JPS6024931A - ダイアフラムの製造方法 - Google Patents
ダイアフラムの製造方法Info
- Publication number
- JPS6024931A JPS6024931A JP58131051A JP13105183A JPS6024931A JP S6024931 A JPS6024931 A JP S6024931A JP 58131051 A JP58131051 A JP 58131051A JP 13105183 A JP13105183 A JP 13105183A JP S6024931 A JPS6024931 A JP S6024931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- vulcanized
- semi
- diaphragm
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイア72ムの製造方法に関するものである。
従来からダイアフラムとして、第1図および第2図に示
すように比較的平たく成形されたもの(IO2)や、第
3図および第4図に示・すように4411方向に大きな
段差を備えたもの(3X4)等諸種の形状のものが知ら
れているが、これらダイアフラム(1)・・・・(4)
には一般に補強用の基布(5)が埋設されている。この
基布(5)は、該基布(5)が製品ダイア72ムの表面
(上下面)に露出していると、第1に当該ダイアフラム
が組み付けられるケースやセンターグレートとの接触摩
耗によって切断され易いこと、第2にゴム材と基布が疲
労によって剥離し、亀裂が入シ易いこと、第3に当該ダ
イアフラムの使用雰囲気に対してその低圧側に基布を入
れるのが妥当な設計であるため、交番圧力が加わる条件
下での使用に不適切であること等から、製品ダイアフラ
ムの表面に露出せず、ゴム材の内部に埋め込まれた状態
、すなわち当該ダイアフラムの中央に配設されるのが望
ましい。この点に関し、先に示した比較的平たく成形さ
れたダイアフラム(1)(2)(第1図および第2図)
は、第5図に示すように、基布(5)の両面に未加硫ゴ
ムシー) (la)(lb)をトッピングしたものを加
硫することによって容易に基布(5)をダイア72ムの
中央に位置せしめることができる。図I:p(6)は上
ゴム型、(7)は下ゴム型である。これに対して第3図
および第4図に示した段差の大きいダイア72人を同様
々方法によって製すると(第6図参照)、基布(5)に
皺が発生し、基布位置が均一でなくなるばがルが、正常
な製品を得る仁とができない問題点があった。
すように比較的平たく成形されたもの(IO2)や、第
3図および第4図に示・すように4411方向に大きな
段差を備えたもの(3X4)等諸種の形状のものが知ら
れているが、これらダイアフラム(1)・・・・(4)
には一般に補強用の基布(5)が埋設されている。この
基布(5)は、該基布(5)が製品ダイア72ムの表面
(上下面)に露出していると、第1に当該ダイアフラム
が組み付けられるケースやセンターグレートとの接触摩
耗によって切断され易いこと、第2にゴム材と基布が疲
労によって剥離し、亀裂が入シ易いこと、第3に当該ダ
イアフラムの使用雰囲気に対してその低圧側に基布を入
れるのが妥当な設計であるため、交番圧力が加わる条件
下での使用に不適切であること等から、製品ダイアフラ
ムの表面に露出せず、ゴム材の内部に埋め込まれた状態
、すなわち当該ダイアフラムの中央に配設されるのが望
ましい。この点に関し、先に示した比較的平たく成形さ
れたダイアフラム(1)(2)(第1図および第2図)
は、第5図に示すように、基布(5)の両面に未加硫ゴ
ムシー) (la)(lb)をトッピングしたものを加
硫することによって容易に基布(5)をダイア72ムの
中央に位置せしめることができる。図I:p(6)は上
ゴム型、(7)は下ゴム型である。これに対して第3図
および第4図に示した段差の大きいダイア72人を同様
々方法によって製すると(第6図参照)、基布(5)に
皺が発生し、基布位置が均一でなくなるばがルが、正常
な製品を得る仁とができない問題点があった。
またとの基布(5)に皺が生じることを防止するため、
第7図に示すように、予備成形した基布(5)を、あら
かじめ上下ゴム型(6X7)で半加硫にして下ゴム型(
7)に粘着させたゴム材(4b)上に配置し、その上に
未加硫ゴムシー) (4a)を載せて加硫する方法もあ
るが、この方法によると前記ゴム材(4b)の厚さがす
でに製品ダイアフラム(4)の膜厚に近似してしまい、
また半加硫状態のゴム材(4b)と未加硫ゴムシート(
4a)との特性が異なってしまうといった欠点を残して
おル、基布(5)をダイアフラム(3X4)の中央に配
置することは依然として困難であった。
第7図に示すように、予備成形した基布(5)を、あら
かじめ上下ゴム型(6X7)で半加硫にして下ゴム型(
7)に粘着させたゴム材(4b)上に配置し、その上に
未加硫ゴムシー) (4a)を載せて加硫する方法もあ
るが、この方法によると前記ゴム材(4b)の厚さがす
でに製品ダイアフラム(4)の膜厚に近似してしまい、
また半加硫状態のゴム材(4b)と未加硫ゴムシート(
4a)との特性が異なってしまうといった欠点を残して
おル、基布(5)をダイアフラム(3X4)の中央に配
置することは依然として困難であった。
本発明は以上の点に鑑み、ダイアフラムを成形する型を
上中下の3枚割構造として各型間に形成される上下2個
所のキャビティの各各に半加硫ゴムを流し込み、該半加
硫ゴムを上ゴム型と下ゴム型に粘着させた状態で中ゴム
型のみを取シ外し、その後、上下の半加硫ゴムの間に基
布を挾んで加硫することによシ、容易に、該基布を製品
ダイアフラムの中央に配置せしめるダイアフラムの製造
方法を提唱し、上記従来方法における問題点を一挙に解
消せんとするものである。すなわち本発明方法によれば
、3枚割の各型の間に形成される上下キャビティの各各
に半加硫ゴムを流し込むことによって、最終の製品形状
を二分割した形状を、半加硫ゴム材料をもって形成し、
ついで両生加硫ゴム部分の間に基布を挿入して完全に加
硫する手順としたため、その後の加硫工程等におい、て
基布に皺が寄ることがなく、精巧々基布中央品を製作で
きるのみでなく、上下半加硫ゴムの特性が異なることも
なく、耐久性および汎用性に優れたダイ ゛アン2ムを
提供することができる。さらに本発明は前記工程途中に
おいて離脱せしめられる中ゴム型を、半加硫ゴムが粘着
しがたい材負をもって製するか、あるいはテフロンコー
ティング等によって半加硫ゴムが粘着しがたい状態に表
頁処理したことを特徴とするものである。これにより、
該中ゴム型を離脱させる際に、上下キャビティ内に在る
半加刺Cゴムを中ゴム型の動きに追梶させることなく、
確実にキャビティ内に残すことができる。
上中下の3枚割構造として各型間に形成される上下2個
所のキャビティの各各に半加硫ゴムを流し込み、該半加
硫ゴムを上ゴム型と下ゴム型に粘着させた状態で中ゴム
型のみを取シ外し、その後、上下の半加硫ゴムの間に基
布を挾んで加硫することによシ、容易に、該基布を製品
ダイアフラムの中央に配置せしめるダイアフラムの製造
方法を提唱し、上記従来方法における問題点を一挙に解
消せんとするものである。すなわち本発明方法によれば
、3枚割の各型の間に形成される上下キャビティの各各
に半加硫ゴムを流し込むことによって、最終の製品形状
を二分割した形状を、半加硫ゴム材料をもって形成し、
ついで両生加硫ゴム部分の間に基布を挿入して完全に加
硫する手順としたため、その後の加硫工程等におい、て
基布に皺が寄ることがなく、精巧々基布中央品を製作で
きるのみでなく、上下半加硫ゴムの特性が異なることも
なく、耐久性および汎用性に優れたダイ ゛アン2ムを
提供することができる。さらに本発明は前記工程途中に
おいて離脱せしめられる中ゴム型を、半加硫ゴムが粘着
しがたい材負をもって製するか、あるいはテフロンコー
ティング等によって半加硫ゴムが粘着しがたい状態に表
頁処理したことを特徴とするものである。これにより、
該中ゴム型を離脱させる際に、上下キャビティ内に在る
半加刺Cゴムを中ゴム型の動きに追梶させることなく、
確実にキャビティ内に残すことができる。
つぎに本発明に係るダイアフラムの製造方法の一実施例
を図面にしたがって説明すると、第8図において、(イ
)拡止ゴム型(8)、中ゴム型(9)および下ゴムfJ
c10)を型締めした状態を示し上ゴム型(8)と中ゴ
ム型(9)の間に上側キャビティ(11)、中ゴム型(
9)と下ゴム型(10)の間に下側キャビティ(12)
が形成されている。この両キャビティ(11)(12)
は後記手順にしたがって中ゴム型(9)を離脱させ、上
ゴム型(8)と下ゴム型(lO)を直接嵌合させたとき
に、両者(11X12)が合体して−のダイア72ムと
なる形状に形成されている。上ゴム型(8)と下ゴム型
(10)の前記キャビティ(11)(12)を形成する
内面鉱ド2イマツテ(ガラスシミツト)等によって表面
状態を粗くされ、かつ両キャビティ(11)(12)の
周縁に当たる位置には断面蝦型の引掛は溝(13X14
)が形成され、後記半加硫ゴム(15&)(15b)が
粘着し易い状態に構成される。他方、中ゴム製(9)の
表面はテフ四ンコーティングを施こされて半加硫ゴム(
15a)(15b)が粘着し難い状態に構成されている
。
を図面にしたがって説明すると、第8図において、(イ
)拡止ゴム型(8)、中ゴム型(9)および下ゴムfJ
c10)を型締めした状態を示し上ゴム型(8)と中ゴ
ム型(9)の間に上側キャビティ(11)、中ゴム型(
9)と下ゴム型(10)の間に下側キャビティ(12)
が形成されている。この両キャビティ(11)(12)
は後記手順にしたがって中ゴム型(9)を離脱させ、上
ゴム型(8)と下ゴム型(lO)を直接嵌合させたとき
に、両者(11X12)が合体して−のダイア72ムと
なる形状に形成されている。上ゴム型(8)と下ゴム型
(10)の前記キャビティ(11)(12)を形成する
内面鉱ド2イマツテ(ガラスシミツト)等によって表面
状態を粗くされ、かつ両キャビティ(11)(12)の
周縁に当たる位置には断面蝦型の引掛は溝(13X14
)が形成され、後記半加硫ゴム(15&)(15b)が
粘着し易い状態に構成される。他方、中ゴム製(9)の
表面はテフ四ンコーティングを施こされて半加硫ゴム(
15a)(15b)が粘着し難い状態に構成されている
。
上記構成の型を使用してダイアフラムを製作するに際し
ては、前記上下キャビティ(11)(12)内へ半加硫
ゴム(15a)(15b)を流し込み、該ゴム(15a
)(15b)が固化した段階で、一旦、型開きして中ゴ
ム型(9)全離脱せしめ(第8図(ロ))、予備成形し
た基布(16)を下側の半加硫ゴム(15b)上に載置
し、上ゴム型(8)と下ゴム!(10)を直接嵌合させ
るように型締めした後(第8図(ハ))、加硫するので
あシ、かかる手順によって前述したよりに耐久性および
汎用性に優れたダイアフラムを製作することができる。
ては、前記上下キャビティ(11)(12)内へ半加硫
ゴム(15a)(15b)を流し込み、該ゴム(15a
)(15b)が固化した段階で、一旦、型開きして中ゴ
ム型(9)全離脱せしめ(第8図(ロ))、予備成形し
た基布(16)を下側の半加硫ゴム(15b)上に載置
し、上ゴム型(8)と下ゴム!(10)を直接嵌合させ
るように型締めした後(第8図(ハ))、加硫するので
あシ、かかる手順によって前述したよりに耐久性および
汎用性に優れたダイアフラムを製作することができる。
なお、前記工程中、中ゴム型(9)を離脱させる以前に
これが冷えると、半加硫ゴム(15a)(15b)が該
中ゴム型(9)に粘着し易くなることがあるため、該中
ゴム型(9)を保温する必要があるときには、該中ゴム
型(9)内にと−メ(図示せず)を装着すると有効であ
る。
これが冷えると、半加硫ゴム(15a)(15b)が該
中ゴム型(9)に粘着し易くなることがあるため、該中
ゴム型(9)を保温する必要があるときには、該中ゴム
型(9)内にと−メ(図示せず)を装着すると有効であ
る。
本発明は以上説明したような方法によって、従来とくに
困難とされていた、段差の大きいダイアフラムの基布中
央品を製作できるようにしたものであって、その効果社
きわめて顕著である。
困難とされていた、段差の大きいダイアフラムの基布中
央品を製作できるようにしたものであって、その効果社
きわめて顕著である。
第1図ないし第4図はダイアフラムの半裁断面図、第5
図ないし第7図は従来のダイヤ72ム製造方法を示す型
と成形品の半裁断面図、第8@杜本発明の一実施例に係
るダイアフラム製造方法の手順を示す型と成形品の半裁
断面図である。 (IX2X3X4)ダイアフラム (5X16)基布(
688)上ゴム1J(7)(10)下ゴム型(9)中ゴ
ム型 (11)(12)キャビティ(13)(14)引
掛は錦 (15m)(15b)手加硫ゴム法 に1 ミ 〉す ′/外 彊大
図ないし第7図は従来のダイヤ72ム製造方法を示す型
と成形品の半裁断面図、第8@杜本発明の一実施例に係
るダイアフラム製造方法の手順を示す型と成形品の半裁
断面図である。 (IX2X3X4)ダイアフラム (5X16)基布(
688)上ゴム1J(7)(10)下ゴム型(9)中ゴ
ム型 (11)(12)キャビティ(13)(14)引
掛は錦 (15m)(15b)手加硫ゴム法 に1 ミ 〉す ′/外 彊大
Claims (3)
- (1)上ゴム型と下ゴム型の間に中ゴム型を介装して3
枚割構造とし、前記上ゴム型と前記中ゴム型の間および
前記中ゴム型と前記下ゴム型の間に形成される上下のキ
ャビティに半加硫ゴムを゛ 流し込んで、該半加硫ゴム
を前記上ゴム型と前記下ゴム型に粘着させた後、型を開
いて前記中ゴム型を離脱させ、前記半加硫ゴムの間に基
布を入れて前記半加硫ゴムを加硫し、前記基布を製品ダ
イアフラムの中央に配置せしめることを特徴とするダイ
ア72ムの製造方法。 - (2)中ゴム型を、半加硫ゴムが粘着しがたい材質をも
って製したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のダイア72ムの製造方法。 - (3)中ゴム型を、テフ四ンコーティング等によって半
加硫ゴムが粘着しがたい状態に表面処理してなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイアフラムの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131051A JPS6024931A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ダイアフラムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131051A JPS6024931A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ダイアフラムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024931A true JPS6024931A (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0259053B2 JPH0259053B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=15048861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131051A Granted JPS6024931A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ダイアフラムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0830929A1 (en) * | 1996-09-10 | 1998-03-25 | SIGOM S.r.l. | Process for manufacturing rubber membranes with a textile insert |
| KR100563380B1 (ko) * | 2003-08-18 | 2006-03-28 | 대웅알티 주식회사 | 포보강(布補强) 고무제 다이아후렘의 성형장치 |
| JP2009541088A (ja) * | 2006-06-21 | 2009-11-26 | ウォン パク,ジャン | 発泡体の製造方法 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58131051A patent/JPS6024931A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0830929A1 (en) * | 1996-09-10 | 1998-03-25 | SIGOM S.r.l. | Process for manufacturing rubber membranes with a textile insert |
| KR100563380B1 (ko) * | 2003-08-18 | 2006-03-28 | 대웅알티 주식회사 | 포보강(布補强) 고무제 다이아후렘의 성형장치 |
| JP2009541088A (ja) * | 2006-06-21 | 2009-11-26 | ウォン パク,ジャン | 発泡体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259053B2 (ja) | 1990-12-11 |
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