JPS60239123A - 超伝導インバ−タ回路 - Google Patents
超伝導インバ−タ回路Info
- Publication number
- JPS60239123A JPS60239123A JP59095986A JP9598684A JPS60239123A JP S60239123 A JPS60239123 A JP S60239123A JP 59095986 A JP59095986 A JP 59095986A JP 9598684 A JP9598684 A JP 9598684A JP S60239123 A JPS60239123 A JP S60239123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- switching
- current
- junction element
- switching gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
- H03K19/1954—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with injection of the control current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超伝導インバータ回路に係シ、特にゾ、セ7ソ
ン効果素子を用いた否定論理ダートの改良に関するもの
である。
ン効果素子を用いた否定論理ダートの改良に関するもの
である。
ジョセフソン論理回路は通常、ラッチングモードで動作
するために、否定論理は入力信号に対して、一定の遅延
時間を持つ、タイミング信号を用いて、入力信号の有無
を判断するタイムドインバータが使用されている。例え
ばT、R,Gheewala”Desighn of
2.5−MicrometerJosephson C
urrent Injection Logic (C
IL) ’IBM J、Res Develop vo
l 24 + Pal 30 Mar、1980゜及び
曽用英−1他″’4JL否定r−)と双対信号保持回路
“電子通信学会技術報告、 vo、1.83A 101
SOW 83−10 及び特願昭56−143639
号に述べられているインバータゲートはこの方法で動作
する。これらのインバータダートの内入力信号線上にソ
ヨ七7ソン接合素子を挿入し、同素子をスイッチさせる
ことで入力信号全阻止する形式のインバータゲート(例
えば前述の文献”4JL否定ダートと双対信号保持回路
“で提案されている回路)は従来、第7図に示す回路構
成を持つ第7図において、1はタイミング信号端子、2
は第1の入力信号端子、3は第1のスイッチングr−)
、4けダート端子、5はアース端子、6は制御端子、7
は出力端子、8は第1のソヨセ7ソン接合素子、9は第
1の電源抵抗、10は第1の負荷抵抗、11は第2の電
源抵抗、12は第2の負荷抵抗、13は接地面である。
するために、否定論理は入力信号に対して、一定の遅延
時間を持つ、タイミング信号を用いて、入力信号の有無
を判断するタイムドインバータが使用されている。例え
ばT、R,Gheewala”Desighn of
2.5−MicrometerJosephson C
urrent Injection Logic (C
IL) ’IBM J、Res Develop vo
l 24 + Pal 30 Mar、1980゜及び
曽用英−1他″’4JL否定r−)と双対信号保持回路
“電子通信学会技術報告、 vo、1.83A 101
SOW 83−10 及び特願昭56−143639
号に述べられているインバータゲートはこの方法で動作
する。これらのインバータダートの内入力信号線上にソ
ヨ七7ソン接合素子を挿入し、同素子をスイッチさせる
ことで入力信号全阻止する形式のインバータゲート(例
えば前述の文献”4JL否定ダートと双対信号保持回路
“で提案されている回路)は従来、第7図に示す回路構
成を持つ第7図において、1はタイミング信号端子、2
は第1の入力信号端子、3は第1のスイッチングr−)
、4けダート端子、5はアース端子、6は制御端子、7
は出力端子、8は第1のソヨセ7ソン接合素子、9は第
1の電源抵抗、10は第1の負荷抵抗、11は第2の電
源抵抗、12は第2の負荷抵抗、13は接地面である。
第7図の回路は以下の様に動作する。
即ち、第1の入力信号端子2に第1の入力電流Ie1が
加えられている場合、入力電流に対して遅延をもって、
タイミング電流工tが加えられると、第1のジョセフソ
ン接合素子8に、第1の〕 入力電流IC1とタイミング電流Itが重畳された電流
工egが流れる。この電流は、直ちに第1の−)1セ7
ソン接合素子8の臨界電流値”ml e超え、第1のス
イッチングゲート3の動作点が、同r−トのしきい値を
超える前に、同素子をスイッチさせる。これによって、
第1の入力電流工。、は阻止され本ダートはスイッチし
ない。第8図に第1のスイッチングダート3の動作点軌
跡を示す。同図において、入力電流工。、が加えられた
場合の動作点軌跡15上に示すA点が、第1のジョセフ
ソン接合素子がスイッチする点でアシ、本ダートの入力
電流工。gが阻止されていることが判る。工よけダート
電流である。一方、入力電流”clが加えられていない
場合、スイッチングy−トsへの入力電流ICgはタイ
ミング電流Ijのみである。したがって上記第1のジョ
セフソン接合素子8がスイッチする以前に、動作点はし
きい値を超え、本ダートは電圧状態にスイッチする。こ
の時の第1のスイッチングダートのしきい値特性14上
の動作点軌跡は、第8図中、動作点軌跡16で示してい
る。第8図において、動作点軌跡上のB点で、動作点は
しきい値を超え、第1のスイッチングゲートがスイッチ
する。以上の動作によ多入力電流Ic1が加えられない
時にのみスイッチするインバータ機能が得られる。しか
し、本回路には、以下の問題点がある。即ち、第1の入
力電流IC1が加えられない場合、第8図の0点で、第
1のジョセフソン接合素子はタイミング電流I、のみに
よってスイッチする。この時、同第1のジョセフソン接
合素子のスイッチによって阻止されたタイミング電流1
tが、入力信号端子を通して、本回路の前段に接続され
ている、ジョセフソンスイッチングr−トの出力信号端
子に逆流し、超伝導状態にあるこのダートをスイッチさ
せる。
加えられている場合、入力電流に対して遅延をもって、
タイミング電流工tが加えられると、第1のジョセフソ
ン接合素子8に、第1の〕 入力電流IC1とタイミング電流Itが重畳された電流
工egが流れる。この電流は、直ちに第1の−)1セ7
ソン接合素子8の臨界電流値”ml e超え、第1のス
イッチングゲート3の動作点が、同r−トのしきい値を
超える前に、同素子をスイッチさせる。これによって、
第1の入力電流工。、は阻止され本ダートはスイッチし
ない。第8図に第1のスイッチングダート3の動作点軌
跡を示す。同図において、入力電流工。、が加えられた
場合の動作点軌跡15上に示すA点が、第1のジョセフ
ソン接合素子がスイッチする点でアシ、本ダートの入力
電流工。gが阻止されていることが判る。工よけダート
電流である。一方、入力電流”clが加えられていない
場合、スイッチングy−トsへの入力電流ICgはタイ
ミング電流Ijのみである。したがって上記第1のジョ
セフソン接合素子8がスイッチする以前に、動作点はし
きい値を超え、本ダートは電圧状態にスイッチする。こ
の時の第1のスイッチングダートのしきい値特性14上
の動作点軌跡は、第8図中、動作点軌跡16で示してい
る。第8図において、動作点軌跡上のB点で、動作点は
しきい値を超え、第1のスイッチングゲートがスイッチ
する。以上の動作によ多入力電流Ic1が加えられない
時にのみスイッチするインバータ機能が得られる。しか
し、本回路には、以下の問題点がある。即ち、第1の入
力電流IC1が加えられない場合、第8図の0点で、第
1のジョセフソン接合素子はタイミング電流I、のみに
よってスイッチする。この時、同第1のジョセフソン接
合素子のスイッチによって阻止されたタイミング電流1
tが、入力信号端子を通して、本回路の前段に接続され
ている、ジョセフソンスイッチングr−トの出力信号端
子に逆流し、超伝導状態にあるこのダートをスイッチさ
せる。
この誤動作が起きると、上記前段のゾヨセフンンスイッ
チングダートの出力信号端子に本インバータダートと共
に接続されている、他のスイッチングr−)に誤動作が
波及し、論理回路全体の誤動作に至る。このため、従来
の回路構成では安定動作が困難であるという大きな欠点
を有していた。これを克服するためには、ダート前段に
、上記の逆流信号を阻止する特殊なr−トを挿入する方
法も考えられるが、ダート数が増大すると言う論理回路
構成上の欠点が生じる。
チングダートの出力信号端子に本インバータダートと共
に接続されている、他のスイッチングr−)に誤動作が
波及し、論理回路全体の誤動作に至る。このため、従来
の回路構成では安定動作が困難であるという大きな欠点
を有していた。これを克服するためには、ダート前段に
、上記の逆流信号を阻止する特殊なr−トを挿入する方
法も考えられるが、ダート数が増大すると言う論理回路
構成上の欠点が生じる。
本発明は上記の欠点を解決するために、タイミング電流
■tが、タイミング信号端子に加えられる電源電圧の値
にかかわらず、上記第1のジョセフソン接合素子をスイ
ッチさせない電流値を保つ様にした超伝導インバータ回
路を提供することを目的とする。
■tが、タイミング信号端子に加えられる電源電圧の値
にかかわらず、上記第1のジョセフソン接合素子をスイ
ッチさせない電流値を保つ様にした超伝導インバータ回
路を提供することを目的とする。
本発明は、ジョセフソン接合素子を含み、r−ト端子、
アース端子、制御端子、出力端子の4端子を有するスイ
ッチングf−)を2つ用いて、第1.第2のスイッチン
グゲートとし、第1のスイッチングゲートのダート端子
とタイミング信号端子の間に第1の電源抵抗を、制御端
子と第1の入力信号端子の間に第1のジョセフソン接合
素子を、出力端子と接地面の間に第1の負荷抵抗を、そ
れぞれ介挿接続し、上記第1のスイッチングゲートのア
ース端子を接地面に接続し、かつ、第2のスイッチング
ゲートのダート端子と上記タイミング信号端子の間に第
2の電源抵抗を、出力端子と第1の入力信号端子の間に
第3の負荷抵抗をそれぞれ介挿接続し、上記第2のスイ
ッチングr−トの制御端子を第2の入力信号端子に、ア
ース端子を接地面にそれぞれ接続し、第1の入力信号端
子と接地面の間に第2の負荷抵抗を介挿接続し、上記第
1の負荷抵抗に、出力電流を取シ出す事を特徴とする超
伝導インバータ回路及び、上記第2のスイ、チングダー
トとして単独のジョセフソン接合素子を用い、この素子
の一端を上記第2のスイッチングゲートにおけるダート
端子及び出力端子に接続し、上記素子の他端を上記第2
のスイ、チンダグートにおけるアース端子に接続した回
路構成を有する超伝導インバータ回路である。
アース端子、制御端子、出力端子の4端子を有するスイ
ッチングf−)を2つ用いて、第1.第2のスイッチン
グゲートとし、第1のスイッチングゲートのダート端子
とタイミング信号端子の間に第1の電源抵抗を、制御端
子と第1の入力信号端子の間に第1のジョセフソン接合
素子を、出力端子と接地面の間に第1の負荷抵抗を、そ
れぞれ介挿接続し、上記第1のスイッチングゲートのア
ース端子を接地面に接続し、かつ、第2のスイッチング
ゲートのダート端子と上記タイミング信号端子の間に第
2の電源抵抗を、出力端子と第1の入力信号端子の間に
第3の負荷抵抗をそれぞれ介挿接続し、上記第2のスイ
ッチングr−トの制御端子を第2の入力信号端子に、ア
ース端子を接地面にそれぞれ接続し、第1の入力信号端
子と接地面の間に第2の負荷抵抗を介挿接続し、上記第
1の負荷抵抗に、出力電流を取シ出す事を特徴とする超
伝導インバータ回路及び、上記第2のスイ、チングダー
トとして単独のジョセフソン接合素子を用い、この素子
の一端を上記第2のスイッチングゲートにおけるダート
端子及び出力端子に接続し、上記素子の他端を上記第2
のスイ、チンダグートにおけるアース端子に接続した回
路構成を有する超伝導インバータ回路である。
第1図は本発明の第1の実施例であって、1は電源に接
続されるタイミング信号端子、2は第1の入力信号端子
、3は第1のスイッチングゲート、4はf−)端子、6
はアース端子、6は制御端子、7は出力端子、8は第1
のジョセフソン接合素子、9は第1の電源抵抗、50B
第1の負荷抵抗、11は第2の電源抵抗、12は第2の
負荷抵抗、13は接地面、17は第2のスイッチングゲ
ート、18Fi第2の入力信号端子、19は第3の負荷
抵抗である。本回路においてはスイッチングr−)、9
に、抵抗分割形公報にて開示されている。第2のスイッ
チングダート17は、1つのジョセフソン接合素子Jと
、それに磁界を加える制御線からなっている。 ゛ この回路は第2図に示すタイミングで動作する。即ち、
常に第2の入力信号端子18から、第2の入力電流1c
2を加えた状態にしておく。
続されるタイミング信号端子、2は第1の入力信号端子
、3は第1のスイッチングゲート、4はf−)端子、6
はアース端子、6は制御端子、7は出力端子、8は第1
のジョセフソン接合素子、9は第1の電源抵抗、50B
第1の負荷抵抗、11は第2の電源抵抗、12は第2の
負荷抵抗、13は接地面、17は第2のスイッチングゲ
ート、18Fi第2の入力信号端子、19は第3の負荷
抵抗である。本回路においてはスイッチングr−)、9
に、抵抗分割形公報にて開示されている。第2のスイッ
チングダート17は、1つのジョセフソン接合素子Jと
、それに磁界を加える制御線からなっている。 ゛ この回路は第2図に示すタイミングで動作する。即ち、
常に第2の入力信号端子18から、第2の入力電流1c
2を加えた状態にしておく。
この状態では、第2のスイッチングゲート17のジョセ
フソン接合素子Jの臨界電流値Tm2は制御線から加わ
る磁場によって減少し、少量のタイミング電流I、でも
スイッチする。次に、第1のタイミングt1 で第1の
入力信号端子2より入力電流■。1を加える・さらに、
所足の遅延の後に、第2のタイミングt2でタイミング
信号端子1に電源電圧vtを加える。上記のタイミング
において、電源電圧vtの増加と共に第2のスイッチン
グゲート17へ加わるタイミング電流Itは増加するが
、上述した理由により、このダートはすぐに電圧状態に
スイッチし、タイミング電流Itの増加とともに、第3
図に示したジョセフソン接合素子8の持つ非線形抵抗性
によって、ギヤラグ電圧vgを発生する。即ち、同図に
おいてタイミング電流Itが電流値Itaに至ると、同
f−)の出力端子は定電圧vgを発生しその後、”t
>”taなるタイミング電流に対してもとの電圧を保つ
。この時、第3の負荷抵抗19の抵抗値R,と第1のジ
ョセフソン接合素子8の臨界電流値Im1がvg〈工□
、・R1,3となる様にRL、を選ぶと、第2〜のスイ
ッチンググー・ト17の出力電流It1は電源電圧vt
がその後さらに増加しても、第1のジョセフソン接合素
子8の臨界電流値を超えない。し−たがって、第1の入
力電流Ie、を加えた場合には、この電流と、第2のス
イッチングゲート11の出力電流Ittが重畳された電
流■cgによって、第1のジョセフソン接合素子8はス
イッチし、第1のスイッチングf −ト3への入力電流
ICgを阻止する。これによって第1のスイッチングダ
ート3はスイッチしない。一方、第1の入力電流■。、
が加えられない場合には、本スイッチングダートは第2
のスイッチングダート17の出力電流It1を入力電流
として、電圧状態ヘスイッチし、第1の負荷抵抗10へ
、出力電流を流す。この様にこのr−)はインバータ動
作を行うことができる。
フソン接合素子Jの臨界電流値Tm2は制御線から加わ
る磁場によって減少し、少量のタイミング電流I、でも
スイッチする。次に、第1のタイミングt1 で第1の
入力信号端子2より入力電流■。1を加える・さらに、
所足の遅延の後に、第2のタイミングt2でタイミング
信号端子1に電源電圧vtを加える。上記のタイミング
において、電源電圧vtの増加と共に第2のスイッチン
グゲート17へ加わるタイミング電流Itは増加するが
、上述した理由により、このダートはすぐに電圧状態に
スイッチし、タイミング電流Itの増加とともに、第3
図に示したジョセフソン接合素子8の持つ非線形抵抗性
によって、ギヤラグ電圧vgを発生する。即ち、同図に
おいてタイミング電流Itが電流値Itaに至ると、同
f−)の出力端子は定電圧vgを発生しその後、”t
>”taなるタイミング電流に対してもとの電圧を保つ
。この時、第3の負荷抵抗19の抵抗値R,と第1のジ
ョセフソン接合素子8の臨界電流値Im1がvg〈工□
、・R1,3となる様にRL、を選ぶと、第2〜のスイ
ッチンググー・ト17の出力電流It1は電源電圧vt
がその後さらに増加しても、第1のジョセフソン接合素
子8の臨界電流値を超えない。し−たがって、第1の入
力電流Ie、を加えた場合には、この電流と、第2のス
イッチングゲート11の出力電流Ittが重畳された電
流■cgによって、第1のジョセフソン接合素子8はス
イッチし、第1のスイッチングf −ト3への入力電流
ICgを阻止する。これによって第1のスイッチングダ
ート3はスイッチしない。一方、第1の入力電流■。、
が加えられない場合には、本スイッチングダートは第2
のスイッチングダート17の出力電流It1を入力電流
として、電圧状態ヘスイッチし、第1の負荷抵抗10へ
、出力電流を流す。この様にこのr−)はインバータ動
作を行うことができる。
しかも、との時上記電流IHは第1のノヨセフソン接合
素子8の臨界電流値Tm1を超えないことから、このジ
ョセフソン接合素子は超伝導状態を保ち、したがって、
本回路の入力信号端子から、前段のスイッチングゲート
にタイミング電流It1は逆流しない。
素子8の臨界電流値Tm1を超えないことから、このジ
ョセフソン接合素子は超伝導状態を保ち、したがって、
本回路の入力信号端子から、前段のスイッチングゲート
にタイミング電流It1は逆流しない。
第4図は、上記の動作をよシ詳細に説明するために第1
のスイッチングダートのしきい値特性14上の動作点軌
跡で示したものである。第1の入力電流I。、が加えら
れた場合の動作点軌跡15においては、A点で第1のジ
ョセフソン接合素子がスイッチし、動作点が第1のスイ
ッチングダートのしきい値を超える前に、このダートへ
の入力電流を阻止している。一方、第1の入力電流”c
lが加えられていない場合の動作点軌跡16では、B点
で第1のスイッチングダートをスイッチするが、その後
タイミング信号端子の電圧V、が増加しても、同スイッ
チングr−トへの入力電流工。、は第1のノヨセフノン
接合素子の臨界電流Im1を超えない。
のスイッチングダートのしきい値特性14上の動作点軌
跡で示したものである。第1の入力電流I。、が加えら
れた場合の動作点軌跡15においては、A点で第1のジ
ョセフソン接合素子がスイッチし、動作点が第1のスイ
ッチングダートのしきい値を超える前に、このダートへ
の入力電流を阻止している。一方、第1の入力電流”c
lが加えられていない場合の動作点軌跡16では、B点
で第1のスイッチングダートをスイッチするが、その後
タイミング信号端子の電圧V、が増加しても、同スイッ
チングr−トへの入力電流工。、は第1のノヨセフノン
接合素子の臨界電流Im1を超えない。
従って先に述べた様に、このr−)では、前段ダートへ
の信号の逆流がなく、安定動作が可能になる。
の信号の逆流がなく、安定動作が可能になる。
尚、第1のスイッチングゲート3、及び第2のスイッチ
ングf−ト17は第1図に示したダートに限るものでは
なく同等の機能を持ついかなる種類のダート(例えば、
磁気結合形5QUIDゲート、CILゲート、4JL’
i”−)等)でも同様の機能及び効果が得られることは
言うまでもない。更に、第2のスイッチングゲート17
は、以下に示す通り、制御端子を持たない単一のジョセ
フソン接合素子で置換することも可能である。
ングf−ト17は第1図に示したダートに限るものでは
なく同等の機能を持ついかなる種類のダート(例えば、
磁気結合形5QUIDゲート、CILゲート、4JL’
i”−)等)でも同様の機能及び効果が得られることは
言うまでもない。更に、第2のスイッチングゲート17
は、以下に示す通り、制御端子を持たない単一のジョセ
フソン接合素子で置換することも可能である。
第5図は本発明の第2の実施例である。本回路構成にお
いては、前述した第1の実施例において、第2のスイッ
チングr−)を単一のジョセフソン接合素子でおき換え
たもので第2のスイッチングダートの制御線と、第2の
入力信号端子をはずした形を持つ。但し第1の実施例に
おいては、第2のスイッチングダートの臨界電流を低下
させるために、第2の入力電流Ic2を加えたが、本回
路では、第2のスイッチングダートのかわシに使用する
ジョセフソン接合素子Jに、それ自体の臨界電流Im2
が小さい素子を使用する。第6図に本回路の第1のスイ
ッチングゲートのしきい値特性上における動作点軌跡を
示す。本図において、第1の入力電流工。1が加えられ
た場合の動作点軌跡15におけるA点が、しきい値を超
えない必要があることから、第2のスイッチングダート
のかわりに使用するジョセフソン接合素子Jの臨界電流
は、第1のスイッチングr−)Jをスイッチングさせる
最小のr−ト電流値■ よシ小さい値に選ぶ。
いては、前述した第1の実施例において、第2のスイッ
チングr−)を単一のジョセフソン接合素子でおき換え
たもので第2のスイッチングダートの制御線と、第2の
入力信号端子をはずした形を持つ。但し第1の実施例に
おいては、第2のスイッチングダートの臨界電流を低下
させるために、第2の入力電流Ic2を加えたが、本回
路では、第2のスイッチングダートのかわシに使用する
ジョセフソン接合素子Jに、それ自体の臨界電流Im2
が小さい素子を使用する。第6図に本回路の第1のスイ
ッチングゲートのしきい値特性上における動作点軌跡を
示す。本図において、第1の入力電流工。1が加えられ
た場合の動作点軌跡15におけるA点が、しきい値を超
えない必要があることから、第2のスイッチングダート
のかわりに使用するジョセフソン接合素子Jの臨界電流
は、第1のスイッチングr−)Jをスイッチングさせる
最小のr−ト電流値■ よシ小さい値に選ぶ。
−min
一方、同図において、第1の入力電流工。、が加えられ
ていない場合、動作点軌跡16が示す様に、第1のスイ
ッチングダート3の入力電流ICgは第1の実施例と同
様に第1のジョセフソン接合素子8の臨界電流■m1を
超えない。従って、この実施例においても、第1図の実
施例同様、前段のスイッチングダートへの信号の逆流が
なく、安定動作が可能である。
ていない場合、動作点軌跡16が示す様に、第1のスイ
ッチングダート3の入力電流ICgは第1の実施例と同
様に第1のジョセフソン接合素子8の臨界電流■m1を
超えない。従って、この実施例においても、第1図の実
施例同様、前段のスイッチングダートへの信号の逆流が
なく、安定動作が可能である。
以上説明した様に本発明の超伝導インバータゲートは、
従来、入力電流が加えられていない場合に生じていた、
前段のスイッチングf−トへの信号の逆流を防ぐことか
ら、安定動作を実現するとともに、前段に、逆流する信
号を阻止するスイッチングゲートを必要としないことか
ら、論理ダート数を削減すると言う大きな利点がある。
従来、入力電流が加えられていない場合に生じていた、
前段のスイッチングf−トへの信号の逆流を防ぐことか
ら、安定動作を実現するとともに、前段に、逆流する信
号を阻止するスイッチングゲートを必要としないことか
ら、論理ダート数を削減すると言う大きな利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の回路における入力信号のタイミング図、第3図
は第1図の回路の第2のスイッチングゲートの非線形抵
抗特性図、第4図は第1図の回路における第1のスイッ
チングデートの動作点軌跡特性図、第5図は本発明の第
2の実施例を示す回路図、第6図は第5図の回路におけ
る第1のスイッチングダートの動作点軌跡特性図、第7
図は従来の入力信号阻止形の超伝導インバータダートの
等価回路図、第8図は従来の回路における第1のスイッ
チングダートの動作点軌跡特性図である。 1・・・タイミング信号端子、2・・・第1の入力信号
端子、3・・・第1のスイッチングゲート、4・・・ダ
ート端子、5・・・アース端子、6・・・制御端子、7
・・・出力端子、8・・・第1のジョセフソン接合素子
、9・・・第1の電源抵抗、10・・・第1の負荷抵抗
、11・・・第2の電源抵抗、12・・・第2の負荷抵
抗、13・・・接地面、14・・・第1のスイッチング
f−)のしきい値特性、15・・・入力電流”clが加
えられた場合の動作点軌跡、16・・・入力電流”cl
が加えられていない場合の動作点軌跡、17・・・第2
のスイッチングダート、18・・・第2の入力信号端子
、19・・・第3の負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 t tl t2 −t 第3図 第4図 s5図 第6図 第7図 第8図
第1図の回路における入力信号のタイミング図、第3図
は第1図の回路の第2のスイッチングゲートの非線形抵
抗特性図、第4図は第1図の回路における第1のスイッ
チングデートの動作点軌跡特性図、第5図は本発明の第
2の実施例を示す回路図、第6図は第5図の回路におけ
る第1のスイッチングダートの動作点軌跡特性図、第7
図は従来の入力信号阻止形の超伝導インバータダートの
等価回路図、第8図は従来の回路における第1のスイッ
チングダートの動作点軌跡特性図である。 1・・・タイミング信号端子、2・・・第1の入力信号
端子、3・・・第1のスイッチングゲート、4・・・ダ
ート端子、5・・・アース端子、6・・・制御端子、7
・・・出力端子、8・・・第1のジョセフソン接合素子
、9・・・第1の電源抵抗、10・・・第1の負荷抵抗
、11・・・第2の電源抵抗、12・・・第2の負荷抵
抗、13・・・接地面、14・・・第1のスイッチング
f−)のしきい値特性、15・・・入力電流”clが加
えられた場合の動作点軌跡、16・・・入力電流”cl
が加えられていない場合の動作点軌跡、17・・・第2
のスイッチングダート、18・・・第2の入力信号端子
、19・・・第3の負荷抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 t tl t2 −t 第3図 第4図 s5図 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1) ジョセフソン接合素子を含み、ダート端子、ア
ース端子、制御端子、出力端子の4端子を有するスイッ
チングゲートを2つ用いて、第゛1.第2のスイッチン
グゲートとし、第1のスイッチングゲートのff−)端
子と入力信号に対して所定の遅延時間をもって電源電圧
が加えられるタイミング信号端子の間に第1の電源抵抗
□を、第1のスイッチングゲートの制御端子と第1の入
力信号端子の間に第1のジョセフソン接合素子を、・第
1のスイッチングゲートの出力端子と接地面の間に第1
の負荷抵抗をそれぞれ介挿接続し、上記第1のスイッチ
ングゲートのアース端子を接地面に接続し、かつ、#I
2のスイ、チンググートのダート端子と上記タイミング
信号端子の間に第2の電源抵抗を、第2のスイ、チング
グートの出力端子と第1の入力信号端子の間に第3の負
荷抵抗をそれぞれ介挿接続し、上記第2のスイッチング
f−トの制゛御端子を第2の入力信号端子に、第2のス
イッチングr −トのアース端子を接地面にそれぞれ接
続し、第1の入力信号端子と接地面の間に第2の負荷抵
抗を介挿接続し、上記第1の負荷抵抗に、出力電流を取
シ出す事を特徴とする超伝導インバータ回路。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載の超伝導インバータ
回路に訃いて、第2のスイッチングゲートとして単独の
−)ヨセ7ソン接合素子を用い、この素子の一端を上記
第2のスイッチングゲートにおけるダート端子及び出力
端子に接続し、上記素子の他端を上記第2のスイッチン
グゲートにおけるアース端子に接続し九回路構成を有す
る超伝導インゲータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095986A JPS60239123A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 超伝導インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095986A JPS60239123A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 超伝導インバ−タ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239123A true JPS60239123A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14152455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095986A Pending JPS60239123A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 超伝導インバ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233243A (en) * | 1991-08-14 | 1993-08-03 | Westinghouse Electric Corp. | Superconducting push-pull flux quantum logic circuits |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59095986A patent/JPS60239123A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233243A (en) * | 1991-08-14 | 1993-08-03 | Westinghouse Electric Corp. | Superconducting push-pull flux quantum logic circuits |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6043698A (en) | Voltage level shifter | |
| US5455519A (en) | Josephson logic circuit | |
| US10084454B1 (en) | RQL majority gates, and gates, and or gates | |
| JPH02246513A (ja) | プッシュプル出力回路 | |
| US4311927A (en) | Transistor logic tristate device with reduced output capacitance | |
| EP0375979A2 (en) | BICMOS driver circuit for high density CMOS logic circuits | |
| US4394588A (en) | Controllable di/dt push/pull driver | |
| EP0169782B1 (en) | Multiple phase-splitter ttl output circuit with improved drive characteristics | |
| JPH0744434B2 (ja) | 回復が高速のプログラマブル遅延クロック・チョッパ/ストレッチャ | |
| JPS60239123A (ja) | 超伝導インバ−タ回路 | |
| JPH026456B2 (ja) | ||
| US5408145A (en) | Low power consumption and high speed NOR gate integrated circuit | |
| US4633098A (en) | Flip-flop circuit with built-in enable function | |
| US4603263A (en) | Josephson pulse generator of current injection type | |
| JPH07288466A (ja) | 超電導論理回路 | |
| US3234399A (en) | Logic circuit | |
| JPH0425639B2 (ja) | ||
| JP2783032B2 (ja) | ジョセフソン逆流電流防止回路 | |
| JPS5866419A (ja) | 超電導回路 | |
| JPH0460373B2 (ja) | ||
| JPH0226418B2 (ja) | ||
| JPH08256054A (ja) | 超電導タイムド・インバータ回路 | |
| JPH0646698B2 (ja) | 超電導スレーブフリップフロップ | |
| JPH0226417B2 (ja) | ||
| JPS6298825A (ja) | Cmos集積回路 |