JPS6024012A - イオン注入基板の活性化法 - Google Patents

イオン注入基板の活性化法

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JPS6024012A
JPS6024012A JP58132426A JP13242683A JPS6024012A JP S6024012 A JPS6024012 A JP S6024012A JP 58132426 A JP58132426 A JP 58132426A JP 13242683 A JP13242683 A JP 13242683A JP S6024012 A JPS6024012 A JP S6024012A
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JP
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substrate
implanted
ion
ions
heat treatment
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JP58132426A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazoe
山添 博司
Atsushi Nakagawa
敦 中川
Takashi Hirose
広瀬 貴司
Ichiro Yamashita
一郎 山下
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P30/00Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices
    • H10P30/20Ion implantation into wafers, substrates or parts of devices into semiconductor materials, e.g. for doping

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  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、I[l−V族化合物半導体を用いた電界効果
トランジスタ(FET)、集積回路などを作る土で重要
な工程であるイオン注入されたイオン種の活性化法に関
するものである。
ここで、m−v族化合物について、若干説明を加える。
元素周期律表における■属元素と、■属元素の1=1化
合物を■−■族化合物と称する。
これらのほとんどは、半導体的である。■属元素とは、
具体的には、硼素(元素記号B)、アルミニウム(ムl
)、ガリウム(crt)、インジウA (In)であシ
、■属元素としては、窒素(6)、燐(ト)、砒素(ム
s)、アンチモン(sb)である。
本発明での■−■族化合物半導体としては、砒化ガリウ
ム(GaAs)、燐化インジウム(InP) ヲ主に指
している。
従来例の構成とその問題点 従来の■−■族化合物半導体に、イオン注入されたイオ
ン種の活性化法には、大別して2つある。
第1は、キャップレス・アニールと称されるものである
。すなわち、基板の注入された面に接して、同一種の基
板(ダミー・ウェハーと称す)を積み重ね、水素雰囲気
中、又は、アルゴン等の不活性雰囲気中、又はV属元素
の雰囲気中で熱処理される。ここで■属元素雰囲気とは
、ホスフィン(PH3)ないしアルシン(AsH3)の
分圧が存在するような雰囲気のことである。
この活性化法の問題点は以下の如くである。上記水素雰
囲気又は、不活性雰囲気に関しては、■−V族化合物の
■属の原子が蒸発し、基板の表面近傍で、ス)4キオメ
トリ−(化学量論的平衡)からのずれが起こり、注入さ
れたイオン種の活性度が再現性が乱されること、さらに
、上記のことから、基板の表面の平滑性が乱れることが
起り、FETないし、集積回路用工程としては全く望ま
しくない。さらに、■属元素の雰囲気中で熱処理する場
合、使用されるホスフィン(PH3)ないしアルシン(
ム5H3)は、数pP’ml数時間で生命に危険を招く
程猛毒で、り!7.非常に取扱いにくいものである。
従来法の第2は、キャップ・アニールと称スルものであ
る。すなわち、基板の注入された面に、あるいは、その
注入された面と、さらに裏の面に二酸化硅素(5in2
)あるいは窒化硅素を被覆し、水素雰囲気あるいはアル
ゴン等の中性雰囲気で熱処理するものである。この場合
、酸化硅素は、化学蒸着法(cvn法)、スパッター法
で形成され窒化硅素は、プラズマ・cvn法、又はcv
n法で形成される。
この活性化法では1.C’VD装置やプラズマ・CVD
装置、スパッター装置が必要となり1.この工程を構築
するためには投資が大である。また、スパッター法やプ
ラズマ・CVD法では、ウニ、・−に、かなりイオン衝
撃による損傷を与えるようであシ、最終的に作製される
FETのgn+(相互コンタクダンス)は小さい傾向に
ある。
本発明は、前記従来法の第2と関係を有するものであり
、これを改良したものである。
発明の目的 本発明の目的は、危険なガスを使用せず、また特殊なc
vn装置あるいはスパッター装置を必要としないで、高
い活性化率と、ある場合には高いキャリア移動度を得る
ことを可能とする、イオン注入されだ■−■族化合物半
導体ウェハーにおいての、イオン種の活性化方法を提供
するものである。
発明の構成 本発明が提供するイオン注入基板の活性化法は、イオン
注入され九■−■族化合物半導体基板の主面に、有機硅
素化合物を含む液体を塗布する第1の過程と、前記基板
を熱処理して前記液体を二酸化硅素にする第2の過程と
、前記基板を前記熱処理時の温度よりも高温で熱処理す
る第3の過程とからなるものである。
本発明は更に、有機硅素化合物と、m−v族化合物半導
体の構成元素のうち、少なくとも1種の元素の有機化合
物を含む液体を基板全面に、あるいはイオン注入された
面に塗布する第1の過程と、熱処理する第2の過程と、
更に前記熱処理よりも高温で熱処理する第3の過程から
なり、しかもその液体は、第2の過程で、前記少なくと
も1種の元素を含む二酸化硅素になることを特徴とする
、■−■族化合物半導体基板においての、イオン注入さ
れたイオン種の活性化法に関係している。
これらの活性化法により、危険なガスや、特殊なcvn
装置あるいはスパック−装置を必要としないで、高い活
性化率と、ある場合には高いキャリア移動度を得ること
を可能となる。
本発明において、■−■族化合物半導体として特に砒化
ガリウム(GaAg) l燐化インジウム(I n P
)を取り上げて効果があった。
前記イオン種として、硅素(Si)イオン、セレン(B
e)・イオン、ベリリウム(Be)・イオン。
マグネシウム(Mg)・イオンであったとき効果があっ
た。硫黄イオンの場合については、従来と同じく、かな
りの拡散があり若干不都合である。
前記の第2の過程の熱処理は塗布された前記液体をガラ
ス化すなわち、ガラス状二酸化硅素にする目的をもつ。
前記の第2の過程の温度は500℃以下であることが望
ましかった。この温度が600℃以上であると、第2の
過程の熱処理中に■−■族化合物半導体基板の面が荒れ
る。また、注入イオン種の活性化率も下がる。このよう
な観点から、より望ましくは450℃以下である。また
、望ましい第2の過程の下限温度は、前記の塗布された
液のガラス化が起こる下限温度で決定される。
前記第2の過程の雰囲気としては、特に制限が、ないが
、清浄空気または窒素が最も使いやすい。
前記液体に含まれる、前記1種の元素の有機化合物とし
ては、前記■−■族化合物半導体が砒化ガリウムの場合
にμ、ガリウムの有機化合物、又は、砒素の有機化合物
をさし、前記■−■族化合物半導体が燐化インジウムの
場合には、燐を含む有機化合物又は、インジウムの有機
化合物をさしている。
前記の第1の過程の塗布は、スピナーによる回転塗布法
や、前記液体に浸漬し、そのあと、前記液体から前記半
導体基板を取り除く等あるが、本発明は、これらの方法
に拘束されるものでない。
膜厚の一様性から、スピナーによる方法が優れている。
前記2酸化硅素の望ましい膜厚としては、1αわ人(オ
ングストローム)以上である。これより以下では、第3
の過程で面荒れが生じ、また活性化率も劣化する。望ま
しい膜厚の上限はむしろ、前記の塗布の方法によ)制限
される。前記2酸化硅素膜の、割れや剥離を抑制するた
めには、はぼ5000八以下となる。
前記第3の過程の熱処理は基板に注入されたイオン種を
活性化するためになされる。本発明を実現するための、
第3の過程の熱処理の方法とじては、炉による熱処理方
法や、ランプを使用した光エネルギー照射による方法で
もよい。望ましくは、前記炉による熱処理方法より、前
記ランプによるより高温での、より短時間の熱処理の方
が、注入イオン種の活性化率が向上する。前記第3の過
程の熱処理の雰囲気としては、窒素、水素、あるいはア
ルゴン等の不活性雰囲気のどれでもよい。炉での熱処理
の望ましい温度としては、注入イオン種により異なるが
、はぼ従来報告されている通りであって、6oO〜10
00℃の範囲にある。ランプの光照射による熱処理の場
合、望ましい被照射基板の温度は、上記の温度より1o
o℃相当高い。
実施例の説明 以下本発明の実施例について、具体的に説明する。
イオン注入されるべき[4半導体基板は、(100)面
、2インチ径2円形2片面研磨のクロムをcswppm
含む半絶縁性砒化ガリウム基板と、はぼ同様の、九だし
鉄を含む半絶縁性燐化インジウム基板を用意した。第1
表の基板の欄には、上記砒化ガリウム基板をGaAsと
表わし、上記燐化インジウムをInPと表記する。
イオン注入はエクステリオン社製400−10 型注入
装置によった。
(以下余白) S1イオンの注入のソースとしては、弗化シリコン(l
liiF4)、Seイオンの注入のソースとしては、水
素化セレン(SeH2)、−イオンの注入ソースとして
は、固体のマグネシウム(Mg)金属を使用した。シイ
オンの注入に関しては、Beで出来たアパーチャーを硼
素イオンでスパッターしてBeイオンを取り出した。ま
た、Seイオンや、■イオンの注入では、基板を200
’Cに設定してなされた。
前記基板はイオン注入直前に、硫酸、過酸化水素と純水
の混液で、研摩加工層を削るため数μm腐蝕した。
実施例として、概要が第1表にまとめられている。各ロ
フトあたり、2枚の同様の基板が使われた。
各基板には数100ケのショットキー接合、すなわち測
定点が形成される。各ショットキー接合は、イオン注入
及び熱処理による活性化ののち、真空蒸着法でアルミニ
ウム(AI)を蒸着して形成される。オーミック電極は
金(ムU)−ゲルマニウム(−)の合金を使用した。三
和無線測器研究所製のMI−383を用いて、キャリア
濃度プロファイルを測定し、これを積分して活性化した
キャリア数を算出する。この結果と、注入ドーズ量から
、個々の位置の活性化率が計算される。第1表の活性化
率゛、′−ターは、前記2個の基板にσる平均値である
卯1表の ノド番号1〜12までは、従来例によった比
較例である。すなわち、注入した後、基板の注入された
面に、膜厚2000人の二酸化硅素膜を、国際電気(K
、K)製の減圧cvn装置D J −8300を使用し
て基板温度300℃で形成した。そのあと、電気炉で第
3の過程の熱処理すなわち、注入イオンの活性化が水素
気流中にてなされる。このときの平均活性化率は、第1
表の如くである。
第1表のうち、ロフト番号13〜16までは、前記有機
硅素化合物を含む液体を、基板に塗布する方法として、
スピナーによる方法及び、前記液体に直接基板を浸漬す
る方法とを採用した結果である。スピナーのミカサ(K
、K)のスピナーII−DSを使用し、回転数は300
0回転/回転回転時間は20秒とした。基板は砒化ガリ
ウム(Cra人S)基板を使用し、Siイオンをドーズ
量6×1o12/c4及び5×1013/cd注入した
。前記液体として、東京□応化工業製00 D −Si
 −85000を使用した00CDは、シラノール、5
i−(OH)4 及び添加剤を有機溶剤に溶解したもの
である。塗布された前記OCDのガラス化は306℃位
から始まる。実施例では、塗布膜のガラス化のだめの熱
処理、すなわち、第2の過程の熱処理を窒素気流中、3
50℃で20分行った。この段階での膜厚は1500〜
2000人であった。次に、前記比較例と対比すべく、
第3の過程の熱処理を水素気流中、860℃、20分電
気炉で行った。本発明による活性1ヒ法が、比較例に比
べて比較的優れているのが判る。
つぎに、基板を砒化ガリウム(GaAs)ないし、燐化
インジウム(InP)とし、注入イオン及びドーズ量を
種々に変化させた場合においての結果を、第1表ロット
番号17〜23までに示す。有機硅素化合物を含む液体
を前記0CD−5i−85060とし、また、第3の過
程の熱処理温度及び時間は、比較例と対比すべく決めた
。前記液体の塗布法はスピナーとし、第3の過程の熱処
理法として、電気炉により水素気流中で行った。他の詳
細は、前述に同じである。
第1表ロット番号17〜2Sに対応する実験から、基板
として砒化ガリウム(aa人S〕ないし燐化インジウム
(Inj)をとるとき、注入イオン及びドーズ量を種々
に変えても、本発明による活性化法は比較例に比して優
れている。
つぎに、塗布する液体として、有機硅素化合物と3−6
化合物半導体の構成元素のうち、1種の元素の有機化合
物を含む液体を使ってなされた結果を第1表ロット番号
24〜35までに示す。各ロフトの実施条件は第1表に
示される通pである。
ただし、前記液体としては、東京応化工業(L K)製
OCD −Ga −69310,OCD −、As −
Ei931010 Cj D −P−tsetsloを
使用した。
第1表ロット番号24〜36に対応する方法は、活性化
率について比較例より、かなり優れているのみならず、
前記液体としてOG D −Si −85000を使っ
た場合よりも、注入イオンの活性化率について優れてい
る。すなわち、前記液体として有機硅素化合物のみを含
む液体よりも、有機硅素化合物と、3−6化合物半導体
の構成元素のうち、1種の元素を含む有機化合物をも含
む液体を使った方がより望ましい。
ココテ、若干、注釈を行う。OCD−Ga−59310
は、前記シラノールと有機ガリウム(Ga)化合物を、
0CD−ム5−59310は前記シラノールと有機砒素
(ムS)化合物を、0CD−P−59510は前記シラ
ノールと有機燐(P)化合物を含むものである。
また、第1表には掲げなかったが、砒化ガリウム(Ga
As)基板を使用し、前記OCD −()a −593
10と前記0(D−助−59310を容量比1:1に混
合し、これを前記液体として使用して、上記と同様の実
験を行ったところ、比較例に比して、活性化率としてほ
ぼ3〜6チ向上した。
つぎに、第2の過程の熱処理温度を変化させた場合の結
果を第1表ロット番号36〜42に示す。
基板をGapsとし、Siイオンを注入して、前記液体
を東京応化工業(K、 K)製00 D −8i−86
000を使用し、第2の過程の熱処理温度を150℃か
ら550″Cまで変化させた。他の条件は、今までの記
述の通りである。第1表から、第2の過程の熱処理温度
としては、350℃が最も活性化率が高い。前記の熱処
理温度が150℃のときには、塗布膜のガラス化が十分
でなく、これが影響して注入イオンの活性化率が極端に
下がる。また、前記の熱処理温度を500 ’C以上に
すると、この時点で基板が粗くなり、また活性化率が下
がる。
第3の過程の熱処理法を電気炉加熱による方法と、ラン
プによる光照射による急速加熱による方法を採用して、
本発明を実施した場合の結果を、第1表ロット番号43
〜67に示す。
捷ず、前記のランプによる真空理工(K、、 K)製R
HL−P65を用いた急速加熱装置の模式的断面図を第
1図に示す。第1図において、1はアルミニウムのブロ
ック、2は研摩され、金で被覆された反射面であり、3
は1・2KW定格の赤外線ランプ、4は透明石英管、6
はモリブデン(MO)で出来た基板ホールダー、6は熱
処理すべき基板、7はガラス化した前記塗布液体である
。本図では注入された面は基板の上の面である。
つぎに、第2図(ム)に電気炉による加熱の場合の昇温
特性を、第2図(B)にランプによる急速加熱の場合の
昇温特性を示す。電気炉による加熱の場合、まず、電気
炉の炉心管内の所定の熱処理温度に保たれた位置に基板
は挿入され、さらに所定の熱処理時間の間、その位置に
その基板は保持され、そのあとその基板は引き出される
。第2図(A)は基板を挿入してからの基板付近の温度
と時間の関係を熱電対を用いて測定した結果である。第
2図(B)は基板を第1図の石英管の所定の位置に設置
し、ランプに電力を供給してからの基板付近の温度と時
間の関係を熱電対を用いて測定した結果である。
第2図において、縦軸は基板付近の測定温度、横軸は(
A)では基板を炉心管の所定温度の位置に設置してから
の時間、(B)では、ランプに電力を供給後の時間であ
る。第2図(A)は水素気流中、第2図(B)は窒素気
流中でなされたものに対応する。第2図(A)、 (B
)において、横軸のスケールに注目したい。
いかにランプ加熱法が急速加熱が可能であるか、理解さ
れる。
ここで実施された、第1表ロフト番号46〜61とロッ
ト番号66〜67に対応するランプによる熱処理法につ
いて若干述べる。第1表の第3の過程の熱処理温度は、
第2図(B)のピークの温度に対応する。また、熱処理
法としては、第2図ω)に示される如く、ピーク温度に
達すると、ランプへの供給電力は瞬断される。従って、
熱処理されるべき基板が受ける温度履歴は、第2回申)
の如くなる。
第1表から第3の過程の熱処理方法が、電気炉による方
法であろうと、ランプによる急速加熱による方法であろ
うと、この過程の熱処理温度の最適な所では、比較例よ
りも活性化率は高い。電気 2炉による場合の結果と、
ランプによる急速加熱の場合の結果を比較すると、ラン
プによる急速加熱の場合の方が活性化率が高いこと、更
に最適な熱処理温度が、ランプ加熱の方が約100℃高
いことが判る。
なお、上の実施例では基板を砒化ガリウム呻)と燐化イ
ンジウム(Ink)としたが、他の3−6化合物、たと
えば砒化インジウム(InAg)や、砒化ガリウムと砒
化アルミニウムの混晶((mzAl+−xムS)等にも
、本発明は効果を有するものである。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明はIfl−■族
化合物基板において、従来法より改善された注入イオン
の活性化率を得ることが出来る。さらに本発明は、注入
イオンの活性化に際してスピナーや浸漬により、二酸化
硅素膜を形成することを特徴としており、従って、従来
法のようにcvD装置やスパッター装置を必要とせず、
従って経済性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の活性化法で用いるランプ熱処理装置
の断面図、第2図は、電気炉による熱処理及びランプに
よる熱処理の際の温度一時間特性を示す特性図である。 1・・・・・・アルミニウム・ブロック、2・・・・・
・反射面、3・・・・・赤外線ランプ、4・・・・・・
透明石英管、6・・・・・・基板ホールダー、6・・・
・・・イオン注入された半導体基板、7・・・・・・ガ
ラス化した塗布液体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 紐設膏1崎間 ランブヒむイ!j、#令剣/+1参間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)イオン注入されたI−V族化合物半導体基板の主
    in+lcfM機硅素化合物を含む液体を塗布する第1
    の過程と、前記基板を熱処理して前記液体を二酸化硅素
    にする第2の過程と、前記基板を前記熱処理時の温度よ
    りも高温で熱処理する第3の過程とを具備するイオン注
    入基板の活性化法。 (2)III−V族化合物として、砒化ガリウム、燐化
    インジウムを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のイオン注入基板の活性化法。 (3)第3の過程において、ランプによる光エネルギー
    の照射により、熱処理することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のイオン注入基板の活性化法。 (4)第1の過程において、イオン注入された■−■族
    化合物半導体基板において、注入されたイオン種として
    、硅素イオン、七しン・イオン。 ベリリウム・イオン、マグネシウム・イオンを用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイオン注入
    基板の活性化法。 (5)イオン注入された■−■族化合物半導体基板の主
    面に、有機硅素化合物と、前記■−■族化合物半導体の
    構成元素のうち少なくとも一種の元素の有機化合物とを
    含む液体を塗布する第1の過程と、前記基板を熱処理し
    て前記液体を主として二酸化硅素にする第2の過程と、
    前記基板を前記熱処理時の温度よりも高温で熱処理する
    第3の過程とを具備するイオン注入基板の活性化法。 (e)Ill−V族化合物として、砒化ガリウム、燐化
    インジウムを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載のイオン注入基板の活性化法。 (′7)第3の過程において、ランプによる光エネルギ
    ーの照射により、熱処理することを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載のイオン注入基板の活性化法。 (8)第1の過程において、イオン注入された■−■族
    化合物半導体基板において、注入されたイオン種として
    は、硅素イオン、セレン・イオン。 ベリラム・イオン、マグネシウム・イオンを用いること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載のイオン注入基
    板の活性化法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5362526A (en) * 1986-12-19 1994-11-08 Applied Materials, Inc. Plasma-enhanced CVD process using TEOS for depositing silicon oxide
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