JPH0134077B2 - - Google Patents
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- JPH0134077B2 JPH0134077B2 JP57100855A JP10085582A JPH0134077B2 JP H0134077 B2 JPH0134077 B2 JP H0134077B2 JP 57100855 A JP57100855 A JP 57100855A JP 10085582 A JP10085582 A JP 10085582A JP H0134077 B2 JPH0134077 B2 JP H0134077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- mold
- seat
- meeting
- lower mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/18—Seat parts having foamed material included in cushioning part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/146—Shaping the lining before foaming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/5816—Seat coverings attachments thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
- B60N2/7017—Upholstery springs ; Upholstery characterised by the manufacturing process; manufacturing upholstery or upholstery springs not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は表皮を成形型中で真空成形し、それに
ウレタンを注入して発泡成形する一体成形座席の
製造方法に関するもので、特に、下方へすぼまる
形状の発泡体座席において表皮の側面部を上面部
と予め接合してあるにかかわらず、成形型へ無理
なく取付け、無理なく離型することができる一体
成形座席の製造方法に関するものである。
ウレタンを注入して発泡成形する一体成形座席の
製造方法に関するもので、特に、下方へすぼまる
形状の発泡体座席において表皮の側面部を上面部
と予め接合してあるにかかわらず、成形型へ無理
なく取付け、無理なく離型することができる一体
成形座席の製造方法に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、自動車等の車両用座席の製造方法は種々
知られているが、その1つとして、第1図に示す
ように、表皮を成形型内で真空吸引して成形し、
それにウレタンを注入し発泡させて製造する座席
の製造方法がある。この方法は、成形型1の上部
へ表皮の側面部2の下端3(第1図では上方)が
位置するように表皮4を設置して加熱後、真空吸
引することにより表皮の座席側面部2と座席上面
部9との形状を成形しつつ、それにウレタンを注
入して発泡させるものである。しかしながら、こ
の方法は表皮の成形が深絞りになるため表皮、特
に側面部2に過度の伸びが要求され、成形性が不
利になると共に、上面部9と側面部2とを一続き
の材料で形成することが多いので、座席の外観デ
ザイン上の制約が大きい上に、側面表皮と上面表
皮の色を変えたり、材質を変えたりとかの意匠上
の細かい要求に対応できない欠点があつた。
知られているが、その1つとして、第1図に示す
ように、表皮を成形型内で真空吸引して成形し、
それにウレタンを注入し発泡させて製造する座席
の製造方法がある。この方法は、成形型1の上部
へ表皮の側面部2の下端3(第1図では上方)が
位置するように表皮4を設置して加熱後、真空吸
引することにより表皮の座席側面部2と座席上面
部9との形状を成形しつつ、それにウレタンを注
入して発泡させるものである。しかしながら、こ
の方法は表皮の成形が深絞りになるため表皮、特
に側面部2に過度の伸びが要求され、成形性が不
利になると共に、上面部9と側面部2とを一続き
の材料で形成することが多いので、座席の外観デ
ザイン上の制約が大きい上に、側面表皮と上面表
皮の色を変えたり、材質を変えたりとかの意匠上
の細かい要求に対応できない欠点があつた。
これと異なる方法として、第2図に示したよう
に成形型5に座席本体部6の外周7部分が位置す
る所で表皮8を設置して、加熱後真空吸引するこ
とにより座席の本体部の形状を成形し、これにウ
レタンを注入して発泡成形した後これを成形型よ
り取出して、外周部7の先の自由端に表皮の側面
部を後から縫製加工で接合して座席を製造する方
法も知られている。例えば、特公昭57−1271号公
報の第1図〜第4図に示されている方法がそれで
ある。しかし、第2図に示した方法においては、
成形型から取出した後、側面表皮を縫製する時
に、上面表皮にはすでにモールドウレタンが一体
成形されていて、表皮自由端が少ししか残されて
いないため、通常の工業用ミシンではこの自由端
に側面表皮の上縁を簡易に縫着加工することがき
わめて困難であるという実際上の問題点があつ
た。
に成形型5に座席本体部6の外周7部分が位置す
る所で表皮8を設置して、加熱後真空吸引するこ
とにより座席の本体部の形状を成形し、これにウ
レタンを注入して発泡成形した後これを成形型よ
り取出して、外周部7の先の自由端に表皮の側面
部を後から縫製加工で接合して座席を製造する方
法も知られている。例えば、特公昭57−1271号公
報の第1図〜第4図に示されている方法がそれで
ある。しかし、第2図に示した方法においては、
成形型から取出した後、側面表皮を縫製する時
に、上面表皮にはすでにモールドウレタンが一体
成形されていて、表皮自由端が少ししか残されて
いないため、通常の工業用ミシンではこの自由端
に側面表皮の上縁を簡易に縫着加工することがき
わめて困難であるという実際上の問題点があつ
た。
また、例えば第1図に示したような表皮の上面
部も側面部も全部成形型内に入れて一体発泡成形
をする場合は、発泡体が表皮上面部だけでなく、
側面部にも一体に接着するため、使用時に座席の
圧縮に抵抗があり、座り心地が必ずしもよくない
という欠点があつた。これを避けるためには、例
えば特公昭47−29144号公報に見られるように、
予め縫着等してある上面部皮膜2と側面部皮膜3
とから成る表装皮膜1の側面部皮膜3の内側に内
接させて側面型20を挿入して発泡成形を行なう
技術がある。しかし、側面型を側面部皮膜の内側
へ挿入及び抜き取りすることは、かなり煩雑困難
な作業であり、特に全体として下方へすぼまる形
状の座席を発泡成形しようとする時は、側面部皮
膜(3)の開口部周縁が内接挿入しようとする側面型
20の下端周縁よりも小さいので、側面型の挿抜
はきわめて難しく、少なくとも産業的方法として
実施することは事実上不可能である。
部も側面部も全部成形型内に入れて一体発泡成形
をする場合は、発泡体が表皮上面部だけでなく、
側面部にも一体に接着するため、使用時に座席の
圧縮に抵抗があり、座り心地が必ずしもよくない
という欠点があつた。これを避けるためには、例
えば特公昭47−29144号公報に見られるように、
予め縫着等してある上面部皮膜2と側面部皮膜3
とから成る表装皮膜1の側面部皮膜3の内側に内
接させて側面型20を挿入して発泡成形を行なう
技術がある。しかし、側面型を側面部皮膜の内側
へ挿入及び抜き取りすることは、かなり煩雑困難
な作業であり、特に全体として下方へすぼまる形
状の座席を発泡成形しようとする時は、側面部皮
膜(3)の開口部周縁が内接挿入しようとする側面型
20の下端周縁よりも小さいので、側面型の挿抜
はきわめて難しく、少なくとも産業的方法として
実施することは事実上不可能である。
発明の目的
本発明は上記のような、デザイン上の制約、発
泡成形後の縫製の困難、下すぼまり形状の側面表
皮の成形型への着脱難渋等の従来技術の問題点を
解消しようとしてなされたもので、その目的とす
る所は、表皮に深絞りによる無理な張力をかけた
り、離型の時に発泡体に無理な押圧力をかけたり
することがなく、成形性が優れていると共に寸法
安定性が優れている一体成形座席を製造する方法
を提供することにある。
泡成形後の縫製の困難、下すぼまり形状の側面表
皮の成形型への着脱難渋等の従来技術の問題点を
解消しようとしてなされたもので、その目的とす
る所は、表皮に深絞りによる無理な張力をかけた
り、離型の時に発泡体に無理な押圧力をかけたり
することがなく、成形性が優れていると共に寸法
安定性が優れている一体成形座席を製造する方法
を提供することにある。
本発明の具体的な目的は上記のような成形座席
の成形に際し、成形型への下すぼまり形表皮の取
付け及び離型をきわめて容易ならしめる一体成形
座席の製造方法を提供することにある。
の成形に際し、成形型への下すぼまり形表皮の取
付け及び離型をきわめて容易ならしめる一体成形
座席の製造方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、複雑困難な縫製作
業や組立作業を要さずに、発泡体と接着すべき表
皮の面積部分を正確かつ容易に所定通り定めるこ
とができる一体成形座席の製造方法を提供するこ
とにある。
業や組立作業を要さずに、発泡体と接着すべき表
皮の面積部分を正確かつ容易に所定通り定めるこ
とができる一体成形座席の製造方法を提供するこ
とにある。
好適実施例の説明
以下、図面を参照して本発明の製造方法と、そ
れにより得られる座席を具体的に説明する。
れにより得られる座席を具体的に説明する。
第3図には、本発明の方法を実施するに適した
成形型10へ本発明に係る表皮11を取付けた状
態を縦断面図で示す。ここに示す成形型10は、
座席形状の本体部と側面部に相当する部分で下型
13と上型12とに分割されている。上型12
は、下すぼまり形座席を製造するため、台形上に
上方へすぼまつた断面形状をなし、上方へすぼま
つた部分で上底と一体に連続している。この上底
には、モールドウレタンの原液を注入するための
注入口14が設けられており、常時は蓋15によ
り閉じられている。
成形型10へ本発明に係る表皮11を取付けた状
態を縦断面図で示す。ここに示す成形型10は、
座席形状の本体部と側面部に相当する部分で下型
13と上型12とに分割されている。上型12
は、下すぼまり形座席を製造するため、台形上に
上方へすぼまつた断面形状をなし、上方へすぼま
つた部分で上底と一体に連続している。この上底
には、モールドウレタンの原液を注入するための
注入口14が設けられており、常時は蓋15によ
り閉じられている。
下型13には、上型12と下型13とによつて
形成されるキヤビテイ16と、下型13の下の空
胴部17との間を連通する複数個の通気孔18が
設けられていて、下型13の空胴部17はパイプ
19を介して吸引ポンプ20に通じている。下型
13の上表面は、第3図に示すように、成形しよ
うとする座席の上面形状に相当する形状を付され
ている。図示以外の模様形状等を下型の上表面に
付することもできる。本発明において使用される
表皮11は、第4図に示すように、予め上面部と
側面部とを有するものとして用意される。すなわ
ち、上面表皮21と側面表皮22とが、玉縁23
等を介して予め(成形前に)縫製またはウエルダ
ーによる融着等で接合されている。側面表皮22
は座席の側面部外形に沿つた形状に裁断されてい
る。特に、本発明の方法が有効に適用される座席
形状は、第9図から最も明瞭に認められるよう
に、下すぼまり形状すなわち側面部がその上縁
(後述する接合部26)から下縁にかけてすぼま
る形状の座席である。側面表皮22も、この下す
ぼまり形状に形成される。すなわち、側面表皮2
2は、第4図に示したような打合せ部24を1個
所または複数個所に形成されていて、この打合せ
部で切断された2枚またはそれ以上の切片が互い
に適当な幅で重なり合うように分割されている。
この打合せ部24を重ねた常態では、側面表皮2
2の上縁の周長より下縁の周長が短くなつて、全
体として側面表皮22は下すぼまり形状となる。
形成されるキヤビテイ16と、下型13の下の空
胴部17との間を連通する複数個の通気孔18が
設けられていて、下型13の空胴部17はパイプ
19を介して吸引ポンプ20に通じている。下型
13の上表面は、第3図に示すように、成形しよ
うとする座席の上面形状に相当する形状を付され
ている。図示以外の模様形状等を下型の上表面に
付することもできる。本発明において使用される
表皮11は、第4図に示すように、予め上面部と
側面部とを有するものとして用意される。すなわ
ち、上面表皮21と側面表皮22とが、玉縁23
等を介して予め(成形前に)縫製またはウエルダ
ーによる融着等で接合されている。側面表皮22
は座席の側面部外形に沿つた形状に裁断されてい
る。特に、本発明の方法が有効に適用される座席
形状は、第9図から最も明瞭に認められるよう
に、下すぼまり形状すなわち側面部がその上縁
(後述する接合部26)から下縁にかけてすぼま
る形状の座席である。側面表皮22も、この下す
ぼまり形状に形成される。すなわち、側面表皮2
2は、第4図に示したような打合せ部24を1個
所または複数個所に形成されていて、この打合せ
部で切断された2枚またはそれ以上の切片が互い
に適当な幅で重なり合うように分割されている。
この打合せ部24を重ねた常態では、側面表皮2
2の上縁の周長より下縁の周長が短くなつて、全
体として側面表皮22は下すぼまり形状となる。
表皮11の上面表皮21の材質は、ポリ塩化ビ
ニルレザー、ポリ塩化ビニルフイルム、または布
地を使用するのが一般的であるが、布地の場合は
裏打材としてポリ塩化ビニル等の樹脂フイルムを
接着または融着するなどして、真空吸引に備え
る。側面表皮22は、上面表皮21と同じ材質で
もよく、異なる材質でもよいが、一般に異質異色
を使用することが好適である。
ニルレザー、ポリ塩化ビニルフイルム、または布
地を使用するのが一般的であるが、布地の場合は
裏打材としてポリ塩化ビニル等の樹脂フイルムを
接着または融着するなどして、真空吸引に備え
る。側面表皮22は、上面表皮21と同じ材質で
もよく、異なる材質でもよいが、一般に異質異色
を使用することが好適である。
上記のように常態では下すぼまり形状をなす側
面表皮22は、第3図から認められるように、成
形型に取付ける時は、むしろ下縁の周長の方が上
縁の周長より長くなるように開かれる。すなわ
ち、表皮11は上面表皮21と側面表皮22とで
成形型の下型13全体を覆い包むようにして、か
つ上型12と下型13との合せ面25付近の外周
に表皮11の接合部26が正確に位置するように
取付けられるが、この時表皮11は側面表皮22
が打合せ部24を開かれて裏返しに反転され、下
型13の周囲を容易に通過するよう側面表皮22
の下縁は大きく開かれる。そして、上面表皮21
はその表が下型13の上表面に接し、側面表皮2
2は下型13の外側に垂れ下がつた状態にセツト
される。このように、打合せ部24を利用して側
面表皮22を裏返しにして反転取付けすることに
より、表皮11の接合部26が成形型の上下合せ
面25に関し適確に位置づけられているかどうか
を容易に目視しながら作業をすることができる。
また、上型12をセツトされれた表皮11の上方
から降下させるのもきわめて容易になされ得る。
面表皮22は、第3図から認められるように、成
形型に取付ける時は、むしろ下縁の周長の方が上
縁の周長より長くなるように開かれる。すなわ
ち、表皮11は上面表皮21と側面表皮22とで
成形型の下型13全体を覆い包むようにして、か
つ上型12と下型13との合せ面25付近の外周
に表皮11の接合部26が正確に位置するように
取付けられるが、この時表皮11は側面表皮22
が打合せ部24を開かれて裏返しに反転され、下
型13の周囲を容易に通過するよう側面表皮22
の下縁は大きく開かれる。そして、上面表皮21
はその表が下型13の上表面に接し、側面表皮2
2は下型13の外側に垂れ下がつた状態にセツト
される。このように、打合せ部24を利用して側
面表皮22を裏返しにして反転取付けすることに
より、表皮11の接合部26が成形型の上下合せ
面25に関し適確に位置づけられているかどうか
を容易に目視しながら作業をすることができる。
また、上型12をセツトされれた表皮11の上方
から降下させるのもきわめて容易になされ得る。
表皮11の打合せ部24を利用すれば、成形型
への表皮の取付け方は、他にも種々の方法で容易
正確に実施することができる。これを第5図〜第
7図に例示する。第5図では、第3図の場合のよ
うに下型13の合せ面25の外周に接合部26を
位置させるのではなく、下型13の合せ面25の
上に表皮11の接合部26が正確に位置づけられ
ている。こうすることにより、ウレタン発泡体は
接合部26の際まで正確にいつぱいに形成される
ので、発泡体と側面表皮22との間に遊びや緩み
がなく、高品質の座席が得られる。このように表
皮の成形型への取付け方は、打合せ部24があつ
て始めて可能となるもので、側面表皮が連続帯状
のもので、しかも下すぼまり形をなしている場合
には、事実上不可能である。
への表皮の取付け方は、他にも種々の方法で容易
正確に実施することができる。これを第5図〜第
7図に例示する。第5図では、第3図の場合のよ
うに下型13の合せ面25の外周に接合部26を
位置させるのではなく、下型13の合せ面25の
上に表皮11の接合部26が正確に位置づけられ
ている。こうすることにより、ウレタン発泡体は
接合部26の際まで正確にいつぱいに形成される
ので、発泡体と側面表皮22との間に遊びや緩み
がなく、高品質の座席が得られる。このように表
皮の成形型への取付け方は、打合せ部24があつ
て始めて可能となるもので、側面表皮が連続帯状
のもので、しかも下すぼまり形をなしている場合
には、事実上不可能である。
第6図、第7図は、成形型の上型と下型を開い
て、上型12の表皮11を反転させないで取付け
る方法を示している。第6図では上型12の合せ
面25の外周に近接して接合部26を位置させ、
第7図では合せ面25の上に接合部26を位置さ
せている。いずれの場合も、側面表皮22は、常
態における下すぼまり形と異なり、打合せ部24
を開いて、その開口縁が上縁(接合部26)より
むしろ大きくなるようにされている。こうして、
側面表皮22の開口縁を上型12が通過すること
はきわめて容易になり、また離型の際にも側面表
皮22に無理な力が加わつたり、成形直後の発泡
体を歪めるなどのおそれがない。
て、上型12の表皮11を反転させないで取付け
る方法を示している。第6図では上型12の合せ
面25の外周に近接して接合部26を位置させ、
第7図では合せ面25の上に接合部26を位置さ
せている。いずれの場合も、側面表皮22は、常
態における下すぼまり形と異なり、打合せ部24
を開いて、その開口縁が上縁(接合部26)より
むしろ大きくなるようにされている。こうして、
側面表皮22の開口縁を上型12が通過すること
はきわめて容易になり、また離型の際にも側面表
皮22に無理な力が加わつたり、成形直後の発泡
体を歪めるなどのおそれがない。
表皮を成形型へ取付けた後、次に成形型内に位
置している上面表皮を赤外線ヒーター、または注
入口14より吹き込む熱風等により所定の温度に
加熱して、真空吸引による下型表面への追従を良
好ならしめる。
置している上面表皮を赤外線ヒーター、または注
入口14より吹き込む熱風等により所定の温度に
加熱して、真空吸引による下型表面への追従を良
好ならしめる。
ついで、第8図に示すように上面表皮21の裏
面上へウレタン原液の注入を行なう。まず、上型
12と下型13を閉じて、吸引ポンプ20により
上面表皮21と下型13との間の間隙27を吸引
すると、上面表皮21は鎖線で示したように下型
13の凹凸形状に沿つた形に成形される。その状
態で、上型12の注入口14よりモールドウレタ
ンの原液28を注入して、上面表皮21の裏面上
で発泡させる。発泡が完了したら成形型より取出
すと、第9図に示したような、上面表皮21の裏
面がモールドウレタン29の上面と一体成形され
た表皮一体成形発泡体座席が得られる。側面表皮
22は、成形型外に位置していたので、発泡体の
側部とは結合していない。ついで、側面表皮22
を第9図の2点鎖線で示したように裏返してから
戻して発泡体側面を包被させる。この時も、打合
せ部24で分割されている側面表皮22は反転接
作がきわめて容易であつて、表皮や発泡体に無理
な力を作用させることがない。第6図、第7図に
示した例では、側面表皮の反転操作は必要ない
が、この場合でも上型12を発泡体から抜き取る
には打合せ部24を開かなければならない。こう
して得られた一体成形座席をその底面の支持フレ
ーム30(第10図)上に載置して、側面表皮2
2の下端縁31をフレーム30に固定すると、第
10図に示したような完成座席が得られる。フレ
ーム30への固定により、側面表皮22の打合せ
部24は閉じられ。この場合、本発明で使用する
側面表皮は、無端環状に連続したものではなく、
打合せ部24で分割されているから、仮にモール
ドウレタン29の側面部周長と側面表皮の周長と
が正確に合わなくても、打合せ部24を閉じる時
の重ね具合を調整することによつて多少の誤差は
よく吸収することができ、完成品の側面表皮22
にシワやタルミを生じる弊害がない。
面上へウレタン原液の注入を行なう。まず、上型
12と下型13を閉じて、吸引ポンプ20により
上面表皮21と下型13との間の間隙27を吸引
すると、上面表皮21は鎖線で示したように下型
13の凹凸形状に沿つた形に成形される。その状
態で、上型12の注入口14よりモールドウレタ
ンの原液28を注入して、上面表皮21の裏面上
で発泡させる。発泡が完了したら成形型より取出
すと、第9図に示したような、上面表皮21の裏
面がモールドウレタン29の上面と一体成形され
た表皮一体成形発泡体座席が得られる。側面表皮
22は、成形型外に位置していたので、発泡体の
側部とは結合していない。ついで、側面表皮22
を第9図の2点鎖線で示したように裏返してから
戻して発泡体側面を包被させる。この時も、打合
せ部24で分割されている側面表皮22は反転接
作がきわめて容易であつて、表皮や発泡体に無理
な力を作用させることがない。第6図、第7図に
示した例では、側面表皮の反転操作は必要ない
が、この場合でも上型12を発泡体から抜き取る
には打合せ部24を開かなければならない。こう
して得られた一体成形座席をその底面の支持フレ
ーム30(第10図)上に載置して、側面表皮2
2の下端縁31をフレーム30に固定すると、第
10図に示したような完成座席が得られる。フレ
ーム30への固定により、側面表皮22の打合せ
部24は閉じられ。この場合、本発明で使用する
側面表皮は、無端環状に連続したものではなく、
打合せ部24で分割されているから、仮にモール
ドウレタン29の側面部周長と側面表皮の周長と
が正確に合わなくても、打合せ部24を閉じる時
の重ね具合を調整することによつて多少の誤差は
よく吸収することができ、完成品の側面表皮22
にシワやタルミを生じる弊害がない。
以上詳述したように、本発明による一体成形座
席の製造方法によれば、表皮は側面表皮と上面表
皮とが予め同種または異種の材料から縫着ないし
融着によつて接合され、側面表皮は下すぼまり形
状に形成されるけれども、開閉可能な打合せ部が
設けられているから、下縁開口部より大きな周長
の成形型への着脱が何ら無理なく容易迅速になさ
れ得ると共に、表皮の成形型への位置づけが開い
た側面表皮によつて邪魔されることのない目視状
態で楽に正確になし得る。得られた一体発泡成形
座席は、発泡体との接着部分が上面表皮に限ら
れ、成形前、成形中、成形後を通じて表皮に無理
な張力、押圧力等の有害な外力が加わることが全
くないので、成形性が良好で所定形状に忠実な凹
凸模様や平滑な平坦部分の成形が可能であり、従
つて寸法安定性も優れている。
席の製造方法によれば、表皮は側面表皮と上面表
皮とが予め同種または異種の材料から縫着ないし
融着によつて接合され、側面表皮は下すぼまり形
状に形成されるけれども、開閉可能な打合せ部が
設けられているから、下縁開口部より大きな周長
の成形型への着脱が何ら無理なく容易迅速になさ
れ得ると共に、表皮の成形型への位置づけが開い
た側面表皮によつて邪魔されることのない目視状
態で楽に正確になし得る。得られた一体発泡成形
座席は、発泡体との接着部分が上面表皮に限ら
れ、成形前、成形中、成形後を通じて表皮に無理
な張力、押圧力等の有害な外力が加わることが全
くないので、成形性が良好で所定形状に忠実な凹
凸模様や平滑な平坦部分の成形が可能であり、従
つて寸法安定性も優れている。
また、表皮のうち側面表皮が予め上面表皮に接
合されているから、前記第2図に関し述べた従来
の方法のように成形後の煩雑困難な縫製加工をす
る必要がない。さらに、表皮のうち上面表皮はウ
レタンに全面接着された状態であるから、座席使
用時に表皮とウレタンがズレて表皮にシワを生じ
るような難点ももちろんなく、また前述のように
側面表皮は打合せ部を備えているから発泡体側面
との寸法誤差を吸収して、ここでもシワやタルミ
を生じることをなくし、製品歩留りを向上させる
ことができる利点がある。
合されているから、前記第2図に関し述べた従来
の方法のように成形後の煩雑困難な縫製加工をす
る必要がない。さらに、表皮のうち上面表皮はウ
レタンに全面接着された状態であるから、座席使
用時に表皮とウレタンがズレて表皮にシワを生じ
るような難点ももちろんなく、また前述のように
側面表皮は打合せ部を備えているから発泡体側面
との寸法誤差を吸収して、ここでもシワやタルミ
を生じることをなくし、製品歩留りを向上させる
ことができる利点がある。
第1図および第2図は従来技術による成形型の
縦断面図を示す。第3図は本発明の方法に使用す
る成形型に表皮を開いて取付けた状態を示す縦断
面図、第4図は本発明の方法で使用する座席表皮
の一部を切り欠いて示す斜視図、第5図は本発明
の表皮の第3図と異なる取付け方を示す縦断面
図、第6図および第7図はそれぞれさらに異なる
表皮の取付け方を示す縦断面図、第8図は第3図
のように成形型へ取付けた表皮の上面表皮へウレ
タン原液を注入している状態を示す縦断面図、第
9図は表皮上面部と一体に成形されたウレタン発
泡体の離型時の縦断面図、第10図は座席完成品
の縦断面図である。 主要符号、10……成形型、11……表皮、1
2……上型、13……下型、21……上面表皮、
22……側面表皮、24……打合せ部、25……
上型と下型の合せ面、26……表皮上面と側面の
接合部。
縦断面図を示す。第3図は本発明の方法に使用す
る成形型に表皮を開いて取付けた状態を示す縦断
面図、第4図は本発明の方法で使用する座席表皮
の一部を切り欠いて示す斜視図、第5図は本発明
の表皮の第3図と異なる取付け方を示す縦断面
図、第6図および第7図はそれぞれさらに異なる
表皮の取付け方を示す縦断面図、第8図は第3図
のように成形型へ取付けた表皮の上面表皮へウレ
タン原液を注入している状態を示す縦断面図、第
9図は表皮上面部と一体に成形されたウレタン発
泡体の離型時の縦断面図、第10図は座席完成品
の縦断面図である。 主要符号、10……成形型、11……表皮、1
2……上型、13……下型、21……上面表皮、
22……側面表皮、24……打合せ部、25……
上型と下型の合せ面、26……表皮上面と側面の
接合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 座席の外形形状に裁断された上面表皮21と
側面表皮22とを接合部26において縫製又はウ
エルダーにより接合し、その際該側面表皮22は
分割された数枚の切片が互いに重なり合う打合せ
部24を備えたものとし、かつ常態では側面表皮
全体の上縁(接合部)周長より下縁周長が短い全
体として下方へすぼまつた形状として表皮11を
形成し、 該表皮11の前記打合せ部24を開いて側面表
皮22の下縁が上縁と少なくとも同じか、または
大きい周長になるようにして、前記上面表皮21
を密着させる真空吸引孔を備えた下型13と、こ
れに合せ面25で合わさる上方へすぼまる形状の
上底付き上型12とに2分割されている成形型に
表皮11を取付け、前記合せ面25の近傍に前記
接合部26が位置し、上面表皮21は成形型の内
部に、側面表皮22は成形型の外部に露出するよ
うにして上型12を下型13上に閉じ、 上面表皮21を加熱し、真空吸引して上面表皮
21の成形をなしつつ、上型12の上底より上面
表皮21の裏面上へウレタン原液を注入して発泡
させ、 発泡完了後、上面表皮21と発泡体29の上表
面とが一体的に固着している一体成形座席を成形
型から取出して、側面表皮22で発泡体の側部を
包被し、前記打合せ部24を閉じた常態とするこ
とを特徴とする一体成形座席の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100855A JPS58218989A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 一体成形座席の製造方法 |
| CA000429331A CA1205928A (en) | 1982-06-12 | 1983-05-31 | Process for preparing integrally molded seats |
| AU15208/83A AU565052B2 (en) | 1982-06-12 | 1983-05-31 | Integral molded seat |
| EP83303363A EP0097040B1 (en) | 1982-06-12 | 1983-06-10 | Process for preparing integrally molded seats |
| DE8383303363T DE3379495D1 (en) | 1982-06-12 | 1983-06-10 | Process for preparing integrally molded seats |
| AT83303363T ATE41731T1 (de) | 1982-06-12 | 1983-06-10 | Verfahren zur herstellung von integral geschaeumten sitzen. |
| KR1019830002615A KR900008547B1 (ko) | 1982-06-12 | 1983-06-13 | 일체성형 좌석의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100855A JPS58218989A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 一体成形座席の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218989A JPS58218989A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0134077B2 true JPH0134077B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=14284917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100855A Granted JPS58218989A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 一体成形座席の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0097040B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58218989A (ja) |
| KR (1) | KR900008547B1 (ja) |
| AT (1) | ATE41731T1 (ja) |
| AU (1) | AU565052B2 (ja) |
| CA (1) | CA1205928A (ja) |
| DE (1) | DE3379495D1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8428560U1 (de) * | 1984-09-28 | 1985-01-03 | Neumüller, Konrad, 8501 Burgthann | Sitzkoerper fuer hocker oder stuehle |
| AU587843B2 (en) * | 1986-07-19 | 1989-08-31 | Tachi-S Co., Ltd. | Automotive seat and apparatus for manufacturing same |
| JPH085074B2 (ja) * | 1986-08-08 | 1996-01-24 | 株式会社タチエス | 座席体の製法 |
| JPS6384906A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | Nanba Press Kogyo Kk | 一体成形異硬度シートの製造方法 |
| JPH0744978B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1995-05-17 | 株式会社タチエス | 座席体 |
| JPS63165107A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Inoue Mtp Co Ltd | 表皮一体発泡成形品の製造方法 |
| US4755411A (en) * | 1987-04-22 | 1988-07-05 | Milsco Limited | Cushion having flexible outer membrane and multi-density resilient foam member therein |
| GB2207080A (en) * | 1987-06-04 | 1989-01-25 | Camatic Pty Ltd | Moulding composite articles |
| GB2211402A (en) * | 1987-10-28 | 1989-07-05 | Ford Motor Co | Integrally moulded seat cushions |
| AU583002B3 (en) * | 1988-06-06 | 1989-06-13 | Camatic Pty. Limited | Improved moulded product |
| US4860415A (en) * | 1988-06-13 | 1989-08-29 | Hoover Universal, Inc. | Method of making a vehicle seat assembly with pour-in-place foam body |
| JPH028020A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材とパッド材との一体成形方法 |
| JPH0541856Y2 (ja) * | 1988-07-26 | 1993-10-22 | ||
| JPH0541855Y2 (ja) * | 1988-07-26 | 1993-10-22 | ||
| JPH0675878B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1994-09-28 | 池田物産株式会社 | サポータ材とパッド材との一体成形品 |
| JPH02147214A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 |
| AU627507B2 (en) * | 1989-10-31 | 1992-08-27 | Tachi-S Co., Ltd. | Apparatus for forming a seat |
| FR2868271B1 (fr) * | 2004-04-02 | 2006-07-28 | Cera | Procede de realisation d'une matelassure comprenant un element de revetement en cuir ayant subit un etirement |
| JP6100111B2 (ja) | 2013-07-04 | 2017-03-22 | 株式会社タチエス | シートクッション |
| US11427117B2 (en) | 2018-06-01 | 2022-08-30 | Magna Seating Inc | Panel assembly with molded foam backing |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2204116A5 (ja) * | 1972-10-24 | 1974-05-17 | Faure Bertrand Ets | |
| FR2439525A1 (fr) * | 1978-10-19 | 1980-05-16 | Faure Bertrand | Perfectionnements aux coussins de sieges et a leurs procedes et dispositifs de fabrication |
| JPS571271A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Ricoh Co Ltd | Photodiode |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57100855A patent/JPS58218989A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-31 AU AU15208/83A patent/AU565052B2/en not_active Ceased
- 1983-05-31 CA CA000429331A patent/CA1205928A/en not_active Expired
- 1983-06-10 EP EP83303363A patent/EP0097040B1/en not_active Expired
- 1983-06-10 AT AT83303363T patent/ATE41731T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-10 DE DE8383303363T patent/DE3379495D1/de not_active Expired
- 1983-06-13 KR KR1019830002615A patent/KR900008547B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU565052B2 (en) | 1987-09-03 |
| EP0097040B1 (en) | 1989-03-29 |
| AU1520883A (en) | 1983-12-15 |
| ATE41731T1 (de) | 1989-04-15 |
| KR900008547B1 (ko) | 1990-11-24 |
| DE3379495D1 (en) | 1989-05-03 |
| JPS58218989A (ja) | 1983-12-20 |
| EP0097040A2 (en) | 1983-12-28 |
| CA1205928A (en) | 1986-06-10 |
| KR840004887A (ko) | 1984-10-31 |
| EP0097040A3 (en) | 1984-12-05 |
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