JPS6025031Y2 - 多孔ホ−ス用ジヨイント - Google Patents
多孔ホ−ス用ジヨイントInfo
- Publication number
- JPS6025031Y2 JPS6025031Y2 JP13935280U JP13935280U JPS6025031Y2 JP S6025031 Y2 JPS6025031 Y2 JP S6025031Y2 JP 13935280 U JP13935280 U JP 13935280U JP 13935280 U JP13935280 U JP 13935280U JP S6025031 Y2 JPS6025031 Y2 JP S6025031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion tubes
- porous
- hose
- porous hose
- ellipse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
所定ピッチで一直線上に配列された真円状の複数個の孔
を備え、かつ該多孔に対応する仮想外周円か部分重合す
る関係にある一体成形のエラストマー料からなる多孔ホ
ースに使用されるものであって、複数個の挿入筒が一枚
の基板上で前記多孔ホースの多孔に対応して配列されて
いるジヨイントに関する。
を備え、かつ該多孔に対応する仮想外周円か部分重合す
る関係にある一体成形のエラストマー料からなる多孔ホ
ースに使用されるものであって、複数個の挿入筒が一枚
の基板上で前記多孔ホースの多孔に対応して配列されて
いるジヨイントに関する。
〈従来の技術〉
多孔ホースHは、例えば自動車用エンジンにおいて、第
5図に示す、ように、排ガス浄化のフントロールボック
スBとキャブレータCとを連結するために使用される。
5図に示す、ように、排ガス浄化のフントロールボック
スBとキャブレータCとを連結するために使用される。
この連結の際、ジヨイントJが使用される。
ジョイン)Jの挿入筒の外周形状は従来一般に真円であ
った(特開昭47−4933号公報等参照)。
った(特開昭47−4933号公報等参照)。
〈考案が解決しようとする問題点〉
このため、多孔に軸心する仮想外周円が第3図に示すよ
うに部分重合する関係にある多孔ホースとジヨイントを
嵌着した場合、漏れが発生しやすかった。
うに部分重合する関係にある多孔ホースとジヨイントを
嵌着した場合、漏れが発生しやすかった。
その理由は、次の如くである。挿入筒at b、 C,
dを多孔ホースHの多孔りに挿入したとき、各孔周縁部
のゴムは半径方向に締め化分移動しようとする。
dを多孔ホースHの多孔りに挿入したとき、各孔周縁部
のゴムは半径方向に締め化分移動しようとする。
このため、多孔ごとに仮想外周円を備えた単ホースを想
定してみると、各単ホースの仮想外周円は部分重合する
関係にあるので、隣接する単ホースによって両側又は一
側から押圧力を受けたのと同様な形となり、多孔は縦長
(Y−Y方向へ伸びる)に変形し、多孔ホースの孔周縁
部の上下(Y−Y)方向の挿入筒に対する圧接力が減殺
する。
定してみると、各単ホースの仮想外周円は部分重合する
関係にあるので、隣接する単ホースによって両側又は一
側から押圧力を受けたのと同様な形となり、多孔は縦長
(Y−Y方向へ伸びる)に変形し、多孔ホースの孔周縁
部の上下(Y−Y)方向の挿入筒に対する圧接力が減殺
する。
この考案は、上記にかんがみて、多孔に対応する仮想外
周円が部分重合する関係にある多孔ホースに使用する場
合において、挿入筒への挿入時に多孔が縦長に変形して
も、それらの変形を吸収し、孔周縁部のゴムが挿入筒全
周にわたり略均等に圧接して良好なシール性を発揮でき
る多孔ホース用ジヨイントを提供することを目的とする
。
周円が部分重合する関係にある多孔ホースに使用する場
合において、挿入筒への挿入時に多孔が縦長に変形して
も、それらの変形を吸収し、孔周縁部のゴムが挿入筒全
周にわたり略均等に圧接して良好なシール性を発揮でき
る多孔ホース用ジヨイントを提供することを目的とする
。
〈問題点を解決するための手段〉
この多孔ホース用ジヨイントは、一枚の基板上で多孔ホ
ースに対応して配列された複数個の挿入筒のうち両端に
位置する挿入筒を除く中間に位置するすべての挿入筒の
横断面外周形状が、挿入筒の配列方向及びそれに直交す
る方向を短軸及び長軸とし、短径を多孔ホースの孔径と
同−又は若干大きなものとする楕円であり、また、前記
挿入筒のうち左右両端に位置する挿入筒の横断面外周形
状は、挿入筒の配列方向を直交する方向で縦断される内
側半分が、楕円を長軸で分割したそれぞれ右半分及び左
半分と同一であり、外側半分が前述の楕円の長径を直径
とする真円を分割した半円と同一であることにより、上
記問題点を解決するものである。
ースに対応して配列された複数個の挿入筒のうち両端に
位置する挿入筒を除く中間に位置するすべての挿入筒の
横断面外周形状が、挿入筒の配列方向及びそれに直交す
る方向を短軸及び長軸とし、短径を多孔ホースの孔径と
同−又は若干大きなものとする楕円であり、また、前記
挿入筒のうち左右両端に位置する挿入筒の横断面外周形
状は、挿入筒の配列方向を直交する方向で縦断される内
側半分が、楕円を長軸で分割したそれぞれ右半分及び左
半分と同一であり、外側半分が前述の楕円の長径を直径
とする真円を分割した半円と同一であることにより、上
記問題点を解決するものである。
〈実施例〉
以下、この考案の一実施例を、図例に基づいて説明する
。
。
以下図示された実施例についてこの考案の構成を詳述す
る。
る。
第1〜2図において、長円形の板状の基板部5の表面に
多孔ホースHの孔ピッチと同一ピッチで4個の挿入筒1
. 2. 3. 4が一列(一直線上に)に一体的に突
設され、各挿入筒には同心的に孔6が基板部5をも貫通
するように穿設されている。
多孔ホースHの孔ピッチと同一ピッチで4個の挿入筒1
. 2. 3. 4が一列(一直線上に)に一体的に突
設され、各挿入筒には同心的に孔6が基板部5をも貫通
するように穿設されている。
挿入筒のうち両端に位置する挿入筒1,4を除く中間に
位置する挿入筒2,3の横断面外周形状が、挿入筒配列
方向X−X及びそれに直交する方向Y−Yをそれぞれ短
軸及び長軸とし、短径を多孔ホースHの孔径と同−又は
若干大きなものとする楕円である。
位置する挿入筒2,3の横断面外周形状が、挿入筒配列
方向X−X及びそれに直交する方向Y−Yをそれぞれ短
軸及び長軸とし、短径を多孔ホースHの孔径と同−又は
若干大きなものとする楕円である。
また、挿入筒のうち左右両端ば位置する挿入筒1,4の
横断面外周形状は、挿入筒の配列方向と直交する方向(
挿入筒の場合直線y)で縦断される内側半分が、前述の
楕円を長軸で分割したそれぞれ右半分及び左半分と同一
であり、外側半分が前述の楕円の長径を直径とする真円
を縦方向で分割したそれぞれ左半分及び右半分と同一で
ある。
横断面外周形状は、挿入筒の配列方向と直交する方向(
挿入筒の場合直線y)で縦断される内側半分が、前述の
楕円を長軸で分割したそれぞれ右半分及び左半分と同一
であり、外側半分が前述の楕円の長径を直径とする真円
を縦方向で分割したそれぞれ左半分及び右半分と同一で
ある。
なお、符号、7,8は取付孔である。
この実施例のジヨイントは、従来と同様に多孔ホースと
嵌着されるが、前述ように多孔ごとに単ホースを想定し
たとき、各単ホースは、やはり両側又は一側から押圧力
を受けた形となり、孔は縦長に変形する。
嵌着されるが、前述ように多孔ごとに単ホースを想定し
たとき、各単ホースは、やはり両側又は一側から押圧力
を受けた形となり、孔は縦長に変形する。
しかし、各挿入筒の外周形状は楕円又は一側縦方向で分
割した楕円の右半分又は左半分であるため、それらの変
形を吸収し、孔周縁部のゴムは挿入筒全周にわたり略均
等に圧接し、良好なシール性を発揮する。
割した楕円の右半分又は左半分であるため、それらの変
形を吸収し、孔周縁部のゴムは挿入筒全周にわたり略均
等に圧接し、良好なシール性を発揮する。
〈考案の効果〉
この考案の多孔ホース用ジヨイントは、上記のように、
挿入筒の外周断面形状のうち隣接挿入筒に対向する側の
部分が縦方向で分割した楕円の右半分又は左半分で構成
されているので、下記のような効果を奏する。
挿入筒の外周断面形状のうち隣接挿入筒に対向する側の
部分が縦方向で分割した楕円の右半分又は左半分で構成
されているので、下記のような効果を奏する。
多孔に対応する仮想外周円が部分重合する関係にある場
合において、挿入筒の挿入時の孔の変形により、多孔ボ
ースの孔周縁部の上下方向の挿入筒に対する圧接力が減
殺しない。
合において、挿入筒の挿入時の孔の変形により、多孔ボ
ースの孔周縁部の上下方向の挿入筒に対する圧接力が減
殺しない。
なお、漏れを防止するために、挿入筒を挿入時、各単ホ
ースが相互に干渉しない程度に、即ち仮想外周円相互を
外被するような関係に孔ピッチを広くしたり、孔径を小
さくして挿入筒に対する締め代を増大させることが考え
られる。
ースが相互に干渉しない程度に、即ち仮想外周円相互を
外被するような関係に孔ピッチを広くしたり、孔径を小
さくして挿入筒に対する締め代を増大させることが考え
られる。
しかし、前者の場合は多孔ホースの占有空間が大きくな
り空間有効利用の見地から望ましくなく、後者の場合は
ミジョイントの多孔ホースへの挿入が困難となり装着作
業性の見地から望ましくない。
り空間有効利用の見地から望ましくなく、後者の場合は
ミジョイントの多孔ホースへの挿入が困難となり装着作
業性の見地から望ましくない。
一方この考案の多孔ホースにおいては、これらの不具合
が生じず、前者に比して多孔ホースをコンパクト化でき
、後者に比して装着作業性が良好となる効果を奏する。
が生じず、前者に比して多孔ホースをコンパクト化でき
、後者に比して装着作業性が良好となる効果を奏する。
゛
□ 第1図、第2図はとの考案の実施例を示し、第1図
は平面図、第2図は正面図である。 第3図、第4図は多孔ホースを示し、第3図は平面図、
第4図は正面図である。 。第5図は多孔ホース及び多孔ホース用ジヨイントの使
用態様を示す斜視図であり、第6図は従来技術を宗す多
孔ホース用ジヨイントと多孔ホー女の関係を示す横断面
図である。 1、2.3.4・・・・・・挿入筒、5・・・基板部、
6・・・・・・孔。
は平面図、第2図は正面図である。 第3図、第4図は多孔ホースを示し、第3図は平面図、
第4図は正面図である。 。第5図は多孔ホース及び多孔ホース用ジヨイントの使
用態様を示す斜視図であり、第6図は従来技術を宗す多
孔ホース用ジヨイントと多孔ホー女の関係を示す横断面
図である。 1、2.3.4・・・・・・挿入筒、5・・・基板部、
6・・・・・・孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定ピッチで一直線上に配列された真円状の複数個の孔
を備え、かつ該多孔に対応する仮想外周円か部分重合す
る関係にある一体成形のエラストマー材料からなる多孔
ホースに使用されるものであって、複数個の挿入筒が、
一枚の基板上で前記多孔ホースの多孔に対応して配列さ
れているジヨイントにおいて、 (a) 前記挿入筒のうち両端に位置する挿入筒を除
く中間に位置するすべての挿入筒の横断面外周形状が、
前記挿入筒の配列方向及びそれに直交する方向をそれぞ
れ短軸及び長軸とし、短径を前記多孔ホースの孔径と同
−又は若干大きなものとする楕円であり、 (b) 前記挿入筒のうち左右両端に位置する挿入筒
の横断面外周形状は、前記挿入筒の配列方向と直交する
方向で縦断される内側半分が、前記楕円を長軸で分割し
たそれぞれ右半分及び左半分と同一であり、外側半分が
前記楕円の長径を直径とする真円を縦方向で分割したそ
れぞれ左半分及び右半分と同一である、 ことを特徴とする多孔ホース用ジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13935280U JPS6025031Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 多孔ホ−ス用ジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13935280U JPS6025031Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 多孔ホ−ス用ジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763185U JPS5763185U (ja) | 1982-04-15 |
| JPS6025031Y2 true JPS6025031Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29499335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13935280U Expired JPS6025031Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 多孔ホ−ス用ジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025031Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007232206A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Seiko Epson Corp | コネクタ付きチューブとその成形方法 |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13935280U patent/JPS6025031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763185U (ja) | 1982-04-15 |
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