JPS6024237Y2 - 床と敷物との接合構造 - Google Patents
床と敷物との接合構造Info
- Publication number
- JPS6024237Y2 JPS6024237Y2 JP16578679U JP16578679U JPS6024237Y2 JP S6024237 Y2 JPS6024237 Y2 JP S6024237Y2 JP 16578679 U JP16578679 U JP 16578679U JP 16578679 U JP16578679 U JP 16578679U JP S6024237 Y2 JPS6024237 Y2 JP S6024237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rug
- floor
- adhesive layer
- double
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は床と敷物との接合構造に関する。
従来、カーペット等の敷物を床に接合する場合にはゴム
系粘着剤からなる両面粘着テープを床と敷物の間に介在
させて接合していた。
系粘着剤からなる両面粘着テープを床と敷物の間に介在
させて接合していた。
しかしながら該両面粘着テープは表裏の区別なく両面に
同じゴム系粘着剤を同程度の厚みで塗布したものであっ
たので、敷物の裏面がジュート等粗面である場合は粘着
剤層と敷物との接触面積が小さく接着力が十分てなく剥
れ易く、一方床材に対して床面が平滑であるため粘着剤
層との接触面積が大きく接着力が強くなりすぎ且つゴム
系粘着剤は凝集力が低いことから敷物貼り替え時に剥し
た場合に床材に粘着剤が残ってしまう欠点を有していた
。
同じゴム系粘着剤を同程度の厚みで塗布したものであっ
たので、敷物の裏面がジュート等粗面である場合は粘着
剤層と敷物との接触面積が小さく接着力が十分てなく剥
れ易く、一方床材に対して床面が平滑であるため粘着剤
層との接触面積が大きく接着力が強くなりすぎ且つゴム
系粘着剤は凝集力が低いことから敷物貼り替え時に剥し
た場合に床材に粘着剤が残ってしまう欠点を有していた
。
そして、次の敷物施工に先だち、この残った粘着剤の除
去に多大の工数を要していた。
去に多大の工数を要していた。
本考案の目的は、上記従来の欠点を解消腰通常の使用で
は剥れず且つ敷物貼り替え時に剥しても床面に粘着剤が
残らない床と敷物との接合構造を提供することにある。
は剥れず且つ敷物貼り替え時に剥しても床面に粘着剤が
残らない床と敷物との接合構造を提供することにある。
本考案の要旨は、床と敷物とが、基材の一方の面にアク
リル系粘着剤層が設けられ他方の面に該アクリル系粘着
剤層よりも厚みの厚いゴム系粘着剤層が設けられた両面
粘着テープにより、該両面粘着テープのアクリル系粘着
剤層が床面と接着されゴム系粘着剤が敷物裏面と接着さ
れて接合されていることを特徴とする床と敷物との接合
構造に存する。
リル系粘着剤層が設けられ他方の面に該アクリル系粘着
剤層よりも厚みの厚いゴム系粘着剤層が設けられた両面
粘着テープにより、該両面粘着テープのアクリル系粘着
剤層が床面と接着されゴム系粘着剤が敷物裏面と接着さ
れて接合されていることを特徴とする床と敷物との接合
構造に存する。
次に本考案を図面を参照して説明する。
図において、1は木材、コンクリート、タイル等からな
る床であり、この上にカーペット等の敷物2が両面粘着
テープ3により接合されている。
る床であり、この上にカーペット等の敷物2が両面粘着
テープ3により接合されている。
両面粘着テープ3は基材31の一方の面にアクリル系粘
着剤層32が設けられ他方の面にゴム系粘着剤層33が
設けられており、該ゴム系粘着剤層33はアクリル系粘
着剤層32よりも厚みが厚くなされている。
着剤層32が設けられ他方の面にゴム系粘着剤層33が
設けられており、該ゴム系粘着剤層33はアクリル系粘
着剤層32よりも厚みが厚くなされている。
基材31は布導強度の大きなものからなっている。
そして、両面粘着テープ3のアクリル系粘着剤層32が
床1側に向けられ床面と接着され、ゴム系粘着剤層33
が敷物2側に向けられ敷物裏面と接着されている。
床1側に向けられ床面と接着され、ゴム系粘着剤層33
が敷物2側に向けられ敷物裏面と接着されている。
ゴム系粘着剤は安価であるので粘着剤層の厚みを厚くす
るのに適しており、塑性変形も容易である。
るのに適しており、塑性変形も容易である。
したがって、敷物2が図に示すように表地がパイル21
で裏地にジュート22を有腰裏面が粗にあっていても、
厚みの厚いゴム系粘着剤層33が塑性変形してジュート
21内に食い込み強固に接着されるのである。
で裏地にジュート22を有腰裏面が粗にあっていても、
厚みの厚いゴム系粘着剤層33が塑性変形してジュート
21内に食い込み強固に接着されるのである。
アクリル系粘着剤はゴム系粘着剤に較べて接着力が強い
ので粘着剤層を薄くすることが可能であり且つ凝集力が
大きいので被着体から剥す時粘着剤が被着体に残らない
のである。
ので粘着剤層を薄くすることが可能であり且つ凝集力が
大きいので被着体から剥す時粘着剤が被着体に残らない
のである。
したがって、アクリル系粘着剤層32は厚みが薄くても
床面ば比較的平滑であるため床面と強固に接着し、また
敷物2を貼り替える時に剥す場合には大きな凝集力のた
めに粘着剤が床面に残ることがないのである。
床面ば比較的平滑であるため床面と強固に接着し、また
敷物2を貼り替える時に剥す場合には大きな凝集力のた
めに粘着剤が床面に残ることがないのである。
尚、敷物2の貼り替えは敷物2が傷んだ場合に行なうも
のであるから、敷物2とゴム系粘着剤層33との完全剥
離は必要としないのである。
のであるから、敷物2とゴム系粘着剤層33との完全剥
離は必要としないのである。
また、基材31が布導強度の大きなものからなっている
と剥す場合に両面粘着テープ3がちぎれず作業性が向上
する。
と剥す場合に両面粘着テープ3がちぎれず作業性が向上
する。
またアクリル系粘着剤層32が薄くなると両面粘着テー
プ3全体としての厚みが従来の両面粘着テープよりも薄
くなり、敷物2の床1との接合部が盛り上るのが抑制さ
れ、施工された敷物2の見栄えがよくなる。
プ3全体としての厚みが従来の両面粘着テープよりも薄
くなり、敷物2の床1との接合部が盛り上るのが抑制さ
れ、施工された敷物2の見栄えがよくなる。
上述のとおり、本考案床と敷物との接合構造は、床と敷
物とが、両面粘着テープのアクリル系粘着剤層が床面と
接着され該アクリル系粘着剤層よりも厚みの厚いゴム系
粘着剤層が敷物裏面と接着されて接合されているから、
床と敷物とが強固に接合され、そして敷物貼り替え時に
剥しても床面に粘着剤が残らず、また接合部の盛り上り
が抑制され施工された敷物の見栄えもよくなるのである
。
物とが、両面粘着テープのアクリル系粘着剤層が床面と
接着され該アクリル系粘着剤層よりも厚みの厚いゴム系
粘着剤層が敷物裏面と接着されて接合されているから、
床と敷物とが強固に接合され、そして敷物貼り替え時に
剥しても床面に粘着剤が残らず、また接合部の盛り上り
が抑制され施工された敷物の見栄えもよくなるのである
。
第1図は本考案床と敷物との接合構造の一例を示す断面
図である。 1・・・・・・床、2・・・・・・敷物、3・・・・・
・両面粘着テープ、31・・・・・・基材、32・・・
・・・アクリル系粘着剤層、33・・・・・・ゴム系粘
着剤層。
図である。 1・・・・・・床、2・・・・・・敷物、3・・・・・
・両面粘着テープ、31・・・・・・基材、32・・・
・・・アクリル系粘着剤層、33・・・・・・ゴム系粘
着剤層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 床と敷物とが、基材の一方の面にアクリル系粘着剤
層が設けられ他方の面に該アクリル系粘着剤層よりも厚
みの厚いゴム系粘着剤層が設けられた両面粘着テープに
より、該両面粘着テープのアクリル系粘着剤層が床面と
接着されたゴム系粘着剤層が敷物裏面と接着されて接合
されていることを特徴とする床と敷物との接合構造。 2 両面粘着テープの基材が布である特許請求の範囲第
1項記載の床と敷物との接合構造。 3 敷物が裏地にジュートを有するカーペットである特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の床と敷物との接合
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16578679U JPS6024237Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 床と敷物との接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16578679U JPS6024237Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 床と敷物との接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682909U JPS5682909U (ja) | 1981-07-04 |
| JPS6024237Y2 true JPS6024237Y2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=29676690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16578679U Expired JPS6024237Y2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | 床と敷物との接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024237Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215956A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-29 | 東洋リノリユ−ム株式会社 | 衝撃音の少ない床材 |
-
1979
- 1979-11-29 JP JP16578679U patent/JPS6024237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682909U (ja) | 1981-07-04 |
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