JPS60253207A - コンデンサの製造方法 - Google Patents
コンデンサの製造方法Info
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- JPS60253207A JPS60253207A JP59108568A JP10856884A JPS60253207A JP S60253207 A JPS60253207 A JP S60253207A JP 59108568 A JP59108568 A JP 59108568A JP 10856884 A JP10856884 A JP 10856884A JP S60253207 A JPS60253207 A JP S60253207A
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- Japan
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- conductor
- resin
- metal
- capacitor
- organic polymer
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/005—Electrodes
- H01G4/008—Selection of materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/51—Metallising, e.g. infiltration of sintered ceramic preforms with molten metal
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/16—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistors, capacitors or inductors
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- Organic Chemistry (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はコンデンサの製造方法に係り、特に回路基板上
に直接形成される膜コンデンサの製造方法に関するもの
である。
に直接形成される膜コンデンサの製造方法に関するもの
である。
し発明の技術的背景とその問題点〕
最近の電子機器の小屋化、薄型化の進歩はめざましくこ
の原動力となっているのが能動部品の高集積化と、受動
部品、機構部品の小型化である。
の原動力となっているのが能動部品の高集積化と、受動
部品、機構部品の小型化である。
受動部品の中で抵抗、コンデンサはチップタイプの素子
が普及し、小屋化の要請に対応している。
が普及し、小屋化の要請に対応している。
又、抵抗に関していえば、基板上に直接形成する膜抵抗
化も進んでいる。これは酸化ルテニウムを主成分とする
厚膜ペースト、カーボンを主成分とする有機厚膜ペース
トを用いて印刷、焼成によるもの、或いは、蒸着、スパ
ッタリング、メッキ等による薄膜技術を用いたもの等で
ある。
化も進んでいる。これは酸化ルテニウムを主成分とする
厚膜ペースト、カーボンを主成分とする有機厚膜ペース
トを用いて印刷、焼成によるもの、或いは、蒸着、スパ
ッタリング、メッキ等による薄膜技術を用いたもの等で
ある。
このような膜抵抗は、チップ部品のような実装工程が不
要であり、工程の簡略化、コスト低減に寄与する。
要であり、工程の簡略化、コスト低減に寄与する。
これに対応してコンデンサも膜化しようという思想はあ
る。例えば抵抗と同様に厚膜技術を用いて基板上に下部
両極−誘電体−上部両極を夫々印刷焼成することが考え
られるが、焼成条件、印刷条件により容量値が敏感であ
るため、所定の容量を有するコンデンサを得ることは困
難である。
る。例えば抵抗と同様に厚膜技術を用いて基板上に下部
両極−誘電体−上部両極を夫々印刷焼成することが考え
られるが、焼成条件、印刷条件により容量値が敏感であ
るため、所定の容量を有するコンデンサを得ることは困
難である。
又、このような膜コンデンサに眠らず、通當のチップコ
ンデンサ等のコンデンサ素子でもその容量値は製造プロ
セスにより大きな影曽を受け、設計値どおりの容量を有
するコンデンサを得るのは非常に困難であった。
ンデンサ等のコンデンサ素子でもその容量値は製造プロ
セスにより大きな影曽を受け、設計値どおりの容量を有
するコンデンサを得るのは非常に困難であった。
つまり、コンデンサは、最終プロセスを経なければ、そ
の容量値がわからないという1大ね問題点を有していた
。
の容量値がわからないという1大ね問題点を有していた
。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、容易に所
定の容量値を有するコンデンサを得ることのできる、特
に回路基板上に直接形成するのに適したコンデンサの製
造方法を提供することを目的とする。
定の容量値を有するコンデンサを得ることのできる、特
に回路基板上に直接形成するのに適したコンデンサの製
造方法を提供することを目的とする。
本発明は、誘電体層上に、被加熱部分のみ導電体へ転化
する絶縁体層を形成し、前記絶縁体層を部分的に加熱し
導電体とすることによp電極を形成し、所定の容量を得
ることを特徴とするコンデンサの製造方法である。
する絶縁体層を形成し、前記絶縁体層を部分的に加熱し
導電体とすることによp電極を形成し、所定の容量を得
ることを特徴とするコンデンサの製造方法である。
このように被加熱部分のみが導電体へ転化する絶縁体層
を用いて、加熱により部分的に導電体とすることにより
、電極面積を徐々に増加させることができるので、容量
値を所定の値に近づけながらコンデンサを製造すること
ができる。容量値を測定しながらこの製造を行なうこと
ができるので設定値どおりの容量を得ることができる。
を用いて、加熱により部分的に導電体とすることにより
、電極面積を徐々に増加させることができるので、容量
値を所定の値に近づけながらコンデンサを製造すること
ができる。容量値を測定しながらこの製造を行なうこと
ができるので設定値どおりの容量を得ることができる。
又、たとえ容量値が設定値を越えても、その時は通常の
抵抗のトリミングと同様にして電極をカッティングすれ
ば容易に容量を減少きせることかできる。
抵抗のトリミングと同様にして電極をカッティングすれ
ば容易に容量を減少きせることかできる。
このような方法によれば、従来から広く用いられている
厚膜技術等の膜技術を用いて、コンデンサを製造するこ
とができるだめ、回路基板上に形成する膜コンデンサの
製造方法として好適でめる。
厚膜技術等の膜技術を用いて、コンデンサを製造するこ
とができるだめ、回路基板上に形成する膜コンデンサの
製造方法として好適でめる。
本発明における加熱によ9導電体に変化する絶縁体層と
しては、加熱により炭化して抵抗体となる有機高分子体
1有機高分子体中に金楓、金属酸化物等の導体原料粉が
分散され、加熱により有機成分が分解蒸発し、導体M科
粉が析出・融着する絶縁性有機高分子体1有機高分子体
中に金属の有機化合物が溶解しており、加熱により有機
成分が分解蒸発し、金層成分が析出・融着する絶縁性有
等が挙げられる。いずれも加熱部分が選択的に導電体に
変化するものである。
しては、加熱により炭化して抵抗体となる有機高分子体
1有機高分子体中に金楓、金属酸化物等の導体原料粉が
分散され、加熱により有機成分が分解蒸発し、導体M科
粉が析出・融着する絶縁性有機高分子体1有機高分子体
中に金属の有機化合物が溶解しており、加熱により有機
成分が分解蒸発し、金層成分が析出・融着する絶縁性有
等が挙げられる。いずれも加熱部分が選択的に導電体に
変化するものである。
加熱によシ炭化して抵抗体となる有機高分子体には熱可
重性重合体、熱硬化性重合体、さらにはそれらいずれか
2種以上の組合せ等、炭化して抵抗体に転化し得るもの
であれば特に限定されない。
重性重合体、熱硬化性重合体、さらにはそれらいずれか
2種以上の組合せ等、炭化して抵抗体に転化し得るもの
であれば特に限定されない。
具体例を挙げると、ポリイミド、ポリ(アよドーイミド
)、ポリベンゾイミダゾール、メランンビスマレイミド
トリアジン、ポリスルホン、ポリフェ°ニレンスルファ
イド等である。しかしながら、形成される抵抗素子の経
時安定性の点から、アクリルニトリル含有率が5重量%
以上の有機重合体材料を用いると特に好ましい。このア
タリロニトリル系有機重合体材料の例を挙げると、アク
リルニトリルの単独および共重合体、並びにそれらと非
アタリロニトリル系重合体(熱硬化性および熱可輩性プ
ラスチックを含む)との混合物である。
)、ポリベンゾイミダゾール、メランンビスマレイミド
トリアジン、ポリスルホン、ポリフェ°ニレンスルファ
イド等である。しかしながら、形成される抵抗素子の経
時安定性の点から、アクリルニトリル含有率が5重量%
以上の有機重合体材料を用いると特に好ましい。このア
タリロニトリル系有機重合体材料の例を挙げると、アク
リルニトリルの単独および共重合体、並びにそれらと非
アタリロニトリル系重合体(熱硬化性および熱可輩性プ
ラスチックを含む)との混合物である。
絶縁性基体は上記有機重合体材料だけで形成されていて
もよいし、あるいは、セライック基板、金属基板等に塗
布された形態をとっても良い。塗布する場合は、この有
機重合体材料を主成分としこれに加えて塗布の均一性を
確保しおよび(または)抵抗値を制御するために8i0
2 、 AtzOi等の金属酸化物の微粒子(粒径50
μm〜10μm)を50重量%まで含んでいてもよい。
もよいし、あるいは、セライック基板、金属基板等に塗
布された形態をとっても良い。塗布する場合は、この有
機重合体材料を主成分としこれに加えて塗布の均一性を
確保しおよび(または)抵抗値を制御するために8i0
2 、 AtzOi等の金属酸化物の微粒子(粒径50
μm〜10μm)を50重量%まで含んでいてもよい。
又、導電率を調整するため、Co、AJ 等の金属粒子
、金属イオン等を含んでいても良い。
、金属イオン等を含んでいても良い。
又、有機高分子体中に金属の有機化合物、導体粉等を分
散/溶解させたものは、いずれも有機高分子体を分解蒸
発せしめて導電体を形成するが、有機高分子体としては
エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリ
塩化ビニル、アクリル系樹脂、ポリビニルブチラール、
ポリビニルケトン、ポリイミド樹脂、ポリプロピレン樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、メラミン
樹脂等のいずれを用いても良いが、光エネルギー照射に
より容易に熱分解する材料、例えばポリアクリル酸、ポ
リビニルケトン、ポリメチルアクリレート、ポリエチル
アクリレート、ポリブチルアクリレート、ポリメチル−
メタアクリレート、ポリエチルーメタアクリレート、ポ
リブチル−メタアクリレート、ポリヒドロキシメチル−
メタアクリレート、ポリエチレン、ポリプロピン、飽和
パラフィン系ワックス、ポリエチレングリコール。
散/溶解させたものは、いずれも有機高分子体を分解蒸
発せしめて導電体を形成するが、有機高分子体としては
エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリ
塩化ビニル、アクリル系樹脂、ポリビニルブチラール、
ポリビニルケトン、ポリイミド樹脂、ポリプロピレン樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、メラミン
樹脂等のいずれを用いても良いが、光エネルギー照射に
より容易に熱分解する材料、例えばポリアクリル酸、ポ
リビニルケトン、ポリメチルアクリレート、ポリエチル
アクリレート、ポリブチルアクリレート、ポリメチル−
メタアクリレート、ポリエチルーメタアクリレート、ポ
リブチル−メタアクリレート、ポリヒドロキシメチル−
メタアクリレート、ポリエチレン、ポリプロピン、飽和
パラフィン系ワックス、ポリエチレングリコール。
ポリグロピレングリコール、ポリビニルブチラール、ポ
リビニルアルコール等が適している。特にアクリル系樹
脂が良く、アクリル系樹脂ではポリメチルメタアクリレ
ート樹脂或いはそのコーポリマー等が好適である。
リビニルアルコール等が適している。特にアクリル系樹
脂が良く、アクリル系樹脂ではポリメチルメタアクリレ
ート樹脂或いはそのコーポリマー等が好適である。
なお、ここで用いることのできる粉末としては、銅、ニ
ッケル、アルミニウム、タングステン、モリブデン、チ
タン、金、銀、白金、鉄等の金属粉末を使用することが
できる。さらに、粉末としてRuO2、Nip、 Sn
ow、 Cr 、 5inffi、 V*Os、 Fe
1n4等の導電性を有する金属酸化物を用いることも可
能である。この場合、形成される導体路は抵抗体として
作用することに表る。又、硫酸塩等の金属塩の形で分散
させても良い。
ッケル、アルミニウム、タングステン、モリブデン、チ
タン、金、銀、白金、鉄等の金属粉末を使用することが
できる。さらに、粉末としてRuO2、Nip、 Sn
ow、 Cr 、 5inffi、 V*Os、 Fe
1n4等の導電性を有する金属酸化物を用いることも可
能である。この場合、形成される導体路は抵抗体として
作用することに表る。又、硫酸塩等の金属塩の形で分散
させても良い。
金属粉末等の粉末を用いた場合融着或いは焼結させるた
めには、一般には高温高圧が必要であるが、粉末自身の
粒径を細かくすることによシ融着を一層容易に行うこと
ができる。特に平均粒径2000〔A]以下の粉末を有
機高分子バインダに分散させた組成物上に光エネルギー
を照射することによシ、有機高分子体が極めて容易に熱
分解すると同時に含有した粉末が融着析出する。粉末の
粒径が大きい場合、特に現在市販されている粉体はミク
ロンオーダのものが多く、これらを用いると粒径が大き
いため、有機樹脂とで構成した組成物は絶縁性、特に耐
圧が十分ではなくなるおそれがある。さらに、パターン
幅が20〔μm〕以下というような微細に形成すると、
粉末の粒径がzooo(A)以上では連続したパターン
の形成が困難となり、断線状態或いは隣接導体との短絡
等の障害が生じる虞れもある。
めには、一般には高温高圧が必要であるが、粉末自身の
粒径を細かくすることによシ融着を一層容易に行うこと
ができる。特に平均粒径2000〔A]以下の粉末を有
機高分子バインダに分散させた組成物上に光エネルギー
を照射することによシ、有機高分子体が極めて容易に熱
分解すると同時に含有した粉末が融着析出する。粉末の
粒径が大きい場合、特に現在市販されている粉体はミク
ロンオーダのものが多く、これらを用いると粒径が大き
いため、有機樹脂とで構成した組成物は絶縁性、特に耐
圧が十分ではなくなるおそれがある。さらに、パターン
幅が20〔μm〕以下というような微細に形成すると、
粉末の粒径がzooo(A)以上では連続したパターン
の形成が困難となり、断線状態或いは隣接導体との短絡
等の障害が生じる虞れもある。
さらに金属粉末は空気中において表面層が酸化されやす
く、有機高分子体中に分散させてもその絶縁性を確保す
るのに有利である。又、あらかじめ金属粉末表面を酸化
しておいても良い。この場合、還元性雰囲気中で加熱を
行えば還元反応にょシ、金属導体が形成される。特に還
元性雰囲気を用いなくとも有機高分子体によっては分解
する時に酸化物を還元する場合もある。
く、有機高分子体中に分散させてもその絶縁性を確保す
るのに有利である。又、あらかじめ金属粉末表面を酸化
しておいても良い。この場合、還元性雰囲気中で加熱を
行えば還元反応にょシ、金属導体が形成される。特に還
元性雰囲気を用いなくとも有機高分子体によっては分解
する時に酸化物を還元する場合もある。
また、導体路原料としての粉末と有機高分子体との構成
比は特に限定しないが、これらを主成分とする膜が絶縁
性であることが必要条件で6J)、加熱部位以外を高絶
縁に保つには粉末の含有率が絶縁性基体を構成する有機
高分子体(導体路原料を含めたもの、以下絶縁性組成物
という)に対し、体積比でa5[%)以下が望ましい、
また良好な配線を形成するため実質的に5%以上の含有
率が好ましい。
比は特に限定しないが、これらを主成分とする膜が絶縁
性であることが必要条件で6J)、加熱部位以外を高絶
縁に保つには粉末の含有率が絶縁性基体を構成する有機
高分子体(導体路原料を含めたもの、以下絶縁性組成物
という)に対し、体積比でa5[%)以下が望ましい、
また良好な配線を形成するため実質的に5%以上の含有
率が好ましい。
また、基体上に塗布する場合、この絶縁性組成物中に基
板材料と同種のものを混入すれば、熱膨張率の差等を緩
和でき、被°着強度が大となる。
板材料と同種のものを混入すれば、熱膨張率の差等を緩
和でき、被°着強度が大となる。
導体路原料として有機金属化合物を用いた場合は、無機
金属塩が樹脂中に分散しにくいこと、又、イオン導電性
が生じるため例えば樹脂中に分散せしめても長期的な負
荷状態では電解現象を呈する虞れがあること、また金属
酸化物では導電性が低いものしか得られないことがある
のに比べ有機金属化合物は樹脂への相溶性を良くするこ
とも可能である。又、加熱時には結局分解して金属成分
の融着となり、粉末の場合と同様に導体路を形成するこ
とができる。有機金属化合物は高分子でもよいが、単位
分子当シの金属の比率が大きい程良い。
金属塩が樹脂中に分散しにくいこと、又、イオン導電性
が生じるため例えば樹脂中に分散せしめても長期的な負
荷状態では電解現象を呈する虞れがあること、また金属
酸化物では導電性が低いものしか得られないことがある
のに比べ有機金属化合物は樹脂への相溶性を良くするこ
とも可能である。又、加熱時には結局分解して金属成分
の融着となり、粉末の場合と同様に導体路を形成するこ
とができる。有機金属化合物は高分子でもよいが、単位
分子当シの金属の比率が大きい程良い。
金属に結合する有機基の長いもの、例えばラウロイル、
ステアリル基等の鎖の長すものは光エネルギーによって
熱分解を起こした時に組成物中に占める金属の含有量が
低下してしまい、結果的に導電性の低す導体パターンし
か得られないため、金属含有量の高いものが望ましい。
ステアリル基等の鎖の長すものは光エネルギーによって
熱分解を起こした時に組成物中に占める金属の含有量が
低下してしまい、結果的に導電性の低す導体パターンし
か得られないため、金属含有量の高いものが望ましい。
また、有機基は熱分解時にカーボン化し難いものが好ま
しくフェニル基のような壌構造成いは二重結合、また腐
食性のある分解物の発生を抑えるためハロゲン元素等を
含まないものが望ましい。また、金属の種類としては導
体路にできるものであれば特に限定はないが、銅、ニッ
ケル、アルミニウム、金、銀等が好適である。さらに、
二種類の有機金属化合物を配合してもよい。
しくフェニル基のような壌構造成いは二重結合、また腐
食性のある分解物の発生を抑えるためハロゲン元素等を
含まないものが望ましい。また、金属の種類としては導
体路にできるものであれば特に限定はないが、銅、ニッ
ケル、アルミニウム、金、銀等が好適である。さらに、
二種類の有機金属化合物を配合してもよい。
本発明に好適に使用できる有機金属化合物としては、ギ
酸金属化合物、酢酸金属化合物、アクリル酸金属化合物
或いはメタクリル酸化合物及びそのポリマー、アルキル
金属化合物でアルキルの炭素数が1〜5のもの、アルコ
キシ金属化合物で炭素数が1〜5のものが挙げられる。
酸金属化合物、酢酸金属化合物、アクリル酸金属化合物
或いはメタクリル酸化合物及びそのポリマー、アルキル
金属化合物でアルキルの炭素数が1〜5のもの、アルコ
キシ金属化合物で炭素数が1〜5のものが挙げられる。
さらに前記有機高分子体が熱線を吸収しやすいように改
質しておくことによシ、ファインパターンの形成が容易
となる。よって抵抗体を形成する場合は縁幅を細くでき
、高抵抗を得ることができる。前記有機高分子体材料の
改質方法としては、有機高分子体材料を熱処理(例えば
200〜300℃で0.05〜10時間)してやや熱分
解させ発色基を発生させる方法1熱エネルギーを吸収し
やすい染料、顔料(例えばカーボンブラック、ベンジジ
ンイエロー、ローダミンレーキB)、黒色酸化鉄を有機
重合体材料に添加する方法1熱エネルギーを吸収しやす
い官能基(例えば第1〜3級ア建ン基、ニトロ基)を有
機重合体材料に取込む方法9熱エネルギーを吸収しやす
い官能性化合物(例えばイミダゾール化合物、ニトロ化
合物、アミン化合物)を有機高分子体材料に配合する方
法1前記層上に、前記染料、顔料を含む塗料をコーティ
ングする方法等を挙げることができる。こうした改質方
法の抵抗体、導体路に転化(歳r17@高いものであっ
てはならない。
質しておくことによシ、ファインパターンの形成が容易
となる。よって抵抗体を形成する場合は縁幅を細くでき
、高抵抗を得ることができる。前記有機高分子体材料の
改質方法としては、有機高分子体材料を熱処理(例えば
200〜300℃で0.05〜10時間)してやや熱分
解させ発色基を発生させる方法1熱エネルギーを吸収し
やすい染料、顔料(例えばカーボンブラック、ベンジジ
ンイエロー、ローダミンレーキB)、黒色酸化鉄を有機
重合体材料に添加する方法1熱エネルギーを吸収しやす
い官能基(例えば第1〜3級ア建ン基、ニトロ基)を有
機重合体材料に取込む方法9熱エネルギーを吸収しやす
い官能性化合物(例えばイミダゾール化合物、ニトロ化
合物、アミン化合物)を有機高分子体材料に配合する方
法1前記層上に、前記染料、顔料を含む塗料をコーティ
ングする方法等を挙げることができる。こうした改質方
法の抵抗体、導体路に転化(歳r17@高いものであっ
てはならない。
本発明においては、このようにして前記絶縁体層に熱線
を照射する。熱線としては、例えばレーザー光、赤外線
等が挙げられるが、ファインパターンの形成、高効率で
の導電体への変換を考えた場合、エネルギー密度が高く
、スポット径を小さくできるレーザ光を用いることが好
ましい。
を照射する。熱線としては、例えばレーザー光、赤外線
等が挙げられるが、ファインパターンの形成、高効率で
の導電体への変換を考えた場合、エネルギー密度が高く
、スポット径を小さくできるレーザ光を用いることが好
ましい。
以下に本発明方法によるコンデンサの製造工程の概略を
示す。
示す。
第1図(イ)〜に)はコンデンサの製造プロセスを示す
ために回路基板の断面図である。
ために回路基板の断面図である。
第1図(イ)は絶縁性基体(1)下部電極(2)(第1
の電極層)及び容量測定用の電極(8)を形成した図で
ある。絶縁性基体(1)として用いられるものは、アル
ミナセラミックスをはじめとする各種電機絶縁基7エ 板、あるいは紙V9ノール、ガラスエポキシ、ボリイは
ドBTレジン等の樹脂基板等いずれでも良い、電極(8
)、下部電極(2)はこれら絶縁性基体に応じた導電性
材料を用いれば良く、たとえば絶縁基体にアルミナセラ
ミックスを用いた場合にはAg−Pa + A’ HA
g e Ag−Pu * CLX・等の厚膜導体が適当
であシま九絶縁基体にガラスエポキシをはじめとする樹
脂材料を用いる場合には銅箔のエツチングによシミ極を
形成したシ、有機系厚膜導電体を使用することができる
。いずれの場合にせよ、絶縁基体上に第1図(イ)に示
す導電性の電極が形成される方法であればどの方法を用
いても本発明の骨子から紘ずれるものではない0次に第
1図(ロ)に示す工程は第1の下部電極(2)上に誘電
体層(4)を形成し死因である。
の電極層)及び容量測定用の電極(8)を形成した図で
ある。絶縁性基体(1)として用いられるものは、アル
ミナセラミックスをはじめとする各種電機絶縁基7エ 板、あるいは紙V9ノール、ガラスエポキシ、ボリイは
ドBTレジン等の樹脂基板等いずれでも良い、電極(8
)、下部電極(2)はこれら絶縁性基体に応じた導電性
材料を用いれば良く、たとえば絶縁基体にアルミナセラ
ミックスを用いた場合にはAg−Pa + A’ HA
g e Ag−Pu * CLX・等の厚膜導体が適当
であシま九絶縁基体にガラスエポキシをはじめとする樹
脂材料を用いる場合には銅箔のエツチングによシミ極を
形成したシ、有機系厚膜導電体を使用することができる
。いずれの場合にせよ、絶縁基体上に第1図(イ)に示
す導電性の電極が形成される方法であればどの方法を用
いても本発明の骨子から紘ずれるものではない0次に第
1図(ロ)に示す工程は第1の下部電極(2)上に誘電
体層(4)を形成し死因である。
誘電体層(4)としては、ガラス系では鉛ガラス。
ホウケイ酸ガラス、石英ガラス、パイロ上2ム。
等の単体あるいはこれらを含む混合体が適貴である。ま
た磁器誘電体ではTiO2,BaTi0a 、 8rT
iOi。
た磁器誘電体ではTiO2,BaTi0a 、 8rT
iOi。
CaTits、MfTiQs、PbTi0g、Bi 4
Ti5012.Sr/]″′i0g。
Ti5012.Sr/]″′i0g。
PbZrOs、 NaNb0i、 KNbOi等の材料
単体あるいはこれらを主成分とした複合体を用いること
が出来る。
単体あるいはこれらを主成分とした複合体を用いること
が出来る。
−また前記
ガラス物質との複合系でもよい。また有機の誘電体材料
として、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート。
として、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート。
ポリテトラフルオロエチレン、ポリプロピレン。
セルローストリアセテート、ポリバラキシレン。
ポリウレタン等単体あるいは二種以上の混合体と電材料
を主成分としたペースト状組成物を印刷塗布焼きつける
方法、あるいはフィルム状に整形したシートを貼り合わ
せる方法が適当である。
を主成分としたペースト状組成物を印刷塗布焼きつける
方法、あるいはフィルム状に整形したシートを貼り合わ
せる方法が適当である。
次いで第1図(ハ)は誘電体上に形成される上部電極を
設けるために加°熱によシ導電体へ転化する絶導電性を
生じるように、絶縁体層(5)に加熱によシ導電体(6
)(第2の電極層)を形成する。(第1図に))このよ
うに形成することによシ、最小の容量から監視できる。
設けるために加°熱によシ導電体へ転化する絶導電性を
生じるように、絶縁体層(5)に加熱によシ導電体(6
)(第2の電極層)を形成する。(第1図に))このよ
うに形成することによシ、最小の容量から監視できる。
次いで容量を測定しながら、加熱領域を広げ、上部電極
である導電体(6)の領域を増す。この様子を第2図に
半面図として示す。第2図(イ)は初期状態このような
導電体層(6)の形成は例えば第3図に概略図として示
すような装置を用いる。
である導電体(6)の領域を増す。この様子を第2図に
半面図として示す。第2図(イ)は初期状態このような
導電体層(6)の形成は例えば第3図に概略図として示
すような装置を用いる。
電極(2)、 (8)には容量測定用のプローブ(AI
)(A2)が接触されてお如、導電体(6)の領域が広
がるのとともに変化する容量を容量測定器(A3)で監
視する。
)(A2)が接触されてお如、導電体(6)の領域が広
がるのとともに変化する容量を容量測定器(A3)で監
視する。
ま良導電体(6)を形成するための熱源として、レーザ
ー光(A6)を用い、0N10FF、レーザー光の走査
等をコンビーータを用いた制御系(A4)によりコント
ロールする。この制御系(A4)は容量測定器(A3)
からうけた信号によ如、設定値に容量が逸したときに、
レーザ光発生装置(A5 ) K OFF’FF上供給
する。
ー光(A6)を用い、0N10FF、レーザー光の走査
等をコンビーータを用いた制御系(A4)によりコント
ロールする。この制御系(A4)は容量測定器(A3)
からうけた信号によ如、設定値に容量が逸したときに、
レーザ光発生装置(A5 ) K OFF’FF上供給
する。
レーザ光の走査は、レーザ光自体をふっても良いし、基
体を例えばX−Yステージ等を用いて動かしても良い。
体を例えばX−Yステージ等を用いて動かしても良い。
又、従来の各種導体路の形成方法、例えば印刷法等にお
いても、導体路形成後、例えばエポキシ樹脂膜等の耐湿
性、外的保−等を目的とする保護膜を形成することは周
知の手段である。しかしながら、本発明に係るような方
法で形成した抵抗体。
いても、導体路形成後、例えばエポキシ樹脂膜等の耐湿
性、外的保−等を目的とする保護膜を形成することは周
知の手段である。しかしながら、本発明に係るような方
法で形成した抵抗体。
導体路等の導電体には、機械的強度に問題が残る場合が
ある。従って従来法のごとく導電体を形成の後、保護層
を形成する方法も当然考えられるが仁のような保護層を
形成する工程自体が導電体に悪影響、すなわち断線、抵
抗値の変動等を与えてしまう恐れがある。そこで先に保
護層を形成した後、この保護層を介して熱線を照射する
ことによシ、前述の問題を解消することができる。すな
わち保護膜を介して熱線が照射され、絶縁体層が導電体
と変化した部分は、直接外気にさらされることはない。
ある。従って従来法のごとく導電体を形成の後、保護層
を形成する方法も当然考えられるが仁のような保護層を
形成する工程自体が導電体に悪影響、すなわち断線、抵
抗値の変動等を与えてしまう恐れがある。そこで先に保
護層を形成した後、この保護層を介して熱線を照射する
ことによシ、前述の問題を解消することができる。すな
わち保護膜を介して熱線が照射され、絶縁体層が導電体
と変化した部分は、直接外気にさらされることはない。
保護層を透過して絶縁体層に熱線が照射され、導電体が
形成されるが、この時、有機高分子体の分解によシス体
が発生する場合がある。しかし、ごく少量であシ外観上
はほとんど変化をうけない。
形成されるが、この時、有機高分子体の分解によシス体
が発生する場合がある。しかし、ごく少量であシ外観上
はほとんど変化をうけない。
保護層の種類にもよるが保護層を20μm以上とすれば
、はぼ問題はない。又、一般にこのような方法で形成さ
れる導電体は、線幅の小さいことが特徴であシ、例えば
レーザビーム径を100μm以下程度とすれば、発生す
る気体はほとんど保護層と絶縁体層との密着性を損なう
ことはない。
、はぼ問題はない。又、一般にこのような方法で形成さ
れる導電体は、線幅の小さいことが特徴であシ、例えば
レーザビーム径を100μm以下程度とすれば、発生す
る気体はほとんど保護層と絶縁体層との密着性を損なう
ことはない。
このような保護層としては、レーザ光等の熱線を透過す
るものであれば良く、例えばアクリル樹う旨、メラミン
樹脂、フェノール樹脂、ジアリル7”タレート樹脂、ポ
リスチレン樹脂、エポキシ樹脂。
るものであれば良く、例えばアクリル樹う旨、メラミン
樹脂、フェノール樹脂、ジアリル7”タレート樹脂、ポ
リスチレン樹脂、エポキシ樹脂。
ポリエステル樹脂等の透明度の高いものが挙げられる。
このような樹脂は直接前記絶縁性基体上に塗布しても良
いし、ラミネートしても良い、又、ガラス板等の無機質
の透明体を積層してもよい。
いし、ラミネートしても良い、又、ガラス板等の無機質
の透明体を積層してもよい。
このように保線膜を形成した後、導電体を形成すれば機
械的強度、749gに優れたコンデンサを得ることがで
きる。
械的強度、749gに優れたコンデンサを得ることがで
きる。
ることか好ましい。
以上説明したように、本発明によれば所望の容量値を有
するコンデンサを得ることができる。
するコンデンサを得ることができる。
以下に本発明の詳細な説明する。
(実施例−1)
絶縁性基体に96チアルミナセラミツクス基板(50X
50X0.635% ) (京セラI!りを用い、At
/Pdペースト(Duport 9843)をスクリー
ン印刷し150℃10分間乾燥させた後、850℃ピー
ク保持時間10分、サイクルで45分の焼成を行ない第
1図(イ)に示すように電極(2)j (8)を形成し
た。
50X0.635% ) (京セラI!りを用い、At
/Pdペースト(Duport 9843)をスクリー
ン印刷し150℃10分間乾燥させた後、850℃ピー
ク保持時間10分、サイクルで45分の焼成を行ない第
1図(イ)に示すように電極(2)j (8)を形成し
た。
導電体ペーストとして
を配合したものを用い、スクリーン印刷し、150℃1
0分間乾燥させた後、ピーク湿度650℃保持時間10
分間、サイクルで45分間焼成し、誘電体層(4)を第
1図(ロ)のごとく形成した。
0分間乾燥させた後、ピーク湿度650℃保持時間10
分間、サイクルで45分間焼成し、誘電体層(4)を第
1図(ロ)のごとく形成した。
さらに1、平均粒径o、i〜1.0μmの銅粉末65重
量部、アクリル樹脂アロン84090(東亜合成KK製
)35重量部及びN−ブチルカルピトールを混脅しペー
スト化した有機絶縁性材料を第1図09に示すごとくス
クリーン印刷し、第1図(ハ)に示すごとく絶縁体層(
5)を形成した。次いで120℃30分間乾燥処理を施
した。このあと、YHP 4275A マルチLC&メ
ーターを用い電極(2)と電極(8)間の容量を測定し
ながら窒素ガス雰囲気中でYAGレーザー装置(東芝K
K製LAY−711)によってレーザービーム(ビーム
出力6W、スキャンスピード20w/sec 、ビーム
径50μm)で絶縁体層(5)上を走査し導電体(6)
とし、上記電極を形成した。このとき容量測定器とレー
ザー装置とは連動しており設定値の容量になればレーザ
ー光は停止する様にプログラミングされている。
量部、アクリル樹脂アロン84090(東亜合成KK製
)35重量部及びN−ブチルカルピトールを混脅しペー
スト化した有機絶縁性材料を第1図09に示すごとくス
クリーン印刷し、第1図(ハ)に示すごとく絶縁体層(
5)を形成した。次いで120℃30分間乾燥処理を施
した。このあと、YHP 4275A マルチLC&メ
ーターを用い電極(2)と電極(8)間の容量を測定し
ながら窒素ガス雰囲気中でYAGレーザー装置(東芝K
K製LAY−711)によってレーザービーム(ビーム
出力6W、スキャンスピード20w/sec 、ビーム
径50μm)で絶縁体層(5)上を走査し導電体(6)
とし、上記電極を形成した。このとき容量測定器とレー
ザー装置とは連動しており設定値の容量になればレーザ
ー光は停止する様にプログラミングされている。
得られた膜コンデンサの特性を第1表に示す。
第 1 表
この実施例で示した膜コンデンサの上部電極の面積はサ
ンプルAIで107m2. A 2で80+u+2.A
3で53I2であり、これよシ比酵電率を計算すると
C−5,6であった。この様に本発明によれば設定容量
値に対し1%以内の精度で膜コンデンサをつくることが
出来る。
ンプルAIで107m2. A 2で80+u+2.A
3で53I2であり、これよシ比酵電率を計算すると
C−5,6であった。この様に本発明によれば設定容量
値に対し1%以内の精度で膜コンデンサをつくることが
出来る。
(実施例−2)
絶縁性基体(1)としてガラスエポキシ基板を用いたこ
の基材は通常G−10とよばれ35μ厚の銅箔をエツチ
ングにより除去し電極(2)、 (81を形成した。
の基材は通常G−10とよばれ35μ厚の銅箔をエツチ
ングにより除去し電極(2)、 (81を形成した。
誘電体材料にはポリカーボネート樹脂20重量部とミク
ロヘキサノンとn−ブチルカルピトールの混合溶剤80
重量部とアエロジル1.5重量部を配合したペーストを
スクリーン印刷し150℃30分の硬化で誘電体フィル
ムを形成した。
ロヘキサノンとn−ブチルカルピトールの混合溶剤80
重量部とアエロジル1.5重量部を配合したペーストを
スクリーン印刷し150℃30分の硬化で誘電体フィル
ムを形成した。
次いで、酢酸銅20重量部、ポリメチルメタアクリレー
ト樹脂60重量部を谷々N、Nジメチルホルムアシドに
溶解し、混合して有機金属含有樹脂組成物(有機絶縁性
材料)を得、これを前記第1図に示すごとくスクリーン
印刷、100℃30分間乾燥することにより絶縁体層(
5)を形成した。この上にYAGレーザー装置(東芝K
K製LAY711)にてスポット径50μ6Wの出力で
絶縁体層(5)上を走査し、導電体(6)を形成した。
ト樹脂60重量部を谷々N、Nジメチルホルムアシドに
溶解し、混合して有機金属含有樹脂組成物(有機絶縁性
材料)を得、これを前記第1図に示すごとくスクリーン
印刷、100℃30分間乾燥することにより絶縁体層(
5)を形成した。この上にYAGレーザー装置(東芝K
K製LAY711)にてスポット径50μ6Wの出力で
絶縁体層(5)上を走査し、導電体(6)を形成した。
このとき同時に、Y HP 4275A マルチLC几
メーターを用いて電極(2) # (81間の容量の測
定を行なった。
メーターを用いて電極(2) # (81間の容量の測
定を行なった。
この結果第2表の膜コンデンサが得られた。
以Tf、日
第2表
以上の様に本発明によ多目標設定値に対して2.0チ以
内の精度で膜コンデンサをつくることが出来る。
内の精度で膜コンデンサをつくることが出来る。
(実施例−3)
実施例−1と同様な構成でアクリル系樹脂からなる保傾
層(7)を形成した上からYAGレーザー光を照射して
コンデンサーを形成した(第4図9図中番号は第1図と
同様)。レーザー光の照射条件は実施例−1と同様であ
る。得られた膜コンデソリ1 すの特i第3表に示す、 琳T−iβ 第 3 表 *)85℃±3℃ 1000時間後 この様に非常に安定な特性を有するコンデンサを得るこ
とが出来た。
層(7)を形成した上からYAGレーザー光を照射して
コンデンサーを形成した(第4図9図中番号は第1図と
同様)。レーザー光の照射条件は実施例−1と同様であ
る。得られた膜コンデソリ1 すの特i第3表に示す、 琳T−iβ 第 3 表 *)85℃±3℃ 1000時間後 この様に非常に安定な特性を有するコンデンサを得るこ
とが出来た。
第1図、第4図はコンデンサを形成した基体の断面図、
第2図は第1図の基体の平面図、第3図性本発明に係る
製造装置を示す概略図。 l・・・・・・・・・・・・・・・ 絶縁性基体4・・
・・・・・・・・・・・・・ 誘電体層5・・・・・・
・・・・・・・・・ 相隊体層代理人 弁理士 則 近
憲 佑(ほか1名)に) 第 2 図 第 1 図 第 3 図
第2図は第1図の基体の平面図、第3図性本発明に係る
製造装置を示す概略図。 l・・・・・・・・・・・・・・・ 絶縁性基体4・・
・・・・・・・・・・・・・ 誘電体層5・・・・・・
・・・・・・・・・ 相隊体層代理人 弁理士 則 近
憲 佑(ほか1名)に) 第 2 図 第 1 図 第 3 図
Claims (1)
- 誘電体層上に、被加熱部分のみ導電体へ転化する絶縁体
層を形成し、前記絶縁体層を部分的に加熱し導電体とす
ることによシミ極を形成し、所定の容量を得ることを特
徴とするコンデンサの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59108568A JPS60253207A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | コンデンサの製造方法 |
| US06/697,260 US4572843A (en) | 1984-05-30 | 1985-02-01 | Method for producing a capacitor with precise capacitance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59108568A JPS60253207A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | コンデンサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253207A true JPS60253207A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14488120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59108568A Pending JPS60253207A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | コンデンサの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4572843A (ja) |
| JP (1) | JPS60253207A (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3437072A1 (de) * | 1984-10-09 | 1986-04-10 | Dieter Prof. Dr. Linz Bäuerle | Verfahren zur herstellung von leiterbahnen und/oder elektroden auf dielektrischem material |
| SE450062B (sv) * | 1985-10-10 | 1987-06-01 | Asea Ab | Framstellning av ett elektriskt ledande skikt ur en vattenlosning innehallande en vattenloslig polymer och en pyrrol |
| US4997674A (en) * | 1987-06-30 | 1991-03-05 | Akzo America Inc. | Conductive metallization of substrates via developing agents |
| US5059485A (en) * | 1988-06-08 | 1991-10-22 | Akzo America Inc. | Conductive metallization of substances without developing agents |
| DE3942472A1 (de) * | 1989-12-22 | 1991-06-27 | Asea Brown Boveri | Beschichtungsverfahren |
| US5254360A (en) * | 1991-07-29 | 1993-10-19 | Bmc Technology Corporation | Process for producing ceramic capacitors with thinner electrodes |
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| US5338334A (en) * | 1992-01-16 | 1994-08-16 | Institute Of Gas Technology | Process for preparing submicron/nanosize ceramic powders from precursors incorporated within a polymeric foam |
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| US5464453A (en) * | 1992-09-18 | 1995-11-07 | Pinnacle Research Institute, Inc. | Method to fabricate a reliable electrical storage device and the device thereof |
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| EP0662248A4 (en) * | 1992-09-18 | 2000-10-25 | Pinnacle Research Inst Inc | ENERGY ACCUMULATION DEVICE AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
| US5821033A (en) * | 1992-09-18 | 1998-10-13 | Pinnacle Research Institute, Inc. | Photolithographic production of microprotrusions for use as a space separator in an electrical storage device |
| US5800857A (en) * | 1992-09-18 | 1998-09-01 | Pinnacle Research Institute, Inc. | Energy storage device and methods of manufacture |
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-
1984
- 1984-05-30 JP JP59108568A patent/JPS60253207A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-01 US US06/697,260 patent/US4572843A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4572843A (en) | 1986-02-25 |
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