JPS6024522Y2 - ワ−クの締付保持装置 - Google Patents
ワ−クの締付保持装置Info
- Publication number
- JPS6024522Y2 JPS6024522Y2 JP519781U JP519781U JPS6024522Y2 JP S6024522 Y2 JPS6024522 Y2 JP S6024522Y2 JP 519781 U JP519781 U JP 519781U JP 519781 U JP519781 U JP 519781U JP S6024522 Y2 JPS6024522 Y2 JP S6024522Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- workpiece
- lever
- clamper
- pin
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば車両用デフケース等のように軸方向長さ
の長いワークに好適な締付保持装置に関する。
の長いワークに好適な締付保持装置に関する。
軸方向長さの長いワークを垂直に立てた状態にてその内
周面等を加工するに当り、通常上下2ケ所でワークをク
ランプ保持するのが妥当とされる。
周面等を加工するに当り、通常上下2ケ所でワークをク
ランプ保持するのが妥当とされる。
ところがワーク下端面を基準として下方のクランプ装置
を介して固定すると、ワーク下端面と長手方向の直交度
がたとえ僅かな誤差であっても上端付近では大きくズし
て了うため、上部クランプポイントが一定せず、その保
持クランプ機構はきわめて複雑厄介なものとなる。
を介して固定すると、ワーク下端面と長手方向の直交度
がたとえ僅かな誤差であっても上端付近では大きくズし
て了うため、上部クランプポイントが一定せず、その保
持クランプ機構はきわめて複雑厄介なものとなる。
本考案は上記した点に鑑み、上部クランプ装置を単一の
アクチュエーターによりワーク姿勢に追従して作動する
ように形成した信頼性の高い締付保持装置を提供するも
のである。
アクチュエーターによりワーク姿勢に追従して作動する
ように形成した信頼性の高い締付保持装置を提供するも
のである。
以下図面につき本考案の一実施例を詳細に説明する。
図において二点鎖線にて示したワーク1の下部フランジ
1aの下面は基準パッド2上に載置され、クランパー3
,4によって後述する態様の下に基準パッド2に押付ら
れ保持される。
1aの下面は基準パッド2上に載置され、クランパー3
,4によって後述する態様の下に基準パッド2に押付ら
れ保持される。
なお、ワーク1は、その内周面を図示しないボーリング
バーにより適宜加工されるものである。
バーにより適宜加工されるものである。
前記クランパー3,4は、その上部において夫々ブロッ
ク5.6に植設したピン7.8によって枢着されている
。
ク5.6に植設したピン7.8によって枢着されている
。
一方のブロック5は図示しない駆動装置によって上下動
する2本の垂直軸9,10に固定され、他方のブロック
6は、軸9,10に固定され、他方のブロック6は、軸
9,10と連動動作する軸11に固定される。
する2本の垂直軸9,10に固定され、他方のブロック
6は、軸9,10に固定され、他方のブロック6は、軸
9,10と連動動作する軸11に固定される。
前記ブロック5の上面に膨出した円筒部5aには、第2
図示のように筒状の可撓クランプ材12がカバー13,
134.:よって抜は止めされた状態にて水平姿勢で内
蔵されている。
図示のように筒状の可撓クランプ材12がカバー13,
134.:よって抜は止めされた状態にて水平姿勢で内
蔵されている。
この可撓クランプ材12は、その外周面上に設けた空隙
5bに図示しない油路を介して圧油を供給すると内方に
撓んで可動シリンダー14におけるシリンダーチューブ
15の外周胴部を締め付け、摺動自在に水平姿勢で貫通
保持されたシリンダーチューブのその動きを拘束する。
5bに図示しない油路を介して圧油を供給すると内方に
撓んで可動シリンダー14におけるシリンダーチューブ
15の外周胴部を締め付け、摺動自在に水平姿勢で貫通
保持されたシリンダーチューブのその動きを拘束する。
前記シリンダーチューブ15の長さは、ブロック5の円
筒部5aの巾より長く設定されていて、その両縁はアー
ム16およびレバー17に夫々固定されている。
筒部5aの巾より長く設定されていて、その両縁はアー
ム16およびレバー17に夫々固定されている。
可動シリンダー14のピストン18と一体のロッド19
は、前記レバー17を貫通してその端部切欠き19′に
よりアーム20と第3図の如く係合している。
は、前記レバー17を貫通してその端部切欠き19′に
よりアーム20と第3図の如く係合している。
尚、可動シリンダー14と平行に配設され且つ円筒部5
aの厚肉突部に穿った通孔5a’を貫通して両端をアー
ム16とレバー17に夫々固定したシャフト21は、補
強前回り止め防止部材である。
aの厚肉突部に穿った通孔5a’を貫通して両端をアー
ム16とレバー17に夫々固定したシャフト21は、補
強前回り止め防止部材である。
前記一方のアーム20は、第2図示の如く、大略中央付
近において、前記レバー17の膨出部分17aとピン2
2によって連結枢支され、且つ又その右端近くは凹状を
したクランパー23とピン24により連結している。
近において、前記レバー17の膨出部分17aとピン2
2によって連結枢支され、且つ又その右端近くは凹状を
したクランパー23とピン24により連結している。
尚、クランパー23は第1図に示すようにアーム20の
切欠き溝20aに緩嵌され、ピン24に対し自由に回転
し得る様に枢着されている。
切欠き溝20aに緩嵌され、ピン24に対し自由に回転
し得る様に枢着されている。
又、他方のアーム16にも図示しない切欠き溝を利用し
て前記クランパー23と同一形状をしたクランパー25
がピン26によって枢着されている。
て前記クランパー23と同一形状をしたクランパー25
がピン26によって枢着されている。
之等一対のクランパー23および25は、ワーク1の上
端付近の厚肉部分1bを後述の如く締付保持する上部ク
ランプ装置を形成する。
端付近の厚肉部分1bを後述の如く締付保持する上部ク
ランプ装置を形成する。
次にこの締付保持装置の動作を説明する。
先ずワーク1が基準パッド2面上に載置されると軸9,
10.11が降下し、ブロック5および6に設けたクラ
ンパー3および4によりフランジ1aの上面を押圧しワ
ーク1の下方をクランプする。
10.11が降下し、ブロック5および6に設けたクラ
ンパー3および4によりフランジ1aの上面を押圧しワ
ーク1の下方をクランプする。
この時可動シリンダー14の室Bには、通路すを通して
圧油が供給されているため上方クランパー23および2
5は第2図イ示の如く十分拡開し、ワーク1の基準面と
なるフランジ1aの下面とワークの中心軸線との間の直
交度にズレがあってもワークと干渉するようなことはな
い。
圧油が供給されているため上方クランパー23および2
5は第2図イ示の如く十分拡開し、ワーク1の基準面と
なるフランジ1aの下面とワークの中心軸線との間の直
交度にズレがあってもワークと干渉するようなことはな
い。
そして上述したように下部クランプ装置の動作が完了し
たことを感知して第2図イ示の状態から圧油の供給を切
換える即ちアーム16側の通路aを通して室A側へ入圧
すると、先ずピストン18がレバー17側へ前進動し、
ピストンロッド19と係合したアーム20をピン22を
中心として反時計方向に回動しクランパー23をワーク
1側へ近付ける。
たことを感知して第2図イ示の状態から圧油の供給を切
換える即ちアーム16側の通路aを通して室A側へ入圧
すると、先ずピストン18がレバー17側へ前進動し、
ピストンロッド19と係合したアーム20をピン22を
中心として反時計方向に回動しクランパー23をワーク
1側へ近付ける。
クランパー23とワーク1の厚肉部1bとが当接する迄
アーム20を回動すると、クランパー23の動きが拘束
されるため今度はピン24を支点としてアーム20は回
動し始めると共にレバー17、可動シリンダー14、ア
ーム16が夫々一体となって前進動を開始し始める。
アーム20を回動すると、クランパー23の動きが拘束
されるため今度はピン24を支点としてアーム20は回
動し始めると共にレバー17、可動シリンダー14、ア
ーム16が夫々一体となって前進動を開始し始める。
この結果クランパー25はワーク1の厚肉部1bと当接
して押圧するため、第2図口承の状態のようにワーク1
の上部はクランパー23および25により締付保持され
るものである。
して押圧するため、第2図口承の状態のようにワーク1
の上部はクランパー23および25により締付保持され
るものである。
尚この時ブロック5に固定したブラケット27に螺設さ
れるストップボルト28の先端とアーム20の外側端面
ば近接した位置にある。
れるストップボルト28の先端とアーム20の外側端面
ば近接した位置にある。
又この状態で可撓クランプ12の外周上に圧油を供給し
て可動シリンダー14をクランプした後、図示しないボ
ーリングバーが下降して来てワーク1の内周面加工等を
行なう。
て可動シリンダー14をクランプした後、図示しないボ
ーリングバーが下降して来てワーク1の内周面加工等を
行なう。
そして所定の加工が完了すると、可撓クランプ12への
圧油の供給を遮断した後、可動シリンダー14への油路
を切換える。
圧油の供給を遮断した後、可動シリンダー14への油路
を切換える。
即ち第2図口承の状態からレバー17側の室B側へ入圧
すると、先ずピストン18が後退勤し、アーム20をそ
の外側端面がストップボルト28と当接する迄のほんの
僅かだけ回動する。
すると、先ずピストン18が後退勤し、アーム20をそ
の外側端面がストップボルト28と当接する迄のほんの
僅かだけ回動する。
アーム20とストップボルト28の当接後は、レバー1
7、可動シリンダー14およびアーム16は一体となっ
て後退勤し、他方アーム20はストップボルト28を支
点として時計方向に回動するため、クランパー23およ
び25はワーク1を解放し、最終的に第2図イ示の状態
になって停止する。
7、可動シリンダー14およびアーム16は一体となっ
て後退勤し、他方アーム20はストップボルト28を支
点として時計方向に回動するため、クランパー23およ
び25はワーク1を解放し、最終的に第2図イ示の状態
になって停止する。
以上のように、本考案によれば単一のアクチュエーター
により、クランプポイントが一定しないワークをきわめ
て安定確実に締付保持することが出来、実用価値大なる
ものである。
により、クランプポイントが一定しないワークをきわめ
て安定確実に締付保持することが出来、実用価値大なる
ものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切断正面図、第2
図は49口それぞれ第1図のI−I線断面図、第3図は
第2図の矢視■図である。 1・・・・・・ワーク、3,4・・・・・・クランパー
、5,6・・・・・・ブロック、5a・・・・・・円筒
部、9. 10. 11・・・・・・垂直軸、12・・
・・・・可撓クランプ材、14・・・・・・可動シリン
ダー、15・・・・・・シリンダーチューブ、16.2
0・・・・・・アーム、17・・・・・・レバー、18
・・・・・・ピストン、19・・・・・・ロッド、22
,24,26・・・・・・ピン、23,25・・・・・
・クランパーブラケット、28・・・・・・ストップボ
ルト。 27・・・・・・
図は49口それぞれ第1図のI−I線断面図、第3図は
第2図の矢視■図である。 1・・・・・・ワーク、3,4・・・・・・クランパー
、5,6・・・・・・ブロック、5a・・・・・・円筒
部、9. 10. 11・・・・・・垂直軸、12・・
・・・・可撓クランプ材、14・・・・・・可動シリン
ダー、15・・・・・・シリンダーチューブ、16.2
0・・・・・・アーム、17・・・・・・レバー、18
・・・・・・ピストン、19・・・・・・ロッド、22
,24,26・・・・・・ピン、23,25・・・・・
・クランパーブラケット、28・・・・・・ストップボ
ルト。 27・・・・・・
Claims (1)
- 昇降運動する複数の軸上に対向配置した一対のブロック
5,6には、ワークの下部をクランプするクランパーを
設は豆汁側ブロック5上に円筒部5aを備え、この円筒
部5aには可撓クランプ材12を介して可動シリンダ1
4のシリンダーチューブ15が摺動自在に水平姿勢で貫
通保持され、前記シリンダーチューブ15の両端にアー
ム16とレバー17を水平姿勢に保持して固定し、前記
可動シリンダ14のロッド19は前記レバー17を貫通
してこのレバー17上にピン22で枢支させたアーム2
0と係合腰前記各アーム16,20の先端にはピン24
.26を介して一対のクランパー23.25を対向させ
、且ピン22と24の間の前記アーム20の外側に近傍
するストップボルト28を前記ブロック5上に設置し、
前記可動シリンダのレバー17側もしくはアーム16側
への油圧切換えにより前記クランパー23.25を開閉
制御してワーク上側をクランプする構成としたことを特
徴とするワークの締付保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP519781U JPS6024522Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | ワ−クの締付保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP519781U JPS6024522Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | ワ−クの締付保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118137U JPS57118137U (ja) | 1982-07-22 |
| JPS6024522Y2 true JPS6024522Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29803580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP519781U Expired JPS6024522Y2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | ワ−クの締付保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024522Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-16 JP JP519781U patent/JPS6024522Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118137U (ja) | 1982-07-22 |
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