JPH01104076A - 新規なβ−ラクタム化合物 - Google Patents
新規なβ−ラクタム化合物Info
- Publication number
- JPH01104076A JPH01104076A JP62068029A JP6802987A JPH01104076A JP H01104076 A JPH01104076 A JP H01104076A JP 62068029 A JP62068029 A JP 62068029A JP 6802987 A JP6802987 A JP 6802987A JP H01104076 A JPH01104076 A JP H01104076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- lower alkyl
- general formula
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗菌作用を有するか、または抗菌作用を有する
化合物の中間体である新規なβ=ラクタム化合物及びそ
の塩に関する。
化合物の中間体である新規なβ=ラクタム化合物及びそ
の塩に関する。
詳しくは、本発明は一般式〔目
〔式中、R,は水素原子または水酸基の保護基を示し、
R1は水素原子またはカルボキシル基の保護基を示し、
Xはメチレフ基、低級アルキル基で置換されたメチレン
基または硫黄原子を示し、R8はXがメチレン基、低数
アルキル基で置換されたメチレン基である場合には、低
級アルキル基であり、Xが硫黄原子の場合には、水素原
子、低級アルキル基、またはアミノ基の保護基を示す。
R1は水素原子またはカルボキシル基の保護基を示し、
Xはメチレフ基、低級アルキル基で置換されたメチレン
基または硫黄原子を示し、R8はXがメチレン基、低数
アルキル基で置換されたメチレン基である場合には、低
級アルキル基であり、Xが硫黄原子の場合には、水素原
子、低級アルキル基、またはアミノ基の保護基を示す。
Yは一般式(1)
(式中R6およびR3は同一でも異なっていてもよく、
水素原子または低級アルキル基を示すか、またはR6と
R5が一緒になって炭素原子数2〜6のアルキレン基を
示す。) で表わされる基、−数式(2) %式%(2) (式中、2は一■−基または酸素原子を示し、−はアミ
ン基、低級アルキル置換アミン基、低級アルコキシ基ま
たは低級アルキル基を示す。)で表わされる基、−数式
(3) %式%(3) (式中、R,は水素原子または低級アル午ル基を示す。
水素原子または低級アルキル基を示すか、またはR6と
R5が一緒になって炭素原子数2〜6のアルキレン基を
示す。) で表わされる基、−数式(2) %式%(2) (式中、2は一■−基または酸素原子を示し、−はアミ
ン基、低級アルキル置換アミン基、低級アルコキシ基ま
たは低級アルキル基を示す。)で表わされる基、−数式
(3) %式%(3) (式中、R,は水素原子または低級アル午ル基を示す。
)
で表わされる基、−数式(4)
%式%(4)
(式中、R8は低級アルキル置換アミン基または低級ア
ルコキシ基を示す。) で表わされる基または一般式(5) (式中、”10 s R11およびRoは同一でも、異
なっていてもよく、水素原子または低級アルキル基を示
す。) で表わされる基を示すか、またはYはアミノ基、保護さ
れたアミノ基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、アラル牛ルオキシ力ルボニル基、シアノ基、水
酸基、低級アルコキシ基、低M 7 )L’キルチオ基
または低級アルカンスルホニル基を示し、nは0または
1〜4の整数を示す。但し、R3が水素原子または保護
基の時はnは1〜4の整数を示す。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許
容される塩に関するものである。
ルコキシ基を示す。) で表わされる基または一般式(5) (式中、”10 s R11およびRoは同一でも、異
なっていてもよく、水素原子または低級アルキル基を示
す。) で表わされる基を示すか、またはYはアミノ基、保護さ
れたアミノ基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、アラル牛ルオキシ力ルボニル基、シアノ基、水
酸基、低級アルコキシ基、低M 7 )L’キルチオ基
または低級アルカンスルホニル基を示し、nは0または
1〜4の整数を示す。但し、R3が水素原子または保護
基の時はnは1〜4の整数を示す。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許
容される塩に関するものである。
前記−数式〔IJ中、R2は水素原子または水酸基の保
護基であり、水酸基の保護基としては水酸基を保護する
目的で一般的に用いられている保護基を適用することが
でき、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル、t
−ブチルジメチルシリルの例えばメトキシメチル、メチ
ルチオメチル、ベンジルオキシメチル、t−ブトキシメ
チル、2−″メトキシエトキシメチルのようなC1〜C
4のアルコキシ、C2〜C2のアルキルチオあるいはア
ラルコキシ置換メチル基、例えばテトラヒドロピラニル
基、例えばベンジル、p−メトキシベンジル、2.4−
ジメトキシベンジル、O−ニトロベンジル、p−ニト
ロベンジル等の置換あるいは無置換のモノアリールメチ
ル基、例えばトリフェニルメチル、p−メトキシフエニ
ルジフェニルメチル、ビス(p−メトキシフェニル)フ
ェニルメチル等の置換あるいは無置換のトリアリールメ
チル基、例えばtert−ブトキシカルボニルのようf
、(C,〜C1低級アルコキシカルボニル基、例えば2
−ヨウ化エチルオキシカルボニル、2,2.2−ト’)
90ロエチルオキシカルボニルのようなハロゲノC1ル
C4低級アルコキシカルボニル基、アリルオキシカルボ
ニル、2−プfニルオキシカルボニル、シンナミルオキ
シカルボニルのような置換または無置換のC8〜C6低
級アルケニルオキシカルボニル基1例えばベンジルオキ
シカルボニル、p−メトキクベンジルオキシカルボニル
、p−ニトロベンジルオキ7カルボニル、0−ニトロベ
ンジルオキシカルボニルのような置換または無置換のベ
ンジルオキシカルボニル基等を挙げることができる。
護基であり、水酸基の保護基としては水酸基を保護する
目的で一般的に用いられている保護基を適用することが
でき、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル、t
−ブチルジメチルシリルの例えばメトキシメチル、メチ
ルチオメチル、ベンジルオキシメチル、t−ブトキシメ
チル、2−″メトキシエトキシメチルのようなC1〜C
4のアルコキシ、C2〜C2のアルキルチオあるいはア
ラルコキシ置換メチル基、例えばテトラヒドロピラニル
基、例えばベンジル、p−メトキシベンジル、2.4−
ジメトキシベンジル、O−ニトロベンジル、p−ニト
ロベンジル等の置換あるいは無置換のモノアリールメチ
ル基、例えばトリフェニルメチル、p−メトキシフエニ
ルジフェニルメチル、ビス(p−メトキシフェニル)フ
ェニルメチル等の置換あるいは無置換のトリアリールメ
チル基、例えばtert−ブトキシカルボニルのようf
、(C,〜C1低級アルコキシカルボニル基、例えば2
−ヨウ化エチルオキシカルボニル、2,2.2−ト’)
90ロエチルオキシカルボニルのようなハロゲノC1ル
C4低級アルコキシカルボニル基、アリルオキシカルボ
ニル、2−プfニルオキシカルボニル、シンナミルオキ
シカルボニルのような置換または無置換のC8〜C6低
級アルケニルオキシカルボニル基1例えばベンジルオキ
シカルボニル、p−メトキクベンジルオキシカルボニル
、p−ニトロベンジルオキ7カルボニル、0−ニトロベ
ンジルオキシカルボニルのような置換または無置換のベ
ンジルオキシカルボニル基等を挙げることができる。
R1は水素原子またはカルボキシル基の保護基であり、
カルボキシル基の保護基としては一般に用いられている
保護基を適用することができ好適には、例えばメチル、
エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、、
5ec−ブチル、t−ブチル等の炭素数1〜4ケの低級
アルキル基、例えば2−ヨウ化エチル、2,2.2−
トリクロロエチル等ノ炭素数1〜4ヶのハロゲノ低級ア
ルキル基、例えばメトキシメチル、エトキシメチル、イ
ンブトキシメチル等の炭素数1〜4ケの低級アルコキシ
メチル基、例えば1−エトキシカルボニルオキシエチル
、1−エトキシカルボニルオキシエチル等の炭素数1〜
4ケの低級アルコキシカルボニルオキシエチル基、例え
ばアセトキシメチル、プロピオニルオキシメチル、ブナ
リルオキシメチル、ピバロイルオキシメチル等の炭素数
2〜7ケの低級脂肪族アシルオキシメチル基、例えば2
−プロペニル、2−メチル−2−プロペニル、2−ブテ
ニル、シンナミル等の置換又は無置換の炭素原子3〜6
ケの低級アルケニル基、例えばベンジル、p−メトキシ
ベンジル、2.4−ジメトキシベンシル、。
カルボキシル基の保護基としては一般に用いられている
保護基を適用することができ好適には、例えばメチル、
エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、、
5ec−ブチル、t−ブチル等の炭素数1〜4ケの低級
アルキル基、例えば2−ヨウ化エチル、2,2.2−
トリクロロエチル等ノ炭素数1〜4ヶのハロゲノ低級ア
ルキル基、例えばメトキシメチル、エトキシメチル、イ
ンブトキシメチル等の炭素数1〜4ケの低級アルコキシ
メチル基、例えば1−エトキシカルボニルオキシエチル
、1−エトキシカルボニルオキシエチル等の炭素数1〜
4ケの低級アルコキシカルボニルオキシエチル基、例え
ばアセトキシメチル、プロピオニルオキシメチル、ブナ
リルオキシメチル、ピバロイルオキシメチル等の炭素数
2〜7ケの低級脂肪族アシルオキシメチル基、例えば2
−プロペニル、2−メチル−2−プロペニル、2−ブテ
ニル、シンナミル等の置換又は無置換の炭素原子3〜6
ケの低級アルケニル基、例えばベンジル、p−メトキシ
ベンジル、2.4−ジメトキシベンシル、。
−ニトロベンジル、p−ニトロベンジル、p−クロロベ
ンジル等の置換あるいは無置換のモノ−アリールメチル
基、例えばジフェニルメチル、ジ−p−アユシルメチル
等の置換あるいは無置換のジアリールメチル基、例えば
フェニル、p−ニトロフェニル、p−クロロフェニル、
2,6−ジメチルフェニル等のt換あるいは無置換のア
リール基等を挙げることができる。
ンジル等の置換あるいは無置換のモノ−アリールメチル
基、例えばジフェニルメチル、ジ−p−アユシルメチル
等の置換あるいは無置換のジアリールメチル基、例えば
フェニル、p−ニトロフェニル、p−クロロフェニル、
2,6−ジメチルフェニル等のt換あるいは無置換のア
リール基等を挙げることができる。
をも示す。
低級アルキル基としては好適には、例えばメチル、エチ
ル、n−プロピルのようなC1〜C5の低級アルキル基
である。更にアミン基の保護基としては例えハtart
−ブチルオキシカルボニルのようなC8〜C6の低級ア
ルコキシカルボニル基、例えば2−ヨウ化エテルオキシ
カルボニル、2,2.2−トリクロロエチルオキシカル
ボニルのよウナハロゲノC1〜C2の低級アルコキシカ
ルボニル基、例えばアリルオキシカルボニル、2−ブテ
ニルオキシカルボニル、シンナミルオキシカルボニルの
ような置換または無置換のC8〜C6低級アルケニルオ
キシカルボニル基、例えばペンジルオキシヵルボニル、
p−メトキシベンジルオキシカルホニル、0−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル、p−ニトロベンジルオキシカ
ルボニルのようなアラルキルオキシカルボニル基、例え
ばトリメチルシリル、tert−ブチルジメチルシリル
、tart−ブチルジフェニルメチルのようナトリアル
キルシリル基等をあげることができる。
ル、n−プロピルのようなC1〜C5の低級アルキル基
である。更にアミン基の保護基としては例えハtart
−ブチルオキシカルボニルのようなC8〜C6の低級ア
ルコキシカルボニル基、例えば2−ヨウ化エテルオキシ
カルボニル、2,2.2−トリクロロエチルオキシカル
ボニルのよウナハロゲノC1〜C2の低級アルコキシカ
ルボニル基、例えばアリルオキシカルボニル、2−ブテ
ニルオキシカルボニル、シンナミルオキシカルボニルの
ような置換または無置換のC8〜C6低級アルケニルオ
キシカルボニル基、例えばペンジルオキシヵルボニル、
p−メトキシベンジルオキシカルホニル、0−ニトロベ
ンジルオキシカルボニル、p−ニトロベンジルオキシカ
ルボニルのようなアラルキルオキシカルボニル基、例え
ばトリメチルシリル、tert−ブチルジメチルシリル
、tart−ブチルジフェニルメチルのようナトリアル
キルシリル基等をあげることができる。
Xはメチレン基、低級アルキル基で置換されたメチレン
基または硫黄原子であり、置換基である低級アルキル基
としては好適ζこは、例えばメチル、エチルのようなC
,−C,低級アルキル基である。
基または硫黄原子であり、置換基である低級アルキル基
としては好適ζこは、例えばメチル、エチルのようなC
,−C,低級アルキル基である。
Yが一般式(1)、(2)、(3)、(4)または(5
)で表わされる基である場合ζこついて、次に説明する
。
)で表わされる基である場合ζこついて、次に説明する
。
−数式(1)のR4′!6よびR5で示される低級アル
キル基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基等の01〜C4低級アルキル基があげられ、またR6
とR5が−Rζこなって炭素原子数2〜6(f) フル
キレン基を示す場合には、該アルキレン基はN−原子と
結合して、例えばアジリジン、アゼチジン、ピロリジン
、ピペラジン等の3〜7負環を形成する。
キル基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基等の01〜C4低級アルキル基があげられ、またR6
とR5が−Rζこなって炭素原子数2〜6(f) フル
キレン基を示す場合には、該アルキレン基はN−原子と
結合して、例えばアジリジン、アゼチジン、ピロリジン
、ピペラジン等の3〜7負環を形成する。
一般式(2)のR6で示される低級アルキル置換アミノ
基としては、例えばメチルアミノ基、ジメチルアミノ基
、エチルアミン基、ジエチルアミノ基等のC,〜C1低
級アルキル置換アミノ基を、低級アルコキシ基としては
、例えばメチルオキシ基、エテルオキシ基、プロピルオ
キシ基等のc1〜c4低級アルコキシ基を、低級アルキ
ル基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル基
等のC2〜C4低級アルキル基をあげることができる。
基としては、例えばメチルアミノ基、ジメチルアミノ基
、エチルアミン基、ジエチルアミノ基等のC,〜C1低
級アルキル置換アミノ基を、低級アルコキシ基としては
、例えばメチルオキシ基、エテルオキシ基、プロピルオ
キシ基等のc1〜c4低級アルコキシ基を、低級アルキ
ル基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル基
等のC2〜C4低級アルキル基をあげることができる。
−数式(3)のR1で示される低級アルキル基としては
、例えばメチル、エチル基等の01〜C3低級アルキル
基をあげることができる。
、例えばメチル、エチル基等の01〜C3低級アルキル
基をあげることができる。
−数式(4)のR8で示される低級アルキル置換アミン
基としては、例えばメチルアミノ基、ジメチルアミノ基
、エチルアミン基、ジエチルアミノ基等のC,−C,低
級アルキル置換アミン基を、低級アルコキシ基としては
、例えばメチルオキシ基、エチルオキシ基、プロピルオ
キシ基等のC,−C。
基としては、例えばメチルアミノ基、ジメチルアミノ基
、エチルアミン基、ジエチルアミノ基等のC,−C,低
級アルキル置換アミン基を、低級アルコキシ基としては
、例えばメチルオキシ基、エチルオキシ基、プロピルオ
キシ基等のC,−C。
低級アルコキシ基をあげることができる。
−数式(5)のR3゜%RIlおよびRoで示される低
級アルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、プ
ロピル基等のC,−C,低級アルキル基をあげることが
できる。
級アルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、プ
ロピル基等のC,−C,低級アルキル基をあげることが
できる。
また、Yで示される保護されたアミノ基の保護基として
は、先に述べたR8のアミノ基の保護基と同様の例を挙
げることができる。
は、先に述べたR8のアミノ基の保護基と同様の例を挙
げることができる。
さらにYについては、低級アルコキシカルボニル基とし
ては、例えばメチルオキシカルボニル基、エチルオキシ
カルボニル基、イソプロピルオキシカルボニル基等の0
1〜c4低級アルキルオキシカルボニル基を、アラルキ
ルオキシカルボニル基としては、例えばベンジルオキシ
カルボニル基、p−メトキシベンジルオキシカルボニル
基、p−ニトロベンジルオキシカルボニル基、o−ニト
ロベンジルオキシカルボニル基等の置換基を有していて
もよいアラルキルオキシカルボニル基を、低級アルコキ
シ基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、n−プ
ロピルオキシ基、イソプロピルオキシ基等のC,−C,
低級アルコキシ基を、低級アルキルチオ基としては、例
えばメチルチオ基、エチルチオ基、プロピルチオ基等の
C,−C,低級アルキルチオ基を、低級アルカンスルホ
ニル基トシては、例えばメタンスルホニル基、エタンス
ルホニル基、プロパンスルホニル基等のC,−C,ノ低
級アルカンスルホニル基をあげることができる。
ては、例えばメチルオキシカルボニル基、エチルオキシ
カルボニル基、イソプロピルオキシカルボニル基等の0
1〜c4低級アルキルオキシカルボニル基を、アラルキ
ルオキシカルボニル基としては、例えばベンジルオキシ
カルボニル基、p−メトキシベンジルオキシカルボニル
基、p−ニトロベンジルオキシカルボニル基、o−ニト
ロベンジルオキシカルボニル基等の置換基を有していて
もよいアラルキルオキシカルボニル基を、低級アルコキ
シ基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、n−プ
ロピルオキシ基、イソプロピルオキシ基等のC,−C,
低級アルコキシ基を、低級アルキルチオ基としては、例
えばメチルチオ基、エチルチオ基、プロピルチオ基等の
C,−C,低級アルキルチオ基を、低級アルカンスルホ
ニル基トシては、例えばメタンスルホニル基、エタンス
ルホニル基、プロパンスルホニル基等のC,−C,ノ低
級アルカンスルホニル基をあげることができる。
nについては0または1〜4の整数を示すがR8が水素
原子またはアミン基の保護基の時は1〜4の整数を示す
。
原子またはアミン基の保護基の時は1〜4の整数を示す
。
前記−数式[1]において、R1が水素原子であるカル
ボン酸化合物は、必要に応じて薬理学上許容される塩の
形にすることができる。そのような塩としては、リチウ
ム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム
のような無機金属の塩あるいはアンモニウム、シクロヘ
キシルアンモニウム、ジイソプロピルアンモニウム、ト
リエチルアンモニウムのようなアンモニウム塩類をあげ
ることができるが、好適にはナトリウム塩およびカリウ
ム塩である。
ボン酸化合物は、必要に応じて薬理学上許容される塩の
形にすることができる。そのような塩としては、リチウ
ム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム
のような無機金属の塩あるいはアンモニウム、シクロヘ
キシルアンモニウム、ジイソプロピルアンモニウム、ト
リエチルアンモニウムのようなアンモニウム塩類をあげ
ることができるが、好適にはナトリウム塩およびカリウ
ム塩である。
また前記−数式[1〕で表わされる化合物は、必要に応
じて薬理学上許容される塩の形にすることができる。そ
のような塩としては、例えば塩酸、硫酸等の鉱酸との塩
類を挙げることができる。
じて薬理学上許容される塩の形にすることができる。そ
のような塩としては、例えば塩酸、硫酸等の鉱酸との塩
類を挙げることができる。
−数式[13で示される化合物群の中で好適な化合物と
しては、−数式〔1−&) 〔式中、X8よひnは前記と同じ意味を表わし、R3a
は、Xがメチレン基、低級アルキル基で置換されたメチ
レン基である場合には、低級アルキル基であり、Xが硫
黄原子の場合には、水素原子、低級アルキル基を示す。
しては、−数式〔1−&) 〔式中、X8よひnは前記と同じ意味を表わし、R3a
は、Xがメチレン基、低級アルキル基で置換されたメチ
レン基である場合には、低級アルキル基であり、Xが硫
黄原子の場合には、水素原子、低級アルキル基を示す。
Ylは一般式(1)
で表わされる基、−数式(2)
−ZCOR,(2)
で表わされる基、−数式(3)
%式%
で表わされる基、−数式(4)
−CH=N−R,(4)
で表わされる基または一般式(5)
で表わされる基を示すか、またはY8はアミン基、カル
ボキシル基、低級アルコキシカルボニル基、シアノ基、
水酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基または
低級アルカンスルホニル基を示す。〕 で表わされる化合物をあげることができる。
ボキシル基、低級アルコキシカルボニル基、シアノ基、
水酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基または
低級アルカンスルホニル基を示す。〕 で表わされる化合物をあげることができる。
Xについて述べると、本発明化合物はXで示される基の
種類に応じて物理化学的安定性、生体内安定性もしくは
抗菌活性等、各珈の特徴を有している。Xが低級アルキ
ル基で置換されたメチレン基を示す場合の低級アルキル
基としては、メチル、エチル、n−プロピルのようなC
8〜C8の低級アルキル基をあげることができ、好適な
ものとして、メチル基をあげることができる。
種類に応じて物理化学的安定性、生体内安定性もしくは
抗菌活性等、各珈の特徴を有している。Xが低級アルキ
ル基で置換されたメチレン基を示す場合の低級アルキル
基としては、メチル、エチル、n−プロピルのようなC
8〜C8の低級アルキル基をあげることができ、好適な
ものとして、メチル基をあげることができる。
本発明の一般式[[Jで表わされるβ−ラクタム化合物
はカルバペネム(l−アザビシクロ(3,2゜0〕ヘプ
ト−2−二ジー7−オンー2−カルボン酸)誘導体ある
いはペネム(1−アザビシクロ[3,2,0]]ヘプト
ー2−エンー7−オンー4チア−2−カルボン酸)誘導
体に属する新規な化合物である。
はカルバペネム(l−アザビシクロ(3,2゜0〕ヘプ
ト−2−二ジー7−オンー2−カルボン酸)誘導体ある
いはペネム(1−アザビシクロ[3,2,0]]ヘプト
ー2−エンー7−オンー4チア−2−カルボン酸)誘導
体に属する新規な化合物である。
抗菌剤として有用な活性を有するチェナマイシンし米国
特許第3950357号: J、 Am、 Chem、
Soc、。
特許第3950357号: J、 Am、 Chem、
Soc、。
100、313(1978)Jが天然から発見され、そ
れが報告されて以来、チェナマイシンFj[のカルバペ
ネム化合物あるいはペネム化合物の合成研究が広(展開
されている。
れが報告されて以来、チェナマイシンFj[のカルバペ
ネム化合物あるいはペネム化合物の合成研究が広(展開
されている。
本発明者らはカルバペネム化合物あるいはペネム化合物
の合成研究を重ねた結果、カルバペネムあるいはペネム
骨格の2位側鎖として4−ヒドロキシ−プロリンより容
易に誘導できる置換基を有する一般式CDで表わされる
化合物が強力な抗菌活性を有し、医薬として有用な化合
物であるか、または抗菌活性を表わす化合物の前駆体と
なりうることを見い出し、本発明を完成した。
の合成研究を重ねた結果、カルバペネムあるいはペネム
骨格の2位側鎖として4−ヒドロキシ−プロリンより容
易に誘導できる置換基を有する一般式CDで表わされる
化合物が強力な抗菌活性を有し、医薬として有用な化合
物であるか、または抗菌活性を表わす化合物の前駆体と
なりうることを見い出し、本発明を完成した。
以下に本発明化合物の製造方法について詳細に説明する
。
。
一般式[13
〔式中、R,およびXは前述と同じ意味を示し、R28
はカルボキシル基の保護基を示し、Lは水酸基の反応性
エステルまたは置換もしくは無置換の低級アルキルスル
フィニル基を示ス。〕で表わされるβ−ラクタム誘得体
と一般式〔ID〔式中、Ybは前記一般式(1人(2)
、(4)または(5)で表わされる基を示すか、または
nは保護されたアミン基、低級アルコキシカルボニル基
、アラルキルオキシカルボニル基、シアノ基、水酸基、
低級アルコキシ基、低級ナルキルチオ基、または低級ア
ルカンスルホニル基を示し、R3bは、Xが、メチレン
基、低級アルキル基で置換されたメチレン基である場合
には、低級アルキル基であり、Xが硫黄原子の場合には
、低級アルキル基またはアミノ基の保護基を示す。〕 で表わされるメルカプト化合物(但し、R3bが低級ア
ルキル基の場合には塩酸塩である。)を不活性溶媒中、
塩基の存在下で反応させて一般式CI)〔式中、R,、
R2,、R3b、 X、 Ybおよびnは前記と同じ意
味を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
はカルボキシル基の保護基を示し、Lは水酸基の反応性
エステルまたは置換もしくは無置換の低級アルキルスル
フィニル基を示ス。〕で表わされるβ−ラクタム誘得体
と一般式〔ID〔式中、Ybは前記一般式(1人(2)
、(4)または(5)で表わされる基を示すか、または
nは保護されたアミン基、低級アルコキシカルボニル基
、アラルキルオキシカルボニル基、シアノ基、水酸基、
低級アルコキシ基、低級ナルキルチオ基、または低級ア
ルカンスルホニル基を示し、R3bは、Xが、メチレン
基、低級アルキル基で置換されたメチレン基である場合
には、低級アルキル基であり、Xが硫黄原子の場合には
、低級アルキル基またはアミノ基の保護基を示す。〕 で表わされるメルカプト化合物(但し、R3bが低級ア
ルキル基の場合には塩酸塩である。)を不活性溶媒中、
塩基の存在下で反応させて一般式CI)〔式中、R,、
R2,、R3b、 X、 Ybおよびnは前記と同じ意
味を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
ここでLで示される水酸基の反応性エステルとしては、
例えば置換もしくは無置換アリールスルホン酸エステル
、c、〜c4の低級アルカンスルホン酸エステル、ハロ
ゲノC1ルC4低級アルカンスルホン酸エステルおよび
ジアリールホスホリックアシッドエステルならびにハロ
ゲン化水素とのエステルであるハロゲン化物などをあげ
ることができる。さらに、置換もしくは無置換アリール
スルホン酸エステルとしては、例えばベンゼンスルホン
酸エステル、p−トルエンスルホン酸エステル、p二ニ
トロベンゼンスルホン酸エステル、p−10モベンゼン
スルホン酸ニスf ルf、K ト’E: 、Ct〜c4
の低級アルカンスルホン酸エステルとしては、例えばメ
タンスルホン酸エステル、エタンスルホン酸エステルな
どを、ハロゲノC8〜C4の低級アルカンスルホ/酸エ
ステルとしては、例えばトリフルオロメタンスルホン酸
エステルなどを、ジアリールホスホリックアシッドエス
テルとしては、例えばジフェニルホスホリックアシッド
エステルなどを、またハロゲン化物としては、例えば塩
素、臭素、ヨウ素化物などを挙げることができる。この
ような水酸基の反応性エステルの中で好適なものトシて
は、p−トルエンスルホン酸エステル、メタンスルホン
酸エステル、ジフェニルホスホリックアシッドエステル
を挙げることができる。
例えば置換もしくは無置換アリールスルホン酸エステル
、c、〜c4の低級アルカンスルホン酸エステル、ハロ
ゲノC1ルC4低級アルカンスルホン酸エステルおよび
ジアリールホスホリックアシッドエステルならびにハロ
ゲン化水素とのエステルであるハロゲン化物などをあげ
ることができる。さらに、置換もしくは無置換アリール
スルホン酸エステルとしては、例えばベンゼンスルホン
酸エステル、p−トルエンスルホン酸エステル、p二ニ
トロベンゼンスルホン酸エステル、p−10モベンゼン
スルホン酸ニスf ルf、K ト’E: 、Ct〜c4
の低級アルカンスルホン酸エステルとしては、例えばメ
タンスルホン酸エステル、エタンスルホン酸エステルな
どを、ハロゲノC8〜C4の低級アルカンスルホ/酸エ
ステルとしては、例えばトリフルオロメタンスルホン酸
エステルなどを、ジアリールホスホリックアシッドエス
テルとしては、例えばジフェニルホスホリックアシッド
エステルなどを、またハロゲン化物としては、例えば塩
素、臭素、ヨウ素化物などを挙げることができる。この
ような水酸基の反応性エステルの中で好適なものトシて
は、p−トルエンスルホン酸エステル、メタンスルホン
酸エステル、ジフェニルホスホリックアシッドエステル
を挙げることができる。
また置換もしくは無置換の低級アルキルスルフィニル基
について述べると、低級アルキル基は、好適には炭素数
1〜4の直鎖状または分枝状のアルキル基である。置換
低級アルキル基の置換基としては、ヒドロキシル基、低
級アルコキシts (C1〜C4)、低級アルコキシカ
ルボニルオキシ基(Ct〜Cs)、低級アルカノイルオ
キシ基(Ct〜Cs )、アミノ基、モノまたはジ低級
アルキルアミノ基、低級アルカノイルアミノ基(Ct〜
Cs ) 、低級アルコキシカルボニルアミノ基(Ct
〜Cs )、アラルキルオキシカルボニルオキ7基およ
びアラルキルオキシカルボニルアミノ基などを挙げるこ
とができる。
について述べると、低級アルキル基は、好適には炭素数
1〜4の直鎖状または分枝状のアルキル基である。置換
低級アルキル基の置換基としては、ヒドロキシル基、低
級アルコキシts (C1〜C4)、低級アルコキシカ
ルボニルオキシ基(Ct〜Cs)、低級アルカノイルオ
キシ基(Ct〜Cs )、アミノ基、モノまたはジ低級
アルキルアミノ基、低級アルカノイルアミノ基(Ct〜
Cs ) 、低級アルコキシカルボニルアミノ基(Ct
〜Cs )、アラルキルオキシカルボニルオキ7基およ
びアラルキルオキシカルボニルアミノ基などを挙げるこ
とができる。
R28は前記R1にj6ける保護基に対応し、そのよう
な保護基の例とし;もR1と同様のものを挙げることが
できる。
な保護基の例とし;もR1と同様のものを挙げることが
できる。
本反応で用いられる不活性溶媒としてはジオキサン、テ
トラヒドロフラン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、ヘキサメチルホスホラミ
ド等を挙げることができ、好適なものとしてはアセトニ
トリル、ジメチルボルムアミドを挙げることができる。
トラヒドロフラン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、ヘキサメチルホスホラミ
ド等を挙げることができ、好適なものとしてはアセトニ
トリル、ジメチルボルムアミドを挙げることができる。
塩基としては炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化ナ
トリウム、水素化カリウム、t−ブトキシカリウム、ピ
リジン、ジメチルアミノピリジン、トリエチルアミン、
ジイソプロピルエチルアミン等を挙げることができるが
、特に好適なものとしてジイソプロピルエチルアミンを
挙げることができる。
トリウム、水素化カリウム、t−ブトキシカリウム、ピ
リジン、ジメチルアミノピリジン、トリエチルアミン、
ジイソプロピルエチルアミン等を挙げることができるが
、特に好適なものとしてジイソプロピルエチルアミンを
挙げることができる。
塩基は反応が十分進行するだけの量が墨壷であり、一般
式CPi〕で表わされる原料メルカプタン化合物に対し
て通常1〜1.5当墓を用いて行うことができる・ 一般式〔lv〕で表わされる原料メルカプト化合物は、
反応が十分進行するだけの量が必要であり、大過剰量を
用いることができるが、−数式〔■〕の化合物に対して
通常1〜4.5当量を用いて行うことができる。
式CPi〕で表わされる原料メルカプタン化合物に対し
て通常1〜1.5当墓を用いて行うことができる・ 一般式〔lv〕で表わされる原料メルカプト化合物は、
反応が十分進行するだけの量が必要であり、大過剰量を
用いることができるが、−数式〔■〕の化合物に対して
通常1〜4.5当量を用いて行うことができる。
反応温度は一78℃〜60℃の範囲で行われるが、−4
0℃〜40℃の範囲が好適である。
0℃〜40℃の範囲が好適である。
なお、反応終了後は通常の有機化学的手法によって成績
体をとり出すことができる。
体をとり出すことができる。
次に、このようにして得られた一般式[nlで表わされ
る化合物からは、必要に応じてR1における水酸基の保
護基の除去反応、R3bおよびYbにおけるアミノ基の
保護基の除去反応、Ybにおけるカルボキシル基の保護
基の除去反応、82mの除去反応を適宜組合せて行うこ
とにより、−数式〔■−b〕 〔式中、R38、Xおよびnは前記と同じ意味を表わし
、Ycは前記−数式(1)、(2)、(4)または(5
)で示される基を表わすか、またはYcはアミン基、カ
ルボキシル基、C,−C,の低級アルコキシカルボニル
基、アラルキルオキシカルボニル基、シアノ基、水酸基
、C1〜C6の低級アルコキシ基、C3〜C4の低級ア
ルキルチオ基またはC,% C,の低級アルカンスルホ
ニル基を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
る化合物からは、必要に応じてR1における水酸基の保
護基の除去反応、R3bおよびYbにおけるアミノ基の
保護基の除去反応、Ybにおけるカルボキシル基の保護
基の除去反応、82mの除去反応を適宜組合せて行うこ
とにより、−数式〔■−b〕 〔式中、R38、Xおよびnは前記と同じ意味を表わし
、Ycは前記−数式(1)、(2)、(4)または(5
)で示される基を表わすか、またはYcはアミン基、カ
ルボキシル基、C,−C,の低級アルコキシカルボニル
基、アラルキルオキシカルボニル基、シアノ基、水酸基
、C1〜C6の低級アルコキシ基、C3〜C4の低級ア
ルキルチオ基またはC,% C,の低級アルカンスルホ
ニル基を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
保護基の除去はその種類により異なるが、一般に知られ
ている方法によって除去される。例えば前記−数式[f
f)においで、R1における水酸基の保護基および/ま
たはYbにおけるアミノ基の保護基がハロゲノC8〜C
4の低級アルコキンカルボニル基、アラルキルオキシカ
ルボニル基である化合物、カルボキシル基の保護基R2
aがハロゲノC1〜C4の低級アルキル基、アラルキル
基またはベンズヒドリル基である化合物は適当な還元反
応に付することによって保護基を除去することができる
。
ている方法によって除去される。例えば前記−数式[f
f)においで、R1における水酸基の保護基および/ま
たはYbにおけるアミノ基の保護基がハロゲノC8〜C
4の低級アルコキンカルボニル基、アラルキルオキシカ
ルボニル基である化合物、カルボキシル基の保護基R2
aがハロゲノC1〜C4の低級アルキル基、アラルキル
基またはベンズヒドリル基である化合物は適当な還元反
応に付することによって保護基を除去することができる
。
そのような還元反応としては保護基がハロゲノ01〜C
6の低級アルコキシカルボニル基やハロゲノC8〜C4
の低級アルキル基である場合には酢酸、テトラヒドロ7
ラン、メタノール等の有機溶媒と亜鉛による還元が好適
であり、保護基がアラルキルオキシカルボニル基、アラ
ルキル基、ベンズヒドリル基である場合には白金あるい
はパラジウム−炭素のような触媒を用いる接触還元反応
が好適である。この接触還元反応で使用される溶媒とし
ては、メタノール、エタノールのようなCI〜C4の低
級アルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサンのよ
うなエーテル類もしくは酢酸、またはこれらの有機溶媒
と水あるいはリン酸、モルホリノプロパンスルホン酸等
の緩衝液との混合溶剤が好適である。反応温度は0℃〜
100℃の範囲で行われるが、O℃〜40℃の範囲が好
適である。また水素圧は常圧あるいは加圧下で行うこと
ができる。また、保護基が0−ニトロベンジルオキシカ
ルボニル基または0−ニトロベンジル基である場合には
、光反応によっても保護基を除去することができる。
6の低級アルコキシカルボニル基やハロゲノC8〜C4
の低級アルキル基である場合には酢酸、テトラヒドロ7
ラン、メタノール等の有機溶媒と亜鉛による還元が好適
であり、保護基がアラルキルオキシカルボニル基、アラ
ルキル基、ベンズヒドリル基である場合には白金あるい
はパラジウム−炭素のような触媒を用いる接触還元反応
が好適である。この接触還元反応で使用される溶媒とし
ては、メタノール、エタノールのようなCI〜C4の低
級アルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサンのよ
うなエーテル類もしくは酢酸、またはこれらの有機溶媒
と水あるいはリン酸、モルホリノプロパンスルホン酸等
の緩衝液との混合溶剤が好適である。反応温度は0℃〜
100℃の範囲で行われるが、O℃〜40℃の範囲が好
適である。また水素圧は常圧あるいは加圧下で行うこと
ができる。また、保護基が0−ニトロベンジルオキシカ
ルボニル基または0−ニトロベンジル基である場合には
、光反応によっても保護基を除去することができる。
さらに保護基がC8〜C0の低級アルケニルオキシカル
ボニル基(例えば、アリルオキシカルボニル基等)また
はC3〜C0の低級アルケニル基(例えば、アリル基等
うである場合には配位ホスフィン配位子を有する有機可
溶性パラジウム錯体触媒を、求核剤の存在下、不活性溶
媒中で反応させて保護基を除去することができる。この
反応で用いられる有機可溶性パラジウム錯体触媒として
は好ましくはテトラキス(トリフェニルホスフィン)パ
ラジウムをあげることができ、好適な溶媒としては、例
えばジクロロメタン、クロロホルムのようなハロゲン化
炭化水素類、ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水
素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サンのようなエーテル類、酢酸エチル、アセトニトリル
等をあげることができる。
ボニル基(例えば、アリルオキシカルボニル基等)また
はC3〜C0の低級アルケニル基(例えば、アリル基等
うである場合には配位ホスフィン配位子を有する有機可
溶性パラジウム錯体触媒を、求核剤の存在下、不活性溶
媒中で反応させて保護基を除去することができる。この
反応で用いられる有機可溶性パラジウム錯体触媒として
は好ましくはテトラキス(トリフェニルホスフィン)パ
ラジウムをあげることができ、好適な溶媒としては、例
えばジクロロメタン、クロロホルムのようなハロゲン化
炭化水素類、ベンゼン、トルエンのような芳香族炭化水
素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サンのようなエーテル類、酢酸エチル、アセトニトリル
等をあげることができる。
また求核剤としては、2−エチルへキサン酸カリウム、
2−エチルヘキサン1裏ナトリウム、ジメドン、ピロリ
ジンあるいはピペリジン等を挙げることができる。触媒
は、化合物〔…〕lこ対して0.01〜0.5当量、求
核剤は化合物[11Jに対して、1.0〜8.0当量用
いることが好ましく、場合によりトしい。反応終了後は
通常の有機化学的手法により成績体をとり出すことがで
きるが、例えば反応混合物を吸着樹脂等を用いるカラム
クロマトグラフィに付し、目的化合物の浴出する部分を
分取し、凍結乾燥することにより反応成績体を取出すこ
とができる。
2−エチルヘキサン1裏ナトリウム、ジメドン、ピロリ
ジンあるいはピペリジン等を挙げることができる。触媒
は、化合物〔…〕lこ対して0.01〜0.5当量、求
核剤は化合物[11Jに対して、1.0〜8.0当量用
いることが好ましく、場合によりトしい。反応終了後は
通常の有機化学的手法により成績体をとり出すことがで
きるが、例えば反応混合物を吸着樹脂等を用いるカラム
クロマトグラフィに付し、目的化合物の浴出する部分を
分取し、凍結乾燥することにより反応成績体を取出すこ
とができる。
(11) 一般式CI−eE
し式中、X、R3bおよびnは前記と同じ意味を表わす
。〕 で表わされる化合物と一般式〔V) 〔式中、R1は前記と同じ意味を示し、RI2は低級ア
ルキル基またはベンジル基を示す。〕で表わされる化合
物あるいはその酸との塩とをアルカリ性条件下で反応さ
せることにより一数式%式%] 〔式中、R3b、R,、Xおよびnは前記と同じ意味を
表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造し、さらに、R
3bがアミノ基の保護基である場合lこはその除去反応
に付すことにより一数式CI−d’、]R丁 〔式中、R3a、 R,、X3よひnは前記と同じ意味
を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
。〕 で表わされる化合物と一般式〔V) 〔式中、R1は前記と同じ意味を示し、RI2は低級ア
ルキル基またはベンジル基を示す。〕で表わされる化合
物あるいはその酸との塩とをアルカリ性条件下で反応さ
せることにより一数式%式%] 〔式中、R3b、R,、Xおよびnは前記と同じ意味を
表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造し、さらに、R
3bがアミノ基の保護基である場合lこはその除去反応
に付すことにより一数式CI−d’、]R丁 〔式中、R3a、 R,、X3よひnは前記と同じ意味
を表わす。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物を製造することができ
る。
上記一般式〔V)で表わされる化合物の馬、としては、
例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、インブチルのような炭素1ff1〜5の低
級アルキル基とベンジル基を挙げることができるが、好
適にはメチル、エテルである。また、酸との塩としては
塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸等のハロゲン化水素酸
の塩をあげることができるが好適には塩酸との塩である
。
例えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、インブチルのような炭素1ff1〜5の低
級アルキル基とベンジル基を挙げることができるが、好
適にはメチル、エテルである。また、酸との塩としては
塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸等のハロゲン化水素酸
の塩をあげることができるが好適には塩酸との塩である
。
アルカリ性条件下での反応はpH8〜14の範囲で行う
ことができるが、好適にはpH9〜10付近である。反
応に使用されるアルカリ試剤としては、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムのようなアルカリ金属水酸化物、水
酸化カルシウム、水酸化バリウムのようなアルカリ土類
金属水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムのような
アルカリ金属炭酸塩を挙げることができるが、好適には
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水
酸化物である。また本反応は好適には水を溶媒として実
施されるが水と有機溶媒との混合浴媒中でも実施するこ
とができる。使用される有機溶媒としてはメタノール、
エタノール、n−プロパツールのようなアルコール類、
テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル類、
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル等を挙げること
ができる。
ことができるが、好適にはpH9〜10付近である。反
応に使用されるアルカリ試剤としては、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムのようなアルカリ金属水酸化物、水
酸化カルシウム、水酸化バリウムのようなアルカリ土類
金属水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムのような
アルカリ金属炭酸塩を挙げることができるが、好適には
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水
酸化物である。また本反応は好適には水を溶媒として実
施されるが水と有機溶媒との混合浴媒中でも実施するこ
とができる。使用される有機溶媒としてはメタノール、
エタノール、n−プロパツールのようなアルコール類、
テトラヒドロフラン、ジオキサンのようなエーテル類、
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル等を挙げること
ができる。
反応は、適宜冷却または加熱することにより抑制または
促進することができるが、好適な反応@度は0℃〜室温
である。
促進することができるが、好適な反応@度は0℃〜室温
である。
反応終了後は通常の有機化学的手法により成績体をとり
出すことができるが、例えば反応混合物の液性を中性付
近とした後吸着樹脂等を用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付し、目的化合物の溶出する部分を分取し、凍結乾
燥することにより反応成績体を取出すことができる。
出すことができるが、例えば反応混合物の液性を中性付
近とした後吸着樹脂等を用いるカラムクロマトグラフィ
ーに付し、目的化合物の溶出する部分を分取し、凍結乾
燥することにより反応成績体を取出すことができる。
前記一般式CI〕で示される本発明化合物は次式に示さ
れるように、5位、6位、および8位の不斉炭素、さら
にXが低級アルキル基で置換されたメチレン基である場
合には4位の不斉炭素に基づく光学異性体および立体異
性体が存在する。
れるように、5位、6位、および8位の不斉炭素、さら
にXが低級アルキル基で置換されたメチレン基である場
合には4位の不斉炭素に基づく光学異性体および立体異
性体が存在する。
これらの異性体は便宜上すべて単一の式で示されている
が、これによって本発明の記載の範囲は限定されるもの
ではすく、本発明は各不斉炭素原子に基づく、すべての
異性体及び異性体混合物を言むものである。しかしなが
ら、5位、6位の立体配位については、好適には、Xが
メチレン基および硫黄原子の場合には5位の炭素原子が
R配位を有する( 5R,6S )配位、(5R,6R
)配位の化合物を、Xが低級アルキル基で置換されたメ
チレン基である場合には、5位の炭素原子がS配位を有
する( 58,6S )配位、(58,6R)配位の化
合物を挙げることができる。8位については、好適なも
のとしてR配位を有する化合物を選択することができる
。またXが低級アルキル基で置換されたメチレン基であ
る場合の4位についてはR配位とS−配位の異性体があ
り、好適なものとしてはR配位を挙げることができる。
が、これによって本発明の記載の範囲は限定されるもの
ではすく、本発明は各不斉炭素原子に基づく、すべての
異性体及び異性体混合物を言むものである。しかしなが
ら、5位、6位の立体配位については、好適には、Xが
メチレン基および硫黄原子の場合には5位の炭素原子が
R配位を有する( 5R,6S )配位、(5R,6R
)配位の化合物を、Xが低級アルキル基で置換されたメ
チレン基である場合には、5位の炭素原子がS配位を有
する( 58,6S )配位、(58,6R)配位の化
合物を挙げることができる。8位については、好適なも
のとしてR配位を有する化合物を選択することができる
。またXが低級アルキル基で置換されたメチレン基であ
る場合の4位についてはR配位とS−配位の異性体があ
り、好適なものとしてはR配位を挙げることができる。
更に好適なものとしては、Xがメチレン基および硫黄原
子の場合には(5R,68,8R)配位:有する化合物
を、Xが低級アルキル基で置換されたメチレン基である
場合には(4R,58,68,8R)配位: 〔式中、R14は低級アルキル基を示す。〕を有する化
合物を挙げることができる。
子の場合には(5R,68,8R)配位:有する化合物
を、Xが低級アルキル基で置換されたメチレン基である
場合には(4R,58,68,8R)配位: 〔式中、R14は低級アルキル基を示す。〕を有する化
合物を挙げることができる。
このような配位を有する異性体を製造する場合には原料
化合物〔1〕において各々対応する異性体を使用する。
化合物〔1〕において各々対応する異性体を使用する。
換基について述べると、−(CH,)nYの置換基はピ
ロリジン環の2′位、4′位、5′位のいずれに位置し
ていてもかまわないが、好適には5′位に位置するもの
を挙げることができる。この場合の5′−置換ビロリジ
/−3′−イルチオ基についても[3’S。
ロリジン環の2′位、4′位、5′位のいずれに位置し
ていてもかまわないが、好適には5′位に位置するもの
を挙げることができる。この場合の5′−置換ビロリジ
/−3′−イルチオ基についても[3’S。
5′S〕配位、[3’S 、 5’R〕配位、〔3’R
、5’S] 配位、[3’R、5’R3配位の4種の異
性体があり、−数式〔目等の一般式では単一の式で表わ
されているがそれらによってなんら限定されるものでは
ない。
、5’S] 配位、[3’R、5’R3配位の4種の異
性体があり、−数式〔目等の一般式では単一の式で表わ
されているがそれらによってなんら限定されるものでは
ない。
それらのうちで好適な立体配位としては、次の式で示す
ものを皐げることができる。
ものを皐げることができる。
C,IYa E 1lffb )こ
のような配位を有する異性体を製造する場合には原料化
合物CIVIにおいて各々対応する異性体を使用するこ
とができる。
のような配位を有する異性体を製造する場合には原料化
合物CIVIにおいて各々対応する異性体を使用するこ
とができる。
本発明によって得られるR1およびR2が水素原子であ
る前記−数式[13を有する化合物の具体例としては、
例えば以下の表1および表■に示す化合物を挙げること
ができる。なお表Iおよび表■中、Meはメチル基、E
tはエチル基、Acはアセチル基、Prはプロピル基を
表わす。
る前記−数式[13を有する化合物の具体例としては、
例えば以下の表1および表■に示す化合物を挙げること
ができる。なお表Iおよび表■中、Meはメチル基、E
tはエチル基、Acはアセチル基、Prはプロピル基を
表わす。
表■
表 …
表1に例示したカルバペネム化合物においては前述した
ように立体異性体が存在し、例示化合物はすべての異性
体を含むものである。しかしながら好適なものとしてカ
ルバペネム骨格としては、Rが低級アルキル基である場
合には(4R,5S。
ように立体異性体が存在し、例示化合物はすべての異性
体を含むものである。しかしながら好適なものとしてカ
ルバペネム骨格としては、Rが低級アルキル基である場
合には(4R,5S。
68.8R)、(4R,58,6R,8R)配位を有す
る°ものを挙げることができ、Rが水素原子である場合
には(5R,68,8R)、(5R,6R,8R)配位
を有するものを挙げることができる。
る°ものを挙げることができ、Rが水素原子である場合
には(5R,68,8R)、(5R,6R,8R)配位
を有するものを挙げることができる。
また表Hに例示したペネム化合物においても前述したよ
うに立体異性体が存在し、例示化合物はすべての異性体
を含むものである。しかしながら好適なものとして、ペ
ネム骨格としては(5R968,8R)配位、(5R,
6R,8Rン配位を有するものを挙げることができる。
うに立体異性体が存在し、例示化合物はすべての異性体
を含むものである。しかしながら好適なものとして、ペ
ネム骨格としては(5R968,8R)配位、(5R,
6R,8Rン配位を有するものを挙げることができる。
3位置換基である置換ピロリジニルチオ基については、
好適なものとして前記式C■&Eおよび[IVb)で示
される配位を有するものを挙げることができる。
好適なものとして前記式C■&Eおよび[IVb)で示
される配位を有するものを挙げることができる。
[IVa」[lVb〕
(式中、Yおよびnは前記と同じ意味を表わす。)原料
化合物である化合物〔I〕は、−数式(Vl、1〔式中
、R,およびR2JLは前記と同じ意味を表わし、Rは
水素原子又は低級アルキル基を示す。」で表わされる化
合物を、例えばベンゼンスルホニルクロリド、p−トル
エンスルホニルクロリド、p−1−ルエンスルホン酸無
水物、p−ニトロベンゼンスルホン酸無水物、p−ブロ
モベンゼンスルホニルクロリド等の置換もしくは無置換
アリールスルホニル化剤、例えばメタンスルホン酸無水
物。
化合物である化合物〔I〕は、−数式(Vl、1〔式中
、R,およびR2JLは前記と同じ意味を表わし、Rは
水素原子又は低級アルキル基を示す。」で表わされる化
合物を、例えばベンゼンスルホニルクロリド、p−トル
エンスルホニルクロリド、p−1−ルエンスルホン酸無
水物、p−ニトロベンゼンスルホン酸無水物、p−ブロ
モベンゼンスルホニルクロリド等の置換もしくは無置換
アリールスルホニル化剤、例えばメタンスルホン酸無水
物。
メタンスルホニルクロリド、エタンスルホニルクロリド
等の低級アルカンスルホニル化剤、例工ばトリフルオロ
メタンスルホン酸無水物、トリフルオロメタンスルホニ
ルクロリド等のハロゲノ低級アルカンスルホニル化剤、
例えばジフェニルクロロホスフェート等のジアリールホ
スホニル化剤マたは、例えばトリフェニルホスフィンジ
クロリド、トリフェニルホスフインジブロミド、オキザ
リルクロリド等のハロゲン化剤と、塩化メチレン、アセ
トニトリル、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラ
ン等の不活性溶媒中、トリエチルアミン、ジイソプロピ
ルエチルアミン、N−ジメチルアミノピリジン等の塩基
の存在下で処理することにより製造するか、または−数
式〔■」 〔式中、R2aは前記と同じ意味を表わし、R111は
置換もしくは無置換の低級アルキル基を示す。〕で表わ
される化合物を温和な酸化剤でS−酸化することによっ
て製造することができる。
等の低級アルカンスルホニル化剤、例工ばトリフルオロ
メタンスルホン酸無水物、トリフルオロメタンスルホニ
ルクロリド等のハロゲノ低級アルカンスルホニル化剤、
例えばジフェニルクロロホスフェート等のジアリールホ
スホニル化剤マたは、例えばトリフェニルホスフィンジ
クロリド、トリフェニルホスフインジブロミド、オキザ
リルクロリド等のハロゲン化剤と、塩化メチレン、アセ
トニトリル、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラ
ン等の不活性溶媒中、トリエチルアミン、ジイソプロピ
ルエチルアミン、N−ジメチルアミノピリジン等の塩基
の存在下で処理することにより製造するか、または−数
式〔■」 〔式中、R2aは前記と同じ意味を表わし、R111は
置換もしくは無置換の低級アルキル基を示す。〕で表わ
される化合物を温和な酸化剤でS−酸化することによっ
て製造することができる。
温和f、K H化剤としては過安息香酸、m−クロロ過
安息香酸、過酸化水素、二酸化セレン、メター過ヨウ素
酸ナトリウム等を挙げることができるが好適にはクロロ
過安息香酸のような置換過安息香酸をあげることができ
る。
安息香酸、過酸化水素、二酸化セレン、メター過ヨウ素
酸ナトリウム等を挙げることができるが好適にはクロロ
過安息香酸のような置換過安息香酸をあげることができ
る。
なおRI3は、先に一般式〔1〕においてLの1つであ
る置換または無置換の低級アルキルスルフィニル基につ
いて説明した置換または無置換の低級アルキル基に対応
し、それと同様のものを挙げることができる。
る置換または無置換の低級アルキルスルフィニル基につ
いて説明した置換または無置換の低級アルキル基に対応
し、それと同様のものを挙げることができる。
上記−数式[VI)であられされる化合物は公知の方法
、例えばRが水素原子である場合には、(1)特開昭5
5−27169号公報 (2)ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ノサ
エティ(J、 Am、 Chsm、 Soe ) 、
103巻、 6765頁〜6767頁(1981年9 (3)ジャーナル・オブ・ケミカル拳ンサエティ・パー
キン・I (J、Chem、Soc、Perkin I
) 、 964頁〜968頁(1981年)、 Rが低級アルキル基である場合には (4ン ヘテロサイクルズ(Heteroeycles
) 、 21巻。
、例えばRが水素原子である場合には、(1)特開昭5
5−27169号公報 (2)ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ノサ
エティ(J、 Am、 Chsm、 Soe ) 、
103巻、 6765頁〜6767頁(1981年9 (3)ジャーナル・オブ・ケミカル拳ンサエティ・パー
キン・I (J、Chem、Soc、Perkin I
) 、 964頁〜968頁(1981年)、 Rが低級アルキル基である場合には (4ン ヘテロサイクルズ(Heteroeycles
) 、 21巻。
29頁〜40頁(1984年)
(5)特開昭58−26887号公報
(6)特開昭60−104088号公報に記載の方法に
準じて製造することができる。
準じて製造することができる。
また、−数式〔■〕で表わされる原料化合物は既に報告
されている種々の方法によって製造することができるが
、例えば特開昭55−9034号公報、特開昭55−1
05686号公報、特開昭56−81591号公報に記
載の方法に準じて製造することができる。
されている種々の方法によって製造することができるが
、例えば特開昭55−9034号公報、特開昭55−1
05686号公報、特開昭56−81591号公報に記
載の方法に準じて製造することができる。
一方原料メルカブタン化合物(IT)は各種の方法によ
って製造することができるが、例えばトランス−4−ヒ
ドロキシ−L−7’ロリンあるいはシス−4−ヒドロキ
シ−D−プロリンより例えば、EP−182213に記
載の方法に準じて製造することができる。
って製造することができるが、例えばトランス−4−ヒ
ドロキシ−L−7’ロリンあるいはシス−4−ヒドロキ
シ−D−プロリンより例えば、EP−182213に記
載の方法に準じて製造することができる。
本発明による前記−数式〔1〕で表わされる新規なβ−
ラクタム化合物は、スタフィロコッカス・オウレウス、
スタフィロコッカス・エビデルミゾイス、ストレプトコ
ッカス・パイロジエンス、ストレプトコッカス・7エカ
ーリス、エシェリキア・コリ、プロテウス・ミラビリス
、セラシア・マルセツセンス、シュードモナス・エルギ
ノーザ等のダラム陽性菌、ダラム陰性菌に対しすぐれた
抗菌活性を有し、特にダラム陰性菌に極めてすぐれた抗
菌力を示す抗菌剤として有用であるか、またはそのよう
な抗菌剤を製造するうえでの重要合成中間体として有用
である。
ラクタム化合物は、スタフィロコッカス・オウレウス、
スタフィロコッカス・エビデルミゾイス、ストレプトコ
ッカス・パイロジエンス、ストレプトコッカス・7エカ
ーリス、エシェリキア・コリ、プロテウス・ミラビリス
、セラシア・マルセツセンス、シュードモナス・エルギ
ノーザ等のダラム陽性菌、ダラム陰性菌に対しすぐれた
抗菌活性を有し、特にダラム陰性菌に極めてすぐれた抗
菌力を示す抗菌剤として有用であるか、またはそのよう
な抗菌剤を製造するうえでの重要合成中間体として有用
である。
また、本発明化合物はβ−ラクタノース産生菌にもすぐ
れた抗菌活性を有することもその特徴としてあげること
ができる。
れた抗菌活性を有することもその特徴としてあげること
ができる。
チェナマイシンをはじめカルバペネム系化合物は生体内
、特に腎に局在するデヒドロペプチデースーi (DH
P−1)に不安定であることが知られているが、本発明
化合物はDHP−Iに対してより安定になっていること
も特徴である。特にXがβ−メチル基で置換されたメチ
レン基である化合物等は各々の化合物によってその程度
は異なるがDHP−1に対して極めて安定になっている
こともその特徴として挙げることができ、本発明化合物
のあるものは、DHP−1に対し極めて安定である。
、特に腎に局在するデヒドロペプチデースーi (DH
P−1)に不安定であることが知られているが、本発明
化合物はDHP−Iに対してより安定になっていること
も特徴である。特にXがβ−メチル基で置換されたメチ
レン基である化合物等は各々の化合物によってその程度
は異なるがDHP−1に対して極めて安定になっている
こともその特徴として挙げることができ、本発明化合物
のあるものは、DHP−1に対し極めて安定である。
また物理化学的安定性についても比較的安定であること
も本発明化合物の特徴として挙げることができる。
も本発明化合物の特徴として挙げることができる。
本発明化合物を細菌感染症を治療する抗菌剤として用い
るための投与形態としては、例えば錠剤、カプセル剤、
散剤、シロップ剤等による経口投与あるいは静脈内注射
、筋肉内注射、直腸投与などによる非経口投与があげら
れる。投与量は症状、年令、体重、投与形態、投与回数
等によって異なるが、通常は成人に対し1日約100〜
3000ηを1回または数回に分けて投与する。必要に
応じて減量あるいは増量することができる。
るための投与形態としては、例えば錠剤、カプセル剤、
散剤、シロップ剤等による経口投与あるいは静脈内注射
、筋肉内注射、直腸投与などによる非経口投与があげら
れる。投与量は症状、年令、体重、投与形態、投与回数
等によって異なるが、通常は成人に対し1日約100〜
3000ηを1回または数回に分けて投与する。必要に
応じて減量あるいは増量することができる。
次に実施例、参考例をあげて本発明をさらに具体的に説
明するが、本発明はもちろんこれらによって何ら限定さ
れるものではない。なお以下の実施例および参考例で用
いている略号の意味は次のとおりである。
明するが、本発明はもちろんこれらによって何ら限定さ
れるものではない。なお以下の実施例および参考例で用
いている略号の意味は次のとおりである。
PNZ : P−ニトロベンジルオキシカルボニル基P
MZ:p−メトキシベンジルオキシカルボニル基pMB
:p−メトキシベンジル基 PNB: p−ニトロベンジル基 Ph:フェニル基 ACニアセチル基 M3二メタンスルホニル基 Ts:p−トルエンスルホニル基 TBDMS : tart−ブチルジメチルシリル基M
e:メチル基 Et:エチル基 t−Bu:tert−ブチル基 2:ベンジルオキシカルボニル基 実施例1 (a) (4R,5R,6S、8R) −P−ニトロ
ベンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ(3,2,03ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(139η)を乾燥アセトニトリル(
1,2ゴ)に溶かし、窒素気流中−35℃で上記溶液に
ジイソプロピルエチルアミン(51ni)、次いで(2
8,4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカルボ
ニル−4−メルカプトピロリジン塩rt塩(88ff)
の乾燥アセトニトリル(1−)の溶液を加え、−5〜−
10℃で2時間攪拌した。
MZ:p−メトキシベンジルオキシカルボニル基pMB
:p−メトキシベンジル基 PNB: p−ニトロベンジル基 Ph:フェニル基 ACニアセチル基 M3二メタンスルホニル基 Ts:p−トルエンスルホニル基 TBDMS : tart−ブチルジメチルシリル基M
e:メチル基 Et:エチル基 t−Bu:tert−ブチル基 2:ベンジルオキシカルボニル基 実施例1 (a) (4R,5R,6S、8R) −P−ニトロ
ベンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ(3,2,03ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(139η)を乾燥アセトニトリル(
1,2ゴ)に溶かし、窒素気流中−35℃で上記溶液に
ジイソプロピルエチルアミン(51ni)、次いで(2
8,4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカルボ
ニル−4−メルカプトピロリジン塩rt塩(88ff)
の乾燥アセトニトリル(1−)の溶液を加え、−5〜−
10℃で2時間攪拌した。
反応液を酢酸エチルで希釈し、重曹水洗、水洗後、硫酸
マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィーにより梢製し、(4R,58
,6S、8R,2’S、4’S )−p −ニトロベン
ジル−3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボ
ニルピロリジン)−4−イルチ、t)−4−メチル−6
−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(3,
3,03ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カルボキシ
レート(47■)を得た。
マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィーにより梢製し、(4R,58
,6S、8R,2’S、4’S )−p −ニトロベン
ジル−3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボ
ニルピロリジン)−4−イルチ、t)−4−メチル−6
−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ(3,
3,03ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カルボキシ
レート(47■)を得た。
neat −1。
IR譚 、1759,1702.1633,1515゜
ax 1445: NMRδ(CDCLs ) : 1.27 (3H,d
、 J=7.3)1z) 。
ax 1445: NMRδ(CDCLs ) : 1.27 (3H,d
、 J=7.3)1z) 。
1.37(3H,d、J=6.3Hz) 、2.34(
3H,s) 。
3H,s) 。
2.98(3H,s)、3.16(3H,s)、5.2
5(IH。
5(IH。
d 、 J=13.711z) 、 5.48(IH,
d 、 J=13.7Hz) 。
d 、 J=13.7Hz) 。
7.66 (2H、d 、 J=8.9Hz)。
(b) (4R,58,6S、8R,2’S、4’S
)−p−ニトロベンジル−3−((1−メチル−2−
ジメチルアミノカルボニルピロリジン)−4−イルチオ
クー4−メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−
アザビシクロ(3,2,03ヘプト−2−エン−7−オ
ン−2−カルボキシレート(47η)をテトラヒドロフ
ラン(2,6rnt)に溶かし、これに10%パラジウ
ム−カーボン(38Wq)およびモルホリノプロパンス
ルホ¥酸緩衝g (pH7,0、2,6d)を加え、常
圧の水素圧下で5時間室温で水素添加した。触媒を濾過
しだ後、減圧下テトラヒドロフランを留去し、残液をジ
クロルメタンで洗浄し、水層に含まれる有機溶媒を減圧
下留去し、残液をポリマークロマトグラフィー(CHP
−20P )に付して1%テトラヒドロフラン水溶液で
溶出されるフラクションを集め凍結乾燥を行ない白色粉
末の(4R,58,6S、8R,2’S、4’S )−
3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボニルピ
ロリジン)−4−イルチオツー4−メチル−6−(1−
ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ[3,2゜0〕
ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カルボン酸を得た。
)−p−ニトロベンジル−3−((1−メチル−2−
ジメチルアミノカルボニルピロリジン)−4−イルチオ
クー4−メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−
アザビシクロ(3,2,03ヘプト−2−エン−7−オ
ン−2−カルボキシレート(47η)をテトラヒドロフ
ラン(2,6rnt)に溶かし、これに10%パラジウ
ム−カーボン(38Wq)およびモルホリノプロパンス
ルホ¥酸緩衝g (pH7,0、2,6d)を加え、常
圧の水素圧下で5時間室温で水素添加した。触媒を濾過
しだ後、減圧下テトラヒドロフランを留去し、残液をジ
クロルメタンで洗浄し、水層に含まれる有機溶媒を減圧
下留去し、残液をポリマークロマトグラフィー(CHP
−20P )に付して1%テトラヒドロフラン水溶液で
溶出されるフラクションを集め凍結乾燥を行ない白色粉
末の(4R,58,6S、8R,2’S、4’S )−
3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボニルピ
ロリジン)−4−イルチオツー4−メチル−6−(1−
ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ[3,2゜0〕
ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カルボン酸を得た。
KBr −1゜
IRtM、1755,1640,1600,1388:
lLX NMRδ(D、O) : 1.20 (3H、d 、
J=7.3Hz、) 、 1.29(3H、d 、J=
6.3 Hz) + 2.51 (3H−) 、2.9
7(3H,s) 、3.07(3H,s)。
lLX NMRδ(D、O) : 1.20 (3H、d 、
J=7.3Hz、) 、 1.29(3H、d 、J=
6.3 Hz) + 2.51 (3H−) 、2.9
7(3H,s) 、3.07(3H,s)。
実施例2
(a) (SR,6S、8R)−p−ニトロベンジル
−3−(ジフェニルホスホリルオキシ−6−(1−p−
ニトロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−
アザビシクロ[3,2,0〕−ヘプト−2−二ジー7−
オンー2−カルボキシレート(205η)を乾燥アセト
ニl−IJル(1,7mA )に溶かし、窒素気流中氷
冷下にジイソプロピルエチルアミン(166W)を加え
、仄いで(2S、48 )−1−メチル−2−ジメチル
アミノカルボニル−4−メルカプトピロリジン塩[[(
x4s1M!I)の乾燥アセトニトリル(1,5d)の
俗液を加え、そのまま20分間攪拌した。反応液を酢酸
エチルで希釈し、重曹水洗、水洗後、硫酸マグネシウム
乾燥し、溶媒留去した残渣をシリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーにより精製し、(5R,68,8R,2’S、
4’S )−p−ニトロベンジル−3−C(,1−メチ
ル−2−ジメチルアミノカルボニルピロリジン)−4−
イルチオ〕−6−(1−p−ニトロベンジルオキシカル
ボニルオキシエチル)−1−アザビシクロ[3,2,0
]−]ヘプトー2−二ンー7−オンー2カルボキシレー
ト(160〜)を得た0 1523: NMRδ(CDC63) : 1.48 (3H,d
、 J=−6,4Hz) 、 2.35(3H,s)、
2.97(3H,s)、3.15(3H,s)。
−3−(ジフェニルホスホリルオキシ−6−(1−p−
ニトロベンジルオキシカルボニルオキシエチル)−1−
アザビシクロ[3,2,0〕−ヘプト−2−二ジー7−
オンー2−カルボキシレート(205η)を乾燥アセト
ニl−IJル(1,7mA )に溶かし、窒素気流中氷
冷下にジイソプロピルエチルアミン(166W)を加え
、仄いで(2S、48 )−1−メチル−2−ジメチル
アミノカルボニル−4−メルカプトピロリジン塩[[(
x4s1M!I)の乾燥アセトニトリル(1,5d)の
俗液を加え、そのまま20分間攪拌した。反応液を酢酸
エチルで希釈し、重曹水洗、水洗後、硫酸マグネシウム
乾燥し、溶媒留去した残渣をシリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーにより精製し、(5R,68,8R,2’S、
4’S )−p−ニトロベンジル−3−C(,1−メチ
ル−2−ジメチルアミノカルボニルピロリジン)−4−
イルチオ〕−6−(1−p−ニトロベンジルオキシカル
ボニルオキシエチル)−1−アザビシクロ[3,2,0
]−]ヘプトー2−二ンー7−オンー2カルボキシレー
ト(160〜)を得た0 1523: NMRδ(CDC63) : 1.48 (3H,d
、 J=−6,4Hz) 、 2.35(3H,s)、
2.97(3H,s)、3.15(3H,s)。
5.26(2H,@) 、5.44(IH,d、J==
13.9Hz)。
13.9Hz)。
(b) (5R,68,8R,2’S、4’S)−p
−ニトロベンジル−3−〔(1−メチル−2−ジメチル
アミノカルボニルピロリシン)−4−イルチオ〕−6−
(1−p−ニトロベンジルオキシカルボニルオキシエチ
ル)−1−アザビシクロC3,2,03−ヘプト−2−
エン−7−オン−2−カルボキシレート(160η)を
テトラヒドロフラン(7,4−)に溶かし、これlこ1
0 %パラジウムーカーボン(2401q)及ヒモルホ
リノプロパンスルホン酸a[液(pH7,0、7,4m
)を加え、常圧の水素圧下で3時間室温で水素添加し
た。触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフランを留
去し、残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に言まれる
有機溶媒を減圧下に留去し、残液をポリマークロマトグ
ラフィー(CHP−20P )に付して1%テトラヒド
ロフラン水溶液で溶出されるフラクションを集め、凍結
乾燥を行ない白色粉末の(5R,68,8R,2’S、
4’5)−3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノ力
ルポニルビロリジ/)−4−イルチオ]−6−(1−ヒ
ドロキクエテル)−1−アザビシクロ〔3゜2.0〕−
ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得た。
−ニトロベンジル−3−〔(1−メチル−2−ジメチル
アミノカルボニルピロリシン)−4−イルチオ〕−6−
(1−p−ニトロベンジルオキシカルボニルオキシエチ
ル)−1−アザビシクロC3,2,03−ヘプト−2−
エン−7−オン−2−カルボキシレート(160η)を
テトラヒドロフラン(7,4−)に溶かし、これlこ1
0 %パラジウムーカーボン(2401q)及ヒモルホ
リノプロパンスルホン酸a[液(pH7,0、7,4m
)を加え、常圧の水素圧下で3時間室温で水素添加し
た。触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフランを留
去し、残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に言まれる
有機溶媒を減圧下に留去し、残液をポリマークロマトグ
ラフィー(CHP−20P )に付して1%テトラヒド
ロフラン水溶液で溶出されるフラクションを集め、凍結
乾燥を行ない白色粉末の(5R,68,8R,2’S、
4’5)−3−[(1−メチル−2−ジメチルアミノ力
ルポニルビロリジ/)−4−イルチオ]−6−(1−ヒ
ドロキクエテル)−1−アザビシクロ〔3゜2.0〕−
ヘプト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得た。
H,O
UV nm : 301 :
ax
KBr −1゜
IRan 、1759,1650,1595,1398
;ax NMRδ(DzO) : 1.28 (3H、d 、
J=6.3Hz) 、 2.57(3H,s)、2.9
7(3H,s)、3.07(3H,s)。
;ax NMRδ(DzO) : 1.28 (3H、d 、
J=6.3Hz) 、 2.57(3H,s)、2.9
7(3H,s)、3.07(3H,s)。
実施例3
(a) (4R,5R,6S、8R)−p−二トロペ
ンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−メ
チル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシク
ロ(3,2,O〕〕ヘプトー2−エンー7−オンー2カ
ルボキシレート(142■)の乾燥アセトニトリル(1
ml)の溶液に璧素気流中、−45°Cで(2R,4R
)−1−メチル−2−メチルアミノカルボニルメチル−
4−メルカプトピロリジン塩酸塩(118trq )の
乾燥アセトニトリル(1m1)の溶液及びジイソプロピ
ルエチルアミン(260■ンを加え、−20〜−40°
Cで1時間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、
重曹水洗、食塩水洗を行ない、硫酸マグネシウム乾燥後
、溶媒を留去し残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィ
ーにより精製し、(4R,58,68,8R,2’R,
4’R) −p −ニトロベンジル−3−[(1−メチ
ル−2−メチルアミノカルボニルメチルピロリジン)−
4−イルチー)r〕−4−メチル−6−(1−ヒドロキ
シエチル)−1−アザビシクロ[3,2,OJヘプト−
2−二ジー7−オンー2−カルボキシレート(27ηン
を得た。
ンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−メ
チル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシク
ロ(3,2,O〕〕ヘプトー2−エンー7−オンー2カ
ルボキシレート(142■)の乾燥アセトニトリル(1
ml)の溶液に璧素気流中、−45°Cで(2R,4R
)−1−メチル−2−メチルアミノカルボニルメチル−
4−メルカプトピロリジン塩酸塩(118trq )の
乾燥アセトニトリル(1m1)の溶液及びジイソプロピ
ルエチルアミン(260■ンを加え、−20〜−40°
Cで1時間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、
重曹水洗、食塩水洗を行ない、硫酸マグネシウム乾燥後
、溶媒を留去し残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィ
ーにより精製し、(4R,58,68,8R,2’R,
4’R) −p −ニトロベンジル−3−[(1−メチ
ル−2−メチルアミノカルボニルメチルピロリジン)−
4−イルチー)r〕−4−メチル−6−(1−ヒドロキ
シエチル)−1−アザビシクロ[3,2,OJヘプト−
2−二ジー7−オンー2−カルボキシレート(27ηン
を得た。
neat −1゜
IRcm 、1760,1705,1643,152
0゜ax 1343: NMRδ(CDCl2): 1.27(3H,d 、J
=7Hz)、1.35(3H,d 、J=7.5Hz)
、2.32(3H,tx )、2.81(3H,d、J
==4.8)1z)、5.24(IH,d、J=14H
z)。
0゜ax 1343: NMRδ(CDCl2): 1.27(3H,d 、J
=7Hz)、1.35(3H,d 、J=7.5Hz)
、2.32(3H,tx )、2.81(3H,d、J
==4.8)1z)、5.24(IH,d、J=14H
z)。
5.48(LH,d、J=14Hz)、7.66(2,
H,d、J=8.80z) 、8.2 1 (2H
、d 、J=8.8tlz)。
H,d、J=8.80z) 、8.2 1 (2H
、d 、J=8.8tlz)。
(b) (4R,5S、68,8R,2’R,4’R
)−p−ニトロベンジル−3−((1−メチル−2−メ
チルアミノカルボニルメチルピロリジン)−4−イルチ
オツー4−メチル−6−(l−ヒドロキシエチル)−1
−アザビシクロ(3,2,o」ヘプト−2−エン−7−
オン−2−カルボキシレート(27■)ヲテトラヒド口
7ラン(2,7mA )に溶かし、これに10チパラジ
ウムーカーボン(40111i)及び水(2,7m1)
を〃口え、常圧の水素圧下で5時間室温で水素添加した
後触媒を除去し、減圧下テトラヒドロフランを留去し、
残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に含まれる有機溶
媒を減圧留去し、残液をポリマークロマトグラフィー(
CHP−20P )に付し、1係テトラヒドロフラン水
溶液により溶出される−2−メチルアミノカルボニルメ
チルピロリジン)1−4−イルチ第3−6− (1−ヒ
ドロキシエチル)−1−アザビシクロC3,2,OJヘ
プト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得た。
)−p−ニトロベンジル−3−((1−メチル−2−メ
チルアミノカルボニルメチルピロリジン)−4−イルチ
オツー4−メチル−6−(l−ヒドロキシエチル)−1
−アザビシクロ(3,2,o」ヘプト−2−エン−7−
オン−2−カルボキシレート(27■)ヲテトラヒド口
7ラン(2,7mA )に溶かし、これに10チパラジ
ウムーカーボン(40111i)及び水(2,7m1)
を〃口え、常圧の水素圧下で5時間室温で水素添加した
後触媒を除去し、減圧下テトラヒドロフランを留去し、
残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に含まれる有機溶
媒を減圧留去し、残液をポリマークロマトグラフィー(
CHP−20P )に付し、1係テトラヒドロフラン水
溶液により溶出される−2−メチルアミノカルボニルメ
チルピロリジン)1−4−イルチ第3−6− (1−ヒ
ドロキシエチル)−1−アザビシクロC3,2,OJヘ
プト−2−エン−7−オン−2−カルボン酸を得た。
H,O
UV nm :298 :
mlL!
KBr −1。
IRcm 、1745.1640.1583,137
8:ax NMRδ(D、O) : 1.21 (3H,d 、
J−7,3tlz) 、 1.29(3H,d、J=6
.311z) 、2.76(3H,i) 、2.94(
3H。
8:ax NMRδ(D、O) : 1.21 (3H,d 、
J−7,3tlz) 、 1.29(3H,d、J=6
.311z) 、2.76(3H,i) 、2.94(
3H。
s) 、3.48(IH,dd、J==2.6tlzお
よびJ=6Hz)。
よびJ=6Hz)。
災施例4
(a) (4R,5R,68,−8R)−p−二トロ
ペンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ(3,2,O]ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(183■)の乾燥アセトニ) IJ
ル(1,2d)の浴液に窒素気流中、−45℃で(2S
、4S ) −1−メチル−2−ヒドロキシメチル−4
−メルカプトピロリジン塩酸塩(183v)の乾燥アセ
トニトリル(1rnt)の溶液及びジイソプロピルエチ
ルアミン(297q)を加え、−20〜−40℃で1時
間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、重曹水洗
、食塩水洗を行ない、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を
留去し残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィーにより
精製し、(4R,58,68,8R,2’S、4’S)
−p−ニトロベンジル−3−[(1−メチル−2−ヒド
ロキシメチルピロリジン)−4−イルチオクー4−メチ
ル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ
[3,2,0]ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カル
ボキシレート(87q+)’t−?J+り。
ペンジル−3−(ジフェニルホスホリルオキシ)−4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ(3,2,O]ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(183■)の乾燥アセトニ) IJ
ル(1,2d)の浴液に窒素気流中、−45℃で(2S
、4S ) −1−メチル−2−ヒドロキシメチル−4
−メルカプトピロリジン塩酸塩(183v)の乾燥アセ
トニトリル(1rnt)の溶液及びジイソプロピルエチ
ルアミン(297q)を加え、−20〜−40℃で1時
間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、重曹水洗
、食塩水洗を行ない、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を
留去し残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィーにより
精製し、(4R,58,68,8R,2’S、4’S)
−p−ニトロベンジル−3−[(1−メチル−2−ヒド
ロキシメチルピロリジン)−4−イルチオクー4−メチ
ル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシクロ
[3,2,0]ヘプト−2−二ジー7−オンー2−カル
ボキシレート(87q+)’t−?J+り。
IRtwr 、1760,1705,1522,13
05゜ax 1212 ; NMRδ(CDCL3) : 1.27 (3H,d
、 J=6.8tlz) 、 1.34(3H,d、J
==5.911z) 、2.32(3H,s) 、5.
22(LH,d 、 J=14Hz) 、 5.48(
IH,d 、 J=1411z) 。
05゜ax 1212 ; NMRδ(CDCL3) : 1.27 (3H,d
、 J=6.8tlz) 、 1.34(3H,d、J
==5.911z) 、2.32(3H,s) 、5.
22(LH,d 、 J=14Hz) 、 5.48(
IH,d 、 J=1411z) 。
7.66(2H,d、J==8.6)1z)、8.19
(2H,d、J=8.6■2)。
(2H,d、J=8.6■2)。
(b) (4R,5S、68,8R,2’S、4’S
)−p−ニトロベンジル−3−4(1−メチル−2−
ヒドロキシメチルピロリジン)−4−イルチオクー4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ[3,2,O]ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(87111g)をテトラヒドロフラ
ン(4−)に溶かし、これに10%ノくラジウム−カー
ボン(13111q)及びモルホリノプロノくンスルホ
ン酸緩衝f(pH7,0,4mg)を加え、常圧の水素
圧下で5時間室温で水素添加した後、触媒を除去し、減
圧下テトラヒドロフランを留去し、残液をジクロルメタ
ンで洗浄し、水層に含まれる有機溶媒を減圧留去し、残
液をポリマークロマトグラフィー(CHP−20P )
に付し、1%テトラヒ6−(1−ヒドロキシエチル)−
1−アザビシクロC3,2,O]]ヘプトー2−エンー
7−オンー2カルボン酸を得た。
)−p−ニトロベンジル−3−4(1−メチル−2−
ヒドロキシメチルピロリジン)−4−イルチオクー4−
メチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−アザビシ
クロ[3,2,O]ヘプト−2−エン−7−オン−2−
カルボキシレート(87111g)をテトラヒドロフラ
ン(4−)に溶かし、これに10%ノくラジウム−カー
ボン(13111q)及びモルホリノプロノくンスルホ
ン酸緩衝f(pH7,0,4mg)を加え、常圧の水素
圧下で5時間室温で水素添加した後、触媒を除去し、減
圧下テトラヒドロフランを留去し、残液をジクロルメタ
ンで洗浄し、水層に含まれる有機溶媒を減圧留去し、残
液をポリマークロマトグラフィー(CHP−20P )
に付し、1%テトラヒ6−(1−ヒドロキシエチル)−
1−アザビシクロC3,2,O]]ヘプトー2−エンー
7−オンー2カルボン酸を得た。
UV H” nm : 298 :
nax
IRKBrcm−” :1750,1595,1445
,1388 :ax NMRδ(’DtO’) : 1.21 (3H、d
、J”7.3Hz) 、1.29 (3H−d 、 J
=6.3t[z) 、 2.73(3H,s) 、3.
82(2H,d、J==5fLz)。
,1388 :ax NMRδ(’DtO’) : 1.21 (3H、d
、J”7.3Hz) 、1.29 (3H−d 、 J
=6.3t[z) 、 2.73(3H,s) 、3.
82(2H,d、J==5fLz)。
実施例11
(a) (5R,6S、8R)−2−エチルスルフィ
ニル−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カ
ルボン酸p−ニトロベンジルエステル(70rNl)の
乾燥アセトニトリル(1,5mg)の溶液に窒素気流下
−40℃でジイソプロピルエチルアミン(64岬ンの溶
液を加え、さらに(2’S、4’S) −1−メチル−
2−ジメチルアミノカルボニル−4−メルカプトピリミ
ジン塩酸塩(11111v)の乾燥アセトニl−IJル
(1−)の溶液を加え、−25℃〜−40℃で15分間
攪拌し、反応液を酢酸エチルで希釈し、重曹水洗、食塩
水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣
を酢酸エチルにより結晶化させ、(5R,6S、8R,
2’S、4’S ) −2−〔(1−メチル−2−ジメ
チルアミノカルボニル)ピロリジン−4−イルチオ]−
6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カルボン
酸p−ニトロベンジルエステル(62q ) ヲ?l:
。
ニル−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カ
ルボン酸p−ニトロベンジルエステル(70rNl)の
乾燥アセトニトリル(1,5mg)の溶液に窒素気流下
−40℃でジイソプロピルエチルアミン(64岬ンの溶
液を加え、さらに(2’S、4’S) −1−メチル−
2−ジメチルアミノカルボニル−4−メルカプトピリミ
ジン塩酸塩(11111v)の乾燥アセトニl−IJル
(1−)の溶液を加え、−25℃〜−40℃で15分間
攪拌し、反応液を酢酸エチルで希釈し、重曹水洗、食塩
水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣
を酢酸エチルにより結晶化させ、(5R,6S、8R,
2’S、4’S ) −2−〔(1−メチル−2−ジメ
チルアミノカルボニル)ピロリジン−4−イルチオ]−
6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カルボン
酸p−ニトロベンジルエステル(62q ) ヲ?l:
。
IRNu”1cy−1: 1764 、1680 、1
640 、1520 。
640 、1520 。
ax
1482:
NMR(CDCL、 )δ: 1.38 (3H、d
、 J =6.3Hz) 、2.36(3H,s )
、 2.97(3H,!り 、 3.14(3H,s)
。
、 J =6.3Hz) 、2.36(3H,s )
、 2.97(3H,!り 、 3.14(3H,s)
。
3.74 (IH、dd 、 J=1.711z、 J
=6.9Hz) 、 5.23(IH,d、J=141
1z) 、5.45(LH,d、J=1411z)。
=6.9Hz) 、 5.23(IH,d、J=141
1z) 、5.45(LH,d、J=1411z)。
5.68 (I H、d 、 J=1.7tlz)。
(b) (5R,68,8R,2’S、4’S) −
2−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボニル〕
ピロリジン−4−イルチオ]−6−(1−ヒドロキシエ
チル)−ペネム−酸p−ニトロベンジルエステルジルエ
ステル(54mg)のテトラヒドロフラン(4d)の溶
液に、0.IM−リン酸バッファーpH6,86(4f
nt)及び10%パラジウム−カーボン(41TNl)
を加え、常温常圧の水素圧下で4.5時間水素添加した
後、触媒を濾過し、P液を減圧下テトラヒドロフランを
留去し、残液をジクロルメタン洗浄し、水層を再度減圧
下有機溶媒を留去し、残液をCHP−20Pカラムクロ
マトグラフイーに付し、1%テトラヒドロフラン水溶液
により溶出してくる部分を集め、凍結乾燥し、(5R,
6S、dR,2’S、4’5)−2−(1−メチル−2
−ジメチルアミノ力ルポニルビロリジン−4−イルチオ
)−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カル
ボン[1)だ。
2−[(1−メチル−2−ジメチルアミノカルボニル〕
ピロリジン−4−イルチオ]−6−(1−ヒドロキシエ
チル)−ペネム−酸p−ニトロベンジルエステルジルエ
ステル(54mg)のテトラヒドロフラン(4d)の溶
液に、0.IM−リン酸バッファーpH6,86(4f
nt)及び10%パラジウム−カーボン(41TNl)
を加え、常温常圧の水素圧下で4.5時間水素添加した
後、触媒を濾過し、P液を減圧下テトラヒドロフランを
留去し、残液をジクロルメタン洗浄し、水層を再度減圧
下有機溶媒を留去し、残液をCHP−20Pカラムクロ
マトグラフイーに付し、1%テトラヒドロフラン水溶液
により溶出してくる部分を集め、凍結乾燥し、(5R,
6S、dR,2’S、4’5)−2−(1−メチル−2
−ジメチルアミノ力ルポニルビロリジン−4−イルチオ
)−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カル
ボン[1)だ。
UVλH2Onm : 322 、256 :ax
IRvKBrcm−”:1769,1639,1592
,1508゜ax 1363: NMR(D、O)δ: 1.30 (3H,d 、 J
=6.3Hz)、 2.45 (3H。
,1508゜ax 1363: NMR(D、O)δ: 1.30 (3H,d 、 J
=6.3Hz)、 2.45 (3H。
s) 、2.96(3H,s) 、3.07(3H,s
) 、3.91(IH。
) 、3.91(IH。
dd 、 J=1.7Hz、 J=6Hz) 、 5.
69 (IH,d 、 J=l、711z)。
69 (IH,d 、 J=l、711z)。
実施例12
(a) (5R,6S、8R) −2−エチルスルフ
ィニル−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−
カルM 7 酸p−ニトロベンジルエステル(80v)
の乾燥アセトニl−IJル(3−)の溶液に窒素気流中
−40℃でジイソプロピルエチルアミン(54η)を加
え、次いで(2R,48)−1−P−ニトロベンジルオ
キシカルボニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエ
チル)−4−メルカプトピロリジン(1521NI)を
加え、−30〜−40℃で30分間攪拌し、反応液を酢
酸エチルで希釈し、リン酸−ナトリウム水洗、食塩水流
径硫酸マグネシウム乾燥し、溶媒を留去し、残渣を酢酸
エチルより結晶化させ、(5R,6S、8R,2’R,
4’S )−2−(1:1−p−ニトロベンジルオキシ
カルボニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル
)ピロリジンクー4−イルチオ)−6−(1−ヒドロキ
シエチル)−ペネム−3−カルボン酸p−ニトロベンジ
ルエステル(72rtq ) ヲ%り。
ィニル−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−
カルM 7 酸p−ニトロベンジルエステル(80v)
の乾燥アセトニl−IJル(3−)の溶液に窒素気流中
−40℃でジイソプロピルエチルアミン(54η)を加
え、次いで(2R,48)−1−P−ニトロベンジルオ
キシカルボニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエ
チル)−4−メルカプトピロリジン(1521NI)を
加え、−30〜−40℃で30分間攪拌し、反応液を酢
酸エチルで希釈し、リン酸−ナトリウム水洗、食塩水流
径硫酸マグネシウム乾燥し、溶媒を留去し、残渣を酢酸
エチルより結晶化させ、(5R,6S、8R,2’R,
4’S )−2−(1:1−p−ニトロベンジルオキシ
カルボニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル
)ピロリジンクー4−イルチオ)−6−(1−ヒドロキ
シエチル)−ペネム−3−カルボン酸p−ニトロベンジ
ルエステル(72rtq ) ヲ%り。
IRNu”’cyn−’ :1780,1702,16
42,1523:ax NMRδ(DMSO−d6 ) : 1.17 (3H
,d 、 J=6.3Hz) 。
42,1523:ax NMRδ(DMSO−d6 ) : 1.17 (3H
,d 、 J=6.3Hz) 。
3.31(3H,d、J=6.3Hz)、5.22(2
H,s)、5.43(IH,d、J=13.90z)
、5.80 (IH,d 、 J=1.3Hz
)。
H,s)、5.43(IH,d、J=13.90z)
、5.80 (IH,d 、 J=1.3Hz
)。
8.23 (4H、d 、 J=8.8Hz)。
(bン (5R,6S、8R,2’R,4’S)
−2−([(1−PQシ ーニトロベンジルオキシカルボニル−2−メチルアミノ
カルボニルエチル)ピロリジンクー4−イルチオ)−6
−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カルボンr
lIp−ニトロベンジルエステル(72m9)をテトラ
ヒトo7うy(2,4m)及びジメチルホルムアミド(
0,8d )に溶かし、これに10%パラジウム−カー
ボン(108W )及びリン酸緩衝液(pH7,o、3
.zrRt)を加え常圧の水素圧下で7時間室温で水素
添加した。触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフラ
ンを留去し、残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に含
まれる有機溶媒を減圧下に留去し、残液をポリマークロ
マトグラフィー(CHP−20P)に付すと2%テトラ
ヒドロフラン水溶液で溶出される部分から(5R,68
゜8R,2’R,2’S) −2−C2−(2−メチル
アミノカルボニルエチル)ピロリジン〕−4−イルチ、
t)−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カ
ルボン酸を得た。
−2−([(1−PQシ ーニトロベンジルオキシカルボニル−2−メチルアミノ
カルボニルエチル)ピロリジンクー4−イルチオ)−6
−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カルボンr
lIp−ニトロベンジルエステル(72m9)をテトラ
ヒトo7うy(2,4m)及びジメチルホルムアミド(
0,8d )に溶かし、これに10%パラジウム−カー
ボン(108W )及びリン酸緩衝液(pH7,o、3
.zrRt)を加え常圧の水素圧下で7時間室温で水素
添加した。触媒を濾過した後、減圧下テトラヒドロフラ
ンを留去し、残液をジクロルメタンで洗浄し、水層に含
まれる有機溶媒を減圧下に留去し、残液をポリマークロ
マトグラフィー(CHP−20P)に付すと2%テトラ
ヒドロフラン水溶液で溶出される部分から(5R,68
゜8R,2’R,2’S) −2−C2−(2−メチル
アミノカルボニルエチル)ピロリジン〕−4−イルチ、
t)−6−(1−ヒドロキシエチル)−ペネム−3−カ
ルボン酸を得た。
UV H2Onm: 256 、323 :ax
IRKBrcm−1−1772,1640,1580,
1368:ax NMRδ(D、0) : 1.31 (3H,d 、
J=6.6肝島2.38(2H。
1368:ax NMRδ(D、0) : 1.31 (3H,d 、
J=6.6肝島2.38(2H。
t、J=7.6Hz)、2.73(3H,a)、5.7
1(IJd、J=1.3Hz)。
1(IJd、J=1.3Hz)。
参考例1−1
Nl (131,04F )を水(1040−) EC
−mカシ、次いでトランス−4−ヒドロキシ−L−プロ
リン(78,69)を加え、さらに内温28℃でベンジ
ルオキシカルボニルクロライド(72−)の乾燥トルエ
ン(320m )の溶液を加え、同温度で3時間攪拌し
た後、重曹(65,52r )及びベンジルオキシカル
ボニルクロライド(72−)を加え、さらに同温度で2
時間攪拌した。
−mカシ、次いでトランス−4−ヒドロキシ−L−プロ
リン(78,69)を加え、さらに内温28℃でベンジ
ルオキシカルボニルクロライド(72−)の乾燥トルエ
ン(320m )の溶液を加え、同温度で3時間攪拌し
た後、重曹(65,52r )及びベンジルオキシカル
ボニルクロライド(72−)を加え、さらに同温度で2
時間攪拌した。
反応液をエーテルで流汗し、水/dを濾過し、戸液を再
度、エーテルで洗浄し、水層を6N−塩酸水により一二
1とし、酢酸エチル抽出、食塩水洗、芒硝乾燥、溶媒留
去し、トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−
ヒドロキシ−L−7’ロリンを得た。
度、エーテルで洗浄し、水層を6N−塩酸水により一二
1とし、酢酸エチル抽出、食塩水洗、芒硝乾燥、溶媒留
去し、トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−
ヒドロキシ−L−7’ロリンを得た。
IR票m−’:1710,1690,1430,135
2,1205゜参考例1−2 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−L−几リン(26,5r)を乾燥ジクロルメタン
(419td )に溶かし、トリエチルアミン(20,
9d)を加え、次いで窒素気流中0〜10℃でクロルギ
ysec−ブチル(20,4!M)を加え、同@度で1
時間攪拌し、この溶液にジメチルアミン(18,183
)の乾燥ジクロルメタン(63++t)の溶液を0〜1
0℃で加え、同温度で1時間攪拌した後、反応液を希塩
酸水洗、食塩水洗、重曹水洗、食塩水洗し、硫酸マグネ
シウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をクリカグル力ラム
クロマトグラフイーにより精製し、(28,4R)−1
−ベンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミ7カル
ボニルー4−ヒドロキシピロリジンを得た。
2,1205゜参考例1−2 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−L−几リン(26,5r)を乾燥ジクロルメタン
(419td )に溶かし、トリエチルアミン(20,
9d)を加え、次いで窒素気流中0〜10℃でクロルギ
ysec−ブチル(20,4!M)を加え、同@度で1
時間攪拌し、この溶液にジメチルアミン(18,183
)の乾燥ジクロルメタン(63++t)の溶液を0〜1
0℃で加え、同温度で1時間攪拌した後、反応液を希塩
酸水洗、食塩水洗、重曹水洗、食塩水洗し、硫酸マグネ
シウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をクリカグル力ラム
クロマトグラフイーにより精製し、(28,4R)−1
−ベンジルオキシカルボニル−2−ジメチルアミ7カル
ボニルー4−ヒドロキシピロリジンを得た。
IRα 、1699,1637,1415,1352゜
ax 参考例1−3 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ジメチルアミ7カルボニルー4−ヒドロキシピロリシフ
(5,97? ) I)xり/−/l/ (60tr
i )の溶液に10 %パラジウムーカーボン(50%
水言有) (1,2or )を加え、常圧の水素圧下、
常温で3時間水素添加した後、触媒をp別し、P液を溶
媒留去し、(2S、4R) −2−ジメチルアミノカル
ボニル−4−ヒドロキシピロリジンヲ得た。
ax 参考例1−3 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ジメチルアミ7カルボニルー4−ヒドロキシピロリシフ
(5,97? ) I)xり/−/l/ (60tr
i )の溶液に10 %パラジウムーカーボン(50%
水言有) (1,2or )を加え、常圧の水素圧下、
常温で3時間水素添加した後、触媒をp別し、P液を溶
媒留去し、(2S、4R) −2−ジメチルアミノカル
ボニル−4−ヒドロキシピロリジンヲ得た。
KBr−1゜
IRcm 、1642,1500,1387,122
1゜ax 1100゜ 参考例1−4 (28,4R)−2−ジメチルアミノカルボニル−4−
ヒドロキシピロリシフ (2,Of )の酢酸(14,
4m )及び水(8−)の溶液に、37%ホルムアルデ
ヒド水溶液(1,27F)及び酸化白金(38■)を加
え、冨温、常圧の水素圧下で7時間反応させた後1反応
液を濾過し、P液を溶媒留去し残渣をジクロルメタンに
溶解させ、硫酸マグネシウム乾燥後、炭酸カリウム(3
,59)を加え、1.5時間攪拌した後、濾過し、Fi
を溶媒留去し、(28,4R)−1−メチル−2−ジメ
チルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを得
た。
1゜ax 1100゜ 参考例1−4 (28,4R)−2−ジメチルアミノカルボニル−4−
ヒドロキシピロリシフ (2,Of )の酢酸(14,
4m )及び水(8−)の溶液に、37%ホルムアルデ
ヒド水溶液(1,27F)及び酸化白金(38■)を加
え、冨温、常圧の水素圧下で7時間反応させた後1反応
液を濾過し、P液を溶媒留去し残渣をジクロルメタンに
溶解させ、硫酸マグネシウム乾燥後、炭酸カリウム(3
,59)を加え、1.5時間攪拌した後、濾過し、Fi
を溶媒留去し、(28,4R)−1−メチル−2−ジメ
チルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを得
た。
IRの 、1630,1498,1445,1399゜
ax 1338゜ 参考例1−5 (28,4R)−1−メチル−2−ジ、メチルアミノカ
ルボニルー4−ヒドロキシピロリジン(970my)を
乾燥テトラヒドロフラン(11,1d)に浴カし、トリ
フェニルホスフィン(2,66f ) ヲ加工、次いで
望素気流中氷冷下でアゾカルボン酸ジエチル(1,60
td)を加え、そのまま30分間攪拌した後、水冷下で
チオ酸K (1,45mA )を加え、水冷下で40分
間攪拌した後、室温で一夜放置後、反応液をジクロルメ
タンで希釈し、炭酸カリウム水洗し、硫酸マグネシウム
乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにより精製し、(28,4S )−1−メ
チル−2−ジメチルアミノカルボニル−4−アセチルチ
オピロリジンを得た。
ax 1338゜ 参考例1−5 (28,4R)−1−メチル−2−ジ、メチルアミノカ
ルボニルー4−ヒドロキシピロリジン(970my)を
乾燥テトラヒドロフラン(11,1d)に浴カし、トリ
フェニルホスフィン(2,66f ) ヲ加工、次いで
望素気流中氷冷下でアゾカルボン酸ジエチル(1,60
td)を加え、そのまま30分間攪拌した後、水冷下で
チオ酸K (1,45mA )を加え、水冷下で40分
間攪拌した後、室温で一夜放置後、反応液をジクロルメ
タンで希釈し、炭酸カリウム水洗し、硫酸マグネシウム
乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにより精製し、(28,4S )−1−メ
チル−2−ジメチルアミノカルボニル−4−アセチルチ
オピロリジンを得た。
IRm 、1685,1640,1495,1450
゜mAX 1395゜ 参考例1−6 (2S、4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカ
ルボニル−4−アセチルチオ−ピロリジン(660■)
をメタノール(6,61d)4こ浴かし、窒素気流中室
温でナトリウムメチラート(155ηンのメタノール(
2゜2−)の溶液を加え、室温で3分間攪拌した後、反
応液に6N−塩鍍水(1,05−ンを加え、浴楳を留去
し、残渣をエタノール(10,5−ンに溶かし、RtA
t下活性炭(99rnII)を加え、15分間還流させ
、熱時濾過し、P液を溶媒留去し、残渣をジクロルメタ
ンに溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去しく
2S、4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカ
ルボニル−4−メルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
゜mAX 1395゜ 参考例1−6 (2S、4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカ
ルボニル−4−アセチルチオ−ピロリジン(660■)
をメタノール(6,61d)4こ浴かし、窒素気流中室
温でナトリウムメチラート(155ηンのメタノール(
2゜2−)の溶液を加え、室温で3分間攪拌した後、反
応液に6N−塩鍍水(1,05−ンを加え、浴楳を留去
し、残渣をエタノール(10,5−ンに溶かし、RtA
t下活性炭(99rnII)を加え、15分間還流させ
、熱時濾過し、P液を溶媒留去し、残渣をジクロルメタ
ンに溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去しく
2S、4S )−1−メチル−2−ジメチルアミノカ
ルボニル−4−メルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
neat −1゜
IRα 、1658,1505,1450,1363゜
ax 1260゜ 参考例2−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−L−プロリン(3,06f)を乾燥ジクロルメタ
ン(48mj)に溶かし、トリエチルアミン(1,75
7りを加え、次いで窒素気流中−50℃でクロルギ酸エ
チル(1,8sr ) ヲ加え、−30〜−50℃で3
0分間攪拌した後、−50℃でメチルアミン(1,44
f)のジクロルメタン(5−)及びメタノール(3,7
mA )の溶液を加え、−30〜−−50℃で20分間
攪拌した後、反応液を希塩酸水洗、食塩水洗、希水酸化
ナトIJウム水洗、食塩水洗し、硫酸マグネシウム乾燥
後、溶媒を留去し残渣をエーテルをこより結晶化させ、
(2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
メチルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得り。
ax 1260゜ 参考例2−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−L−プロリン(3,06f)を乾燥ジクロルメタ
ン(48mj)に溶かし、トリエチルアミン(1,75
7りを加え、次いで窒素気流中−50℃でクロルギ酸エ
チル(1,8sr ) ヲ加え、−30〜−50℃で3
0分間攪拌した後、−50℃でメチルアミン(1,44
f)のジクロルメタン(5−)及びメタノール(3,7
mA )の溶液を加え、−30〜−−50℃で20分間
攪拌した後、反応液を希塩酸水洗、食塩水洗、希水酸化
ナトIJウム水洗、食塩水洗し、硫酸マグネシウム乾燥
後、溶媒を留去し残渣をエーテルをこより結晶化させ、
(2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
メチルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得り。
IR”j0’cm−” :1680(sh)、1658
,1572゜ax 1439.1358゜ 参考例22− 2CONH* CONHMe
(a) (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボ
ニル−2−メチルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピ
ロリジン(951fnt)を用い、参考例1−3、参考
例1−4、参考例1−5と同様の方法により(28,4
8)−1−メチル−2−メチルアミノカルボニル−4−
アセチルチオピロリジンを得た。
,1572゜ax 1439.1358゜ 参考例22− 2CONH* CONHMe
(a) (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボ
ニル−2−メチルアミノカルボニル−4−ヒドロキシピ
ロリジン(951fnt)を用い、参考例1−3、参考
例1−4、参考例1−5と同様の方法により(28,4
8)−1−メチル−2−メチルアミノカルボニル−4−
アセチルチオピロリジンを得た。
I Rm0譚H1678Il 648.1520.13
92゜参考例2−3 (2S−48)−1−メチル−2−メチルアミノカルボ
ニル−4−アセチルチオピロリジン(215■)をメタ
ノール(2,4td )に溶かし、窒素気流中ナトリウ
ムメチラート(54■)のメタノール(1,2rnt)
の溶液を室温で加え、同温度で3分間攪拌した後、反応
液に6N−塩酸水(0,381nt)を加え、溶媒を留
去し、残渣をジクロルメタン−メタノール(4:l)の
溶媒に溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し
、(28,4S )−1−メチル−2−メチルアミノカ
ルボニル−4−メルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
92゜参考例2−3 (2S−48)−1−メチル−2−メチルアミノカルボ
ニル−4−アセチルチオピロリジン(215■)をメタ
ノール(2,4td )に溶かし、窒素気流中ナトリウ
ムメチラート(54■)のメタノール(1,2rnt)
の溶液を室温で加え、同温度で3分間攪拌した後、反応
液に6N−塩酸水(0,381nt)を加え、溶媒を留
去し、残渣をジクロルメタン−メタノール(4:l)の
溶媒に溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し
、(28,4S )−1−メチル−2−メチルアミノカ
ルボニル−4−メルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
KBr −1゜
IRcm 、1678,1562,1438,111
9゜ax 参考例3−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−し−プロリン(2,48P)を乾燥ジクロルメタ
ン(39mg)に溶かし、トリエチルアミン(1,95
mg )を加え、次いで窒素気流中0〜5℃でクロルギ
asec−ブチル(1,92j’)を加え、同温度で1
5分間攪拌し、この溶液にピロリジン(2,62f)を
加え、同温度で40分間、次いで室温で1時間攪拌した
後、反応液を希塩酸水洗、食塩水洗、希水酸化ナトリウ
ム水洗、食塩水洗し、Ja酸マグネシウム乾燥後、溶媒
を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
により精製り、(2S、4R)−1−ベンジルオキ7カ
ルボニ/Lz−2−(1−ピロリジンカルボニル)−4
−ヒドロキシピロリジンを得た。
9゜ax 参考例3−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−し−プロリン(2,48P)を乾燥ジクロルメタ
ン(39mg)に溶かし、トリエチルアミン(1,95
mg )を加え、次いで窒素気流中0〜5℃でクロルギ
asec−ブチル(1,92j’)を加え、同温度で1
5分間攪拌し、この溶液にピロリジン(2,62f)を
加え、同温度で40分間、次いで室温で1時間攪拌した
後、反応液を希塩酸水洗、食塩水洗、希水酸化ナトリウ
ム水洗、食塩水洗し、Ja酸マグネシウム乾燥後、溶媒
を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
により精製り、(2S、4R)−1−ベンジルオキ7カ
ルボニ/Lz−2−(1−ピロリジンカルボニル)−4
−ヒドロキシピロリジンを得た。
IRcm 、1700,1630,1415,135
0゜ax 1115゜ 参考例3−2 (aJ (28,4R) −1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−(1−ピロリジンカルボニル)−4−ヒド
ロキシピロリジン(2,5El)を用い、参考例1−3
、参考例1−4、参考例1−5と同様の方法により、(
28,48)−1−メチル−2−(1−ピロリジンカル
ボニル)−4−アセチルチオピロリジンを得た。
0゜ax 1115゜ 参考例3−2 (aJ (28,4R) −1−ベンジルオキシカル
ボニル−2−(1−ピロリジンカルボニル)−4−ヒド
ロキシピロリジン(2,5El)を用い、参考例1−3
、参考例1−4、参考例1−5と同様の方法により、(
28,48)−1−メチル−2−(1−ピロリジンカル
ボニル)−4−アセチルチオピロリジンを得た。
neat −1゜
IRcrs 、1682,1637,1436,13
40゜ax 111O0 参考例3−3 (2S、48 )−1−メチル−2−(l−ピロリジン
カルボニル)−4−アセチルチオピロリジン(283■
)をメタノール(2,8mA)に溶かし、窒素気流中室
温でナトリウムメチラート(62W)のメタノール(1
,2m)の溶液を加え、同温度で3分間攪拌した後、反
応液に濃塩酸(177η)を加え、溶媒を留去し、残渣
をジクロルメタンに浴かし、硫酸マグネシウム乾燥後、
溶媒を留去し、(2S、4S)−1−メチル−2−(1
−ピロリジンカルボニル)−4−メルカプトピロリジン
塩酸塩を得た IR譚 、1640,1445,1360,1230゜
m&x 参考例4−1 トランス−1−ベンジルオキ7カルボニルー4−ヒドロ
キシ−L−7’ロリン(3,55f)を乾燥テトラヒド
ロフラン(60m)に溶かし、トリエチルアミン(2,
80−)を加え、窒素気流中O〜5℃でクロルギ135
15ec−ブチル(2,75F)を加え、同温度で30
分間攪拌した後、−50℃に冷却し、28チアンモニア
水(3,62td)を加え、同温度で30分間攪拌した
後、溶媒を留去し、残渣を酢酸エチルを加え、m酸マグ
ネシウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーにより精製し、(2S、4R)−
1−ペンジルオキジカルボニル−2−アミノカルボニル
−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
40゜ax 111O0 参考例3−3 (2S、48 )−1−メチル−2−(l−ピロリジン
カルボニル)−4−アセチルチオピロリジン(283■
)をメタノール(2,8mA)に溶かし、窒素気流中室
温でナトリウムメチラート(62W)のメタノール(1
,2m)の溶液を加え、同温度で3分間攪拌した後、反
応液に濃塩酸(177η)を加え、溶媒を留去し、残渣
をジクロルメタンに浴かし、硫酸マグネシウム乾燥後、
溶媒を留去し、(2S、4S)−1−メチル−2−(1
−ピロリジンカルボニル)−4−メルカプトピロリジン
塩酸塩を得た IR譚 、1640,1445,1360,1230゜
m&x 参考例4−1 トランス−1−ベンジルオキ7カルボニルー4−ヒドロ
キシ−L−7’ロリン(3,55f)を乾燥テトラヒド
ロフラン(60m)に溶かし、トリエチルアミン(2,
80−)を加え、窒素気流中O〜5℃でクロルギ135
15ec−ブチル(2,75F)を加え、同温度で30
分間攪拌した後、−50℃に冷却し、28チアンモニア
水(3,62td)を加え、同温度で30分間攪拌した
後、溶媒を留去し、残渣を酢酸エチルを加え、m酸マグ
ネシウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーにより精製し、(2S、4R)−
1−ペンジルオキジカルボニル−2−アミノカルボニル
−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
neat −t。
IRσ 、1685(sh)、1670,1415゜a
x 1350.1116゜ 参考例4−2 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
アミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン(3,O
f )を用い、参考例1−3と同様の方法により、(2
8,4R)−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキシピ
ロリジンを得た。
x 1350.1116゜ 参考例4−2 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
アミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン(3,O
f )を用い、参考例1−3と同様の方法により、(2
8,4R)−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキシピ
ロリジンを得た。
KBr−1゜
IRcm 、1693,1407,1359,130
3゜ax 1188゜ 参考例4−3 (2g、4R)−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキ
シピロリジン(1,4Of)の酢rR(12,41nt
)及び水(6,8rn1.)溶giこ、37チホルムア
ルデヒド水溶液(1,09F )及び酸化白金(331
9)を加え、宮温常圧の水素圧下で16時間反応させた
後、反応液を濾過し、Fg、を溶媒留去し、残渣をイン
プロピルアルコールに溶かし、硫酸マグネシウム及び炭
酸カリウムを加え、1時間室温で攪拌した−1−メチル
−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得た。
3゜ax 1188゜ 参考例4−3 (2g、4R)−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキ
シピロリジン(1,4Of)の酢rR(12,41nt
)及び水(6,8rn1.)溶giこ、37チホルムア
ルデヒド水溶液(1,09F )及び酸化白金(331
9)を加え、宮温常圧の水素圧下で16時間反応させた
後、反応液を濾過し、Fg、を溶媒留去し、残渣をイン
プロピルアルコールに溶かし、硫酸マグネシウム及び炭
酸カリウムを加え、1時間室温で攪拌した−1−メチル
−2−アミノカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得た。
IRNu”’crs−” :1635,1455,13
75,1304゜ax 1184゜ 参考例4−4 (2S、4R)−1−メチル−2−アミノカルボニル−
4−ヒドロキシピロリジン(540■)ヲ乾燥ジメチル
ホルムアミド リフェニルホスフィン(1.78f)を加工、次いで窒
素気流中氷冷下でジエチルアゾジ力ルポキシレー) (
1.07mA)を加え水冷下で35分間攪拌した後、
この溶液にチオ酢#l(0.76m)を水冷下で加え、
水冷下で30分、次いで室温で4時間攪拌した後、反応
液をジクロルメタンで希釈し、重曹水洗し、硫酸マグネ
シウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーにより精製し、( 2S,4S )
−1−メチル−2−アミノカルボニル−4−アセチル
チオピロリジンを得た。
75,1304゜ax 1184゜ 参考例4−4 (2S、4R)−1−メチル−2−アミノカルボニル−
4−ヒドロキシピロリジン(540■)ヲ乾燥ジメチル
ホルムアミド リフェニルホスフィン(1.78f)を加工、次いで窒
素気流中氷冷下でジエチルアゾジ力ルポキシレー) (
1.07mA)を加え水冷下で35分間攪拌した後、
この溶液にチオ酢#l(0.76m)を水冷下で加え、
水冷下で30分、次いで室温で4時間攪拌した後、反応
液をジクロルメタンで希釈し、重曹水洗し、硫酸マグネ
シウム乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーにより精製し、( 2S,4S )
−1−メチル−2−アミノカルボニル−4−アセチル
チオピロリジンを得た。
IR ”j0’cm−” :1680.1647,14
42,1370。
42,1370。
ax
1135。
参考例4−5
( 28,4S )− 1−メチル−2−アミノカルボ
ニル−4−アセチルチオピロリジン(201η)をメタ
ノール(2.4d)に溶かし、窒素気流中室温でナトリ
ウムメチラート(549)のメタノール( 1.2 m
)の溶成を室温で加え、同温度で5分間攪拌した後、
反応欣に製塩v( 240 ! )を加え溶媒を留去し
、残渣にクロロホルム−メタノール(4:1)の溶媒を
加え、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、( 2S,48 )
− 1−メチル−2−アミノカルボニル−4−メルカプ
トピロリジン塩酸塩を得た。
ニル−4−アセチルチオピロリジン(201η)をメタ
ノール(2.4d)に溶かし、窒素気流中室温でナトリ
ウムメチラート(549)のメタノール( 1.2 m
)の溶成を室温で加え、同温度で5分間攪拌した後、
反応欣に製塩v( 240 ! )を加え溶媒を留去し
、残渣にクロロホルム−メタノール(4:1)の溶媒を
加え、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、( 2S,48 )
− 1−メチル−2−アミノカルボニル−4−メルカプ
トピロリジン塩酸塩を得た。
IR ”uj”cm−” :1684,1629,14
50,1373。
50,1373。
ax
1316。
参考例5−1
トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−L−7’ロリン( 138 t )をメタノール
(13B0rIt)に溶かし、次いで濃硫@[9.92
2)を加え、2時間還流した後、IN−水酸化ナトリウ
ム水溶液により中和し、メクノール留去、残直に酢酸エ
チルを加え、食塩水洗し、芒硝乾燥後溶媒を留去し、ト
ランス−■−ベンジルオキシカルボニルー4−ヒドロキ
シ−L−7’ロリン−メチルエステルを得た。
キシ−L−7’ロリン( 138 t )をメタノール
(13B0rIt)に溶かし、次いで濃硫@[9.92
2)を加え、2時間還流した後、IN−水酸化ナトリウ
ム水溶液により中和し、メクノール留去、残直に酢酸エ
チルを加え、食塩水洗し、芒硝乾燥後溶媒を留去し、ト
ランス−■−ベンジルオキシカルボニルー4−ヒドロキ
シ−L−7’ロリン−メチルエステルを得た。
IRan −1745,1700,1425,135
5゜ax 1210 。
5゜ax 1210 。
参考例5−2
(2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン(4,
34f)を95チエタノール(44td)に溶かし、次
いで10%パラジウム−カーボン(419W)及び酢酸
(0,89fnt)を加え、常温常圧の水素圧下1.5
時間水素添加した後、触媒を除去して(28,4R)−
2−メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン酢
酸塩を得た。
メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン(4,
34f)を95チエタノール(44td)に溶かし、次
いで10%パラジウム−カーボン(419W)及び酢酸
(0,89fnt)を加え、常温常圧の水素圧下1.5
時間水素添加した後、触媒を除去して(28,4R)−
2−メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジン酢
酸塩を得た。
IR”” cIn−1:1745,1585,1420
,12400ax 参考例5−3 (28,4R)−2−メトキシカルボニル−4−ヒドロ
キシピロリジン酢[(2,96r)を用い、参考例1−
4と同様の方法により、(2S、4R)−1−メチル−
2−メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得た。
,12400ax 参考例5−3 (28,4R)−2−メトキシカルボニル−4−ヒドロ
キシピロリジン酢[(2,96r)を用い、参考例1−
4と同様の方法により、(2S、4R)−1−メチル−
2−メトキシカルボニル−4−ヒドロキシピロリジンを
得た。
IR儒 、1738,1439,1340,1272゜
ax 1200゜ 参考例5−4 (28,4R)−1−メチル−2−メトキシカルボニル
−4−ヒドロキシピロリジン(795# )を乾燥テト
ラヒドロフラン(tod)に解かし、トリフェニルホス
フィン(2,36F)を加え、次いで窒素気流中氷冷下
でアゾジカルボン酸ジエチル(1,4fIt)を加え、
同温度で40分間攪拌した後、氷冷下でチオ酢酸(0,
71mj)を加え、室温で3.5時間攪拌した後、反応
液をジクロルメタンで希釈し、重り水洗、食塩水洗し、
ジクロルメタン層を塩化水素(365岬)を含む水溶液
で抽出し、水層をジクロルメタン洗浄し、IN−水酸化
ナトリウム(2,7mA)で中和後、溶媒留去し、残渣
をジクロルメタンに溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、
溶媒を留去し、残渣をクリ力ゲル薄層クロマトグラフィ
ーにより精製して(2S、48 )−1−メチル−2−
メトキシカルボニル−4−アセチルチオピロリジンを得
た。
ax 1200゜ 参考例5−4 (28,4R)−1−メチル−2−メトキシカルボニル
−4−ヒドロキシピロリジン(795# )を乾燥テト
ラヒドロフラン(tod)に解かし、トリフェニルホス
フィン(2,36F)を加え、次いで窒素気流中氷冷下
でアゾジカルボン酸ジエチル(1,4fIt)を加え、
同温度で40分間攪拌した後、氷冷下でチオ酢酸(0,
71mj)を加え、室温で3.5時間攪拌した後、反応
液をジクロルメタンで希釈し、重り水洗、食塩水洗し、
ジクロルメタン層を塩化水素(365岬)を含む水溶液
で抽出し、水層をジクロルメタン洗浄し、IN−水酸化
ナトリウム(2,7mA)で中和後、溶媒留去し、残渣
をジクロルメタンに溶かし、硫酸マグネシウム乾燥後、
溶媒を留去し、残渣をクリ力ゲル薄層クロマトグラフィ
ーにより精製して(2S、48 )−1−メチル−2−
メトキシカルボニル−4−アセチルチオピロリジンを得
た。
neat −1゜
IRcm 、1732,1688,1438,126
3゜ax 1200゜ 参考例5−5 (28,4S )−1−メチル−2−メトキシカルボニ
ル−4−アセチルチオピロリジン(217η)を用い、
参考例4−5と同様の方法により、(28゜48)−1
−メチル−2−メトキシカルボニル−4−メルカプトピ
ロリジン塩酸塩を得た。
3゜ax 1200゜ 参考例5−5 (28,4S )−1−メチル−2−メトキシカルボニ
ル−4−アセチルチオピロリジン(217η)を用い、
参考例4−5と同様の方法により、(28゜48)−1
−メチル−2−メトキシカルボニル−4−メルカプトピ
ロリジン塩酸塩を得た。
IRcm 、1748,144り、1345,125
0゜ax 参考例6−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−し−−1’ロリン−メチルエステル(83,’l
)の乾燥ジメチルホルムアミド(80m)の溶液にイミ
ダゾール(36,76f)及びt−ブチルジメチルシリ
ルクロライド(54,26f)を加え、室温で3時間攪
拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、水洗、希塩酸
水洗、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し
てトランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−t−
ブチルジメチルシリルオ牛シーL−7’ロリン−メチル
エステルを得た。
0゜ax 参考例6−1 トランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−ヒドロ
キシ−し−−1’ロリン−メチルエステル(83,’l
)の乾燥ジメチルホルムアミド(80m)の溶液にイミ
ダゾール(36,76f)及びt−ブチルジメチルシリ
ルクロライド(54,26f)を加え、室温で3時間攪
拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、水洗、希塩酸
水洗、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後、溶媒を留去し
てトランス−1−ベンジルオキシカルボニル−4−t−
ブチルジメチルシリルオ牛シーL−7’ロリン−メチル
エステルを得た。
neat −1゜
IRα 、 1750 、1710 、1410 、1
350 。
350 。
mJL!
1250゜
参考例6−2
塩化カルシウム(53,55P)を乾燥エタノール(4
551nt)に懸濁させ、これに窒素気流下水冷で水素
化ホウ素ナトリウム(26,6F)を加え、同温度で1
時間攪拌した後、トランス−1−ベンジルオキシカルボ
ニル−4−t−ブチルジメチルゾリルオキシ−L−プロ
リン−メチルエステル(68,87f)の乾燥エタノー
ル(Zoo sg )の溶液を、水冷で加え、同温度で
1時間、さらに25〜30℃で2時間攪拌した後、反応
液を6N−塩酸水により分解した後、水に注入し、酢酸
エチル抽出、食塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去して
(28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキ
シピロリジンを得た。
551nt)に懸濁させ、これに窒素気流下水冷で水素
化ホウ素ナトリウム(26,6F)を加え、同温度で1
時間攪拌した後、トランス−1−ベンジルオキシカルボ
ニル−4−t−ブチルジメチルゾリルオキシ−L−プロ
リン−メチルエステル(68,87f)の乾燥エタノー
ル(Zoo sg )の溶液を、水冷で加え、同温度で
1時間、さらに25〜30℃で2時間攪拌した後、反応
液を6N−塩酸水により分解した後、水に注入し、酢酸
エチル抽出、食塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去して
(28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキ
シピロリジンを得た。
neat −1。
IRcm 、1700,1415,1355,125
0゜ax 1110゜ 参考例6−3 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキ
シピロリジン(111f )を乾燥ジクロルメタン(l
100d ) lこ溶かし、次いでトリエチルアミン(
36,87t )を加え、窒素気流中氷冷下でメタンス
ルホニルクロライド(41,81F)を加え、同温度で
30分間攪拌した後、反応液を水洗、希塩酸水洗、水洗
、重曹水洗、水洗し、芒硝乾燥後溶媒を留去して(28
,4R)−1−ベンジルオキシカルボニルオキシ−2−
メチルスルホニルオキシメチル−4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシピロリジンtl14)た。
0゜ax 1110゜ 参考例6−3 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキ
シピロリジン(111f )を乾燥ジクロルメタン(l
100d ) lこ溶かし、次いでトリエチルアミン(
36,87t )を加え、窒素気流中氷冷下でメタンス
ルホニルクロライド(41,81F)を加え、同温度で
30分間攪拌した後、反応液を水洗、希塩酸水洗、水洗
、重曹水洗、水洗し、芒硝乾燥後溶媒を留去して(28
,4R)−1−ベンジルオキシカルボニルオキシ−2−
メチルスルホニルオキシメチル−4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシピロリジンtl14)た。
IR圀 、 1700 、1410 、1350 、1
250 。
250 。
ax
1172゜
参考例6−4
(28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
メチルスルホニルオキシメチル−4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシピロリジン(108,5f)をメチルエ
テルケトン(1100mZ)に溶かし、次いでヨウ化ナ
トリウム(73,5W)を加え、3時間還流した後、反
応液を濾過し、P液を溶媒留去し、残渣を酢酸エチルで
希釈し、食塩水洗、次亜塩素酸す) IJウム水洗、食
塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、(28,4R)
−1−ベンジルオキシカルボニル−2−ヨードメチル
−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピロリジンを得
た。
メチルスルホニルオキシメチル−4−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシピロリジン(108,5f)をメチルエ
テルケトン(1100mZ)に溶かし、次いでヨウ化ナ
トリウム(73,5W)を加え、3時間還流した後、反
応液を濾過し、P液を溶媒留去し、残渣を酢酸エチルで
希釈し、食塩水洗、次亜塩素酸す) IJウム水洗、食
塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、(28,4R)
−1−ベンジルオキシカルボニル−2−ヨードメチル
−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピロリジンを得
た。
IRcm 、1700,1403,1353,125
0゜m&X 1103゜ 参考例6−5 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヨードメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピ
ロリジン(110t )を乾燥ジメチルホルムアミド(
300mA )にぼかし、次いでシアン化すl−IJウ
ム(10,29t )を加え、室温で24時間攪拌した
後、反応液を酢酸エチルで希釈し、次亜塩素酸ナトIJ
ウム水溶液洗、食塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し
、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精
製し、(2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル
−2−シアンメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオ
キシピロリジンを得た。
0゜m&X 1103゜ 参考例6−5 (28,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヨードメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピ
ロリジン(110t )を乾燥ジメチルホルムアミド(
300mA )にぼかし、次いでシアン化すl−IJウ
ム(10,29t )を加え、室温で24時間攪拌した
後、反応液を酢酸エチルで希釈し、次亜塩素酸ナトIJ
ウム水溶液洗、食塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し
、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精
製し、(2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル
−2−シアンメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオ
キシピロリジンを得た。
IR”” cm−” :2250,1695.1410
,1353゜ax 1110 。
,1353゜ax 1110 。
参考例6−6
(2R,4R) −1−ベンジルオキシカルボニル−2
−シアノメチす−4−t−ブチルジメチルシリルオキク
ピ口リジン(88t )をメタノール(450rnt)
に溶かし、6N−塩酸水(45mg)を加え、室温で1
.5時間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、食
塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにより精製して(2R,4
R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−シアノメチ
ル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
−シアノメチす−4−t−ブチルジメチルシリルオキク
ピ口リジン(88t )をメタノール(450rnt)
に溶かし、6N−塩酸水(45mg)を加え、室温で1
.5時間攪拌した後、反応液を酢酸エチルで希釈し、食
塩水洗し、芒硝乾燥後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにより精製して(2R,4
R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−シアノメチ
ル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
neat −1゜
IRcm 、2250,1705,1420,136
0゜m&X 1118゜ 参考例6−7 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
シアノメチル−4−ヒドロキシピロリジン(5,94F
)をエタノール(5Qfnt)に溶かし、次いで10%
パラジウム−カーボン(600++v)を加え、常温常
圧の水素圧下で1.5時間攪拌した後、濾過し、p液に
10%パラジウム−カーボン(6001q)を加え、常
温常圧の水素圧下で再度攪拌するこの操作を3回繰り返
し、反応を進行させた後、触媒を除去し、溶媒を留去し
7(2R,4R)−2−シアノメチル−4−ヒドロキシ
ピロリジンを得た。
0゜m&X 1118゜ 参考例6−7 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
シアノメチル−4−ヒドロキシピロリジン(5,94F
)をエタノール(5Qfnt)に溶かし、次いで10%
パラジウム−カーボン(600++v)を加え、常温常
圧の水素圧下で1.5時間攪拌した後、濾過し、p液に
10%パラジウム−カーボン(6001q)を加え、常
温常圧の水素圧下で再度攪拌するこの操作を3回繰り返
し、反応を進行させた後、触媒を除去し、溶媒を留去し
7(2R,4R)−2−シアノメチル−4−ヒドロキシ
ピロリジンを得た。
neat −t。
IRの、2250,1415.1358,1088゜a
x 参考例6−8 (a) (2R,4R)−2−シアンメチル−4−ヒ
ドロキシピロリジン(2,87F)を用い、参考例1−
4と同様の方法により、(2R,4R) −1−メチル
−2−シアノメチル−4−ヒドロキクピロリジンを得た
。
x 参考例6−8 (a) (2R,4R)−2−シアンメチル−4−ヒ
ドロキシピロリジン(2,87F)を用い、参考例1−
4と同様の方法により、(2R,4R) −1−メチル
−2−シアノメチル−4−ヒドロキクピロリジンを得た
。
neat −1゜
IRの 、2250,1449,1418,1360゜
ax 1222゜ (bン (2R,4R)−1−メチル−2−シアノメチ
ル−4−ヒドロキシピロリジン(25011I?)を用
い、参考例1−5と同様の方法により(2R,4S )
−1−メチル−2−シアンメチル−4−アセチルチオピ
ロリジンを得た。
ax 1222゜ (bン (2R,4R)−1−メチル−2−シアノメチ
ル−4−ヒドロキシピロリジン(25011I?)を用
い、参考例1−5と同様の方法により(2R,4S )
−1−メチル−2−シアンメチル−4−アセチルチオピ
ロリジンを得た。
neat −1゜
IR譚 、2250,1685,1450,1425゜
ax 1353.1267 。
ax 1353.1267 。
(e) (2R,48)−1−メチル−2−シアノメ
チル−4−アセチルチオピロリジン(128mi )を
用い、参考例4−5と同様の方法により、(2R948
)−1−メチル−2−シアノメチル−4−メルカプトピ
ロリジン塩酸塩を得た。
チル−4−アセチルチオピロリジン(128mi )を
用い、参考例4−5と同様の方法により、(2R948
)−1−メチル−2−シアノメチル−4−メルカプトピ
ロリジン塩酸塩を得た。
Nu”1cm−”:2250.1460,1430,1
380゜工Rrn、! 1307、1060゜ 参考例7−1 (28,4R)−1−ペンジルオキシカルポニ・ルー2
−ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオ
キシピロリジン(39,96t )を乾燥ピリジ7(4
0d)に溶かし、次いで無水酢酸(40wt)を加え、
室温で一夜放置後、反応液を酢酸エチルで希釈し、次い
で食塩水、希塩酸水、食塩水、重曹水、食塩水の順に洗
浄し、芒硝乾燥後溶媒を留去して(28,4R)−1−
ベンジルオキシカルボニル−2−アセトキシメチル−4
−t−ブチルジメチルシリルオキシピロリジンを得た。
380゜工Rrn、! 1307、1060゜ 参考例7−1 (28,4R)−1−ペンジルオキシカルポニ・ルー2
−ヒドロキシメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオ
キシピロリジン(39,96t )を乾燥ピリジ7(4
0d)に溶かし、次いで無水酢酸(40wt)を加え、
室温で一夜放置後、反応液を酢酸エチルで希釈し、次い
で食塩水、希塩酸水、食塩水、重曹水、食塩水の順に洗
浄し、芒硝乾燥後溶媒を留去して(28,4R)−1−
ベンジルオキシカルボニル−2−アセトキシメチル−4
−t−ブチルジメチルシリルオキシピロリジンを得た。
I Rma x譚、1736.1703−1410.1
360−1245゜ 参考例7−2 (28,4R) −1−ベンジルオキシカルボニル−2
−アセトキシ、メチル−4−t−ブチルジメチルシリル
オキシピロリジン(−42,23F )の乾燥ジクロル
メタン(422d )の溶液に室温で三フッ化5ホウ素
ニーテラー1− (103,54f )を加え、同温度
で4時間攪拌した後、反応液を重ビ水洗、水洗し、硫酸
マグネシウム乾燥後、溶媒を留去して(2S。
360−1245゜ 参考例7−2 (28,4R) −1−ベンジルオキシカルボニル−2
−アセトキシ、メチル−4−t−ブチルジメチルシリル
オキシピロリジン(−42,23F )の乾燥ジクロル
メタン(422d )の溶液に室温で三フッ化5ホウ素
ニーテラー1− (103,54f )を加え、同温度
で4時間攪拌した後、反応液を重ビ水洗、水洗し、硫酸
マグネシウム乾燥後、溶媒を留去して(2S。
4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−アセトキ
シメチル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
シメチル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
IRcm 、1748,1690,1425,136
0゜ax 1235゜ 参考例7−3 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
アセトキンメチル−4−ヒドロキシピロリジン(32,
59t )のエタノール(489Irt)の溶液に5%
パラジウム−カーボン(4,8111)及び6N−塩酸
(18mj)を加え、常温常圧の水素圧下1時間水素添
加した後、触媒を除去し、溶媒を留去して(28,4R
)−2−アセトキシメチル−4−ヒドロキシピロリジン
塩酸塩を得た。
0゜ax 1235゜ 参考例7−3 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
アセトキンメチル−4−ヒドロキシピロリジン(32,
59t )のエタノール(489Irt)の溶液に5%
パラジウム−カーボン(4,8111)及び6N−塩酸
(18mj)を加え、常温常圧の水素圧下1時間水素添
加した後、触媒を除去し、溶媒を留去して(28,4R
)−2−アセトキシメチル−4−ヒドロキシピロリジン
塩酸塩を得た。
Nujol −1。
IRcrn、1746,1410,1375,1282
゜ax 1220゜ 参考例7−4 (28,4R)−2−アセトキクメチル−4−ヒドロキ
シピロリジン(22,66t )の水(ioo d )
の溶液に室温で5−p−ニトロベンジルオキシカルボニ
ル−4,6−シメチルー2−メルカプトピリミジン(3
4,44MFンのテトラヒドロフラン(45311It
)の溶液を加え、次いでトリエチルアミン(22,54
d)を加え、同温度で30分間攪拌した後、反応液を酢
酸エチルで希釈し、希塩酸水洗、食塩水洗し、芒硝乾燥
後溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにより精製して(28,4R)−1−p−二トロ
ペンジルオキシカルボニル−2−アセトキシメチル−4
−ヒドロキシピロリジンを得た。
゜ax 1220゜ 参考例7−4 (28,4R)−2−アセトキクメチル−4−ヒドロキ
シピロリジン(22,66t )の水(ioo d )
の溶液に室温で5−p−ニトロベンジルオキシカルボニ
ル−4,6−シメチルー2−メルカプトピリミジン(3
4,44MFンのテトラヒドロフラン(45311It
)の溶液を加え、次いでトリエチルアミン(22,54
d)を加え、同温度で30分間攪拌した後、反応液を酢
酸エチルで希釈し、希塩酸水洗、食塩水洗し、芒硝乾燥
後溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーにより精製して(28,4R)−1−p−二トロ
ペンジルオキシカルボニル−2−アセトキシメチル−4
−ヒドロキシピロリジンを得た。
IRα 、1740,1700,1522,1342゜
ax 1235゜ 参考例7−5 (28,4R)−1−P−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−アセトキシメチル−4−ヒドロキシピロリジ
ン(1,55t )をエタノール(23rnt)に溶か
し、次いで10%パラジウム−カーボン(233η)及
び酢酸(330! )を加え、常温常圧の水素臣下2時
間水素添加した後、触媒を除去し、溶媒を留去し、残渣
に水を加え、次いでジクロルメタン洗浄し、水層の溶媒
を留去して(28,4R)−2−アセトキシメチル−4
−ヒドロキシピロリジン酢酸塩を得た。
ax 1235゜ 参考例7−5 (28,4R)−1−P−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−アセトキシメチル−4−ヒドロキシピロリジ
ン(1,55t )をエタノール(23rnt)に溶か
し、次いで10%パラジウム−カーボン(233η)及
び酢酸(330! )を加え、常温常圧の水素臣下2時
間水素添加した後、触媒を除去し、溶媒を留去し、残渣
に水を加え、次いでジクロルメタン洗浄し、水層の溶媒
を留去して(28,4R)−2−アセトキシメチル−4
−ヒドロキシピロリジン酢酸塩を得た。
IR::PlcrIK−1: 1738,1660,1
558.1370゜1232゜ 参考例7−6 (a) (2S、4R) −2−アセトキシメチル−
4−ヒドロキシピロリジン酢酸塩(870■)を用い、
参考例1−4、参者例1−5と同様の方法により、(2
8,48) −1−メチル−2−アセトキシメチル−4
−アセチルチオピロリジンを得た。
558.1370゜1232゜ 参考例7−6 (a) (2S、4R) −2−アセトキシメチル−
4−ヒドロキシピロリジン酢酸塩(870■)を用い、
参考例1−4、参者例1−5と同様の方法により、(2
8,48) −1−メチル−2−アセトキシメチル−4
−アセチルチオピロリジンを得た。
IRmaXcIn 、1735,1683,1440,
1360゜1218゜ 参考例7−7 (28,48)−1−メチル−2−アセトキシメチル−
4−アセチルチオピロリジン(231■)のメタノール
(2,4mA )の溶液ζこ窒素気流中、室温でナトリ
ウムメチラート(130my )のメタノール(1,4
rnt)の溶液を加え、同温度で19分間攪拌した後、
反応液に濃塩酸(375ttyi )を加え、溶媒を留
去し、残渣をクロロホルム−メタノール(4:1)の溶
媒に溶かし、芒硝乾燥後溶媒を留去して(2S、4S
)−1−メチル−2−ヒドロキシメチル−4−メルカプ
トピロリジン塩酸塩を得た。
1360゜1218゜ 参考例7−7 (28,48)−1−メチル−2−アセトキシメチル−
4−アセチルチオピロリジン(231■)のメタノール
(2,4mA )の溶液ζこ窒素気流中、室温でナトリ
ウムメチラート(130my )のメタノール(1,4
rnt)の溶液を加え、同温度で19分間攪拌した後、
反応液に濃塩酸(375ttyi )を加え、溶媒を留
去し、残渣をクロロホルム−メタノール(4:1)の溶
媒に溶かし、芒硝乾燥後溶媒を留去して(2S、4S
)−1−メチル−2−ヒドロキシメチル−4−メルカプ
トピロリジン塩酸塩を得た。
IRcm 、1735,1450,1380,134
0゜ax 1060゜ 参考例8−1 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヨードメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピ
ロリジン(1009)の乾燥ジメチルホルムアミド(5
00d )の溶液にマロン酸ジメチル(43,16m1
)及び28%(W/W)ナトリウムメチラートメタノー
ル溶液(60,77f )を加え、室温で2日間攪拌し
た後、反応液にIN−塩酸水を加え中和後酢酸エチルで
希釈し、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後溶媒を留去し
て(2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−z
−(z、2−ジメトキシカルボニルエチル−4−t−ブ
チルジメチルシリルオキシピロリジンを4た。
0゜ax 1060゜ 参考例8−1 (2S、4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
ヨードメチル−4−t−ブチルジメチルシリルオキシピ
ロリジン(1009)の乾燥ジメチルホルムアミド(5
00d )の溶液にマロン酸ジメチル(43,16m1
)及び28%(W/W)ナトリウムメチラートメタノー
ル溶液(60,77f )を加え、室温で2日間攪拌し
た後、反応液にIN−塩酸水を加え中和後酢酸エチルで
希釈し、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥後溶媒を留去し
て(2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−z
−(z、2−ジメトキシカルボニルエチル−4−t−ブ
チルジメチルシリルオキシピロリジンを4た。
IR”atcm−” :1735,1700,1430
,1403゜ax 1342゜ 参考例8−2 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−z−
(z、2−ジメトキシカルボニルエチル)−4−t−ブ
チルジメチルシリルオキシピロリジン(105f )を
酢酸(266d )に溶かし、次いで濃塩酸(266m
A )を加え、5時間還流した後、溶媒を留去し、残渣
を水(266td )に溶かし、次いでトリエチルアミ
ン(124mA )を加え、これに5−p−ニトロベン
ジルオキシカルボニル−4,6−シメチルー2−メルカ
プトピリミジン(69,86f )のジメチルホルムア
ミド(266d )の溶液を加え、室温で1時間攪拌し
た後、反応液に水及び水酸化ナトリウム水溶液を加え、
次いでエーテル洗浄し水層を塩酸水によりpi(=lと
し、酢酸エチル抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥
後溶媒を留去して(2R,4R)−1−p−ニトロベン
ジルオキ7カルボニルー2−(2−カルボキシエチル)
−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
,1403゜ax 1342゜ 参考例8−2 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−z−
(z、2−ジメトキシカルボニルエチル)−4−t−ブ
チルジメチルシリルオキシピロリジン(105f )を
酢酸(266d )に溶かし、次いで濃塩酸(266m
A )を加え、5時間還流した後、溶媒を留去し、残渣
を水(266td )に溶かし、次いでトリエチルアミ
ン(124mA )を加え、これに5−p−ニトロベン
ジルオキシカルボニル−4,6−シメチルー2−メルカ
プトピリミジン(69,86f )のジメチルホルムア
ミド(266d )の溶液を加え、室温で1時間攪拌し
た後、反応液に水及び水酸化ナトリウム水溶液を加え、
次いでエーテル洗浄し水層を塩酸水によりpi(=lと
し、酢酸エチル抽出し、水洗し、硫酸マグネシウム乾燥
後溶媒を留去して(2R,4R)−1−p−ニトロベン
ジルオキ7カルボニルー2−(2−カルボキシエチル)
−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
neat −1。
IRcm 、1710,1610,1524,143
5゜m&X 1410.1352゜ 参考例8−3 (2R,4R)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−(2−カルボキシエチル)−4−ヒドロキシ
ピロリジン(57,73F)の乾燥゛テトラヒドロフラ
ン(500m )の溶液にトリエチルアミン(29,2
7d )を加え、次いで窒素気流中−20〜−25℃で
クロルギ酸エチル(18,741Rt)を加え。
5゜m&X 1410.1352゜ 参考例8−3 (2R,4R)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−(2−カルボキシエチル)−4−ヒドロキシ
ピロリジン(57,73F)の乾燥゛テトラヒドロフラ
ン(500m )の溶液にトリエチルアミン(29,2
7d )を加え、次いで窒素気流中−20〜−25℃で
クロルギ酸エチル(18,741Rt)を加え。
同温度で15分間攪拌した後、30%(w/w)メチル
アミンエタノール溶液(57,5F)を同温度で加え、
1時間攪拌した後溶媒を留去し、残渣に水及びエーテル
を加え、析出した結晶を戸数し、(2R24R)−1−
p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−(2−メチ
ルアミノカルボニルエチル)−4−ヒドロキシピロリジ
ンを得た。
アミンエタノール溶液(57,5F)を同温度で加え、
1時間攪拌した後溶媒を留去し、残渣に水及びエーテル
を加え、析出した結晶を戸数し、(2R24R)−1−
p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−(2−メチ
ルアミノカルボニルエチル)−4−ヒドロキシピロリジ
ンを得た。
KBr −1゜
IRcm 、1690,1635,1525,1438
゜m息X 1200゜ 参考例8−4 (2R,4R)−1−p−二トロペンジルオキシカルボ
ニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4
−ヒドロキシピロリジン(1,52F)をテトラヒドロ
フラン(15m)及びエタノール(15m)に溶かし、
次いで10%パラジウム−カーボン(228q )を加
え、常温常圧の水素圧下で3.5時間水素添加した後、
触媒を除去し、溶媒を留去し残渣に水を加え、ジクロル
メタン洗浄し、水層の溶媒を留去しく 2R,4R)−
2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4−ヒド
ロキシピロリジンを得た。
゜m息X 1200゜ 参考例8−4 (2R,4R)−1−p−二トロペンジルオキシカルボ
ニル−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4
−ヒドロキシピロリジン(1,52F)をテトラヒドロ
フラン(15m)及びエタノール(15m)に溶かし、
次いで10%パラジウム−カーボン(228q )を加
え、常温常圧の水素圧下で3.5時間水素添加した後、
触媒を除去し、溶媒を留去し残渣に水を加え、ジクロル
メタン洗浄し、水層の溶媒を留去しく 2R,4R)−
2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4−ヒド
ロキシピロリジンを得た。
KBr −1゜
IRα 、1637,1560,1410,1355゜
ax 1155゜ 参考例8−5 (a) (21,4R)−2−(2−メチルアミノカ
ルボニルエチル)−4−ヒドロキシピロリジン(670
■)を用い、参考例1−4、参考例4−4、参考例4−
5と同様の方法により、(2R,4S )−1−メチル
−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4−メ
ルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
ax 1155゜ 参考例8−5 (a) (21,4R)−2−(2−メチルアミノカ
ルボニルエチル)−4−ヒドロキシピロリジン(670
■)を用い、参考例1−4、参考例4−4、参考例4−
5と同様の方法により、(2R,4S )−1−メチル
−2−(2−メチルアミノカルボニルエチル)−4−メ
ルカプトピロリジン塩酸塩を得た。
IR” ath m−’ = 1640.1543,
1439,1400゜ax 1255゜ 参考例9−1 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
シアノメチル−4−tert−ブチルジメチルクリルオ
キシピロリジン(48,4f)を酢I!I!(240w
t)に溶かし、次いで濃塩酸(240td )を加え、
4.5時間還流した後溶媒を留去し、残渣を水(50−
)で希釈し、次いでIN−水酸化ナトリウム水博液(2
93ゴ)を加え、溶媒を留去し、残渣を水(120d
) 4C溶かし、次いでトリエチルアミン(17,88
mg)を加え、これに5−p−ニトロベンジルオキシカ
ルボニル−4,6−シメチルー2−メルカプトピリミジ
ン(40,32f )のジメチルホルムアミド(150
mg )の溶液を加え、室温で一夜攪拌した後、反応液
を水で希釈し、次いでエーテル洗浄し、水層を塩酸水に
より州=1とし、酢酸エチル抽出し、水洗し、硫酸マグ
ネシウム乾燥後、溶媒を留去し、(2S、4R)−1−
p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−カルボキシ
メチル−4−ヒドロキクピロリジンを得た。
1439,1400゜ax 1255゜ 参考例9−1 (2R,4R)−1−ベンジルオキシカルボニル−2−
シアノメチル−4−tert−ブチルジメチルクリルオ
キシピロリジン(48,4f)を酢I!I!(240w
t)に溶かし、次いで濃塩酸(240td )を加え、
4.5時間還流した後溶媒を留去し、残渣を水(50−
)で希釈し、次いでIN−水酸化ナトリウム水博液(2
93ゴ)を加え、溶媒を留去し、残渣を水(120d
) 4C溶かし、次いでトリエチルアミン(17,88
mg)を加え、これに5−p−ニトロベンジルオキシカ
ルボニル−4,6−シメチルー2−メルカプトピリミジ
ン(40,32f )のジメチルホルムアミド(150
mg )の溶液を加え、室温で一夜攪拌した後、反応液
を水で希釈し、次いでエーテル洗浄し、水層を塩酸水に
より州=1とし、酢酸エチル抽出し、水洗し、硫酸マグ
ネシウム乾燥後、溶媒を留去し、(2S、4R)−1−
p−ニトロベンジルオキシカルボニル−2−カルボキシ
メチル−4−ヒドロキクピロリジンを得た。
IR””’crn−”:1690,1603.1517
,1460゜ax 1200.1116゜ 参考例9−2 (28,4R)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−カルボキシメチル−4−ヒドロキシピロリジ
ン(11r )を用い、参考例8−3、参考例8−4と
同様の方法lこより、(28,4R)−2−メチルアミ
ノカルボニルメチル−4−ヒドロキシピロリジンを得た
。
,1460゜ax 1200.1116゜ 参考例9−2 (28,4R)−1−p−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル−2−カルボキシメチル−4−ヒドロキシピロリジ
ン(11r )を用い、参考例8−3、参考例8−4と
同様の方法lこより、(28,4R)−2−メチルアミ
ノカルボニルメチル−4−ヒドロキシピロリジンを得た
。
IRNu”1m−” :1638,1555,1405
,1335゜ax 1088゜ 参考例9−3 (2S、4R) −2−メチルアミノカルボニル−4−
ヒドロキシピロリジン(560mg)の酢酸(4,5−
ン及び水(2,5rnt)の溶液に35%(W/W )
ホルムアルデヒド水溶?’[[(0,3(1)及び酸化
白金(30■)を加え、常温常圧の水素圧下6時間水素
添加した後、触媒を除去し、溶媒を留去し、残渣をジク
ロルメタンに溶かし、硫酸マグネシウム−炭酸カリウム
乾燥後、溶媒を留去し、残渣をギ酸(1,73づ)に溶
かし、次いで35%(W/W)ホルムアルデヒド水溶液
(1,52mj)を加え、4.5時間還流した後溶媒を
留去し、残渣をクロロホルム−メタノール(4:1)の
溶媒に溶かし、炭酸カリウム乾燥後、溶媒を留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、(2S。
,1335゜ax 1088゜ 参考例9−3 (2S、4R) −2−メチルアミノカルボニル−4−
ヒドロキシピロリジン(560mg)の酢酸(4,5−
ン及び水(2,5rnt)の溶液に35%(W/W )
ホルムアルデヒド水溶?’[[(0,3(1)及び酸化
白金(30■)を加え、常温常圧の水素圧下6時間水素
添加した後、触媒を除去し、溶媒を留去し、残渣をジク
ロルメタンに溶かし、硫酸マグネシウム−炭酸カリウム
乾燥後、溶媒を留去し、残渣をギ酸(1,73づ)に溶
かし、次いで35%(W/W)ホルムアルデヒド水溶液
(1,52mj)を加え、4.5時間還流した後溶媒を
留去し、残渣をクロロホルム−メタノール(4:1)の
溶媒に溶かし、炭酸カリウム乾燥後、溶媒を留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、(2S。
4R)−1−メチル−2−メチルアミノカルボニルメチ
ル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
ル−4−ヒドロキシピロリジンを得た。
IRcm 、1638,1555.1445,140
5゜ax 1210゜ 参考例9−4 (a) (28,4R)−1−メチル−2−メチルア
ミノカルボニルメチル−4−ヒドロキシピロリジン(1
901W)を用い、参考例4−4、参考例4−5と同様
の方法より、(2R,4R)−1−メチル−2−メチル
アミノカルボニルメチル−4−メルカプトピロリジン塩
#l塩を得た。
5゜ax 1210゜ 参考例9−4 (a) (28,4R)−1−メチル−2−メチルア
ミノカルボニルメチル−4−ヒドロキシピロリジン(1
901W)を用い、参考例4−4、参考例4−5と同様
の方法より、(2R,4R)−1−メチル−2−メチル
アミノカルボニルメチル−4−メルカプトピロリジン塩
#l塩を得た。
IRne” tYn−”:1643,1555,144
5,1405゜m&x 1025 。
5,1405゜m&x 1025 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、R_1は水素原子または水酸基の保護基を示し
、R_2は水素原子またはカルボキシル基の保護基を示
し、Xはメチレン基、低級アルキル基で置換されたメチ
レン基または硫黄原子を示し、R_3はXがメチレン基
、低級アルキル基で置換されたメチレン基である場合に
は、低級アルキル基であり、Xが硫黄原子の場合には、
水素原子、低級アルキル基、またはアミノ基の保護基を
示す。 Yは一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_4およびR_5は同一でも異なつていても
よく、水素原子または低級アルキル基を示すか、または
R_4とR_5が一緒になつて炭素原子数2〜6のアル
キレン基を示す。) で表わされる基、一般式(2) −ZCOR_6(2) (式中、Zは−NH−基または酸素原子を示し、R_6
はアミノ基、低級アルキル置換アミノ基、低級アルコキ
シ基または低級アルキル基を示す。)で表わされる基、
一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、R_7は水素原子または低級アルキル基を示す
。) で表わされる基、一般式(4) −CH=N−R_8(4) (式中、R_8は低級アルキル置換アミノ基または低級
アルコキシ基を示す。) で表わされる基または一般式(5) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_0、R_1_1およびR_9は同一で
も、異なつていてもよく、水素原子または低級アルキル
基を示す。) で表わされる基を示すか、またはYはアミノ基、保護さ
れたアミノ基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボ
ニル基、アラルキルオキシカルボニル基、シアノ基、水
酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基または低
級アルカンスルホニル基を示し、nは0または1〜4の
整数を示す。但し、R_3が水素原子または保護基の時
はnは1〜4の整数を示す。〕 で表わされるβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許
容される塩。 2)一般式〔 I 〕で示される化合物が、一般式〔 I −
a〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I −a〕 〔式中、Xおよびnは前記と同じ意味を表わし、R_3
_aは、Xがメチレン基、低級アルキル基で置換された
メチレン基である場合には、低級アルキル基であり、X
が硫黄原子の場合には水素原子、低級アルキル基を示す
。 Y_aは一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) で表わされる基、一般式(2) −ZCOR_6(2) で表わされる基、一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) で表わされる基、一般式(4) −CH=N−R_9(4) で表わされる基または一般式(5) ▲数式、化学式、表等があります▼(5) で表わされる基を示すか、またはY_aはアミノ基、カ
ルボキシル基、低級アルコキシカルボニル基、シアノ基
、水酸基、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基また
は低級アルカンスルホニル基を示す。〕 で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項に記載
のβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許容される塩
。 3)Xが無置換あるいは低級アルキル基で置換されたメ
チレン基である特許請求の範囲第2項に記載のβ−ラク
タム化合物またはその薬理学上許容される塩。 4)Xがメチル基で置換されたメチレン基である特許請
求の範囲第3項に記載のβ−ラクタム化合物またはその
薬理学上許容される塩。 5)R_3_aがメチル基である特許請求の範囲第4項
に記載のβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許容さ
れる塩。 6)Xが無置換のメチレン基である特許請求の範囲第3
項記載のβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許容さ
れる塩。 7)Xが無置換メチレン基であり、R_3がメチル基で
ある特許請求の範囲第6項記載のβ−ラクタム化合物ま
たはその塩。 8)Xが硫黄原子である特許請求の範囲第2項に記載の
β−ラクタム化合物またはその塩。 9)R_3_aが水素原子である特許請求の範囲第8項
に記載のβ−ラクタム化合物またはその薬理学上許容さ
れる塩。 10)R_3_aが低級アルキル基である特許請求の範
囲第8項に記載のβ−ラクタム化合物またはその薬理学
上許容される塩。 11)一般式〔 I 〕で示される化合物のうち、Yが一
般式(1)で表わされる基、カルボキシル基、低級アル
コキシカルボニル基、シアノ基、水酸基である特許請求
の範囲第1項乃至第8項のいずれかの項に記載のβ−ラ
クタム化合物またはその塩。 12)一般式〔 I 〕で示される化合物のうち、Yが一
般式(1)で表わされる基である特許請求の範囲第1項
乃至第8項のいずれかの項に記載のβ−ラクタム化合物
またはその塩。 13)(4R,5S,6S,8R)体である特許請求の
範囲第4項または第5項に記載の化合物。 14)(5R,6S,8R)体である特許請求の範囲第
6項乃至第10項のいずれかの項に記載の化合物。 15)3位置換基が式(IVa)と式(IVb)▲数式、化
学式、表等があります▼(IVa) ▲数式、化学式、表等があります▼(IVb) で示される立体配置を有する特許請求の範囲第14項に
記載の化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068029A JPH0780883B2 (ja) | 1986-03-27 | 1987-03-24 | 新規なβ−ラクタム化合物 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-67160 | 1986-03-27 | ||
| JP6716086 | 1986-03-27 | ||
| JP7103486 | 1986-03-31 | ||
| JP61-71034 | 1986-03-31 | ||
| JP61-101977 | 1986-05-06 | ||
| JP10197786 | 1986-05-06 | ||
| JP62068029A JPH0780883B2 (ja) | 1986-03-27 | 1987-03-24 | 新規なβ−ラクタム化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104076A true JPH01104076A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0780883B2 JPH0780883B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=27464819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068029A Expired - Lifetime JPH0780883B2 (ja) | 1986-03-27 | 1987-03-24 | 新規なβ−ラクタム化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780883B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130579A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-02 | Suntory Ltd | プロリルエンドペプチダ−ゼ阻害作用を有する新規ピロリジンアミド誘導体 |
| JPH04321688A (ja) * | 1990-03-27 | 1992-11-11 | Banyu Pharmaceut Co Ltd | 2−(置換ピロリジニルチオ)カルバペネム誘導体 |
| WO1995023150A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Banyu Pharmaceutical Co., Ltd. | Carbapenem derivative |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205379A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS601186A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS6019787A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS6058987A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
| JPS60104088A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
| JPS60233076A (ja) * | 1984-05-03 | 1985-11-19 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62068029A patent/JPH0780883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205379A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS601186A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS6019787A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS6058987A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
| JPS60104088A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
| JPS60233076A (ja) * | 1984-05-03 | 1985-11-19 | Sumitomo Chem Co Ltd | 新規なβ−ラクタム化合物およびその製造法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130579A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-02 | Suntory Ltd | プロリルエンドペプチダ−ゼ阻害作用を有する新規ピロリジンアミド誘導体 |
| JPH04321688A (ja) * | 1990-03-27 | 1992-11-11 | Banyu Pharmaceut Co Ltd | 2−(置換ピロリジニルチオ)カルバペネム誘導体 |
| WO1995023150A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Banyu Pharmaceutical Co., Ltd. | Carbapenem derivative |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780883B2 (ja) | 1995-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0243686B1 (en) | Beta-lactam compounds, and their production | |
| JPS60202886A (ja) | 1―置換カルバペネム―3―カルボン酸誘導体 | |
| JPH0463878B2 (ja) | ||
| JPH05279367A (ja) | β−ラクタム誘導体の製法 | |
| EP0451764A1 (en) | Carbapenem compounds | |
| JPS6355514B2 (ja) | ||
| JP2783683B2 (ja) | 2−(2−置換されたピロリジン−4−イル)チオ−カバペネム誘導体 | |
| HU218676B (hu) | Antimikrobiális karbapenemszármazékok, ilyen vegyületeket tartalmazó gyógyászati készítmények és eljárás ezek előállítására | |
| AU710881B2 (en) | 1-methylcarbapenem derivatives | |
| JPH01104076A (ja) | 新規なβ−ラクタム化合物 | |
| KR100814657B1 (ko) | 신규 β-락탐 화합물 및 그 제조법 | |
| JPH0463076B2 (ja) | ||
| JPS6019764A (ja) | アゼチジノン誘導体の製造法 | |
| CZ272099A3 (cs) | Karbapenémové sloučeniny, jejich použití a jejich meziprodukty | |
| JPH0529229B2 (ja) | ||
| JPH04368386A (ja) | 1−メチルカルバペネム−3−カルボン酸の製造法 | |
| JPS63188662A (ja) | 新規なβ−ラクタム誘導体の製造方法 | |
| KR20010029454A (ko) | 신규한 β-락탐 화합물 및 이의 제조 방법 | |
| JP3242677B2 (ja) | 新規なβ−ラクタム化合物及びその製造法 | |
| JP3005045B2 (ja) | 新規なβ―ラクタム化合物及びその製造法 | |
| JPH0466872B2 (ja) | ||
| FI81584C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av antibakteriella 6-alfa-hydroxietyl-2-substituerad-2-penem-3-karboxylsyror. | |
| JPH0352466B2 (ja) | ||
| JPH0656836A (ja) | カルバペネム誘導体の製法 | |
| AU2883201A (en) | Novel carbapenem derivatives |