JPS6024811B2 - グリコ−ルとジカルボン酸のポリエステルの製造法 - Google Patents

グリコ−ルとジカルボン酸のポリエステルの製造法

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JPS6024811B2 JP8868079A JP8868079A JPS6024811B2 JP S6024811 B2 JPS6024811 B2 JP S6024811B2 JP 8868079 A JP8868079 A JP 8868079A JP 8868079 A JP8868079 A JP 8868079A JP S6024811 B2 JPS6024811 B2 JP S6024811B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジカルボン酸のジアルキルェステルをグリコ
ールでェステル交換(把−esterifica−ti
on)することによりグリコールとジカルボン酸のポリ
エステルを製造する方法に関する。
反応生成物は、主としてポリ塩化ビニル、ニトロセルロ
ース、エチルセルロース、ゴムのような種々の重合体の
可塑剤として主に使用される。また、反応生成物はケー
ブルプラスチックに、リノリウム、トラクターおよび自
動車用の耐石油ーガソリン性燃料ホース、冷凍機のガス
ケツト等の製造等に使用される。触媒なしでヱステル交
換によりポリエステルを製造することは実際に不可能で
あることが知られている。
ェステル交換法の触媒として、たとえばマンガン、亜鉛
、コバルト、アンチモン、チタン、ゲルマニウムおよび
錫の塩、酸化物およびアルコレ−トが当業界で知られて
いる(V.V.Ko岱hak,S.V.Vinog的d
oVa ‘‘Equmbrium PolyConde
船a −tion’’,Mosccw,“Nauka’
’Publishing House,19鼠ふ P.
16鏡参照)。
しかしながら、これらの触媒は効果が不十分である。選
定成分が個々の効果を相互に強め合うことが出来る二成
分触媒を使用しようとする試みは、積極的な結果をもた
らさなかった(L.B.Sokolov“Polyco
ndensation Me比od 幻r Synth
esis ofPoMmen”,Moscow,“Kh
imija”P肋lishingHouse,1966
,PIO頂参照)。
ジカルポン酸のジアルキルェステルをグリコールで、活
性炭を酢酸亜鉛または式〔式中RはC,.H蟹またはC
8日,9である〕の有機錫化合物と混合したものからな
る触媒系の存在下で温度130〜19000および絶対
圧力200〜10側日夕でヱステル交換することにより
グリコールとジカルボン酸のポリエステルを製造する方
法が知られている。
(ソ連発明考証書No.311930,CI.C08.
963/1度参照)。しかしながら、そのような触媒系
を使用すると、合成時間はどちらかと云えば長く、すな
わち15〜1拍時間である。
さらに、酢酸亜鉛を活性炭と混合して用いる場合、黄色
から暗褐色にわたる強い色を有するポリエステルが製造
される。有機錫化合物を活性炭と混合して用いる場合、
生成ポリエステルは、加水分解性分解に対して不安定で
あり、酢酸亜鉛で追加処理を行って始めて貯蔵安定性と
なる。本発明の目的は、工程時間を低減しかつ最終生成
物の品質を改良することが出来るグリコールとジカルボ
ン酸のポリエステルのそのような方法を提供することで
ある。
本発明のこれらおよび他の目的は、ジカルボン酸のジア
ルキルェステルをグリコールにより、有機金属化合物と
活性炭からなる触媒系の存在下で温度150〜2500
0および76仇舷日タ〜絶対圧力2肋日夕でェステル交
換することによりグリコールとジカルボン酸のポリエス
テルを製造する方法において、有機金属化合物として、
テトラプトキシチタンをテトラプトキシチタンと活性炭
の重量比0.004一0.05:1、好ましくは0.0
08一0.009:1で使用し、触媒系の量を、ジカル
ボン酸のジアルキルェステル出発原料の0.2〜1の重
量%、好ましくは1.5〜2.5重量%とすることを特
徴とする、上記方法を提供することにより達成される。
出発ジアルキルェステルの重量%として表わされた上記
触媒系の両端量は、工程時間、生成ポリエステルの色お
よび加水分解性分解に対する安定性によって決定される
。したがって、出発ジェステルの1の重量%を超える触
媒系を使用すると、ポリエステルの色が実質的に損われ
(鉄−コバルト−銅スケールにより地.5超過)、一方
、触媒系含量を出発ジェステルの0.ね重量%禾満に減
少させると、工程時間が長くなり、工程完結が延長され
る(すなわち転化率が低下する)。テトラプトキシチタ
ンおよび活性炭からなる本発明による触媒系を使用する
ことにより、工程時間を1/1.5一1/3に短縮する
ことが出来る。
さらに上記触媒系を使用することにより、鉄−銅−コバ
ルトスケールによりN0s.2−3に対応する色を有す
る実質的に無色のポリエステルを製造することが出釆る
。本発明による触媒系の存在下で製造されるポリエステ
ルは、十分に高い貯蔵安定性を有する(ポリエステルを
斑%湿度条件で6ケ月貯蔵後その酸価は2のpKOH/
夕を超えない)。グリコールとジカルボン酸のポリエス
テルは、ジカルボン酸のジアルキルェステル類またはそ
の浪合物をグリコール類またはその混合物を用いてェス
テル交換することにより調製される。ジカルボン酸のジ
アルキルェステル出発物質として、脂肪族および芳香族
系列に属する酸たとえばアジピン酸、セバシン酸、フタ
ル酸と脂肪族一価アルコールたとえばメタノールおよび
ブタノールとの種種のェステルを使用することが出来る
。グリコ−ルの中で、たとえばエチレングリコール、ジ
エチレングリコール、ブタンジオール−1,4、2,2
ージメチルー1,3−プロパンジオール(ネオベンチル
グリコール)を使用することが出来る。合成は、温度1
50〜250こ0および絶対圧力76仇肋日夕〜2側日
夕の残圧で行われる。本発明のより良い理解のために、
ある特定例を下記に説明する。
例1 精留搭、冷却器系および反応副生物すなわちブタノール
の補集器を設けたガラス三口フラスコに、アジピン酸の
ジブチルェステル300夕(1.16モル)、92.4
夕(0.87モル)のジエチレングリコール、0.01
夕のテトラブトキシチタンおよび0.59夕の活性炭を
装入する。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.017:
1であり、触媒系の量はアジピン酸のジブチルェステル
の0.2重量%である。その後、蝿梓機および加熱装置
にスイッチを入れる。反応魂温度180一190qoで
、系の圧力を560一46仇厭日タ絶対圧力に低下させ
る。ブタノールの留去が弱まったら、絶対圧力を20一
IQ肋日夕に低下させ、温度を除々に200qoまで上
げる。ヱステル交換は、上記条件下でブタノールの蟹去
が停止しかつヒドロキシル数が0.05%になるまで行
う。合成時間は5一5.即時間である。下記の表1に、
例1で製造したポリエステル(平均分子量:900)特
性および両ポリエステルが標準要件により有すべき特性
を示す。
表1 例2 精蟹塔、冷却器系および反応で発生するブタノ−ルの捕
集器を設けたガラス三口フラスコに、アジピン酸のジブ
チルェステル300夕(1.16モル)、92.4夕(
0.87モル)のジェチレングリコール、0.12夕の
テトラブトキシチタンおよび29.88夕の活性炭を袋
入する。
テトラブトキシチタン量と活性炭量の割合は、0.00
4:1であり、触媒系の量はアジピン酸ジブチルェステ
ルの1の重量%である。次に、蝿梓機およびヒーターに
スイッチを入れる。反応混合物温度195℃で、系の圧
力を560−46仇舷日タ絶対圧力に低下させる。ブタ
ノールの留去が弱まったら、絶対圧力を20一IQ岬日
のこ低下させ、温度を210℃に除々に高める。ェステ
ル交換は、これらの条件下でブノール留出が停止しかつ
、ヒドロキシル数が0.1%になるまで行う。合成時間
は1伍時間である。下記の表2に、例2により製造した
ポリエステル(平均分子量:900)の特性および同ポ
リエステルが標準要件により有すべき特性を示す。
表 2例3 精留搭、冷却器系、および反応で発生するブタノールの
捕集器を設けた三口ガラスフラスコに、300夕(1.
16モル)のアジピン酸ジブチルヱステル、92.4夕
(0.87モル)のジエチレングリコール、0.13夕
のテトラブトキシチタンおよび14.87夕の活性炭を
装入する。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.0087
:1であり、触媒系の童はアジピン酸ジブチルェステル
の5重量%である。次に、蝿梓器およびヒーターにスイ
ッチを入れる。反応塊温度180℃で、絶対圧力560
−460側日のこ低下させる。ブタノールの留去が弱く
なったら、絶対圧力20−IQ肋日のこ低下させ、温度
を210℃に除々に高める。ェステル交換工程は、上記
条件下でブタ/ール留去が停止しかつヒドロキシル数が
0.07%になるまで行う。合成時間は7時間である。
下記の表3に、例3で製造したポリエステルの特性およ
び標準要件による同ポリエステルの特性を示す。
表 3 例4 糟留塔、冷却器系、および反応で発生するブタ/−ルの
蒲集器を設けたガラス三口フラスコに、135夕(0.
52モル)のジブチルアジベート、165夕(0.52
モル)のジビチルセバケート、92.4夕(0.87モ
ル)のジエチレングリコール、0.05夕のテトラブト
キシチタンおよび6夕の活性炭を袋入する。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.0083
:1であり、触媒系の量は出発ジェステル全重量の2%
である。
次に、加熱および櫨伴を開始させる。反応塊温度180
℃で、系圧を560〜460側日夕の絶対圧力に低下さ
せる。ブタ/ール留去が弱まったら、絶対圧力を20一
1仇吻日のこ低下させ、温度を200−210qoに徐
々に高める。ェステル交換はこれらの条件下でブタノー
ル留去が停止しかつヒドロキシル数が0.25%になる
まで行う。合成時間は9時間である。下記の表4に、例
4で製造したポリエステル(平均分子量:1020)の
特性および標準要件による同ポリエステルの特性を示す
表 4 例5 ィンベラー、反応塊を加熱冷却するための内部コイル、
精蟹搭、冷却器および反応で発生するブタノールの補集
器を設けた垂直ステンレス鋼3.2〆円筒反応器からな
る装置で方法を実施する。
1.600k9のジブチルアジベート、430k9のジ
エチレングリコール、0.3k9のテトラブトキシチタ
ンおよび30k9の活性炭を反応器に仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は0.01:1で
あり、触媒系の量は仕込みジブチルアジベートの1.8
9重量%である。仕込み操作が完了したら、反応甥を1
80一19ぴ0に加熱する。この温度および大気氏(7
6仇岬日夕)で、反応で発生するプタノールの蟹去が開
始され、約30%の転イG率‘こ達すると弱くなる。次
に、絶対圧力を40一3仇岬日のこ徐々に低下させ、こ
の絶対圧力および180一19ぴ0の温度でブタノール
蟹去が停止しかつヒドロキシル数が0.15%になるま
で工程を行う。合成時間は1独特間である。このように
して製造したポリエステルの特性を、標準要件による同
ポリエステルの特性と共に下記の表5に示す。
表 5 例6 前記例5と同様の装置で工程を実施する。
700k9のジブチルアジベート、852k9のジブチ
ルセパケート、448k9のジエチレングリコール、0
.3k9のテトラブトキシチタンおよび30kgの活性
炭を反応器に仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.01:1
であり、触媒系の量は出発ジェステルの全重量の1.9
5%である。仕込み操作が完了したら、反応塊を180
−190℃に加熱する。この温度おつぴ大L気圧下で、
反応で発生するブタノールは蟹去され始める。プタノー
ル蟹去が弱くなったら、系圧を40一3仇収日#の絶対
圧力に徐徐に低下させる。ェステル交換工程は、この残
圧および180−19ぴ0の温度でブタ/ール留去が停
止しかつ反応塊のヒドロキシル数が0.1%になるまで
行う。合成時間は11時間である。例6で製造したポリ
エステルの特性を、このポリエステルが標準要件により
有すべき特性と共に下記の表6に示す。
表 6 例7 糟蟹搭、冷却器系および反応で発生するブタノールの捕
集器を設けたガラス三口フラスコに、300夕(1.1
6モル)のアジピン酸ジブチルェステル、9o.7夕(
0.87モル)の2,2ージメチルー1,3ープロパン
ジオール、0.05夕のテトラブトキシチタンおよび6
夕の活性炭を仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は0.0083:
1であり、触媒系の量は出発ジブチルアジベートの2重
量%である。次に、鷹梓機およびヒーターのスイッチを
入れる。反応塊温度170−180午○で、系圧を66
0一56仇舷日夕の絶対圧力に低下させる。ブタノール
蟹去が弱まったら、残圧を20−10側日外こ徐々に低
下させ、温度を200q0に漸次高める。ェステル交換
工程は、これらの条件下でブタノールの留去が停止しか
つ反応塊のヒドロキシル数が0.17%になるまで行う
。合成時間は8時間である。こうして得られたポリエス
テルの平均分子量は900であった。比較目的のために
、触媒として酢酸亜鉛と活性炭の混合物(ソ連発明者証
書No.31193頂参照)を用いることを除いて同様
の合成を行う。
合成時間は1拍時間である。例7およびソ連発明者証書
舷.311930により製造したポリエステルの特性を
下記の表7に示す。
表 7例8 糟蟹搭、冷却器系および反応で発生するブタノールの捕
集器を設けた三口ガラスフラスコに、300夕(1.1
6モル)のジブチルアジベート、45.6夕(0.43
モル)のジエチレングリコール、26.7夕(0.43
モル)のエチレングリコール、0.03夕のテトラブト
キシチタンおよび3.17夕の活性炭を仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.0095
:1であり、触媒系の量は出発ジブチルアジべ−トの8
重量%である。仕込みが完了したら、系圧を560−4
60肌日夕の絶対圧力に低下させ、反応魂を15000
に加熱する。ブタ/ール留去が弱まったら、反応塊温度
を250ooに高め、かつ絶対圧力を10一2仇舷日の
こ徐々に低下させる。ェステル交換工程をこれらの条件
下でブタ/ール留去が停止しかつ反応塊のヒドロキシル
数が0.17%になるまで行う。合成時間は7時間であ
る。その結果、下記の特性を有するポリエステル(平均
分子量:1030)が得られる:ヒドロキシル数、%
0.17酸数、双9KOH/夕
0.3225qo密度、タノの
1.09925℃粘度、cP
382引火点、。
0 194鉄−銅−コ
バルトスケールによる色、No. 3例9糟蟹塔、冷
却器系および反応で発生するブタノールの捕集器を設け
た三口ガラスフラスコに、300夕(1.16モル)の
ジブチルアジべ−ト、53.4夕(0.86モル)のエ
チレングリコール、0.02夕のテトラブトキシチタン
および1.48夕の活性炭を仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は0.14:1で
あり、触媒系の量は出発ジブチルアジベートの0.5重
量%である。仕込みが完了したら、系圧を560一46
0脚日夕の絶対圧力に低下させ、反応塊を160qoに
加熱する。ブタ/ール留去が弱くなるにつれて、系の絶
対圧力を2肌日のこ低下させ、温度を250こ0に上昇
させる。ェステル交換工程をこれらの条件下でブタノー
ル留去が停止しかつ反応塊のヒドロキシル数が0.15
%になるまで行う。合成時間は8時間である。この例で
製造されたポリエステル(平均分子量:770)は下記
の特性を有する:ヒドロキシル数、%
0.15酸数、雌KOH/夕
0.3640qC密度、夕/地
1.0854ぴ0粘度、cP
206引火点、。
0 198鉄−銅−コ
バルトスケールによる色、軸. 4例 10精留塔、
冷却器系および反応で発生するブタノールの緒集器を設
けたガラス三口フラスコに、300夕(1.16モル)
のジブチルアジベート、79.2夕(0.88モル)の
ブタンジオール−1,4、0.3夕のテトラブトキシチ
タンおよび6夕の活性炭を仕込む。
テトラブトキシチタンと活性炭の割合は、0.05:1
であり、触媒系の量は出発ジブチルアジベートの2.1
重量%である。仕込みが完了したら、反応塊を18び0
に加熱する、この温度および大気圧(76仇収H夕)下
で、ブタノールは蟹去し始める。ブタノール留去が弱く
なったら、系圧を5側日のこ低下させ、温度を2300
0に徐々に上げる。これらの条件下で、ェステル交換工
程を、ブタノール蟹去が停止しかつ反応魂のヒドロキシ
ル数が0.08%になるまで行う。合成時間は6時間で
ある。この結果、下記の特性を有するポリエステル(平
均分子量:810)が得られる:ヒドロキシル数、%
0.08酸数、の9KOH/夕
0.524000密度、タノの
1.0804000粘度、cP
182引火点、℃
212鉄−銅−コバルト
スケールによる色、M. 4上記例とソ連発明者証書
M.311930に記載の方法と比較すると、テトラブ
トキシチタンと活性炭の混合物を含む触媒系を使用する
ことにより、酢酸亜鉛一滴性炭およびジブチル錫ジカプ
リレート−活性炭の触媒系と比較して工程時間を1/1
.5−1/3に低減出来ることが分る。
本発明による触媒系の使用は触媒用の明らかに顕著な相
剰効果を与えることにも注目すべきである。
これは、活性炭をテトラブトキシチタンと混合して用い
ると反応速度定数が触媒としてのテトラブトキシチタン
の存在下の場合に比較して1.5−2倍増大するという
事実により支持される。これに反して、触媒系として活
性炭を他の化合物たとえば酢酸亜鉛またはジブチル錫ジ
カプリレートと混合して用いる場合(ソ連発明者証書恥
.311930参照)、反応速度定数は、酢酸塩または
ジブチル錫ジカプリレートを別々に取った場合の反応速
度定数より低下する。比較目的のために、市販級のポリ
エステルの製造に使用される公知触媒系の存在下、上記
触媒系から個々に取られた成分の存在下および本発明に
よる触媒系の存在下でアジピン酸ジブチルェステルをジ
ェチレングリコールで170ooの工程温度でェステル
交換した場合の工程速度定数の値を下記の表8に示す。
表 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ジカルボン酸のジアルキルエステルをグリコールで
    、テトラブトキシチタンと活性炭とから0.004−0
    .05:1の重量比でなる触媒系をジカルボン酸のジア
    ルキルエステル出発原料の0.02〜10重量%存在さ
    せて150〜250℃の温度および760mmHg〜絶
    対圧力2mmHgの圧力でエステル交換することを特徴
    とする、グリコールとジカルボン酸のポリエステルの製
    造法。 2 テトラブトキシチタンと活性炭とから0.008−
    0.009:1の重量比でなる触媒系を使用しかつこの
    触媒系をジカルボン酸のジアルキルエステル出発原料の
    1.5〜2.5重量%の量で使用する、特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
JP8868079A 1979-07-12 1979-07-12 グリコ−ルとジカルボン酸のポリエステルの製造法 Expired JPS6024811B2 (ja)

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