JPS6024015Y2 - チユ−ナの微調整装置 - Google Patents
チユ−ナの微調整装置Info
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- JPS6024015Y2 JPS6024015Y2 JP6414877U JP6414877U JPS6024015Y2 JP S6024015 Y2 JPS6024015 Y2 JP S6024015Y2 JP 6414877 U JP6414877 U JP 6414877U JP 6414877 U JP6414877 U JP 6414877U JP S6024015 Y2 JPS6024015 Y2 JP S6024015Y2
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- Japan
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- tuner
- lever
- gear
- adjustment device
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリセット方式の微調整機構を有するチューナ
において、微調整軸と局部発振周波数微調整用のネジ付
歯車との間の回転伝達機構を改善したチューナの微調整
装置に関する。
において、微調整軸と局部発振周波数微調整用のネジ付
歯車との間の回転伝達機構を改善したチューナの微調整
装置に関する。
従来、上記チューナの微調整装置としては、例えば第1
図に示すように、主軸1の回転によって所望のチャンネ
ルを選択し、次に上記主軸1に摺動自在に外嵌した微調
整軸2を矢印3方向に押し込み、該微調整軸2に設けた
鍔4に形成した凹部の開口周縁4aによって駆動板5に
設けた傾斜面5aを押圧して該駆動板5を矢印6の方向
に移動させることにより、上記駆動板5に回転自在に取
り付けた伝達用ギヤ7の一方の歯車7aを上記鍔4の外
周部に設けた歯車4bに、他方の歯車7bを上記主軸1
に固定したプリセット板8に設けた局部発振周波数微調
整用(以下局発調整用と略記する)のネジ付歯車9に夫
々噛合せしめたのち、上記微調整軸2の回転を伝達用ギ
ヤ7を介して上記ネジ付歯車9を回転させるようにした
ものが知られている。
図に示すように、主軸1の回転によって所望のチャンネ
ルを選択し、次に上記主軸1に摺動自在に外嵌した微調
整軸2を矢印3方向に押し込み、該微調整軸2に設けた
鍔4に形成した凹部の開口周縁4aによって駆動板5に
設けた傾斜面5aを押圧して該駆動板5を矢印6の方向
に移動させることにより、上記駆動板5に回転自在に取
り付けた伝達用ギヤ7の一方の歯車7aを上記鍔4の外
周部に設けた歯車4bに、他方の歯車7bを上記主軸1
に固定したプリセット板8に設けた局部発振周波数微調
整用(以下局発調整用と略記する)のネジ付歯車9に夫
々噛合せしめたのち、上記微調整軸2の回転を伝達用ギ
ヤ7を介して上記ネジ付歯車9を回転させるようにした
ものが知られている。
また、実公昭48−3616号公報のものは、第2図に
示すように、チャンネルを選択する主軸10に摺動自在
に外嵌したトリマー軸(微調整軸)11に設けた歯車1
1aと局発調整用のネジ付歯車12との間に配列した駆
動用歯車(伝達用ギヤ)13に円錐台状カム13aを設
ける一方、上記トリマー軸11には上記カム13aに当
接する鍔11bを設け、上記駆動用歯車13の一方の歯
車13bはバネ力でトリマー軸11上の歯車11aと常
に噛合させるとともに、上記カム13aと鍔11bは互
に当接し、この当接状態の変化によって上記駆動用歯車
13の他方の歯車13cをさらに上記ネジ付歯車12と
も噛合するようにし、上記トリマー軸11の回転を駆動
用歯車13を介して上記ネジ付歯車12を回転させて最
良の画面を得るようにしている。
示すように、チャンネルを選択する主軸10に摺動自在
に外嵌したトリマー軸(微調整軸)11に設けた歯車1
1aと局発調整用のネジ付歯車12との間に配列した駆
動用歯車(伝達用ギヤ)13に円錐台状カム13aを設
ける一方、上記トリマー軸11には上記カム13aに当
接する鍔11bを設け、上記駆動用歯車13の一方の歯
車13bはバネ力でトリマー軸11上の歯車11aと常
に噛合させるとともに、上記カム13aと鍔11bは互
に当接し、この当接状態の変化によって上記駆動用歯車
13の他方の歯車13cをさらに上記ネジ付歯車12と
も噛合するようにし、上記トリマー軸11の回転を駆動
用歯車13を介して上記ネジ付歯車12を回転させて最
良の画面を得るようにしている。
上記第1図および第2図のものは、微調整軸の回転を局
発調整用のネジ付歯車に伝達するのに、夫々伝達用ギヤ
7もしくは駆動用歯車13を使用するだけであるため、
比較的構造が簡単であるが、第1図のものでは傾斜面5
aを、また第2図のものではカム13aを夫々押圧して
、伝達用ギヤ7もしくは駆動用歯車13を夫々ネジ付歯
車9もしくは12に噛合させているため、上記傾斜面5
a、カム13aが摩耗し、チューナの耐久性が低下する
一方、上記いずれのものも微調整軸2゜11の復帰用の
バネ14と伝達用ギヤ9もしくは駆動用歯車13をネジ
付歯車9,12から夫々離脱させるバネ14の2個のバ
ネを必要とする等の欠点がある。
発調整用のネジ付歯車に伝達するのに、夫々伝達用ギヤ
7もしくは駆動用歯車13を使用するだけであるため、
比較的構造が簡単であるが、第1図のものでは傾斜面5
aを、また第2図のものではカム13aを夫々押圧して
、伝達用ギヤ7もしくは駆動用歯車13を夫々ネジ付歯
車9もしくは12に噛合させているため、上記傾斜面5
a、カム13aが摩耗し、チューナの耐久性が低下する
一方、上記いずれのものも微調整軸2゜11の復帰用の
バネ14と伝達用ギヤ9もしくは駆動用歯車13をネジ
付歯車9,12から夫々離脱させるバネ14の2個のバ
ネを必要とする等の欠点がある。
また、第2図のものでは、駆動用歯車13を製作するに
は、円錐台状カム13aと歯車13b。
は、円錐台状カム13aと歯車13b。
13cを樹脂で一体成形するので困難で、その製作コス
トが高くなる欠点がある。
トが高くなる欠点がある。
本考案は上記チューナの微調整装置における上記欠点を
解消すべくなされたものであって、その支点をチューナ
フレームもしくは該チューナフレームに突設した前面板
に設けた支承部によって軸支されるレバーを設け、該レ
バーに伝達用ギヤをその第1の歯車を微調整軸に設けた
歯車に常に噛合させるとともに、第2の歯車を局発調整
用のネジ付歯車に臨ませるように回転自在に取り付け、
該レバーの作用点にバネ力を作用させてその支点を支軸
とする回転力を付与することにより、該回動力が上記レ
バーの力点を介して微調整軸を常にその復帰方向に付勢
するとともに、上記伝達用ギヤの第2の歯車を上記ネジ
付歯車から離脱させる方向に働くようにし、一個のバネ
で微調軸の復帰と伝達用ギヤの上記離脱を行うようにし
て部品点数の削減と構造の簡略化を図り、組立を容易に
して製造コストを大巾に引き下げ、しかも上記レバーの
力点を構成する部材で微調整軸を挾み込むことによって
微調をスムーズに行えるようにしたチューナの微調整装
置を提供することが目的としている。
解消すべくなされたものであって、その支点をチューナ
フレームもしくは該チューナフレームに突設した前面板
に設けた支承部によって軸支されるレバーを設け、該レ
バーに伝達用ギヤをその第1の歯車を微調整軸に設けた
歯車に常に噛合させるとともに、第2の歯車を局発調整
用のネジ付歯車に臨ませるように回転自在に取り付け、
該レバーの作用点にバネ力を作用させてその支点を支軸
とする回転力を付与することにより、該回動力が上記レ
バーの力点を介して微調整軸を常にその復帰方向に付勢
するとともに、上記伝達用ギヤの第2の歯車を上記ネジ
付歯車から離脱させる方向に働くようにし、一個のバネ
で微調軸の復帰と伝達用ギヤの上記離脱を行うようにし
て部品点数の削減と構造の簡略化を図り、組立を容易に
して製造コストを大巾に引き下げ、しかも上記レバーの
力点を構成する部材で微調整軸を挾み込むことによって
微調をスムーズに行えるようにしたチューナの微調整装
置を提供することが目的としている。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第3図において、30は主軸、31は該主軸30に外嵌
した微調軸、32は上記主軸30に取り付けたプリセッ
ト板で、該プリセット板32には局発調整用のネジ付歯
車33がチャンネル数に対応して主軸30と同心的に配
置され、上記各ネジ付歯車33のネジ部は夫々各ボビン
34に巻回したコイル35の中空部に螺合させ、そのネ
ジ込みの度合を変化させて上記コイル35のインダクタ
ンスを微調整し、最良の画面をプリセットするようにし
ている。
した微調軸、32は上記主軸30に取り付けたプリセッ
ト板で、該プリセット板32には局発調整用のネジ付歯
車33がチャンネル数に対応して主軸30と同心的に配
置され、上記各ネジ付歯車33のネジ部は夫々各ボビン
34に巻回したコイル35の中空部に螺合させ、そのネ
ジ込みの度合を変化させて上記コイル35のインダクタ
ンスを微調整し、最良の画面をプリセットするようにし
ている。
一方、36はチューナフレーム、37は該チューナフレ
ーム36に突設した断面フの字状の前面板、38は該前
面板37を一部切り起こして形成した支承部39に揺動
自在に軸支したレバーで、該レバー38とチューナフレ
ーム36との間に板バネ40を介在させて、該板バネ4
0のバネ力によってレバー38を矢印方向に付勢し、該
レバー38に設けた突部(後述)が微調整軸31に設け
た鍔31aを押圧して上記微調整軸31に復帰力を与え
ている。
ーム36に突設した断面フの字状の前面板、38は該前
面板37を一部切り起こして形成した支承部39に揺動
自在に軸支したレバーで、該レバー38とチューナフレ
ーム36との間に板バネ40を介在させて、該板バネ4
0のバネ力によってレバー38を矢印方向に付勢し、該
レバー38に設けた突部(後述)が微調整軸31に設け
た鍔31aを押圧して上記微調整軸31に復帰力を与え
ている。
41は上記微調整軸31の回転をネジ付歯車33に伝達
するため、上記レバー38に回転自在に取り付けた伝達
用ギヤで、上記微調整軸31に設けた歯車31bに常に
噛合するや)大径の歯車41aとチューナフレーム36
に設けた孔に遊嵌し、その先端部のネジ部をネジ付歯車
33に臨ませるようにしたや)小径の歯車41bとを有
している。
するため、上記レバー38に回転自在に取り付けた伝達
用ギヤで、上記微調整軸31に設けた歯車31bに常に
噛合するや)大径の歯車41aとチューナフレーム36
に設けた孔に遊嵌し、その先端部のネジ部をネジ付歯車
33に臨ませるようにしたや)小径の歯車41bとを有
している。
上記レバー38は、第4図に示すように、伝達用ギヤ4
1の周囲に刻設した溝(図示せず)に嵌入して該伝達用
ギヤ41を回転自在に挾持する支軸片42a、42bよ
りなる軸受42を設けた長方形の板状の軸受部材43を
有している。
1の周囲に刻設した溝(図示せず)に嵌入して該伝達用
ギヤ41を回転自在に挾持する支軸片42a、42bよ
りなる軸受42を設けた長方形の板状の軸受部材43を
有している。
さらに、該軸受部材43の長手方向の一端には主軸30
を受は入れるため先端部を半円形とした切り込み44を
設ける一方、他端には細長い短冊状の部材45を突出さ
せてその先端部に角孔45aを設けるとともに該部材4
5を2段階くの字状に折り曲げてレバー38の回動時、
軸受部材43がチューナフレーム36に平行となるよう
にしている。
を受は入れるため先端部を半円形とした切り込み44を
設ける一方、他端には細長い短冊状の部材45を突出さ
せてその先端部に角孔45aを設けるとともに該部材4
5を2段階くの字状に折り曲げてレバー38の回動時、
軸受部材43がチューナフレーム36に平行となるよう
にしている。
また、上記部材45の先端と上記角孔45aとの間の部
材はレバー38の支軸45bを形成させるためその断面
を円形状とする一方、上記切り込み44の両側の部分に
は、先端部を半円状とした突部46 a、 46 b
を夫々設けるとともに、これら突部46 a、 46
bの突出面の裏面をレバー38の先端部に向ってや)
傾斜させて円柱状のストッパー47a、47bを突設し
ている(第3図参照)。
材はレバー38の支軸45bを形成させるためその断面
を円形状とする一方、上記切り込み44の両側の部分に
は、先端部を半円状とした突部46 a、 46 b
を夫々設けるとともに、これら突部46 a、 46
bの突出面の裏面をレバー38の先端部に向ってや)
傾斜させて円柱状のストッパー47a、47bを突設し
ている(第3図参照)。
上記構成を有するレバー38は、第3図に示すように、
前面板37を一部切り起こし、その切り起こし片48の
先端部を該前面板37に平行となるように折り曲げて設
けた該レバー38の支承部39の上記切り起こし片48
を、レバー38の前記角孔45aに挿通して回動自在に
係止している。
前面板37を一部切り起こし、その切り起こし片48の
先端部を該前面板37に平行となるように折り曲げて設
けた該レバー38の支承部39の上記切り起こし片48
を、レバー38の前記角孔45aに挿通して回動自在に
係止している。
一方、上記板バネ40は、第5図に示すように、2本の
細長い弓状に湾曲したバネ40a、40bの各一端を結
合端40cで結合するとともに、上記各バネ40a、4
0bのはS゛中央部には上記ストッパー47a、47b
の直径よりも僅かに大きな直径を有する円孔40a’9
40b’を夫々設けている。
細長い弓状に湾曲したバネ40a、40bの各一端を結
合端40cで結合するとともに、上記各バネ40a、4
0bのはS゛中央部には上記ストッパー47a、47b
の直径よりも僅かに大きな直径を有する円孔40a’9
40b’を夫々設けている。
上記板バネ40は、その各バネ40a、40bに夫々設
けた上記各円孔40a’9 40b’に上記レバー38
のストッパー47a、47bを夫々嵌入する一方、該板
バネ40の結合端40cを丸く彎曲させてチューナフレ
ーム36を切り起こして形成した傾斜片49の傾斜面に
、またバネ40a。
けた上記各円孔40a’9 40b’に上記レバー38
のストッパー47a、47bを夫々嵌入する一方、該板
バネ40の結合端40cを丸く彎曲させてチューナフレ
ーム36を切り起こして形成した傾斜片49の傾斜面に
、またバネ40a。
40bの他端も夫々丸く彎曲させてチューナフレーム3
6に当接させて装着している。
6に当接させて装着している。
従って、上記板バネ40はレバー38に設けたストッパ
ー47a、47bによってそのズレが防止される一方、
上記傾斜面によって生ずる上記板バネ40の分力はレバ
ー38に設けたストッパー47a、47bを突出させた
前記傾斜面に作用して該レバー38を支承部39の切り
起こし片48に向って付勢し、その軸支を確実なものと
している。
ー47a、47bによってそのズレが防止される一方、
上記傾斜面によって生ずる上記板バネ40の分力はレバ
ー38に設けたストッパー47a、47bを突出させた
前記傾斜面に作用して該レバー38を支承部39の切り
起こし片48に向って付勢し、その軸支を確実なものと
している。
また、レバー38の突部46a、46bは、第6図に示
すように、微調整軸31の鍔31aと歯車31bの間の
部材31cを挾み込むようにしてレバー38の矢印方向
への振れを防止している。
すように、微調整軸31の鍔31aと歯車31bの間の
部材31cを挾み込むようにしてレバー38の矢印方向
への振れを防止している。
以上の状態において、伝達用ギヤ41の第1の歯車41
aは微調整軸31に設けた歯車31bに噛合する一方、
第2の歯車41bはネジ付歯車33からは離脱している
。
aは微調整軸31に設けた歯車31bに噛合する一方、
第2の歯車41bはネジ付歯車33からは離脱している
。
次に動作を説明する。
先ず、微調整軸31を板バネ40のバネ力に抗シテスト
ッパー47a、47bの先端がチューナフレーム36の
面に当接するまで矢印方向(第3図参照)に押し込み、
レバー38をその支軸45bを軸として回動させれば、
第7図に示すように、伝達用ギヤ41の第1の歯車41
aは歯車31bに噛合したま)でレバー38とともに回
動し、第2の歯車41bがネジ付歯車33に噛合する。
ッパー47a、47bの先端がチューナフレーム36の
面に当接するまで矢印方向(第3図参照)に押し込み、
レバー38をその支軸45bを軸として回動させれば、
第7図に示すように、伝達用ギヤ41の第1の歯車41
aは歯車31bに噛合したま)でレバー38とともに回
動し、第2の歯車41bがネジ付歯車33に噛合する。
次いで、微調整軸31を回転させれば、その回転は伝達
ギヤ41を介してネジ付歯車33に伝達され、そのネジ
込み量が変化してコイル35のインダクタンスが変化す
る。
ギヤ41を介してネジ付歯車33に伝達され、そのネジ
込み量が変化してコイル35のインダクタンスが変化す
る。
上記の説明から明らかなように、レバー38の支軸45
b1ストッパー47a、47bを突出させた斜面および
突部46a、46bは夫々レバー38の支点、作用点お
よび力点に相当し、板バネ40のバネ力はレバー38の
上記作用点に作用して微調整軸31をその復帰方向へ付
勢するとともに、伝達用ギヤ40をネジ付歯車33から
離脱させる作用も有している。
b1ストッパー47a、47bを突出させた斜面および
突部46a、46bは夫々レバー38の支点、作用点お
よび力点に相当し、板バネ40のバネ力はレバー38の
上記作用点に作用して微調整軸31をその復帰方向へ付
勢するとともに、伝達用ギヤ40をネジ付歯車33から
離脱させる作用も有している。
なお、本考案に係るチューナの微調整装置の場合、その
組立は、予め前面板37に必要なものを組み込んだのち
、該前面板37に設けた突片50をチューナフレーム3
6に設けた小さな角孔(図示せず)に差し込んだのち、
上記突片50を図示の如く曲げ込めば良く、非常に簡単
に組立てることができる。
組立は、予め前面板37に必要なものを組み込んだのち
、該前面板37に設けた突片50をチューナフレーム3
6に設けた小さな角孔(図示せず)に差し込んだのち、
上記突片50を図示の如く曲げ込めば良く、非常に簡単
に組立てることができる。
また、以上の説明においては、レバー38を付勢する手
段として板バネ40を使用したものについて説明したが
、板バネ40の代りにコイルバネやトーションバネ等種
々のバネを使用することができ、その装着位置もバネの
特長に応じて種々の位置に装着することができる。
段として板バネ40を使用したものについて説明したが
、板バネ40の代りにコイルバネやトーションバネ等種
々のバネを使用することができ、その装着位置もバネの
特長に応じて種々の位置に装着することができる。
レバー38についても、その支承部39は前面板37の
他チューナフレーム36に設けることができる一方、レ
バー38の突部46a、46bは必ずしも突出させる必
要はなく、そのレバー38が直接微調整軸31を挾み込
むようにして、レバー38のガタを防止するようにすれ
ばよく、レバー38は本考案の主旨の範囲で種々の構成
とすることができる。
他チューナフレーム36に設けることができる一方、レ
バー38の突部46a、46bは必ずしも突出させる必
要はなく、そのレバー38が直接微調整軸31を挾み込
むようにして、レバー38のガタを防止するようにすれ
ばよく、レバー38は本考案の主旨の範囲で種々の構成
とすることができる。
以上詳細に説明したことからも明らかなように、本考案
は微調整軸の回転を局発調整用のネジ付歯車に伝達する
伝達用ギヤを回転自在に取り付けたレバーを、該レバー
の支点を支軸として上記微調整軸の押込みによって回動
させ、上記伝達用ギヤを上記ネジ付歯車に噛合させるよ
うにしたから、レバーの力点を微調整軸の復帰方向に付
勢するだけで、微調整軸の復帰と伝達用ギヤのネジ付歯
車からの離脱を図ることができるため、使用するバネは
上記付勢用のバネ1個で済せることができる一方、上記
微調整軸とネジ付歯車を接続する歯車群は1つの伝達用
ギヤを使用するだけでよく、構造は非常に簡略化するこ
とができ、従ってチューナの部品点数は大巾に削減され
て、チューナの小形化および組立が容易となるため、生
産性が向上してコストダウンを図ることができ、また、
伝達用ギヤにカム等を使用しないため耐久性も大きい。
は微調整軸の回転を局発調整用のネジ付歯車に伝達する
伝達用ギヤを回転自在に取り付けたレバーを、該レバー
の支点を支軸として上記微調整軸の押込みによって回動
させ、上記伝達用ギヤを上記ネジ付歯車に噛合させるよ
うにしたから、レバーの力点を微調整軸の復帰方向に付
勢するだけで、微調整軸の復帰と伝達用ギヤのネジ付歯
車からの離脱を図ることができるため、使用するバネは
上記付勢用のバネ1個で済せることができる一方、上記
微調整軸とネジ付歯車を接続する歯車群は1つの伝達用
ギヤを使用するだけでよく、構造は非常に簡略化するこ
とができ、従ってチューナの部品点数は大巾に削減され
て、チューナの小形化および組立が容易となるため、生
産性が向上してコストダウンを図ることができ、また、
伝達用ギヤにカム等を使用しないため耐久性も大きい。
しかも、レバーの力点を構成する部材によって微調整軸
を挾み込むようにしているので、微調時に、常に必要な
歯車の噛み合いが得られ、微調をスムーズに行うことが
できる。
を挾み込むようにしているので、微調時に、常に必要な
歯車の噛み合いが得られ、微調をスムーズに行うことが
できる。
第1図および第2図は従来のチューナの微調整装置の要
部断面図、第3図、第6図および第7図は本考案の一実
施例を示すチューナの微調整装置の要部断面図、第4図
はレバーの平面図、第5図は板バネの斜視図である。 30・・・・・・主軸、31・・・・・・微調整軸、3
8・・・・・・レバー、41・・・・・・伝達用ギヤ、
33・・・・・・ネジ付歯車、32・・・・・・プリセ
ット板、36・・・・・・チューナフレーム、37・・
・・・・前面板。
部断面図、第3図、第6図および第7図は本考案の一実
施例を示すチューナの微調整装置の要部断面図、第4図
はレバーの平面図、第5図は板バネの斜視図である。 30・・・・・・主軸、31・・・・・・微調整軸、3
8・・・・・・レバー、41・・・・・・伝達用ギヤ、
33・・・・・・ネジ付歯車、32・・・・・・プリセ
ット板、36・・・・・・チューナフレーム、37・・
・・・・前面板。
Claims (7)
- (1)微調整軸をその軸方向に押し込みつつ回転せしめ
、該回転をチャンネル選択用の主軸に設けたプリセット
板の局部発振周波数微調整用のネジ付歯車に伝達するよ
うにしたチューナの微調整装置において、支点をチュー
ナフレームもしくは該チューナフレームに設けた前面板
に猛威した支承部によって軸支する一方、作用点にバネ
力を作用させてその力点が上記微調整軸をその押込方向
とは逆の方向に付勢し、かつその力点を構成する部材に
よって上記微調整軸を挾み込むレバーを設けるとともに
、上記微調整軸に設けた歯車に常に噛合する第1の歯車
と上記ネジ付歯車に噛合可能な第2の歯車とを有する伝
達用ギヤを上記レバーに回転自在に軸支し、上記微調整
軸を押し込んだときに上記レバーを上記支点を軸として
回動させて伝達用ギヤの第2の歯車を上記ネジ付歯車に
噛合させるようにしたことを特徴とするチューナの微調
整装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のチューナの
微調整装置において、レバーの支点の支承部を前面板も
しくはフレームの一部を切り起して設けたことを特徴と
するチューナの微調整装置。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に記
載のチューナの微調整装置において、レバーに微調整軸
の最大押し込み時チューナフレームに当接して該レバー
を当て止めするストッパー用の突起を設けたことを特徴
とするチューナの微調整装置。 - (4)実用新案登録請求の範囲第1項から第3項のいず
れか−に記載のチューナの微調整装置において、レバー
の作用点にバネ力を作用させるバネを板バネとし、該板
バネをレバーとチューナフレームの間に設置したことを
特徴とするチューナの微調整装置。 - (5)実用新案登録請求の範囲第4項記載のチューナの
微調整装置において、板バネにレバーに設けたストッパ
ー用の突起に嵌合し、該板バネのズレを防止する孔を設
けたことを特徴とするチューナの微調整装置。 - (6)実用新案登録請求の範囲第4項または第5項記載
のチューナの微調整装置において、チューナフレームの
一部を切り起して斜面を設けるとともに該斜面に板バネ
の一端を当接させ、レバーに対してその支点が常に支承
部を押圧する分力を付与したことを特徴とするチューナ
の微調整装置。 - (7)実用新案登録請求の範囲第1項から第6項のいず
れか−に記載のチューナの微調整装置において、レバー
の力点を突出させてその先端に丸みを設け、該先端を微
調整軸に設けた鍔に点接触させるようにしたことを特徴
とするチューナの微調整装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6414877U JPS6024015Y2 (ja) | 1977-05-18 | 1977-05-18 | チユ−ナの微調整装置 |
| US05/824,949 US4152682A (en) | 1977-05-18 | 1977-08-15 | Fine tuning mechanism in a tuner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6414877U JPS6024015Y2 (ja) | 1977-05-18 | 1977-05-18 | チユ−ナの微調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53157855U JPS53157855U (ja) | 1978-12-11 |
| JPS6024015Y2 true JPS6024015Y2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=28968001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6414877U Expired JPS6024015Y2 (ja) | 1977-05-18 | 1977-05-18 | チユ−ナの微調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024015Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-18 JP JP6414877U patent/JPS6024015Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53157855U (ja) | 1978-12-11 |
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