JPS60251633A - トランスフア−モ−ルド成形方法及びその樹脂タブレツトの加圧装置 - Google Patents

トランスフア−モ−ルド成形方法及びその樹脂タブレツトの加圧装置

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JPS60251633A
JPS60251633A JP59108213A JP10821384A JPS60251633A JP S60251633 A JPS60251633 A JP S60251633A JP 59108213 A JP59108213 A JP 59108213A JP 10821384 A JP10821384 A JP 10821384A JP S60251633 A JPS60251633 A JP S60251633A
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    • HELECTRICITY
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、トランスファーモールド成形方法と、これ
に用いられる樹脂タグレットの加圧用1ランジヤーの改
良に関するものでア)、主として、半導体素子の樹脂モ
ールド成形技術産業の分野において利用されるものであ
る。
(従来技術とその問題点) 半導体素子を樹脂封入成形する場合は、通常、ボンド内
に供給した樹脂材料を加熱すると共に、これをプランジ
ャーにて加圧することによシ溶融樹脂をランナ及びゲー
ト等の移送経路を通して成形用キャビティ内に注入する
ようにしている。
ところで、上記樹脂材料はパウダーを固化させた所要形
状のタブレットを用いることによシ、該材料のポット内
への供給を容易化することが行なわれている。この樹脂
タブレットは、上述したように、ポット内において加熱
・加圧されて溶融状態となるが、該ポット内部及びタブ
レット自体には空気と水分が存在すること、1だ、ポッ
トはタブレットの溶融化をスムーズに行なう目的で加熱
状態に維持されていること等から、投入供給されたタブ
レットはポット内において加熱膨張されることになる。
 従って、樹脂成形時においては、ボア)内の空気及び
タブレフト自体の空気・水分がキャビティ内に混入して
樹脂成形体にボイド(気泡)を成形し易い欠点があると
共に、タブレットの膨張を考慮して、所定の圧縮(密度
)精度に成形された樹脂タブレットを使用しなければな
らないといった成形上の制約を受けている。
(本発明の目的) 本発明は、ポット内の樹脂タブレットをプラン′−によ
°て加圧する際に・該タブ″1内に含まれる空気・水分
をポット内から外部に排出させることによシ、溶融樹脂
中に上記空気等が混入するのを防止して、上述したよう
な従来の問題点を確実に解消することを目的とするもの
である。
(本発明の方法及び構成) 本発明方法は、樹脂材料供給用のポット内に樹脂タブレ
ットを供給する工程と、ポット内の樹脂タグレットを所
要温度に冷却したプランジャーにより加圧して、該樹脂
タブレフトを順次溶融化させながら、該溶融樹脂中の空
気・水分をポットとプランジャーとの間隙から外部に排
出すると共に、該空気・水分を含まない溶融樹脂を成形
キャビティ内に加圧注入させる工程と、プラノジャーの
樹脂加圧工程終了後に該1ランジヤーを所要温度に加熱
する工程とから成るトランスファーモールド成形方法に
係るものである。
また、本発明装置は、先端加圧部内に流体の通路を形成
した樹脂タブレットの加圧用プランジャーと、上記流体
通路の両端連通日間に接続させる加熱流体の循環経路及
び冷却流体の循環経路とがら成)、上記両循環経路と上
記プランジャーの流体通路側とは切換バルブを介して夫
々交互に連通・遮閉可能に構成されていることを特徴と
する樹脂タブレットの加圧装置に係るものである。
また、本発明装置は、先端加圧部内に断・続切換可能な
加熱体を備えた樹脂タブレノ)の加圧用プランジャーと
、該プランジャ4の上記先端加圧部を冷却する送風冷却
器とから構成されていることを特徴とする樹脂タブレッ
トの加圧装置に係るものである。
(実施例) 以下、本発明を実施例図に基づいて説明する。
第1゛図は本発明方法に用いられる樹脂タブレットの加
圧装置Aを備えた半導体素子の樹脂モールド成形用金型
Bを示[7ている。
上記金型Bは固定上型1と該上型に対設した可動下型2
とから構成されると共に、上型1側には糊ll旨〃ブレ
ηトCのイ肚鉛田ゼー+l−Qふ 拮+lI旨吋綴体の
上半体を成形する上キャピテイ4と、該上キャビティ内
の成形体を押出すためのエジェクタービン5等が設けら
れておち、また、下型2側には上記ポット3及び上キャ
ビティ4との各対向位置にカル部6及び下キャビティ7
が夫々設けられると共に、該カル部6と下キャビティ7
とはゲート8を介して連通形成されておシ、更に、下キ
ャビティ7の上面となる両型1・2のパーティングライ
ン(P−L)面には半導体素子を取シ付けたリードフレ
ーム9をセットするための係合凹所10が設けられてお
シ(なお、上記したカル部6とゲート8との間に所要長
さの溶融樹脂移送用のランナーを構成した通常の成形用
金型を用いても差支えない、)、また、上記カル部6及
び下キャビティ7には樹脂成形体の押出用エジェクター
ビン11−12が夫々設けられている。
また、上記加圧装置Aはへ先端加圧部13□内に流体の
通路14を形成した樹脂タブレットCの加圧用グランジ
ャー13と、上記流体通路140両端両端口14.・1
4、間に接続させる加熱流体りの循環経路15及び冷却
流体Eの循環経路16とから成シ、上記両循環経路15
・16と上記プランジャーの流体通路14側とは切換バ
ルブ17・18を介して夫々交互に連通・遮閉可能に構
成されている。 なお、第1図において、符号P□ ・
P2で示すものは流体給送用のポンプ、同19・20は
加熱器及び冷却器、同21はボット3とグランジャーの
先端加圧部131との間隙である。
次に本発明の詳細な説明する。
マス、前記凹Pfr10内にリードフレーム9をセット
して両型1・2の型締めを行ない、次に、ボット8内に
樹脂タブレットCを供給して該タブレフトを所要温度ま
で加熱すると共に、プランジャーの先端加圧部13□に
よシ加圧して溶融化し、これをカル部6・ゲート8を通
して上下のキャビティ4・7内に加圧注入させるもので
ある。 しかしながら、上記したプランジャーの先端加
圧部13□による樹脂タブレットCの加圧時においては
、該先端加圧部の流体通路14側□、と冷却流体Eの循
環経録16とをバルブ17・18を介して連通させて、
該経路中のポンプP2によ)冷却流体(例えば、常温〜
約80度の水)Eを流体通路14に給送させておく。従
って、このとき、上記先端加圧部13よけ所要温度に冷
却された状態で樹脂タブレットCを加圧することになる
から、該タブレフトは、第2図の(A)及び(B)に示
すように、金型の加熱部からの熱を最も多く受ける力p
部6側から順次溶融化されていくことになる。このこと
は、上記樹脂タブレットCのプランジャー13側は時間
的に遅く溶融化されるということであシ、また、この加
圧溶融化作用は、第2図(C)に示すプランジャー13
の加圧作用終了後まで略均−に行なわれるから、溶融化
された樹脂がゲート8を通して上下キャビティ4・7内
に順次加圧注入されることとも相俟って、上記溶融樹脂
C□がボット3と先端加圧部131との間隙21を塞ぐ
ことがなく、従って、該間隙は樹脂タプレツ)Cの溶融
化の際に内部から流出した空気・水分を外部に排出する
一種のエアベントを構成するものである。
なお、上記した溶融樹脂C1中の空気・水分は上述した
樹脂タプレッ)Cの加熱加圧による溶融化の過程におい
て間隙21から外部に排出されるため、該溶融樹脂自体
に空気・水分は含まれていない。 また、力μ部6−ゲ
ート8・上下キャビティ4・7内に存在する空気は、上
述した溶融樹脂C1を上下キャビティ4・7内へ加圧注
入する際に、両型1・2のパーティングライン間(又は
、核部に設けたエアベント)を通して外部に排出される
ものであるから、結局、リードフレーム9上の半導体素
子を樹脂モールドする成形樹脂体C3は、第2図(D)
に示すように、その内部或はその外表面のいずれにもボ
イドを形成することがないのである。
また、第2図(C)に示すプランジャー13の加圧作用
終了後において、その先端加圧部の流体通路14側と加
熱流体りの循環経路15とをバルブ17・18を介して
連通させ、且つ、該経路中のポンプP□によシ加熱流体
(少なくとも、溶融樹脂C1と略同じ温度の流体)Dを
流体通路14に給送させると、先端加圧部1B□は所要
温度に加熱されてカル部6に残溜して硬化する成形樹脂
体C3との耐着を防止することができるのであシ、従っ
て、第2図(D)に示す型開き時において、上記成形樹
脂体C2・C3及びゲート8部の成形樹脂体C4を、上
下のニジエフクーピン5・11・12を介して両型1・
2間に容易に取シ呂すことができるのである。
上記した本発明装置の実施例においては、プランジャー
の先端加圧部181を加熱流体り及び冷却流体Eを用い
て交互に加熱・冷却するように構成したものを示したが
、本発明装置におけるプランジャ、−先端加圧部の加熱
及び冷却手段として、第3図に示すような、加熱体及び
送風冷却器を採用しても差支えないものである。
即ち、第3図に示す本発明装置の他の実施例は、先端加
圧部13ぐ内に断・続切換可能な加熱体22を備えた樹
脂タブレットの加圧用プランジャー13′と、該プラン
ジャーの上記先端加圧部131を冷却する送風冷却器2
3とから構成される装置また、上記加熱体22は、グラ
ンジャー13′へ必した前実施例の作用における加圧作
用終了後に、手動的に、或は、成形サイクルと連動して
自動的に開閉されるスイッチ機構22□によって所要温
度に加熱されると共に、ポット3I′の外部上方位置に
移動したときは上記スイッチ機構221’によシその加
熱状態を中止することができるように設けられておシ、
また、上記送風冷却器23は、上方移動した先端加圧部
13′Xの外方周囲を、常温の空気、或は、所要の冷風
24を吹付けて該先端加圧部を所要温度に冷却すること
ができるように設けられている。従って、この第二実施
例の構成に基づく作用は、プランジャー先端加圧部13
.′を加熱・冷却する作用の点において前実施例のもの
と相違するが、樹脂タブレッ)Cに対する加圧作用につ
いては、第2図の(A)〜(D)に説明した前実施例の
作用と略同−であると共に、その効果についても同じく
前実施例の効果と略同−である。
なお、その他の具体的構成は前実施例のものと略同−で
あるため、対応する構成部材には前実施例のものと同じ
符号を付している。
(本発明の作用・効果) 本発明方法によれば、樹脂タブレノトの加熱加圧による
溶融化の過程において、その溶融化の際に内部から流出
した空気・水分をポットとプランジャーとの間隙から効
率良く外部に排出するため、溶融樹脂中に空気・水分が
混入することがなく、従って、この溶融樹脂をキャビテ
ィ内に加圧注入することによシ、その成形樹脂体内部或
は外表面にボイドが形成されるのを確実に防止すること
ができて、この種の樹脂モールド成形品に要求される高
品質性及び高信頼性の向上を図ることができるといった
優れた効果を奏するものである。 特に、従来方法にお
いては、樹脂モールド成形サイクルの短縮化を図るとい
った観点から、ポット内の樹脂タブレットの溶融化とそ
のギャビテづ内への加圧注入作用を可及的に迅速に行な
うようにしていることから、プランジャーの先端加圧部
内に専用のヒータを備えてその加熱状態を維持しておき
、樹脂タブレフトを該先端加圧部とカル部との間におい
てその上下両端部から同時的に溶融化させていたため、
その溶融樹脂によってポットと1ランジヤーとの間隙が
塞がれることになシ、従って、その溶融化の際に内部か
ら流出しようとする空気・水分は再び溶融樹脂中に混入
した状態でキャビティ内へ加圧注入されるといった重大
な問題を有していたのである。このような問題は、具体
的には、発光ダイオードの初詣モールド成形時において
、その発光レンズ部内にボイドが形成されて該製品自体
の使用不能といった欠点として現われたり、また、半導
体素子の樹脂モールド成形品の耐久性低下或は外観不良
といった種々の弊害を生ずるものであるが、本発明方法
によるときは、上述したような従来の問題を確実に解消
することができるものである。
寸だ、本発明装置によれば、1ランジヤーの先端加圧部
の冷却及び加熱を交互に行なうことができるので、樹脂
タブレットの溶融化の際に内部から流出する空気・水分
をポットとプランジャーとの間隙から効率良く列部へ排
出して該空気等をキゼテイ内へ加圧注入するといった従
来の弊害を確実に解消することができるといった優れた
効果を奏するものである。
更に、本発明によれば、所定の圧縮精度に成形された樹
脂タブレットを使用しなければならないといった成形上
の制約を受けることがないといった優れた実用的効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであシ、第1図は樹脂タ
ブレットの加圧装置と半導体素子の樹脂モールド成形用
金型との要部を示す一部切欠正面A−・加圧装置、 B
−・・金型、 C−・樹脂タブレフト、 C1−・・溶
融樹脂、 C2・C3・C4−・成形樹脂体、 D・・
・加熱流体、 E−冷却流体、 3・3′−・ポット、
 4・7−・キャビティ、 13・13′−・1フンジ
ヤー、13よ ・13へ〜先端加圧部、 14・−・流
体通路、14L−・・両端連通口、 17・18・・・
切換バルブ、 21・−・間隙、 22・・・加熱体、
 23・・・送風冷却器。 特許出願人 長 1)道 男

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂材料供給用のポット内に樹脂タブレットを供
    給する工程と、ポット内の樹脂タブレットを所要温度に
    冷却したプランジャ〜によシ加圧して、該樹脂タブレッ
    トを順次溶融化させながら、該溶融樹脂中の空気・水分
    をポットとプランジャーとの間隙から外部に排出すると
    共に、該空気・水分を含まない溶融樹脂を成形キャビテ
    ィ内に加圧注入させる工程と、プランジャーの樹脂加圧
    工程終了後に該プランジャーを所要温度に加熱する工程
    とから成るトランスファーモールド成形方法。
  2. (2)先端加圧部内に流体の通路を形成した樹脂タグレ
    フトの加圧用プランジャーと、上記流体通路の両端連通
    日間に接続させる加熱流体の循環経路及び冷却流体の循
    環経路とから成シ、上記両循環ブを介して夫々交互に連
    通・遮閉可能に構成されていることを特徴とする樹脂タ
    ブレットの加圧装置。 G)先端加圧部内に断・続切換可能な加熱体を備えた樹
    脂タブレットの加圧用プランジャーと、該プランジャー
    の上記先端加圧部を冷却する送風冷却器とから構成され
    ていることを特徴とする樹脂タブレットの加圧装置。
JP59108213A 1984-05-28 1984-05-28 トランスフア−モ−ルド成形方法及びその樹脂タブレツトの加圧装置 Granted JPS60251633A (ja)

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