JPS602342B2 - 油吸着材 - Google Patents

油吸着材

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JPS602342B2
JPS602342B2 JP14659775A JP14659775A JPS602342B2 JP S602342 B2 JPS602342 B2 JP S602342B2 JP 14659775 A JP14659775 A JP 14659775A JP 14659775 A JP14659775 A JP 14659775A JP S602342 B2 JPS602342 B2 JP S602342B2
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oil
weight
linter
crude
adsorbent
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JP14659775A
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明 善野
俊明 上林
勇 丸山
英弘 塩野
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Daicel Corp
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水面に浮遊する炭化水素系油の吸着材に係り、
粗リンターを主成分とする油吸着材に関するものである
更に詳しくは粗リンターの集合体よりなるか又は粗リン
タ−90〜7の重量部に対してバインダーとして10〜
3の重量部の繊維状又は粉末状の熱可塑性合成重合体又
は熱可塑性半合成重合体を混合し、バインダーを混合し
た粗リンタ‐をマット状又はわずかに燃のかかった縄状
(以下ストランド状という)に成形した状態でこれらを
熱可塑性重合体2の融点以上に加熱し、冷却することに
より成形状態に固定してなる油吸着材に関するものであ
る。
現在水面浮上性の炭化水素系油の吸着材としてはパルプ
、レーヨンなどの繊維素を素材とするもの、又はポリプ
ロピレン(PP)、ポリウレタン2(PU)などの合成
高分子化合物を素材とするものが用いられている。しか
しながら繊維素は油吸着性の素材であるが、水面浮上性
を与えるためには一般に溌水処理を施すことが必要であ
って、高価につくほか、繊維素の油吸着性を一部犠牲に
している。又PPやFUなどは材料の比重が1より小さ
いが、独立気泡を包含した成形品として水面浮上性を与
え、かつ独に対する親和性があるものが選ばれるが、そ
れらの素材は油吸着処理後の焼却処分の際、有害ガスを
発生したり又は発熱珪萱が大きすぎて鱗却炉を損傷した
りする欠点がある。
また素材自体に生物分解性がないため、油吸着材の流出
による二次公害を起す恐れがある。本発明者は上記に鑑
み、2次公害を惹記する恐れがなく、油吸着能が高く、
吸水性が低く、且つ安価に入手可能な油吸着材について
種々検討した結果、綿実から採取したままの未精製の粗
リンタ−が薄蔓の油脂分を含有しているため重油等の油
吸着館が技良で且つ油吸着材として適した縦水性を備え
バランスのとれた特性を有しており安価に入手可能なた
め、理想的な油吸着材を提供し得ることを見付けた。
本発明における油とは炭化水素系油で、水面浮上性のあ
る例えばタービン油、灯油、ガソリン、B重油、C重油
などである。
従って例えば廃油量の少し、場合には、粗リンターをそ
のまま重油、タービン油等の廃油を含油する水面に投入
して燈拝して粗リンターに重油、タービン油等の廃油を
吸着せしめるか、又は粗リンターをそのまま、袋状ネッ
トに収容して廃油を炉過吸着せしめる。
又、廃油量が多く粗リンターの繊維長が長い場合はその
ままストランド状又はマット状に形成して廃油を吸着せ
しめるか、又はセカンドカット組リンター又はハル粗リ
ンターの如Zく、繊維長が短か〈、ストランド状又はマ
ット状に形成すると引張り強度が著しく小さい場合はそ
のまま袋状のネットに収容するか又は粗リンターに対し
バインダーとして融点の比較的低い熱可塑性合成重合体
類又は熱可塑性半合成重合体類を10〜3の重量%程度
混合して、ストランド状又はマット状等に成形加工し、
引張強度の大なる油吸着材を作成して廃油の吸着に使用
する。本発明のバインダーは繊維状又は粉末状の熱可塑
性重合体類又は半合成重合体類であって、粗リンターに
混合して熱可塑性重合体類又は半合成重合体類の融点以
上に加熱し、その後冷却することによって粗リンターの
集合体をマット状又はストランド状に成形する作用をす
る。
即ち熱可塑性重合体類又は半合成重合体類の熱融着性、
熱可塑性を利用して粗リンター集合体を成形するのであ
る。
バインダー用熱可塑性重合体類としてPP、エチレンブ
ロピレン共重合体(EP)、ポリエチレン酢酸ビニル共
重合体(EVA)、PU、ポリエステル、ナイロン、ポ
リビニルアルコール樹脂等が使用され特にPP又はEV
Aが好適である。又半合成重合体類はセルロースの様な
天然高分子化合物を化学変性したもので例えば酢酸繊維
素、プロピオン酸繊維素などがあり、酢酸繊維素が好適
である。
半合成重合体類のうち熱可塑性でかつ比較的低融点のも
の、例えば融点250℃以下のものは比較的低融点の熱
可塑性合成重合体類と同様にバインダーとして使用する
ことができるのである。
しかも熱可塑性合成重合体類又は熱可塑性半合成重合体
類を10〜3の重量%混線した場合でも油の吸着量が著
しく大で吸水量が低くPP、又はPU等の合成繊維類1
0の重量%の場合に比較して2次公書を惹起することが
ないため実用的に著しく優秀な油吸着材を提供し得るこ
とが判明した。バインダーとして混合する熱可塑性合成
重合体類又は半合成重合体類の混合量が1の重量%未満
の場合には、本発明の油吸着剤をマット状又はストラン
ド状に成形した場合の強度が上昇せず成形性が悪く、又
3の重量%を越えた場合には、合成重合体又は半合成重
合体による公害を惹起するため共に使用することができ
ない。更に粗リンターはまた芳香族炭化水素、脂肪族炭
化水素などの非水性有機溶剤に対しても吸着館があり、
これら非水性有機溶剤を含有する廃水の処理材として使
用できる。
従釆の市販品の油吸着材マットの多くは有機溶−剤に対
しては型崩れを起し使用することができない。
粗リンターマツトの場合、粗リンター自体は有機溶剤に
溶解しないため、バインダーとして溶剤抵抗性のあるも
のを使用することにより有機溶剤’の吸着用として使用
することができる。
−が磯こ運輸省令で定められた油吸着材に要求される性
能は下記の通りである。
‘ィ} B重油による吸着量は当該油吸着材1夕につき
6#以上であり、且つ当該油吸着材1地につ「 き0.
8タ以上であること。
{ロー 吸水量は当該独吸着材1のこつき1.5タ以下
であり且つ当該油吸着材1がにつき0.1タ以下である
こと。
し一 材質は通常の保管状態において変化しにくい1
ものであること。
片 油を吸着した状態で長時間沈降せず、寸法変化、脱
油現象の見られないこと。
的 使用後の回収が容易であること。
N 焼却が可能であり、且つ焼却による有害ガス: の
発生が少し、ものであること。
本発明の油吸着材は下記実施例からも明かなように上記
の性能をすべて満足するのである。
次に本発明を実施例によって詳細説明する。実施例 1
’【a} 各種の油類に対する吸着率について。
本発明の油吸着材と市販の油吸着材との比較試験結果を
第1表に示した。試料は油吸着材を夫々0.斑タ使用し
た。
第1表 各種油吸着材の油吸着率の比較 ここに本発明の粗リンターマツトは粗リンターと熱可塑
性重合体繊維とを下記の粗リンターマットA、B、Cの
項に記載された粗リンターZと熱可塑性重合体、又は共
重合体繊維とのそれぞれの重量比に混合して製綿機に供
給し、得られたウェプを2枚の金網にはさみ、荷重をか
け、、熱風乾燥機によって110〜15び○、20〜3
0分間熱処理することによってマット状に成形す2る。
例えば後記第2表においてほぼ同じ米坪(多′れ)のマ
ットが3種類示されているがこれは金網ではさんだとき
の荷重のかけ方で厚さ、密度の異るものを作成した例で
ある。
2また第3表の結果では荷重を大きくかけ、密
度を0.3程度としたものが吸油量、物性共にすぐれた
結果を得ている。粗リンターマツトA、粗リンター8の
重量%。
エチレン9刃重量%、酢酸ビニル7重量%の3共重合体
繊維(EVA)(第1レース社製商品名レオフィルPE
A)20重量%よりなるマツト。粗リンターマツトB、
粗リンター9の重量%。
エチレン、プロピレン共重合体繊維3(EP)比重0.
94「(大和紙製、BFタイプ)1の重量%よりなるマ
ット。
粗リンターマツトC、粗リンタ−8の重量%。
ポリプロピレン繊維(大和綴製、比重0.92)2の重
量%よりなるマット。
4市販油吸着材L、T、Wは何れもポリプ
ロピレン繊維ウェブを接着剤を用いて固着させた乾式不
織布で、それぞれの組成割合は同一であるが、その物性
に関しては粗リンターマットA、B、Cの場合と同様に
、実施例1、2、3に示すように本発明者等がその都度
それぞれ米坪(夕/地)、厚さ(仇)を測定して高密度
(夕/地)を算出したため、第3、第4、第5表に示す
ように厚さは同一であるが、米坪並びに高密度はそれぞ
れ異なる値を示している。第1表に使用の市販油吸着L
、T、Wの物性は下記の通りである。
また油吸着率の試験は次のようにして行なつo (i)本発明の粗リソターマツト及び市販品油吸着材を
それぞれ手でひきちぎって繊維状に分解する。
(この場合繊維の周囲にバインダー成分が付着したよう
な形になっている)(ii) 上記繊縦を0.紙タ試料
として採取する。
(iii) ホーロー製パットに上記繊維に対して大量
の油(100のを入れる。GW 上記繊総試料を油に浮
かせ、油が繊維に吸収される状態を観察し、繊維試料を
油に浮かせた時点より、繊維全体が油で完全に汚染され
るまでの時間(全面飽和という)を測定して飽和時点と
する。
(飽和時点は1分以内に達成される。)灯油、タービン
油、A重油、C重油などの油についても同様に測定され
る。
飽和時点からさらに5分間放直後試料を引き上げて金網
上に5分間放置、ついで重量を測定、油吸着率を次式に
より求める。
吸着率=WZ定とX・oo W,:最初の試料の重量 W2:飽和時点よりさらに5分間放魔後の試料の重量尚
、上記全面飽和の観測について、油は黒く色がついてい
るのでその色が試料全体に均一に行きわたったときを全
面飽和とする。
これに要する時間は上記の如くそれに続く5分間の放置
にくらべて著しく短かし、のである。
第1表の結果より本発明に使用される繊維の油吸着率は
市販品の何れよりも著しく高いことを示している。特に
市販品の内でも優秀な油吸着率を示す第1表に記載のP
P繊維よりなる乾式不織布の市販品Tの油吸着材に比較
して本発明品の粗リンターのみ及び粗リンターマツトA
を使用の場合、次の如き優秀な独吸着率を示すことが判
る。
粗リンターが上記の様に優秀な油吸着率を示すのは合成
繊維類の油吸着材が繊維自身の親油性のために油を繊維
表面に吸着させるのみであるのに反して粗リンタ−の場
合は、その繊維構造が捲縮のある中空状態となっている
ため廃油が繊維表面に吸着されると共に毛管現象によっ
て繊維内部に浸透し吸着、吸蔵されるためである。
‘b’吸油状態における寸法の経時変化について。
海水を入れたパットにB重油を取り油吸着材粗リンター
マットB及び市販品、L、T、W、(第1表に記載のも
の)を投入し、全面吸油させた時の寸法変化(膨潤率で
す)と数日間適当に波を立てて沈降するや、否や、及び
原形が崩れるか否かを試験した。その結果、吸油直後の
膨渡率(吸油前後の面積比)は次の通りである。粗リン
ターマツトB、 0.05%市販品L、
0.31%市販品T、
0.18%4市販品W、
0.09%この場合の粗リンターマツト
Bは粗リンター9の重量%、エチレンプロピレン共重合
体繊維10重量%よりなるものを使用し、該マットの米
坪(夕/め)は350タ′めで高密度(夕/塊)は0.
065のものを使用し、市販品L、T、Wは第1表と同
一のものを使用した。
なは膨漣率の測定方法は2&枕×滋弧のホーロ−製バッ
トに海水350ccとB重油150ccを入れる。
(この場合B重油は海水面に浮いた状態になる。
)試料は10肌×10弧のマット片(又は不織布片)と
し、液面に浮かせ、5分後に一旦取り出し、金網上に5
分間静遣した後、上記試料の側面の寸法を測定して浸贋
前の側面の面積との比から膨潤率を求めた。
脇率=L2;xloo L,最初の試料の側面積 L2 試験後の試料の側面藤 膨潤率を求めた試料を再び浸道試験に戻し、時々軽く波
立たせ、沈降するか否かをしらべた。
本実施例の場合5日間の浸簿経過後も沈澱するものはな
かった。本発明の粗リンターマツトBが、膨欄率低く、
且つ14日間の経過では各試験試料の油吸着材共に沈降
せず、寸法変化、脱油現象は見られない。
‘c’ガソリン溶解性について。本発明の粗リンターマ
ツトAと粗リンターマツトC(第1表)についてガソリ
ン溶解試験をしたところ、1の砂間、10分間、2岬寿
間の浸濃試験を実施したが、何れの場合も変化がなくガ
ソリンに溶※せず、市販品のL、Tは形状が崩れた。
【dー 海面上の吸油能について。
第1表の測定結果は吸油材の油のみの油面上に於ける吸
油試験であるが、海面上に流出した油の場合は薄い油膜
層になっているため2&ネ×*泌仇のバットに海水を注
ぎB重油150ccを入れ薄油面に本発明の試験片(1
瓜ネ×俄々)を浮かせ、吸油量、吸油時間を測定した。
吸油量は後世第3表の後に記載した(注{ィ’吸油童)
の測定に従った。また吸油時間は 他柵×1瓜ネの大き
さの粗リンクーマットAの試験片を上記油面上に浮かせ
、油によって試験片の全面に完全に油が鯵透汚染された
飽和時点を測定して決定した。第2表 ここにr米坪」とは1〆当りの重量を夕で表したもので
、紙などの業界に通常使用されて米坪量を省略して米坪
とした。
また米坪と厚さとを測定して米坪/厚さとして高密度を
計算した。第2表の結果より密度が小さくなる程吸油時
間が長くなる。
上記実施例1より本発明の粗リンター及び粗リンターマ
ットを使用した油吸着材は下記の効果を奏することがわ
かる。
‘ィ’運輸省令の規格に総て、合格すると共に市販油吸
着材の約1.封音の吸油能を有している。
‘ロー素材のコストが安価である。し一 油類だけを選
択吸着して水を殆んど吸着しない。
B 水中に沈降することがない。■ 天然セルロースで
あるため毒性が全くなく、水産物に対する2次公害の発
生及び焼却時の有害ガスの発生がない。
N 油を吸着した状態で長時間原形を保つ、【トー油吸
着材使用後の回収が容易、併 再使用が可能なため、経
済的である。
‘リー ガソリン等の炭化水素系有機溶剤に溶解するこ
とがない。
肉 非水性溶剤の吸着材としても使用できる。
実施例 2運輸省令で定められた油吸着材の性能試験法
に基いて本発明の粗リンタ−及び粗リンターマット及び
市販品のマットについて性能試験をした結果を第3表に
纏めた。
第3表 (市販品T L Wは第1表と同一である。
)※「粗リンクーマット」は熱可塑性重合体繊維力;入
っていをいため単なるゥェップである。従って強度の測
定値はない。※※熱可塑性重合体量が少なすぎ、強度が
著しく/」・さいため測定値を省略した。
注くィ)吸油量1枚の10c■xlo伽の試験片を20
℃のBの油K浮かべ5分間静置した後之れを直径1側の
針金のふるいの目の長さが1.7側のメッシュ状K網ん
だ金網の上に5分闇放置しえ後、その重量を測定する。
試験片の重さ19当り及び容積1嫌当りの吸油量を算出
する。この試験に使用するB重油は当該油が15℃の状
態で比重0.90〜0.91、.勤粘度15〜30 C
ST(50」C)を標準とする。
尚、容量の計算に於ける、試験片の厚さは1の当り79
の荷重のもとで測定する。(口)吸水量 号1枚の10仇xloc解の試験片を20℃の水面に浮
かべ5分間静置した後之を前号(ィ)の場合と同寸の金
網上K5分間放置した後、その重量を測定する。
試験片の重さ19当り及び容積1の当りの吸水量を算出
する。(ハ) 引張強さの測定は試験片2.50の×8
柳、引張速度8物/mn、つかみ間隔6伽、温度20℃
で実施した。第3表の結果より ‘a’粗リンターマツト、A、B、Cは何れも運輸省令
の規格値以上の値を示し、市販品よりも優れている。
‘b’重量当り及び容積当りの吸油量は密度との関連が
あり、相反する関係にあるがマットの密度は0.05〜
0.20多/のがよい。
‘cー 本発明油吸着材の吸水量は規格値よりも著しく
小である。
‘dー 引張強さは、本発明品は、未吸油状態では市Z
販品にやや劣るようであるが、実際使用時の吸油状態で
は差がなく、本発明の油吸着材は使用に際して充分な引
張強さを有する。
本発明に使用されるバインダーとしての合成重合体類の
融点は例えばPE120℃、EVAIOO〜140Z℃
、PP150〜17000でこの程度の融点であること
がマット化のために望ましい。
実施例 3 IZのビーカーに水500ccを注ぎ、これにガソリン
又はベンゼンを200cc添加したものを最澄液とし、
本発明品及び市販の独吸着材の試験片(5仇×5仇)を
投入した。
油吸着材は何れも水面上に浮遊し、直ちにガソリン又は
ベンゼンを吸着し、1秒以内に肉眼観察によって完全に
油に汚染され飽和時点に達したので浸漬液より引き上げ
、金網上に1分間静直後、重量を測定し、油分吸着量を
求めた。
本実施例に使用の油は低粘度であり、上記の如く速かに
飽和吸油量に達したので試験条件として油吸着量を浸糟
液に投入し、1分間放置後引上げ、上記の如く金網上に
1分間静直後重量を測定し、油分吸着量を求めた。
その結果を第4表、第5表に示す。
第4表 第5表 第4表、第5表に記載の酢酸繊維素は共に酢化度552
%。
重合度180、太さ、8デニールの酢酸繊維素繊縦を使
用した。第4、第5表の結果より本発明の油吸着材は何
れもガソリン及びベンゼンの吸着量が市販品の何れより
も大で優秀な油吸着材を与えることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粗リンターよりなる油吸着材。 2 粗リンター90〜70重量部に対し、バインダーと
    して10〜30重量部の繊維状または粉末状の熱可塑性
    合成重合体類または熱可塑性半合成重合体類を混合し、
    それらの重合体類の融点以上に加熱後冷却することによ
    りバインダーを混合した粗リンターをマツト状またはわ
    ずかに撚りのかかった縄状に成形してなる油吸着材。
JP14659775A 1975-12-08 1975-12-08 油吸着材 Expired JPS602342B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006137588A1 (ja) * 2005-06-22 2006-12-28 Nitto Boseki Co., Ltd. 油吸着マットおよび油吸着マットの処理方法

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