JPS60250037A - ゴム接着方法 - Google Patents

ゴム接着方法

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JPS60250037A
JPS60250037A JP10799984A JP10799984A JPS60250037A JP S60250037 A JPS60250037 A JP S60250037A JP 10799984 A JP10799984 A JP 10799984A JP 10799984 A JP10799984 A JP 10799984A JP S60250037 A JPS60250037 A JP S60250037A
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adhesive
rubber
vulcanized
block copolymer
acrylate
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Itsuo Yamada
聿男 山田
Yoshihiro Tomoshige
友重 善博
Yasutaka Kawamoto
川本 靖孝
Yasuo Matoba
康夫 的場
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Osaka Soda Co Ltd
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Osaka Soda Co Ltd
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  • Laminated Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) ゛本発明は加硫アクリル系ゴムの接着方法に関する。
(従来の技術及び問題点) 加硫されたアクリル系ゴムは耐熱性、i油性。
耐候性及び耐オゾン性等の物性バランスのとれたゴム材
料として自動車関係のゴム部品を中心に広く使用されて
いる。使用形態は様々であるが、ゴム部品の構造1該加
硫ゴム同士の接着が必要とされる場合がある。
一般に加硫ゴムの接着は困難とされていたが、最近PV
接着と称する加硫ゴムの接着方法が開発された。しかし
ながらこの方法は接着剤の使用に際して塗布工程が必要
であり、またその接着には高温長時間、例えば150℃
で30分間の加硫工程が必要というように接着作業が簡
単ではない。また、接着剤としてゴム引布用の接着テー
プが市販されているが、このものは加硫アクリル系ゴム
の接着剤としては接着力が不十分であり、耐熱性、耐油
性も十分ではない。
(発明の目的) 本発明者らは、加硫アクリル系ゴム同士の接着を比較的
簡単な操作で行なえ、しかも強固な接着力か得られ、加
硫アクリル系ゴム本来の特性を何ら損わずに優れた接着
特性を有する接着剤を得る目的で鋭意検討を行った結果
、熱可塑性ポリエステル系ブロック共重合体をホットメ
ルト接着剤として用いることにより上記目的を十分に達
成することを見出したものである。
(発明の構成) 本発明は加硫アクリル系ゴム同士を加熱接着するに際し
、熱可塑性ポリエステル系ブロック共重合体を接着剤と
して用いることを特徴とする加硫ゴム接着方法である。
本発明において用いられるアクリル系ゴムとは、式 %式% (Rは炭素数1〜10のアルキル基、シアノアルキル基
、アルコキシアルキル基又はアルキルチオアルキル基で
ある。) で示されるアクリレート40〜90重量%、ハロゲン若
しくはエポキシ含有単量体又はポリエン単量体0.1〜
30重量%及び他のビニリデン単量体0〜40重量%よ
り成るゴムをいう。
アクリレートとしては、メチルアクリレート。
エチルアクリレート、プロピルアクリレート。
ブチルアクリレート及び2−エチルへキシルアクリレー
ト等、メトキシメチルアクリレート。
メトキシエチルアクリレート、エトキシエチルアクリレ
ート、及びブトキシエチルアクリレート等、メチルチオ
エチルアクリレート及びヘキシルチオエチルアクリレー
ト等、並びにシアノエチルアクリレート、シアノブチル
アクリレート及びシアノオクチルアクリレート等を挙げ
ることができる。
ハロゲン含有単量体としては、ビニルクロロアセテート
、アリルクロロアセテート、2−クロロエチルアクリレ
ート、2−クロロエチルビニルエーテル、5−クロロメ
チル−2−ノルボルネン及び5−クロロアセトキシメチ
ル−2−ノルボルネン等が挙げられる。
エポキシ含有単量体としては、アリルクリシジルエーチ
ル、グリシジルアクリレート及びグリシジルメタクリレ
ート等が挙げられる。
ポリエン単量体としては、ジシクロペンタジェン、ごニ
ルシクロヘキセン、ジビニルベンゼン、ジアリルフタレ
ート、エチレンジアクリレート、アリルアクリレート及
びアリルメタクリレート等が挙げられる。
本発明のアクリル系ゴムを加硫する加硫剤としては、該
ゴムを加硫し得るものなら何でもよく、例えばトリエチ
レンテトラミン、ヘキサメチレンジアミン等分ポリアミ
ン類、ジメチルジチオカーバメートの鉄及び亜鉛塩等の
ジチオカーバメート類、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド等の通常の加硫剤、アンモニウムベンゾエート、石
けんと硫黄の組合せ或いはポリチオール類等が代表的な
ものとして挙げられる。
本発明の加硫アクリル系ゴムは、アクリル系ゴムに上記
加硫剤及び必要に応じて添加される各種配合剤、例えば
補強材、充填剤、可塑剤。
受酸剤、老化防止剤、加工性改良剤、顔料、防炎剤1発
泡剤等を配合して加硫成形されたものである。
本発明において接着剤として用いられる熱可塑性ポリエ
ステル系ブロック共重合体とは、高融点ポリエステルセ
グメントと分子量400〜6000の低融点重合体セグ
メントとからなる共重合体で、高融点ポリエステルセグ
メント構成成分だけで高重合体を形成した場合の融点が
150℃以上であり、低融点重合体セグメント構成成分
のみで測定した場合の融点ないし軟化点が80℃以下で
ある構成成分からなるポリエステル系ブロック共重合体
である。
上記ポリエステル系ブロック共重合体をさらに詳しく述
べると、高融点ポリエステルセグメント構成成分は、具
体的には、テレフタル酸、イソフタル酸、1,5−ナフ
タレンジカルボン酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸
、2,1−ナフタレンジカルボン酸、ごフェニルジカル
ボン酸、ビス(p−カルボキシフェニル 4′−スルホニルジ安息香酸等の芳香族ジカルボン酸の
残基と、エチレングリコール、プロピレングリコール、
テトラメチレングリコール、ペンタメチレングリコール
、2.2−ジメチルトリメチレングリコール、ヘキサメ
チレングリコール、デカメチレングリコール、p−キシ
リレングリコール、シクロヘキサンジメタツール等のジ
オール残基とからなるポリエステル或いはこれらの2種
以上のジカルボン酸或いは2種以上のジオールを用いた
コポリエステル、或いはp−(β−ヒドロキシエトキシ
)安息香酸、p−オキシ安息香酸等のオキシ酸及びそれ
らの残基から誘導されるポリエステル、ポリピパロラク
トン等のポリラクトン、1,2−ビス(4゜4′−ジカ
ルボキシメチルフェノキシ)エタン、ジ(4′ −カル
ボキシフェノキシ)エタン等の芳香族エーテルジカルボ
ン酸の残基と前述のジオール残基とからなるポリエーテ
ルエステル、さらに以上に述べたジカルボン酸、オキシ
酸、ジオール類等を組合せたコポリエステル等のうち、
融点が150℃以上のものを挙げることができる。
分子量400〜6000の低融点重合体セグメント構成
成分はポリエステル系ブロック共重合体の中で実質的に
非晶の状態を示すものであり、該セグメント構成成分だ
けで測定した場合の融点ないし軟化点が80℃以下のも
のをいう。その分子量は400〜6000が適当である
。またポリエステル系ブロック共重合体中での低融点重
合体セグメント構成成分の割合は5〜80重量%が好ま
しい。代表的な低融点重合体セグメント構成成分として
はポリオキシエチレングリコール、ポリオキシプロピレ
ングリコール、ポリオキシテトラメチレングリコール等
のポリエーテルグリコール及びこれらの混合物、さらに
これらのポリエーテル構成成分を共重合した共重合ポリ
エーテルグリコール等を示すことができる。さらに炭素
数2〜12の脂肪族又は脂環族ジカルボン酸と炭素数2
〜10の脂肪族又は脂環族グリコールからなるポリエス
テル、例えばポリエチレンアジペート、ポリテトラメチ
レンアジペート。
ポリエチレンセバケート、ポリネオペンチルセバケート
、ポリテトラメチレンドデカネート。
ポリテトラメチレンアゼレート、ポリへキサメチレンア
ゼレート及びポリ′−εカプロラクトン等の脂肪族ポリ
エステル、さらには2種以上の脂肪族ジカルボン酸或い
は2種以上のグリコールを用いてできる脂肪族コポリエ
ステル等を用いることもできる。さらに、低融点重合体
セグメント構成成分として脂肪族ポリエステルと脂・肪
族ポリエーテルとを組合わせたポリエステルポリエーテ
ルブロック共重合体等も挙げることができる。
これらのポリエステル系ブロック共重合体は、通常の重
縮合法によって製造することができる。
好適な方法としては、芳香族ジカルボン酸又はそのジメ
チルエステル、低融点セグメント形成性ジオール及び低
分子量ジオールを触媒の存在下に約150〜260℃の
温度に加熱し、次いで重縮合反応又はエステル交換反応
により形成された水又はメタノールを除去し、生成した
プレポリマーから過剰の低分子量ジオールを真空下に除
去することにより高重合度のポリエステル系ブロック共
重合体とする方法、予め調製した高融点ポリエステルセ
グメント形成性プレポリマー及び低融点重合体セグメン
ト形成性プレポリマーにそれらのプレポリマーの末端基
と反応する2官能性の鎖延長剤を混合し反応させたのち
、系を高真空に保ち揮発成分を除去することにより、ポ
リエステル系ブロック共重合体とする方法、高重合度の
高融点ポリエステルとラクトン類とを加熱混合し、ラク
トンを開環重合させつつエステル交換反応させることに
よりポリエステル系ブロック共重合体を得る方法等があ
る。
本発明の実施において、加硫アクリル系ゴムは、前記の
アクリル系ゴム、加硫剤及びその他の配合剤を適宜添加
して常法により加硫成形して加硫ゴムとする。
接着剤は、熱可塑性ポリエステル系ブロック共重合体を
シご本状又はフィルム状に成形したものを用いる。厚み
は加硫ゴムの形体或いは接着剤の種類によって異なるが
、通常0.02〜0.5mの範囲のものが適当である。
接着に際しては、加硫ゴムの間に接着剤シート又はフィ
ルムを挾み、接着剤の融点以上、例えば温度150〜2
50℃で若干の加圧下、例えば50kg / cj Q
以上で数秒〜数十秒間加圧することによって接着される
。このような接着装置としては、電熱プレス機、アイロ
ン、超音波或いは高周波ウエルダー等がある。
実施例1〜4 比較例1〜3 表1に示す各配合物を70℃の1インチロールで15分
間混練し、これをシート状に取出した後、電熱プレスに
より 160℃で30分間加硫成形して120x 12
0X 21111の加硫ゴム平板を得た。
次に接着剤フィルムは、2種類の熱可塑性ポリエステル
系ブロック共重合体:ペルプレンP40B(以下接着剤
aという。)、ペルプレンP150B (以下接着剤す
という。いずれも東洋紡績社商品名。)のペレットを、
接着剤8160°C1接着剤b220℃で80に9/a
jQX 2分間の条件で予備成形し、冷却後更に夫々1
60℃、220℃で120kl/co?Gx 1分間の
条件で成形して厚さ0.2〜0.3nのフィルムとした
ものを用いた。
上記2枚の加硫ゴム平板(大きさeox 30n )の
間に上記a、b2種類の接着フィルム(大きさ40X3
0m’)を夫々挾み、接着条件:夫々160”C,22
0℃で10に’3/ajGX30秒で熱圧接合せしめた
得られた接着加硫ゴムを10n幅に切断し、23°C、
50n / mlの引張速度でT剥離試験を行い、接着
強度として表3に示した。
また、実施例1及び実施例3の加硫ゴムに接着剤すを用
いた接着加硫ゴムについて耐油性試験としてJIS3号
油に 150℃で70時間浸漬後のT剥離試験を、耐熱
性試験として 150℃で開時間熱処理後のT剥離試験
を行い、その結果を表3に併わせで示した。
比較例として表2に示す他種ゴム配合物を同表に示す加
硫条件で加硫せしめた加硫ゴムについても実施例と同様
に行い、その結果を表3に示した。
表 1 註 (1)塩素系アクリルゴム[ノックスタイトP1095
J日本オイルシール社製(2)’/ ” r 〃PA2
12J (3)エポキシ系 n r 、/ PA312J N(
4)キノキサリン系ポリチオール 大阪曹達社製衣 2 註(5)rJsR8BR#1502J日本合成ゴム社製
(6)「ネオプレンW」昭和ネオプレン社製(7)「パ
イトンE60」 (8)2−メルカプトベンゾチアゾールジシクロヘキシ
ルアミンスルフェンアミド (9)2−メルカプトイミダシリン0.5重量部とテト
ラメチルチウラムジスルフィド0.5重量部との加硫系 表 3 註 *印はゴム破壊が生じたことを示す。
比較例4〜7 比較例として加硫ゴム平板を他種接着剤を用いて接着せ
しめた例を挙げる。
比較例4は熱可塑性ポリウレタン系共重合体、ニラスト
ンE 190FNAT (日本ニラストン社商品名)の
ペレットを180℃で80に9/cn?Gx1分間の条
件で予備成形し、冷却後更に 180℃で120kg/
a#GX30秒間の条件で成形して厚さ0.2〜0.3
1.のフィルムとしたものを用いた。
比較例5はエチレン−酢酸ビニル共重合体系。
比較例6はポリエピクロルヒドリン系、比較例7はポリ
アミド系の、夫々市販の接着テープを用いた。
実施例1で作製した2枚の加硫ゴム平板(大きさ60x
 30. )の間に上記4種類の接着フィルム(大きさ
40x30m)を夫々挾み、接着条件:いずれも200
℃で10kg / cn! G X 1分間で熱圧接合
せしめた。得られた接着加硫ゴムを実施例1〜3と同様
にしてT剥離試験を行い、その結果を表4に示した。
表 4 (発明の効果) 本発明に使用する接着剤は、表3に示すように他種の加
硫ゴムに比べて加硫アクリル系ゴムの接着に格別優れた
効果を示し、耐油性及び耐熱性にも優れている。
また族39表4に示すように、加硫アクリル系ゴムの接
着剤としては他種の接着剤に比べて熱可塑性ポリエステ
ル系ブロック共重合体が格別優れている。
出願人 大阪曹達株式会社 代理人 弁理士 間予 透 手続補正書(自発) 昭和59年 8月20日 1、事件の表示 昭和59年特許願第107999号2
、発明の名称 ゴム接着方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヨコ 7 ノリ ;L今 代表者 横田範之 4、代理人 〒550 大阪市西区江戸堀1丁目10番8号明細書の
1特許請求の範囲」、[発明 6、補正の内容 (2)明細書の特許請求の範囲を別紙−(1)の通り訂
正する。
(3)同書第1頁第11行「加硫」を削除する。
(4)同書第2頁第20行「加硫」を1加硫前又は加硫
後の」と訂正する。
(5)同書第3頁第3行「加硫」を削除する。
(6)同書第5頁第14行「加硫成形されたもの」を「
加硫成形したものか、又は予備成形し熱可塑性ポリエス
テル系ブロック共重合体と直接接着する際に加硫成形し
たもの」と訂正する。
(7)同書第10頁第10行「加硫ゴムとする。」の次
に[また、前記のアクリル系ゴム、加硫剤及びその他の
配合剤を適宜添加して予備成形し熱可塑性ポリエステル
系ブロック共重合体と直接接着する際に加硫成形するこ
ともできる。」を加入する。
別紙−(1) 特許請求の範囲 加硫前又は加硫後のアクリル系ゴム同士を加熱接着する
に際し、熱可塑性ポリエステル系ブロック共重合体を接
着剤として用いることを特徴とすりjl、接着方法。
手続補正@(自発) ( 昭和60年 1月18日 1、事件の表示 昭和59年特許願第107999号2
、発明の名称 ゴム接着方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒550 大阪市西区江戸堀1丁目10番8号′・1.
 )’5a% 、、、1 5、補正の内容 (1)明細書筒10真下第3行r50に9/carGJ
をr50i/aI?GJと訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加硫アクリル系ゴム同士を加熱接着するに際し、熱可塑
    性ポリエステル系ブロック共重合体を接着剤として用い
    ることを特徴とする加硫ゴム接着方法。
JP10799984A 1984-05-28 1984-05-28 ゴム接着方法 Granted JPS60250037A (ja)

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JPS6320453B2 JPS6320453B2 (ja) 1988-04-27

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