JPS60252Y2 - 真空式煉瓦成形装置の軟質スカ−ト - Google Patents
真空式煉瓦成形装置の軟質スカ−トInfo
- Publication number
- JPS60252Y2 JPS60252Y2 JP1981185870U JP18587081U JPS60252Y2 JP S60252 Y2 JPS60252 Y2 JP S60252Y2 JP 1981185870 U JP1981185870 U JP 1981185870U JP 18587081 U JP18587081 U JP 18587081U JP S60252 Y2 JPS60252 Y2 JP S60252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- brick forming
- soft skirt
- soft
- vacuum brick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
出願人は昭和5師5月2田付特願昭55−67396号
を(特開昭56−162607号)を以てその発明にか
かわる真空式煉瓦成形装置の特許出願をしたが、本願は
上記発明に於いて真空室を伸縮自在に密封する役割を負
う上下の軟質スカートに関して具体的な新構造を確定し
た。
を(特開昭56−162607号)を以てその発明にか
かわる真空式煉瓦成形装置の特許出願をしたが、本願は
上記発明に於いて真空室を伸縮自在に密封する役割を負
う上下の軟質スカートに関して具体的な新構造を確定し
た。
軟質スカートに要求される性能は、第一に100万回以
上のくりかえし伸縮ストロークに耐えること、第二に真
空室の気密を保つために封鎖用環状金具との確実な接合
状態を保つこと、第三に伸縮ストロークが大であり、か
つ収縮の時の封鎖容積が最少であることである。
上のくりかえし伸縮ストロークに耐えること、第二に真
空室の気密を保つために封鎖用環状金具との確実な接合
状態を保つこと、第三に伸縮ストロークが大であり、か
つ収縮の時の封鎖容積が最少であることである。
中でも伸縮ストロークが大きくかつ収縮のときの封鎖容
積が最少となるという条件が最も重要なりと出願人は着
想し、この条件を満たすため図に示す如きドーナツ型軟
質スカートの構造を具体化したのである。
積が最少となるという条件が最も重要なりと出願人は着
想し、この条件を満たすため図に示す如きドーナツ型軟
質スカートの構造を具体化したのである。
その眼目とする点は軟質スカートの真空室に面する壁を
円孤形凹面とし、その凹みを大きくとることによりその
可動範囲を大きくし、かつ軟質材に大きな交ばん曲げ応
力を及ぼすことなく、またきわめて自然に外圧に応じ変
形てきることである。
円孤形凹面とし、その凹みを大きくとることによりその
可動範囲を大きくし、かつ軟質材に大きな交ばん曲げ応
力を及ぼすことなく、またきわめて自然に外圧に応じ変
形てきることである。
金型下部は通常この可動範囲が上部に比してすくないが
、もしスカートが動かない場合に於てもこの構造は垂直
方向の必要なスペースは最少とし、したがって機械の高
さは短かくてすむ。
、もしスカートが動かない場合に於てもこの構造は垂直
方向の必要なスペースは最少とし、したがって機械の高
さは短かくてすむ。
さてその構造について説明すると第1図、第2図に見ら
るる如く本願にかかわる軟質スカートは内外二環1,2
の方形断面と円環の間の円孤形凹壁3とを、ゴムなどの
伸縮自在な弾力材(要すれば補強する)を以て一体に形
成してなる。
るる如く本願にかかわる軟質スカートは内外二環1,2
の方形断面と円環の間の円孤形凹壁3とを、ゴムなどの
伸縮自在な弾力材(要すれば補強する)を以て一体に形
成してなる。
而して円孤形凹壁3は両辺を第3図に示す如く内外二環
の方形断面に対し直角になるよう彎曲させ、真空室を密
封したときにはその凹側が必らす大気に対面するものと
する。
の方形断面に対し直角になるよう彎曲させ、真空室を密
封したときにはその凹側が必らす大気に対面するものと
する。
次にその使用方法であるが、第4図イの位置より先つ矢
印方向にフランジ4を矢印方向に降下させて口の如く金
型5の上面に密着させた後、室6内を抽気して真空とす
る。
印方向にフランジ4を矢印方向に降下させて口の如く金
型5の上面に密着させた後、室6内を抽気して真空とす
る。
次にハに示す如くプランジャ7を押し下げて金型内の原
料8を加圧し、この行程を反覆して所定の加正圧形を終
ればフランジ4を上昇させてイの位置に復帰させるので
ある。
料8を加圧し、この行程を反覆して所定の加正圧形を終
ればフランジ4を上昇させてイの位置に復帰させるので
ある。
金型5の下面に対する密封も同様に行われることはいう
まてもない。
まてもない。
上記順序に於てハ図に示す加圧時の真空室の容積は最少
であるから抽気効果は最高となる。
であるから抽気効果は最高となる。
またイより口への凹部の移動も円弧形であるからハに於
る凹部への大気圧に対する変形は柔軟であり、その受け
る応力は全く無理がないことは何人もこれを否定できな
い。
る凹部への大気圧に対する変形は柔軟であり、その受け
る応力は全く無理がないことは何人もこれを否定できな
い。
尚もひとつ重要なことはフランジ4およびプランジャ7
側の硬質の面に対し円孤形凹壁両辺の方形断面部を押え
環9による強く挟着することにより真空室の気密保持を
ほとんど完全なものとする。
側の硬質の面に対し円孤形凹壁両辺の方形断面部を押え
環9による強く挟着することにより真空室の気密保持を
ほとんど完全なものとする。
これを要するに応力に対する変形のきわめて無理のない
こと、気密保持の万全であることは在来の軟質スカート
では到底期待てきない程度であってその実用上の利益は
甚だ犬なるものと確信する。
こと、気密保持の万全であることは在来の軟質スカート
では到底期待てきない程度であってその実用上の利益は
甚だ犬なるものと確信する。
第1図、第2図は本願考案にかかわる軟質スカートの縦
断面図と平面図、第3図は第2図に於ける■−■部の拡
大断面図を示す。 第4図イ9口。ハはその使用説明図である。 1・・・・・・内環、2・・・・・・外環、3・・・・
・・凹壁、4・・・・・・フランジ、5・・・・・・金
型、6・・・・・・密封室、7・・・・・・プランジャ
、8・・・・・・原料、9・・・・・・押え環。
断面図と平面図、第3図は第2図に於ける■−■部の拡
大断面図を示す。 第4図イ9口。ハはその使用説明図である。 1・・・・・・内環、2・・・・・・外環、3・・・・
・・凹壁、4・・・・・・フランジ、5・・・・・・金
型、6・・・・・・密封室、7・・・・・・プランジャ
、8・・・・・・原料、9・・・・・・押え環。
Claims (1)
- 真空式煉瓦成形機においてゴム等の伸縮自在な軟質材の
方形断面をもつ内外二環の間に、同質の壁両辺を環壁に
直交する如く彎曲せしめた円孤形凹壁を一体に形成し、
凹壁の両辺は内外二環の垂直方向の相対移動を許容する
構造としてなり、而して凹壁は密封時に必らすその凹面
が大気側に面する如くしたことを特徴とする軟質スカー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981185870U JPS60252Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 真空式煉瓦成形装置の軟質スカ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981185870U JPS60252Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 真空式煉瓦成形装置の軟質スカ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889306U JPS5889306U (ja) | 1983-06-17 |
| JPS60252Y2 true JPS60252Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29987311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981185870U Expired JPS60252Y2 (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 真空式煉瓦成形装置の軟質スカ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3331257A1 (de) | 1982-10-14 | 1984-04-19 | Mitsuishi Fukai Tekkosho Ltd., Bizen, Okayama | Vakuumziegelpresse |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4270415A (en) * | 1979-03-12 | 1981-06-02 | Textron Inc. | Traction-drive transmission with hydraulic control |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP1981185870U patent/JPS60252Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3331257A1 (de) | 1982-10-14 | 1984-04-19 | Mitsuishi Fukai Tekkosho Ltd., Bizen, Okayama | Vakuumziegelpresse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889306U (ja) | 1983-06-17 |
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