JPS60235196A - 変調効果装置 - Google Patents

変調効果装置

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JPS60235196A
JPS60235196A JP59090994A JP9099484A JPS60235196A JP S60235196 A JPS60235196 A JP S60235196A JP 59090994 A JP59090994 A JP 59090994A JP 9099484 A JP9099484 A JP 9099484A JP S60235196 A JPS60235196 A JP S60235196A
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和智 正忠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電子楽器その伯楽音発生装置で使用する変
調効果装置に関し、特にディジクル楽音信号に変調効果
を与えるものに関する。
従来の技術 ザンプリンタクロノク周波数を一定にしたままでティジ
クル的に遅延変調をかけることができるようにしたティ
ジクル楽音変調装置としては、特開昭58−83894
号公報に示されたものが公知きなっている。この種のテ
ィジクル楽音変調装置では、同公報の第1図に示されて
いるように、読み書きメモリに入力信号(ディジクル楽
音信号)を入力し、アドレス演算回路によって該メモリ
の書込みアドレスと読出しアドレスを指定し、書込みア
ドレスは入力信号のサンプリング周期に同期して規則的
時間で発生するが、読出しアドレスは変調信号発生器の
出力に応じて変調したものを用いるようにしている。こ
のよ・うな読出しアドレスの変調によって、ザンブリン
グクロノク周波数を一定にしたままでディジクル楽音信
号を遅延変調することができる。しかし、読出しアドレ
スの変調による遅延変調は、1アドレス分のサンプリン
グ周期を最小限度とする遅延しか行えず、実用的でない
そこで、同公報に示された従来技術では、メモリから読
出されたディジクル楽音信号に関して、隣合うサンプル
点の楽音信号振幅値を変調信号の小数部テークに応じて
補間するこ吉により、遅延変調の見かけ上の分解能を高
めるようにしている。
この点を図解すると、第4図のようであり、同図(a)
はメモリから読出されたディジクル楽音信号の波形図で
あって、黒丸は各→ノーンプル点毎の振幅値S、、S、
、、S3 ・・・を示しており、白丸は隣合うサンプル
点間の振幅値の補間によって決定される振幅値S 12
 、S 23 、S 34・・・を示している。同図(
1))は、補間によって決定された振幅値SI2+S2
3゜S34・・・が等しい→ノーンプル間隔で出力され
る状態を示しており、これにより、補間によって楽音信
号が時間軸上で伸縮されるこ吉が判かる。
しかし、上述のような従来技術では、補間によって最終
的に得られる各サンプル点の振幅値S、2゜S23.S
34・・・はメモリに記憶された本来の各サンプル点振
幅値SI + S2 + S3 ・・・そのものではな
く、あくまでも予測値であるにすぎない。従って、変調
のために入力されたディジクル楽音信号の各サンプル点
振幅値を結ぶ理想の波形曲線上に必らずしも位置すると
は限らず、誤差を含んでいるものである。また、補間は
一般に直線補間によって行われるため、ノイズが生じる
おそれがあった。更に、補間回路はランチ、減算器、掛
算器、加算器を含む複雑な回路構成きなるため、回路規
模の面でも問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、変調信号
に従って時間軸上で変調した状態でメモリから読出した
ディジクル楽音信号を、補間回路を用いることなく、更
に時間軸上で微妙に変更し得るようにした変調効果装置
を提供しようとするものである。
この発明に係る変調効果装置は、変調信号発生手段型、
所定の一リーンブリンク周期に従って書込みアドレス信
号を発生し、変調信号に従って変調された状態で読出し
アドレス信号を発生ずるアドレス制御手段と、変調され
るべきディジクル楽音信号を前記1゛込みアドレス信号
に従って書込み、該ディジクル楽音信号を前記読出しア
ドレス信号に従って読出す読み書き可能なメモリと、前
記変調信号に従って前記メモリの読出し出力を遅延させ
る遅延手段とを具えたことを特徴とするものである。
作用 遅延手段において変調信号に従ってメモリの読出し出力
を遅延させるこ吉により、メモリから読出されるサンプ
ル点振幅値は全く変更するこさなく、その時間関係のみ
を伸縮することができ、これにより、ディジクル楽音信
号の時間軸上での微妙な変調が実現される。本来のサン
プル点振幅値は保持されるので、得られる楽音信号のサ
ンプル点振幅値は理想の波形曲線上に必らず位置してお
リ、誤差が生じない。この点について第3図を用いて説
明すると、(a)はメモリの読出し出力であり、(1)
)は変調信号に従って遅延された該メモリの読出し出力
である。(1〕)に示す遅延によって得られたサンプル
点振幅値SI + S2 + S3 ・・・は(a)に
示すメモリの読出し出力と同じであり、その時間関係だ
けが伸縮されることが同図から明らかである。
また、この発明によれば、補間によって生ずるようなノ
イズも生じず、回路構成も補間回路よりも簡単となる。
実施例 以下部イ」図面を参照してこの発明の実施例につき詳細
に説明しよう。
第1図及び第2図はこの発明に係る変調効果装置の基本
構成を夫々示すブロック図であり、変調信号発生手段1
は変調信号をティジクルで発生するものである。アドレ
ス制御手段2は、変調されるべきディジクル楽音信号の
サンブリンク周期に対応する所定のサンプリング周期に
従って書込みアドレス信号を発生ずるさ共に、変調信号
発生器(7) 段1で発生された変調信号に従って変調された状態で読
出しアドレス信号を発生するものである。
読み書きメモリ6は、変調されるべきテイジタル楽音信
号をデーり入力に入力し、書込みアドレス信号に従って
該楽音信号のサンプル点振幅値データを書込み、記憶さ
れたザンプル点振幅値テ−りを読出しアドレス信号に従
って読出す。書込みアドレス信号及び読出しアドレス信
号の発生タイミングはサンブリンク周期に同期している
書込みは書込みアドレス信号によって常に規則的に行わ
れ、入力されたディジクル楽音信号の各サンプル点振幅
値データ(オメモリ乙の各アドレスに次々に記憶される
。一方、読出しアドレス信号は変調信号によって変調さ
れるので、メモリ乙に記憶した→)−ンプル点振幅値テ
−りは等間隔アドレスでは読出されず、位相変調された
状態で読出される。しかし、読出しアドレスの変調のみ
では1ザンプリンタ周期に対応する位相量を最小限度(
最小分解塵)古してしか変調できないので、余り良い分
解能か得られない。
(8) そこで、位相変調の分解能を高めるために遅延手段4及
び5が設けられている。遅延手段4及び5は、変調信号
に従ってメモリ6の読出し出力を遅延させるためのもの
である。変調信号発生器段1から発生された変調信号は
、いイっは整数部と小数部に分けて利用されるようにな
っており、その整数部が読出しアドレスの変調のために
アドレス制御手段2で利用され、その小数部が遅延手段
4゜5で利用される。
第1図は、メモリ3から一旦読出した各サンプル点振幅
値データを信号遅延手段4に与え、この信号遅延手段4
における遅延時間を前記変調信号の小数部に応じて可変
制御することによりメモリ3の読出し出力の遅延を実現
したものである。
第2図は、メモリ3の読出しタイミングそのものを読出
しタイミング遅延手段5によって可変遅延制御すること
によりメモリ乙の読出し出力の遅延を実現したものであ
る。読出しタイミング遅延手段5による遅延時間は、前
記変調信号の小数部に応じて可変制御される。
次に、第1図の基本構成を採用した一実施例につき、第
5図を参照して説明する。
変調信号発生手段1は、変調信号発生器11と、この発
生器11で発生したディジクル変調信号に変調深さ係数
を掛算する掛算器12とを含んでいる。アドレス制御手
段2は、サンブリンク周期に対応するクロックパルスφ
0を逐次カランI・するモジコロNのカウンタ21と、
このカウンタ21のカウント出力をゲートシて書込みア
ドレス信号として出力するゲ−1−22と、カウンタ2
1のカウント出力を和算器12から出力された変調信号
の整数部テークIsによって変調するための演算器23
と、この演算器23の出力をゲートシて読出しアドレス
信号さして出力するゲート24とを含んでいる。カウン
タ21のモジ−口数Nは、メモリ乙の全アドレス数に対
応する。演算器23は、−例として加減算器であり、ザ
インビノトによって正負符号が区別された変調信号の整
数部テークISを入力して、該テークISをカウンタ2
1の出力(すなわち書込アドレス信号)に加算又は減算
する吉共に、所定のオフナノ1〜値OFSを減算(又は
加算)する。こうして、書込みア[・レス信号を変調信
号の整数部に従って変調し、かつこれを所定値だけオフ
セノl−シたものが、読出しアドレス信号となる。オフ
セットは、同じサンプリング周期内で行イっれるメモリ
3の読出しくl!:書込みか干渉し合わないようにする
ために、読出しアドレスと書込みアドレスに適当なずれ
をもたせるだめの制御である。
両ゲ−1−22、24の出力はワイヤードオア接続され
てメモリ6のアドレス入力ADR8に4えられる。メモ
リ3のテ−り入力DIには、前述の通り、変調されるべ
きティジクル楽音信号か与えられる。
信号遅延手段4は、メモリ乙の読出し出力を入力したラ
ッチ回路41と、ダウンカウンタ42を含む。掛算器1
2から出力された変調信号の小数部データFRが反転制
御回路13に与えられ、その正負に応じて該データFR
の各ビットが反転若しくは非反転制御される。例えば、
掛算器12か(1]) ら出力された変調信号のザインヒノトが反転制御回路1
6の制御入力に与えられ、反転制御回路16では、この
ザインヒノI・か「正」のとき、小数部テ−りFRを反
転してテーク■吉して出力し、ザインヒノ]・か[狗−
1のときは該小数部テ−りFRを反転ぜすにそのまま出
力する。ダウンカウンタ42は、反転制御回路13から
出力された小数部ブークFR若しくはその反転テ−り下
1をプリセットデータ入力PDに入力し、プリセノ]・
制御人力PSに加わるり1]ツクパルスφ1が′]゛の
さきプリセット入力されたテ−りFR又は〒1を取り込
み、その後、カランi・内容か零になる才でマスククロ
ックパルスφMをダウンカウントする構成である。カウ
ンタ42から出力されるゼ゛ロ検出パルスZ。かラッチ
回路41のラッチ制御入力に与えられるようになってお
り、カラン]へ内容が零になったさき該パルスZoか1
′°に立−にり、メモリ乙の読出し出力をラッチする。
ランチ回路41にラッチされた信号はこの変調効果装置
の出力信号として出力され、例えばD / A変換器等
に与え(12) られる。
→ノーンプリングクロックパルスφ0の一例を示すと第
6図のようであり、マスククロックパルスφMの1周期
分のパルス幅と、ティジクル楽音信号の]サンプリング
周期Tに同期した周期を持っている。このサンプリング
クロックパルスφ0は、前述の通りカウンタ21のカラ
ン1−クロックとしてφ0によってサンプリング周期の
冒頭で変調深さ係数と変調信号の掛算を行い、以後その
サンプリング周期r1月はその掛算結果を保持出力する
サンプリングクロックパルスφ。から幾らか遅れて第6
図に示すようにそれと同一パルス幅、同一周期のクロッ
クパルスφ1が発生される。このクロックパルスφ1に
よって演算器23がイネーブルされて前述のアドレス変
調及びオフセノ)・演算を行い、以後次のパルスφ1の
発生タイミングまでその演算結果を保持出力する。この
クロックパルスφ1はゲート22にも加えられる。第6
図に示すように、このクロックパルスφ1を反転した信
号がクロックパルスφ2であり、これがゲ−1・24に
加えられると共に、メモリ3のリード/ライI・入力R
/Wにも力えられる。
メモリ3は入力R/Wに加えられたパルスφ2が” o
 ”のとき書込みモードとされる。この吉きゲ−1−2
2がパルスφ1の]“により開かれており、カウンタ2
1のカランl−内容が該ゲート22を通過して書込みア
ドレス信号としてメモリ3のアドレス入力ADR8に与
えられる。カウンタ21はサンプリングクロックパルス
φ0によって1→ノ一ンプリング周期毎に1カウン1へ
アンプされる。従って、入力ディジタル楽音信号の各サ
ンプル点毎の振幅値テークがメモリ3内の順次アドレス
に順番に記憶される。
メモリ3は入力R/Wに加えられたパルスφ2が1“の
とき読出しモードとされる。このときゲート24が開放
されており、演算器26の出力が読出しアドレス信号古
してアドレス人力ADR8に与えられる。ここでもし、
カウンタ21の出力つまり書込みアドレス信号が変調信
号によって変調されなかったなら(′!、書込みアドレ
ス信号を単に一定値オフセットシただけのものが読出し
アドレス信号となり、読出しアドレスの進み具合は全く
変調されず、従って、全く変調されないティジクル楽音
信号がメモリ6から読出される。しかし、カウンタ21
のカウント出力か変調信号の整数部丁sによって変調さ
れることにより、読出しアドレスの進み具合が変調され
、結果的に位相変調されたティジクル楽音信号がメモリ
6から読出される。例えば、変調信号が正の符号を持っ
ときは進相方向に(時間軸上で波形を圧縮する方向に)
変調され、負の符号を持つときは遅相方向に(時間軸上
で波形を伸長する方向に)変調される。
ダウンカウンタ42はクロックパルスφ1のタイミング
で小数部デーりFR又はその反転テーク−「玉をプリセ
ノトシ、その後、カラン(・内容が零になるまでマスク
クロックパルスφMをダウンカウントする構成であるた
め、第6図に示すように、クロックパルスφ1の立下り
(つまりクロノクパ(15) ルスφ2の立−Fつ)から小数部テークFR又は反転テ
−りFRの値に対応する数のマスククロックパルスφM
がカウントされたときセ゛ロ検出パルスZoが発生され
る。このゼ知検出パルスZoのタイミンクでメモリ乙の
読出し出力がラッチ回路41にラッチされ、該ラッチ回
路41から出力される。
従って、メモリ3の読出し出力は、クロックパルスφ2
の立上りタイミンクで読出し開始されたさきに直ちに出
力されるのではなく、小数部データFR又は丁1の値に
応じた微小時間たけ遅延されることになる。この遅延時
間の最大値は1ザンプリンク周期Tであり、1ザンブリ
ング周期未満の時間軸変調(位相変調)か変調信号の小
数部テークFRに応じて遅延手段4によって付与される
ことになる。明らかなように、1ザンプリンク周期Tを
越える変調は、変調信号の整数部テ−りISに応じてメ
モリ乙の読出しアドレスを変調することにより実現され
る。
なお、反転制御回路16は/」汽数部テークFRに応じ
た遅延制御を変調信号の正負に応じて進相側(16) 御又は遅相制御に切漠えるためのものであり、例えは正
のときは小数部テークFRに応じた変調を進相方向の変
調とし、負のときは遅相方向の変調とするよう機能する
。上述では、反転制御回路16において、ザインヒノ)
・か正のとき小数部テ−りFRを反転し、負のさきは反
転しないようにしているが、これに限らず、整数部テ−
りISと小数部デーりFRのデータ形式によっては上述
とは逆に正の古き非反転で負のとき反転するようにして
もよい。
第7図は、第1図の基本構成を採用した別の実施例を示
すものである。第5図と異なるのは信号遅延手段4の部
分であり、他は同一である。第7図の実施例では、メモ
リ6の読出し出力を多段のシフトレジスク43に入力し
、読出されたザンブル点振幅値テ−りそのものを所望時
間だけ遅延するようにしている。反転制御回路13から
出力された変調信号の小数部データFR又はその反転デ
ータ■1がラッチ回路44に入力され、クロックパルス
φIのタイミングでラッチされる。シフトレジスフ43
は、ラッチ回路44から力えられる小数部テ−りFR又
はFRの値に応じて信号遅延ステージ数を可変制御し得
る構成のものである。
シフトレジスク46はマスククロックパルスφMに従っ
てシフ]・制御されるものであり、メモリ3から読出さ
れたサンプル点振幅値テ−りを、変調信号の小数部テ−
りFR又はlに対応するステージ数だけ該マスククロッ
クパルスφMに従って遅延し、出力する。こうして、第
5図々同様の遅延制御がなされる。
シフトレジスク43の一例を示すと第8図のようであり
、マスククロックパルスφMによって制御される遅延回
路432〜43I]と加算器448〜441]とから成
る遅延回路列のステージ数は1ザンブリンク周期T分の
マスククロックパルスφMの数に対応しており、最大で
1ザンプリンク周期Tに対応する遅延が可能である。分
配器45は、入力DIに与えられたサンプル点振幅値テ
−りを変調信号の小数部テ−りFR又はT1に応じて所
定の遅延ステージに分配する。分配されたサンプル点振
幅値データはゲート46を介して遅延回路列内の遅延回
路43a、加算器442〜44nのいずれかに入力され
る。ゲ゛−1−46は、クロックパルスφ2の立上りを
微分した微分回路47の出力によって可能化される。
第9図は、第2図の基本構成を採用した一実施例を示す
ものである。第5図古異なるのは読出しタイミング遅延
手段5の部分であり、他は同一である。読出しタイミン
グ遅延手段5はメモリ乙の読出し出力をラッチするため
のラッチ回路51古クウンカウンク52さを含んでいる
。ダウンカウンタ52は第5図のダウンカウンタ42吉
同−のものであり、クロックパルスφ1の立下り時から
変調信号の小数部テ−りFR又は下1に対応する時間後
にゼロ検出パルスZ。を出力する。このゼロ検出パルス
Z。はメモリ3のリード制御人力Rに与えられると共に
ラッチ回路51のラッチ制御入力に与えられる。メモリ
3のライト制御人力Wにはクロックパルスφ1が与えら
れる。従って、メモリ3にはクロックパルスφ2の立上
りに対応してゲ−1・24を介して読出しアドレス信号
が与えられるが、直ちには読出されず、変調信号の小数
部テークFR又は−r玉の値に対応する時間たけ遅れて
読出し可能さなり、そのとき読出される。
読出されたサンプル点振幅値データは同時にランチ回路
51にラッチされ、出力される。
第10図は、変調信号の正負に応じて反転又は非反転制
御された小数部テ−りFR又はYlを得るための回路部
分の変更例を示す図で、第5図、第7図、第9図の掛算
器12、演算器23及び反転制御回路13の回路部分に
置換し得るものである。第10図の場合、演算器26に
は変調信号の整数部データISのみならす小数部テーク
FRも入力される。前述と同様に、演算器23において
整数部テークISはカウンタ21のカランI−出力に対
して加算又は減算され、かつその演算結果に対してオフ
セノ)・テークOFSが減算(又は加算)される。演算
器23において、小数部テークFRの加算又は減算対象
となる数はOであり、変調信号のザインヒノトが正の古
きつまりテ=りFRを加算すべきときは該デーりFRが
演算器23の小数部用力からそのまま出力され、ザイン
ビノトが負のときつまりデーりFRを減算ずべきときは
該データPRが演算器23の内部で反転されて反転テー
ク11が該演算器26の小数部用力から出力される。
演算器26の小数部用力から出力されたテ−りFR又は
下lは反転回路14に加えられてその各ヒツトが反転さ
れ、FRは下1に、丁1はFRに変換される。こうして
、前述と同様に、変調信号が正のさきはテ−り■が、負
のときはデーりFRが反転回路14から出力される。反
転回路14の出力テークFR又は下1は、ダウンカウン
タ42(第5図の場合)あるいはダウンカウンタ52(
第9図の場合)のプリセノhテーク入力PDに、あるい
はラッチ回路44(第7図の場合)に、入力される。演
算器26の整数部用力は前述と同様にゲ−1−24に入
力される。
前述の通り、変調信号が正のときは小数部テークFRを
その才ま使用し、負のときは反転データ百を使用するよ
うにしてもよい場合があり、その場合は反転回路14は
不要である。
なお、第5図又は第9図のダウンカウンタ42゜52に
代えてアノブカウンクを使用し、セロ検出パルスZ。に
代えて所定カウント値検出パルスを用いるようにするこ
とも可能であり、その場合は、変調信号の正負に応じた
小数部テークFRの反転・非反転制御はダウンカウンタ
を用いたときと逆になる。
変調信号の小数部デーりFRに応じた遅延時間を設定す
るための手段として、第5図、第9図のダウンカウンタ
42.52に代えて第11図、第12図に示すような回
路を用いることが可能である。第11図は、クロックパ
ルスφ1のタイミングでランチ回路56に小数部テーク
FRをラッチすると共にカウンタ54をリセノl−L、
その後カウンタ54でマスククロックパルスφMをカウ
ントし、ラッチ回路56とカウンタ54の出力が一致し
たとき比較器55からゼロ検出パルスZoを出力するよ
うにした例を示す。第12図は、マスクロックパルスφ
MによってシフI・制御される多段の(1サンプリング
周期Tに対応するステージ数の)シフトレジスク56を
具え、クロックパルスφ1のタイミングで発生ずる信号
” 1 ”を小数部テークFRに応じてシフトレジスク
56のどのステージに分配ずべきかをセレクトゲ−]・
57で選択し、シフI・レジスフ56の最終ステージ出
力ヲセロ検出パルスZ。、l!ニジて出力するようにし
た例を示す。
なお、−上記実施例では1チャンネル分のティジクル楽
音信号を変調する場合について説明したが、時分割処理
により、又は並列処理により、複数子トンネルのティジ
クル楽音信号の変調が可能であるのは勿論である。
また、上記実施例では、入力ディジクル楽音信号に対し
て1系列の変調(1つの変調信号に基づく変調)を行う
場合について説明したが、前述の特開昭58−8381
号に示されているように、時分割処理又は並列処理によ
り、入力ディジクル楽音信号に対して複数系列の変調(
互いに異なる(23) 複数の変調信号に基つく変調)を行うようにしてもよい
ものである。
また、メモリ乙の読み書き制御は上述のような専用回路
による制御に限らず、コンピュータプロクラムによる制
御であってもよい。例え(才、特開昭58−1−41.
91号又は特開昭58−50595号に示されるように
変調効果装置においてコンピュータプログラムによる制
御を用いることか知られている。また、変調信号発生器
11は如何なる構成を採用してもよく、例えは特開昭5
7−1.4894号に示されたようなメモリ読出し方式
、あるいは演算方式あるいはアナログの変調信号をA 
/ D変換する方式など、任意のものを用いることかで
きる。
発明の効果 以上の通りこの発明によれは、補間回路を用いるこさな
く高分解能で変調を行うことができるので、構成が簡単
であると共に入力楽音信号に忠実な誤差成分のない変調
出力信号を得ることかできる。
(24,)
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る変調効果装置の基本構成を示す
ブ尤ツク図、第2図はこの発明に係る別の基本構成を示
すブロック図、第3図はこの発明に従う楽音信号の位相
変調原理を示す波形図、第4図は従来技術に従う楽音信
号の位相変調原理を示す波形図、第5図は第1図の基本
構成に係る一実施例を示す電気的ブロック図、第6図は
第5図で用いるクロックパルス及び出力パルスの一例を
示すタイミンクチャート、第7図は第1図の基本構成に
係る別の実施例を示す電気的ブロック図、第8図は第7
図における遅延ステージ数可変のシフトレジスタの一具
体例を示すフロック図、第9図は第2図の基本構成に係
る一実施例を示す電気的ブロック図、第10図は第5図
、第7図、第9図の掛算器、演算器及び反転制御回路の
回路部分に置換し得る回路例を示すブロック図、第11
図及び第12図は第5図及び第9図のダウンカウンタに
置換し得る回路例を夫々示すブロック図、である。 1 変調信号発生手段、2 アドレス制御手段、3 読
み書き可能なメモリ、4 信号遅延手段、5 読出しタ
イミング遅延手段、41,44,51ラノザ回路、42
.52 ダウンカウンタ、43シフトレジスク。 出 願人 日本楽器製造株式会社 代理人 飯塚義仁 建 へ − 、 〇 −〇 区 Σ OQJ O ゛θ、 θ−θ−てk N

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変調信号発生手段と、 所定のザンブリング周期に従って書込みアドレス信号を
    発生し、前記変調信号に従って変調された状態で読出し
    アドレス信号を発生するアドレス制御手段と、 変調されるべきディジクル楽音信号を前記書込みアドレ
    ス信号に従って書込み、該ディジクル楽音信号を前記読
    出しアドレス信号に従って読出す読み書き可能なメモリ
    と、 前記変調信号に従って前記メモリの読出し出力を遅延さ
    せる遅延手段と、 を具えた変調効果装置。 2、前記遅延手段は、前記メモリから読出されたディジ
    クル楽音信号を遅延するための信号遅延回路と、前記変
    調信号に従って該信号遅延回路による遅延時間を制御す
    る遅延制御回路とを具えるものである特許請求の範囲第
    1項記載の変調効果装置。 6、前記遅延手段は、前記変調信号に従って遅延時間を
    設定し、この遅延時間に従って前記メモリの読出しタイ
    ミンクを遅延させる手段から成るものである特許請求の
    範囲第1項記載の変調効果装置。 4、前記変調信号発生手段は、整数部上小数部とから成
    る前記変調信号を発生するものであり、前記アドレス制
    御手段では整数部の変調信号に従って前記変調を行うこ
    とにより前記読出しアドレス信号を形成し、前記遅延手
    段では小数部の変調信号に従って前記遅延を行うもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の変調効果装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6398699A (ja) * 1986-10-16 1988-04-30 株式会社河合楽器製作所 電子楽器

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