JPS60253206A - 薄膜コンデンサ - Google Patents

薄膜コンデンサ

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JPS60253206A
JPS60253206A JP60019688A JP1968885A JPS60253206A JP S60253206 A JPS60253206 A JP S60253206A JP 60019688 A JP60019688 A JP 60019688A JP 1968885 A JP1968885 A JP 1968885A JP S60253206 A JPS60253206 A JP S60253206A
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JP
Japan
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upper electrode
thin film
capacitor
lower electrode
protrusion
Prior art date
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Application number
JP60019688A
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JPS6127890B2 (ja
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佐藤 恵彦
秋武 昌平
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、混成集積回路用受動素子として好適な、特に
製造歩留シが高く大容量を再現性良く提供する薄膜コン
デンサに関する。
タンタル、チタン、ハフニウム、あるいはこれらの金属
と要素、シリコン、アルミニウム等の合金で形成される
薄膜は、陽極化成によって酸化物を形成することが可能
であり、これらの酸化物を利用してコンデンサや抵抗等
の電子回路素子を同一金属で形成できる利点を有し、混
成集積回路に広く応用されている。又、真空蒸着法や高
周波スパッタリング法で形成される酸化物も混成集積回
路に利用されている。
従来、この種の薄膜コンデンサは、例えば第1図および
第2図に平面図及びそのA−A断面図としてそれぞれ示
すよう表彰状を有しているものであった。即ちアル建す
やベリリア等の基板11上に、二酸化シリコン婢のグレ
ーズ材12が部分的又は全面的に形成された基板を薄膜
コンデンサの基板として用いておシ、グレーズ12は基
板11の表面の急峻な凹凸を平滑にし、コンデンサに短
絡等の不良が生じるのを防止すゐ機能を果しているもの
である。グレーズ12上には陽極化成可能な金属薄膜1
3が、下部電極として通常線矩形状に形成され、更に金
属薄膜の陽極化成膜14が誘電体として下部電極13上
に形成される。誘電体の形成されない金属薄膜13上に
は、外部との良好な電気的接続を得るために金等のの容
量は、ll電体14上の良導電体薄膜16の面積(以下
、上部電極の実効的面積と称する)と誘電体の容量密度
(単位面積当りの容量)との積によって定[L従って、
大容量のコンデンサは、上部電極16の実効的面積を大
きくすることによって実現することができる。しかしな
がら、基板11上に形成されたグレーズ12は、その端
部において傾斜しており、而も表面が粗く、突起や窪み
を有しているために1グレーズ12による基板の平滑化
効果はグレーズ12端部において著しく損なわれている
のが通常である。従って、コンデンサの製造の際は、第
1図に示す如く、グレーズ12の端部から一定の距離(
図中 a Iで示す)離れたグレーズ12上に実効的上
部電極16を形成させ、コンデンサに短絡等の不良が生
じるのを防止しているものであり、上部電極16の実効
的面積はグレーズ12の面積によって制限されるもので
あり、コンデンサの大容量化も当然制限されるものであ
る。
しかしながら、かくの如く形成されたコンデンサは容量
の再現性が悪く1例えば、第1図に示すコンデンサの上
部電極16を写真蝕刻法によって製造する際、A−入方
向へ上部電極が僅か100μm程度ずれただけで数パー
セントもの容量変で誘電体14を形成させた場合、絶縁
破壊電圧は150V程度以下と低いものであった。絶縁
破壊は、上部電極16が誘電体14を離れてグレーズ1
2へ移行する部分(図中、blで示す)で大むね発生し
ており、従って絶縁破壊電圧の高いコンデンサを得るた
めには5lb1で示す部分の距離を出来るだけ短かくす
ることが肝要であることが明らかとなった。事実、上部
電極16を誘電体14上に完全に島状に形成させて、b
′の距離を、雰′とした場合、絶縁破壊電圧が190v
以上に改善されることが実験の結果明らかとなった。
第1図の形状のコンデンサの欠点である容量の劣悪な再
現性と低い絶縁破壊電圧は、第3図に平面図として示す
如<−gb’で示す部分の距離を短かくするととKよっ
て改善することができ、例えば上部電極16がA−入方
向へ100μm程度ずれた場合の容量変化は1%程度に
することができ、絶縁破壊電圧も190V以上とするこ
とができ九。
しかしながら、第3図に示すコンデンサの容量は、第1
図に示すコンデンサの容量よりも極めて小さく、例えば
同一寸法のグレーズ12上に形成された第1図と第3図
のコン−3−1 容量は第1図に示すコンデンサの容量よりも35優以上
も小さいものであった。尚、第3図のA−AJIK沿っ
た断面は第2図で示す断面と同一である。
従って本発明の目的は、絶縁破壊電圧が高いために製造
歩留りが高く、大容量を再現性良く提供するととがで者
る薄膜コンデンサを提供するととKある。
本発明によれば薄膜コンデンサの下部電極に切欠部又は
凹部を設けたことを特徴とする薄膜コンデンサが得られ
る。
とくに本発明によれば下部電極、誘電体及び上部電極が
基板上のグレーズ領琥上に順次積層して形成された薄膜
コンデンサにおいて、上部電極はグレーズ領域の端部か
ら内側へ所定距離隔てた範囲内に位置する周辺の一部に
上記範囲外へ向う突出部を有し、下部電極はその周辺の
一部が上部電極の突出部に接しないようにこの突出部に
隣接する両辺を横切って内側に向う凹部を形成してこの
凹部で囲まれた領域と上記突出部とで上部電極の引出し
部を構成し、上部電極の残部が下部電極の周辺の内側に
位置することを特徴とする薄膜コンデンサが得られる。
以下に、第4図〜第7図を参照して本発明の実施例を詳
述する。
4一 本発明による薄膜コンデンサは、第4図に平面図として
示す如く、上部電極16が誘電体14上からグレーズ1
2上へ引き出される。b1部分近傍の誘電体上において
、上部電極16に凹部20を設は凹部20内を誘電体1
4及び下部電極13の欠切部の端面が上部電極16の引
き出し方向へ伸び、従って誘電体14及び実効的上部電
極の面積が上部電極16の引き出し方向へ広げられてい
ることを特徴とするものである。従って、本発明による
コンデンサは。
凹部20を除いた実効的上部電極16をグレーズ12の
端面から一定の距離am’tで広げることができる丸め
に、第3図に示すコンデンサの場合よりも容量が30−
以上も大きくなるものでToシ、第1図に示すコンデン
サの容量よりも僅かに数パーセント小さいだけの容量を
提供することが可能である。しかも、本発明によるコン
デンサは、第3図に示すコンデンサの特徴をも兼ね備え
たものであに1、b1部分の距離が短かい丸めにコンデ
ンサの絶縁破壊電圧が高<、1九上部電極16のA−A
方向へのずれに対しても容量変化は小さい。なお、第4
図のA−ム断爾図も第2図で表わされる。
上記第一の実施例においては、下部電極15の切欠部と
上部電極16の凹部20とをそれぞれ1ケ所設けたが、
凹部20と切欠部とを複数個設けても本発明の効果は何
ら損なわれるものではなく、例えば第5図に平面図とし
て示すように凹部20と切欠部を2ケ所に設けたコンデ
ンサの場合、A−入方向及びA−A方向と直角な方向へ
ずれて上部電極16が形成されても容量が全く変化しな
いものであシ、規定の容量を精度良く而も再現性良く提
供することがで色る利点をも兼ね備えるものである。
以上の2′)の本発明の実施例においては、上部電極1
6の凹部20を矩形状に形成させたが、凹部20の形状
は特に限定されるものではなく、例えば第6図に平面図
として示す如く、上部電極16に半円形状の凹部21を
設けても良いことは勿論である。
更Kまだ、凹形状の電極は上部電極16のみに形成され
るべきものではなく、第7図に平面図として示す如く、
下部電極13に凹部20を形成させ、凹部20の部分か
ら上部電極16の端面を誘電体外部へ引き出してもよい
ことは勿論である。
電極の端面を引き出すことによシ、絶縁破壊電圧が高く
、而も再現性の良い大容量を高歩留ヤで製造することが
で勤る薄膜コンデンサを提供するものである。従って、
本発明においては使用される材料は特に限定されるべき
ものではないことは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の薄膜コンデ/すの平面図及び
その人−A断面図をそれぞれ示す。第3図は従来の他の
薄膜コンデンサを示す平面図。第4図〜第7図は本発明
の実施例による薄膜コンデ/すをそれぞれ示す平面図。 第2図は第3図及び第4図0A−A断面図をも示す。 11・・・・−セラ梁ツク基板、12・・・・・・グレ
ーズ、13−・・下部電極、14・・・・・・誘電体、
15・−・・−良導電体薄膜、16・・・・・・上部電
極、20.21−・・・・凹部 第 3 口 7ノ 第 4 図 早 56 /l 不6 目 手続補正書(方式) 昭和 年60°!U、−4日 1、事件の表示 昭和60年 特許願第19688号2
、発明の名称 薄膜コンデンサ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108 東京都港区芝五丁目37番8号 住人三田ビ
ル5、補正命令の日付 昭和60年6月25日(発送日
)6 補正の対象 明細書の発明の名称の欄7 補正の
内容 明細書の発明の名称の欄を薄膜コンデンサとする
。 33−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下部電極、誘電体及び上部電極が基板上のグレーズ領域
    上Kl[次積層して形成された薄膜コンデンサにおいて
    、前記上部電極線前記グレーズ領域の端部から内側へ所
    定順離隔てた範囲内に位置する周辺の一部に前記範囲外
    へ向う突出部を有し、前記下部電極線その周辺の一部が
    前記上部電極の突出部に接しないように前記突出部に隣
    接する両辺を横切って内側に向う凹部を形成してこの凹
    部で囲まれた領域と前記突出部とで上部電極の引出し部
    を構成し、前記上部電極の残部が前記下部電極の周辺の
    内側に位置することを特徴とする薄膜コンデンサ。
JP60019688A 1985-02-04 1985-02-04 薄膜コンデンサ Granted JPS60253206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60019688A JPS60253206A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 薄膜コンデンサ

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JP60019688A JPS60253206A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 薄膜コンデンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60253206A true JPS60253206A (ja) 1985-12-13
JPS6127890B2 JPS6127890B2 (ja) 1986-06-27

Family

ID=12006179

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JP60019688A Granted JPS60253206A (ja) 1985-02-04 1985-02-04 薄膜コンデンサ

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JP (1) JPS60253206A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228638A (ja) * 2016-06-22 2017-12-28 株式会社村田製作所 キャパシタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228638A (ja) * 2016-06-22 2017-12-28 株式会社村田製作所 キャパシタ

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JPS6127890B2 (ja) 1986-06-27

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