JPS6023921B2 - チヤツク - Google Patents
チヤツクInfo
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- JPS6023921B2 JPS6023921B2 JP5333078A JP5333078A JPS6023921B2 JP S6023921 B2 JPS6023921 B2 JP S6023921B2 JP 5333078 A JP5333078 A JP 5333078A JP 5333078 A JP5333078 A JP 5333078A JP S6023921 B2 JPS6023921 B2 JP S6023921B2
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- Japan
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- wedge body
- wedge
- workpiece
- chuck
- piston
- Prior art date
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 42
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械の主軸に取り付けてワークを把持する
チャック装置の改良に関するものであり、特に偏肉のあ
るパイプ材を偏心した状態で把持する時、全ての爪が均
等な力で把持するようにしたチャックに関するものであ
り、また径のばらつきが大きいワークを、一定の強い力
で把持するようにしたチャックに関するものである。
チャック装置の改良に関するものであり、特に偏肉のあ
るパイプ材を偏心した状態で把持する時、全ての爪が均
等な力で把持するようにしたチャックに関するものであ
り、また径のばらつきが大きいワークを、一定の強い力
で把持するようにしたチャックに関するものである。
従釆の径のばらつきが大きいワークを把持するチャック
には、大別して油圧力又は空圧力で把持するものと、ば
ね力で把持し解放動作に油圧力又は空圧力を利用するも
のとがある。
には、大別して油圧力又は空圧力で把持するものと、ば
ね力で把持し解放動作に油圧力又は空圧力を利用するも
のとがある。
前者の方式は、径のばらつきがあっても一定の強い把握
力が得られるメリットがあるが、回転するチャックと油
圧源とをロータリーバルブで連結しなくてはならず、該
ロータリーバルブの隙間からの漏れ油の回収の問題と、
シリンダ部とロータリーバルブ部の発熱の問題がある。
力が得られるメリットがあるが、回転するチャックと油
圧源とをロータリーバルブで連結しなくてはならず、該
ロータリーバルブの隙間からの漏れ油の回収の問題と、
シリンダ部とロータリーバルブ部の発熱の問題がある。
しかもこの方式は、特にチャック径が大きくなると、多
量の漏れ油が発生するため、油の回収装置と油圧源が大
がかりなものとなり、またロータリーバルブ部の周速も
大きくなるため発熱量も大きくなって、不適当なものと
なる。後者の方式は、油の回収問題や発熱の問題は無い
が、ワーク径のばらつきがあると把握力が変動する上に
、爪のストロークを多く必要とするものでは大きな把握
力が得られない不具合点がある。
量の漏れ油が発生するため、油の回収装置と油圧源が大
がかりなものとなり、またロータリーバルブ部の周速も
大きくなるため発熱量も大きくなって、不適当なものと
なる。後者の方式は、油の回収問題や発熱の問題は無い
が、ワーク径のばらつきがあると把握力が変動する上に
、爪のストロークを多く必要とするものでは大きな把握
力が得られない不具合点がある。
本発明のチャックは、上記した従来のチャックの不具合
点を解決したものであって、その基本的な考え方は、爪
がワークの外周表面に当俵するまでの半径方向の長い移
動距離を流体圧シリンダ装置によって行ない、爪がワー
ク外周表面に軽く当接した後、強力なばねによって爪を
強く締め付けるようにしたものである。従って、最終的
にワークに爪を押し付ける強力なばねは、爪がワーク外
周表面に軽く当綾した後の、僅かな距離だけ爪を半径方
向に移動させるだけの復原量があれば済むから、一定し
た僅かな復原量のところで爪を押し付けることが出釆る
為、ワーク径のばらつきがあっても強力で一定した把握
力が得られる構造である。
点を解決したものであって、その基本的な考え方は、爪
がワークの外周表面に当俵するまでの半径方向の長い移
動距離を流体圧シリンダ装置によって行ない、爪がワー
ク外周表面に軽く当接した後、強力なばねによって爪を
強く締め付けるようにしたものである。従って、最終的
にワークに爪を押し付ける強力なばねは、爪がワーク外
周表面に軽く当綾した後の、僅かな距離だけ爪を半径方
向に移動させるだけの復原量があれば済むから、一定し
た僅かな復原量のところで爪を押し付けることが出釆る
為、ワーク径のばらつきがあっても強力で一定した把握
力が得られる構造である。
また、流体圧は、爪をワーク外周表面に軽く当援させる
時と、ばね力に抗して爪を解放する時に使用するだけで
あって、主軸の回転中は使用しないから、漏れ流体の回
収問題や発熱問題が一切生じない。本発明のチャックの
具体的構造は、チャックボディに半径方向に進退可能に
設けられた複数個の爪と、主軸軸線方向の移動により爪
がワークの外周表面に当綾するまで半径方向内側に移動
させる爪と同数の第1の手段(第1のくさび体)であっ
て、半径方向にも移動可能なものと、前記第1の手段を
主軸軸線方向に移動させる第1の流体圧シリンダ装置と
、前記爪がワークの外周表面に当綾した後、主軸軸線方
向の移動により前記第1の手段(第1のくさび体)を介
して爪をワークに対して強く押し付ける第2の手段(第
2のくさび体)と、該第2の手段(第2のくさび体)を
主軸軸線方向にかつ爪をワークに押し付ける方向に付勢
する‘まねと、前記第2の手段(第2のくさび体)を主
軸軸線方向に前記ばね力に抗して爪の押し付け力を解除
する方向に移動させる第2の流体圧シIJンダ装置とか
ら構成されるものである。
時と、ばね力に抗して爪を解放する時に使用するだけで
あって、主軸の回転中は使用しないから、漏れ流体の回
収問題や発熱問題が一切生じない。本発明のチャックの
具体的構造は、チャックボディに半径方向に進退可能に
設けられた複数個の爪と、主軸軸線方向の移動により爪
がワークの外周表面に当綾するまで半径方向内側に移動
させる爪と同数の第1の手段(第1のくさび体)であっ
て、半径方向にも移動可能なものと、前記第1の手段を
主軸軸線方向に移動させる第1の流体圧シリンダ装置と
、前記爪がワークの外周表面に当綾した後、主軸軸線方
向の移動により前記第1の手段(第1のくさび体)を介
して爪をワークに対して強く押し付ける第2の手段(第
2のくさび体)と、該第2の手段(第2のくさび体)を
主軸軸線方向にかつ爪をワークに押し付ける方向に付勢
する‘まねと、前記第2の手段(第2のくさび体)を主
軸軸線方向に前記ばね力に抗して爪の押し付け力を解除
する方向に移動させる第2の流体圧シIJンダ装置とか
ら構成されるものである。
従って、本発明のチャックは、通常のセルフセンターリ
ングチャックに適用できるだけではなく、前記第1の手
段(第1のくさび体)を駆動する第1の流体圧シリンダ
装置を爪の数だけ設ければ、偏肉のあるパイプ材のよう
に外蓬付法が不同でセンタが個○した鋳、鍛造品を確実
に、しかも一定の把握力で強力に把持するいわゆるコン
ペンセーテイグチャックとしても使用できる等、幅広い
用途が期待できる。
ングチャックに適用できるだけではなく、前記第1の手
段(第1のくさび体)を駆動する第1の流体圧シリンダ
装置を爪の数だけ設ければ、偏肉のあるパイプ材のよう
に外蓬付法が不同でセンタが個○した鋳、鍛造品を確実
に、しかも一定の把握力で強力に把持するいわゆるコン
ペンセーテイグチャックとしても使用できる等、幅広い
用途が期待できる。
以下本発明のチャックの実施例を図面に基ずし、て詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図は、ホロー型のコンペンセーティング
チャックに本発明を適用した第1の実施例を示すもので
あり、特に大径の長いパイプ材を確実に把持するのに適
したものである。
チャックに本発明を適用した第1の実施例を示すもので
あり、特に大径の長いパイプ材を確実に把持するのに適
したものである。
ハウジング1に回転可能に鞠承された主軸2の前端フラ
ンジ部2Aに、エンドカバー3がボルトで止められ、エ
ンドカバー3の前側に張り出すように円筒形のチャック
ボディ4がボルト締めされている。チャックボディ4の
前端面には、後記する爪およびくさび体を案内するフロ
ントカバ−5がボルトで止められ、フロントカバー5と
エンドカバー3の間には、小径の円筒形のスリーブ6が
はさみ込まれている。スリーブ6とチャックボディ4と
の間に形成された円筒形の空間は、第2のシリンダ7を
形成し、該第2のシリンダ7には、円筒形の第2のピス
トン8が主軸軸線方向に摺動可能に挿鼓されている。第
2のピストン8には、主軸軸線に平行に爪と同数(4個
)の第1のシリンダ9が90度間隔で形成され、第1の
シリンダ9には各々第1のピストン10が摺動可能に挿
隊されている。チャックボディ4に形成されたボート1
1A,1.1B,11Cは、各々第2のシリンダ7の後
部シリンダ室、第1のシリンダ9の後部シリンダ室、第
1のシリンダ9の前部シリンダ室に通じている。
ンジ部2Aに、エンドカバー3がボルトで止められ、エ
ンドカバー3の前側に張り出すように円筒形のチャック
ボディ4がボルト締めされている。チャックボディ4の
前端面には、後記する爪およびくさび体を案内するフロ
ントカバ−5がボルトで止められ、フロントカバー5と
エンドカバー3の間には、小径の円筒形のスリーブ6が
はさみ込まれている。スリーブ6とチャックボディ4と
の間に形成された円筒形の空間は、第2のシリンダ7を
形成し、該第2のシリンダ7には、円筒形の第2のピス
トン8が主軸軸線方向に摺動可能に挿鼓されている。第
2のピストン8には、主軸軸線に平行に爪と同数(4個
)の第1のシリンダ9が90度間隔で形成され、第1の
シリンダ9には各々第1のピストン10が摺動可能に挿
隊されている。チャックボディ4に形成されたボート1
1A,1.1B,11Cは、各々第2のシリンダ7の後
部シリンダ室、第1のシリンダ9の後部シリンダ室、第
1のシリンダ9の前部シリンダ室に通じている。
ハウジング1から前方に延びる円筒形のブラケツト12
には、ボート13A,13B,13Cが形成され、圧力
流体が供給された際にチャックボディ4の外周に密着す
るりング状のゴムシールを介して、ボート11A,11
B,11Cに通じるロータリーバルブを形成している。
フロントカバー5に90度間隔で主軸軸線に平行に穿孔
された4個の孔14内には、心棒15A,15Bが各々
挿入され、心棒15A,15Bには皿ばね16が多数積
み重ねてある。
には、ボート13A,13B,13Cが形成され、圧力
流体が供給された際にチャックボディ4の外周に密着す
るりング状のゴムシールを介して、ボート11A,11
B,11Cに通じるロータリーバルブを形成している。
フロントカバー5に90度間隔で主軸軸線に平行に穿孔
された4個の孔14内には、心棒15A,15Bが各々
挿入され、心棒15A,15Bには皿ばね16が多数積
み重ねてある。
心棒15A,15Bはねじ17によって軸方向の若干の
移動ができるように連結され、心棒15Bの右端はカバ
ー18によって止められている。従って、皿ばね16は
、カバー18と第2のピストン8の前端面との間で心棒
15A,15Bを突っ張り、第2のピストン8に左方向
に向う付勢力を与えている。フロントカバー5に90度
間隔で半径方向に形成された4個の案内溝19には、各
々断面が矩形の爪20が半径方向にのみ酒勤可能に挿入
され、各爪20の上面にはワーク径の大小によって取り
替えるパッド21がボルトで止められている。爪20の
前面と後面は、フロントカバー5とスリーブ6の前面に
よって案内されている。爪20の下面には、主軸軸線に
対してある角度(本発明の実施例では15度)鏡し、た
鏡斜面20Aが形成されている。前記案内溝19には第
1のくさび体22が、主軸軸線方向及び半径方向に摺動
可能に挿入されており、第1のくさび体22上面の煩斜
面22Aが爪20の傾斜面20Aと摺動可能に接合して
いる。しかも第1のくさび体22上面のT型突起23が
爪20のT型簿24に摺動可能に挿入されている。前記
した第2のピストン8はチャックボディ4の前端付近ま
で延びて、第2のくさび体25を形成している。
移動ができるように連結され、心棒15Bの右端はカバ
ー18によって止められている。従って、皿ばね16は
、カバー18と第2のピストン8の前端面との間で心棒
15A,15Bを突っ張り、第2のピストン8に左方向
に向う付勢力を与えている。フロントカバー5に90度
間隔で半径方向に形成された4個の案内溝19には、各
々断面が矩形の爪20が半径方向にのみ酒勤可能に挿入
され、各爪20の上面にはワーク径の大小によって取り
替えるパッド21がボルトで止められている。爪20の
前面と後面は、フロントカバー5とスリーブ6の前面に
よって案内されている。爪20の下面には、主軸軸線に
対してある角度(本発明の実施例では15度)鏡し、た
鏡斜面20Aが形成されている。前記案内溝19には第
1のくさび体22が、主軸軸線方向及び半径方向に摺動
可能に挿入されており、第1のくさび体22上面の煩斜
面22Aが爪20の傾斜面20Aと摺動可能に接合して
いる。しかも第1のくさび体22上面のT型突起23が
爪20のT型簿24に摺動可能に挿入されている。前記
した第2のピストン8はチャックボディ4の前端付近ま
で延びて、第2のくさび体25を形成している。
第2のくさび体25には、90度間隔に第1のくさび体
22の幅で煩斜面(本発明の実施例では5度)25Aが
形成されており、前記第1のくさび体22下面の煩斜面
22Bと摺動可能に接合している。しかも、第2のくさ
び体25の外周から半径方向に打ち込まれ、止めねじで
抜け止めされたピン26先端のT型突起26Aが、第1
のくさび体22下面に形成されたT型溝27に摺動可能
に挿入されて、第1のくさび体22が第2のくさび体2
5から離脱するのを防止している。前記第1のピストン
10及び第1のくさび体22には、各々主軸軸線に平行
な貫通孔28,29が穿孔され、両端に鋼球30A,3
0Bがねじ込まれた連結榛31が挿入されている。
22の幅で煩斜面(本発明の実施例では5度)25Aが
形成されており、前記第1のくさび体22下面の煩斜面
22Bと摺動可能に接合している。しかも、第2のくさ
び体25の外周から半径方向に打ち込まれ、止めねじで
抜け止めされたピン26先端のT型突起26Aが、第1
のくさび体22下面に形成されたT型溝27に摺動可能
に挿入されて、第1のくさび体22が第2のくさび体2
5から離脱するのを防止している。前記第1のピストン
10及び第1のくさび体22には、各々主軸軸線に平行
な貫通孔28,29が穿孔され、両端に鋼球30A,3
0Bがねじ込まれた連結榛31が挿入されている。
鋼球30Aと第1のピストン10との接合面及び鋼球3
0Bと第1のくさび体22との接合面は、円錐形に形成
されており(第5図参照)、貫通孔28と29の軸心の
ずれを補償している。従って、第1のピストン10が主
軸軸線と平行に左方に移動して第1のくさび体22を左
方に引っ張ると、第1のくさび体22は第2のくさび体
25の5度の懐斜面25Aに沿って移動することが可能
となる。また、鋼球30A,30Bを第1のピストン1
0および第1のくさび体22に封じ込めるカバー32A
,32Bの内面も円錐形に形成されているので、右行す
る場合にも両者は一体的に移動する。次に上記した本発
明の第1の実施例の動作を説明する。初期状態ではボー
ト11A,11Bに圧力流体を供給し、ボート11Cを
タンク側に接続しておく。この状態が第1図で、4個の
第1のピストン10および第2のピストン8が前進端に
あつて、4個の爪20が全て一杯に開いた状態にある。
ワークがチャックに挿入された後、ボート11Cに圧力
流体に供給し、ボート118をタンク側に接続すれば(
ボート11Aには圧力流体を供給したまま)、4個の第
1のピストン10が全て左方に移動し、第1のくさび体
22の左方へ移動によって爪20が4個共閉じる。ワー
クの径のばらつきや偏心によって、爪20がワーク外周
表面に当る時の爪の突出量が異なるので、第1のピスト
ン10及び第1のくさび体22の停止位瞳は各々の爪に
よって異なり、4個の爪2川ま軽くワークを把握する。
次にタイマーのタイムアップ信号により、ポ−ト11A
をタンク側に接続すると、第2のピストン8は皿ばね1
6の復原力により僅かだけ左方に移動し、第2のくさび
体25を同量だけ左方に動かす。
0Bと第1のくさび体22との接合面は、円錐形に形成
されており(第5図参照)、貫通孔28と29の軸心の
ずれを補償している。従って、第1のピストン10が主
軸軸線と平行に左方に移動して第1のくさび体22を左
方に引っ張ると、第1のくさび体22は第2のくさび体
25の5度の懐斜面25Aに沿って移動することが可能
となる。また、鋼球30A,30Bを第1のピストン1
0および第1のくさび体22に封じ込めるカバー32A
,32Bの内面も円錐形に形成されているので、右行す
る場合にも両者は一体的に移動する。次に上記した本発
明の第1の実施例の動作を説明する。初期状態ではボー
ト11A,11Bに圧力流体を供給し、ボート11Cを
タンク側に接続しておく。この状態が第1図で、4個の
第1のピストン10および第2のピストン8が前進端に
あつて、4個の爪20が全て一杯に開いた状態にある。
ワークがチャックに挿入された後、ボート11Cに圧力
流体に供給し、ボート118をタンク側に接続すれば(
ボート11Aには圧力流体を供給したまま)、4個の第
1のピストン10が全て左方に移動し、第1のくさび体
22の左方へ移動によって爪20が4個共閉じる。ワー
クの径のばらつきや偏心によって、爪20がワーク外周
表面に当る時の爪の突出量が異なるので、第1のピスト
ン10及び第1のくさび体22の停止位瞳は各々の爪に
よって異なり、4個の爪2川ま軽くワークを把握する。
次にタイマーのタイムアップ信号により、ポ−ト11A
をタンク側に接続すると、第2のピストン8は皿ばね1
6の復原力により僅かだけ左方に移動し、第2のくさび
体25を同量だけ左方に動かす。
従って4個の第1のくさび体22は同時に僅かな量だけ
半径方向内側に移動して、4個の爪20をワーク外周表
面に強く押し付け、ワークを把握する。皿ばね16の復
原量は、爪20がワーク外周表面に軽く当った後、強く
締め付けるだけの僅かな量で済むから、皿ばね16の力
の強い所を利用でき、また強く締め付ける時の皿はね1
6の復原量が一定しているから、常に一定の把握力で把
握できる。もちろん、主軸2を回転させる際は、ボート
11Cもタンク側に接続し、一切流体圧は供給しなくて
済む。また、第1のくさび体22のくさび角は、実施例
では10度であり、くさび両面に作用する摩擦角の合計
よりもはるかに小さいから、爪20を強く締め付けた時
も、主軸2の回転切削中も、第1のくさび体22は絶対
に戻らない。加工が終ったら、ボート11A,11Bに
圧力流体が供給すれば、第2のピストン8が前進して第
2のくさび体25と4個の第1のくさび体22との間が
若干ゆるんだ後、第1のくさび体22が前進して爪20
を開き、ワークの把握動作が完了する。第6図は、爪2
0と第1のくさび体22の変形例を示すものであって、
始めに軽く爪20をワーク外周表面に押し付ける時の、
爪20の半径方向の把握ストロークを大きくすることに
より、第1のくさび体22の軸線方向のストロ−クが小
さくても済むようにしたもので、爪20の把握速度が大
きくなる。
半径方向内側に移動して、4個の爪20をワーク外周表
面に強く押し付け、ワークを把握する。皿ばね16の復
原量は、爪20がワーク外周表面に軽く当った後、強く
締め付けるだけの僅かな量で済むから、皿ばね16の力
の強い所を利用でき、また強く締め付ける時の皿はね1
6の復原量が一定しているから、常に一定の把握力で把
握できる。もちろん、主軸2を回転させる際は、ボート
11Cもタンク側に接続し、一切流体圧は供給しなくて
済む。また、第1のくさび体22のくさび角は、実施例
では10度であり、くさび両面に作用する摩擦角の合計
よりもはるかに小さいから、爪20を強く締め付けた時
も、主軸2の回転切削中も、第1のくさび体22は絶対
に戻らない。加工が終ったら、ボート11A,11Bに
圧力流体が供給すれば、第2のピストン8が前進して第
2のくさび体25と4個の第1のくさび体22との間が
若干ゆるんだ後、第1のくさび体22が前進して爪20
を開き、ワークの把握動作が完了する。第6図は、爪2
0と第1のくさび体22の変形例を示すものであって、
始めに軽く爪20をワーク外周表面に押し付ける時の、
爪20の半径方向の把握ストロークを大きくすることに
より、第1のくさび体22の軸線方向のストロ−クが小
さくても済むようにしたもので、爪20の把握速度が大
きくなる。
すなわち、第1のくさび体22の上面および爪20下面
の互いに接合する煩斜面を、煩斜の大きい部分33A,
33Bと煩斜の小さい部分34A,34Bの2種類で構
成すれば、第1のくさび体22の主軸軸線方向の僅かな
移動でまず爪20が半径方向に大きなストローク移動し
た後、頃斜の小さい部分34Bと34Aが接合するから
、その後第2のくさび体25で強く締め付けて主軸を回
転しても、第1のくさび体22は戻らない。第3図及び
第4図は、ホロ−型のセルフセンターリングチャックに
本発明を適用した第2の実施例を示すものであり、第1
の実施例と基本的に異なる所は、第1の実施例では爪2
0を最初に軽く押し付ける第1のピストン10が爪20
と同数設瞳してあるのに対して、第2の実施例では1個
の第1のピストンで4個の爪20を共通に押し付けるよ
うにした点にある。
の互いに接合する煩斜面を、煩斜の大きい部分33A,
33Bと煩斜の小さい部分34A,34Bの2種類で構
成すれば、第1のくさび体22の主軸軸線方向の僅かな
移動でまず爪20が半径方向に大きなストローク移動し
た後、頃斜の小さい部分34Bと34Aが接合するから
、その後第2のくさび体25で強く締め付けて主軸を回
転しても、第1のくさび体22は戻らない。第3図及び
第4図は、ホロ−型のセルフセンターリングチャックに
本発明を適用した第2の実施例を示すものであり、第1
の実施例と基本的に異なる所は、第1の実施例では爪2
0を最初に軽く押し付ける第1のピストン10が爪20
と同数設瞳してあるのに対して、第2の実施例では1個
の第1のピストンで4個の爪20を共通に押し付けるよ
うにした点にある。
第1の実施例と同じ構造部分については同じ番号で示し
、ここでは構造の異なる部分についてのみ説明する。
、ここでは構造の異なる部分についてのみ説明する。
第2のピストン8には円筒形(ドーナツ形)の第1のシ
リンダ35が形成され、該第1のシリンダ35には主軸
軸線方向に沼動可能に円筒形(ドーナツ形)の第1のピ
ストン36が挿入されている。第1のピストン36と第
1のくさび体22とは、各々両端に鋼球30A,30B
がねじ込まれた連結綾31によって連結されている。そ
の他の部分の構造は、第1の実施例と全く同一である。
ワークがチャックに挿入された後、ボート11Cに圧力
流体を供給し、ボート11Bをタンク側に援競すれば、
第1のピストン36が左方に移動して、4個の第1のく
さび体22が同時に左方に移動し、4個の爪20を同時
に閉じる。
リンダ35が形成され、該第1のシリンダ35には主軸
軸線方向に沼動可能に円筒形(ドーナツ形)の第1のピ
ストン36が挿入されている。第1のピストン36と第
1のくさび体22とは、各々両端に鋼球30A,30B
がねじ込まれた連結綾31によって連結されている。そ
の他の部分の構造は、第1の実施例と全く同一である。
ワークがチャックに挿入された後、ボート11Cに圧力
流体を供給し、ボート11Bをタンク側に援競すれば、
第1のピストン36が左方に移動して、4個の第1のく
さび体22が同時に左方に移動し、4個の爪20を同時
に閉じる。
爪20がワークの外周表面に軽く当った後、タイマ−の
タイムアップ信号により、ボート11Aをタンク側に接
続すると、第2のピストン8が皿ばね16の復原力によ
り僅かに左方に移動して、前記第1の実施例と同様に4
個の爪20をワーク外周表面に強く押し付けて、ワーク
を把握する。次に、ホロ−型のコンペンセーティングチ
ヤツクに本発明に適用した第3の実施例について、第7
図、第8図を参照しながら説明する。
タイムアップ信号により、ボート11Aをタンク側に接
続すると、第2のピストン8が皿ばね16の復原力によ
り僅かに左方に移動して、前記第1の実施例と同様に4
個の爪20をワーク外周表面に強く押し付けて、ワーク
を把握する。次に、ホロ−型のコンペンセーティングチ
ヤツクに本発明に適用した第3の実施例について、第7
図、第8図を参照しながら説明する。
第1の実施例と第3の実施例との基本的な差異は、第2
のくさび体を爪20ごとに各々設置し、しかも第2のピ
ストン8に対して相対的に半径方向に可動すると共に、
縦付け時に第2のくさび体に生ず縦付け反力をチャック
ボディ4側で受けるよう‘した点にある。すなわち、フ
ロントカバー5に90度間隔で半万向に形成された4個
の案内溝19には、各々1のくさび体37が主軸軸線方
向及び半径方向‘摺動可能に挿入されている。
のくさび体を爪20ごとに各々設置し、しかも第2のピ
ストン8に対して相対的に半径方向に可動すると共に、
縦付け時に第2のくさび体に生ず縦付け反力をチャック
ボディ4側で受けるよう‘した点にある。すなわち、フ
ロントカバー5に90度間隔で半万向に形成された4個
の案内溝19には、各々1のくさび体37が主軸軸線方
向及び半径方向‘摺動可能に挿入されている。
第1のくさび体3の上面37Aは、爪20下面の懐斜面
20Aと合する頭斜面を形成し、下面37Bは主軸軸線
‘平行な面になっている。第1のピストン10先のT型
突起10Aは、第1のくさび体37のT溝38に挿入さ
れ、第1のくさび体37が半径向に僅か動くのを許容し
ている。チャックボディ4と第2のピストン8を半径向
に貫通して、90度間隔に4個の円柱39が挿され、外
周にねじが形成されてキャップ40‘こつて半径方向の
位置が調節される。
20Aと合する頭斜面を形成し、下面37Bは主軸軸線
‘平行な面になっている。第1のピストン10先のT型
突起10Aは、第1のくさび体37のT溝38に挿入さ
れ、第1のくさび体37が半径向に僅か動くのを許容し
ている。チャックボディ4と第2のピストン8を半径向
に貫通して、90度間隔に4個の円柱39が挿され、外
周にねじが形成されてキャップ40‘こつて半径方向の
位置が調節される。
円柱39‘は、主軸軸線に平行で断面が矩形の案内溝4
1力形成され、案内溝41には第2の〈ごび体42第3
のくさび体43が積み重ねて挿入されてしろ。第2のく
さび体42の上面と下面には、ケジに入った複数個のロ
ーラー44が配置され、た第2のくさび体42の前後面
は第2のピストー8‘こはさみ込まれている。さらに、
第3の〈ミ体43の前後面はフロントカバー5によって
は、み込まれている為、半径方向にのみ摺動可能でつて
、その主軸軸線に平行な上面43Aが第1くさび体37
の下面37Bと接触している。円柱39の下方には第3
のシリンダ45が形これ、第3のピストン46が半径方
向に酒勤可に挿入されている。第3のシリンダ45の上
部′リンダ室はボート11Aと通路47を介して蓮、し
ている。また、ばね48が第3のピストン46を半径方
向内側に付勢している。第1のくさび37の下面には、
鋸歯状の3個のノッチ49が成され、該ノッチ49には
まり込む先端円錐形ピン50が、少しずつピッチをずら
して4個、柱39に半径方向沼動可能に挿入されている
。ヒン50は、各々ばね51によって半径方向内側‘付
勢されているが、ピン50の後端が第3のピトン46を
隊通して、その先端にナットが取り・レナてあるので、
第3のシリンダ45の上部シリンダ室に圧力流体が供給
されている間は、ピン50は図に示すように引き込まれ
ていて、第1のくさび体37の移動を妨げない。次に本
発明の第3の実施例の動作について説明すると、第1の
実施例と同様に、初期状態ではボート11A,11Bに
圧力流体を供給し、ボート11Cをタンク側に接続して
おく。
1力形成され、案内溝41には第2の〈ごび体42第3
のくさび体43が積み重ねて挿入されてしろ。第2のく
さび体42の上面と下面には、ケジに入った複数個のロ
ーラー44が配置され、た第2のくさび体42の前後面
は第2のピストー8‘こはさみ込まれている。さらに、
第3の〈ミ体43の前後面はフロントカバー5によって
は、み込まれている為、半径方向にのみ摺動可能でつて
、その主軸軸線に平行な上面43Aが第1くさび体37
の下面37Bと接触している。円柱39の下方には第3
のシリンダ45が形これ、第3のピストン46が半径方
向に酒勤可に挿入されている。第3のシリンダ45の上
部′リンダ室はボート11Aと通路47を介して蓮、し
ている。また、ばね48が第3のピストン46を半径方
向内側に付勢している。第1のくさび37の下面には、
鋸歯状の3個のノッチ49が成され、該ノッチ49には
まり込む先端円錐形ピン50が、少しずつピッチをずら
して4個、柱39に半径方向沼動可能に挿入されている
。ヒン50は、各々ばね51によって半径方向内側‘付
勢されているが、ピン50の後端が第3のピトン46を
隊通して、その先端にナットが取り・レナてあるので、
第3のシリンダ45の上部シリンダ室に圧力流体が供給
されている間は、ピン50は図に示すように引き込まれ
ていて、第1のくさび体37の移動を妨げない。次に本
発明の第3の実施例の動作について説明すると、第1の
実施例と同様に、初期状態ではボート11A,11Bに
圧力流体を供給し、ボート11Cをタンク側に接続して
おく。
この状態が第7図、第8図で、4個の第1のピストン1
0および第2のピストン8が前進端にあって、4個の爪
20が全て一杯に開いた状態にある。また、ポ−ト11
Aから通路47を通して、第3のシリンダ45の上部シ
リング室に圧力流体が供給されているので、ピン50は
全て引き込まれている。ワ−クがチャックに挿入された
後、ボート11Cに圧力流体を供給し、ボート11Bを
タンク側に接続すれば、4個の第1のピストン10が全
て左方へ移動し、第1のくさび体37の左方への移動に
よって爪20が4個共閉じる。ワーク径のばらつきや偏
心によって、爪20がワーク外周表面に当る時の爪の突
出量が異なるので、第1のピストン10及び第1のくさ
び体37の停止位置は各々の爪によって異なり、4個の
爪20は軽くワークを把握する。タイマーのタイムアッ
プ信号により、ボート11Aをタンク側に接続すると、
第3のピストン46かばね48の付勢力によって前進し
、ばね51の付勢力によってピン50のうちのいくつか
がノッチ49に飛び込み、第1のくさび体37の主軸軸
線方向の移動を妨げる。
0および第2のピストン8が前進端にあって、4個の爪
20が全て一杯に開いた状態にある。また、ポ−ト11
Aから通路47を通して、第3のシリンダ45の上部シ
リング室に圧力流体が供給されているので、ピン50は
全て引き込まれている。ワ−クがチャックに挿入された
後、ボート11Cに圧力流体を供給し、ボート11Bを
タンク側に接続すれば、4個の第1のピストン10が全
て左方へ移動し、第1のくさび体37の左方への移動に
よって爪20が4個共閉じる。ワーク径のばらつきや偏
心によって、爪20がワーク外周表面に当る時の爪の突
出量が異なるので、第1のピストン10及び第1のくさ
び体37の停止位置は各々の爪によって異なり、4個の
爪20は軽くワークを把握する。タイマーのタイムアッ
プ信号により、ボート11Aをタンク側に接続すると、
第3のピストン46かばね48の付勢力によって前進し
、ばね51の付勢力によってピン50のうちのいくつか
がノッチ49に飛び込み、第1のくさび体37の主軸軸
線方向の移動を妨げる。
同時に第2のピストン8は皿ばね16の復原力により僅
かだけ左方に移動し、4個の第2のくさび体42を同時
に同量だけ左方に動かす。従って、4個の第3のくさび
体43は同時に僅かな量だけ半径方向内側に移動し、第
1のくさび体37を介して爪20をワーク外周表面に強
く押し付け、ワークを把握する。ワークを把握した時の
反力は、第1のくさび体37下面37B→第3のくさび
体43の上面43A→第2のくさび体42上面のローラ
ー44→第2のくさび体42下面のローラー44→円柱
39を介してチャックボディ4に伝えられる。加工が終
ったら、第1の実施例と同様に、ボート11A,118
に圧力流体を供給すれば、まず第3のピストン46が後
退してピン50をノッチ49から抜き、次に第2のピス
トン8が前進して第2のくさび体42と第3のくさび体
43、及び第3のくさび体43と第1のくさび体37と
の間が若干ゆるんだ後、第1のくさび体37が前進して
爪20を開き、ワークの把握動作が完了する。
かだけ左方に移動し、4個の第2のくさび体42を同時
に同量だけ左方に動かす。従って、4個の第3のくさび
体43は同時に僅かな量だけ半径方向内側に移動し、第
1のくさび体37を介して爪20をワーク外周表面に強
く押し付け、ワークを把握する。ワークを把握した時の
反力は、第1のくさび体37下面37B→第3のくさび
体43の上面43A→第2のくさび体42上面のローラ
ー44→第2のくさび体42下面のローラー44→円柱
39を介してチャックボディ4に伝えられる。加工が終
ったら、第1の実施例と同様に、ボート11A,118
に圧力流体を供給すれば、まず第3のピストン46が後
退してピン50をノッチ49から抜き、次に第2のピス
トン8が前進して第2のくさび体42と第3のくさび体
43、及び第3のくさび体43と第1のくさび体37と
の間が若干ゆるんだ後、第1のくさび体37が前進して
爪20を開き、ワークの把握動作が完了する。
本発明の上記した実施例においては、爪が4個の場合に
ついて説明したが、必要に応じて爪の数を4個以上にし
たり4個以下にしたり任意に選択できる。以上述べた如
く、本発明は実施例に示された構成に限定されるもので
はなく、請求の範囲に記載された本発明の技術思想を逸
脱しない範囲内での変更は予期されるところである。
ついて説明したが、必要に応じて爪の数を4個以上にし
たり4個以下にしたり任意に選択できる。以上述べた如
く、本発明は実施例に示された構成に限定されるもので
はなく、請求の範囲に記載された本発明の技術思想を逸
脱しない範囲内での変更は予期されるところである。
第1図及び第2図は本発明のチャックの第1の実施例を
示し、第1図は縦断面図、第2図は一部を断面した正面
図、第3図および第4図は本発明のチャックの第2の実
施例を示し、第3図は縦断面図、第4図は一部を断面し
た正面図、第5図は連結棒と第1のくさび体との接合部
を示す拡大断面図、第6図は爪と第1のくさび体の傾斜
面の変形例を示す斜視図、第7図および第8図は本発明
のチャックの第3の実施例を示し、第7図は縦断面図、
第8図は第7図のA−A断面図である。 図において、1……ハウジング、2……主軸、4……チ
ヤツクボデイ、5……フロントカバー、7……第2のシ
リンダ、8……第2のピストン、9……第1のシリンダ
、10……第1のピストン、16・・・・・・皿ばね、
19・・…・案内溝、20・・・・・・爪、22・・・
・・・第1のくさび体、25・・・・・・第2のくさび
体、35……第1のシリンダ、36……第1のピストン
、37……第1のくさび体、39……円柱、42・・・
・・・第2のくさび体、43・・・・・・第3のくさび
体、45……第3のシリンダ、46……第3のピストン
。第1図 第6図 第Z図 第4図 第5図 第3図 第7図 第8図
示し、第1図は縦断面図、第2図は一部を断面した正面
図、第3図および第4図は本発明のチャックの第2の実
施例を示し、第3図は縦断面図、第4図は一部を断面し
た正面図、第5図は連結棒と第1のくさび体との接合部
を示す拡大断面図、第6図は爪と第1のくさび体の傾斜
面の変形例を示す斜視図、第7図および第8図は本発明
のチャックの第3の実施例を示し、第7図は縦断面図、
第8図は第7図のA−A断面図である。 図において、1……ハウジング、2……主軸、4……チ
ヤツクボデイ、5……フロントカバー、7……第2のシ
リンダ、8……第2のピストン、9……第1のシリンダ
、10……第1のピストン、16・・・・・・皿ばね、
19・・…・案内溝、20・・・・・・爪、22・・・
・・・第1のくさび体、25・・・・・・第2のくさび
体、35……第1のシリンダ、36……第1のピストン
、37……第1のくさび体、39……円柱、42・・・
・・・第2のくさび体、43・・・・・・第3のくさび
体、45……第3のシリンダ、46……第3のピストン
。第1図 第6図 第Z図 第4図 第5図 第3図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 チヤツクボデイと、該チヤツクボデイに半径方向に
往復摺動可能に設けられた複数の爪と、該複数の爪と係
合しチヤツクボデイの中心軸線を含む平面内で移動可能
で且つ該軸線方向の移動により各爪がワーク外周に軽く
当接するまで半径方向内側に移動可能な複数の第1のく
さび体と、該第1のくさび体を前記軸線方向に移動させ
低圧力に設定された第1の流体圧シリンダ装置と、該第
1の流体圧シリンダ装置のピストンと前記複数の第1の
くさび体を連結し移動の伝達を行なう移動連結手段と、
前記複数の第1のくさび体と係合し前記軸線方向に移動
可能で前記複数の爪がワーク外周に軽く当接した後各爪
をワークに対して強固に押し付け可能な第2のくさび体
と、該第2のくさび体を前記軸線方向に且つ各爪をワー
クに強固な押し付ける方向に付勢するバネと、前記第1
の流体圧シリンダ装置を内包し前記第2のくさび体を前
記軸線方向に前記バネ力に抗して爪の押し付け力を解除
する方向に移動させ高圧力に設定された第2の流体圧シ
リンダ装置とから構成されるチヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333078A JPS6023921B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333078A JPS6023921B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | チヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145078A JPS54145078A (en) | 1979-11-12 |
| JPS6023921B2 true JPS6023921B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=12939711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5333078A Expired JPS6023921B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | チヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023921B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100171U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | 東邦レーヨン株式会社 | 耐スパツタ−用管状体 |
| CN103706943B (zh) * | 2013-11-27 | 2016-02-10 | 江苏锐成机械有限公司 | 摩擦焊机用碟簧式楔形液压夹盘 |
| JP6472992B2 (ja) * | 2014-12-11 | 2019-02-20 | 大同マシナリー株式会社 | 管継手締付機 |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP5333078A patent/JPS6023921B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145078A (en) | 1979-11-12 |
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