JPS60246571A - 電気化学的セル又は電池 - Google Patents

電気化学的セル又は電池

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JPS60246571A
JPS60246571A JP60032950A JP3295085A JPS60246571A JP S60246571 A JPS60246571 A JP S60246571A JP 60032950 A JP60032950 A JP 60032950A JP 3295085 A JP3295085 A JP 3295085A JP S60246571 A JPS60246571 A JP S60246571A
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JP
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battery
electrochemical cell
electrolyte
polymer
polymers
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JP60032950A
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ユルゲン・ハインツエ
ヨーン・モルテンセン
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/05Accumulators with non-aqueous electrolyte
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも2個の電極と、有機の電解質溶剤
中に溶解され又は!ひ濁されたイメン性の又はイオン化
し5る導電性塩としての、少な(とも1種の化合物から
の電解質とを有し、その電極の少なくとも1個が活性電
極材料として、10−2Ω−1CM″′1より大きし・
電気伝導度を有する、電気化学的に好ましくは可逆的に
酸化が可能な及び/又は還元が可能な重合体を含有し又
はそれから成る電気化学的セル又は特に電気化学的蓄電
池素子に関する。
欧州特許出願36118号、同49970号、同504
41号及び同58469号各明細書には、陰極及び/又
は陽極の電極活性材料として、p−又はn−供与の高導
電性共役重合体特にポリアセチレンを含有する高いエネ
ルギー密度及び荷電密度の軽量電池が記載されている。
この共役重合体は、電解液中に含有されるイオン性の又
はイオン化しうる化合物により可逆的に電気化学的に供
与及び奪取でき、そして供与の程度によって、種々の酸
化段階又は還元段階におかれる。代表的でかつ有利な実
施態様に:ts’、、・ては、この電池は、例えばリチ
ウム陽極及び11−供与ポリアセチレン製の陰極を含有
する。電解質塩例えば過塩素酸リチウム、リチウムへギ
サフルオロアルセネート、リチウムヘキサフルオロアン
チモイ・−ト又はリチウムへキサフルオロホスフェート
は、好ましくは自機電解實溶剤に溶解し°(いる。電解
質溶剤として前記刊行物ては、特に直鎖状及び環υのエ
ーテル、例えばエチレングリコーノにジメチルエーテル
、ジエチレングリコールジメチルエーテル、固体のポリ
エチレンオキノド、テトラヒドロフラノ又はジオキサン
、さらにプロピレンカーボネート、ラクトン例エバγ−
ブチロラクトン、スルホン例えばスルホラン又は置換ス
ルホラン、あるいは41機亜硝酸エステル例えばジメチ
ルサルファイドがあげられる。
これまで電池に対するすべての要求を実際」−満足する
、導電性の供与性共役重合体を基礎とする電池を製造す
ることに成功して(・な(・。これらの電池は、その貯
蔵安定性をひどく害する希望しない自己放電をしばしば
示す。同様に循環安定性すなわち二次素子における可能
な充電及び放電の数が、多くの場合なお要求を満たさな
い。循環回数が高いと、これら電池のエネルギー密度と
荷電密度が、部分的にひどくかつ不可逆的に減少する。
これら電池の欠陥現象は、多くの場合に使用される電解
質系と関連して(・る。これら電池の多くの優れた実施
態様においては、リチウム陽極及び導電性共役重合体製
の連接が用(・られる。
本発明の課題は、高い充填裕度及びエネルギー密度のほ
か、低減された自己放電としたがって敗色されたItj
蔵安定性を示し、できるだけ高い′電流の取出しを可能
にし、そして高(・循環安定性における高い循環数を有
し、すなわち放電及び充電を繰返したのちでも、取出さ
れる電流及び槽、LIILが奉賀的に変わることな(、
両電極とも電気化学的に酸化可能及び還元可能な重合体
から製造しつる、導電性の電気化学的に酸化I可能及び
/又は還元可能な重合体を基礎とする、少なくとも1個
の′iM極を有する電気化学的セル又は電池を提供する
ことであった。
本発明者らはこの課題が、先にあげた種類の電気化学的
セル又はl(j池にお(・て、一般式%式%) (戊申\はO18又はNHを意味する)の却位をt+−
する有機の錯配位子を含有する電解質を用いるとき、イ
ーi利に解決されることを見出した。
したがって本発明は、電解液がエチレングリコールエー
テル単位を含有することを特徴とする、少なくとも2個
の電極ならびに′電解質としての、電極に対し作用しな
い41機の’l[1:解質−溶剤中の導電性塩として、
イオン性の又はイオン化しうる化合物の溶液又は懸濁液
を含イJし、その場合電極の少なくとも1個が、活性′
、li極(オ料として、酸化され及び/又は還元された
状態において、10−20−’ (m =より大きい′
1L気伝導度を有する、電気化学的に酸化が可能な及び
/又は還元が可能な重合体を含イ1する、電気化学的セ
ル又は電池である。
本発明はさらに、下記に1詳細に記載されるこの電気化
学的セル又は電池の特別の態様に関する。
本発明の電気化学的セル又は′Ill:池は、月見し、
する既知の電池に比して、改へされたエネルギー密度及
び荷電密度のほか、高い′電流の取出し−も可能である
。電極のできるだけ高い密度のfCJa4にもかかわら
ず、本発明の電気化学的セル又は電池は、より少ない電
流及び電圧の損失りが示さない。そのほか自己放電が、
特に対応するこの神の既知電池に比して明らかに低減し
、したがって本発明の′ltl:気化学的セル又は電池
は、改善された貯蔵安定性を有する。さらに本発明の定
flをイ1゛する。、そのほか両電極が、電気化学的に
酸イしj]能又は還元可能な重合体から成く、ことかで
きる。電’M ’1’を中への添加物として有機θ)錯
配位子を用いる場合に、電気伝導が可能な重合体のいわ
ゆる11 −供与が特に良好に実施可能であることは予
測されなかった。すなわち重合体は充電のときは陰極と
して、そして放電のときは陽極とし、て接続されている
本発明の電気化学的セル又は電池は、特に欧州特許出願
36118号、同49970号又は同58469号各明
細書に記載されているよう9片電解′Ilを含有する。
その例としては、普通の有機電解′PJ溶剤のほか次の
ものがあげられる。
ジメドキンエタン、ジエチレングリコールジノチルエー
テル、テトラヒドロフラン及びその誘導体、ブ[jピレ
ンカーボネート、γ−ブチロラクトン及びその誘導体、
N−メチルピロリジノン、アセトニトリル、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルホルホキンド、スルホラン及びそ
の誘導体、エチレンサルファイド及びジメチルサルファ
イド。中性溶剤が優れて(・る。用いられる電解質溶剤
は、選択された電極材料に対し不活性で、電気化学的セ
ル又は電池が操作される電圧の範囲内において、化学的
分解に対し安定であることを必要とする。
本発明の電気化学的セル又は電池の電解質系は、電解質
溶剤中に少なくとも1種のイオン性の又はイオン化しう
る化合物を溶解し又は懸濁して含有し、その化合物は特
に電気化学的セル又は電池を操作する場合、導電性塩と
して、電気化学的セル又は電池の内部での電流搬送に役
立つ。以下簡矩のため導電性塩と呼ばれる、イオン性の
又はイオン化しうる化合物は、好ましくは少なくとも一
部特に有利には全部が電解質溶剤に溶解されて(・る。
その際電解質溶剤は、電気化学的セル又は電池の操作時
に、導電性塩のイオンに高いイオン運動性を与え、した
かつて本発明の電気化学的セル及び電池は兇に放電でき
ろばかってなく、再び充電を受けることができる。その
場合は、電解質が自体既知でかつ昏通の手段に、Lつで
、電極材料として使用された導電性重合体の可逆的な酸
化及び、/又は還元が保証され、電伜材F+又は電解質
が非iiJ逆的に電池系に(9わねることかな(・こと
を考慮すべきである。導電性塩は、一般に電解質溶剤中
’lコそのi−e当り約001〜2モルの量で含有され
る。
電wf質用の導電性塩としては、前記種類の既知でかつ
文献に記載された、アルカリ金属又は−アルカリ土類金
属のイオン性の又はイオン化し゛)る化合物が用いられ
る。それには特に過塩素酸、デトラフルオロ硼酸、ヘキ
ザソルオロ砒酸、・\キーlJフルオロアンチモン酸又
ハヘキサフルオロ燐酸のアーオ/が属する。そのほかに
好適なものは、スルホン酸特に場合によりアルキル基及
び/又はニトロ基により置換された芳香族のスルホン酸
の塩、特にペンゾールスルホン酸塩又はト/ル酸塩、さ
らにフルオロスルホン酸塩例えばl・リフルオルノタン
スルホン酸塩である。導電性塩のためのカチオンとして
は、特にアルカリ金属カチオ/好ましくはLi 、 N
;+ 又はと、か用いられる。他の導電性塩のための好
適なカブ−オンは、アルカリ土類金属カチオ/及びテト
ラアルキルアンモニウムイオン、特にテトラアルキルア
ンモニウムイオン、特に好ましくはテトラブチルアンモ
ニウム、テトラエチルアノ七ニウム又はテトラメチルア
メモニウムのイオンである。
以下に詳しく説明するように、本発明の電気化学的セル
又は電池における負電極が、高し・酸化電位を有する金
属特にアルカリ金属から成る場合、特に二次的素子のと
きは、好ましくは導電性塩は、負電極を形成する金属の
塩である。。
例えば電気化学的セル又は電池が負電極として金属リチ
ウム又はリチウム合金を含有するならば、導電性塩とし
て特にリチウム塩好ましくは過塩素酸塩、テトラフルオ
ロ硼酸塩、ヘキサフルオロtilt 酸! 、ヘキサフ
ルオロアンチモン酸塩又はヘキサフルオロ燐酸塩が用℃
・られる。
電気化学的セル又は電池の電解質は、1種又は2(「1
・以上の導電性塩を相互の混合物として含有しうる。
本発明の電気化学的セル又は電池のために好適でかつ優
才また導電性塩は、特に下記のものである。過塩素酸リ
チウム、過塩素酸ナトリウム、リチウムテトラフルオロ
ボレート、ナトリウムテトラフェニルボレート、リチウ
ムヘキサフルオロアルセネート、リチウムヘキサフルオ
ロアンチモ不−ト、リチウムへキサフルオロホスフェ 
− ト 等 。
本発明により電気化学的セル又は電池において電解質に
含有される、エチレングリコールエーテル単位を有する
有機の錯配位子は、いわゆるクロー不ンエーテル、クリ
プタンド又はボダ/ドである。この種の化合物は、フエ
ーゲレ及びウニバーの雑文1−フイトラーレ・オルガニ
ツンエ會コンブレソクスリガンデン・ウントΦイーレ・
アルカリコンプレクセI−クローネンエ−チル、クリプ
タンドン、ポダンデン」に記載され、この雑文は[−コ
ンタクチJ1/77号11行以下に掲載されている。こ
の種有機の錯配位子はベーダーセンの雑文[−サイクリ
ック・ボIJ 1−− fルメOアンドΦゼア−コンブ
レノクーじス・クイズ・メタル・ソールソ」(ジャーナ
ルeオブーザ壷アメリカン・ケミカル・ノサイエテイ8
9;26(1967年12月)7017〜7066頁)
に記載されている。これらの雑文及びそこで用いられた
命名法はここに参押される。
特にクローネンエーテル、例えば15−クローネ−5(
+、4,7,40.13−ペンタオギサシクロペンタデ
カン)、2−クローネ−4(1,4゜7.10−テトラ
オキサンクロドデカン)、18−クローネー6 (1,
4,7,10,13,16−ヘキサ サオキシクロオクタゾカン)、ジベンゾ−18へ 一りローネ−6が適している。
有機の錯配位子は一般に電解質溶剤に、溶剤11中約0
,05〜2モルの量で含有される。この有機錯配位子は
、電解質中に含まれるカチオンと錯化合物を形成する。
クローネンエーテル錯化合物では多くの場合配位子の分
子がカチオンを含有し、その場合そのカチオンはクロー
ネンエーテルの空隙を占有する。クリプタンドでは、カ
チオンが分子の三次元的空間に配位されている。ポダン
ドでは分子鎖が、カチオンにら旋状に又は環状に「から
み付いて」いる。これに関しても前記雑文が参照される
無水の電解質中にこの種の有機錯配位子を使用すること
は、西ドイツ特許出願公開2852161号明細書によ
り既知である。しかしこれら化合物を含有する電解質が
、電極として電気化学的に酸化可能及び/又は還元可能
な重合体を有する電気化学的セル又は電池について1本
発明により知られたように特に好適であることは、全(
示唆されて(・ない。特に錯配位子の添加により、電気
化学的安定性ならびに重合体法の可逆可能性が著しく改
善されることは従来全く知られていない。
本発明の電気化学的セル又は電池は、電極活性物質とし
て、電極の少なくとも1個が、電気化学的に好ましくは
可逆的に酸化可能及び/又は還元可能な重合体を含有し
、これは酸化され及び/又は還元された状態で10−2
Ω−’crn−1の程度の、特に10°Ω−’ Crn
−’又はそれ以上の電気伝導度を有する。特にp−又は
n−供与又は電気化学的にp−又はn−供与が可能な共
役重合体がその例である。
共役重合体とは、その重合体主鎖に添って共役の不飽和
結合を有する重合体を意味する。これには、電気化学的
に酸化可能及び/又は還元可能な既知の供与された又は
供与が可能な共役重合体が属し、その例は文献に特に欧
州特許出願36118号、同49970号ならびに同5
8469号各明細書に記載されている。
電極活性材料としては、供与された又は供与物が優れて
おり、これには特にポリアセチレン自体のほか、既知の
置換ポリアセチレン又はアセチレン共重合物も属する。
アセチレン重合物は、電極活性材料として使用するため
、電子受容体でp−供与し、又は電子供与体でn−供与
することができる。電気化学的セル又は電池の操作に際
しては、この供与されたアセチレン重合物の供与度が変
更され、特に重合物がかなりの程度に又は完全に奪取さ
れ、それによって重合物の酸化状態及び酸化電位が変化
する。活性電極材料として、供与されないアセチレン重
合物も用いられ、それは電気化学的セルの操作、特にN
充電又は電池の放電に際しても、p−又は11−供与さ
れ、それにより同時にアセチレン重合物の電気伝導度が
上昇する。
電気化学的に酸化可能な供与された共役重合体では、特
にピロール重合体も電極材料としてきわめて有利である
。このビロール重合体には、一般にピロール類化合物の
単独重合物及び共重合物が属する。この群の化合物の例
は、まずピロール自体のほかに置換ピロール特に炭素原
子でモノアルキル−、ジアルキル−5千ノハロゲンー又
はジ)ハロゲン置換されたビロールである。非置換ピロ
ール自体のIVi独重合体、ならびに置換ピロール及び
/又は他のコモノマーとの非置換ピロ−ルの共重合体が
優れて(・る。その場合の他のコモノマーとしては、例
えば/クロペンタジェノ、アズレン及びその誘導体、フ
ルペン、インデン又はクアトラート酸も用いられる。さ
らにコモノマーとして、他の仲素環化合物例えばイミダ
ゾール、チアゾール、フラン、チオフェン、2−ブロム
チオフェン、2,6−シメチルピリジン又はピラジンも
適している。ビロールの共重合物は、一般に非置換ビロ
ールな50〜99重量%好ましくは75〜99重量%。
そして置換ピロール及び/又は他のコモノマーを1〜5
0重量%好ましくは1〜25重量%含有スル。ピロール
重合体は、一般に電気化学的にモノマーの陽極酸化によ
り行われるその製造範囲の電気伝導性を有するp−導電
化合物である。そのほか電極材料及び電気化学的素子に
適するビロール重合体は自体既知であって、文献に詳し
く記載されている。
安定で好ましくは可逆的に粕互に移行しうる少な(とも
二つの酸化段階を形成しうる特定構造を有する、電気化
学的に酸化可能及び/又は還元可能なレドックス基を組
み込んで含有している、供与された及び/又は電気化学
的に供与可能又は奪取可能な共役重合体は、活性電極材
料として、特に10−2Ω−’cm−’より大きい電気
伝導度を有する導電性重合体は、活性電気材料として特
に有利であることが知られた。電気化44900号明細
書に詳述され、ここに参照される。この導電性レドック
ス重合体には、p −又はn−供与の共役重合体、特に
p−又はn−供与ポリエン、好ましくはそのレドックス
基が側方基として重合体主鎖に結合して含有されるアセ
チレン重合物が属する。このレドックス基では、キノイ
ド構造を形成しうる基が重要であり、その場合レドック
ス基としては1.9−’;置換フェナレン残基がきわめ
て有利である。導電性のレドックス重合体は、特定構造
を有する電気化学的に酸化可能及び/又は還元可能なレ
ドックス基を、重合体主鎖中に組み込んで含有していて
もよい。この種のレドックス重合体には、例えばポリ(
キノン−イミン)又はポリ(キノンジイミン)、例えば
アニリン黒、ポリインジ゛イ、ゴ、ポリ4フフ本ゴロ同
族体又はポリインドフェニンが属する。ポリフタロンア
ニン及びポリキノリンも用いられる。
導電性で電気化学的に酸化可能及び/又は還元可能な重
合体は、活性の電極材料としてすべての任意の適当な形
で、本発明の電気化学的セル又は電池に使用することが
できる。例えばこの重合体を、自己支持性のフィルム又
はシートあるいは発泡された開放気泡の成形体又は発泡
体の形で使用できる。このことは、例えばこの重合体が
安定で強靭な自己支持性のフィルム又はシートを形成し
うるときに特に推奨される。
この場合電極は、導電性で電気化学的に酸化可能及び/
又は還元可能な重合体から構成される。
同様に重合体は、電気化学的セル又は電池において電極
材料として使用するため、例えばこの重合体のフィルム
又はシートを基体上に積層し又は貼付して、あるいは基
体に重合体を粉末で付着させることにより、基体上に接
着することができる。その場合の基体としては、不活性
無作用の担体材料、例えば電気化学的セル又は電池の操
作条件下で安定な普通の重合体からのフィルム又はノー
ト、特に非電導性の有機又は無機の材料からの織物、不
織布等、例えばグラスウールその他のフリース(これは
同時に隔壁又は隔膜として役立ちうる)が用いられス。
しかし導電性の基体、例えば金属例えば白金、パラジウ
ム、金、銀、タンタル又は特殊鋼製の薄板又は箔も使用
できる。導電性で電気化学的に酸化可能及び/又は還元
可能な重合体が、導電性の基体上に施されているときは
、これは例えば同時に電極用の導電材料として利用でき
る。
さらに導電性の電気化学的に酸化+1J能及び/又は還
元可能な重合体は、焼結され又は圧搾された粉末の形で
、例えば焼結板又は1を押版として電極の製造に使用で
きる。圧搾電極又は焼結電極の製造に際しては、これに
普通で常用の添加物、例えば結合剤、顔料、カーボンブ
ランク、不活性の金属、担体材料又はマ) IJノクス
材料、例えば他の重合体物質を併用してよし・。これら
の添加物は、全電極に対し、一般に50重量%以下の量
で電極材料中に含有され、その場合電極製造のためには
、これらの添加物なしで操作する方が好ましい。導電性
の電気化学的に酸化可能及び/又は還元可能な重合体は
、網形又はかご系の電極中に装入することもできる。
本発明の電気化学的セル又は電池は、少なくとも2個の
電極、すなわち少なくとも1個のプラス電極(陰極)と
少な(とも1個のマイナス電極(陽極)とを有する。そ
の場合これら電極の少なくとも一方、すなわち陰極及び
/又は陽極の活性電極材料が、導電性で電気化学的に酸
化可能及び/又は還元可能な重合体から作られる。陰極
活性及び陽極活性の材料の組合わせ可能について、及び
本発明の電気化学的セル及び電池の形態についても、大
きい・変異幅が与えられる。
本発明の電気化学的セル又は電池の一実施態様において
は、陽極の活性電極材料だけが、導電性で電気化学的に
酸化可能及び/又は還元−+jl能な重合体から成る。
この場合には陰極は、そ」1ぞれ適当な自体既知の陰極
材料から構成され5る。そのためには特に、酸化電位が
陽極活性材料のために用いらねた重合体のそれより低い
金属が用いられる。この場合に陰極林料として特に適す
る金属は、例えば白金、パラジウム、金、銀、ニッケル
、チタン等である。しかし陰極としては例えば炭素電極
も使用できる。電気化学的セル又は電池のこの実施態様
においては、電池の充電された状態で、陽極の活性電極
材料として、導電性のn−供与アセチレン沖合物、又は
特定構造の組込まれたレドックス基をイ1する導電性の
重合体が優れている。
本発明の電気化学的セル又は電池においては、陰極の活
性電極材料と陽極の活性電極材料が両方とも、導電性の
電気化学的に酸化可能及び/又は還元可能な重合体から
作られていてもよく、この場合は陰極活性材料として用
いられた沖合体の酸化段階は、陽極活性材料として使用
された重合体のそれよりも高い。この場合には多数の変
更、例えば欧州特許出願36148号明細書に詳細に記
載されているような変更を考慮できる。その場合に陽極
活性材料と陰極活性材料が異なる重合体から形成さ才す
ると、特に有利であることが知られた。
本発明の電気化学的セル又は電池は、多種多様な形態で
製造することができ7)。本発明に、Iり用いられる電
解質−溶剤によって1、−の電気化学的セル又は電池の
電極は、きわめて比に光jrすることができ、それによ
って特に、きわめて小さくて薄く軽量でかつ可撓性のあ
る電池の構造が可能になる。本5発明の電気化学的セル
又は電池においては、陽極及び陰極が隔膜又は隔壁によ
り、例えばP紙、半カラスフリット、多孔質セラミック
材料又は多孔かつ半透過性の重合体材料により相互に隔
離されうる。電池の組立ては、充電された又は充電され
ない状態で行うことができる。
本発明の電気化5珀セル又は電池は、その軽量とその高
いエネルギー密度及び荷電密度のほか、特にその大きい
安定性、高い循環性及びわずかな自己放電性の点で卓越
している。この電池は、特に二次的素子として使用可能
であって、その場合その性質は多数回の再充電ののちで
も、本質的に不変でかつ一定である。本発明の一次電池
は自己放電がわずかな点できわめて優れており、したが
ってその容量が長期聞くわたり維持される。
下記実施例中の部及び%は、特に指示がない限り重量に
関する。
実施例1 ポリメチルメタクリレート製の電槽内に、ポリアセチレ
ン製の2個の電極をlit して電気化学的素子を構成
する。両電極は1crnの距離及び2゜0crn2の面
積を有する。電槽に電解質を満たし、これはプロピオニ
トリルを基礎とし、その中にテトラフェニル硼酸ナトリ
ウムが01モルの濃度で溶存し、ならびにクローネンエ
ーテルである15−クローネー5 (1,4,7,10
,43−ぺ/りに オキサシクロペンタデカン)が同様0.1モルのな 濃度で溶解している。電槽を気密に閉鎖し、6ボルトの
電圧を8分間素子に負荷する。続いてて 抵抗を介し。放電する。この過程を多数回繰り返えす。
80〜90回の循環で、素子の容量は上昇し、(CH)
に関し供与剤の15モル%が電極に負荷される。さらに
50回9循環すると、15モル%の電極の一定負荷が観
察される。
比較として前記と同様にして、ただし電解液中にクロー
ネンエーテルを使用することなく操作すると、電極は、
(C)])に関しわずか供与剤の6.5モル9・シか負
荷されない。 ″ ・九辷;さらに負荷容b1−は、循
環2〜3同ののち既に低下することが知られる。
前記と同様に操作し、導電性塩としてナトリウムへキサ
フルオロホスフェート、リチウムへキサフルオロホスフ
ェート又はリチウムテトラフルオロボレートを使用する
。そのほかクローネンエーテルとして12−クローネ−
4及び18 クローネ−6も用いられる3、 実施例2 実施例1に記載の電気化学的槽を使用し、そしてその電
解質がクローネンエーテルである15 クロ ネ−5に
よる01モルテトラヒドロフラン溶液て、導電性塩とし
てナトリウムテトラフェニルボレー トな01モル溶液
で含有する槽内で、循環試験を行う。その際使用する循
環的ボルトアンペア測定法の原理は、アーノルド・ワイ
スペルカー著「フィジカル・メソツノ・オブ・り−ミス
トリ−」パットmA−エレクトロケミカル壷メツノド・
エディノヨン(インターサイエンス社1971年)、4
23〜560貞に記載されている。陰極とし−Cは、ポ
リアセチレンで被覆した白金電極を、そして陽極として
は白金を使用する。標準電極としては銀/塩化銀−電極
を使用する。その結果を第1図に示す。
同様にして、ただしクロー不ンエ チルを電解質中に用
いないで操作すると、循環曲線は第2図に示されるよう
になる。これらの図面から素子の本発明による実施態様
においては、循環数と共に容量が増加することが明らか
である。。
そのほか付加容量が、クローネンエ チル不在の操作の
場合よりも本質的に高い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を説明するための、循環試験に
おけるボルドー アンペア グラフであって、第1図は
電解質にクロ 不ンエ チルを用いた試験の循環曲線を
、第2図はその他は同一条件でクローネンエーテル不在
の場合の曲線を示すものである。 図面の浄、!1(内容に変更なし) 手続補正書(方式 ) %式% パ発″A″s称電気化学的・・・又は電池3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代 理 人 5 補正命令の日付

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電解質が、一般式 %式%) (式中χはO,S又はNHを意味する)の単位を有する
    有機の錯配位子を含有することを特徴とする、少な(と
    も2個の電極ならびに電解質としての、電極に対し作用
    しない有機の電解質−溶剤中の導電性塩として、イオン
    性の又はイオン化しうる化合物の溶液又は懸濁液を含有
    し、その場合電極の少なくとも1個が、活性電極材料と
    して、酸化され及び/又は還元された状態に16いて、
    10−2Ω−’Crn”−’より大きい電気伝導度を有
    する、電気化学的に酸化が可能な及び/又は還元が可能
    な重合体を含有する、電気化学的ヒル又は電池。 2、 有機の錯位配子としてクローネンエーテル、クリ
    プタンド又はボダンドを使用することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の電気化学的セル又は電池。 6、錯配位子が電解質溶剤11中に0.05〜2モルの
    濃度で含有されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は2項に記載の電気化学的セル又は電池。
JP60032950A 1984-02-23 1985-02-22 電気化学的セル又は電池 Pending JPS60246571A (ja)

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