JPS60242847A - 外科用ステープラー装置 - Google Patents

外科用ステープラー装置

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JPS60242847A
JPS60242847A JP60049508A JP4950885A JPS60242847A JP S60242847 A JPS60242847 A JP S60242847A JP 60049508 A JP60049508 A JP 60049508A JP 4950885 A JP4950885 A JP 4950885A JP S60242847 A JPS60242847 A JP S60242847A
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drive
anvil
staple
stapler
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ジエームス デビツド ヒユーエツト
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods
    • A61B17/068Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps
    • A61B17/0682Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying U-shaped staples or clamps, e.g. without a forming anvil
    • A61B17/0684Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying U-shaped staples or clamps, e.g. without a forming anvil having a forming anvil staying above the tissue during stapling

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はステープラ−に関し、特に皮膚または他の組織
をステーブル留めするための外科用ステープラ−に関す
る。
本出願はこれと同じ日付で出願された関連共願゛外科用
ステープラー駆動装置″に記載されているが、特許の請
求されていない主題を説明しかつその特許を出願するも
のである。
(従来の技術) 普通の外科用ステープラ−においては、ステーブルは移
動しつつある駆動部材すなわち成形部材により、ステー
ブル閉鎖個所すなわち成形個所に配設されている固定ア
ンビル上に駆動される。このような運動によってステー
ブルの脚は閉鎖位置に押し込まれ、この位置においてス
テーブルは皮膚または組織と係合してこれを相互に締め
つける。
次にステーブルがステープラ−から釈放されかつ駆動部
材が次の行程を行うために復帰せしめられる。
他の周知のシステムにおいてはアンビルは固定されない
。その代りにアンビルはこれにステーブルが近づいた時
に、移動しつつある駆動部材すなわち成形部材の横方向
に向ってステーブル通路の中に移動する。成形が行われ
た後、アンビルは同様に横方向に移動し、ステーブルの
排出を可能にする。
このような普通の外科用ステープラ−は典型的にはハン
ドルおよびトリガすなわちレバーを有し、該レバーを握
り締めた時に成形部材すなわち駆動部材がまっすぐな通
路内で作動され、ステーブルを取出し、これを閉鎖個所
に動かしかつ前記アンビルの周囲において成形する。
このような周知の外利用ステープラ−は有用ではあるが
、いくつかの構造上および機能上の欠点を有し、かつそ
の使いやすさおよび作りやすさを減すると言う特性を有
している。
たとえば制限的ではないが、これら在来の外科用ステー
プラ−に伴う問題の一つは、その作動段階の全体にわた
ってステープラ−を作動するに要する力である。説明を
容易にするために、前記作動段階は一般的にステーブル
供給源からステーブルを取出す段階と、一つのステーブ
ルをステープル成形個所すなわち閉鎖個所に移動させる
搬送段階と、ステーブルをアンどルと係合させてこれを
閉じる成形段階と、ステーブルを排出しかつ成形部材を
後退さゼるステーブル排出および成形部材後退段階を有
するものと考える。
一般的にステーブルを供給源から取出し、これを搬送し
かつこれを成形するためには成形部材すなわち駆動部材
が使用される。次にこの駆動部材は次のサイクルを行う
ために復帰せしめられる。
したがって前記段階を通して成形部材すなわち駆動部材
を移動させるにはこれに力を加える必要がある。この駆
動力は普通は前記ハンドルに手の力を加えることによっ
て発生せしめられ、これによってその構成部材を作動し
、機械的連結部分を通して駆動部材を動かすようになっ
ている。
外科用ステープラ−は操作しやすいように外科医の手に
収まるようにするために、その構造を小さくすることが
望ましいから、トリガすなわち握り締めハンドルの運動
範囲は実際上手さな行程または円弧に制限される。した
がって必要な作動力全体は限られた行程運動にわたって
加える必要があり、これは相当大きな構造上および作動
上の困難を発生させる。
たとえば出願人は必要な成形部材すなわち駆動部材作動
力は一般的にステーブルの成形時およびステーブル材料
が曲げられる時に最大となることを発見した。これに反
しステーブルの取出しを行う時およびステーブルを供給
源から閉鎖個所に搬送する時における駆動部材すなわち
成形部材の力は比較的小である。さらに出願人はステー
ブル成形時に駆動部材が移動する距離は、供給源からス
テーブルを取出す個所から成形個所に至る長いステーブ
ル搬送行程に比して非常に短くし得ることを発見した。
以上のような関係から外科用ステープラ−を全サイクル
にわたって動かすためには広範囲に変動する力でステー
プラ−握り締める必要のある作動トリガすなわちハンド
ルが設置ノられることは珍しいことではない。前記の力
はたとえば0.453キログラム(1ボンド)の数分の
1から4.989キログラム(11ポンド)までの間で
変化する。
力が大きく変動することはいくつかの理由によって望ま
しくない。このような大きな力を手によって加えること
はステーブルを挿入する時の正確さを低下せしめかつこ
れを不安定にする。ステーブルが実際に皮膚と係合する
点、すなわち最高の正確さと慎重さを必要とする点にお
いて、外科医はハンドルをより強く握り締める必要があ
り、これはプロセスを困難にするばかりでなく、場合に
よっては外科医が落ち着きを失い手術の正確性を低下さ
せる原因となる。
したがって手動外科用ステープラ−のこのような拘束に
よって手術は困難となりかつ正確さが低下する。
(発明が解決しようとする問題点) したがって本発明の一つの目的は改良された手動外科用
ステープラ−にして、所要人力が少なくかつ作動サイク
ルの全体にわたって入力の変動が小さい外科用ステープ
ラ−を供することである。
現在周知の外科用ステープラ−の別の難点は、ステーブ
ルをその供給源から取出した点から該ステーブルを釈放
する点までにお()るステーブルの制御に関する問題で
ある。前述の周知のステープラ−においてはステーブル
は、追加的なステーブル保持または案内部材によってこ
れを拘束しなければ、駆動部材の前方に向って固定アン
ビルまたは横方向移動アンビルの方に自由に移動する。
取出し点および成形個所の間で通路の中を自由に移動し
得るステーブルはステープラ−を詰まらせるおそれがあ
り、場合によってはステーブルが適当に成形されかつ挿
入される前にステープラ−から脱落することがある。切
捕部分の周囲にステーブルが釈放されるような状態は避
けねばならぬ。このように釈放されたステーブルは発見
が困難でありかつこれを切開部分から回収することも困
難である。
したがって本発明の他の目的は改良された外科用ステー
プラ−にして、ステーブルをその供給源から取出し、こ
れを成形個所に搬送し、その運動の全般にわたりかつこ
れを計画的に排出するようになるまで確実に保持すると
共に制御の可能な改良装置を有するステープラ−を供す
ることである。
ステーブルを確実に制御することは非常に望ましいが、
該ステーブルが皮膚またはi11織の中に適当に挿入さ
れ、すなわちセットされた後に、作動サイクルの適当な
点においてステープラ−から計画的に排出されるように
なっていることが特に望ましい。成形されたステーブル
は普通はアンビルと成形部材すなわち駆動部材との間に
おいて圧縮または曲成され、かつこれら二つの部材の間
に摩擦的に保持される。もしステープラ−が確実に成形
位置から排出されなければ、該ステーブルはステープラ
一部材が次のサイクルを行うために後退する時にこれら
部材に従動し、皮膚または組織をステープラ−の中に引
き込むようになる。
したがって本発明のさらに別の目的は、ステーブルが適
当に挿入された後に皮膚または組織がステープラ−の中
に引き込まれられないようになった装置を有する改良外
利用ステープラ−を供することである。
外科用ステープラ−はこれを使用する場合にはサイクル
の全体にわたって作動し、かつ同じサイクルの前の段階
に復帰しないようになっていることが望ましい。このよ
うに作動する器具を使用することにより外科医はステー
ブルが部分的に成形され、該ステーブルがステープラ−
の中に復帰し、したがって@織を損傷するようになる危
険を感じることなく、ステープラ−をさらに正確に位置
決めし得るようになる。もし搬送または成形段階が逆に
なれば、搬送されまたは部分的に成形されたステーブル
が取出し点に移動することによってステーブル供給源を
混乱せしめ、またはこれを詰まらせるようになる。
したが゛つて本発明のなお他の目的はサイクルが開始さ
れた時に、このサイクルを確実に完成させるようになっ
た改良装置を有する改良外科用ステープラ−を供するこ
とである。
外科用ステープラ−を使用する場合には、該器具ができ
るだけ操作しやすいと言うことが非常に望ましい。本発
明のステープラ−は操作性が優れていることにより、ス
テープラ−の取扱いおよびステーブルの挿入をさらに正
確にすることができる。
外科用ステーブルの大ぎさもこれを操作する時、および
これをステーブル挿入位置に近づける時の重要な要因で
ある。ステープラ−の大きさ、特にステーブル成形個所
に近接する前端の寸法を小さくすることは、ステーブル
留めプロセスを見やすくするために特に望ましい。周知
の外科用ステープラ−のある種のものはその前端すなわ
ち作動端が幾分大に過ぎ、したがってステーブル留めプ
ロセスを見にククシている。
したがって本発明のなお他の目的は見やすさを増すため
に薄い構造輪郭を有する改良外科用ステープラ−を供す
ることである。
外科用ステープラ−を−造する場合、特に使い捨て外科
用ステープラ−に例しては、完全なステープラ−を形成
するために複数の休部または殻体と複数の内方部材とを
組立て、さらにハンドル、ステーブルヘッドおよび一体
的なまたは取外し自在のステーブル保持カートリッジと
なし得るステーブル供給装置を取付けて完成する。この
ような構成部材を含むステープラ−普通全体的な検査を
受ける。もし一つの構成部材に欠陥があればステープラ
−全体を再生のために除去しまたはこれを廃棄せねばな
らなぬ。
さらにステープラ−に大きさの異なるステーブル、また
はカウントの異なるステーブルを供給せんとする場合に
は一つの寸法またはカウントに対して一つのステープラ
−全体を製造し、かつ他の寸法またはカウントに対して
は別のステープラ−全体を製造する必要がある、したが
って各寸法またはカウントに対して一つのステープラ−
全体を製造し、あるいは貯蔵せねばならぬ。カウントの
異なるステーブルに対して取外し自在のステーブルカー
トリッジを使用することによって前記のような不都合を
ある程度軽減することはできるが、このカウントの変化
に対しては多数のハンドルおよびヘッド組立体を貯蔵し
て置く必要がある。
したがって本発明のなお他の目的はモジュール式の改良
外科用ステープラ−にして、貯蔵費用を減少せしめ、製
造時および検査時における全ステープラ−製造費および
除去費を軽減し得るようになった外科用ステープラ−を
供することである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の好適な実施例はハ
ンドル部分と、ヘッド部分と、該ヘッド部分内において
平行に移動し得るアンビルおよび駆動部材とを有する外
科用ステープラ−よりなっている。前記アンビルおよび
駆動部材は前記ヘッド内において縦平行方向に移動し、
取出し個所においてステープ、ル供給源からステープル
を取出し、該ステーブルを成形個所に搬送し、さらにこ
れを成形し、この成形されたステープルを釈放するよう
になっている。駆動部材はステープル取出し個所におい
て、ばねによって偏倚せしめられたアンビルにステーブ
ルを押圧し、かつ該ステーブルおよびアンビルを、搬送
個所を通して成形個所に押送する。成形個所においては
アンビルが停止せしめられ、かつ駆動部材が前方に向っ
てこの時停止せしめられたアンビルに対して駆動され、
前記ステープルを成形するようになっている。ステープ
ルが成形されかつ皮膚または組織の中に挿入された後、
駆動部材は部分的に後退ゼしめられる。この時アンビル
は駆動部材がステーブルから離れるまで、その復帰運動
が阻止され、続いてアン(ルが駆動部材と共に後退する
前にステープルが確実に排出されるようになっている。
さらにアンビルは一体構造の二重機能ステープル保持部
材を有している。この一体構造保持部材は該部材とアン
ビルとの間にステープルのクラウンに対するポケットを
画定し、かつ駆動部材が最初後退する時にステープルが
後方に移動するのを阻止するようになっている。なおこ
の保持部材は駆動部材が後退する時に一旦供給個所から
離れ、かつアンビルが次のステーブルを受入れるための
適当な位置に達するまで、供給源から過早にステープル
が供給されるのを阻止する。したがってステーブル搬送
溝の中に複数のステーブルが不測に送給されるようなこ
とが避けられる。
このようにして駆動部材が後退する時に、成形されたス
テーブルが摩擦的に後方に引かれるおそれがなくなり、
かつステーブルは確実に釈放される。ステープルの排出
が行われなかったために該ステープルが皮膚または組織
をステープラ−の中に引き込むような危険も実質的に避
けられ、同時にステーブルの送給を確実に制御すること
ができる。
ハンドル部分にはなるべくは4本棒リンク機構が設けら
れている。この機構はシステム内において二つのリンク
を連結するリンクピンによって駆動され、かつこのビン
は揺動トリガレバ−の端部に担持されたカム溝の中に捕
捉されでいる。この4本棒リンク機構はその上の歯車お
よq駆動部材に連結されたラックによって駆動部材に連
結される。このトリガカムは駆動リンク機構と共に、所
要のステープラ−作動力をトリガレバ−の行程にわたっ
て広く配分し、それによってステープラ−のサイクルの
全体に対して必要な入力の変動を減少させると共に、ス
テーブルの成形に必要な最大入力をも減少させる傾向を
有している。
ハンドルの中には閉塞防止ラックまたは戻り止めが設け
られ、かつ4本棒リンク機構には可撓性の従動部材が配
設されている。この従動部材は一つの作動サイクルが終
了するまで戻り止めと係合し、望ましからざる閉塞を阻
止するようになっている。
4本棒リンク機構および有効カム溝角の助変数は、基準
角に対する一つのリンクの角度が有効カム溝角より小さ
く、それによって作動サイクルの全搬にわたって変化す
る補合角が生じ、この補合角の変化が一般的に成形段階
が行われる時のトリガ力を変化させるように選択される
ハンド/lzはモジュール式の部品として製作され、か
つヘッド部分はその可動アンビルおよび駆動部材と共に
別個に製゛作される。これら部品は各個の最初の作動機
能検査が行われた後にはじめてスナップイン式の回転継
手によって回転自在に結合される。したがってヘッド部
分はハンドル上の少なくとも一つの軸線のまわりを回転
し得るようになり、使用時におけるステープラ−の操作
が改良される。
(発明の効果) したがって本発明によれば多くの利点が得られる。
全作動入力は4本棒リンクms+およびカム駆動部材の
使用によって実質的に減少する。同時に所要人力はトリ
ガレバ−行程を通して分散され、力の変動範囲すなわち
程度も減少する。これによってステープラ−をサイクル
にわたって作動させる時に外科医がステープラ−を握り
締める力をさらに均一にすることができる。
駆動部材と共働し、かつ該駆動部材と同じ方向に移動す
る可動アンビルを使用することによって、この駆動部材
は取出し個所から出て成形個所を通るステーブルを確実
に制御することができる。さらにアンビルおよび駆動部
材を薄い、細長い部材として形成することによって、成
形個所におけるヘッド部分の大きさを実質的に小さくし
、かつ可視性および操作性、を高めるために、その輪郭
を薄い、平らなものとなすことができる。なお駆動部材
がはじめに復帰する時に、アンビルを前方において錠止
することにより、ステーブルをその成形後において計画
的に釈放排出し得るようになる。
これによって成形されたステーブルがステープラ−の中
に後退する危険を減少せしめ得ると共に、皮膚および組
織がステープラ−の中に引き入れられて損傷を受けるよ
うなおそれがなくなる。
閉塞防止ラックおよび従動部材は選択された位置におけ
るステープラ−構成部材の現状を維持し、前段階の何れ
かが繰返えされるようになる前に、サイクルを確実に完
了させるようになっている。
これによってステープラ−の動作は正確に実施され、か
つステープラ−が詰まるようなことがなくなる。
ヘッド部分をハンドル部分に対して回転自在に連結する
ことによりステープラ−の操作性は著しく向上し、かつ
他の方法によっては近接が困難な部分においても皮膚ま
たは組織に対してステーブルを適当に位置決めし得るよ
うになる。
本発明によるステープラ−をモジュール式部品によって
製作することによって、種々の経済性が得られかつ製造
が容易になる。特にハンドルおよびヘッドは個々に検査
することができ、かつその一つを排除しても他のものの
製造費が損失となることはない。さらに同じハンドルに
対して使用し得る種々のヘッドを貯蔵することができ、
これによってハンドルの貯蔵も同様に管理し得るように
なる。したがって貯蔵および貯蔵計画により大きな融通
性を与えることができる。なお独立したヘッドおよびハ
ンドルの使用によって製造は二つの独立した部品群とし
て行われ、これ・は製造工程を非常に簡単にする。
以上に説明した各特色はそれぞれの利点を有しているが
、本発明のこのような特色を組合わせることにより、改
良ステープラ−にして操作性の優れた、使用および作動
の容易な、しかもステーブルを確実に制御することがで
き、かつ計画的なステーブル排出が行われるようになる
まで該ステーブルを保持することができ、加つるに特有
の製造上および貯蔵上の利点を有するステープラ−が得
られる。
前記の、および他の目的および利点は添付図面によって
次に説明する好適な実施例によって明らかとなる。。
(実施例) 図は外科的にステーブル留めを行う場合、すなわち皮膚
の切開部分を閉じる時に有用な外科用ステープラ−の実
施例を示す。
本発明の好適な実施例によるステープラ−10は第1図
に示されている。このステープラ−10はヘッド部分1
1とハンドル部分12とを有している。ヘッド部分11
の典型的なものは第2図〜第7図に示されており、ハン
ドル部分12の典型的なものは第8図〜第11図に示さ
れている。
先ずヘッド部分11について説明するが、この部分の種
々の構成部材は第2図により平行透視的に示されている
。ヘッド部分11はなるべくはプラスチックによって塑
造された雌本体半部分13と雄本体半部分14とを有し
、すなわち第2図に示される如くヘッド部分11の他の
構成部材を含むために、ヘッド本体またはハウジングの
二つの手部分よりなっている。
ヘッド部分11の中にはステーブル成形部材すなわち駆
動部材15とアンビル16とが位置している、これら部
材は本体手部分13.14によってヘッド部分11内に
形成された縦溝46の中に、相互に重ね合わされて摺動
自在に配設されている。
一定の力を有するアンビル復帰ばね17はアンビル錠1
9およびステーブル釈放ばね20と並んでヘッド部分1
1のばねハウジング18の中に位置決めされている。ア
ンビル錠19は衝当部材21および1対の釈放ビン22
を有している。可撓性板ばね23は前記衝当部材21お
よびピン22をアンビル錠19の後方装架ポス24に連
結し、該ボスはヘッド部分11のアンビル錠装架ハウジ
ング25の中に嵌合している。
ステーブル供給カートリッジ27はヘッド部分11の下
縁26に沿って装架され、かつ成形可能なりラウン形外
科用ステーブル28の所定供給量を含むような形を有し
ている。ステーブル28は従動部材29、従動部材ばね
30および保持クリップ31によってカートリッジ27
の中を前方に向って駆動される。保持クリップ31はな
るべくはステーブルの装荷を容易にし得るスナップ部材
であり、かつステープラ−が使い捨てのものであっても
再装架式のものであっても使用することができる。
先ずアンビル16および駆動部材15について説明すれ
ば、アンビル16は下向きに曲げられたばね垂片34を
有し、第3図に示される如く該アンビルを復帰ばね17
に連結するようになっている。アンビルはさらに下向き
に曲げられたアンビル掛止垂片35を備えている。この
アンビルばね垂片34およびアンビル掛止垂片35は該
アンどル16の面から下向きに導かれ、第3図に示され
る如く成形部材15の面の中を通って延びるようになっ
ている。成形部材すなわち駆動部材15はアンビル16
の垂片34を受入れるための孔36と、アンビル掛止垂
片35を受入れるための孔37とを有している。孔36
の前縁36aはアンビル垂片34と係合するように位置
決めされている。この孔はさらにアンビル錠19が一旦
釈放された後に、アンビルの後部運動の少なくとも部分
におけるように、アンビルの上に後退駆動部材の力を加
えることによってアンビルの後方運動が容易に行われる
ようにする。
駆動部材15は該部材から懸垂されたアンビル錠釈放部
材38を有している。この駆動部材15はなお連結垂片
40を有し、該垂片は駆動部材の後端において該部材と
直角をなすように下向きに延びている。前記連結垂片4
0は後述の如く特にばねによって復帰し得る手動駆動装
置に連結し得るようになっている。
ヘッド部分11は第1図および第2図に示される如く、
後方に延びる回転可能な継手部材41を有し、該部材は
ハンドル12の中に弾入させることができ、かつその中
の戻り止め42を越えて延び、ヘッド部分11をハンド
ル12に対し少なくとも一つの面内において回転せしめ
得るようになっている。回転可能継手41は4個の連結
コードラント41a、41b、41c、4’ldよりな
り、ヘッド部分11の継手をハンドル12に弾入させる
に必要な可撓性を与えるようになっている。
さらに第1図および第2図によって明らかな如く、ヘッ
ド部分11はその中にいくつかの異なる個所を画定して
いる。たとえばステーブル28はカートリッジ27を通
して、本体手部分13゜14の前方に装架された比較的
平らな、かつ薄い輪郭を有する前端45に供給される。
これらステーブル28はステープル取出し個所47にお
いてステーブル溝468に供給される。このステーブル
溝46aはカートリッジ27内に位置し、かつヘッド部
分11内の縦溝46の延長となっている。
ステーブルは逐次前記取出し個所47に供給され、かつ
ここから溝46aを通して成形個所すなわち閉鎖個所4
8に運ばれる。第1図および他のいくつかの図によって
明らかな如く、ヘッド部分11の前端45は該ヘッド部
分11の残余の部分およびカートリッジ27に比して平
らな、かつ輪郭の薄い新面を有している。このような構
造によってステープラ−10を使用してステープル留め
を行う時のステープルおよび組織部分の視察が容易とな
る。
次に第3図〜第7図によってさらにステープラ−10の
構造およびヘッド部分11の作動状態の詳細を説明する
。これらの図はヘッド部分11の構造および種々の構成
部材の動作を表わすもので、該部材が取出し個所47に
近い常態静止位置から搬送、成形、搬出および部分的後
退段階を明らかにするものである。
説明を容易にするために、ステープラ−がステープル2
8の供給源から一つのステープルを取出し、ステープル
溝468を通してこれを成形個所48に搬送し、この成
形個所においてこれに′近接する組織の中にステープル
を閉じ、続いてステープルを排出し、かつステープラ−
10の作動構成部材を後退せしめ、次のステープル留め
サイクルに対して準備するようになっているものと仮定
する。
さらに説明を容易にするために、アンビル16がその#
J@にアンビル装置にして、割当面すなわち成形面51
を有し、該成形面が横方向に向って取出し個所47のス
テーブル溝468に延びるようになった装置を有してい
るものとする。
アンビル16はなお前記衝当面51の区域に、アンビル
から打出された一体IIIJ造のステープル保持部材3
2を有している。この保持部材32は前@33を有し該
端部33と衝当面51との間にステーブルクラウン受入
れボ゛ケットを画定するようになっている。保持部材3
2はなお後述の如くステーブル制御部32aを有してい
る。
さらに駆動部材15は未成形ステープルのクラウンと係
合するための前方突起52.53と、該突起の間を横方
向に延びる中央前方部分54とを有している。この中央
部分54は前記突起52゜53をアンビル衝当面51の
幅よりわずかに大なる距離だけ隔置するようになってい
る。第3図に示される如くこのアンビル衝当面51は横
方向に向ってステーブル溝46aの方に延び、かつ同様
に横方向に向って駆動部材15の面を通って延びている
前記中央部分54には切除部分58が配設されている。
駆動部材15の前方突起52.53は第2図に示される
如く部分的に切落され、その外縁が駆動部材15の細長
い外縁の内方にl1latされるようになっている。前
記切除部分58と、突起52.53の外側の前記切落し
部分との組合わせによって該突起は、切除部分58を設
けることなく駆動部材15のまっすぐ前方に突出するよ
うにされた場合に比して横方向における可撓性が大とな
る。
このような可撓性によってステープルの成形および閉鎖
は容易になり、ステープルが最初成形される時にその脚
がわずかにRfllされ、次に内向きに移動し、アンビ
ルのまわりにおいて成形された時にステープルが最終的
に閉じられるようになる。
第3図は静止した、完全後退段階にあるステープラ−の
ヘッド部分11を示すもので、この時点においては駆動
部材15およびアンビル16は完全に後退している。
第3図によって明らかな如く、アンビル衝当面51がス
テーブル取出し個所47にある時は駆動部材15の前方
突起52.53は後方に向ってさらにわずかに引かれ、
はぼ0.254ミリメートル(0,010インチ)の間
隙を形成し、ステープル28aを駆動部材15の前方突
起すなわち端部52.53と、アンビル衝当面51との
間に受入れるようになっている。
この位置においては、ばね17が矢印″′A″によって
示される位置に偏倚せしめられ、アンビル16を後方に
駆動するようになっていることがわかる。面49は本体
手部分13.14内に一体的に塑造された衝当部材より
なる後方ストッパ50と係合する。このストッパ50は
なお駆動部材15のそれ以上の後方運動を阻止する。な
お駆動部材15(第2図)内の孔36の前縁36aはア
ンビル16の垂片34と係合し、衝当面51のまわりに
おいてアンビルが駆動部材15がら長手方向に分離する
のを制限するようになっている。したがってこの位置に
おいては駆動部材15およびアンビル16はそれらの最
後方位置を占めるようになる。
ステープラ−の動作がさらに進めば、後述の如く駆動部
材15が駆動ピンすなわちラック部材60の前端によっ
て作動ハンドル12に回転的に連結される。部材60は
二叉に形成され、かつ駆動部材15から延びる垂片4o
に回転的に連結される。部材60は前記ヘッド部材11
およびハンドル12が相互に回転的に連結された時に、
垂片40の中に弾入されるようになっていることが望ま
しい。ピン60は駆動部材15を前方に向って、すなわ
ち第3図で見て左向きに押す。この前方運動はステーブ
ル28aをその供給源28から取出し、これを成形個所
48に搬送し、かっ該ステーブルをこの成形個所におい
て成形すると共にこれを閉じる。ここで駆動部材15が
次のサイクルを行うように後退復帰せしめられる。後述
の如く駆動部材15はその後退位置から取出し個所47
および搬送段階を通ってほぼ10ミリメートル(0,3
95インチ)の行程で成形個所48に移動する。駆動部
材15の成形行程はほぼ25.4ミリメートル(0,1
00インチ)で、該駆動部材の全行程としてはほぼ12
.57ミリメードル(0,495インチ)が必要である
第3a図に示された位置においては脚65およびクラウ
ン66よりなるステーブル28aはアンビル衝当面51
と駆動部材の突起52.53との間に締着されんとして
おり、ステーブルはこれらの間に保持され、駆動部材1
5がわずかでも前方に動けばこのステーブルと係合し、
取出し個所47において該ステーブルを取出すようにな
って −いる。この位置においてはステーブル28aが
ステープル溝り6a内に配設され、その脚65が前方に
向くようになる。
さらに駆動部材15がステーブル取出し個所47から離
れ、かつアンヒル16がその最後方位置にある時は、ス
テーブルがその供給線28がステーブル溝り6a内に排
出され、かつアンビル衝当面51とステーブル保持部材
32の前端33とによって画定されたポケットの中に捕
捉される。
ステーブルがこの溝46aの中に落込んだり、他のステ
ーブルが溝の中に入ることがないようにされている。駆
動部材15およびアンビル16が前方に移動すれば、前
記保持部材32の下面32aが衝、当面となり、ステー
ブル28bが1I46a(第3b図)の中に入り得ない
ようにする。駆動部材15の構成要素はアンビルのすぐ
後に続き、各ステーブルが連続的にかつ確実に制御され
、二つのステーブルが不測に渦46aの中に入り、ステ
ープラ−を詰まらける危険が生じるのを阻止するように
なっている。後述の閉塞防止戻り止めが係合する前に駆
動部材15が釈放されても、復帰しつつあるステーブル
保持部材32が溝468内に第2のステーブル28bの
排出されるのを阻止する。
なおアンどル錠19のばね23は掛止衝当部材21を上
向きに駆動し、かつ駆動部材15の孔37の中に入れ、
この時前記衝当部材21がアンビル16の下側に衝当す
るようになるが、アンビル16または駆動部材15の前
方移動を阻止し得ないようになることがわかる。
第4図においては駆動部材15およびアンビル16が連
結ピンすなわちラック60の前方駆動作用によって前方
に移動せしめられ、この時ステープルを取出し個所47
から搬送段階を通して成形個所48の方に動かしている
ことがわかる。この搬送段階においては前記突起52.
53がステーブルのクラウン66と係合し、かつこれを
前向きにアンビル衝当面51に対して押圧し、ステーブ
ル28aおよびアンビル16を駆動部材15の運動方向
に沿って前方に搬送する。ステーブル28aの脚65は
この搬送段階において前向きに指向される。なおこの時
は駆動部材15が取出し個所47を通過し、次のステー
ブル28bがカートリッジ27の供給溝の中に保持され
、ステープル満り6a内に入り得ないようにされている
ことがわかる。
なお一定の力を有するバネ17は、駆動部材15がステ
ーブル28aおよびアンビル16を該ばね17の偏倚力
に逆って前方に押圧して゛いるために、矢印″′B″の
方向に伸ばされていることがわかる。このばねは常態で
はアンビル16を後向きに駆動している。このような構
造によってステーブル28aはそのクラウン66によっ
てアンビル51と駆動部材の突起52.53との間に保
持され、したがって溝468内におけるステーブル28
aの位置を確実に制御することができる。ステーブル保
持部材32′はなお積極的なステーブル制御素子として
働き、駆動部材がわずかに釈放された時においてもステ
ーブル28aを適当な位置に保持するようになっている
。ステーブルはその正しい位置に確実に保持されるばか
りでなく、ヘッド部分11から前方に落ちるのが阻止さ
れている。
第4図によってさらに明らかな如く、アジピル錠釈放部
材すなわち駆動部材15のばね38はビン22上を前方
に動かされかつ第4図に示される如くアンビル錠19を
板ばね23の偏倚力に逆って下方に向って駆動する。こ
の点に関してはアンビル錠釈放部材38が前方に移動し
、かつ最終的にはピン22を通過し、アンビル錠19が
再び上向きに移動し得るようになっていることがわかる
さらに搬送段階の全般にわたって、ステーブル28aが
なるべくはその未成形状態に維持されるようになすこと
が望ましい。
第5a図はステーブル28aを最初成形する時の、閉鎖
個所すなわち成形個所48におけるステープラ−の動作
を示す。アンビル16がこの位置に達丁れば、アンビル
のm当面56が該アンビルの両側の対応するストッパ5
7と係合し、アンビルのそれ以上の前進が阻止される。
これらストッパ57はアンビル16が摺動する縦溝46
の前端近くに位置し、かつアンビル16の各側に位置す
る本体半部分13.14内の塑造衝当部材よりなってい
る。これらストッパ57はアンビル16の面内に位置し
、かつ駆動部材15の連続前進運動を阻止するようにな
っている。
成形個所48においてはアンビル16は静止位置に保持
され、一方駆動部材15の突起52゜53は継続的にス
テーブルクラウン66の外方部分に対して前向きに動か
され、該クラウンをアンビル衝当面51のまわりにおい
て前向きに曲げる。
ステーブル28aの脚65は第5a図に示される如く内
方に曲げられ、その先端が相互の方に向って、すなわち
第6a図に示された最終閉鎖位置に向って動かされるよ
うになっている。
第5図によって明らかな如く、ステーブル288はアン
ビル衝当面51により、閉鎖個所すなわち成形個所48
において、ステーブル釈放はね20のばね脚67.68
の真下にくるような位置に保持される。しかしながらス
テーブル28aは排出されず、駆動部材15の構成要素
によってアンビル衝当面51のまわりに成形されると言
う事実によって成形個所48に保持され、かつこの時点
においては前記二つの部材の間に摩擦的に保持される。
なおこのステーブル28aは第5a図に示される如く満
468の内面46bによって保持される。
さらにステーブル釈放ばね20は本体の塑造半部分71
の周囲に嵌合するように成形された装架型M’69.7
0を有している。これら垂片は釈放ばね20をステープ
ラ−内の一定の縦方向位置に保持するようになっている
が、前記ばね脚67゜68を第4図に示される如きその
常態位置から、たとえば第5図に示されるような上昇位
置に撓曲せしめ得るようになっている。これによってス
テーブル28aは閉鎖位置すなわち成形個所48に入り
易くなる。この時点においては一定のノ〕を有する復帰
ばね17が完全に伸長し、かつアンビル16に連続的に
後向きの力を加え、該アンビル16を後方に偏倚させる
第5図に示される如く、板ばね23によってアンビル1
6はその成形位置に達し、かつ錠筒当面21は上向きに
駆動され、アンビル掛止垂片35と係合するようになる
。したがってアンどル16の後方移動は阻止される。な
おアンビル錠釈放部材38はピン22の前方に移動し、
アンビル掛止衝当部材21は駆動部材15の孔37を通
って上向きに移動し、アンビル16の下方に延びた掛止
垂片35と係合するようになっていることがわかる。
次に第6図および第6a図に示される如く、駆動部材1
5はその全行程にわたって前方に移動し、その突起52
.53がステーブルのクラウン66と係合し、該クラウ
ンを変形すると共に、ステーブル28aを閉鎖位@(第
6a図)に駆動する。
他の場所で説明したように、突起52.53は最初の成
形において可撓的に開かれ、次に内向きに撓曲し、一様
に対称的に閉じられたステーブルを形成する。
閉鎖状態においてはステーブルの脚65は相互の方に向
き、ステーブル28aが実質的に閉じられた形を呈する
ようになる。もちろんステーブルの脚65はその先端を
鋭利にし、ステーブル28−が皮膚または組織を容易に
貫通し、たとえば切開部分の二つの縁を相互に確実に保
持するようになすことができる。
第6図および第6a図は主としてステーブル28aの最
終開鎖位置を示すものであるが、第6図によって明らか
な如く、該ステーブルは駆動部材15が後退してステー
ブルから離れた後、はじめてステーブル釈放ばね20の
ばね脚67.68(図には68だけが示されている)に
よってヘッド部材11から排出されるようになっている
ことがわかる。これは駆動ピン60によって矢印II 
CLLの方向に後向きの力が働くことにより、駆動面5
4および突起52.53がステーブル28aから引離さ
れる(第7図)ことに起因する。
したがって第6図においては駆動部材15はその全前進
位置においてではなく、該駆動部材がその完全延出位置
を通過して、部分的に後方に後退した位置において示さ
れている。駆動部材が第6図に示された駆動位置を越え
て後退する時に該駆動部材15はステーブル28aおよ
びステーブル釈放ばね20から十分に離れ、このばね2
0の偏倚力がステーブル28aをアンビル51から下向
きに押圧し、したがって該ステーブル28aを排出する
に十分な力を有するようになる。したがって第6図は駆
動部材が最初に引かれ、ステーブルが排出される直前の
位置にある状態を示している。
同時にアンビル錠19の錠止面21が継続的にアンビル
掛止指片35と係合し、成形個所48においてアンビル
16をその完全前進および錠止位置に保持し、かつ該ア
ンビル16およびアンビル衝当面51がヘッド部材11
の中に後退するのを阻止する。したがってアンビル16
は、ステーブルが排出されて、ステーブルの後退が阻止
されるようになるまで前方に保持される。
なお前方ステーブルは駆動部材15によって摺動摩擦力
が加えられて後方に駆動されても後退することはできな
い。これは保持部材32がステーブルをその再前方位置
(第6b図)に維持するからである。
アンビル16はばね脚またはアンビル錠釈放部材38が
後方に向って十分な距離にわたって後退し、アンビル錠
19のピン22と係合するようになるまでこのアンビル
錠19によって前方に保持される。この状態は第7図に
示されている。第7図によって明らかな如く、釈放部材
38はピン22と係合し、前記錠をその衝当部材21と
共に下向きに押圧し、アンビル掛止垂片35から離すよ
うになっている。なおこの位置においては突起52.5
3を有する駆動部材15の前端が実質的に後方に後退せ
しめられ、アンビル衝当面51に近接する任意のステー
ブルを釈放し、該ステーブルを排出するようになってい
る。
したがってアンビル15、保持部材32および衝当面5
1は、駆動部材15が後方に向って十分な距離にわたっ
て後退せしめられ、第7図に示される如くアンビル錠1
9をアンビル16から引外すと共に、駆動部材15の前
端を成形個所48から引離し、該駆動部材15とこの成
形個所48に止るべき任意のステーブル28aとの結合
を阻止するようになるまで成形個所48内に保持される
ことがわかる。これによってステーブルはステ−プル釈
放ばね20およびその前端67.68により、アンビル
16の後退する前に確実に排出されるようになる。した
がってステーブルが不測に引出され、駆動部材15とア
ンビル16との間に捕捉され、釈放ばね20による排出
が行われないようになるのが阻止される。さらにステー
プラ−のヘッド部材11の構成要素が後退する時に皮膚
または組織の1部分が不測にこのヘッド部材の中に引込
まれるのが阻止される。
衝当部材21が一旦釈放部材38によって下方に動かさ
れ、垂片35から離れるようになれば、アンビル16は
ばねハウジング18の中に後退するばね17の偏倚力に
よって後方に引かれる。これによってアンビル16は第
3図に示される如く、後方に向って取出し個所47にお
けるその後方位置に引かれる。同時に駆動部材15が同
様に第3図に示される如く、ピン60により後方に向っ
て引出し個所47におけるその後方位置に引かれる。
したがって駆動部材15および保持部材32の前縁33
が取出し個所47に後退すれば、第2のステーブル28
bが該駆動部材15とアンビル衝当面51との間に受入
れられ、次のスアープル留めサイクルにおいて使用され
るようになる。ステーブル釈放ばね20の脚67.68
は、新規のステーブル28bが前方に向って成形個所4
8におけるばね20の下に動かされるようになるまでは
、第7図に示される如き位置に止る。
第7図に示される如くアンビル錠19は、アンビル垂片
34が駆動部材15の孔36の前縁36aと係合する直
前にアンビル16から釈放される。この係合はアンビル
をさらに後方に駆動し、同時に駆動部材がそれと共にア
ンビルを積極的に移動させることなく後方に移動し得る
距離を制限する。換言すればアンビル衝当面51および
保持部材32は常に、駆動部材15の前方構成要素から
所定の最大距離内に確実に維持される。
図によって以上に説明せる如く、垂片34および駆動部
材15の孔の縁36aの係合によって制限されるような
、該駆動部材15の前方構成要素に対するアンどル16
の横方向配置と、ステーブルの制御を確実にしかつステ
ープラ−の詰まりを阻止するための保持部材32の面3
2aの作動長さとの間にはある関係がある。特に垂片3
4が駆動部材15と確実に係合することに起因して、ア
ンビルは一定の最大距離内におい゛て駆動部材に従動す
る。駆動部材15の前方成形部材は溝46aから頗れる
ような距離だけアンどルから隔置されているが(第3図
参照、アンビルの後端はストッパと係合し、それ以上の
後方運動を制限している)、保持部材32aの長さは前
記距離にまたがり、アンビル面51と保持部材端部33
との間に画定されたポケットが取出し個所47に近接す
るまで、ステーブルが溝46aの中に排出されるのを阻
止する。これによってステーブルは確実に制御され、ス
テーブルが溝の中で一非制御的に自由に移動するのが阻
止され、かつ同時に駆動部材15およびアンヒル16を
所要の如く相対的に運動せしめ、サイクルの前記位置に
ある間に、下流の成形個所においてステーブルが確実に
排出されるようにする。
駆動部材15がステーブル28を取出し、これを取出し
個所47から成形個所48に搬送し、該ステーブル28
を成形した後始動位置に後退し得るようにするためには
、種々の所定の力で駆動されねばならぬことがわかる。
一般的には成形段階、すなわち駆動部材の突起52.5
3がアンビル衝当面51のまわりにステーブル28のク
ラウン66を曲成しはじめる時点から、該ステーブル2
8が成形されかつ駆動部材15が後退し始める時点まで
の間で比較的大きな駆動力が必要とされる。駆動部材1
5を取出し個所47から搬送段階を通して、成形個所4
8におけるステーブル成形段階の開始点まで動かすに要
する駆動力は比較的小さい。
前述の如く、成形段階を通して駆動部材を動かすに必要
な最大入力を減少せしめることが非常に望ましい。しか
も同時に種々の制約が種々の駆動機構を制限している。
これら制約はたとえば、外科医の手で容易に操作し得る
必要のある手動外科用ステープラ−を形成せねばならぬ
と言うことから生じる固有の制約である。したがってハ
ンドルは比較的小さくせねばならず、しかもヘッド部分
11の構成要素を前述の如き態様で作動するための駆動
力を与える必要があり、かつ同時に種々の段階を通して
前記構成要素を動かすに必要な種々の入力を小さくせね
ばならぬ。
この点から考えて好適な全駆動行程はほぼ12.57ミ
リメードル(0,495インチ)である。取出し個所4
7においては駆動部材はステーブルに対して隙間を与え
るためにほぼ0.25ミリメートル(0,010インチ
)後退せしめられる。したがってステーブルと係合して
、その搬送段階においてステーブルを始動させるために
は駆動部材の行程の最初の部分はほぼ0.25ミリメー
トル(0,010インチ)とされる。搬送段階自体はほ
ぼ9.77ミリメードル(0,385インチ)の行程を
必要とし、かつ成形段階はほぼ2.54ミリメートル(
0,100インチ)を必要とし、全体ではほぼ12.5
7ミリメードル(0,495インチ)の行程が必要であ
る。
好適なハンドル部分12および種々の駆動部材構成要素
の特色と、駆動部材15およびアンビル16を動かすた
めの特性は第1図および第8図〜第11図に示されてい
る。第1図と第8図および第9図とはそれぞれ図中の駆
動リンクの初期、中間および終期部分を表わす。
これらの図においてはステープラ−の好適な実施例は4
本棒リンク機構75よりなるハンドル部分12を有して
いることがわかる。
この点に関してはなおハンドル部分12はなるべくは二
つのハンドル半部分によって構成することが望ましい。
前記半部弁の一つは第1図に示されており、他の同様な
ハンドル半部分はハンドル部分12を構成するように補
合する形で塑造され、ピボット85.86および他の種
々の構成部材に対する装架装置となっている。
4本棒リンク[175は第1リンク76および第2リン
ク77と共にベルクランク部材78を有し、該ベルクラ
ンク部材は1例として第1クランク腕79J5よび第2
クランク腕80よりなっている。
第1および第2リンク76.77と第1および第2クラ
ンク腕79.80は4本棒リンク機構75を形成してお
り、かつ″4本棒リンク5iat″なる用語は本明細書
においては好適な実施例に使用されている前記のような
全機械的リンクを表わすものである。
ハンドル12はなおトリガレバ−81を備え、該レバー
は後述の如くこれを動かすように握り締め得る前面81
aを有している。トリガレバ−81の内面と、ハンドル
12の後側84との間には復帰ばね83が配設され、ト
リガレバ−81を常時前方に駆動するようになっている
。このばね83は第1図、第8図および第9図において
は点線によって部分的に示されている。
4本棒リンク機構についてさらに詳述すれば、前記ハン
ドル部分12は第1ピボツト85および第2ピボツト8
6を有している。これらピボットはなるべくは相互に固
定され、かつその全体がハンドル部分12の中に配設さ
れている。ピボット85.86はピボットビンを有する
ものとなすことができる。ベルクランク78およびトリ
ガレバ−81は別個にピボット85のまわりに回転自在
に装架されている。リンク77はピボット86のまわり
に回転自在に装架されている。
4本棒リンク機構75は2個の平行移動ピボットすなわ
ちピボットピン87,88を有している。
ピボットピン87はリンク76の下端をベルクランク7
8の腕79に回転自在に連結するピボットビンである。
ピボットビン88はリンク77の下端をリンク76の上
端に連結する駆動ピンである。
ピボットピン87.88はハンドルに対して移動し得る
が、後述の如く対応するリンクおよび腕を相互に枢着し
ていることが゛わかる。
前記リンク機構を駆動するために、カム溝90′ は駆
動ビン88と係合するカム駆動面91を有している。第
1a図に示したような別の実施例においては、カム溝9
0′はカム駆動面91′を有する直線状カム溝よりなり
、該駆動面は実質的にまっすぐな、すなわち平らなカム
面である。他の点においではこの変型実施例は前に説明
した好適な実施例と同じである。
しかしながら好適な実施例においては第1図、第8図お
よび第9図に示される如く、カム溝90はなるべくは湾
曲せしめられるか、その端部はまっすぐな部分93とな
っている。このカム溝は次に述べる如く駆動ピン88に
対して傾斜の異なる湾曲駆動面91を有している。
駆動ピン60はハンドル部分12の中に囲動自在に装架
され、かつ複数の歯を有するラック95を備えている。
クランク腕80はラック95と作動的に噛合する歯車9
6を有し、前記駆動ピン60を駆動してヘッド部分11
の構成部材を作動するようになっている。
前記リンクおよびクランク腕は種々の長さのものを使用
することができるが、好適な実施例においては第1クラ
ンク腕79は第2クランク腕80のほぼ2倍の長さを有
し、一方リンク76はリンク77のほぼ21/2倍の長
さを有している。さらにトリガレバ−81はステープラ
−が作動する時にほぼ18度の円弧に沿って運動するよ
うに装架されている。なおリンク77はステープラ−が
作動する時にほぼ70度の円弧にわたって動くことに注
意すべきである。もちろん必要に応じ、前記クランク腕
およびリンクの長さは運動の行われる円弧と共に別の大
きさのものとなすことができる。
リンク機構を閉塞防止構造とするために、前向きの戻り
止め段102,103,104.105を有するラック
すなわち戻り止め部材101がハンドル部分12に装着
されている。可撓性戻り止め従動腕106は戻り止めヘ
ッド107を備え、該ヘッドは戻り止め係合面108お
よび摺動面109を有している。 ゛ 第1図に示される如くトリガ81を握り締めない時は4
本棒リンク機構は弛緩している。この位置においては戻
り止めヘッド107は戻り止め101の下方に配設され
ている。しかしながらリンク機構75を中間位置に動か
せば戻り止めヘッド107は戻り止め101と係合し、
かつ戻り止め面108が第8図に示された段10゛3の
如き戻り止め段と係合して、ベルクランク78の逆回転
を阻止するようになっている。これによってステープラ
−の構成部材は前方位置に維持され、力1つステープラ
−を詰まらせるような駆動リンク機構およびステープラ
−構成部材の逆転が阻止される。
−F、トリガレバ−81を握り締めてサイクルが終るよ
うにすれば、戻り止めヘッド107は戻り止め101の
上に配設され、かつ従動腕106の可撓性によって戻り
止めヘッド107は上方に動かされる。この位置におい
ては摺動面109は上昇位置を占め、かつ戻り止め段の
何れとも係合することなく後面110に沿って摺動する
。これによってリンク機構は第1図に示された非伸長位
置に完全に復帰する。
したがって戻り止めヘッド107は段102〜105と
係合し、かつリンク機構が作動した時に該機構が完全に
伸長するまで戻り止めの上にずりあがる。次にこの戻り
止めヘッド107は頂部戻り止め段105の上を移動し
、かつ後面110に沿って摺動し、リンク機構がその非
伸長位置に復帰し得るようにする。もちろん戻り止めラ
ック101はベルクランク78の上に装架し、かつ従動
部材すなわち戻り止め106をハンドル部分12の上、
または他のリンク機構構成部材の上に装架し、いずれの
部材も可撓性を有するものとし、同じ働きを行うように
なすことができる。
最後にヘッド107はステープラ−が作動する時には全
体がある半径を有する段形円弧に沿って移動し、かつリ
ンク機構が次のサイクルを行うために復帰する時には大
きな半径を有する平滑な円弧に沿って移動するようにな
し得ることがわかる。
第10図および第11図は本発明の好適な実施例、特に
4本棒リンク機構゛75の動作および機能を説明するた
めのものである。第10図においてはこの説明を行うた
めに、種々の参照符号および軸線が付加されている。第
2リンク77は任意の水平軸線(H−1)に対しである
角度をなす軸線77aを有している。この角度は第2リ
ンク角度と称されるものである。
なおりム溝90のカム駆動部91は接点115において
駆動ビン88と係合していることがわかる。この接点を
通る垂直線116はさらにピボットビン88の中心を通
り、かつ第2水平基準軸線(H−2)に対して溝孔角と
称される角度を形成している。軸線(H−2)と接点1
15を通って引かれた垂直線116とのなすこの角度は
前記溝孔角を含んでいる。垂直線116とリンク77の
軸線77aとの間の角度は前記溝孔角より小さな第2リ
ンク角に等しい補合角を形成している。
なおリンク76は任意の水平基準軸線(H−3)に対し
て第1リンク角をなす軸線76aを有していることがわ
かる。さらにリンク機構が作動する時にはピボットビン
87が制限された円弧を通って移動する。
さらにトリガはビン85のまわりを、0度における位置
(第1図および第10図)から完全に圧縮されたほぼ1
8度の状態(第9図)に至るトリガ角にわたって移動す
ることもわかる。
本発明の好適な実施例においてはこれら助変数は変化す
るが、トリがかほぼ18度の円弧に沿って移動する時に
はピボットビン87はほぼ47度の円弧に沿って移動し
、この時第1リンク角はほぼ14度変化し、リンク機構
の許す限り増加または減少する。なお第2リンク角はほ
ぼ70度にわたって移動し、この時この第2リンク角か
ら溝孔角を引いた角度に等しい補合角は、リンクが作動
する時にほぼ60度にわたって変化する。これら助変数
はもし必要であればハンドル部分12の大きさおよびス
テープル留め機能の変化に応じて変えることができる。
湾曲カム溝90によって4本棒リンク機構75の力配分
特性は最適となり、かつトリガ運動の全範囲にわたるス
テープラ−の作動に必要な入力の配分が容易になる。前
述の如くステープラ−を作動するに必要な力を少くする
ことが特に望まれる。
本発明の好適な実施例によれば、トリガ力、すなわちス
テープラ−をその種々の作動段階を通して作動するため
にトリガに加えるに必要のある力はほぼ0.635キロ
グラム(1,4ボンド)から始まってほぼ0.272キ
ログラム(0,6ポンド)に減少し、かつ成形段階の終
り近くにおいては最高はぼ1.950キログラム(4,
3ボンド)まで増加する。必要なトリガ力は続いて0.
453キログラム(1,0ポンド)以下まで減少する。
したがってステープラ−を作動するために必要される作
動力の大きさは最大値と最小値との間においてほぼ1.
632キログラム(3,6ボンド)である。もちろんこ
のような力の大きさは好適な値であるが近似値であり、
各ステープラ−に対してはその公差、摩擦、材料等によ
って異なることがわかる。
なお各復帰ばね17,83によって加えられる力は、こ
れをあまり大としなくともステープラ−を確実に作動し
得るように選択される。好適な実施例においては、復帰
ばね83の力は復帰ばね17によって加えられる力より
わずかに大となるようにされる。しかしながら復帰ばね
17によってアンビル16に加えられる力は、アンビル
垂片34が駆動部材15の孔36の縁36aと係合した
時に、復帰ばね83によって駆動部材15に加えられる
力によって補足される。
場合によっては作動力が実質的に変動しないような構造
のリンク機構を設けること゛が望ましいが、本明細内に
記載されているような特定のハンドル部分12および4
本棒リンク機構75を使用することにより、必要とする
トリガ入力が最少で、しかも非常に有効なステープラ−
駆動部材にして、他の周知の大きなステープラ−に固有
な望ましからざる過大な力の変動を伴わないようなステ
ープラ−駆動部材が得られる。
4本棒リンク機構75の作動および機能的特色を明らか
にするために、第11図にはステープラ−が運動する時
の種々の助゛変数がプロットされている。図において曲
線120はトリガレバ−81の種々の角度位置における
トリガ入力の値をプロットしたものである。曲線121
はトリガ角に対するラックまたは駆動ビン部材60の位
置をプロットしたものである。この図によって明らかな
如く、取出し個所47からステーブルを取出し、これを
成形個所48に運びかつ皮膚の切開部分を閉じるために
ステーブルを成形する目的に対してはほぼ12.57ミ
リメードル(0,495インチ)の行程が適当である。
曲線122は具なるトリガの角度位置に対する補合角の
変化をプロットしたものである。すなわちここで説明し
たようにトリガの種々の位置に対する第2リンク角マイ
ナス溝孔角を示す。
最後に曲線123はトリガが0度から18度に移動する
時におけるトリガ角の種々の位置に対する第2リンク角
をプロットしたものである。
プロットされたこれら種々の機能を比較説明するために
曲線120,121,122.123は同じ図表内に示
されており、この図表の水平軸線はトリガの角度位置を
表わしかつ垂直データコラムtよ適当な値を示している
第11図からはいくつかの興味ある現象が観察される。
たとえばステーブルの成形段階はほぼ9度なるトリガの
角i位置においてはじまる。すなわちトリガレバ−はほ
ぼ9度、またはその行程の1/2にわたって移動し、駆
動部材を取出し個所47から成形段階の開始点に向って
ほぼ10.03ミリメートル(0,395インチ)の距
離にわたって動かす。トリガレバ−運動の残り9度は成
形段階を通して駆動部材をほぼ2.54ミリメートル(
0,100インチ)の距離だけ動かすに使用される。成
形段階の初めにおいては曲線122によって表わされる
補合角は連続的に著しく増加し、同時に所要のトリがカ
はその最低点からその最大値の近くの大きさまで増加す
る。同時にトリガ角度線上の0度の点によって表わされ
るサイクルの初めにおいては、補合角度はほぼ44度か
らほぼ26度まで減少しはじめ、この時所要のトリガ力
はほぼO,’680キログラム(1,5ボンド)までわ
ずかに増加し、次にほぼ0.272キログラム(1,5
示ンド)まで減少する。したがって補合角の変化は実質
的にトリガ入力を搬送段階の終りから成形段階を通して
変化せしめ、かつ踏通は作動中トリガ力を変化させるが
、リンク機構の初期搬送段階運動が行われる時は前記補
合角は減少し、一方トリガカはその最小値に低下する前
にわずかに上昇する。補合角は普通初期搬送段階運動が
行われる時に減少し、初期摩擦に打勝つようにし、かつ
リンク機構の成形段階運動が行われる時に増加する。
なおプロットされた曲線121の傾斜は一般的に全駆動
リンク機構の機械的利得に等しく、かつこの傾斜すなわ
ち機械的利得は一般的にトリガの作動中前述のほぼ18
度なる円弧を通ってその零位置からその完全圧縮位置ま
で増加することがわかる。
さらにトリかがその零位置からその18度位置に移動す
る時には第2リンク角はなるべ(はほぼ114度からほ
ぼ183度まで、すなわち全体でほぼ70度増加するよ
うになっていることがわかる。したがってこの第2リン
ク角は機械的利得の場合と同様に連続的に増加するが、
補合角(第2リンク角マイナス溝孔角)は最初は著しく
減少し、次いで増加する。
このような関係は、カムの運動方向に対するカム面の最
初の垂直度が大であり、したがって大きな始動力を必要
とする90′の如(直線状カム溝に対抗して行われるス
テーブル留め動作の始動を容易にし、しかもステーブル
成形段階が行われる詩の機械的利得を常に増加せしめ、
これによっても成形段階における所要人力を容易に減少
させることができる。
好適な駆動リンク機構によればトリガ運動の最初の半分
を利用して駆動行程のほぼ80%を行わせることができ
る。トリガ運動の残りの半分全体は成形段階を含む行程
の残りの短い20%において駆動部材を動かすために使
用される。
前記各角度の物理的性質に関する他のいくつか説明はリ
ンク機構の特色を明らかにしている。第2リンク角マイ
ナス溝孔角よりなる合成角(第11図の曲線122)が
小となれば摩擦が著しく増加することがわかる。もしこ
の合成角が小さ過ぎれば、摩擦錠止状態が起こる。逆に
合成角が増加すれば摩擦力は減少する。
したがって曲線122.123によって表わされる大き
な角度値は、力の値が大となる(曲線122)行程の同
じ一般的部分に起こることがわかる。換言すれば全入力
に対する発生摩擦力の部分すなわち比はステーブルが成
形され、かつ所要作動力が最大となった時に減少する。
行程が行われる時に、曲線122.123によって表わ
され°る角度の値が減少すれば、所要作動力の大きさは
増加する。さらに他の態様で説明すれば、好適なリンク
機構を使用することにより、最大リンク摩擦力が常態で
は所要人力の小さな行程の開始時に生じ、かつ常態では
所要人力の大きなステーブル成形時において行程がその
終りに達する時に前記摩擦力が減少するようになったス
テープラ−が得られる。このことによって全行程に対す
る所要人力の配分は容易となり、同時に行程が行われる
時に必要な最大力を容易に減少させることができる。
前記種々の機構は前記関係によって、所要人力を全トリ
ガサイクルにわたって分散せしめ、かつサイクル全体に
わたる入力の最大変動を効果的に減少させると共に、成
形段階を行う時に必要とされる最大力を他の周知のステ
ープラ−に比して減少させることができる。
前記の如き関係によって開始時からステーブル留めサイ
クルの終りまでのトリガ入力変動の範囲すなわち程度を
実質的に小さくし、入力変動の大きな他のステープラ−
に比して優れたステープラ−が得られるようになる。湾
曲カム溝90は動作を最適化しかつサイクルの全搬にわ
たって入力の変動を少なくするものと考えられる。
したがってここに説明した手動外科用ステープラ−は所
要人力全体が少なくかつ力の変動も小さいことがわかる
この好適な外科用ステープラ−装置はステーブル供給源
からステーブルを取出しかつこれを搬送すると共に、該
ステーブルが計画的に排出されるようになるまでこれを
確実に保持する。さらに可動駆動部材および該駆動部材
と共に平行に移動する可動アンビルを使用することによ
って前述の如ミステーブルをその運動範囲の全搬にわた
って確友に保持し、したがってまたステープラ−の前端
の構造輪郭を比較的平らにかつ薄くなし得ると共に、そ
の操作を著しく容易にしかつ作動状態を見易くすること
ができる。
ステープラ−構成部材の特別の動作、すなわちアンビル
が後方に移動する前に駆動部材が後方に移動するように
なっているために、前方ステーブルを自由にして釈放ば
ねを作動し得るようにし、それによって身体の組織がス
テープラ−に噴込まれる危険を阻止することができる。
リンク機構と関連してハンドルの中に設けられた戻り止
めはステーブルの詰まりまたはステープラ−構成部材の
停滞による拘束を阻止し、かつステーブルを部分的に成
形してこれを検査し得るから創傷個所におけるステーブ
ルの位置決めを王台良く行うことができる。
ヘッド部分11がハンドル12に対して回転自在に連結
されているために、該ヘッド部分は自由に運動すること
ができ、かつハンドルの位置とは無関係な少なくとも一
つの面内の種々の位置にステーブルを位置決めし得ると
共に、ステープラ−の操作性を実質的に改良することが
できる。
モジュール式のヘッド部分11およびハンドル12を設
けることによってこれらの部分を別個に製造することが
できる。ステープラ−にはたとえば種々のカウントのス
テーブル寸法を有する異なるヘッド部分を供給すること
ができる。各ハンドル部分およびヘッド部分は別個に検
査することができ、かつ品質統一のために何れか一つを
廃棄する場合においても他の一つは使用することができ
る。さらに種々の部分を別個に貯蔵し、予想される需要
に応じ得るようにし、したがってすべての部品が一体と
して形成されているような融通性を与えることができる
。さらにまたモジュール式のヘッド部分およびハンドル
部分を使用することによって2部分よりなる紺が得られ
、これによってたとえばすべての部品を一つの基礎また
は本体に装架せねばならぬような場合に比して、製造行
程を実質的に簡単にすることができる。最後にヘッド部
分およびハンドル部分両方の特定構成部材はその寸法ま
たは外観を変え種々の外斜的仕事を遂行しかつ種々の作
動要因を形成するものとなし得ることがわかる。
ステープラ−10は使用に際して任意の方位を取り得る
ものと解すべきである。したがって本明細書および特許
請求の範囲において使用される上方、下方、下向き、上
向き等の如き用品は説明を理解し易くするために添付図
面に対して使用されるもので、本発明を制限するもので
はない。
特許請求の範囲を離れることなく前述の如き、または他
の変型および利点の得られることは熟練技術者の容易に
理解し得るところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による外科用ステープラ−を、一部断面
で示した左側面図、第1a図は第1図に示されたステー
プラ−の部分図で、変型カム駆動溝を示す図、第2図は
第1図に示された外科用ステープラ−のヘッド構成部材
の展開透視図、第3図は本発明によるヘッド組立体の縦
断面図で、ステープル取出し位置にある状態を示すもの
であるが、図を明らかにするために種々の構成部材は示
されていない(これら部材は第3b図に示されている)
、第3a図は第3図の線3a−3aに沿って取られた頂
部平面図であるが、第3図において省略された構成部材
を含んでいる、第3b図は第3a図の線31)−3bに
沿って取られた断面図、第4図および第4a図は第3図
および第3a図と同様な図であるが、本発明による構成
部材がステーブル搬送段階の一つの位置にある状態を示
す図、第5図および第5a図は第3図および第3a図と
同様な図であるが、本発明による構成部材がステープラ
−成形段階のはじめにある状態を示す図、第6図、第6
a図および第6b図は第3図、第3a図および第3b図
と同様な図であるが、本発明による構成部材がステーブ
ル成形段階の終りの部分から出て、ステーブル排出段階
のはじめの部分に入った状態を示す図、第7図および第
7a図は第3図および第3b図と同様な図であるが、ヘ
ッド組立体の構成部材が後退すなわち復帰段階の中間位
置にある状態を示す図、第8図は第1図と同様な断面図
であるが、ステープラ−ハンドル部分と、中間位置にあ
る作動リンク機構とを示す図、第9図は第8図と同様な
断面図であるが、完全作動状態にあるリンク機構を示す
図、第10図は第1図、第8図および第9図と同様な図
であり、トリガレバ−、リンク機構および作動力の関係
を明らかにするためのもの、第11図は種々のトリガ位
置に対する第2リンク角マイナスカム溝角、トリガ角に
対するラック位置、トリガ力に対するトリガ角および第
2リンク角に対するトリガ角の関係をプロットした図表
。 11:ヘッド部分、12:ハンドル部分、15:駆動部
材、 16:アンビル、 17:復帰ばね、 19:アンどル錠、20:釈放ばね
、 21:衝当部材、 27:供給装置、 28ニステーブル、32ニステ一ブ
ル保持部材、35:掛止垂片、38:錠釈放部材、46
:li溝、 47:取出し個所、48:成形個所、 51 :Iii当部材、 52.53:前方突起、75
:4本棒リンク機構、78:ベルクランク、81ニトリ
ガレバー、83:復帰ばね、85.86:ピボット、9
0:hム溝、95ニラツク、 96:歯巾、 101:戻り止め。 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 外科用ステープラ−装置にして、ステーブル取
    出し個所に送給する複数ステープルの供給源を有し、か
    つ前記ステープル取出し個所から隔置されたステープル
    成形個所を有する外科用ステープル装置において、 可動駆動部材と、 可動アンビルと、 前記取出し個所において前記駆動部材をステープルに対
    して動かし、前記取出し個所において前記ステープルを
    前記アンビルに対して駆動し、かつ前記駆動部材、ステ
    ープルおよびアンビルを共に前記取出し個所から前記成
    形個所に搬送し、この時前記ステープルを前記駆動部材
    とアンどルとの間に保持するようになった装置とを有す
    ることを特徴とする外科用ステープル装置。 (2) 特許請求の範囲第1項記載の外科用ステープラ
    −装置において、さらに前記アンビルを前記ステープル
    成形個所において停止せしめ、この時前記駆動部材が前
    記停止したアンビルに対して動かされ、前記ステープル
    をアンビルのまわりにおいて成形するようになっている
    外科用ステープラ−装置。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の外科用ステー ゛
    ブラー装置において、さらに前記アンビルを前記ステー
    プル成形個所において錠止し、かつ前記駆動部材が前記
    取出し個所の方に所定の距離だけ後退するまで、前記ア
    ンビルが前記取出し個所の方に後退するのを阻止するよ
    うになった装置を有している外科用ステープラ−装置。 (4) 特許請求の範囲第3項記載の外科用ステープラ
    −装置において、前記アンビルがさらにステープル保持
    装置を有し、前記駆動部材が前記所定の距離にわたって
    最初の後退を行う時に、成形されたステープルの後退を
    阻止するようになっている外科用ステープラ−装置。 (5) 特許請求の範囲第3項記載の外科用ステ−プラ
    ー装置において、さらに前記駆動部材と作動的に関連す
    る釈放装置を有し、該駆動部材が前記成形個所から一つ
    の方向に所定の距離だけ後退した後に前記錠止装置を釈
    放するようになっている外科用ステープラ−装置。 (6) 特許請求の範囲第5項記載の外科用ステープラ
    −装置において、前記駆動部材およびアンビルが相互に
    隣接して摺動自在に配設された平らな板よりなり、前記
    駆動部材がその中に孔を有し、かつ前記アンビルが該ア
    ンビルから前記孔を通って延びる掛止垂片を備え、前記
    錠止装置と係合するようになっている外科用ステープラ
    −装置。 (1) 特許請求の範囲第6項記載の外科用ステープラ
    −装置において、前記錠止装置がばねによって偏倚せし
    められた衝当部材にして、前記駆動部材の孔と整合した
    時に該孔の方に延びて前記掛止垂片と係合し得るように
    なった衝当部材を有し、かつ前記釈放装置が前記駆動部
    材の孔の近くにおいて前記駆動部材の上に装架された釈
    放腕よりなり、かつ前記錠止装置が延びて前記掛止垂片
    と係合するようになった時に、前記錠止装置と干渉する
    通路の中に移動するようになっている外科用ステープラ
    −装置。 (8) 特許請求の範囲第5項記載の外科用ステープラ
    −装置において、前記駆動部材およびアンビルが相互に
    隣接して摺動自在に配設された平らな板よりなり、前記
    駆動部材がその中に孔を有し、かつ前記アンビルがその
    中を通って延びるばね垂片を有すると共にばね装置にし
    て、前記ばね垂片に連結され、前記アンビルを前記成形
    個所から前記取出し個所の方向に駆動するようになった
    ばね装置を有している外科用ステープラ−装置。 (9) 特許請求の範囲第8項記載の外科用ステープラ
    −装置において、前記駆動部材の孔が先導縁によって部
    分的に画定され、前記縁が前記ばね垂片および前記アン
    ビルと係合し、前記錠止装置が釈放された後に前記成形
    個所から前記取出し個所の方に駆動するようになってい
    る外科用ステープラ−装置。 (10)特許請求の範囲第3項記載の外科用ステープラ
    −装置において、さらに前記駆動部材が前記取出し個所
    の方に後退した時に、成形されたステーブルと係合して
    これを前記アンビルから駆動するようになったばね装置
    を有している外科用ステープラ−装置。 (11) クラウン形のステーブルをステーブル留めす
    べき物質の中に配送しかつこれを閉じるようになったス
    テープラ−装置において、 ステープラ一本体と、 前記本体内に可動的に配設された駆動装置およびアンビ
    ル装置にして、共に移動しかつ相対的に運動するように
    なった装置とを有し、 前記駆動装置およびアンビル装置−が共に同じ方向に移
    動することができ、かつ共働してステーブル供給源から
    ステーブルを取出し、該ステーブルをスデープル形成位
    置に搬送するようになっており、 前記駆動装置およびアンビル装置の一つが他の装置に対
    して移動し、前記ステーブルを成形位置において成形し
    かつこれを閉じるようになっているステープラ−装置。 (12、特許請求の範囲第11項記載のステープラ−装
    置において、前記駆動装置およびアンビル装置が細長い
    、実質的に平らな、薄い輪郭の部材よりなり、該部材が
    隣接して相互に摺動接触をなすように配設され、かつ前
    記ステーブル供給源から前記成形位置に伸長し得るよう
    になっており、前記成形位置が前記装置の薄い輪郭部分
    内に配設されているステープラ−装置。 (13)特許請求の範囲第11項記載のステープラ−装
    置において、前記駆動装置およびアンビル装置が相互に
    隣接して装架された平らな板よりなり、前記アンビル装
    置がアンヒル衝当部材にして、前記平らな板の横方向に
    向って延びかつ前記駆動装置の面を通って延びるように
    なった衝当部材を有しているステープラ−装置。 (14)特許請求の範囲第11項記載のステープラ−装
    置において、さらに前記アンビルを前記成形位置から後
    方に駆動するためのばね装置を有しているステープラ−
    装置。 (15)特許請求の範囲第11項記載のステープラ−装
    置において、前記アンビル装置がステープル受入れポケ
    ットを画定するステープラ−保持部材を有しているステ
    ープラ−装置。 (16)特許請求の範囲第15項記載のステープラ−装
    置において、前記駆動装置がステーブル溝の中に配設さ
    れ、この時前記ステーブル保持部材が前記ポケットを部
    分的に画定する前端を有し、かつ前記保持部材がさらに
    前記保持部材の前端から後方に延びるステーブル制御面
    を有し、ステーブルが前記保持部材の前端と前記駆動装
    置の間で前記ステープル溝の中に入るのを阻止するよう
    になっているステープラ−装置。 (17)外科用ステープラ−装置にして、ステーブル供
    給源からステーブルを取出し、該ステーブルを成形個所
    に搬送し、該ステーブルを成形し、該ステーブルを排出
    し、かつサイクルを再開するために復帰するようになっ
    ているステープラ−装置において、 アンビル衝当部材およびステーブル保持部材を有するア
    ンビル装置にして、前記保持部材が前記衝当部材と共に
    ステープル受入れポケットを画定する前端を有し、さら
    に前記保持部材がステープル制御面を有しているアンビ
    ル装置と、駆動装置にしてステープル供給源においてス
    テーブルと係合し、前記供給源から一つのステーブルを
    取出し、かつ該ステーブルをステープル溝に沿って前記
    アンビル衝当部材に対して押圧するようになった駆動装
    置とを有し、 前記駆動装置およびアンビル装置が共に前記ステープル
    供給源から縦方向に向って成形個所に移動するようにな
    っており、さらに 前記アンビル装置を成形個所において停止せしめ、前記
    駆動装置の連続前進運動が、前記アンビル衝当部材のま
    わりにおいてステーブルを成形しかつ閉じるようになっ
    た装置と、 前記アンビル装置が前記成形個所に止っている間に前記
    駆動装置を前記成形個所から後退せしめ、ステーブルの
    排出を可能にするようになった装置にして、前記ステー
    ブル保持装置が前記成形されたステーブルと係合してそ
    の後退を阻止するようになっている装置と、 ステーブルが排出された後、前記アンビル装置を、前記
    駆動装置の後退方向と同じ方向に後退させるようになっ
    た装置とを有し、 前記駆動装置が後退する時に、前記ステープル供給源を
    通過し、かつ前記ステーブル保持部材のステープル制御
    面が一つのステーブルと係合し、前記ステープル受入れ
    ポケットが前記供給源に対する作動的ステーブル受入れ
    位置に配設されるようになるまで、前記一つのステーブ
    ルが前記溝に入るのを阻止するようになっている外科用
    ステープラ−装置。 (18)組織内においてステーブルを閉じるようになっ
    た外科用ステープラ−装置において、ヘッド部分と、 前記ヘッド部分内に位置する縦溝にして、その前端にス
    テーブル駆動溝を有する縦溝と、前記#1溝の中に摺動
    自在に配設され、かつ前記ステーブル駆動溝の中にステ
    −ブル駆動溝を有するステーブル駆動部材と、 前記ステープル駆動部材に隣接して、前記縦溝の中に摺
    動自在に配設されたアンビル装置にして、前記駆動部材
    のステーブル駆動端に近接して前記ステーブル駆動溝の
    中に横向きに配設されたアンビル衝当部材を有するアン
    ビル装置と、前記駆動部材を前記溝の中において前方に
    摺動せし、める装置にして、該装置と前記アンどル衝当
    部材との間においてステーブルと係合してこれを保持す
    るようになっており、かつ前記係合したステーブルと前
    記アンビル衝当部材を前方に向ってステーブル開鎖位置
    に搬送するようになった装置と、 前記アンヒル装置を前記ステーブル閉鎖位置において停
    止させる停止装置とを有し、 前記駆動部材を前方に摺動させる装置が前記ステーブル
    閉鎖位置において該駆動部材の前記ステーブル駆動端を
    前記停止せしめられたアンビル装置に対して前方に移動
    せしめ、前記アンビル装置のまわりにステーブルを閉じ
    るようになっている外科用ステープラ−装置。 (19)特許請求の範囲第18項記載の外科用ステープ
    ラ−において、前記ヘッド部分が前方に延びる体部にし
    て、該ヘッド部分の他の部分に対して比較的平らな、薄
    い輪郭を有する体部を備え、かつ前記駆動部材およびア
    ンビル装置が細長い、実質的に平らな、薄い輪郭の部材
    にして、前記前方に延びる体部の中に延びかつ該前方延
    出体部の前端においてステーブル閉鎖位置を画定する部
    材よりなっている外科用ステーブル。 (20) 特許請求の範囲第18項記載の外科用ステー
    プラ−において、前記アンビル衝当部材が前記ステーブ
    ル駆動溝を通って横方向に延びている外科用ステープラ
    −0 (2、特許請求の範囲第18項記載の外科用ステープラ
    −において前記アンビル停止装置が前記縦渦の中に配設
    されている外科用ステープラ−0(22)ステーブルを
    配送しかつ該ステーブルを物質内において閉じるように
    なったステープラ−装置にして、ステーブルをステーブ
    ル取出し位置に送給し、さらにこれをステーブル溝に沿
    ってステーブル成形位置に搬送するように配設されたス
    テーブル供給源と、ステーブルを前記送給位置から成形
    位置に搬送しかつ該ステーブルを成形個所において成形
    しかつこれを閉じるようになったステーブル搬送および
    成形装置とを有するステープラ−装置において、前記搬
    送および成形装置がステーブル駆動部材と、 前記ステーブル溝の中において前記駆動部材に近接して
    配設されたステーブルアンビル装置と、ステープル取出
    し位置において前記駆動部材とアンビル装置との間で前
    記ステーブル溝の中にステーブルを導入する装置と、 前記駆動部材、アンビルおよびステーブルを共に、前記
    溝の中において前記取出し位置から成形位置に移動させ
    る装置と、 前記駆動部材およびアンビル装置の一つを相互に移動せ
    しめ、前記成形位置において一つのステーブルを前記ア
    ンビル装置のまわりに成形する装置とを有しているステ
    ープラ−装置。 (23)閉鎖可能ステーブルによって組織をステーブル
    留めする外科用ステープラ−装置において、ステーブル
    駆動溝と、 前記溝の中に往復動自在に配設されたステーブル駆動端
    を有するステーブル駆動装置と、前記駆動装置のステー
    ブル駆動端に近接して前記溝の中を横方向に延び、かつ
    前記溝に沿って前記第1および第2位置の間を移動し得
    るアンビル装置と、 前記第2位置において前記アンビル装置を停止させる装
    置と、 前記アンビル装置およびステーブル駆動装置を、該装置
    がこのアンビル装置と前記駆動端との間でステーブルを
    受入れるようになった対応する第1位置から、ステーブ
    ルを閉じるためにこれを保持するように配設された対応
    する第2位置に動かすための装置にして、前記駆動装置
    を前記アンビル゛装置に対して第3位置に動かし、ステ
    ーブルを前記アンビル装置のまわりにおいて閉じ、組織
    をステーブル留めするようになった装置とを有している
    外科用ステープラ−0 (24)外科用ステープラ−にして、該ステープラ−を
    作動するための手動装置を含むハンドル部分と、ステー
    ブル駆動部材、ステーブルアンビルおよびステーブル供
    給源を含むヘッド部分とを有する外科用ステープラ−に
    おいて、 前記ハンドル部分およびハンドル部分の各個に設けられ
    た連結部材よりなる継手装置を有し、該継手装置が前記
    ハンドル部分を前記ヘッド部分に作動的に連結し、かつ
    前記手動装置を前記アンビルおよび駆動部材の一つに連
    結し、それによって前記ハンドル部分およびヘッド部分
    の個別製作を可能にすると共に、該部分を後で連結して
    前記外科用ステープラ−を形成し得るようになっている
    外科用ステープラ−0 (2、特許請求の範囲第24項記載の外科用ステープラ
    −において、前記継手装置が前記ヘッド部分を前記ハン
    ドル部分に回転自在に連結し、該ヘッド部分が前記ハン
    ドル部分に対し、少なくとも一つの面内において回転し
    得るようにされている外科用ステープラ−0 (26)ステープルを供給源から成形個所に搬送し、か
    つ該成形個所においてアンビルの周囲および組織の中に
    ステープルを成形する駆動部材を有する外科用ステープ
    ラ−に対する駆動装置において、トリガレバ−と、 トリガレバ−ピボットと、 前記トリガレバ−によって担持されかつ前記ピボットか
    ら隔置された駆動カムと、 前記トリガレバ−が前記トリガレバ−ピボットのまわり
    を回転した詩に、前記駆動装置を駆動するように作動的
    に連結された4本棒リンク装置とを有し、該4本棒町ノ
    ンク装置が 前記トリガレバ−ピボットのまわりに回転自在に装架さ
    れた2腕ベルクランクにして、前記クランク腕の一つが
    前記駆動部材に作動的に連結され、かつ別のクランク腕
    がその末端にピボットを有している′ベルクランクと、 一端において前記別のクランク腕に枢着され、かつ他端
    に駆動ピンを担持している第1リンクと、一端において
    前記駆動ピンに枢着され、かつ他端において前記トリガ
    レバ−ピボットから隔置されると共に該ピボットに対し
    て固定されたリンクピボットに枢着された第2リンクと
    を有し、前記第1および第2リンクを共に枢着する前記
    駆動ピンが前記駆動カムと作動的に係合し、前記リンク
    装置を伸長せしめかつ前記駆動部材を駆動するようにな
    っている駆動装置。 (27) 特許請求の範囲第26項記載の駆動装置にお
    いて、さらに前記トリガレバ−を始動位置に復帰させる
    ばね装置を有している駆動装置。 (28)ハンドルを有する外科用ステープラ−の駆動部
    材を作動する駆動リンク機構において、トリガレバ−ピ
    ボットと、 前記ピボットに枢着されたトリガレバ−と、前記ビ′ボ
    ットに枢着されかつ二つのクランク腕を有するベルクラ
    ンクと、 前記トリガレバ−によって担持された駆動カムと、二つ
    の駆動リンクと、 対応する各端部において二つの駆動リンクを共に枢着す
    る駆動ピンとを有し、 前記駆動リンクの一つが他端において前記ハンドルに枢
    着され、かつ別の駆動リンクが他端において前記ベルク
    ランクの一つの腕に枢着され、かつ 前記ベルクランクの別の腕が前記ステープラ−駆動部材
    は作動的に連結されている駆動リンク機構。 (2、特許請求の範囲第28項記載のリンク機構におい
    て、前記ベルクランクの一つの腕が歯車を有しているリ
    ンク機構。 (30)特許請求の範囲第28項記載のリンク機構にお
    いて、前記ハンドルに装架されたラックと、前記ベルク
    ランクに装架されたラック従動部材とを有し、゛該従動
    部材が前記ラックと係合し、全作動サイクルが終了する
    前に前記ステープラ−の逆動作の起こるのを阻止するよ
    うになっているリンク機構。 (31)特許請求の範囲第30項記載のリンク機構にお
    いて、前記ラックおよびラック従動部材の一つが、相互
    に係合するような方向に可撓的に駆動されるようになっ
    ているリンク機構。 (32、特許請求の範囲第31項記載のリンク機構にお
    いて、前記ラック従動部材が前記リンクmIIttの作
    動時に、前記ラックと係合するように可撓的に駆動され
    、かつ前記作動時の軽りに前記ラックの後方に駆動され
    、前記リンク機構を始動位置に復帰させるようになって
    いるリンク機構。 (33)特許請求の範囲第32項記載のリンク機構にお
    いて、前記ラック従動部材がラック係合端部を有し、該
    ラック係合端部が前記リンク機構の作動時に、一つの半
    径を有する一つの段付き円弧を通り、かつ前記リンク機
    構が始動位置に復帰する時に大きな半径を有する平滑な
    第2円弧を通るようになっているリンク機構。 (34)外科用ステープラ−のステープル駆動部材を作
    動する4本俸リンクll!構において、前記駆動部材に
    作動的に連結されかつ第1ピボツトにおいて前記ステー
    プラ−に枢着されたベルクランクと、 駆動ビンによって相互に枢着された二つの駆動リンクと
    を有し、 前記リンクの第1のものが前記ベルクランクに枢着され
    、かつ前記リンクの第2のものが第2ピボツトにおいて
    前記ステープラ−に枢着されており、 さらに前記ステープラ−に装架された駆動カム装置にし
    て、前記ステープラ−に対して移動することができかつ
    前記駆動ビンと係合してこれを動かし、前記駆動部材を
    作動するようになった駆動カム装置を有し、 前記駆動カムがその作動時に前記ピンに対して傾斜駆動
    面を係合させるようになっている4本棒リンク機構。 (35)特許請求の範囲第34項記、載の4本棒リンク
    機構において、前記駆動カムがまっすぐな駆動カム渦の
    1部分を画定するまっすぐな縁を有している4本棒リン
    ク機構。 (36)特許請求の範囲第34項記載の4本棒リンク機
    構において、前記駆動カムがトリガレバ−上に装架され
    、かつ該トリガレバ−および前記ベルクランクが前記第
    1ピボツトにおいて前記ステープラ−に枢着されている
    4本棒リンク機構。 (37)特許請求の範囲第34項記載の4水棒リン ・
    り機構において、前記駆動カムが前記第1ピボツトおよ
    び第2ピホツトの間を延びる円弧を横切っている4本棒
    リンク機構。 (38)特許請求の範囲第34項記載の4本棒リンク機
    構において、前記ステープラ−でざらに前記駆動部材に
    作動的に連結された有歯ラックを有し、かつ前記ベルク
    ランクの一つの腕が前記ラックに作動的に連結された歯
    車装置よりなり、前記ラックを駆動するようになってい
    る4本棒リンク機構。 (39)特許請求の範囲第34項記載の4本棒リンク機
    構において、前記リンクの前記第1のものが前記第2リ
    ンクの2倍以上の長さを有している4本棒リンク機構。 (40)特許請求の範囲第39項記載の4本棒リンク機
    構において、前記ベルクランクが二つの腕を有し、一つ
    の腕が前記第1リンクに枢着され、かつ別のベルクラン
    ク腕のほぼ2倍の長さを有している4本棒リンク機桶。 (41)外科用ステーブルを供給個所から成形個所に移
    動せしめ、かつ該成形個所においてステーブルを成形す
    る方法において 移動しつつあるステーブル駆動装置と、移動しつつある
    アンビル装置との間でステーブルを取出す段階と、 前′記駆動装置およびアンビル装置を共に移動せしめ、
    前記取出されたステーブルを前記供給個所および成形個
    所の間で搬送するようになった段階と、 前記アンビル装置および駆動装置の一つを相対的に移動
    せしめ、前記ステーブルを前記成形個所において前記ア
    ンビル装置のまわりにおいて成形するようになった段階
    とを有する方法。 (42)ステーブル留めすべき組織の中に外科用ステー
    ブルを配送しかつ成形する方法にして、ステープラ−が
    ステーブルを供給するためのステーブル供給装置、ステ
    ーブルを駆動するための駆動装置およびステーブルを成
    形するためのアンビル装置を有している方法において、 前記駆動装置を一つの通路に沿って移動せしめ、ステー
    ブルと係合せしめかつ係合したステーブルを前記ステー
    ブル供給装置から取出すようになった段階と、 前記駆動装置をさらに前記通路に沿って移動させる段階
    と、 前記アンビル装置と係合し、該アンビル装置を前記ステ
    ーブルと共に、前記ステーブル供給装置に近接する位置
    から、前記通路に沿ってステーブル成形個所に押動かす
    段階と、 前記アンビル装置および駆動装置の一つを相対的に移動
    せしめ、それによって前記組織内においてステーブルを
    成形するようになった段階とを有する方法。 (43)特許請求の範囲第42項記載の方法において、
    さらに前記アンビル装置および駆動装置を前記通路に沿
    って・、前記ステーブル供給装置に近接する位置に後退
    させる段階を有する方法。 (44)特許請求の範囲第43項記載の方法において、
    前記アンビル装置および駆動装置後退段階がさらに、該
    駆動装置後退段階のはじめの部分が行われる時に、前記
    アンビル装置およびステーブルを前記ステーブル成形個
    所の近くに保持する段階を有している方法。 (45)特許請求の範囲第42項記載の方法において、
    前記アンどル装置係合および押動段階が、前記駆動部材
    を前記ステーブルに対して駆動しかつ該ステーブルを前
    記アンビル装置に対して駆動することによって、前記ス
    テーブルを前記アンビル装置と接触するように押動し、
    かつ前記駆動装置を前記通路に沿って継続的に移動せし
    め、前記ステーブルおよびアンどル装置を該通路に沿っ
    て押動するようになった段階を有している方法。 (46)駆動装置によってステーブル供給装置から外科
    用ステーブルを取出し、該ステーブルをステーブル成形
    個所に搬送し、かつ該ステーブルをアンビル装置のまわ
    りにおいて成形するようになった方法において、 ステーブル取出し位1において一つのステーブルを前記
    駆動装置を係合させる段階と、前記駆動装置を動かし、
    前記ステーブルを一つの通路に沿って押動するようにな
    った段階と、前記アンビル装置を前記移動しつつあるス
    テーブルと係合させるようになった段階と、前記アンビ
    ル装置を前記通路に沿ってステーブル成形位置に押動す
    る段階と、 前記アンビル装置および駆動装置の一つを相対的に移動
    せしめ前記ステーブルを成形するようになった段階とを
    有する方法。 (47)特許請求の範囲第46項記載の方法において、
    前記供給装置から一つのステーブルを、前記アンビル装
    置および該アンビル装置と一体をなす保持装置の間に形
    成されたポケットの中に送給する初期段階を有する方法
    。 (48)特許請求の範囲第46項記載の方法において、
    さらに前記駆動装置およびステーブル留め装置を前記通
    路に沿って、前記ステーブル取出し位置に近接する位置
    に後退させる段階を有する方法。
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