JPS60244610A - シヨツクアブソ−バ制御装置 - Google Patents
シヨツクアブソ−バ制御装置Info
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- JPS60244610A JPS60244610A JP59101194A JP10119484A JPS60244610A JP S60244610 A JPS60244610 A JP S60244610A JP 59101194 A JP59101194 A JP 59101194A JP 10119484 A JP10119484 A JP 10119484A JP S60244610 A JPS60244610 A JP S60244610A
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- damping force
- lower limit
- wheel
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
- B60G17/0164—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input mainly during accelerating or braking
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
- B60G2400/106—Acceleration; Deceleration longitudinal with regard to vehicle, e.g. braking
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/10—Damping action or damper
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/02—Retarders, delaying means, dead zones, threshold values, cut-off frequency, timer interruption
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/18—Automatic control means
- B60G2600/184—Semi-Active control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、車両の乗心地を良好とし、かつサスペンショ
ンの疲労を少なくするために用いられるショックアブソ
ーバの減衰力を制御して、その能力を最大限に引き出す
ことのできるショックアブソーバ制御装置に関する。
ンの疲労を少なくするために用いられるショックアブソ
ーバの減衰力を制御して、その能力を最大限に引き出す
ことのできるショックアブソーバ制御装置に関する。
[従来技術]
従来、車両の乗心地を良好とし、運転性をも向上させる
ため路面状況に応じてショックアブソーバの減衰力を可
変制御する装置が提案されている。
ため路面状況に応じてショックアブソーバの減衰力を可
変制御する装置が提案されている。
これは、例えば路面に凹凸部が多数存在すると車輪が頻
繁に上下動して路面との接地面が変化し、それにより車
輪の回転速度が変動づることに着目したものであり、車
輪の速度の変動が所定上限値を所定傾度以上で越えた場
合にショックアブソーバの減衰力を増加させる制御装置
である。
繁に上下動して路面との接地面が変化し、それにより車
輪の回転速度が変動づることに着目したものであり、車
輪の速度の変動が所定上限値を所定傾度以上で越えた場
合にショックアブソーバの減衰力を増加させる制御装置
である。
しかしながら、上記のような従来の制御装置は、車輪の
加速度を長い時間測定し、その最大値が所定上限値を頻
繁に越えたと判定したときにのみ現在走行中の路面状況
が悪い、即ち凹凸が多数存在づるものと判断してショッ
クアブソーバの減衰力を増加させるものである。従って
、単に数箇所の段差が路面に存在する場合や、凹凸が断
続的な場合で上記測定時間内にその加速度の変化が断続
的に発生するときは、現実にはショックアブソーバの制
御が必要であるにも拘らず検出することができないとい
う不具合が生じる。
加速度を長い時間測定し、その最大値が所定上限値を頻
繁に越えたと判定したときにのみ現在走行中の路面状況
が悪い、即ち凹凸が多数存在づるものと判断してショッ
クアブソーバの減衰力を増加させるものである。従って
、単に数箇所の段差が路面に存在する場合や、凹凸が断
続的な場合で上記測定時間内にその加速度の変化が断続
的に発生するときは、現実にはショックアブソーバの制
御が必要であるにも拘らず検出することができないとい
う不具合が生じる。
[発明の目的]
本発明は、上記不具合を解決し、より快適な乗心地を確
保するとともに、車両の操縦性を向上させることを目的
としている。
保するとともに、車両の操縦性を向上させることを目的
としている。
[発明の構成コ
上記目的を達成するための本発明の構成は、第1図の基
本的構成図に示すごとく、 車両と車軸との間の振動を吸収する、減衰力の可変なシ
ョックアブツーバエと、 該ショックアブソーバ■を備えた車両■の車輪回転の加
速度を検出する車輪加速度検出手段■と、該車輪加速度
検出手段■の検出結果が所定上下限の範囲内であるか否
かを判定する判定手段IVと、該判定手段IVが、前記
検出結果が所定時間内に前記上限を越え、かつ前記下限
を下回ったことを判定したとき、前記ショックアブソー
バの減衰力を増加する減衰力変更手段Vと を備えたことを特徴とするショックアブソーバ制御装置
をその要旨としている。
本的構成図に示すごとく、 車両と車軸との間の振動を吸収する、減衰力の可変なシ
ョックアブツーバエと、 該ショックアブソーバ■を備えた車両■の車輪回転の加
速度を検出する車輪加速度検出手段■と、該車輪加速度
検出手段■の検出結果が所定上下限の範囲内であるか否
かを判定する判定手段IVと、該判定手段IVが、前記
検出結果が所定時間内に前記上限を越え、かつ前記下限
を下回ったことを判定したとき、前記ショックアブソー
バの減衰力を増加する減衰力変更手段Vと を備えたことを特徴とするショックアブソーバ制御装置
をその要旨としている。
本発明に用いるショックアブソーバとは、減衰力の可変
なものであればよく、その構造を問わない。また、取付
けは車両の重量バランスや乗心地を大きく左右する箇所
にのみ取付ければよいため全輪である必要は必ずしもな
い。
なものであればよく、その構造を問わない。また、取付
けは車両の重量バランスや乗心地を大きく左右する箇所
にのみ取付ければよいため全輪である必要は必ずしもな
い。
車輪加速度検出手段としては、車輪の1回転に対して所
定の信号を発生させる光式、電磁ピックアップ式または
リミットスイッチ式等各種のディジタル式、アナログ式
エンコーダを使用して、その信号の時間的変化により間
接的に計算で検出するもの、あるいは直接的に加速度を
セラミックスセンサ等で検出するもののどちらとしても
よいが、車両には元来車輪速度検出のためある秤の速度
センサが使用されているのでこれを利用すればコスト而
より好ましい。また、乗心地という人体の感覚を良好と
することを一つの目的としている本発明には、車輪速度
に応じた制御を行なうことがより好ましいため車輪速度
センサを利用し、かつ加速演算に際しての演算速度、信
頼性の面よりディジタル出力のものがよい。
定の信号を発生させる光式、電磁ピックアップ式または
リミットスイッチ式等各種のディジタル式、アナログ式
エンコーダを使用して、その信号の時間的変化により間
接的に計算で検出するもの、あるいは直接的に加速度を
セラミックスセンサ等で検出するもののどちらとしても
よいが、車両には元来車輪速度検出のためある秤の速度
センサが使用されているのでこれを利用すればコスト而
より好ましい。また、乗心地という人体の感覚を良好と
することを一つの目的としている本発明には、車輪速度
に応じた制御を行なうことがより好ましいため車輪速度
センサを利用し、かつ加速演算に際しての演算速度、信
頼性の面よりディジタル出力のものがよい。
この車輪加速度検出手段の取付は位置としては、路面状
況を検出するものであるから従動輪、駆動輪のいずれか
一方でよいが、トランスミッションでのシフトチェンジ
によって生じる車両自身の衝撃をも同時に検出し得る構
成とするため駆動輪からプロペラシャフトに至るまでの
駆動系に装着するのがよい。
況を検出するものであるから従動輪、駆動輪のいずれか
一方でよいが、トランスミッションでのシフトチェンジ
によって生じる車両自身の衝撃をも同時に検出し得る構
成とするため駆動輪からプロペラシャフトに至るまでの
駆動系に装着するのがよい。
上記の車輪加速度検出手段の検出結果は判定手段に取り
込まれ、加速度の最大値、最小値が所定上下限値に比較
して大小どのような関係にあるかが判定される。従って
、判定手段としては車輪加速度検出手段の出力形式に適
合するように選択されるもので、車輪加速度検出手段の
出力がアナログ形式のものであれば比較器を用いるか、
あるいは一旦A/D変換器を用いてディジタル信号に変
換した後演算回路を用いて判定され、出力がディジタル
形式のものであれば直接演算回路に取り込まれ前述のよ
うに判定する。
込まれ、加速度の最大値、最小値が所定上下限値に比較
して大小どのような関係にあるかが判定される。従って
、判定手段としては車輪加速度検出手段の出力形式に適
合するように選択されるもので、車輪加速度検出手段の
出力がアナログ形式のものであれば比較器を用いるか、
あるいは一旦A/D変換器を用いてディジタル信号に変
換した後演算回路を用いて判定され、出力がディジタル
形式のものであれば直接演算回路に取り込まれ前述のよ
うに判定する。
この判定に用いられる所定上下限とは、一定不変の定数
として決定されたものでも、あるいは車輪加速度検出手
段の過去の検出結果を反映させ、いわゆる学習値制御を
施して可変なものとしてもよい。このような学習値制御
を採用すれば車両の急加速、減速による車輪加速度の時
間的に緩やかな変化分を除いた過渡的、急激的な加速度
の変化のみの判定が可能となり本発明のショックアブソ
−バ制t11装置による過制御を防止できる効果がある
。また、車両の走行速度をも考慮すれば、人体に最も揺
れを感じる車速のとぎに所定上下限を制御してショック
アブソーバ制御装置を作動さゼることも可能となり、一
層きめの細かい制御を実行することができる。
として決定されたものでも、あるいは車輪加速度検出手
段の過去の検出結果を反映させ、いわゆる学習値制御を
施して可変なものとしてもよい。このような学習値制御
を採用すれば車両の急加速、減速による車輪加速度の時
間的に緩やかな変化分を除いた過渡的、急激的な加速度
の変化のみの判定が可能となり本発明のショックアブソ
−バ制t11装置による過制御を防止できる効果がある
。また、車両の走行速度をも考慮すれば、人体に最も揺
れを感じる車速のとぎに所定上下限を制御してショック
アブソーバ制御装置を作動さゼることも可能となり、一
層きめの細かい制御を実行することができる。
更に、ショックアブソーバの減衰力の制御方法として周
知である車両制御時のいわゆるノーズダイブ防止を、本
発明のショックアブソーバ制御装置と並設し、システム
としてより高度の制御を実行するような場合がある。こ
のような場合には、上記所定上下限の値を車両の制動作
動時、即ち各種ブレーキの作動を検出した際には現実の
車輪の加速度が取り得ないような大きな値とし、判定手
段での判定動作が実行不可能となるようにすればよい。
知である車両制御時のいわゆるノーズダイブ防止を、本
発明のショックアブソーバ制御装置と並設し、システム
としてより高度の制御を実行するような場合がある。こ
のような場合には、上記所定上下限の値を車両の制動作
動時、即ち各種ブレーキの作動を検出した際には現実の
車輪の加速度が取り得ないような大きな値とし、判定手
段での判定動作が実行不可能となるようにすればよい。
即ち、所定上下限の設定を変更可能とすることで、本発
明のショックアブソーバ制1iII装置の制御@度を適
宜選択することも、また制御を中止することも簡単かつ
確実に実行することができるためより好ましい制御がで
きる。
明のショックアブソーバ制1iII装置の制御@度を適
宜選択することも、また制御を中止することも簡単かつ
確実に実行することができるためより好ましい制御がで
きる。
減衰力変更手段は、上記判定回路の検出結果が所定時間
内に上限を越え、かつ下限を下回ったと判定したときに
作動を開始する。所定時間というのは前述の車輪加速度
検出手段の検出性能、単位時間当たりの検出回数に左右
される期間であり、また本発明のショックアブソーバ制
御装置の性能をも大きく左右するものである。従って車
輪加速度検出手段として使用するセンサや本発明のショ
ックアブソーバ制御装置を搭載する車両の車種、例えば
荷物用や乗用等を総合的に判断して適宜選択されるもの
である。更に、本発明の目的の1つである乗心地という
のは人体に感覚として感ぜられるものであり、車両の走
行速度によって同一の車輪加速度の変動が生じる場合で
も全く違って感じられるものである。よって、前記総合
的判断に更に車両速度をも考慮するとより好ましい制御
が可能となる。
内に上限を越え、かつ下限を下回ったと判定したときに
作動を開始する。所定時間というのは前述の車輪加速度
検出手段の検出性能、単位時間当たりの検出回数に左右
される期間であり、また本発明のショックアブソーバ制
御装置の性能をも大きく左右するものである。従って車
輪加速度検出手段として使用するセンサや本発明のショ
ックアブソーバ制御装置を搭載する車両の車種、例えば
荷物用や乗用等を総合的に判断して適宜選択されるもの
である。更に、本発明の目的の1つである乗心地という
のは人体に感覚として感ぜられるものであり、車両の走
行速度によって同一の車輪加速度の変動が生じる場合で
も全く違って感じられるものである。よって、前記総合
的判断に更に車両速度をも考慮するとより好ましい制御
が可能となる。
上記のようにして定められた所定期間内に車輪加速度が
前述の所定上限値を越え、かつ下限値を下回ると作動を
開始して前記ショックアブソーバの減衰力を増加さゼる
のである。
前述の所定上限値を越え、かつ下限値を下回ると作動を
開始して前記ショックアブソーバの減衰力を増加さゼる
のである。
以下に、本発明のショックアブソーバ制御装置をより具
体的に説明するIcめ、一実施例を挙げて図面とともに
詳細に説明する。
体的に説明するIcめ、一実施例を挙げて図面とともに
詳細に説明する。
[実施例]
第2図は、実施例のショックアブソーバ制御装置が搭載
された車両の制御系をブロック図で表わしたものである
。図において10はプロペラシャフトに装着され、車輪
の1回転当たり60個のパルスを出力する車輪速度セン
サを、12は、フットブレーキあるいはザイドブレーキ
、パーキングブレーキ等の制動機構が実行中にのみ出力
を示す制動センサ・、例えば、フットブレーキペダルに
取り付けられる圧力センサで、踏み込み時の圧力を検出
づ′るもの等を表わしている。これら2つのセンサ10
,12の出力はマイクロコンピュータを中心とするディ
ジタル演算回路14に取り込まれ後述する各種演算に供
される。ディジタル演算回路14は、各種演算を実行す
るCPLJl 4A、所定のプログラムや定数を記憶す
るROM14Bおよび演算結果を一時的に記憶するRA
M14Cからなるマイクロコンビコータと、外部装置と
の情報伝送を可能にする入力回路14Dから構成されて
いる。そして、この演算により前後左右の全四輪に装置
され、車軸と車体とり振動を吸収する4つのショックア
ブソーバ16〜22の減衰力を変更すべきであるという
結果が1qられると、ディジタル演算回路14は前記4
つのショックアブソーバ16〜22をそれぞれ駆動する
駆動回路24〜30に信号を出力しその目的を達するこ
とができる。
された車両の制御系をブロック図で表わしたものである
。図において10はプロペラシャフトに装着され、車輪
の1回転当たり60個のパルスを出力する車輪速度セン
サを、12は、フットブレーキあるいはザイドブレーキ
、パーキングブレーキ等の制動機構が実行中にのみ出力
を示す制動センサ・、例えば、フットブレーキペダルに
取り付けられる圧力センサで、踏み込み時の圧力を検出
づ′るもの等を表わしている。これら2つのセンサ10
,12の出力はマイクロコンピュータを中心とするディ
ジタル演算回路14に取り込まれ後述する各種演算に供
される。ディジタル演算回路14は、各種演算を実行す
るCPLJl 4A、所定のプログラムや定数を記憶す
るROM14Bおよび演算結果を一時的に記憶するRA
M14Cからなるマイクロコンビコータと、外部装置と
の情報伝送を可能にする入力回路14Dから構成されて
いる。そして、この演算により前後左右の全四輪に装置
され、車軸と車体とり振動を吸収する4つのショックア
ブソーバ16〜22の減衰力を変更すべきであるという
結果が1qられると、ディジタル演算回路14は前記4
つのショックアブソーバ16〜22をそれぞれ駆動する
駆動回路24〜30に信号を出力しその目的を達するこ
とができる。
第3図はショックアブソーバ16〜22の内部構造を表
わすために縦中心軸を含む面で切断した断面図を示して
いる。
わすために縦中心軸を含む面で切断した断面図を示して
いる。
図において、上部可動部40の上部には上記駆動回路2
4.26.28又は30と電気的に接続されたコイル4
2と、該コイル42が通電されているとき発生づ−る磁
力により連続棒44とともに上方に移動および保持され
るリング状コア46とが設けられている。
4.26.28又は30と電気的に接続されたコイル4
2と、該コイル42が通電されているとき発生づ−る磁
力により連続棒44とともに上方に移動および保持され
るリング状コア46とが設けられている。
上記コイル42が非通電状態にあると、連続棒44の先
端の流量制御弁48とピストンロッド50の先端に設け
られたピストン52どは、図示の如き状態に維持され、
第1オイル室54と第2オイル室56との相互間でオイ
ルが比較的円滑に流通するようにされる。換言すればシ
ョックアブソーバ16.18.20又は22の減衰ツノ
は通常レベル即ち低めに維持される。即ちショックアブ
ソーバ16.18.20又は22は弱ダンパー即ち軟ら
かめに維持される。
端の流量制御弁48とピストンロッド50の先端に設け
られたピストン52どは、図示の如き状態に維持され、
第1オイル室54と第2オイル室56との相互間でオイ
ルが比較的円滑に流通するようにされる。換言すればシ
ョックアブソーバ16.18.20又は22の減衰ツノ
は通常レベル即ち低めに維持される。即ちショックアブ
ソーバ16.18.20又は22は弱ダンパー即ち軟ら
かめに維持される。
一方、上記コイル42が駆動回路24.26.28又は
30により通電状態になると、コア46が発生磁力によ
り上方への力を受け、このコア46とともに連続棒44
が上方に移動し、流量制御弁48が第1′Aイル室54
と弁室58とを連通ずる通路60を塞ぐため、第1オイ
ル室54と第2オイル室56との間の流通抵抗がハイレ
ベルとなり、このためショックアブソーバ16.18.
20又は22の減衰力が高めになる。そしてコイル42
が通電状態にある間、流量制御弁48が通路60を塞ぎ
つづけ、ショックアブソーバ16.18.20又は22
の減衰力は高め即ち強ダンパーに維持される。
30により通電状態になると、コア46が発生磁力によ
り上方への力を受け、このコア46とともに連続棒44
が上方に移動し、流量制御弁48が第1′Aイル室54
と弁室58とを連通ずる通路60を塞ぐため、第1オイ
ル室54と第2オイル室56との間の流通抵抗がハイレ
ベルとなり、このためショックアブソーバ16.18.
20又は22の減衰力が高めになる。そしてコイル42
が通電状態にある間、流量制御弁48が通路60を塞ぎ
つづけ、ショックアブソーバ16.18.20又は22
の減衰力は高め即ち強ダンパーに維持される。
このようにショックアブソーバ16ないし22のそれぞ
れは、コイル42の通電・非通電に対応して減衰力が大
・小となる。このコイル42に通電する電流を発生させ
るものが駆動回路24ないし30であり、その通電期間
の制御を行なうものがディジタル演算回路14である。
れは、コイル42の通電・非通電に対応して減衰力が大
・小となる。このコイル42に通電する電流を発生させ
るものが駆動回路24ないし30であり、その通電期間
の制御を行なうものがディジタル演算回路14である。
第4図はディジタル演算回路14にて実行されるショッ
クアブソーバ減衰力制御の流れ図を示したもので、車輪
速度センサ10および制動センサ12の2つのセンサ出
力に基づいて本流れ図に示す処理を実行し、前述の駆動
回路24ないし30に駆動信号を出力してショックアブ
ソーバ16ないし22の減衰力を適宜変更する。
クアブソーバ減衰力制御の流れ図を示したもので、車輪
速度センサ10および制動センサ12の2つのセンサ出
力に基づいて本流れ図に示す処理を実行し、前述の駆動
回路24ないし30に駆動信号を出力してショックアブ
ソーバ16ないし22の減衰力を適宜変更する。
以下、本流れ図に力くずショックアブソーバ減衰力制御
について各ステップ毎にその処理動作を説明する。
について各ステップ毎にその処理動作を説明する。
ステップ100は制動センサ12の出力の有無を判断処
理づるもので、フットブレーキ等が作動状態となり制動
センサ12が出力を生じると本ステップの判断によりス
テップ500へ、該センサ12が出力を生じていなけれ
ばステップ110へと処理を移行させる。
理づるもので、フットブレーキ等が作動状態となり制動
センサ12が出力を生じると本ステップの判断によりス
テップ500へ、該センサ12が出力を生じていなけれ
ばステップ110へと処理を移行させる。
まず、ステップ110以後の処理について説明する。
ステップ110では車輪速度センサ10の出力より車輪
速度VRを演算する。車両の車輪の円周が定まっている
ため、その車輪1回転につき60個のパルスを発生する
車輪速度センサ10の出力を単位時間内に何個入力した
かを演算することで車輪速度VRを簡単にめることがで
きる。
速度VRを演算する。車両の車輪の円周が定まっている
ため、その車輪1回転につき60個のパルスを発生する
車輪速度センサ10の出力を単位時間内に何個入力した
かを演算することで車輪速度VRを簡単にめることがで
きる。
続くステップ120では、前ステップにてめられた車輪
速度VRの単位時間当たりの変化量、即ち車輪加速度α
Rが演算され、ステップ130へ移る。
速度VRの単位時間当たりの変化量、即ち車輪加速度α
Rが演算され、ステップ130へ移る。
ステップ130、ステップ140は以後の本ルーチンの
処理でセットおよびリセットされる2つのフラグFLお
よびFHの内容を判断するステップである。本ルーチン
が初めて実行されるときには該2つのフラグFL、FH
はリセット状態、即ち「0」となっているため、処理は
次のステップ150へ移る。
処理でセットおよびリセットされる2つのフラグFLお
よびFHの内容を判断するステップである。本ルーチン
が初めて実行されるときには該2つのフラグFL、FH
はリセット状態、即ち「0」となっているため、処理は
次のステップ150へ移る。
このステップ150では、ステップ120で算出された
車輪加速度αRと予めディジタル演算回路14内に用意
されている加速度の下限値αLとの大小関係が判断され
る。ここで、αH〈αHならば車輪加速度αRが下限値
αLを下回ったと判断してステップ160へ移行してフ
ラグFLを「1」にセットする。また、αH〉αHなら
ばステップ170へと処理は移る。
車輪加速度αRと予めディジタル演算回路14内に用意
されている加速度の下限値αLとの大小関係が判断され
る。ここで、αH〈αHならば車輪加速度αRが下限値
αLを下回ったと判断してステップ160へ移行してフ
ラグFLを「1」にセットする。また、αH〉αHなら
ばステップ170へと処理は移る。
ステップ170では加速度の上限値αH1と車輪加速度
αRとの大小関係が判断される。そして、αH〉αHな
らば上限値を上回ったと判断してステップ180に移り
、フラグF’Hを「1」にセットする。
αRとの大小関係が判断される。そして、αH〉αHな
らば上限値を上回ったと判断してステップ180に移り
、フラグF’Hを「1」にセットする。
以上2つの大小判断ステップ150.170にてαL≦
αR≦αHの範囲内であるときのみ処理はステップ20
0へ移り、それ以外でフラグFLまたはF)Iのいずれ
かがセットされるとステップ190に°C第1のタイマ
T1がセットして4時を開始した後、前者同様にステッ
プ200へと移1jする。
αR≦αHの範囲内であるときのみ処理はステップ20
0へ移り、それ以外でフラグFLまたはF)Iのいずれ
かがセットされるとステップ190に°C第1のタイマ
T1がセットして4時を開始した後、前者同様にステッ
プ200へと移1jする。
ステップ200は後述づる第2のタイマT2の計時が終
了したか否かを判断する。本ルーチンの前述の説明まで
ではタイマT2の使用は行なわれておらず、従って判断
結果はrNOJとなり本□ルーチンの処理を一応終了す
る。
了したか否かを判断する。本ルーチンの前述の説明まで
ではタイマT2の使用は行なわれておらず、従って判断
結果はrNOJとなり本□ルーチンの処理を一応終了す
る。
次に、所定時間経過後に再度本ルーチンが処理されたと
きについて説明する。
きについて説明する。
まず、未だに制動センサ12に出力が生じることなく通
常の走行状態が維持されているとすれば前回同様にステ
、ツブ110.120が実行され、ステップ130へと
移行する。
常の走行状態が維持されているとすれば前回同様にステ
、ツブ110.120が実行され、ステップ130へと
移行する。
ステップ130では、前回の処理によりステップ160
でフラグF Lが「1−1に設定されたか否か、即ち、
加速度の下限値を下回る検出結果が前回jqられたか否
かを判断する。この判断によりFし−Oならば前回同様
に次のステップ140へ、またFL=1ならばステップ
300へと移る。
でフラグF Lが「1−1に設定されたか否か、即ち、
加速度の下限値を下回る検出結果が前回jqられたか否
かを判断する。この判断によりFし−Oならば前回同様
に次のステップ140へ、またFL=1ならばステップ
300へと移る。
ステップ300では、F Lが「1」にセットされた時
点から計時を開始したタイマ■1が所定の時間を計時し
終えたかを判断する。もし、ここで所定時間を経過して
いればステップ305にてFLをrOJにリセットした
後、ステップ200を処理後本ルーチンの処理を終了ツ
る。一方、所定時間内でありタイマT1が作動中であれ
ばステップ310が次に実行される。
点から計時を開始したタイマ■1が所定の時間を計時し
終えたかを判断する。もし、ここで所定時間を経過して
いればステップ305にてFLをrOJにリセットした
後、ステップ200を処理後本ルーチンの処理を終了ツ
る。一方、所定時間内でありタイマT1が作動中であれ
ばステップ310が次に実行される。
ステップ310は、今回ステップ120で算出した車輪
加速度αRが上限値RH以上となっているか、否かを判
断するものである。即ち、前回下限値を下回ったαHが
、所定時間内であるタイマT1の作動中に上限値αHを
上回ることが生じたか否かを判断するのである。もし、
αR≦αHならば前回同様にステップ200を処理後に
本ルーチンを終了するが、αH〉α1」の場合には次の
ステップ320が処理される。
加速度αRが上限値RH以上となっているか、否かを判
断するものである。即ち、前回下限値を下回ったαHが
、所定時間内であるタイマT1の作動中に上限値αHを
上回ることが生じたか否かを判断するのである。もし、
αR≦αHならば前回同様にステップ200を処理後に
本ルーチンを終了するが、αH〉α1」の場合には次の
ステップ320が処理される。
従って、このステップ320の実行される条件とは、α
H〈αHとなった時点からタイマT1の作動中にαH〉
α1」となった場合である。この時、本ステップにてシ
ョックアブソーバ16ないし22のそれぞれのコイル4
2へ通電が開始され該ショックアブソーバの減衰力を高
くづる。
H〈αHとなった時点からタイマT1の作動中にαH〉
α1」となった場合である。この時、本ステップにてシ
ョックアブソーバ16ないし22のそれぞれのコイル4
2へ通電が開始され該ショックアブソーバの減衰力を高
くづる。
次に、ステップ330が実行されて第2のタイマT2が
セットし、計時を開始する。
セットし、計時を開始する。
そして、続くステップ、3/10,350が順次実行さ
れて2つの7ラグF[、FHをrOJに設定し、次いで
タイマT1をリセットしてステップ200へ移る。
れて2つの7ラグF[、FHをrOJに設定し、次いで
タイマT1をリセットしてステップ200へ移る。
ここで、ステップ200ではステップ330で泪時を開
始したタイマT2が所定期間の計時を完了したか否かを
判定づるのである。そして、未だに計時中であれば本ル
ーチンの処理を終了し、計時が完了していれば次のステ
ップ210へ移行する。
始したタイマT2が所定期間の計時を完了したか否かを
判定づるのである。そして、未だに計時中であれば本ル
ーチンの処理を終了し、計時が完了していれば次のステ
ップ210へ移行する。
ステップ210はステップ320で実行された各ショッ
クアブソーバのコイル42への通電を中止してショック
アブソーバの減衰力を低めとし、通常状態に復帰させる
。その後、次のステップ220が実行され、タイマ王2
をリセットして次の計時に備えるのである。
クアブソーバのコイル42への通電を中止してショック
アブソーバの減衰力を低めとし、通常状態に復帰させる
。その後、次のステップ220が実行され、タイマ王2
をリセットして次の計時に備えるのである。
以上、ステップ130でFL=rIJと判断されたとき
の処理について説明したが、同様に前回の本ルーチンの
処理によりフラグF)−1が「1」に設定された場合も
ほぼ同一の処理が実行される。
の処理について説明したが、同様に前回の本ルーチンの
処理によりフラグF)−1が「1」に設定された場合も
ほぼ同一の処理が実行される。
即ち、ステップ1.4.0でFl−=rlJと判断され
るとステップ300と同一の処理を実行するステップ4
00にてタイマT1の計時動作中が否かを判断し、計時
済ならばステップ405へ移りFH1をリセット後ステ
ップ200へ移行し、計時中ならばステップ410へ移
る。
るとステップ300と同一の処理を実行するステップ4
00にてタイマT1の計時動作中が否かを判断し、計時
済ならばステップ405へ移りFH1をリセット後ステ
ップ200へ移行し、計時中ならばステップ410へ移
る。
ステップ410は、ステップ310とは逆にαHが下限
値αLを下回ったが否かの判断が行なわれる。前回の処
理でFH−41,Jとなり、上限値αHを上回った車輪
加速度αRが、所定期間内に今度は下限値αLを下回る
が否かを判断するのである。そして、αHくα[ならば
ステップ320へ移行してショックアブソーバの減衰力
を大きくし以下同様の処理を、またαR≧αLならばス
テツブ200へ移行して本ルーチン処理を終えるのであ
る。
値αLを下回ったが否かの判断が行なわれる。前回の処
理でFH−41,Jとなり、上限値αHを上回った車輪
加速度αRが、所定期間内に今度は下限値αLを下回る
が否かを判断するのである。そして、αHくα[ならば
ステップ320へ移行してショックアブソーバの減衰力
を大きくし以下同様の処理を、またαR≧αLならばス
テツブ200へ移行して本ルーチン処理を終えるのであ
る。
以上、第4図のショックアブソーバ減衰力制御ルーチン
の処理を要約づると次のようになる。
の処理を要約づると次のようになる。
まず、2つのフラグF L、「1」がrOJの状態から
開始されIこ制御が、ある時点でα[マか下限値α1−
6を下回るか、あるいは上限値α1」を上回る力)する
とフラグFLまたは「1」が11」にセットされ、タイ
マT1が計時を開始でる。
開始されIこ制御が、ある時点でα[マか下限値α1−
6を下回るか、あるいは上限値α1」を上回る力)する
とフラグFLまたは「1」が11」にセットされ、タイ
マT1が計時を開始でる。
次に、このタイマT1が所定期間の計時を完了スル以前
に、Fl = rlJの場合には上限値α1−1をも上
回るようにαHが変化するか、あるいはFl−1=f’
1Jの場合には下限値αLをも下回るようにαHが変化
するかのいずれか一方が観測されるとステップ320以
後の処理によりショックアブソーバの減衰力が大に変更
され、2つのフラグF1 、 F l−1がrOJに、
またタイマT1がリセットされて初期状態に帰り、タイ
マT2のみが計時を開始する。
に、Fl = rlJの場合には上限値α1−1をも上
回るようにαHが変化するか、あるいはFl−1=f’
1Jの場合には下限値αLをも下回るようにαHが変化
するかのいずれか一方が観測されるとステップ320以
後の処理によりショックアブソーバの減衰力が大に変更
され、2つのフラグF1 、 F l−1がrOJに、
またタイマT1がリセットされて初期状態に帰り、タイ
マT2のみが計時を開始する。
フラグ)ml−、Fl−1およびタイマT1は再び前述
の操作を繰り返し実行し、αHの変化が激しい間はショ
ックアブソーバの減衰力を大とし、かつタイマT2をセ
ットし続けるのである。
の操作を繰り返し実行し、αHの変化が激しい間はショ
ックアブソーバの減衰力を大とし、かつタイマT2をセ
ットし続けるのである。
そして、αHの変化が上、下限値αH1αLの範囲内で
あり、落ち着いてきてもショックアブソーバの減衰力は
大を維持し続ける。このショックアブソーバの減衰力を
小さくし、通常の状態とするのはタイマT2の計時が終
了と、ステップ210が実行されたときである。
あり、落ち着いてきてもショックアブソーバの減衰力は
大を維持し続ける。このショックアブソーバの減衰力を
小さくし、通常の状態とするのはタイマT2の計時が終
了と、ステップ210が実行されたときである。
以上が第、4図のショックアブソーバ減衰力制御ル−ヂ
ンにおいてステップ100で制御動作以外であると判断
したときの処理流れである。
ンにおいてステップ100で制御動作以外であると判断
したときの処理流れである。
もし、このステップ100で制御動作が開始されたこと
を検出すると前述の各ステップの処理に優先してステッ
プ500が実行される。
を検出すると前述の各ステップの処理に優先してステッ
プ500が実行される。
ステップ500は前述し!ζ本ルーチンで使用するフラ
グFl−1F HおよびタイマT1、T2の全てを初期
化する。制動時には車両に特殊の力が作用し、例えばノ
ーズダ′ンブが生じる。このため、制動時であるとステ
ップ100にて判断するとステラ1110〜ステツプ4
10の既述した全ての制御に優先して次段のステップ5
10で処理されるような制動時特有のショックアブソー
バの減衰力制御を実行するのである。そして、この制動
動作を終了し、通常の走行状態に復帰したとさ、改めて
既述のステップ110からの処理を再開するために全て
の設定変数をクリA7するのである。
グFl−1F HおよびタイマT1、T2の全てを初期
化する。制動時には車両に特殊の力が作用し、例えばノ
ーズダ′ンブが生じる。このため、制動時であるとステ
ップ100にて判断するとステラ1110〜ステツプ4
10の既述した全ての制御に優先して次段のステップ5
10で処理されるような制動時特有のショックアブソー
バの減衰力制御を実行するのである。そして、この制動
動作を終了し、通常の走行状態に復帰したとさ、改めて
既述のステップ110からの処理を再開するために全て
の設定変数をクリA7するのである。
このように、ショックアブソーバ減衰力制御ルーヂンに
より4つのショックアブソーバ16ないし22の減衰力
は適宜調整されるのぐある。
より4つのショックアブソーバ16ないし22の減衰力
は適宜調整されるのぐある。
なお、この制御ルーチンにおいて車輪加速数αRの上、
下限値α1−1、αLは一定不変の変数ではなく、第5
図に示づ100m5割込ルーチンの処理によや適宜変更
されるものである。
下限値α1−1、αLは一定不変の変数ではなく、第5
図に示づ100m5割込ルーチンの処理によや適宜変更
されるものである。
このルーチンはディジタル演算回路14内部に備えるタ
イマにより1001113毎に実行されるものである。
イマにより1001113毎に実行されるものである。
まずタイマが100m5経過しICとすると、本ルーチ
ンのステップ600の処理が開始される。これは、第4
図のステップ100と同様の処理を行なうもので、制動
機構が作動中4にらば制動中特有の制御が必要であるた
め以後の処理はもはや必要としないため本ルーチンの処
理を終え、そうでない場合のみ次のステップ610へ進
む。
ンのステップ600の処理が開始される。これは、第4
図のステップ100と同様の処理を行なうもので、制動
機構が作動中4にらば制動中特有の制御が必要であるた
め以後の処理はもはや必要としないため本ルーチンの処
理を終え、そうでない場合のみ次のステップ610へ進
む。
ステップ610では第4図のステップ320で減衰力を
大とされたショックアブソーバが、未だに減衰力を犬と
したままであるか否か、換言するならばタイマT2が未
だに所定期間の計時を終了づ−ることなく繰り返しセッ
ト状態となっているか否かを判断するのである。本ステ
ップにて減衰力が大であると判断されると、もはや上、
下限値の変更を行なう必要はないため本ルーチンを終了
し、減衰力が小であるときのみ次のステップ620で上
、下限値の変更を実行する。
大とされたショックアブソーバが、未だに減衰力を犬と
したままであるか否か、換言するならばタイマT2が未
だに所定期間の計時を終了づ−ることなく繰り返しセッ
ト状態となっているか否かを判断するのである。本ステ
ップにて減衰力が大であると判断されると、もはや上、
下限値の変更を行なう必要はないため本ルーチンを終了
し、減衰力が小であるときのみ次のステップ620で上
、下限値の変更を実行する。
ステップ620で行なわれる上下限値の変更のための関
係式を以下に示す。
係式を以下に示す。
αl−1= A XαHmax 十B (ただしαH立
≦αH〈αHh) αL−CxαRmin −D (t、:−タL、raL
l≦otL≦αしh) 上記2式において、 (X Rl1laX 、(X RPinは前回の100
1113の期間内に第4図のステップ120で算出され
た車輪加速度αRの最大値および最小値を示している。
≦αH〈αHh) αL−CxαRmin −D (t、:−タL、raL
l≦otL≦αしh) 上記2式において、 (X Rl1laX 、(X RPinは前回の100
1113の期間内に第4図のステップ120で算出され
た車輪加速度αRの最大値および最小値を示している。
また△、B、CおよびDは任意の定数である。
なお、上22式で算出される上、下限値α1−1、α1
−は、あまりに突飛な値とならないようにある一定の範
囲α1−1文≦α)]≦α11、α1−8夏≦αL≦α
L h内に常に入るようにガード処理も同時に施こされ
る。
−は、あまりに突飛な値とならないようにある一定の範
囲α1−1文≦α)]≦α11、α1−8夏≦αL≦α
L h内に常に入るようにガード処理も同時に施こされ
る。
このように処理される上、下限値α1」、αLを使用し
て第4図に示すショックアブンーバ減衰力制御ルーチン
が実行されるのである。
て第4図に示すショックアブンーバ減衰力制御ルーチン
が実行されるのである。
以上のように構成される本実施例のショックアブソーバ
制御装置は、車輪加速度αRの変化が上限値、下限値を
ともに越える変化が生じた場合に、即応して減衰力を大
に変更することができる。このため、道路に段差が1個
のみ存在する場合や、断続して凹凸路が表われる等従来
の制tlll装置では検出不可能であった状況にも即座
に反応し、最適のショックアブソーバ制御ができる。J
、た、車輪速度センサ10をプロペラシャフトに装着し
、駆動輪の加速度を観測しているため、路面の影響ばか
りでなくトランスミッション等で生じるシフト・チェン
ジ時等の単発の衝撃に対しても検出可能となる。
制御装置は、車輪加速度αRの変化が上限値、下限値を
ともに越える変化が生じた場合に、即応して減衰力を大
に変更することができる。このため、道路に段差が1個
のみ存在する場合や、断続して凹凸路が表われる等従来
の制tlll装置では検出不可能であった状況にも即座
に反応し、最適のショックアブソーバ制御ができる。J
、た、車輪速度センサ10をプロペラシャフトに装着し
、駆動輪の加速度を観測しているため、路面の影響ばか
りでなくトランスミッション等で生じるシフト・チェン
ジ時等の単発の衝撃に対しても検出可能となる。
更に、車輪加速度αRの大小判断に用いる上、下限値α
)]、αLは100m5毎に更新するため、路面状況や
シフト・チェンジ等の衝撃によらない加速度αRの変化
、例えば車両の加速時、減速時等のゆるやかに生じる車
輪加速度αRの変化に対して誤検出することがなく、シ
ョックアブソーバの減衰力の過制御の防止をすることが
できる。
)]、αLは100m5毎に更新するため、路面状況や
シフト・チェンジ等の衝撃によらない加速度αRの変化
、例えば車両の加速時、減速時等のゆるやかに生じる車
輪加速度αRの変化に対して誤検出することがなく、シ
ョックアブソーバの減衰力の過制御の防止をすることが
できる。
[発明の効果]
以上、実施例を挙げて詳述したように、本発明のシミツ
クアブソーバ制御I装置は車輪加速度が所定の上限値を
越え、かつ下限値を下回ったときにショックアブソーバ
の減衰力を大に変更するものである。
クアブソーバ制御I装置は車輪加速度が所定の上限値を
越え、かつ下限値を下回ったときにショックアブソーバ
の減衰力を大に変更するものである。
従って、従来不可能であった単発の衝撃に対してし1検
にシ・1ツクン7ブソーバの減衰力を調整づることがで
き、−W#@貝の乗り心地を良好とし、υスペンジ・I
ンの疲労を少なく4ることのできる優れたショックアブ
ソーバ制御装置どなる。
にシ・1ツクン7ブソーバの減衰力を調整づることがで
き、−W#@貝の乗り心地を良好とし、υスペンジ・I
ンの疲労を少なく4ることのできる優れたショックアブ
ソーバ制御装置どなる。
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は実施例のブロ
ック図、第3図はイのショックアブソーバのMIi造概
略図、第4図はその制御の流れ図、第5図はその」−1
下限値の変更を行なう流れ図を示す。 ■・・・ショックアブソーバ 1r・・・車両 ■・・・車両加速度検出手段 IV・・・判定手段 V・・・減衰力変更手段 10・・・車輪連敗はンリ− 12・・・制動センサ 16〜22・・・ショックアブソーバ 第1図
ック図、第3図はイのショックアブソーバのMIi造概
略図、第4図はその制御の流れ図、第5図はその」−1
下限値の変更を行なう流れ図を示す。 ■・・・ショックアブソーバ 1r・・・車両 ■・・・車両加速度検出手段 IV・・・判定手段 V・・・減衰力変更手段 10・・・車輪連敗はンリ− 12・・・制動センサ 16〜22・・・ショックアブソーバ 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両と車軸との間の振動を吸収する、減衰力の可変
なショックアブソーバと、 該ショックアブソーバを備えた車両の車輪回転の加速度
を検出する車輪加速度検出手段と、該車輪加速度検出手
段の検出結果が所定上下限の範囲内であるか否かを判定
する判定手段と、該判定手段が、前記検出結果が所定時
間内に前記上限を越え、かつ前記下限を下回ったことを
判定したとき、前記ショックアブソーバの減衰力を増加
する減衰力変更手段と を備えたことを特徴とづるショックアブソーバ制御装置
。 2 前記減衰力変更手段が、前記車両の制動手段の作動
を検出する制動検出手段と、該制動検出手段が制動作動
を検出したとき前記減衰力の変更を中止する中止手段と
を備える特許請求の範囲第1項記載のショックアブソー
バ制W装置。 3 前記判定手段が、車輪の速度を検出する車輪速度検
出手段と、該車輪速度検出手段の検出結果に応じて判定
に用いる前記所定上下限を変更する上下限値変更手段と
を備える特許請求の範囲第1項または第2項記載のショ
ックアブソーバ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101194A JPS60244610A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | シヨツクアブソ−バ制御装置 |
| US06/734,853 US4664409A (en) | 1984-05-18 | 1985-05-16 | Vehicle shock absorber control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101194A JPS60244610A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | シヨツクアブソ−バ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244610A true JPS60244610A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0585370B2 JPH0585370B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14294137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101194A Granted JPS60244610A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | シヨツクアブソ−バ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664409A (ja) |
| JP (1) | JPS60244610A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157602U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
| JPH05345510A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-12-27 | Nippondenso Co Ltd | 減衰力可変ショックアブソーバ制御装置 |
| KR100724265B1 (ko) | 2003-09-30 | 2007-05-31 | 주식회사 만도 | 차량의 현가시스템 및 그 제어방법 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2215287B (en) * | 1988-03-08 | 1992-08-12 | Yazaki Corp | Vehicle running stabilizing system |
| DE3810638C1 (ja) * | 1988-03-29 | 1989-08-10 | Boge Ag, 5208 Eitorf, De | |
| DE69000232T2 (de) * | 1989-05-09 | 1992-12-24 | Nippon Denso Co | Radaufhaengungsregelsystem. |
| EP0411193B1 (en) * | 1989-08-03 | 1994-05-18 | Nippondenso Co., Ltd. | Damping force control system for shock absorbers |
| DE69029628T2 (de) * | 1989-09-11 | 1997-05-22 | Nippon Denso Co | Aufhängungsregelsystem |
| DE69031794T2 (de) * | 1989-09-11 | 1998-04-23 | Denso Corp | Aufhängungssteuersystem |
| GB2239506B (en) * | 1989-12-08 | 1993-08-25 | Toyota Motor Co Ltd | Suspension control system |
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| DE4339674C2 (de) * | 1993-11-22 | 2002-11-28 | Keiper Recaro Gmbh Co | System zur Einstellung der Schwingungsdämpfung für einen Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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