JPS60234809A - フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法 - Google Patents
フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60234809A JPS60234809A JP59091103A JP9110384A JPS60234809A JP S60234809 A JPS60234809 A JP S60234809A JP 59091103 A JP59091103 A JP 59091103A JP 9110384 A JP9110384 A JP 9110384A JP S60234809 A JPS60234809 A JP S60234809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- skin
- foam
- frame structure
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、座席の上面と側面を包被すべき表皮と座席の
底面を支持すべきフレーム構造物とを座席本体の発泡成
形時に座席本体に同時に一体的に結合させた、フレーム
を一体に埋設した一体成形座席と、その製造方法とに関
するものである。
底面を支持すべきフレーム構造物とを座席本体の発泡成
形時に座席本体に同時に一体的に結合させた、フレーム
を一体に埋設した一体成形座席と、その製造方法とに関
するものである。
従来、自動車等の車両用座席の製造方法は種々知られて
いる。その1つの技術として、座席の表皮の上面部と側
面部とを接合部において接合したものを成形型に取付け
、表皮上面部を加熱吸引して成形をなしつつ発泡性ポリ
ウレタン原液を注゛大して発泡させ、発泡完了後、表皮
とポリウレタン発泡体とが一体に成形された座席を成形
型より離型する技術がある。このように成形した座席は
次に、従来法によれば第1図に示すように、ポリウレタ
ン発泡体4の下表面にフレーム構造物5を載置して、表
皮側面部3を反転させ、その端縁をフレーム構造物に固
着していた。
いる。その1つの技術として、座席の表皮の上面部と側
面部とを接合部において接合したものを成形型に取付け
、表皮上面部を加熱吸引して成形をなしつつ発泡性ポリ
ウレタン原液を注゛大して発泡させ、発泡完了後、表皮
とポリウレタン発泡体とが一体に成形された座席を成形
型より離型する技術がある。このように成形した座席は
次に、従来法によれば第1図に示すように、ポリウレタ
ン発泡体4の下表面にフレーム構造物5を載置して、表
皮側面部3を反転させ、その端縁をフレーム構造物に固
着していた。
しかし、フレーム構造物をポリウレタン発泡体下表面に
載置して固定する工程は複雑煩瑣でl)、接着剤を用い
て接着する等の手段を用いて正確な位置に固定する必要
がある。そうしないと、固定作業時にフレーム構造物5
が動いて作業が困難になり、位置がずれると製品として
欠陥のある座席になってしまう。このため、従来は、フ
レーム構造物5をポリウレタン発泡体4の下表面に座着
させる工程は、非常に重要な工程であり、多額の費用と
長大な時間を費やしていた。
載置して固定する工程は複雑煩瑣でl)、接着剤を用い
て接着する等の手段を用いて正確な位置に固定する必要
がある。そうしないと、固定作業時にフレーム構造物5
が動いて作業が困難になり、位置がずれると製品として
欠陥のある座席になってしまう。このため、従来は、フ
レーム構造物5をポリウレタン発泡体4の下表面に座着
させる工程は、非常に重要な工程であり、多額の費用と
長大な時間を費やしていた。
従って本発明の目的は、発泡成形後にフレーム構造物を
発泡体へ固定する独立した工程を省き、発泡成形時に同
時にフレーム構造物を一体的に埋設した一体成形座席及
びその製造方法を提供することにある。
発泡体へ固定する独立した工程を省き、発泡成形時に同
時にフレーム構造物を一体的に埋設した一体成形座席及
びその製造方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、フレーム構造物の発泡体下表面へ
の取付位置が正確で、位置ずれ等のない一体成形座席及
びその製造方法を提供することにある。
の取付位置が正確で、位置ずれ等のない一体成形座席及
びその製造方法を提供することにある。
図面第2図以下を参照して本発明に係る一体成形座席と
その製造方法との実施例を説明する。第2図は本発明方
法の成形開始前の段階、すなわち全体を符号10で示す
成形型内に表皮11(第3図に関し後に詳説する)を張
設し、上型30にフレーム構造物31を仮止めした状態
を示す縦断端面図である。
その製造方法との実施例を説明する。第2図は本発明方
法の成形開始前の段階、すなわち全体を符号10で示す
成形型内に表皮11(第3図に関し後に詳説する)を張
設し、上型30にフレーム構造物31を仮止めした状態
を示す縦断端面図である。
成形型101−1:、座席の上面部を形成する下型13
、座席側面部の輪廓に相当する中型12、及び座席下表
面を形成する上型30の3部分に分割されている。
、座席側面部の輪廓に相当する中型12、及び座席下表
面を形成する上型30の3部分に分割されている。
上型30の内面には、座席下表面に設置されるべきフレ
ーム構造物31が仮止めされる。フレーム構造物31は
、金属丸棒、パイプ、ワイヤー、金属薄板等、通常使用
される適宜材質でよいが、金型10を閉じた時、すなわ
ち上型30を中型12上に当接させた時、衝撃等で上型
30内面から離脱しない程度の仮止め力で取付けること
が必要である。図示の例では上型30の内面周辺近くの
凸部30aに、フレーム構造物31の両端の折曲げ部3
1aを弾性係合させて仮止めしている。このような仮止
め法表すれば、後に座席が発泡成形されて座席底面に相
当する面が上型30の内面にまで発泡膨張してきた時、
フレーム構造物31は発泡体の肉厚内に埋設又は抱持さ
れて発泡体と一体的に結合し、上型30を開ける時にそ
の凸部30mと折曲げ部31aとの弾性係合力は破られ
、フレーム構造物31は上型30から離れて座席底面に
埋設保持される。
ーム構造物31が仮止めされる。フレーム構造物31は
、金属丸棒、パイプ、ワイヤー、金属薄板等、通常使用
される適宜材質でよいが、金型10を閉じた時、すなわ
ち上型30を中型12上に当接させた時、衝撃等で上型
30内面から離脱しない程度の仮止め力で取付けること
が必要である。図示の例では上型30の内面周辺近くの
凸部30aに、フレーム構造物31の両端の折曲げ部3
1aを弾性係合させて仮止めしている。このような仮止
め法表すれば、後に座席が発泡成形されて座席底面に相
当する面が上型30の内面にまで発泡膨張してきた時、
フレーム構造物31は発泡体の肉厚内に埋設又は抱持さ
れて発泡体と一体的に結合し、上型30を開ける時にそ
の凸部30mと折曲げ部31aとの弾性係合力は破られ
、フレーム構造物31は上型30から離れて座席底面に
埋設保持される。
上型30と中型12と下型13とは座席を発泡成形する
だめの空間部16を形成している。図示してないが、上
型、中型、下型の各接合面を密に閉成するだめの加圧手
段が設けられる。下型13には、その下方の空洞部17
に連通ずる通気孔18が複数個適当な位置に穿設されて
いて、空洞部17はパイプ19を介して吸引ポンプ20
によシ吸引され得る。下型13の表面は、第2図に見ら
れるように、成形しようとする座席の上面形状に相応す
る形状を付されているが、ここにさらに他の形状模様等
を付し得ることは当然である。
だめの空間部16を形成している。図示してないが、上
型、中型、下型の各接合面を密に閉成するだめの加圧手
段が設けられる。下型13には、その下方の空洞部17
に連通ずる通気孔18が複数個適当な位置に穿設されて
いて、空洞部17はパイプ19を介して吸引ポンプ20
によシ吸引され得る。下型13の表面は、第2図に見ら
れるように、成形しようとする座席の上面形状に相応す
る形状を付されているが、ここにさらに他の形状模様等
を付し得ることは当然である。
本発明方法の第1の工程は、表皮11を第3図に示した
ように、上面部と側面部を有するものとして用意するこ
とである。すなわち、上面表皮21と側面表皮22とを
玉縁等の接合部23を介して縫製あるいはウエルダーに
よる融着等であらかじめ接合するのである。側面表皮2
2は座席の側面部輪廓に沿った形状に裁断されている。
ように、上面部と側面部を有するものとして用意するこ
とである。すなわち、上面表皮21と側面表皮22とを
玉縁等の接合部23を介して縫製あるいはウエルダーに
よる融着等であらかじめ接合するのである。側面表皮2
2は座席の側面部輪廓に沿った形状に裁断されている。
また、場合によっては、図示したように打合せ部24を
一箇所もしくは複数箇所に設けて両切断縁が互に適当な
幅で重なり合うようにしてもよい。表皮11の上面表皮
21の材質は、ポリ塩化ビニルレゾ−、ポリ塩化ビニル
フィルム、あるいは布地を使用するのが一般的であるが
、布地の場合は裏打材としてポリ塩化ビニル等の樹脂フ
ィルムが接着もしくは融着されているか、あるいは布地
の通気性を妨げる側らかの処置が施されている必要があ
る。
一箇所もしくは複数箇所に設けて両切断縁が互に適当な
幅で重なり合うようにしてもよい。表皮11の上面表皮
21の材質は、ポリ塩化ビニルレゾ−、ポリ塩化ビニル
フィルム、あるいは布地を使用するのが一般的であるが
、布地の場合は裏打材としてポリ塩化ビニル等の樹脂フ
ィルムが接着もしくは融着されているか、あるいは布地
の通気性を妨げる側らかの処置が施されている必要があ
る。
第2図に見られるように、本発明の方法においては、表
皮11はその上面表皮21と側面表皮22とで成形型の
下型13全体を覆う状態に、且つ中型12と下型13の
合せ面25付近外周に表皮の上面表皮21と側面表皮2
2の接合部23が位置するように取付けられる(第2の
工程)。このとき表皮11は、第2図から認められるよ
うに、その側面表皮22が裏返しに反転されていて、表
皮、特に上面表皮21の表面が下型13に接する状態に
ある。座席の側面部が座席底面に向ってすぼまる形状の
ものにあっては、側面表皮22の開口面が下型13の外
形形状よシも小さくなシ表皮の下型13への取付けが困
難になるが、このようなとき、前述した第3図に示した
打合せ部24を側面表皮22に適当に設けることによっ
て、成形型への表皮の取付けが容易となる。
皮11はその上面表皮21と側面表皮22とで成形型の
下型13全体を覆う状態に、且つ中型12と下型13の
合せ面25付近外周に表皮の上面表皮21と側面表皮2
2の接合部23が位置するように取付けられる(第2の
工程)。このとき表皮11は、第2図から認められるよ
うに、その側面表皮22が裏返しに反転されていて、表
皮、特に上面表皮21の表面が下型13に接する状態に
ある。座席の側面部が座席底面に向ってすぼまる形状の
ものにあっては、側面表皮22の開口面が下型13の外
形形状よシも小さくなシ表皮の下型13への取付けが困
難になるが、このようなとき、前述した第3図に示した
打合せ部24を側面表皮22に適当に設けることによっ
て、成形型への表皮の取付けが容易となる。
成形型への表皮の取付は方法はこの他にも種々の方法で
実施できるが、成形型の下型、中型の分割位置又は、表
皮の上面部と側面部との接合位置等を考慮して最も都合
のよい方法を選べばよい。
実施できるが、成形型の下型、中型の分割位置又は、表
皮の上面部と側面部との接合位置等を考慮して最も都合
のよい方法を選べばよい。
表皮11を成形型10へ取付け(第2の工程)且つフレ
ーム構造物31を仮止め(第3の工程)した後、次に上
面表皮21すなわち、成形型内に位置した表皮部分を所
定温度まで加熱する(第4工程の始まり)。この加熱は
表皮の上面表皮21を真空吸引の際下型130表面に良
好に沿わせるためになされるものである。その方法は、
赤外線ヒーターで加熱するか、あるいは熱風を吹きつけ
加熱するのがよい。
ーム構造物31を仮止め(第3の工程)した後、次に上
面表皮21すなわち、成形型内に位置した表皮部分を所
定温度まで加熱する(第4工程の始まり)。この加熱は
表皮の上面表皮21を真空吸引の際下型130表面に良
好に沿わせるためになされるものである。その方法は、
赤外線ヒーターで加熱するか、あるいは熱風を吹きつけ
加熱するのがよい。
次に第4図は第4の工程の中心、すなわち発泡性ポリウ
レタン原液を注入する工程を示す縦断端面図である。注
入に先立ち、まずヒーター又は熱風(図示せず)で表皮
11の上面表皮21を適当温度に加熱して軟化させたの
ち下型13の通気孔18を介し吸引ポンプ20により上
面表皮21と下型13との間の隙間27(第2図参照)
から空気を吸い出すと、上面表皮21は第4図に示すよ
うに下型13の表面の凹凸形状に沿った形に密着保持さ
れる。この状態で発泡性ポリウレタンの原液28を注入
し、上型30を閉じて空間部16内で発泡させる。ポリ
ウレタンは発泡によシ体積が増加し、上型30の内面に
まで達するに至る。この時発泡ポリウレタンはフレーム
構造物31に密着し、それを周囲から(上型内面に密接
している部分を除いて)取囲むように一体的に結合する
。
レタン原液を注入する工程を示す縦断端面図である。注
入に先立ち、まずヒーター又は熱風(図示せず)で表皮
11の上面表皮21を適当温度に加熱して軟化させたの
ち下型13の通気孔18を介し吸引ポンプ20により上
面表皮21と下型13との間の隙間27(第2図参照)
から空気を吸い出すと、上面表皮21は第4図に示すよ
うに下型13の表面の凹凸形状に沿った形に密着保持さ
れる。この状態で発泡性ポリウレタンの原液28を注入
し、上型30を閉じて空間部16内で発泡させる。ポリ
ウレタンは発泡によシ体積が増加し、上型30の内面に
まで達するに至る。この時発泡ポリウレタンはフレーム
構造物31に密着し、それを周囲から(上型内面に密接
している部分を除いて)取囲むように一体的に結合する
。
次に、最後の工程として、成形型10を開いて発泡体を
取シ出す。まず、上型30を開くと、その凸起30mと
フレーム構造物31の折曲げ部3taとの係合力よυフ
レーム構造物31とポリウレタン発泡体29(第5図)
との一体的結合力の方が強いので、上型30はフレーム
構造物31をポリウレタン発泡体29内の埋設物として
残して開放される。次に、中型12と下型13を分離す
ると、ポリウレタン発泡体29はその下面(第5図では
上面)に表皮11の上面表皮21を一体に結合し側面表
皮22を下へ垂らした状態(第5図を逆さにした状態)
で中型12内に残る。中型12の上方からポリウレタン
発泡体29の底を突き出すと、ポリウレタン発泡体29
は中型12から離型し、これを逆さにすると第5図のよ
うな状態になる。側面表皮22を矢印Bで示すようにポ
リウレタン発泡体29の側面へ引きおろして被せる(す
なわち裏返しの状態から第3図のような状態へ戻す)と
、あとは側面表皮22の端縁32をフレーム構造物31
に固定すれば、本発明の方法は完了である。
取シ出す。まず、上型30を開くと、その凸起30mと
フレーム構造物31の折曲げ部3taとの係合力よυフ
レーム構造物31とポリウレタン発泡体29(第5図)
との一体的結合力の方が強いので、上型30はフレーム
構造物31をポリウレタン発泡体29内の埋設物として
残して開放される。次に、中型12と下型13を分離す
ると、ポリウレタン発泡体29はその下面(第5図では
上面)に表皮11の上面表皮21を一体に結合し側面表
皮22を下へ垂らした状態(第5図を逆さにした状態)
で中型12内に残る。中型12の上方からポリウレタン
発泡体29の底を突き出すと、ポリウレタン発泡体29
は中型12から離型し、これを逆さにすると第5図のよ
うな状態になる。側面表皮22を矢印Bで示すようにポ
リウレタン発泡体29の側面へ引きおろして被せる(す
なわち裏返しの状態から第3図のような状態へ戻す)と
、あとは側面表皮22の端縁32をフレーム構造物31
に固定すれば、本発明の方法は完了である。
本発明によれば、発泡成形後に接着手段等によυフレー
ム構造物を発泡体下表面(座席底面)に固定する複雑な
工程及び時間が省略できるので、工数を削減し、製造費
を大幅に削減し得る効果がある。
ム構造物を発泡体下表面(座席底面)に固定する複雑な
工程及び時間が省略できるので、工数を削減し、製造費
を大幅に削減し得る効果がある。
また、発泡体下表面へのフレーム構造物の埋設位置は、
上型内面の仮止め構造によって正確且つ簡易に位置ぎめ
できるので、従来のような接着作業中の位置ずれ等がな
く品質を向上させ、非常に信頼性の高い一体成形座席を
提供することができる。
上型内面の仮止め構造によって正確且つ簡易に位置ぎめ
できるので、従来のような接着作業中の位置ずれ等がな
く品質を向上させ、非常に信頼性の高い一体成形座席を
提供することができる。
さらに、成形型から取出した座席には側面表皮及びフレ
ーム構造物がすでに都合良く取付けられているので、そ
の次に単に側面表皮を反転させてフレーム構造物に固定
するだけで工程を完了することができ、軽易、安価且つ
大量に座席を製造することができる利点がある。
ーム構造物がすでに都合良く取付けられているので、そ
の次に単に側面表皮を反転させてフレーム構造物に固定
するだけで工程を完了することができ、軽易、安価且つ
大量に座席を製造することができる利点がある。
第1図は従来のフレームの取付は方を説明する座席の縦
断端面図である。 第2図は本発明の方法による第2及び第3の工程を説明
する成形型の縦断端面図である。 第3図は本発明方法の第1の工程によシ形成される表皮
の一部矢切斜視図である。 第4図は本発明方法の第4の工程を説明する成形型の縦
断端面図である。 第5図は本発明方法の最後の工程を説明する座席の縦断
端面図である。 〔主要符号〕 10・・・成形型 11・・・表皮 12・・・中型 13・・・下型 18・・・通気孔(真空吸引孔) 21・・・上面表皮(上面部) 22・・・側面表皮(側面部) 23・・・接合部 28・・・発泡性ポリウレタン原液 29・・・ポリウレタン発泡体 30・・・上型 31・・・フレーム構造物 32・・・端縁(側面表皮の) 特許出願人 難波プレス工業株式会社
断端面図である。 第2図は本発明の方法による第2及び第3の工程を説明
する成形型の縦断端面図である。 第3図は本発明方法の第1の工程によシ形成される表皮
の一部矢切斜視図である。 第4図は本発明方法の第4の工程を説明する成形型の縦
断端面図である。 第5図は本発明方法の最後の工程を説明する座席の縦断
端面図である。 〔主要符号〕 10・・・成形型 11・・・表皮 12・・・中型 13・・・下型 18・・・通気孔(真空吸引孔) 21・・・上面表皮(上面部) 22・・・側面表皮(側面部) 23・・・接合部 28・・・発泡性ポリウレタン原液 29・・・ポリウレタン発泡体 30・・・上型 31・・・フレーム構造物 32・・・端縁(側面表皮の) 特許出願人 難波プレス工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、座席の外形輪廓に裁断された上面部と側面部とを成
形型に取付ける前に接合部において縫製又はウエルダー
で接合して形成した表皮と、前記表皮のうち上面部の裏
面のみに上表面が一体成形によシ固着され、側面は成形
型から取シ出したのち前記表皮の側面部で単に被覆され
るだけの発泡体と、′ 前記発泡体の下表面に発泡成形時に一体的に埋設された
フレーム構造物とから成シ、前記表皮側面部の端縁をフ
レーム構造物に固定し得るようにした一体成形座席。 2.1)座席の外形輪廓に裁断された上面部と側面部と
を接合部において縫製又はウエルダーで接合して座席の
表皮を形成し、 ++)前記表皮の上面部を密着させる真空吸引孔を備え
た下型とその上に載置される中型とさらにその上に載置
される上型とで構成される成形型の、前記下型と中型と
の合せ部の近傍に表皮の前記接合部が位置し、表皮上面
部は成形型の内部に、表皮側面部は成形型の外部に露出
するように、前記表皮を成形型に取付けて、下型の上に
中型を閉じ、 II)上型の内面にフレーム構造物を仮止めしたのち、 IV)金型内で前記表皮の上面部を加熱したのち前記真
空吸引孔を通して吸引して該上面部を下型表面に沿わせ
つつ、発泡性ポリウレタン原液を、表皮上面部の裏面と
中型とで囲まれた空間内に注入して上型をとじ該空間い
っばいにポリウレタンを発泡させ、 ■)発泡が完了したのち中型から上型、下型を分離して
、表面上面部と発泡体上表面とが一体的に結合し且つ発
泡体下表面にフレーム構造物が一体的に埋設結合されて
いる発泡体を成形型から取り出し、表皮の側面部で発泡
体の側面を被覆する ことから成る一体成形座席の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091103A JPS60234809A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091103A JPS60234809A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234809A true JPS60234809A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0336012B2 JPH0336012B2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=14017185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091103A Granted JPS60234809A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234809A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280908A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材とパツド材との一体成形方法 |
| JPS6384906A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | Nanba Press Kogyo Kk | 一体成形異硬度シートの製造方法 |
| US4860415A (en) * | 1988-06-13 | 1989-08-29 | Hoover Universal, Inc. | Method of making a vehicle seat assembly with pour-in-place foam body |
| JPH02208014A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 | Inoue Mtp Co Ltd | 表皮付き発泡体の製造方法 |
| US5164137A (en) * | 1988-06-28 | 1992-11-17 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Method of molding skin-covered foamed article |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59091103A patent/JPS60234809A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280908A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材とパツド材との一体成形方法 |
| JPS6384906A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | Nanba Press Kogyo Kk | 一体成形異硬度シートの製造方法 |
| US4860415A (en) * | 1988-06-13 | 1989-08-29 | Hoover Universal, Inc. | Method of making a vehicle seat assembly with pour-in-place foam body |
| US5164137A (en) * | 1988-06-28 | 1992-11-17 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Method of molding skin-covered foamed article |
| JPH02208014A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 | Inoue Mtp Co Ltd | 表皮付き発泡体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336012B2 (ja) | 1991-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4968474A (en) | Method of producing resin molded article | |
| US4873036A (en) | Method of making integrally foam-molded seats | |
| US5919324A (en) | Method of securing decorative insert to underlying plastic skin for trim panel | |
| US4995926A (en) | Method of making a seat | |
| JPH0134077B2 (ja) | ||
| JP2950936B2 (ja) | 成形半殻体接合型のサンバイザと、その製造法 | |
| JPH07285149A (ja) | 予備成形法のバックエンボスにより成形品を製造する方法 | |
| JPS60234809A (ja) | フレ−ムを一体に埋設した一体成形座席及びその製造方法 | |
| US20080036110A1 (en) | Foam in place seat cushion using dual fabric trim cover and featureless tool | |
| US5290093A (en) | Method of seam location using vacuum | |
| JPS6245818B2 (ja) | ||
| JPH0375009B2 (ja) | ||
| JPS60189432A (ja) | 内装材の製造方法 | |
| JP2000326343A (ja) | 木目込み線を有するオーナメント組立体の製造方法 | |
| JP3153038B2 (ja) | 表皮接着シートの製造法 | |
| JPH0688258B2 (ja) | 一体発泡成形座席体の製法 | |
| JP2002046154A (ja) | ドアトリムの金型構造およびドアトリム製造方法 | |
| JP2809455B2 (ja) | 複層成形体の製造方法 | |
| JP7583671B2 (ja) | 表皮一体発泡成形品及びその製造方法 | |
| JP2962779B2 (ja) | 表皮付き深絞り樹脂成形体の製造法 | |
| KR100306128B1 (ko) | 자동차 내부 패널의 부분 발포방법 및 그 제조장치의 하부 발포금형 | |
| JPH0235663B2 (ja) | ||
| JPH0691739A (ja) | 合成樹脂中空成形体の成形方法及び成形用金型 | |
| JPS63158207A (ja) | 座席体の製法 | |
| JPH0872079A (ja) | 加飾体を備えた積層体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |