JPS6023523Y2 - リフタ - Google Patents

リフタ

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JPS6023523Y2
JPS6023523Y2 JP442480U JP442480U JPS6023523Y2 JP S6023523 Y2 JPS6023523 Y2 JP S6023523Y2 JP 442480 U JP442480 U JP 442480U JP 442480 U JP442480 U JP 442480U JP S6023523 Y2 JPS6023523 Y2 JP S6023523Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
chamber
cylinder
load
air
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Expired
Application number
JP442480U
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English (en)
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JPS56106210U (ja
Inventor
明久 吉川
尚武 小根山
Original Assignee
焼結金属工業株式会社
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Publication date
Application filed by 焼結金属工業株式会社 filed Critical 焼結金属工業株式会社
Priority to JP442480U priority Critical patent/JPS6023523Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空気圧作動シリンダにより構成されたりフタ
に関するものである。
〔従来の技術〕
空気圧作動シリンダをリフタとして使用することは一般
に行われている。
この種のりフタにおいては、小容量のシリンダはど空気
圧の振動的変動による影響を受は易く、従って、シリン
ダの容積を大きくすれば、その分室気圧の変動がシリン
ダにおいて吸収され易くなるため、その動作安定性は良
くなるが、単にシリンダの口径を大きくすることによっ
て容積の拡大を図ったのでは、シリンダが大形化するば
かりでなく、その容積拡大に伴う空気の消費量も拡大し
、非常に不経済である。
一方、実公昭36−21435号公報には、シリンダの
内部に大径の中空ラムを挿入し、この中空ラムの内部を
シリンダと連通させたラム式油圧作動筒が開示されてい
る。
この作動筒においては、シリンダの口径を大きくするこ
となく中空ラムの内部を利用してその容積を拡大してお
り、従って、これを空気圧用のりフタとして使用できれ
ば、空気圧の変動による影響が少なくなるという点で有
効ではあるが、単動形としてしか使用できない構造であ
るため、その作動には圧力室への圧力流体の供給と排出
とを交互に行う必要があり、従って依然として容積拡大
分だけ空気消費量が増大するのを防ぐことはできない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案の課題は、容積を拡大した複動形のシリンダを用
いてリフタを構威し、このリフタを少ない空気消費量で
駆動できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本考案においては、空気圧作
動シリンダを、円筒状をなすシリンダ本体の内部に上端
部が閉塞され且つ下端部が開口する円筒状ロッドを嵌挿
し、該ロッドの下端部外周にシリンダ本体の内面に気密
に摺接するピストン部を設けることにより、シリンダ本
体内にロッドの中空部と一体をなす大容量のヘッド室と
ロッドの周囲に区画された小容量のロッド室とを有する
ものとして構威し、縦向きに配置した該シリンダにおけ
るロッドの上端に負荷支持台を取付け、上記ヘッド室を
ロッドに上向き作用力を作用させる空気圧供給源として
のアキュムレータに常時接続すると共に、上記ロッド室
を空気圧の給排を行うための切換弁を介して空気源に接
続するという技術的手段を講じている。
〔作 用〕
シリンダのヘッド室はアキュムレータに常時接続され、
アキュムレータからの空気圧によって負荷に対向する上
向き作用力がロッドに常に作用しており、これによって
負荷荷重が相殺されている。
そして、この状態で小容量のロッド室へ切換弁を介して
空気源から空気圧が給排され、負荷の昇降が行われる。
このとき、大容量のヘッド室においては空気圧の消費が
行われず、小容量のロッド室において消費されるのみで
あり、従って消費される空気量は非常に少ない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第1図において、1はシリンダであって円筒状のシ
リンダ本体2を有し、該シリンダ本体2の口部にOリン
グ3を介して気密に嵌挿した円筒状のピストンロッド4
の先端には、0リング6を介してシリンダ本体2の内面
に気密に摺接するピストン部5を設け、該ロッド4の外
端は基壁4aにより閉塞し、而して該ロッド4とシリン
ダ本体2との間に該ロッド4の中空部4bと一体の大容
量のヘッド室7を区画形威すると共に、ロッド4の周囲
に小容量のロッド室8を形成し、各室7,8をそれぞれ
ポート9,10に連通させている。
上記構成を有するシリンダは、ロッド4の外端に負荷支
持台11が連結されてその上に負荷Aが載置され、ポー
ト9はアキュムレータ12に接続され、さらにポート1
0は空気給排用の切換弁13を介して空気源14に接続
される。
いま、第1図の状態では、アキュムレータ12からヘッ
ド室7内に空気が供給されると共に、空気源14からロ
ッド室8内に空気が供給されているため、ロッド4には
、空気圧による上向作用力FMと下向作用力FR及び負
荷Aによる荷重Wが作用しているが、これらがW 十F
R> F H且つF、>Wなる関係に設定されている
ため、負荷は下限位置を保持している。
ここで、切換弁13が切換わってロッド室8が大気に開
放されると、作用力がFH>Wとなるため負荷Aは上昇
する。
負荷Aの上昇端で切換弁13が再び図示の状態に切換わ
ると、作用力関係がW 十F R> F )Iとなるた
め負荷Aは下降する。
上記負荷Aの昇降時の変速や非常停止、ストローク端で
の緩衝的停止等は、図示しない、遮断弁やスピードコン
トローラ等によって空気の通断や流量調整を行うことに
より制御することができる。
而して、負荷の昇降時等にヘッド室7内への空気の供給
量または排出量に変動が生じた場合においても、該ヘッ
ド室7の容量が非常に大きく形成されているためにその
変動分が吸収され、負荷速度の衝撃的な変動が緩和され
てそれを安定的に昇降させることができる。
第2図に示す実施例は、シリンダ20におけるシリンダ
本体21内に円筒状内壁22を同心状に立設することに
より内室23と外室24とを区画形威し、Oリング25
を介して外室24の口部に気密に嵌挿した円筒状ロッド
26の下端に、シリンダ本体内面及び内壁22外面にO
リング28a*28bを介して気密に摺接するピストン
部27を設け、而して、内壁22の内部において内室2
3とロッド26の中空部26aとが一体をなす大容量の
第1ヘツド室29を該ロッド26とシリンダ本体21と
の間に区画形威すると共に、外室24をピストン部27
によって第2ヘツド室30とロッド室31とに区画腰各
室29〜31をそれぞれポート32〜34に連通させて
いる。
そして、この実施例では、第1ヘツド室29がアキュム
レータ35と接続されてロッド26に負荷荷重Wと平衡
する上向作用力FH1が与えられ、切換弁36による第
2ヘツド室30及びロッド室31への空気源37からの
空気の給排により負荷Aが昇降せしめられるようになっ
ている。
即ち、図示の状態から第2ヘツド室30へ空気が供給さ
れてロッド室31が大気へ開放されると、FM□十F
)!2>Wとなって負荷Aは上昇し、負荷の上昇端で空
気の給排を逆にすればW 十F R> F 81となつ
て負荷は下降する。
また、上記第2実施例のシリンダ20は、図示した如く
第2ヘツド室30及びロッド室31の両方に交互に空気
を給排する複動形としての使用が可能であるばかりでな
く、ロッド室31を常時大気に開放して第2ヘツド室3
0に空気を給排する並行単動形としても、あるいは、逆
に第2ヘツド室30を大気に開放してロッド室31に空
気を給排する対向単動形としても使用することができ、
その場合に作用力関係は、前者の場合にはW>FH1且
つFH□+FH2>Wとし、後者の場合にはFl、I□
〉W且つW 十F R> F )(1とする必要がある
〔考案の効果〕
このように、本考案に係るリフタによれば、少ない空気
消費量でそれを駆動することができ、また、ヘッド室を
大容量としたので、作動時に該ヘッド室内への空気圧の
振動的な変動が生じても、その変動分が吸収緩和され、
負荷の衝撃的な速度変化を防止し得てそれを安定的に作
動させることができ、そのためシリンダの高速化に極め
て有利であり、また、ロッドの中空部が空気溜めとして
も機能するため、該ヘッド室に接続すべきアキュムレー
タをその分だけ小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の異なる実施例を示す断面図
である。 1.20・・・・・・シリンダ、2.21・・・・・・
シリンダ本体、4,26・・・・・・ロッド、4b、2
6a・・曲中空部、5.27・・・・・ゼストン部、7
.29・・曲ヘッド室、8,31・・・・・・ロッド室
、11・曲・負荷支持台、12・・・・・・アキュムレ
ータ、13・・・・・・切換弁、14・・・・・・空気
源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気圧作動シリンダを、円筒状をなすシリンダ本体の内
    部に上端部が閉塞され且−)下端部が開口する円筒状ロ
    ッドを嵌挿し、該ロッドの下端部外周にシリンダ本体の
    内面に気密に摺接するピストン部を設けることにより、
    シリンダ本体内にロッドの中空部と一体をなす大容量の
    ヘッド室とロッドの周囲に区画された小容量のロッド室
    とを有するものとして構威し、縦向きに配置しない該シ
    リンダにおけるロッドの上端に負荷支持台を取付け、上
    記ヘッド室をロッドに上向き作用力を作用させる空気圧
    供給源としてのアキュムレータに常時接続すると共に、
    上記ロッド室を空気圧の給排を行うための切換弁を介し
    て空気源に接続したことを特徴とするりフタ。
JP442480U 1980-01-18 1980-01-18 リフタ Expired JPS6023523Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP442480U JPS6023523Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 リフタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP442480U JPS6023523Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 リフタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56106210U JPS56106210U (ja) 1981-08-18
JPS6023523Y2 true JPS6023523Y2 (ja) 1985-07-13

Family

ID=29601105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP442480U Expired JPS6023523Y2 (ja) 1980-01-18 1980-01-18 リフタ

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JPS56106210U (ja) 1981-08-18

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