JPS60247236A - レジスト - Google Patents
レジストInfo
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- JPS60247236A JPS60247236A JP10255484A JP10255484A JPS60247236A JP S60247236 A JPS60247236 A JP S60247236A JP 10255484 A JP10255484 A JP 10255484A JP 10255484 A JP10255484 A JP 10255484A JP S60247236 A JPS60247236 A JP S60247236A
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- JP
- Japan
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- resist
- molecular weight
- component
- swelling
- polysiloxane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/075—Silicon-containing compounds
- G03F7/0757—Macromolecular compounds containing Si-O, Si-C or Si-N bonds
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はポリシロキサンを電子線、X線および紫外線レ
ジストとして構成したものであり、特にパターン幅が1
μm程度の高精度リソグラフィな可能にしたレジストに
関するものである。
ジストとして構成したものであり、特にパターン幅が1
μm程度の高精度リソグラフィな可能にしたレジストに
関するものである。
半導体装ff1(素子)の微細加工には電子線、X線又
は紫外線を用いたリングラフィ技術が利用されている(
例えば、工業調青会発行電子材料1981年11月号別
冊、昭和56年11月10日発行、P110〜P116
参照)。しかしながら、例えば電子線を用いてパターン
露光を行なう場合、電子線の偏向範囲は数酊以下と狭い
ため、広いICペレット全体を露光するにはステージに
載せたウェーハな移動させながら微小視野をステップ的
に露光しこれらをつなぎ合わせて広い面積の露光を行な
っている。また、リソグラフィ技術に使用する電子線レ
ジストとしては、平均分子量が20万〜60万のポリメ
チルシロキサンを主体としたものを使用している。
は紫外線を用いたリングラフィ技術が利用されている(
例えば、工業調青会発行電子材料1981年11月号別
冊、昭和56年11月10日発行、P110〜P116
参照)。しかしながら、例えば電子線を用いてパターン
露光を行なう場合、電子線の偏向範囲は数酊以下と狭い
ため、広いICペレット全体を露光するにはステージに
載せたウェーハな移動させながら微小視野をステップ的
に露光しこれらをつなぎ合わせて広い面積の露光を行な
っている。また、リソグラフィ技術に使用する電子線レ
ジストとしては、平均分子量が20万〜60万のポリメ
チルシロキサンを主体としたものを使用している。
ところで、このような従来のりソグラフィ技術にあって
は、前述した視野の境界では、第3図に示すように、隣
合った視野1と2の露光が僅かに・重なってパターン部
3,4の各境界部5,6において2重露光となる。これ
は電子線プロフィルの裾が隣りの視野まで広がっている
ことに原因される。そして、このような2重露光される
部分では、一方の視野1の露光により露光部のレジスト
が膨潤し、他方の視野2の露光時にこの膨潤してレジス
ト膜厚が厚くなった部分を再び露光することになり、こ
の結果レジスト膜厚に応じた分だけパターン幅が拡大さ
れ微細パターンの形成が困難になる。図中、Xは境界で
ある。
は、前述した視野の境界では、第3図に示すように、隣
合った視野1と2の露光が僅かに・重なってパターン部
3,4の各境界部5,6において2重露光となる。これ
は電子線プロフィルの裾が隣りの視野まで広がっている
ことに原因される。そして、このような2重露光される
部分では、一方の視野1の露光により露光部のレジスト
が膨潤し、他方の視野2の露光時にこの膨潤してレジス
ト膜厚が厚くなった部分を再び露光することになり、こ
の結果レジスト膜厚に応じた分だけパターン幅が拡大さ
れ微細パターンの形成が困難になる。図中、Xは境界で
ある。
本発明者の検討によれば、前記ポリシロキサンによるレ
ジストは室温で流動性をもった架橋型ネガレジストであ
り、線型の高分子化合物がからまり合った構成となって
いる。そして、この線型分子はそのままではばらばらに
分離して現像液に溶解されるが、電子線が照射されるこ
とにより線型分子間に架橋と称される化学結合が形成さ
れ、この架橋が増大すると多数の線型分子間に無限網目
構造を形成して現像液に不溶となる。したがって、レジ
ストにパターン露光を施しかつこれを現像すれば、無限
網目の部分は現像液に不溶なためレジスト図形として残
り、未露光部の網目のない部分の線型分子は溶けてしま
う。
ジストは室温で流動性をもった架橋型ネガレジストであ
り、線型の高分子化合物がからまり合った構成となって
いる。そして、この線型分子はそのままではばらばらに
分離して現像液に溶解されるが、電子線が照射されるこ
とにより線型分子間に架橋と称される化学結合が形成さ
れ、この架橋が増大すると多数の線型分子間に無限網目
構造を形成して現像液に不溶となる。したがって、レジ
ストにパターン露光を施しかつこれを現像すれば、無限
網目の部分は現像液に不溶なためレジスト図形として残
り、未露光部の網目のない部分の線型分子は溶けてしま
う。
以上のことから、ポリシロキサンレジストは露光後現像
前には架橋網目と未露光の線型分子が共存することにな
り、この状態ではレジストパターンの露光部は形成され
た架橋網目に線型分子が侵入して膨潤されることが判る
。しかし、前述のように現像によって線型分子は現像液
に溶解されるため、膨潤による影響は殆んど生じない。
前には架橋網目と未露光の線型分子が共存することにな
り、この状態ではレジストパターンの露光部は形成され
た架橋網目に線型分子が侵入して膨潤されることが判る
。しかし、前述のように現像によって線型分子は現像液
に溶解されるため、膨潤による影響は殆んど生じない。
ところが前述した視野の境界部では最初露光により形成
された架橋網目に線型分子が侵入して厚さを増した状態
になる。次に隣りの視野を露光する際、もう一度この厚
さの増した部分が露光される。この結果厚さの増した部
分では、現像後の残膜厚が他の図形部より増加しパター
ン幅の増大を生ずることになる。この結果、前述のよう
に視野境界部におけるパターン幅の増大を招き、リソグ
ラフィ精度を劣化させる原因となっている。
された架橋網目に線型分子が侵入して厚さを増した状態
になる。次に隣りの視野を露光する際、もう一度この厚
さの増した部分が露光される。この結果厚さの増した部
分では、現像後の残膜厚が他の図形部より増加しパター
ン幅の増大を生ずることになる。この結果、前述のよう
に視野境界部におけるパターン幅の増大を招き、リソグ
ラフィ精度を劣化させる原因となっている。
本発明の目的はポリシロキサンをレジストに使用する場
合に生じる露光部の膨潤を抑制し、この結果視野の境界
部で見出される現像後のレジスト図形の異常を防止して
リソグラフィ精度の向上を図ることのできるレジストを
提供することにある。
合に生じる露光部の膨潤を抑制し、この結果視野の境界
部で見出される現像後のレジスト図形の異常を防止して
リソグラフィ精度の向上を図ることのできるレジストを
提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ポリシロキサン類を主体とするレジストから
分子量5万以下の成分を除去したレジスト構成とするこ
とにより、露光時における膨潤を抑制ないし防止し、こ
れにより特に2重露光される視野境界部におけるパター
ン幅の増大を防止するものである。
分子量5万以下の成分を除去したレジスト構成とするこ
とにより、露光時における膨潤を抑制ないし防止し、こ
れにより特に2重露光される視野境界部におけるパター
ン幅の増大を防止するものである。
前述した網目構造の機構を解明するため、本発明者は次
のような実験を行なった。即ち、電子線レジストに使用
するポリメチルシロキサンを主体とするレジスト(平均
分子量:数万〜60万)に所要のパターンの電子線露光
を行ない、これを分子量数百から1万程度の間の数種の
ポリメチルシロキサンに浸し、その線幅、膜厚の膨潤倍
率を測定した。なお、露光量は0.78 μC/cr/
lと、3.5μC/cy+fの場合について試みている
。そして、この膨潤倍率を溶媒としたポリシロキサンの
分子量の関数としてめたところ、第1図に示す関係A、
Bが得られた。即ち、溶媒分子量が増せば膨潤は低下さ
れることになり、これから架橋網目の膨潤はレジスト自
身に含有している分子量の低いポリシロキサンが原因と
なり、この低分子量のポリシロキサンが架橋網目に侵入
することによって生じることが確認できた。
のような実験を行なった。即ち、電子線レジストに使用
するポリメチルシロキサンを主体とするレジスト(平均
分子量:数万〜60万)に所要のパターンの電子線露光
を行ない、これを分子量数百から1万程度の間の数種の
ポリメチルシロキサンに浸し、その線幅、膜厚の膨潤倍
率を測定した。なお、露光量は0.78 μC/cr/
lと、3.5μC/cy+fの場合について試みている
。そして、この膨潤倍率を溶媒としたポリシロキサンの
分子量の関数としてめたところ、第1図に示す関係A、
Bが得られた。即ち、溶媒分子量が増せば膨潤は低下さ
れることになり、これから架橋網目の膨潤はレジスト自
身に含有している分子量の低いポリシロキサンが原因と
なり、この低分子量のポリシロキサンが架橋網目に侵入
することによって生じることが確認できた。
第1図で、レジストパターンの膨潤は溶媒の分子量の増
加に伴なって減少する。そして、図示の特性直線を低膨
潤側に外挿すれば溶媒分子量が5〜20万以上なら膨潤
は起こらないと予想できる。
加に伴なって減少する。そして、図示の特性直線を低膨
潤側に外挿すれば溶媒分子量が5〜20万以上なら膨潤
は起こらないと予想できる。
つまり、レジストに用いるポリメチルシロキサンの分子
量20万以下の分子量の低い成分を除けば、露光時の膨
潤によるレジストパターンの劣化が防止できる。更に言
えば、ポリシロキサンの低粘度の動き易い分子を除去す
れば目的が達せられる。
量20万以下の分子量の低い成分を除けば、露光時の膨
潤によるレジストパターンの劣化が防止できる。更に言
えば、ポリシロキサンの低粘度の動き易い分子を除去す
れば目的が達せられる。
この場合、シロキサンの組成によって除去すべき分子量
成分は異なり、ポリメチルシロキサンの場合は分子量5
万以下の成分を除くことが好ましい。
成分は異なり、ポリメチルシロキサンの場合は分子量5
万以下の成分を除くことが好ましい。
しかし、ジフェニルシロキサンとメチルシロキサンの共
重合体ではポリマの粘度が高くなるので、分子量1万以
下の成分を除けばよい。
重合体ではポリマの粘度が高くなるので、分子量1万以
下の成分を除けばよい。
次に低分子量成分を除く方法について考察する。
従来、広い分子量分布を有する高分子化合物をより狭い
分子量分布をもつ部分に分ける方法として溶解度の差を
利用する方法がある。つまり、溶解度は分子量に依存し
、より高い分子量成分は溶解度が低いことを利用して分
別沈澱させる方法である。具体的には、高分子の希薄溶
液にその高分子化合物を溶かさない非溶媒をゆっくりと
混合すれば、最初に分子量の高い成分が沈澱する。これ
を分離し、順次溶液中の非溶媒を増加して行けば分子量
の高い順に高分子を沈澱させることができる。
分子量分布をもつ部分に分ける方法として溶解度の差を
利用する方法がある。つまり、溶解度は分子量に依存し
、より高い分子量成分は溶解度が低いことを利用して分
別沈澱させる方法である。具体的には、高分子の希薄溶
液にその高分子化合物を溶かさない非溶媒をゆっくりと
混合すれば、最初に分子量の高い成分が沈澱する。これ
を分離し、順次溶液中の非溶媒を増加して行けば分子量
の高い順に高分子を沈澱させることができる。
実際には、ポリシロキサンの0.5%程度のキシレン溶
液を作り、これにエチルアルコールを小量づつ攪拌しな
がら流下し、溶液中に溶けているポリシロキサンの約半
分を沈澱させれば、前述のポリシロキサンレジストから
分子量5万以下を除去できる。
液を作り、これにエチルアルコールを小量づつ攪拌しな
がら流下し、溶液中に溶けているポリシロキサンの約半
分を沈澱させれば、前述のポリシロキサンレジストから
分子量5万以下を除去できる。
なお高分子の分子量分布を狭くするには、分別沈澱法具
外に分取ゲル・パーミェーション・クロマトブラフがあ
る。この方法は架橋ポリスチレンゲルをつめた筒に高分
子溶液を通し、さらに溶媒を通して高分子をその分子径
で分離する装置である。こNで直径Ionの太い筒を用
い大量の溶液を処理し、最後に流出する分子量の低い成
分を除去すれば、レジストの分別ができる。
外に分取ゲル・パーミェーション・クロマトブラフがあ
る。この方法は架橋ポリスチレンゲルをつめた筒に高分
子溶液を通し、さらに溶媒を通して高分子をその分子径
で分離する装置である。こNで直径Ionの太い筒を用
い大量の溶液を処理し、最後に流出する分子量の低い成
分を除去すれば、レジストの分別ができる。
またポリメチルシロキサンを真空中で50υ程度に加熱
して低分子成分を蒸発する方法が提案されている。しか
し分子量459のテトラデカメチル・ヘキサシロキサン
(6量体)は20ミリトールで141度の沸点をもつの
で、蒸発法で除去できるのは三量体か四量体程度の分子
蓋が極端に低い成分だけしか除去できない。
して低分子成分を蒸発する方法が提案されている。しか
し分子量459のテトラデカメチル・ヘキサシロキサン
(6量体)は20ミリトールで141度の沸点をもつの
で、蒸発法で除去できるのは三量体か四量体程度の分子
蓋が極端に低い成分だけしか除去できない。
〔実施例1〕
数平均分子量が20万、重量平均分子量40万のポリメ
チルシロキサンをキシレンに溶かして0.3〜0.6%
溶液にする。この溶液を2にとり、これを攪拌しながら
この中にエタノールを10cc/分の割合で流下する。
チルシロキサンをキシレンに溶かして0.3〜0.6%
溶液にする。この溶液を2にとり、これを攪拌しながら
この中にエタノールを10cc/分の割合で流下する。
このようにして2!のエタノールを混合すると、溶液は
白濁し分子量の高い成分が沈澱してくる。液が白濁した
後はエタノールの流下速度を3CC/分に下げて更にこ
れを続け、合計で5にの混合を完了したところでこれを
停止する。攪拌は更に30分間継続する。しかる上で、
沈澱物をろ過しエタノールで洗浄すれば、数平均分子量
29万、重量平均分子量47万のポリメチルシロキサン
を得る。ここでの収量は50%である。
白濁し分子量の高い成分が沈澱してくる。液が白濁した
後はエタノールの流下速度を3CC/分に下げて更にこ
れを続け、合計で5にの混合を完了したところでこれを
停止する。攪拌は更に30分間継続する。しかる上で、
沈澱物をろ過しエタノールで洗浄すれば、数平均分子量
29万、重量平均分子量47万のポリメチルシロキサン
を得る。ここでの収量は50%である。
原料および分別後のポリシロキサンの分子量分布を第2
図に示す。図の横軸は対数目盛で表わした分子量で、ま
た縦軸はその分子量成分の割合である。図示の曲線20
は分別する前のポリシロキサンの分子量分布、曲線21
j 22は夫々分別した高い分子量成分、低い分子量成
分の分布を示す。
図に示す。図の横軸は対数目盛で表わした分子量で、ま
た縦軸はその分子量成分の割合である。図示の曲線20
は分別する前のポリシロキサンの分子量分布、曲線21
j 22は夫々分別した高い分子量成分、低い分子量成
分の分布を示す。
この高い分子量成分のポリシロキサンをノナンおよびデ
カン混合溶媒に溶かして数%濃度の溶液を調整しレジス
ト液とする。これには、分子量5万以下のポリマは少量
しか含まれないことになる。
カン混合溶媒に溶かして数%濃度の溶液を調整しレジス
ト液とする。これには、分子量5万以下のポリマは少量
しか含まれないことになる。
なお、同様の方法で行なった他の例では、数平均分子量
20万、比分散2のポリシロキサンから分別沈澱により
数平均分子量5万、比分散1.7の低分子量成分を除い
たところ、残った溶液中のポリマーは数平均分子量25
万、比分散1.7になった。
20万、比分散2のポリシロキサンから分別沈澱により
数平均分子量5万、比分散1.7の低分子量成分を除い
たところ、残った溶液中のポリマーは数平均分子量25
万、比分散1.7になった。
なお、前記した数平均分子量は、周知のようにΣn1M
1/Σniで表わされ、これと重量平均分子量Σn1M
1”/Σn1M1との比を比分散として表わす。比分散
は分子量の広がりである。
1/Σniで表わされ、これと重量平均分子量Σn1M
1”/Σn1M1との比を比分散として表わす。比分散
は分子量の広がりである。
このように形成したレジスト液を塗布し露光すれば、露
光部においてポリシロキサン分子間に架橋が起こり無限
網目が形成される。しかし、このレジスト中には分子量
5万以下の成分が極めて少ないので、線型分子が無限網
目内に侵入してこれを膨潤させることはない。したがっ
て、視野境界部においてレジスト膜厚が増加することが
なく、こ〜でレジストが一部2重露光されてもパターン
幅を増大させることがない。これにより、パターン幅の
微細化を図り、パターン精度が向上できる。
光部においてポリシロキサン分子間に架橋が起こり無限
網目が形成される。しかし、このレジスト中には分子量
5万以下の成分が極めて少ないので、線型分子が無限網
目内に侵入してこれを膨潤させることはない。したがっ
て、視野境界部においてレジスト膜厚が増加することが
なく、こ〜でレジストが一部2重露光されてもパターン
幅を増大させることがない。これにより、パターン幅の
微細化を図り、パターン精度が向上できる。
〔実施例2〕
0.1%のビニールと10%のフェニルを含ムポリジフ
エニールメチルシロキサンの数平均および重量平均分子
量8万および17万のポリマをキシレンに溶解し、前例
と同様の手順によりエタノールで分別沈澱させる。この
場合には、前述のようにポリマの粘度が高く線型分子の
動きが低いので、分子量1万以下の成分を除けばよい。
エニールメチルシロキサンの数平均および重量平均分子
量8万および17万のポリマをキシレンに溶解し、前例
と同様の手順によりエタノールで分別沈澱させる。この
場合には、前述のようにポリマの粘度が高く線型分子の
動きが低いので、分子量1万以下の成分を除けばよい。
これにより、数平均分子量11万、重量平均分子量18
万のポリシロキサンを得る。このポリマを前例と同じに
ノナンとデカン等のパラフィン系水素の数%溶液として
レジスト液を構成すれば、膨潤の発生を抑制でき、パタ
ーン幅の微細化が達成できる。
万のポリシロキサンを得る。このポリマを前例と同じに
ノナンとデカン等のパラフィン系水素の数%溶液として
レジスト液を構成すれば、膨潤の発生を抑制でき、パタ
ーン幅の微細化が達成できる。
111 ポリメチルシロキサンを主体とするレジスト液
の分子量が5万以下の成分を低減ないし除去しているの
で、露光部分に形成される無限網目内に線型分子が侵入
して発生する膨潤を防止することができ、特に視野境界
部において2重露光される部分の膨潤を防止してパター
ン幅の増大を防止し、リソグラフィ精度の向上を実現で
きる。
の分子量が5万以下の成分を低減ないし除去しているの
で、露光部分に形成される無限網目内に線型分子が侵入
して発生する膨潤を防止することができ、特に視野境界
部において2重露光される部分の膨潤を防止してパター
ン幅の増大を防止し、リソグラフィ精度の向上を実現で
きる。
(2)パターン幅の微細化および精度の向上によりパタ
ーン解偉度の向上が達成できる。
ーン解偉度の向上が達成できる。
(3) 低分子量成分の除去方法に沈澱分離法を利用し
ているので容易にかつ高い信頼度での低分子量成分の除
去が達成できる。
ているので容易にかつ高い信頼度での低分子量成分の除
去が達成できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、本レジスト
は電子線用だけでなくX線用としても、またフェニル基
を含むものは紫外部にも感度をもつのでそれらの励起に
対するレジストに適用できる。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、本レジスト
は電子線用だけでなくX線用としても、またフェニル基
を含むものは紫外部にも感度をもつのでそれらの励起に
対するレジストに適用できる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置製造時の
りソグラフイ用レジストに適用した場合について説明し
たがそれに限定されるものではなく、種々のりソグラフ
イ技術用のレジストとして利用できる。
をその背景となった利用分野である半導体装置製造時の
りソグラフイ用レジストに適用した場合について説明し
たがそれに限定されるものではなく、種々のりソグラフ
イ技術用のレジストとして利用できる。
第1図は膨潤倍率と溶媒分子量との関係を示すグラフ、
第2図はポリシロキサンの分別前後の分子量分布を示す
図、 第3図は露光パターンの特に視野境界部における露光状
態を示す平面図である。 1.2・・・視野、3.4・・・パターン、5.6・・
・境界部、20・・・最初のポリマの分子量分布、21
・・・高分子量成分分布、22・・・低分子量成分分布
、A。 −ゑ腎究
図、 第3図は露光パターンの特に視野境界部における露光状
態を示す平面図である。 1.2・・・視野、3.4・・・パターン、5.6・・
・境界部、20・・・最初のポリマの分子量分布、21
・・・高分子量成分分布、22・・・低分子量成分分布
、A。 −ゑ腎究
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリシロキサン類のレジスト内に含まれる低分子量
成分を低減ないし除去してなり、前記低分子量成分は5
万よりも小さい領域内にその上限を設定してなることを
特徴とするレジスト。 2、ポリメチルシロキサンを主体とするレジストでは、
上限を5万とし、5万以下の分子量成分を除去してなる
特許請求の範囲第1項記載のレジスト。 3、ポリジフェニルメチルシロキサンの0.15モル%
以下のビニール置換体では分子量1万を上限とし、これ
以下の分子量成分を除去してなる特許請求の範囲第1項
記載のレジスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255484A JPS60247236A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | レジスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255484A JPS60247236A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | レジスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247236A true JPS60247236A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14330459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255484A Pending JPS60247236A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | レジスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199261U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-22 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10255484A patent/JPS60247236A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199261U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-22 |
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