JPS60237691A - 磁気デイスク用ジヤケツト - Google Patents
磁気デイスク用ジヤケツトInfo
- Publication number
- JPS60237691A JPS60237691A JP9296384A JP9296384A JPS60237691A JP S60237691 A JPS60237691 A JP S60237691A JP 9296384 A JP9296384 A JP 9296384A JP 9296384 A JP9296384 A JP 9296384A JP S60237691 A JPS60237691 A JP S60237691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- jacket
- lubricant
- fibers
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明はライナーを内張すした磁気ディスク用ジャケッ
トに関し、特に可撓性の磁気記録用ディスクを合成樹脂
シートよりなるケースに収納してなるフロッピーディス
クと呼ばれる磁気記録媒体を収納するのに好適な磁気デ
ィスク用ジャケットに関するものである。
トに関し、特に可撓性の磁気記録用ディスクを合成樹脂
シートよりなるケースに収納してなるフロッピーディス
クと呼ばれる磁気記録媒体を収納するのに好適な磁気デ
ィスク用ジャケットに関するものである。
ライナーを内面に貼着したジャケットはライナーにより
磁気ディスクの表面に付着する塵埃等の微粒子を払拭清
掃すると共に磁気ディスクとジャケット本体とを栴成す
る樹脂シートとの間の直接接触を防ぎ、摺接抵抗をでき
るだけ抑え、潤滑機能を保ち、該磁気ティスフの摩耗あ
るいは損傷を回避することを目的としている。
磁気ディスクの表面に付着する塵埃等の微粒子を払拭清
掃すると共に磁気ディスクとジャケット本体とを栴成す
る樹脂シートとの間の直接接触を防ぎ、摺接抵抗をでき
るだけ抑え、潤滑機能を保ち、該磁気ティスフの摩耗あ
るいは損傷を回避することを目的としている。
この目的のためにライナーとして従来レーヨン系の不織
布が主体的に用いられてきたが、上述した潤滑機能に関
してはいまひとつ満足されるものではなかった。そのた
め、一般には磁気ディスクの磁性層中K1181渭剤を
含有させ媒体側からの潤滑機能付与が定法とされている
。一方特公昭55−2666号公報1%開昭53−45
469号公報2%開昭54−49115号公報等に於い
てはライナーを構成する不織布に潤滑剤を含ませること
によりライナー側から潤滑機能をもたせることも開示さ
れている。
布が主体的に用いられてきたが、上述した潤滑機能に関
してはいまひとつ満足されるものではなかった。そのた
め、一般には磁気ディスクの磁性層中K1181渭剤を
含有させ媒体側からの潤滑機能付与が定法とされている
。一方特公昭55−2666号公報1%開昭53−45
469号公報2%開昭54−49115号公報等に於い
てはライナーを構成する不織布に潤滑剤を含ませること
によりライナー側から潤滑機能をもたせることも開示さ
れている。
現在一般に使用されているフpツビーディスク媒体は可
撓性基板上に磁性体とバインダーからなる磁性層を塗設
した磁気記録媒体である。(以下このタイプのものを「
塗布型媒体」と称することがある。)また可撓性基板上
に強磁性金属薄膜を設ける磁気ディスク媒体(以下この
タイプのものを「薄am媒体」と称することがある。)
の開発研究が盛んに行なわれ高密度記録媒体として期待
されている。
撓性基板上に磁性体とバインダーからなる磁性層を塗設
した磁気記録媒体である。(以下このタイプのものを「
塗布型媒体」と称することがある。)また可撓性基板上
に強磁性金属薄膜を設ける磁気ディスク媒体(以下この
タイプのものを「薄am媒体」と称することがある。)
の開発研究が盛んに行なわれ高密度記録媒体として期待
されている。
塗布配媒体を収容するシャグツ)K内張りするライナー
ではライナー自体の潤滑機能が充分でなくとも前述した
如く磁性層中に潤滑剤を含有させることにより、フpツ
ビーディスクとしての潤滑機能を向上させることが出来
るが、薄膜型媒体を収容する場合には、磁性層本来の性
能を保ちつつ磁性層中KM滑剤を含有さぜることIJ非
常に困難であると思われる。
ではライナー自体の潤滑機能が充分でなくとも前述した
如く磁性層中に潤滑剤を含有させることにより、フpツ
ビーディスクとしての潤滑機能を向上させることが出来
るが、薄膜型媒体を収容する場合には、磁性層本来の性
能を保ちつつ磁性層中KM滑剤を含有さぜることIJ非
常に困難であると思われる。
従って薄膜型媒体を収容しようとするジャケントに於い
てはテイナー面からの潤滑機能付与がより重要となる1
、 既に述べたごとくライナーに@滑剤を含ませることが試
みられているが、ライナーを構成する繊維の表面は滑ら
かであるために、潤滑機能を長期的に付与するだけの潤
滑剤の保持能力が乏しい。
てはテイナー面からの潤滑機能付与がより重要となる1
、 既に述べたごとくライナーに@滑剤を含ませることが試
みられているが、ライナーを構成する繊維の表面は滑ら
かであるために、潤滑機能を長期的に付与するだけの潤
滑剤の保持能力が乏しい。
かかる処理を施したライナーに於いては、使用開始初期
には多量の潤滑剤が媒体表面に転移され、記録再生に悪
影響を及ぼす。
には多量の潤滑剤が媒体表面に転移され、記録再生に悪
影響を及ぼす。
この悪影響を避けるためにライナーへの潤滑剤含有量を
低下させると長期の潤滑機能が損われるなどの難点を有
している。
低下させると長期の潤滑機能が損われるなどの難点を有
している。
本発明はかかる欠点を克服するためになされたもので、
その目的とするところは磁気ディスクの回転駆動時の磁
気ディスクとジャケットとの摺接並びに記録再生時の磁
匂ディスクと磁気ヘッドとの摺接に際して摩擦抵抗を低
減させ、磁気ディスクの耐摩耗性向上に有効な磁気ディ
スク用ジャケットを提供することにある。
その目的とするところは磁気ディスクの回転駆動時の磁
気ディスクとジャケットとの摺接並びに記録再生時の磁
匂ディスクと磁気ヘッドとの摺接に際して摩擦抵抗を低
減させ、磁気ディスクの耐摩耗性向上に有効な磁気ディ
スク用ジャケットを提供することにある。
前述の目的は以下の本発明により達成される。すなわち
本発明は、ライナーを内張すした磁気ディスク用ジャケ
ッ)において、前記ライナーが外部に連通した孔を有す
る有孔線維を含み、μ孔に141滑剤を保持したことを
特徴とする磁気ディスク用ジャケットである。
本発明は、ライナーを内張すした磁気ディスク用ジャケ
ッ)において、前記ライナーが外部に連通した孔を有す
る有孔線維を含み、μ孔に141滑剤を保持したことを
特徴とする磁気ディスク用ジャケットである。
上述の本発明は、有孔繊維の孔部に棚滑剤を保持させる
構成では、潤滑剤のライナー表面への滲出が長期に亘り
安定し、ライナーに少れた潤滑機能を長期且つ安定に付
与することができることを見い出し、なされたものであ
る。
構成では、潤滑剤のライナー表面への滲出が長期に亘り
安定し、ライナーに少れた潤滑機能を長期且つ安定に付
与することができることを見い出し、なされたものであ
る。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に適用できる有孔繊維は、潤滑剤を保持し、ライ
ナー表面に次第に滲出させる作用から、外部に連通した
孔を有するものであれば良く、周知の軸方向に中空の中
空繊維。
ナー表面に次第に滲出させる作用から、外部に連通した
孔を有するものであれば良く、周知の軸方向に中空の中
空繊維。
特にその短繊維、%開開57−139516号公報等で
公知の周面に開口した多数の微細孔を形成した多孔繊維
等が適用できる。特に#田作用の長期安定性から深い孔
を有するものが好ましく、かかる点から、%開昭56−
20612号公報、特開昭56−43420号公報等で
公知の少なくとも一部の微細孔が中空部に連通した構造
の多孔中空繊維が好ましく適用できる。ところで有孔繊
維は潤滑剤を保持する作用からその空隙率は高い方が良
く、強度面からは低い方が良く、よって10〜50%で
あることが好ましい。なおここで空隙率は孔部も含めた
有孔繊維の全体積に対する孔部の空間体積の割合である
。
公知の周面に開口した多数の微細孔を形成した多孔繊維
等が適用できる。特に#田作用の長期安定性から深い孔
を有するものが好ましく、かかる点から、%開昭56−
20612号公報、特開昭56−43420号公報等で
公知の少なくとも一部の微細孔が中空部に連通した構造
の多孔中空繊維が好ましく適用できる。ところで有孔繊
維は潤滑剤を保持する作用からその空隙率は高い方が良
く、強度面からは低い方が良く、よって10〜50%で
あることが好ましい。なおここで空隙率は孔部も含めた
有孔繊維の全体積に対する孔部の空間体積の割合である
。
かかる繊維の微細孔の発現は前述の特許公報尋に記載の
方法により紡糸後の繊維をアルカリ処理等することによ
って達成され得る。
方法により紡糸後の繊維をアルカリ処理等することによ
って達成され得る。
かかる処理の本発明への適用は紡糸により得られる長繊
維の段階、該長繊維を切断して短繊維にしてから実施さ
れてもよく、あるいは、不織布にする工程中又は完成し
た不織布に於いて実施することも可能である。
維の段階、該長繊維を切断して短繊維にしてから実施さ
れてもよく、あるいは、不織布にする工程中又は完成し
た不織布に於いて実施することも可能である。
ところで、本発明のライナーとしては、上述の有効繊維
のみでも良く、その他天然繊維。
のみでも良く、その他天然繊維。
通常の合成繊維等などと混合しても良い。その混合比率
は有孔繊維忙よる潤滑剤保持蓋及びライナーとしての強
度等を考慮して実験的に定めるのが良い。又ライナーの
構造も、植毛、織布、不織布等公知の構造が適用できる
が、耐久性、払拭性能、潤滑作用面から不織布が好まし
く適用される。
は有孔繊維忙よる潤滑剤保持蓋及びライナーとしての強
度等を考慮して実験的に定めるのが良い。又ライナーの
構造も、植毛、織布、不織布等公知の構造が適用できる
が、耐久性、払拭性能、潤滑作用面から不織布が好まし
く適用される。
本発明に於ける不織布の製造は一般に行なわれている方
法と特に異なったものではな(、紡糸あるいはバースト
ファイバーによって得られた繊維を短繊維となし、通常
の開繊機などによりウェッブとし、ニードリング、エン
ホス加工を経て不織布とする。不織布を構成する繊維は
有孔繊維のみ単独でもよいが、ライナーとしての性能の
向上のため、あるいはその性能を低下させない範囲で天
然繊維9通常の合成繊維などを更に混合してもよい。ま
た必要に応じてはエンホス点強化のための繊維系あるい
は樹脂系パインターを併用することが出来る。
法と特に異なったものではな(、紡糸あるいはバースト
ファイバーによって得られた繊維を短繊維となし、通常
の開繊機などによりウェッブとし、ニードリング、エン
ホス加工を経て不織布とする。不織布を構成する繊維は
有孔繊維のみ単独でもよいが、ライナーとしての性能の
向上のため、あるいはその性能を低下させない範囲で天
然繊維9通常の合成繊維などを更に混合してもよい。ま
た必要に応じてはエンホス点強化のための繊維系あるい
は樹脂系パインターを併用することが出来る。
ライナーに使用する不織布の繊維太さの範囲は、1デニ
ールから5デニールが適している。繊維が1デニール以
下の場合忙は開繊機の通過性が悪(、均一な不織布が得
られ難く、一方5デニール以上であれば、不織布の風合
が粗硬なものとなりディスク保娠とい5ライナーとして
の本来の役創が低下する。
ールから5デニールが適している。繊維が1デニール以
下の場合忙は開繊機の通過性が悪(、均一な不織布が得
られ難く、一方5デニール以上であれば、不織布の風合
が粗硬なものとなりディスク保娠とい5ライナーとして
の本来の役創が低下する。
本発明のライナーでは有孔繊維の孔部Fc潤滑剤を保持
せしめたw維がその構成集材であることは既述の通りで
あるが、潤滑剤を保持せしめる手段としては#m!を潤
滑剤処理することKよりなされ得る。
せしめたw維がその構成集材であることは既述の通りで
あるが、潤滑剤を保持せしめる手段としては#m!を潤
滑剤処理することKよりなされ得る。
#滑剤処理の工程は前述のアルカリ処理により、微細孔
の発現後であれば特に定めた時期はない。即ち長繊維の
段階、短繊維にした後、不織布製造工程中ある〜・は不
縁布完成後のいずれでも可能である。またジャケット本
体への不織布接合後に潤滑剤を含有せしめろ処理を施す
方法も採用し得ろう ところで齢述の有孔繊維、具体的には微細孔を有するポ
リエステル多孔中空繊維に於いては、局面に開口する多
数の微細工の直径は0.001〜5μmであり、繊維軸
に垂直な断面での中空部の断面軸の上限は稙維断内積の
ほぼ20%であるとされている。この値を20%以上に
すれば、中空繊維の製造がうまく出来ず、繊維のフィズ
リル化の様な亀裂が入る恐れがある。
の発現後であれば特に定めた時期はない。即ち長繊維の
段階、短繊維にした後、不織布製造工程中ある〜・は不
縁布完成後のいずれでも可能である。またジャケット本
体への不織布接合後に潤滑剤を含有せしめろ処理を施す
方法も採用し得ろう ところで齢述の有孔繊維、具体的には微細孔を有するポ
リエステル多孔中空繊維に於いては、局面に開口する多
数の微細工の直径は0.001〜5μmであり、繊維軸
に垂直な断面での中空部の断面軸の上限は稙維断内積の
ほぼ20%であるとされている。この値を20%以上に
すれば、中空繊維の製造がうまく出来ず、繊維のフィズ
リル化の様な亀裂が入る恐れがある。
かかる繊維の微細孔部及び中空部に潤滑剤をへ持させる
方法は繊維あるいは不織布を潤滑剤に浸漬し、繊維表面
に付着する潤滑剤を溶剤で洗い落とすなどKより除去す
ることにより行なわれる。
方法は繊維あるいは不織布を潤滑剤に浸漬し、繊維表面
に付着する潤滑剤を溶剤で洗い落とすなどKより除去す
ることにより行なわれる。
ここで必すしも表面に付着する潤滑剤を完全に取り除く
必要はない。
必要はない。
潤滑剤浸漬は常圧下でなされてもよいが、潤滑剤と繊維
又は不織布を入れた容器を真空苓 とし、しかる後に常圧する 必要に応じては真空−常圧
の操作を繰り返す、あるいは繊維又は不織布を入れた容
器を真空にしだ後に絨維ヌは不織布を棟う充分な潤滑剤
を添加する、ヌは潤滑剤で充分満たされた繊維又は不織
布を加圧することKより、微細孔部及び中空部に潤滑剤
を浸入させること等がより有効である。また必要に応じ
ては加熱処理あるいは上記の操作の併用もなし得る。
又は不織布を入れた容器を真空苓 とし、しかる後に常圧する 必要に応じては真空−常圧
の操作を繰り返す、あるいは繊維又は不織布を入れた容
器を真空にしだ後に絨維ヌは不織布を棟う充分な潤滑剤
を添加する、ヌは潤滑剤で充分満たされた繊維又は不織
布を加圧することKより、微細孔部及び中空部に潤滑剤
を浸入させること等がより有効である。また必要に応じ
ては加熱処理あるいは上記の操作の併用もなし得る。
本発明に使用される潤滑剤としてはシリコンオイル、フ
ッ素含有シリコンオイル、フッ累化フルキルポリエーテ
ル、流動パラフイ/。
ッ素含有シリコンオイル、フッ累化フルキルポリエーテ
ル、流動パラフイ/。
二硫化モリブデン!窒化ホウ素、弗化黒鉛。
高級アルコール、高級脂肪酸またはそのエステル、金属
石ケン等をあげることができる。
石ケン等をあげることができる。
またこれらは単独または組み合わせで使用されてもよい
、1しかし繊維の微細孔部及び中空部の非常に小さな空
隙部に@増剤が浸入しなければならないので、潤滑剤は
常温あるいは適度の加熱下で液体状態tあるのが好まし
い。
、1しかし繊維の微細孔部及び中空部の非常に小さな空
隙部に@増剤が浸入しなければならないので、潤滑剤は
常温あるいは適度の加熱下で液体状態tあるのが好まし
い。
所謂固体潤滑剤と負われるものであっても、他の液状鯛
滑剤と混合するとか、潤滑性能を阻害しない程度に適当
な溶剤に溶かして溶液状として使用することができる。
滑剤と混合するとか、潤滑性能を阻害しない程度に適当
な溶剤に溶かして溶液状として使用することができる。
ライナーとジャケット本体との接合は熱融着、糊剤接着
等いかなる方法によってもよ(、また部分接着、全面接
着のどちらKよってもよい。ヌジャケットの型も袋型、
カートリッジ屋等全て適用でき、特に限定されない。
等いかなる方法によってもよ(、また部分接着、全面接
着のどちらKよってもよい。ヌジャケットの型も袋型、
カートリッジ屋等全て適用でき、特に限定されない。
以上のようにして製造したジャケットの内部に磁気ディ
スクを収納し、記録再生装置に装着して、記録再生を繰
り返した。その経果使用開始時の磁気ディスク表面への
潤滑剤供給は過剰でなく、ライナーを構成する繊維の微
細な空隙に保持されている潤滑剤が徐々忙しみ出しで、
磁気ディスク表面に供給されるので1録再生装置に装着
して長時間連続回転な絵り返した後も勾滑根能は低下す
ることなく、磁気ティ7り表面の摩耗損傷もみられない
好結果が得られ、所期の飼滑効果を得ることが出来たの
である1 以下本発明を実施例により更に詳しく説明する。
スクを収納し、記録再生装置に装着して、記録再生を繰
り返した。その経果使用開始時の磁気ディスク表面への
潤滑剤供給は過剰でなく、ライナーを構成する繊維の微
細な空隙に保持されている潤滑剤が徐々忙しみ出しで、
磁気ディスク表面に供給されるので1録再生装置に装着
して長時間連続回転な絵り返した後も勾滑根能は低下す
ることなく、磁気ティ7り表面の摩耗損傷もみられない
好結果が得られ、所期の飼滑効果を得ることが出来たの
である1 以下本発明を実施例により更に詳しく説明する。
〔実厖例1〕
特開昭56−43420号公報に準じて得られた空隙率
15%、1.5デニールの短繊維を真空可能な容器に入
れて、油回転真空ポンプにより、1111IHgまで減
圧した後、潤滑剤として信越化学工業に、K KF96
(100センチストークス)を繊維が充分覆われる量
まで添加し、容器のパルプを開いて真空をリークして常
圧とした。
15%、1.5デニールの短繊維を真空可能な容器に入
れて、油回転真空ポンプにより、1111IHgまで減
圧した後、潤滑剤として信越化学工業に、K KF96
(100センチストークス)を繊維が充分覆われる量
まで添加し、容器のパルプを開いて真空をリークして常
圧とした。
繊維を取り出し、トルエンで1回、次に石油エーテルで
1回洗滌した。洗滌液を完全に除去した後の繊維の重量
増は12チであった。
1回洗滌した。洗滌液を完全に除去した後の繊維の重量
増は12チであった。
この繊維と1.5デニールのレーヨン繊維を重量比7対
3で混合した。この混合繊維80重量部と1.5デニー
ルのポリプロピレン繊維20重量部とで常法により不織
布を作製し、塩化ビニル、酢酸ビニルからなる共重合体
のつや消し表面を有するシートで作られたジャケット本
体の内面に貼りつけた。
3で混合した。この混合繊維80重量部と1.5デニー
ルのポリプロピレン繊維20重量部とで常法により不織
布を作製し、塩化ビニル、酢酸ビニルからなる共重合体
のつや消し表面を有するシートで作られたジャケット本
体の内面に貼りつけた。
この布地を貼りつけたジャケットに磁性層には潤滑剤を
含まない撒布型の媒体を封入し、回転トルクの変化を検
出することのできるフロッピードライブ装置に装着して
連続回転させた。その結果1回転開始初期と500万回
回転稜の回転トルクの変化はほとんどみられなかった。
含まない撒布型の媒体を封入し、回転トルクの変化を検
出することのできるフロッピードライブ装置に装着して
連続回転させた。その結果1回転開始初期と500万回
回転稜の回転トルクの変化はほとんどみられなかった。
〔実施例2〕
実施例1で得られた微細孔を有するポリエステル多孔中
空繊維80@i部と融点140℃のポリエステル緻細(
1,5デニール)20重量部とから不織布を作製した。
空繊維80@i部と融点140℃のポリエステル緻細(
1,5デニール)20重量部とから不織布を作製した。
この布地と潤滑剤として布地を浸すに充分な量のフッ素
化プロピルポリエーテル(DuPoht g商品名「ク
ライトツクスJ (Krytox ) 143 AZ)
を加圧、加温可能な容器に入れて70℃10ky /
al圧力下30分間放置した。この加圧操作を2回繰り
返した。
化プロピルポリエーテル(DuPoht g商品名「ク
ライトツクスJ (Krytox ) 143 AZ)
を加圧、加温可能な容器に入れて70℃10ky /
al圧力下30分間放置した。この加圧操作を2回繰り
返した。
処理後の布地は溶媒Cα、FCciF、< rフンオン
J (Freon ) 133 )で3回洗滌シテ、繊
維表面に付着するフッ素化フルビルポリエーテルを除い
た。溶媒N発後の布地の重麓増を測定したところ、この
布地は8.7 %の潤滑剤を含有するものであった。
J (Freon ) 133 )で3回洗滌シテ、繊
維表面に付着するフッ素化フルビルポリエーテルを除い
た。溶媒N発後の布地の重麓増を測定したところ、この
布地は8.7 %の潤滑剤を含有するものであった。
実施例1と同様にして、この有力をジャケット本体に内
張すし、二軸延伸したポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの両面に!1lljB性金属薄膜な設しナだ薄膜型
の磁気ディスクを封入した。
張すし、二軸延伸したポリエチレンテレフタレートフィ
ルムの両面に!1lljB性金属薄膜な設しナだ薄膜型
の磁気ディスクを封入した。
このディスケットを単一トラックに沿ってドロップアウ
トテストを実施した。テストを中止した150万回通過
後で1つのドロップアウトも検出されなかった。
トテストを実施した。テストを中止した150万回通過
後で1つのドロップアウトも検出されなかった。
一方潤滑剤処理を省略した以外は同一のディスケットで
は15万回通過までにドロップアウトが発生した。
は15万回通過までにドロップアウトが発生した。
〔実施例3〕
フッ素化フルビルポリエーテルとステアリン酸ズチルな
重量比8対2で混合した混合物の潤滑剤と、実施例1と
同様な方法で得た空隙率25%の微細孔含有ポリエステ
ル中全繊維(1,5デニール)とを50℃加熱真空処理
することにより潤滑剤を17.5%含有する繊維を得た
。この潤滑剤を含有する繊維170重量部と1.5デニ
ールのポリプロピレン繊維30重量部とから作製した不
織布をライナー亭 とするジャケットに実施例と同様の薄膜型の磁気ディス
クを封入したディスケットを作った。このディスケット
の性能評価を行なって第1表の如き結果を得た。
重量比8対2で混合した混合物の潤滑剤と、実施例1と
同様な方法で得た空隙率25%の微細孔含有ポリエステ
ル中全繊維(1,5デニール)とを50℃加熱真空処理
することにより潤滑剤を17.5%含有する繊維を得た
。この潤滑剤を含有する繊維170重量部と1.5デニ
ールのポリプロピレン繊維30重量部とから作製した不
織布をライナー亭 とするジャケットに実施例と同様の薄膜型の磁気ディス
クを封入したディスケットを作った。このディスケット
の性能評価を行なって第1表の如き結果を得た。
比較例
1.5デニールのレーヨン繊維80重量部と1.5デニ
ールのポリプロピレン繊維20重量部とから作製した不
織布に実施例3で使用した潤滑剤を含浸することKより
潤滑剤を15チ含有する布地を得た。この布地をライナ
ーとしたジャケラ)K実施例3と同様の薄膜型の磁気デ
ィスクを封入して、性能評価を実施した。
ールのポリプロピレン繊維20重量部とから作製した不
織布に実施例3で使用した潤滑剤を含浸することKより
潤滑剤を15チ含有する布地を得た。この布地をライナ
ーとしたジャケラ)K実施例3と同様の薄膜型の磁気デ
ィスクを封入して、性能評価を実施した。
結果は第1表の通りであった。
第1表
第1表に於いて、初期出力は潤滑剤を含まないライナー
で実施例3及び比較例と同様の磁気ディスクから得られ
る記録信号の再生出力を100とした。
で実施例3及び比較例と同様の磁気ディスクから得られ
る記録信号の再生出力を100とした。
200万回回転後の回転トルクは回転開始初期の回転ト
ルクからの変化率である。
ルクからの変化率である。
ドロップアウト発生通過回数は実施例2と同様のテスト
を実施した結果である。
を実施した結果である。
特許出願人 帝人株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ライナーを内張すした磁気ディスク用ジャケツ)
において、前記ライナーが外部に連通した孔を有する有
孔繊維を含み、該孔に潤滑剤を保持したことを%徴とす
る磁気ディスク用ジャケット。 2 前記有孔繊維が周囲に開口した多数の微細孔を有す
る多孔繊維である特許請求の範囲第1項記載の磁気ディ
スク用ジャケット13、 前記多孔繊維が軸方向に中空
繊維である特許請求の範囲第2項記載の磁気ディスク用
ジャケット。 4、 少なくとも一部の微細孔が中空部に連通している
特許請求の範囲第3ft4記載の磁気ティスフ用ジャケ
ット。 5、 前記有孔繊維が軸方向に中空の中空短繊維である
特許請求の範囲第1項記歇の磁気ディスク用ジャケット
。 6 #記うイナーが不織布である特許請求の範囲第1項
、第2項、第3項、第4′fJ4若しくは第5rJ4記
載の磁気ティスフ用ジャケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296384A JPS60237691A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 磁気デイスク用ジヤケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296384A JPS60237691A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 磁気デイスク用ジヤケツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237691A true JPS60237691A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14069082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9296384A Pending JPS60237691A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 磁気デイスク用ジヤケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237691A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344285U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-24 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9296384A patent/JPS60237691A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344285U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4065798A (en) | Cleaning cartridge | |
| GB2175025A (en) | Nonwoven fabric | |
| WO1999061167A1 (en) | Apparatus for differential zone lubrication of magnetic recording media and related methods | |
| CA1057396A (en) | Self-lubricating magnetic recording diskette | |
| US5453893A (en) | Head cleaning device | |
| JPS60237691A (ja) | 磁気デイスク用ジヤケツト | |
| US5061562A (en) | Method for preparing a magnetic recording medium and a magnetic disk using the same | |
| JP2787680B2 (ja) | 磁気記録媒体の製法 | |
| US5012377A (en) | Homogeneous magnetic head cleaning material | |
| JPS5930272A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| CA1074444A (en) | Cleaning sheet and cleaning jacket for cleaning a magnetic head for flexible discs and method for cleaning a magnetic head | |
| JP2581581B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3252498B2 (ja) | ヘッドクリーナー | |
| US6021027A (en) | Disc cartridge liner | |
| JPS6338770B2 (ja) | ||
| JP3184301B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3028970B2 (ja) | フロッピ−ディスク | |
| JPS6131375Y2 (ja) | ||
| JP2638228B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS5996576A (ja) | 磁気デイスクの収容ケ−スの内装材料 | |
| JPH08255333A (ja) | 磁気記録方法および磁気記録ディスク | |
| JPS63308775A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS598128A (ja) | フレキシブル磁気デイスク | |
| JPS6173235A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS62285219A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 |