JPS6024896Y2 - エンジンのブリ−ザ装置 - Google Patents
エンジンのブリ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS6024896Y2 JPS6024896Y2 JP13571280U JP13571280U JPS6024896Y2 JP S6024896 Y2 JPS6024896 Y2 JP S6024896Y2 JP 13571280 U JP13571280 U JP 13571280U JP 13571280 U JP13571280 U JP 13571280U JP S6024896 Y2 JPS6024896 Y2 JP S6024896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breather
- case
- cylindrical portion
- seal rubber
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はエンジンのブリーザ装置に関する。
クランク室のブリーザ装置は、一般にブリーザケース内
にジグザグ路を形成し、その通路の一部にろ過材を設け
る(例えば実開昭49−1234咥公報参照)ものであ
るが、タペット室の狭い空間に設置する水容積のブリー
ザケースの場合は、複雑な油分離通路を設けるスペース
がない。
にジグザグ路を形成し、その通路の一部にろ過材を設け
る(例えば実開昭49−1234咥公報参照)ものであ
るが、タペット室の狭い空間に設置する水容積のブリー
ザケースの場合は、複雑な油分離通路を設けるスペース
がない。
本案は上記のような小容積のブリーザケースに有効適切
な油分離機構を組込むことを目的とするものである。
な油分離機構を組込むことを目的とするものである。
即ち、中央部に略円筒形部3aを形成したセパレータ3
を、ブリーザケース1の中に略水平に取付け、その円筒
形部3aの後端面とブリーザケース1の底面1cとの間
にろ過材2を配置し、上記円筒形部3a内に円筒形シー
ルラバー4を嵌合してその両端面を夫々タペット室カバ
ー5とろ過材2とに圧接させ、その円筒形シールラバー
4の内室Aにブリーザ管7を開口させたエンジンのブリ
ーザ装置である。
を、ブリーザケース1の中に略水平に取付け、その円筒
形部3aの後端面とブリーザケース1の底面1cとの間
にろ過材2を配置し、上記円筒形部3a内に円筒形シー
ルラバー4を嵌合してその両端面を夫々タペット室カバ
ー5とろ過材2とに圧接させ、その円筒形シールラバー
4の内室Aにブリーザ管7を開口させたエンジンのブリ
ーザ装置である。
なお上記のろ過材2はスチールウール・ウレタンフオー
ム等を用いる。
ム等を用いる。
ブリーザケース1はタペット室8内に納まる長方形とし
、その鍔座1aをタペット室カバー5の鍔座5aと第2
図のように同形に形成してシリンダブロック9にボルト
10で共締め固定する。
、その鍔座1aをタペット室カバー5の鍔座5aと第2
図のように同形に形成してシリンダブロック9にボルト
10で共締め固定する。
タペット室カバー5の一部5bを膨出させ、その膨出部
5bに現れたブリーザケース鍔座1a上のブリーザ孔6
を、シリンダブロック9に設けた孔と連通させてブリー
ザケース1のケース室Bをカムシャフト室に連通させる
。
5bに現れたブリーザケース鍔座1a上のブリーザ孔6
を、シリンダブロック9に設けた孔と連通させてブリー
ザケース1のケース室Bをカムシャフト室に連通させる
。
9aはシリンダブロック9に設けた油戻し孔で、これ等
の構成は従来のものと同じである。
の構成は従来のものと同じである。
カムシャフト室からブリーザ孔6を経、又クランク室C
から油戻し孔9a・1bを通ってブリーザケース1とタ
ペット室カバー5とで形成される室Bに入ったオイルミ
ストは、セパレータ3に当って向きを変え勢いが弱まり
ながらろ過材2に至りその迷路を通り、その間油を分離
しながらシールラバー4内の内室Aに達し、空気のみが
ブリーザ管7から排出する。
から油戻し孔9a・1bを通ってブリーザケース1とタ
ペット室カバー5とで形成される室Bに入ったオイルミ
ストは、セパレータ3に当って向きを変え勢いが弱まり
ながらろ過材2に至りその迷路を通り、その間油を分離
しながらシールラバー4内の内室Aに達し、空気のみが
ブリーザ管7から排出する。
分離した油は油戻し孔1b・9aからクランク室Cに滴
下する。
下する。
本案は上記にように、略円筒形部3aを形成したセパレ
ータ3、その略円筒形部3aの中に挿入したシールラバ
ー4、そのシールラバー4で抑止保持されるろ過材2の
3個の部材で油分離機構を構成したから、小さなブリー
ザケース内にも容易に組込まれる。
ータ3、その略円筒形部3aの中に挿入したシールラバ
ー4、そのシールラバー4で抑止保持されるろ過材2の
3個の部材で油分離機構を構成したから、小さなブリー
ザケース内にも容易に組込まれる。
そしてタペット室カバー5でシールラバー4を押圧し、
そのシールラバー4の内室にブリーザ管7を開口したか
ら、十分な機能を果すことができる効果がある。
そのシールラバー4の内室にブリーザ管7を開口したか
ら、十分な機能を果すことができる効果がある。
第1図は本案ブリーザ装置の縦断側面図、第2図は第1
図■−■線に沿う横断側面図。 1はブリーザケース、2はろ過材、3はセパレータ、4
はシールラバー、5はタペット室カバ、6はブリーザ孔
、7はブリーザ管、Aは内室、Bはケース室。
図■−■線に沿う横断側面図。 1はブリーザケース、2はろ過材、3はセパレータ、4
はシールラバー、5はタペット室カバ、6はブリーザ孔
、7はブリーザ管、Aは内室、Bはケース室。
Claims (1)
- 中央部に略円筒形部を形成したセパレータを、ブリーザ
ケースの中に略水平に取付け、その円筒形部の後端面と
ブリーザケースの底面との間にろ過材を配置し、上記円
筒形部内に円筒形シールラバーを嵌合してその両端面を
夫々タペット室カバーとろ過材とに圧接させ、その円筒
形シールラバーの内室にブリーザ管を開口させたエンジ
ンのブリーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13571280U JPS6024896Y2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | エンジンのブリ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13571280U JPS6024896Y2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | エンジンのブリ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761115U JPS5761115U (ja) | 1982-04-10 |
| JPS6024896Y2 true JPS6024896Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29495870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13571280U Expired JPS6024896Y2 (ja) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | エンジンのブリ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024896Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-24 JP JP13571280U patent/JPS6024896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761115U (ja) | 1982-04-10 |
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