JPS60241042A - 画像濃度調整装置 - Google Patents
画像濃度調整装置Info
- Publication number
- JPS60241042A JPS60241042A JP9574084A JP9574084A JPS60241042A JP S60241042 A JPS60241042 A JP S60241042A JP 9574084 A JP9574084 A JP 9574084A JP 9574084 A JP9574084 A JP 9574084A JP S60241042 A JPS60241042 A JP S60241042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- density
- image
- original
- copied
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、画像濃度調整装置、更に詳しくは、原稿像の
濃度に基いて複写画像の濃度を調整する画像濃度調整装
置に関する。
濃度に基いて複写画像の濃度を調整する画像濃度調整装
置に関する。
〈従来技術〉
近年、静電複写機等においては、複写すべき原稿像の濃
度を検出してかかる検出信号に基いて複写画像の濃度を
調整する画像濃度調整装置管備えたものが提案されてい
る。そして、この種の静電複写機としては、例えば特開
昭53−95030号公報及び特開昭57−76562
号公報に開示されているもの、或いは本出願人の出願に
係る特願昭58−31235号(名称:自動現像バイア
ス制御装置)の明細書及び図面に開示されているもの等
を掲げることができる。これらの画像濃度調整装置は、
一般に、原稿像の濃度を検出する濃度検出手段と濃度検
出手段からの検出信号に基いて複写画像の濃度を調整す
るための画像濃度調整手段(現像装置の現像バイアス電
位によって複写画像の濃度を調整するものにあっては、
この現像バイアス電位を制御する手段)とを備えている
。
度を検出してかかる検出信号に基いて複写画像の濃度を
調整する画像濃度調整装置管備えたものが提案されてい
る。そして、この種の静電複写機としては、例えば特開
昭53−95030号公報及び特開昭57−76562
号公報に開示されているもの、或いは本出願人の出願に
係る特願昭58−31235号(名称:自動現像バイア
ス制御装置)の明細書及び図面に開示されているもの等
を掲げることができる。これらの画像濃度調整装置は、
一般に、原稿像の濃度を検出する濃度検出手段と濃度検
出手段からの検出信号に基いて複写画像の濃度を調整す
るための画像濃度調整手段(現像装置の現像バイアス電
位によって複写画像の濃度を調整するものにあっては、
この現像バイアス電位を制御する手段)とを備えている
。
3−
かかる画像濃度調整装置においては、一般に、良好な複
写物を得るには、濃度検出手段が複写すべき原稿の露光
された領域全体の濃度を平均化して検知するように構成
するのが好ましい。
写物を得るには、濃度検出手段が複写すべき原稿の露光
された領域全体の濃度を平均化して検知するように構成
するのが好ましい。
しかして、従来の画像濃度調整装置においては、濃度検
出手段が所定位置に固定的に配設されているために、原
稿全体の濃度を平均化して検知しようとした場合に、次
の通シの問題乃至不都合が存在する。即ち、後に詳述す
る如く、比較的小さいサイズの原稿を複写する場合にあ
っては、原稿押えの白色反射面が相当表面積で鰭呈する
ので原稿の酸度が実際よシ相当明るく感知され、また、
比較的厚い原稿(例えば本)を複写する場合にあっては
、この原稿の周縁部(原稿を載置する透明板と原稿押え
との間に生ずる空間部)が原稿照射ランプからの光を反
射しないので原稿の濃度が実際より相当暗く感知され、
かくして、このような場4− 合には、原稿の濃度を忠実に検知することができず、こ
れに起因して良好な複写物を得ることができない。
出手段が所定位置に固定的に配設されているために、原
稿全体の濃度を平均化して検知しようとした場合に、次
の通シの問題乃至不都合が存在する。即ち、後に詳述す
る如く、比較的小さいサイズの原稿を複写する場合にあ
っては、原稿押えの白色反射面が相当表面積で鰭呈する
ので原稿の酸度が実際よシ相当明るく感知され、また、
比較的厚い原稿(例えば本)を複写する場合にあっては
、この原稿の周縁部(原稿を載置する透明板と原稿押え
との間に生ずる空間部)が原稿照射ランプからの光を反
射しないので原稿の濃度が実際より相当暗く感知され、
かくして、このような場4− 合には、原稿の濃度を忠実に検知することができず、こ
れに起因して良好な複写物を得ることができない。
また、種々の倍率の複写を行うことができる可変倍率静
電複写機に適用したときにおいても、原稿全体の濃度を
平均化して検知しようとした場合には、上述したと同様
の問題乃至不都合が生じ、原稿の濃度を忠実に検知する
ことができない。
電複写機に適用したときにおいても、原稿全体の濃度を
平均化して検知しようとした場合には、上述したと同様
の問題乃至不都合が生じ、原稿の濃度を忠実に検知する
ことができない。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、サイズの異なる種々の原稿に対しても
、原稿全体の濃度を平均化して忠実に検知することがで
きる画像濃度調整装置を提供することである。
、原稿全体の濃度を平均化して忠実に検知することがで
きる画像濃度調整装置を提供することである。
□〈発明の要約〉
本発明によれば、原稿像の濃度を検出する濃度検出手段
と、 該濃度検出手段を移動させて原稿像をレンズを介して感
光体表面に導く光路中の該レンズよシ下流側の所要位置
に位置付けるための位置調整手段と、 該位置調整手段を制御するための制御手段と、練製度検
出手段からの濃度検出信号に基いて複写画像の濃度を調
整するための画像濃度調整手段と、 を具備することを特徴とする画像濃度調整装置が提供さ
れる。
と、 該濃度検出手段を移動させて原稿像をレンズを介して感
光体表面に導く光路中の該レンズよシ下流側の所要位置
に位置付けるための位置調整手段と、 該位置調整手段を制御するための制御手段と、練製度検
出手段からの濃度検出信号に基いて複写画像の濃度を調
整するための画像濃度調整手段と、 を具備することを特徴とする画像濃度調整装置が提供さ
れる。
〈発明の好適具体例〉
以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
画像濃度調整装置について説明する。画像濃度調整装置
を備えた静電複写機の一部を示す第1図において、図示
の静電複写機は複写機ハウジング2を備えている。複写
機ハウジング2の上面には、複写すべき原稿が載置され
る透明板4及びこの透明板4を覆う原稿押え6が配設さ
れている。原稿押え6は一端部を中心として開閉自在に
装着され(第1図においては、透明板4を覆う閉状態に
保持されている)、その内面(透明板4に接する面)は
白色反射面を有している。
画像濃度調整装置について説明する。画像濃度調整装置
を備えた静電複写機の一部を示す第1図において、図示
の静電複写機は複写機ハウジング2を備えている。複写
機ハウジング2の上面には、複写すべき原稿が載置され
る透明板4及びこの透明板4を覆う原稿押え6が配設さ
れている。原稿押え6は一端部を中心として開閉自在に
装着され(第1図においては、透明板4を覆う閉状態に
保持されている)、その内面(透明板4に接する面)は
白色反射面を有している。
複写機ハウジング2内の略中央部には、周表面に感光体
が配設された回転ドラム8が配設されている。そして、
矢印10で示す方向に回動される回転ドラム8の周囲に
は、その回動方向に見て順次に、充電用コロナ放電器1
2.現像装置14゜転写用コロナ放電器16及び剥離用
コロナ放電器18が配設されている。充電用コロナ放電
器12は回転ドラム8上の感光体を特定極性に充電せし
める。充電用コロナ放電器12と現像装置14との間に
は露光域20が存在し、かかる露光域20においては、
彼達する光学装置によって透明板4上に載置された原稿
が投射され、かくして感光体上に静電潜像が形成される
。現像装置14は磁気7− ブラシ機構22を有し、磁気ブラシ機構22は感光体上
の静電潜像にトナー粒子を施してこれを顕像化する。転
写用コロナ放電器16は矢印24で示す方向に搬送され
て感光体表面に接触せしめられる複写紙(図示せず)の
裏面にコロナ放電を施し、感光体上のトナー像を複写紙
上に転写せしめ ′る。剥離用コロナ放電器18は感光
体に密着した複写紙の裏面にコロナ放電を施し、上記密
着した複写紙を感光体表面から剥離する。感光体表面か
ら剥離された複写紙は、矢印24で示す方向に更に搬送
され、図示していない定着装置に送られる。
が配設された回転ドラム8が配設されている。そして、
矢印10で示す方向に回動される回転ドラム8の周囲に
は、その回動方向に見て順次に、充電用コロナ放電器1
2.現像装置14゜転写用コロナ放電器16及び剥離用
コロナ放電器18が配設されている。充電用コロナ放電
器12は回転ドラム8上の感光体を特定極性に充電せし
める。充電用コロナ放電器12と現像装置14との間に
は露光域20が存在し、かかる露光域20においては、
彼達する光学装置によって透明板4上に載置された原稿
が投射され、かくして感光体上に静電潜像が形成される
。現像装置14は磁気7− ブラシ機構22を有し、磁気ブラシ機構22は感光体上
の静電潜像にトナー粒子を施してこれを顕像化する。転
写用コロナ放電器16は矢印24で示す方向に搬送され
て感光体表面に接触せしめられる複写紙(図示せず)の
裏面にコロナ放電を施し、感光体上のトナー像を複写紙
上に転写せしめ ′る。剥離用コロナ放電器18は感光
体に密着した複写紙の裏面にコロナ放電を施し、上記密
着した複写紙を感光体表面から剥離する。感光体表面か
ら剥離された複写紙は、矢印24で示す方向に更に搬送
され、図示していない定着装置に送られる。
他方、トナー像が転写された後鉱、感光体表面はクリー
ニング装置(図示せず)によってクリーニングされ、か
くして感光体上の残留トナー粒子が除去される。
ニング装置(図示せず)によってクリーニングされ、か
くして感光体上の残留トナー粒子が除去される。
複写機ハウジング2内の上部には、原稿を感光体表面に
投射するための光学装置26が配設され8− ている。図示の光学装置26は、原稿を照射するための
原稿照射ランプ28、放物線状の反射面を有する反射板
30.第1の反射鏡32.第2の反射鏡34.第3の反
射鏡36.レンズ38(第4図)が収容されたレンズ組
立体40、及び第4の反射@!42を有している。そし
て、第1図から理解される如く、原稿照射ランプ281
反射板30及び第1の反射鏡32が第1の移動体(図示
せず)に装着され、第2の反射鏡34及び第3の反射鏡
36が第2の移動体(図示せず)に装着され、上記第1
の移動体が矢印44で示す方向に露光移動され、上記第
2の移動体が上記第1の移動体の半分の速度(4P速度
)で矢印44で示す方向に露光移動されるように構成さ
れている。従って、原稿の露光時には、原稿照射ランプ
28によシ照射される原稿からの反射夫は、第1の反射
鏡32゜第2の反射鏡34及び第3の反射鏡36に反射
された後、レンズ組立体4o内のレンズ38を通って第
4の反射鏡42に至シ、しかる後筒4の反射鏡42に反
射されて露光域20にて回転ドラム8の感光体に至る。
投射するための光学装置26が配設され8− ている。図示の光学装置26は、原稿を照射するための
原稿照射ランプ28、放物線状の反射面を有する反射板
30.第1の反射鏡32.第2の反射鏡34.第3の反
射鏡36.レンズ38(第4図)が収容されたレンズ組
立体40、及び第4の反射@!42を有している。そし
て、第1図から理解される如く、原稿照射ランプ281
反射板30及び第1の反射鏡32が第1の移動体(図示
せず)に装着され、第2の反射鏡34及び第3の反射鏡
36が第2の移動体(図示せず)に装着され、上記第1
の移動体が矢印44で示す方向に露光移動され、上記第
2の移動体が上記第1の移動体の半分の速度(4P速度
)で矢印44で示す方向に露光移動されるように構成さ
れている。従って、原稿の露光時には、原稿照射ランプ
28によシ照射される原稿からの反射夫は、第1の反射
鏡32゜第2の反射鏡34及び第3の反射鏡36に反射
された後、レンズ組立体4o内のレンズ38を通って第
4の反射鏡42に至シ、しかる後筒4の反射鏡42に反
射されて露光域20にて回転ドラム8の感光体に至る。
図示の静電複写機は、更に、少なくとも2種の複写倍率
で複写を行うことができるように構成されている(例え
ば、倍率M==1である等倍複写と倍率M = 0.7
である縮小複写が可能なように構成されている)。更に
説明すると、等倍複写時においては、レンズ組立体40
が第1図に実線で示す位置に位置付けられ、第2の反射
鏡34及び第3の反射鏡36が露光開始時において第1
図に実線で示す位置に位置付けられ、露光行程時におい
て原稿照射ランプ281反射板3o及び第1の反射鏡3
2が第1図に実線で示す位置から第1図に二点鎖線で示
す位置まで回転ドラム8上の感光体の移動速度と実質上
等しい速度で移動され、第2の反射鏡34及び第3の反
射鏡36が第1図に実線で示す位置から第1図に二点鎖
線で示す位置まで原稿照射ランプ289反射板30及び
第1の反射鏡32の移動速度のhの速度で移動されるよ
うになっている。また、例えば倍率0.7である縮小複
写時においては、レンズ組立体40が第1図において若
干右方に移動されて一点鎖線で示す位置に位置付けられ
、第2の反射鏡34及び第3の反射鏡36は第1図にお
いて若干左方に移動されて露光開始時において一点鎖線
で示す位置に位置付けられ、露光行程時において原稿照
射ランプ28゜反射板30及び第1の反射@ll!32
が感光体の移動速度の著、7の速度で移動され、第2の
反射鏡34及び第3の反射鏡36が原稿照射ランプ28
1反射板30及び第1の反射鏡32の移動速度のしの速
度で移動されるようになっている。
で複写を行うことができるように構成されている(例え
ば、倍率M==1である等倍複写と倍率M = 0.7
である縮小複写が可能なように構成されている)。更に
説明すると、等倍複写時においては、レンズ組立体40
が第1図に実線で示す位置に位置付けられ、第2の反射
鏡34及び第3の反射鏡36が露光開始時において第1
図に実線で示す位置に位置付けられ、露光行程時におい
て原稿照射ランプ281反射板3o及び第1の反射鏡3
2が第1図に実線で示す位置から第1図に二点鎖線で示
す位置まで回転ドラム8上の感光体の移動速度と実質上
等しい速度で移動され、第2の反射鏡34及び第3の反
射鏡36が第1図に実線で示す位置から第1図に二点鎖
線で示す位置まで原稿照射ランプ289反射板30及び
第1の反射鏡32の移動速度のhの速度で移動されるよ
うになっている。また、例えば倍率0.7である縮小複
写時においては、レンズ組立体40が第1図において若
干右方に移動されて一点鎖線で示す位置に位置付けられ
、第2の反射鏡34及び第3の反射鏡36は第1図にお
いて若干左方に移動されて露光開始時において一点鎖線
で示す位置に位置付けられ、露光行程時において原稿照
射ランプ28゜反射板30及び第1の反射@ll!32
が感光体の移動速度の著、7の速度で移動され、第2の
反射鏡34及び第3の反射鏡36が原稿照射ランプ28
1反射板30及び第1の反射鏡32の移動速度のしの速
度で移動されるようになっている。
上述した静電複写機は、複写画像の濃度を自動11−
的に調整する画像濃度調整装置を備えている。画像濃度
調整装置は原稿像の濃度を検出する濃度検出手段46(
第1図、第4図)を有し、かかる濃度検出手段46の検
出信号に基いて複写画像の濃度を調整するように構成さ
れている。濃度検出手段46はフォトダイオード等から
構成することができ、複写すべき原稿の幅及び複写倍率
に応じて所要位置に位置付けられる。
調整装置は原稿像の濃度を検出する濃度検出手段46(
第1図、第4図)を有し、かかる濃度検出手段46の検
出信号に基いて複写画像の濃度を調整するように構成さ
れている。濃度検出手段46はフォトダイオード等から
構成することができ、複写すべき原稿の幅及び複写倍率
に応じて所要位置に位置付けられる。
主として第2図を参照して、等倍複写時における濃度検
出手段46の位置付けについて説明する。
出手段46の位置付けについて説明する。
一般に、濃度検出手段46は、複写すべき原稿の露光さ
れた領域全体の濃度を検知するようにするのが好ましく
、その一部のみを検知するようにした場合には、その一
部の濃度でもって全体の濃度を判断するようになシ、良
好な複写物を得ることができないおそれが生じる。尚業
者には周知の如く、複写すべき原稿O工(第2図に二点
鎖線で示す)12− が第2図に示す大きさである場合には、その−側端(透
明板4上の部位0□1)はレンズ38を通して感光体4
7上の部位11□に投射され、その他側端(透明板4上
の部位012)はレンズ38を通して感光体47上の部
位112に投射される。従って、上述した不都合を解消
しようとすれば、第2図から理解される如く、原稿O工
の一側端(部位01□)からの光とその他側端(部位0
.2)からの光が重合するレンズ38の下流側の領域P
□(第2図において平面的に示しているが、実際には略
円錐状である)の周側面部に上記濃度検出手段46を配
設する必要がある。即ち、例えば第2図に二点鎖線で示
す位置(領域P1の下流端部で且つ第2図において紙面
に垂直表方向に見て下側の周側面の部位)に設ける必要
があり、かくすることによシ原稿O□の実質上全幅に渡
っての濃度を平均化して感知することができる。
れた領域全体の濃度を検知するようにするのが好ましく
、その一部のみを検知するようにした場合には、その一
部の濃度でもって全体の濃度を判断するようになシ、良
好な複写物を得ることができないおそれが生じる。尚業
者には周知の如く、複写すべき原稿O工(第2図に二点
鎖線で示す)12− が第2図に示す大きさである場合には、その−側端(透
明板4上の部位0□1)はレンズ38を通して感光体4
7上の部位11□に投射され、その他側端(透明板4上
の部位012)はレンズ38を通して感光体47上の部
位112に投射される。従って、上述した不都合を解消
しようとすれば、第2図から理解される如く、原稿O工
の一側端(部位01□)からの光とその他側端(部位0
.2)からの光が重合するレンズ38の下流側の領域P
□(第2図において平面的に示しているが、実際には略
円錐状である)の周側面部に上記濃度検出手段46を配
設する必要がある。即ち、例えば第2図に二点鎖線で示
す位置(領域P1の下流端部で且つ第2図において紙面
に垂直表方向に見て下側の周側面の部位)に設ける必要
があり、かくすることによシ原稿O□の実質上全幅に渡
っての濃度を平均化して感知することができる。
他方、濃度検出手段46を例えば第2図に二点鎖線で示
す位置に固定的に設けるとすれば、複写すべき原稿の幅
が上記原稿01の幅よシ小さいときには、次の通シの不
都合が生じる。詳しく説明すると、複写すべき原稿02
(第2図に実線で示す)が第2図に示す大きさである場
合には、その−側端(透明板4上の部位02□)はレン
ズ38を通して感光体47上の部位■21に投射され、
その他側端(透明板4上の部位022)はレンズ38を
通して感光体47上の部位I22に投射される。そして
、原稿02の両側に存在する領域(即ち、部位02□か
ら部位01□までの領域、及び部位022から部位01
2までの領域)にあっては、原稿弁え6(第1図)の白
色反射面が感光体47上に投射されることになる。従っ
て、濃度検出手段46が第2図に二点鎖線で示す位置に
あると、第2図から容易に理解される如く、この濃度検
出手段46は複写すべき原稿02の濃度と相当量露呈す
る原稿弁え6の白色反射面の濃度とを平均化して原稿0
2の濃度として検知し、実際よシ相当明るく感知するこ
とになる。
す位置に固定的に設けるとすれば、複写すべき原稿の幅
が上記原稿01の幅よシ小さいときには、次の通シの不
都合が生じる。詳しく説明すると、複写すべき原稿02
(第2図に実線で示す)が第2図に示す大きさである場
合には、その−側端(透明板4上の部位02□)はレン
ズ38を通して感光体47上の部位■21に投射され、
その他側端(透明板4上の部位022)はレンズ38を
通して感光体47上の部位I22に投射される。そして
、原稿02の両側に存在する領域(即ち、部位02□か
ら部位01□までの領域、及び部位022から部位01
2までの領域)にあっては、原稿弁え6(第1図)の白
色反射面が感光体47上に投射されることになる。従っ
て、濃度検出手段46が第2図に二点鎖線で示す位置に
あると、第2図から容易に理解される如く、この濃度検
出手段46は複写すべき原稿02の濃度と相当量露呈す
る原稿弁え6の白色反射面の濃度とを平均化して原稿0
2の濃度として検知し、実際よシ相当明るく感知するこ
とになる。
また、複写すべき原稿が本の如き立体物である場合には
、図示していないが、原稿の周縁部において原稿弁え6
の内面と透明板4の表面とを密着せしめることができず
、これに起因してかかる領域(原稿弁え6の内面と透明
板4の表面を密着せしめることができず、両者の間に空
間が存在する領域)が原稿の黒色部として投射されるよ
うになシ、濃度検出手段46は複写すべき原稿の濃度と
相当量存在する黒色部として投射される領域の濃度とを
平均化して原稿の濃度として検知し、実際よシ相当暗く
感知することになる。
、図示していないが、原稿の周縁部において原稿弁え6
の内面と透明板4の表面とを密着せしめることができず
、これに起因してかかる領域(原稿弁え6の内面と透明
板4の表面を密着せしめることができず、両者の間に空
間が存在する領域)が原稿の黒色部として投射されるよ
うになシ、濃度検出手段46は複写すべき原稿の濃度と
相当量存在する黒色部として投射される領域の濃度とを
平均化して原稿の濃度として検知し、実際よシ相当暗く
感知することになる。
かくの通シであるので、複写すべき原稿02が第2図に
実線で示す大きさである場合には、その−側端(部位0
2□)からの光とその他側端(部位022)−15= からの光が重合するレンズ38の下流側に存在する領域
P2(この領域も実際に扛略円錐状となる)の周側面部
に上記濃度検出手段46を配設する必要がある。即ち、
例えば第2図に実線で示す位置(領域P2の下流端部で
且つ第2図において紙面に垂直な方向に見て下側の周側
面部の部位)に設ける必要があシ、かくすることによシ
原稿02の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感知
することができる。
実線で示す大きさである場合には、その−側端(部位0
2□)からの光とその他側端(部位022)−15= からの光が重合するレンズ38の下流側に存在する領域
P2(この領域も実際に扛略円錐状となる)の周側面部
に上記濃度検出手段46を配設する必要がある。即ち、
例えば第2図に実線で示す位置(領域P2の下流端部で
且つ第2図において紙面に垂直な方向に見て下側の周側
面部の部位)に設ける必要があシ、かくすることによシ
原稿02の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感知
することができる。
このことは、複写倍率を変更した場合にも生ずる。主と
して第3図を参照して、複写倍率を変更したときの濃度
検出手段46の位置付けについて説明する。複写すべき
原稿01を等倍で複写する場合には、上述した如く、そ
の−側端(透明板4上の部位011)はレンズ38を通
して感光体47上の部位’11に投射され、その他側端
(透明板4上の部位01□)はレンズ38を通して感光
体47上16− の部位工12に投射される、従って、原稿o1の濃度を
平均化して検知しようとすれに、濃度検出手段46を例
えば第3図に実線で示す位置(第2図に二点鎖線で示す
位置に対応する)に設ける必要がある。
して第3図を参照して、複写倍率を変更したときの濃度
検出手段46の位置付けについて説明する。複写すべき
原稿01を等倍で複写する場合には、上述した如く、そ
の−側端(透明板4上の部位011)はレンズ38を通
して感光体47上の部位’11に投射され、その他側端
(透明板4上の部位01□)はレンズ38を通して感光
体47上16− の部位工12に投射される、従って、原稿o1の濃度を
平均化して検知しようとすれに、濃度検出手段46を例
えば第3図に実線で示す位置(第2図に二点鎖線で示す
位置に対応する)に設ける必要がある。
他方、濃度検出手段46を例えば第3図に実線で示す位
置に固定的に設けるとすれば、複写倍率を変更せしめた
場合には、次の通シの不都合が生じる。詳しく説明する
と、複写倍率を等倍から0゜7倍(縮小複写となる)に
変更せしめると第1図に示す如くレンズ組立体4oが感
光体に近づく方向に若干移動せしめられ、第2の反射鏡
34及び第3の反射鏡36がレンズ組立体4oから遠ざ
かる方向に若干移動せしめられる。従って、レンズ38
は、等倍複写時よシも感光体47に若干近づき、第3図
に二点鎖線で示す位置関係に保持され、透明板4上の原
稿01は、第2の反射f#、34及び第30反射鏡36
の移動によシ原稿0□から感光体47までの光路長が若
干長くなる故に、第3図に二点鎖線で示す位置関係に保
持されることになる。かかる縮小複写の場合においては
、原稿O0の一側端(透明板4上の部位0□2)はレン
ズ38を通して感光体47上の部位■51に投射され、
その他側端(透明板4上の部位0□2)はレンズ38を
通して感光体47上の部位”52に投射される。そして
、原稿0□0両側に存在する領域にあっては、第3図か
ら容易に理解される如く、複写機ハウジング2の土壁内
面が感光体47上に投射されることになる。従って、濃
度検出手段46が第3図に実線で示す位置にあると、こ
の濃度検出手段46は複写すべき原稿0□の濃度と相尚
量投射されるハウジング2の土壁内面9濃度とを平均化
して原稿01の濃度として検知し、原稿の濃度を正確に
感知することができない。
置に固定的に設けるとすれば、複写倍率を変更せしめた
場合には、次の通シの不都合が生じる。詳しく説明する
と、複写倍率を等倍から0゜7倍(縮小複写となる)に
変更せしめると第1図に示す如くレンズ組立体4oが感
光体に近づく方向に若干移動せしめられ、第2の反射鏡
34及び第3の反射鏡36がレンズ組立体4oから遠ざ
かる方向に若干移動せしめられる。従って、レンズ38
は、等倍複写時よシも感光体47に若干近づき、第3図
に二点鎖線で示す位置関係に保持され、透明板4上の原
稿01は、第2の反射f#、34及び第30反射鏡36
の移動によシ原稿0□から感光体47までの光路長が若
干長くなる故に、第3図に二点鎖線で示す位置関係に保
持されることになる。かかる縮小複写の場合においては
、原稿O0の一側端(透明板4上の部位0□2)はレン
ズ38を通して感光体47上の部位■51に投射され、
その他側端(透明板4上の部位0□2)はレンズ38を
通して感光体47上の部位”52に投射される。そして
、原稿0□0両側に存在する領域にあっては、第3図か
ら容易に理解される如く、複写機ハウジング2の土壁内
面が感光体47上に投射されることになる。従って、濃
度検出手段46が第3図に実線で示す位置にあると、こ
の濃度検出手段46は複写すべき原稿0□の濃度と相尚
量投射されるハウジング2の土壁内面9濃度とを平均化
して原稿01の濃度として検知し、原稿の濃度を正確に
感知することができない。
かくの通シであるので、原稿01を例えば0.7倍の縮
小複写をする場合には、その−側端(部位0□、)から
の光とその他側端(部位0□2)からの光とが重合する
レンズ38の下流側に存在する領域p、(第3図におい
て平面的に示しているが、実際には略円錐状である)の
周側面部に上記濃度検出手段46を配設する必要がある
。即ち、例えば第3図に二点鎖線で示す位置(領域P、
の下流側端部で且つ第3図において紙面に垂直な方向に
見て下側の周側面の部位)に設ける必要があシ、かくす
ることによシ原稿01の実質上全幅に渡っての濃度を平
均化して感知することができる。
小複写をする場合には、その−側端(部位0□、)から
の光とその他側端(部位0□2)からの光とが重合する
レンズ38の下流側に存在する領域p、(第3図におい
て平面的に示しているが、実際には略円錐状である)の
周側面部に上記濃度検出手段46を配設する必要がある
。即ち、例えば第3図に二点鎖線で示す位置(領域P、
の下流側端部で且つ第3図において紙面に垂直な方向に
見て下側の周側面の部位)に設ける必要があシ、かくす
ることによシ原稿01の実質上全幅に渡っての濃度を平
均化して感知することができる。
本具体例においては、濃度検出手段46を複写すべき原
稿の幅及び複写倍率に応じて上述した所要位置に位置付
けるために、位置調整手段48及び制御手段49が設け
られている。第4図及び第5図を参照して説明すると、
図示の位置調整手段19− 48は、駆動源を構成するステッピングモータ(資)と
、このステッピングモータ50の作動によって所定方向
に移動される移動部材52を備えている。
稿の幅及び複写倍率に応じて上述した所要位置に位置付
けるために、位置調整手段48及び制御手段49が設け
られている。第4図及び第5図を参照して説明すると、
図示の位置調整手段19− 48は、駆動源を構成するステッピングモータ(資)と
、このステッピングモータ50の作動によって所定方向
に移動される移動部材52を備えている。
複写機ハウジング2内には仕切板(図示せず)が設けら
れている。仕切板には取付ブラケット54が固定されて
おシ、取付ブラケット54には上記ステッピングモータ
50が装着されている。このステッピングモータ50の
出力軸56には出力プーリ58が固定されている。仕切
板の上面には、間隔を置いて短軸60m及び60bが植
設され、短軸60a及び60bの先端部にはブー!J6
2a及び62bが回転自在に装着されている。この仕切
板の上面には、更に、間隔を置いてヂン64a及び64
bが植設されている。移動部材52は、本体部52aと
本体部52aの略中央部から内側に突出している支持部
52bとを有し、上記本体部52aには細長い長孔66
が設けられている。
れている。仕切板には取付ブラケット54が固定されて
おシ、取付ブラケット54には上記ステッピングモータ
50が装着されている。このステッピングモータ50の
出力軸56には出力プーリ58が固定されている。仕切
板の上面には、間隔を置いて短軸60m及び60bが植
設され、短軸60a及び60bの先端部にはブー!J6
2a及び62bが回転自在に装着されている。この仕切
板の上面には、更に、間隔を置いてヂン64a及び64
bが植設されている。移動部材52は、本体部52aと
本体部52aの略中央部から内側に突出している支持部
52bとを有し、上記本体部52aには細長い長孔66
が設けられている。
20−
この移動部材52の長孔66内には上述したピン64m
及び64bが受け入れられておシ、従って移動部材52
は所定範囲に渡って移動自在に装着されている。移動部
材520本体部52mの略中央部には、外側に突出する
突起部52aが設けられている。この突起部52eKは
、伝達部材を構成するワイヤ68の一端が固定されてい
る。ワイヤ68の他端側はプーリ62mに巻掛けられた
後出力プーリ58に数回巻掛けられ、しかる後更にグー
!j62bに巻掛けられ、その他端が上記突起部52a
に固定されている。かくの通)であるので、ステッピン
グモータ50が矢印7oで示す方向に回動されると、ワ
イヤ68を介して移動部材52が矢印72で示す方向、
即ちレンズ組立体40から遠ざかる方向に移動され、他
方、ステッピングモータ50が矢印74で示す方向に回
動されると、ワイヤ68を介して移動部材52が矢印7
6で示す方向、即ちレンズ組立体40に近づく方向に移
動される。上述した移動部材52の支持部52bの先端
部には支持部材78が固定され、かかる支持部材78に
上記濃度検出手段46が装着されテj/)る。尚、第4
図において、番号79はレンズ組立体40が装着された
支持部材であり、この支持部材79がロッド81に滑動
自在に装着されている、 上述したステッピングモータ50は、第5図に示す制御
系によって作動制御される。静電複写機には、複写倍率
を設定する倍率設定手段80及び原稿の大きさ、特にそ
の幅を検出する原稿サイズ検出手段82が設けられてい
る。倍率設定手段80は、所望の複写倍率を選択する選
択スイッチから構成することができる。また、原稿サイ
ズ検出手段82は、特開昭57−68868号公報又は
特開昭57−85063号公報等に開示されているもの
、或いは操作者が入力する選択スイッチ等から構成する
ことができる。この倍率設定手段80及び原稿サイズ検
出手段82からの信号は、制御手段49に送給される。
及び64bが受け入れられておシ、従って移動部材52
は所定範囲に渡って移動自在に装着されている。移動部
材520本体部52mの略中央部には、外側に突出する
突起部52aが設けられている。この突起部52eKは
、伝達部材を構成するワイヤ68の一端が固定されてい
る。ワイヤ68の他端側はプーリ62mに巻掛けられた
後出力プーリ58に数回巻掛けられ、しかる後更にグー
!j62bに巻掛けられ、その他端が上記突起部52a
に固定されている。かくの通)であるので、ステッピン
グモータ50が矢印7oで示す方向に回動されると、ワ
イヤ68を介して移動部材52が矢印72で示す方向、
即ちレンズ組立体40から遠ざかる方向に移動され、他
方、ステッピングモータ50が矢印74で示す方向に回
動されると、ワイヤ68を介して移動部材52が矢印7
6で示す方向、即ちレンズ組立体40に近づく方向に移
動される。上述した移動部材52の支持部52bの先端
部には支持部材78が固定され、かかる支持部材78に
上記濃度検出手段46が装着されテj/)る。尚、第4
図において、番号79はレンズ組立体40が装着された
支持部材であり、この支持部材79がロッド81に滑動
自在に装着されている、 上述したステッピングモータ50は、第5図に示す制御
系によって作動制御される。静電複写機には、複写倍率
を設定する倍率設定手段80及び原稿の大きさ、特にそ
の幅を検出する原稿サイズ検出手段82が設けられてい
る。倍率設定手段80は、所望の複写倍率を選択する選
択スイッチから構成することができる。また、原稿サイ
ズ検出手段82は、特開昭57−68868号公報又は
特開昭57−85063号公報等に開示されているもの
、或いは操作者が入力する選択スイッチ等から構成する
ことができる。この倍率設定手段80及び原稿サイズ検
出手段82からの信号は、制御手段49に送給される。
制御手段49は上記信号に基いて作動信号を生成し、制
御手段49にて生成された作動信号がステッピングモー
タ50に送給される。また、制御手段49は倍率設定手
段80からの信号に基いて変倍複写時(具体例において
は0.7倍の縮小複写時)に補正信号を生成し、制御手
段49にて生成された補正信号が画像濃度調整手段84
に送給される。この画像濃度調整手段84には、濃度検
出手段46からの濃度検出信号も送給される。画像濃度
調整手段84は、等倍複写時に祉濃度検出手段46から
の濃度検出信号に基いて濃度調整信号を生成し、変倍複
写時には濃度検出手段46からの濃度検出信号及び制御
手段49からの補正信号に基いて濃度調整信号を生成2
3− する(変倍時にあっては光密度が変化する故に、濃度検
出手段46からの濃度検出信号を補正する必要が生じる
ためである)。画像濃度調整手段84にて生成された濃
度調整信号は、具体例においては原稿照射ランプ28(
第1図)に電流を供給するランプ用電源86に送給され
、かかる濃度調整信号に基いて原稿照射ランプ28に供
給される有効電力が制御され、これによって複写画像の
濃度が制御される。具体例では、画像濃度調整手段84
にて生成された濃度調整信号をランプ用電源86に送給
するようにしているが、現像装置14が具体例の如く磁
気ブラシ機構22を有するそれ自体周知の磁気ブラシ現
像装置である場合には、磁気ブラシ機構22に現像バイ
アスを印加するバイアス源(図示せず)に送給するよう
にしてもよい。
御手段49にて生成された作動信号がステッピングモー
タ50に送給される。また、制御手段49は倍率設定手
段80からの信号に基いて変倍複写時(具体例において
は0.7倍の縮小複写時)に補正信号を生成し、制御手
段49にて生成された補正信号が画像濃度調整手段84
に送給される。この画像濃度調整手段84には、濃度検
出手段46からの濃度検出信号も送給される。画像濃度
調整手段84は、等倍複写時に祉濃度検出手段46から
の濃度検出信号に基いて濃度調整信号を生成し、変倍複
写時には濃度検出手段46からの濃度検出信号及び制御
手段49からの補正信号に基いて濃度調整信号を生成2
3− する(変倍時にあっては光密度が変化する故に、濃度検
出手段46からの濃度検出信号を補正する必要が生じる
ためである)。画像濃度調整手段84にて生成された濃
度調整信号は、具体例においては原稿照射ランプ28(
第1図)に電流を供給するランプ用電源86に送給され
、かかる濃度調整信号に基いて原稿照射ランプ28に供
給される有効電力が制御され、これによって複写画像の
濃度が制御される。具体例では、画像濃度調整手段84
にて生成された濃度調整信号をランプ用電源86に送給
するようにしているが、現像装置14が具体例の如く磁
気ブラシ機構22を有するそれ自体周知の磁気ブラシ現
像装置である場合には、磁気ブラシ機構22に現像バイ
アスを印加するバイアス源(図示せず)に送給するよう
にしてもよい。
かかる場合には、上記濃度調整信号に基いて磁気ブラシ
機構22に印加される現像バイアス電位が24− 制御され、これによって複写画像の濃度が制御される。
機構22に印加される現像バイアス電位が24− 制御され、これによって複写画像の濃度が制御される。
次に、主として第4図及び第5図を参照して、上述した
画像濃度調整装置の作用効果について説明する。複写す
べき原稿が例えばJISA4サイズ(第2図に二点鎖線
で示すと共に第3図に示す大きさ)であシ、これを等倍
で複写する場合には、濃度検出手段46は第4図に示す
位置(第2図に二点鎖線で示すと共に、第3図に実線で
示す位置に対応する位置)に位置する。このときには、
上述した記載から容易に理解される如く、濃度検出手段
46は原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感
知し、この濃度検出手段46からの濃度検出信号に基い
て画像濃度調整手段84にて濃度調整信号が生成され、
かかる濃度調整信号に基いて原稿照射ランプ28に供給
される有効電力が制御される。
画像濃度調整装置の作用効果について説明する。複写す
べき原稿が例えばJISA4サイズ(第2図に二点鎖線
で示すと共に第3図に示す大きさ)であシ、これを等倍
で複写する場合には、濃度検出手段46は第4図に示す
位置(第2図に二点鎖線で示すと共に、第3図に実線で
示す位置に対応する位置)に位置する。このときには、
上述した記載から容易に理解される如く、濃度検出手段
46は原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感
知し、この濃度検出手段46からの濃度検出信号に基い
て画像濃度調整手段84にて濃度調整信号が生成され、
かかる濃度調整信号に基いて原稿照射ランプ28に供給
される有効電力が制御される。
複写すべき原稿を例えばJISA4サイズからJISB
5サイズ(第2図に実線で示す大きさ)に変更すると、
原稿サイズ検出手段82からの信号が制御手段49に送
給され、制御手段49は上記信号に基いて作動信号を生
成する。かくすると、上記作動信号に基いてステッピン
グモータ50が矢印70(第4図)で示す方向に所定量
回動され、移動部材52が矢印72で示す方向に移動さ
れ、濃度検出手段46は第2図に実線で示す位置に対応
する位置、即ち複写すべき原稿が投射される幅に対応し
た位置に位置付けられる。従って、このときも、上述し
た記載から容易に理解される如く、濃度検出手段46は
原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感知する
ようになり、原稿の濃度を正確に検出することができる
。この濃度検出手段46からの濃度検出信号は濃度調整
手段84に送給され、濃度調整手段84は上記濃度検出
信号に基いて原稿照射ランプ28に供給される有効電力
を制御する。
5サイズ(第2図に実線で示す大きさ)に変更すると、
原稿サイズ検出手段82からの信号が制御手段49に送
給され、制御手段49は上記信号に基いて作動信号を生
成する。かくすると、上記作動信号に基いてステッピン
グモータ50が矢印70(第4図)で示す方向に所定量
回動され、移動部材52が矢印72で示す方向に移動さ
れ、濃度検出手段46は第2図に実線で示す位置に対応
する位置、即ち複写すべき原稿が投射される幅に対応し
た位置に位置付けられる。従って、このときも、上述し
た記載から容易に理解される如く、濃度検出手段46は
原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化して感知する
ようになり、原稿の濃度を正確に検出することができる
。この濃度検出手段46からの濃度検出信号は濃度調整
手段84に送給され、濃度調整手段84は上記濃度検出
信号に基いて原稿照射ランプ28に供給される有効電力
を制御する。
他方、複写倍率を等倍から0.7倍に変更すると、倍率
設定手段80からの信号が制御手段49に送給され、制
御手段49は上記信号に基いて作動信号を生成する。か
くすると、上記作動信号に基いてステッピングモータ5
0が矢印70で示す方向に所定量回動され、同様にして
濃度検出手段46は第3図に二点鎖線で示す位置に対応
する位置、即ち複写すべき原稿が投射される幅に対応し
た位置に位置付けられる。従って、このときも濃度検出
手段46は原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化し
て感知するようになシ、原稿の濃度を正確に検出するこ
とができる。変倍複写時にあっては、濃度検出手段46
からの濃度検出信号及び制御手段49からの補正信号が
濃度調整手段84に送給され、濃度調整手段84はこれ
らの信号に基27− いて原稿照射ランプ28に供給される有効電力を制御す
る。
設定手段80からの信号が制御手段49に送給され、制
御手段49は上記信号に基いて作動信号を生成する。か
くすると、上記作動信号に基いてステッピングモータ5
0が矢印70で示す方向に所定量回動され、同様にして
濃度検出手段46は第3図に二点鎖線で示す位置に対応
する位置、即ち複写すべき原稿が投射される幅に対応し
た位置に位置付けられる。従って、このときも濃度検出
手段46は原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均化し
て感知するようになシ、原稿の濃度を正確に検出するこ
とができる。変倍複写時にあっては、濃度検出手段46
からの濃度検出信号及び制御手段49からの補正信号が
濃度調整手段84に送給され、濃度調整手段84はこれ
らの信号に基27− いて原稿照射ランプ28に供給される有効電力を制御す
る。
また、複写すべき原稿及び複写倍率を変更すると、倍率
設定手段80及び原稿サイズ検出手段82からの信号が
制御手段49に送給され、制御手段49はこれらの信号
に基いて作動信号を生成し、濃度検出手段46は、上述
したと同様にして、複写すべき原稿が投射される幅に対
応した所要位置に位置付けられ、原稿の実質上全幅に渡
っての濃度を平均化して感知するようになる。
設定手段80及び原稿サイズ検出手段82からの信号が
制御手段49に送給され、制御手段49はこれらの信号
に基いて作動信号を生成し、濃度検出手段46は、上述
したと同様にして、複写すべき原稿が投射される幅に対
応した所要位置に位置付けられ、原稿の実質上全幅に渡
っての濃度を平均化して感知するようになる。
以上記載した通シであるので、上述した画像濃度調整装
置においては、複写すべき原稿の大きさ、複写倍率を変
更せしめても、原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均
化して感知することができ、これによって従来存在して
いた不都合を解消することができる。
置においては、複写すべき原稿の大きさ、複写倍率を変
更せしめても、原稿の実質上全幅に渡っての濃度を平均
化して感知することができ、これによって従来存在して
いた不都合を解消することができる。
以上、本発明を可変複写可能な可変倍率静電複28−
万機に適用して説明したが、本発明に等倍複写のみを行
うことができる通常の静電複写機等にも適用することが
できる。かかる場合には、濃度検出手段46は複写すべ
き原稿の幅に対応する位置に位置付けるようにすればよ
い。
うことができる通常の静電複写機等にも適用することが
できる。かかる場合には、濃度検出手段46は複写すべ
き原稿の幅に対応する位置に位置付けるようにすればよ
い。
第1図は、本発明に従って構成された画像濃度調整装置
を備えた静電複写機の一部を示す簡略断面図。 第2図は、画像濃度調整装置の濃度検出手段の等倍複写
時における配設位置を説明するための概略図。 第3図は、画像濃度調整装置の濃度検出手段の変倍複写
時における配設位置を説明するための概略図。 第4口拡、画像濃度調整装置の位置調整手段及びその近
傍を示す斜視図。 第5図は、位置調整手段を制御するための制御系を示す
ブロック線図。 2・・・複写機ハウジング 8・・・回転ドラム 38・・・レンズ 40・・・レンズ組立体 46・・・濃度検出手段 47・・・感光体 48・・・位置調整手段 49・・・制御手段 84・・・画像濃度調整手段 0、及び02・・・原稿 特許出願人 三田工業株式会社 31− 1 第2図 第3図
を備えた静電複写機の一部を示す簡略断面図。 第2図は、画像濃度調整装置の濃度検出手段の等倍複写
時における配設位置を説明するための概略図。 第3図は、画像濃度調整装置の濃度検出手段の変倍複写
時における配設位置を説明するための概略図。 第4口拡、画像濃度調整装置の位置調整手段及びその近
傍を示す斜視図。 第5図は、位置調整手段を制御するための制御系を示す
ブロック線図。 2・・・複写機ハウジング 8・・・回転ドラム 38・・・レンズ 40・・・レンズ組立体 46・・・濃度検出手段 47・・・感光体 48・・・位置調整手段 49・・・制御手段 84・・・画像濃度調整手段 0、及び02・・・原稿 特許出願人 三田工業株式会社 31− 1 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿像の濃度を検出する濃度検出手段と、該濃度検
出手段を移動させて原稿像をレンズを介して感光体表面
に導く光路中の該レンズよシ下流側の所要位置に位置付
けるだめの位置調整手段と、 該位置調整手段を制御するための制御手段と、該濃度検
出手段からの濃度検出信号に基いて複写画像の濃度を調
整するための画像濃度調整手段と、 を具備することを特徴とする画像濃度調整装置。 2、該位置調整手段は、該濃度検出手段を複写すべき原
稿が投射される幅に対応した所要位置に位置付ける、特
許請求の範囲第1項記載の画像濃度調整装置。 3、該制御手段は、少なくとも複写すべき原稿の幅に基
いて該位置調整手段を特徴する特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の画像濃度調整装置。 4、該制御手段は、複写すべき原稿の幅及び複写倍率に
基いて該位置調整手段を特徴する特許請求の範囲第3項
記載の画像濃度調整装置。 5、該位置調整手段は、該制御手段によって制御される
駆動源と、間隔を置いて配設された一対のプーリと、該
駆動源の出力部及び該プーリに巻掛けられた伝達部材と
、該伝達部材に固定された移動部材とを含み、該移動部
材に該濃度検出手段が装着されている、特許請求の範囲
第1項乃至第4項いずれかに記載の画像濃度調整装置。 6、該画像濃度調整手段は、該濃度検出手段からの該濃
度検出信号に基いて複写すべき原稿を照射する原稿照射
ランプに供給される有効電力を制御し、これによって複
写画像の濃度を特徴する特許請求の範囲第1項乃至第5
項いずれかに記載の画像濃度調整装置。 7、該画像濃度調整手段は、該濃度検出手段からの該濃
度検出信号に基いて該感光体表面に形成された静電潜像
を顕像化する現像装置の現像バイアス電位を制御し、こ
れによって複写画像の濃度を特徴する特許請求の範囲第
1項乃至第5項いずれかに記載の画像濃度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095740A JPH0612403B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 画像濃度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095740A JPH0612403B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 画像濃度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241042A true JPS60241042A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0612403B2 JPH0612403B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14145883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095740A Expired - Lifetime JPH0612403B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 画像濃度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612403B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202438A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | Canon Inc | 複写機の測光機構 |
| JPS597354A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Canon Inc | 複写機の原稿濃度検知装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59095740A patent/JPH0612403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202438A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | Canon Inc | 複写機の測光機構 |
| JPS597354A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Canon Inc | 複写機の原稿濃度検知装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612403B2 (ja) | 1994-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5841497B2 (ja) | スリット露光型複写機における露光量調整装置 | |
| US4582418A (en) | Variable magnification electrostatic copying apparatus | |
| JP2589413B2 (ja) | 複写機 | |
| JPS5929263A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS59228680A (ja) | 電子写真複写機 | |
| JPH0357465B2 (ja) | ||
| JPH0612403B2 (ja) | 画像濃度調整装置 | |
| JPS6229783B2 (ja) | ||
| JPH0717077Y2 (ja) | 可変倍複写装置 | |
| JPS6138967A (ja) | ブツク物原稿複写方法 | |
| JPH0731249Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2676552B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01295249A (ja) | 原稿照明装置およびその装置を用いた画像形成装置 | |
| JPH0741008Y2 (ja) | 変倍式複写機の感光体非画像部自動除電装置 | |
| JP3082105B2 (ja) | 静電複写機 | |
| JPH0321915B2 (ja) | ||
| JPS58127954A (ja) | 静電記録装置 | |
| JPS60129736A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0248114B2 (ja) | ||
| JPS60200264A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63206779A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61277937A (ja) | 複写装置 | |
| JPH0248115B2 (ja) | ||
| JPS62288868A (ja) | 画像形成装置の黒消し装置 | |
| JPH0255766B2 (ja) |