JPS60253433A - 圧力保持用弾性気密袋体及びその成型方法 - Google Patents
圧力保持用弾性気密袋体及びその成型方法Info
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- JPS60253433A JPS60253433A JP59110136A JP11013684A JPS60253433A JP S60253433 A JPS60253433 A JP S60253433A JP 59110136 A JP59110136 A JP 59110136A JP 11013684 A JP11013684 A JP 11013684A JP S60253433 A JPS60253433 A JP S60253433A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)。
この発明は圧力保持用の弾性気密袋体及びその成形方法
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来の圧力保持用の可塑性気密袋体(図示せず)、例え
ば血圧計用ゴム袋体に形成された空気出入口は、装本体
と同じ肉厚であった。
ば血圧計用ゴム袋体に形成された空気出入口は、装本体
と同じ肉厚であった。
(発明が解決しようとする問題点)
上絵、従来の気密袋体は空気出入口に継手を挿入しても
圧着力が弱く、シール性が極めて悪かった。このため、
空気出入口に継手を接着剤により接着し、又は高周波溶
着する必要が生じ、手間がかかりコストダウンを図るこ
とができないという問題があった。
圧着力が弱く、シール性が極めて悪かった。このため、
空気出入口に継手を接着剤により接着し、又は高周波溶
着する必要が生じ、手間がかかりコストダウンを図るこ
とができないという問題があった。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明の圧力保持用弾性気密袋体は、前記問題を解決す
るため空気出入口を厚肉にし1装本体と一体成形という
構成牽採用している。又、本発明の圧力保持用弾性気密
袋体の成形方法は、前記問題を解決するため押出ネット
用ダイからエアーマンドレルを挿入し得る間隙を有しか
つ該間隙の少なくとも片側を厚肉としてパリソンを押出
形成し、エアーマンドレルを前記間隙に挿入した状態に
おいて前記パリソンを型締めしてブロー成形するという
構成を採用している。
るため空気出入口を厚肉にし1装本体と一体成形という
構成牽採用している。又、本発明の圧力保持用弾性気密
袋体の成形方法は、前記問題を解決するため押出ネット
用ダイからエアーマンドレルを挿入し得る間隙を有しか
つ該間隙の少なくとも片側を厚肉としてパリソンを押出
形成し、エアーマンドレルを前記間隙に挿入した状態に
おいて前記パリソンを型締めしてブロー成形するという
構成を採用している。
(作用)
この発明は圧力保持用の可塑性気密袋体に設けられた空
気出入口の肉厚を大に成形することにより、空気出入口
に対し継手を単に挿入するだけで取付けができ、接着剤
又は高周波溶着を不要とし、シール性を向上させコスト
ダウンを図ることができる。
気出入口の肉厚を大に成形することにより、空気出入口
に対し継手を単に挿入するだけで取付けができ、接着剤
又は高周波溶着を不要とし、シール性を向上させコスト
ダウンを図ることができる。
また、この発明は押出用ダイより押出成形された円筒状
パリソンの間隙にエアーマンドレルを挿入し、二つ割り
金型で挾着することで圧力保持用の可塑性気密袋体を形
成し、同袋体に設けられた空気出入口の肉厚を大に成形
することができるので接着剤又は高周波溶着を不要とし
、シール性を向上させ、簡単に精度の高い空気出入口を
形成し、かつコストダウンを図ることができる。
パリソンの間隙にエアーマンドレルを挿入し、二つ割り
金型で挾着することで圧力保持用の可塑性気密袋体を形
成し、同袋体に設けられた空気出入口の肉厚を大に成形
することができるので接着剤又は高周波溶着を不要とし
、シール性を向上させ、簡単に精度の高い空気出入口を
形成し、かつコストダウンを図ることができる。
(実施例)
以下、この発明を血圧計用ゴム袋体及びその成形方法に
具体化した一実施例を第1図〜第6図に従って説明する
と、第1図及び第2図に示す1は、血圧計用ゴム袋体の
成形に使用されるスパイダ方式の押出ネット用ダイを示
し、2は中空状のダイ本体であって、その上面には上部
ダイリング3が接合固定され、同ダイリング3には上部
ゲイリング枠4を介してエルボ−継手5が嵌合接着され
ている。又、前記ダイ本体2の下面には下部ダイリング
6が下部ダイリング枠7により接合固定されている。8
は中空状のダイ内部に嵌挿されたコアであって、同コア
8の外周には後記パリソン12を形成する溶融樹脂の移
送流路9が設けちれている。この溶融樹脂としてポリエ
チレン、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、可塑
剤入りナイロンあるいは塩化ビニル樹脂が使用さ、れる
。前記移送流路9は小間隙部9aと大間隙部9bとに分
けられている。10は前記コア8を所定の位置に保持す
るためのスパイダである。又、“11は溶融樹脂を溶融
状態に保持するヒータバンドである。
具体化した一実施例を第1図〜第6図に従って説明する
と、第1図及び第2図に示す1は、血圧計用ゴム袋体の
成形に使用されるスパイダ方式の押出ネット用ダイを示
し、2は中空状のダイ本体であって、その上面には上部
ダイリング3が接合固定され、同ダイリング3には上部
ゲイリング枠4を介してエルボ−継手5が嵌合接着され
ている。又、前記ダイ本体2の下面には下部ダイリング
6が下部ダイリング枠7により接合固定されている。8
は中空状のダイ内部に嵌挿されたコアであって、同コア
8の外周には後記パリソン12を形成する溶融樹脂の移
送流路9が設けちれている。この溶融樹脂としてポリエ
チレン、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、可塑
剤入りナイロンあるいは塩化ビニル樹脂が使用さ、れる
。前記移送流路9は小間隙部9aと大間隙部9bとに分
けられている。10は前記コア8を所定の位置に保持す
るためのスパイダである。又、“11は溶融樹脂を溶融
状態に保持するヒータバンドである。
前記下部ダイリング6の内周面には係合溝68が形成さ
れており、該溝6aにはクサビ14が凹所8aの中央と
対応するように嵌入されボルト15により締付けられて
いる。又、下部ダイリング6の下面には、ストッパ16
が2本のネジ17で固定されている。
れており、該溝6aにはクサビ14が凹所8aの中央と
対応するように嵌入されボルト15により締付けられて
いる。又、下部ダイリング6の下面には、ストッパ16
が2本のネジ17で固定されている。
従って、図示しない溶融樹脂の供給装置から押出ネット
用ダイ1に溶融樹脂を圧送すると、移送流路9から第3
図に示すように厚肉部128′と肉薄部12b及び間隙
13とを有するほぼ円筒状のパリソン12が押出成形さ
れる。
用ダイ1に溶融樹脂を圧送すると、移送流路9から第3
図に示すように厚肉部128′と肉薄部12b及び間隙
13とを有するほぼ円筒状のパリソン12が押出成形さ
れる。
次に、押出成形された前記パリソン12を両側方から圧
着して血圧計用ゴム袋体25をブロー成形する装置を第
3図〜第7図に基づいて説明すると、22は駆動装置に
よって接近離間される一対の金型であって、その押圧面
23には四角環状をな与圧着突条24が一体成形されて
おり、その一側縁には空気出入口成形用の突条部24a
が形成されている。又、前記圧着突条24及び突条部2
4aには離型後余分な材料を切断して除去゛りるための
切離し線形成突条24bが形成されている。
着して血圧計用ゴム袋体25をブロー成形する装置を第
3図〜第7図に基づいて説明すると、22は駆動装置に
よって接近離間される一対の金型であって、その押圧面
23には四角環状をな与圧着突条24が一体成形されて
おり、その一側縁には空気出入口成形用の突条部24a
が形成されている。又、前記圧着突条24及び突条部2
4aには離型後余分な材料を切断して除去゛りるための
切離し線形成突条24bが形成されている。
そして、両金型22の押圧面23、圧着突条24及び空
気出入口成形用の突条部24aによって、血圧計用ゴム
袋体成形用のキャビティ26が形成されている。
気出入口成形用の突条部24aによって、血圧計用ゴム
袋体成形用のキャビティ26が形成されている。
又、前記両金型22の下端面には第4図、第5図に示す
ように前記パリソン12を両側方から挾着するための挾
着ロッド28が設けられており、ばね27により圧着方
向に付勢されている。
ように前記パリソン12を両側方から挾着するための挾
着ロッド28が設けられており、ばね27により圧着方
向に付勢されている。
次に、以上のように構成されたブロー成形装置により血
圧計用ゴム袋体を製造する方法を説明する。
圧計用ゴム袋体を製造する方法を説明する。
第4図に示すように二つ割りブロー成形用金型22の開
枠時においては、押出ネット用ダイ1から押出さむた円
筒状パリソン12が挾着ロッド28の下方所定位置まで
押出され停止さ、れる。
枠時においては、押出ネット用ダイ1から押出さむた円
筒状パリソン12が挾着ロッド28の下方所定位置まで
押出され停止さ、れる。
次に、両金型22を互いに接近させていき、両挟着ロッ
ド28の先端部により前記パリソン12の下端部を挟着
する。こうすることで、前記パリソン12の下端部から
空気が抜けるのが防止される。その後、両金型22を移
動させ前記パリソン12をほぼ扁平状に押圧し、間隙1
3がなくなる直前において、シリンダー18によりエア
ーマンドレル19を間隙13に挿入する。さらに、両金
型22を移動させて前記パリソン12を圧着し、圧着突
条部24により前記パリソン12の内周面を部分的に圧
着させる。これと同時に、エアーマンドレル19hζら
前記パリソン12内に空気を圧入すると、前記パリソン
12はキャビティー26内で膨張されるので内面どうし
の接着が起らない。
ド28の先端部により前記パリソン12の下端部を挟着
する。こうすることで、前記パリソン12の下端部から
空気が抜けるのが防止される。その後、両金型22を移
動させ前記パリソン12をほぼ扁平状に押圧し、間隙1
3がなくなる直前において、シリンダー18によりエア
ーマンドレル19を間隙13に挿入する。さらに、両金
型22を移動させて前記パリソン12を圧着し、圧着突
条部24により前記パリソン12の内周面を部分的に圧
着させる。これと同時に、エアーマンドレル19hζら
前記パリソン12内に空気を圧入すると、前記パリソン
12はキャビティー26内で膨張されるので内面どうし
の接着が起らない。
又、前記エアーマンドレル19自身は血圧計用ゴム袋体
内への空気注入以外に空気出入口20の内周面成形機能
も有している。
内への空気注入以外に空気出入口20の内周面成形機能
も有している。
最後の工程において、エアーマンドレル19を退避させ
るとともに両金型22を離間すると、前記パリソン12
の一部には第6図に示すよう゛な血圧計用ゴム袋体25
が形成される。そして、圧着突条24及び突条部24a
により形成された圧着部25aには突条24bにより切
込線25bが形成されているので、それより外側の材料
を切込線25aに沿って切り離せば、該袋体25の製造
が完了する。
るとともに両金型22を離間すると、前記パリソン12
の一部には第6図に示すよう゛な血圧計用ゴム袋体25
が形成される。そして、圧着突条24及び突条部24a
により形成された圧着部25aには突条24bにより切
込線25bが形成されているので、それより外側の材料
を切込線25aに沿って切り離せば、該袋体25の製造
が完了する。
さて、本発明実施においては前記パリソン12に間隙1
3を形成しエアーマンドレル19をシリンダー18によ
り前記間隙13に挿入し、それを挾むようにして、両金
型22により前記パリソン12を型締めし、空気出入口
20をそれ以外の部分よりも厚肉にしたので、空気出入
口20の精度を向上させることができるとともに、第9
図(a )に示すような継手21又は同図(b )に示
すようにスリ割れ21aを有する継手21′を空気出入
口20へ挿入することにより、接着剤あるいは高周波溶
着なしでシール性を確保することが可能となった。
3を形成しエアーマンドレル19をシリンダー18によ
り前記間隙13に挿入し、それを挾むようにして、両金
型22により前記パリソン12を型締めし、空気出入口
20をそれ以外の部分よりも厚肉にしたので、空気出入
口20の精度を向上させることができるとともに、第9
図(a )に示すような継手21又は同図(b )に示
すようにスリ割れ21aを有する継手21′を空気出入
口20へ挿入することにより、接着剤あるいは高周波溶
着なしでシール性を確保することが可能となった。
別の実施例
(1)第10図の29に示すようなシート状パリソンを
使用して血圧計用ゴム袋体を製造することもできる。
使用して血圧計用ゴム袋体を製造することもできる。
(2)複数個の前記金型22を円筒状パリソン12の移
送方向と同方向へ移動可能に設けることで押出ネット用
ダイ1の前記パリソン12を順次挾み込むようにして成
形することで、効率の良い操業が可能となる。
送方向と同方向へ移動可能に設けることで押出ネット用
ダイ1の前記パリソン12を順次挾み込むようにして成
形することで、効率の良い操業が可能となる。
(3)面圧計用ゴム袋体25の他にも、エアーランバー
サポート、救命胴衣等の製造も可能である。
サポート、救命胴衣等の製造も可能である。
発明の効果
以上、詳述したように本発明は圧力保持用の可塑性気密
袋体に設けられた空気出入口の肉厚を大に成形すること
により、空気出入口に対し継手を単に挿入するだけで取
付けができ、接着剤又は高周波酒肴を不要とし、シール
性を向上させコストダウンを図ることができる効果を奏
する。
袋体に設けられた空気出入口の肉厚を大に成形すること
により、空気出入口に対し継手を単に挿入するだけで取
付けができ、接着剤又は高周波酒肴を不要とし、シール
性を向上させコストダウンを図ることができる効果を奏
する。
第1図は円筒状パリソンの製造方法に使用する押出ネッ
ト用ダイの中央部縦断面図、第2図は同じく押出ネット
用ダイを下方から見た要部斜°視図、第3図は円筒状パ
リソン、エアーマンドレル、シリンダー及び金型の斜視
図、第4図は二つ割りブロー成形金型の開枠状態の正断
面図、第5図は金型の閉枠状態の正断面図、第6図は金
型の圧着突条部、空気出入口成形用の突条部又は切込線
形成突条を示す空気出入口付近#を呑;、及び圧着部切
込線を示す血圧計用ゴム袋体の空気出入口付近の正面図
、第7図は二つ割りブロー成形金型の閉枠状態における
血圧計用ゴム袋体の空気出入口付近の側断面図、第8図
は血圧計用ゴム袋体の斜視図、第9図(a)、(I+)
はそれぞれ継手の中央部縦断面図、第10図は別の実施
例としてのシート状パリソンの斜視図である。 押出ネット用ダイ1、円筒状パリソン12、間隙13、
エアーマンドレル19、空気出入口20゜特許出願人
大成化学工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 第6図
ト用ダイの中央部縦断面図、第2図は同じく押出ネット
用ダイを下方から見た要部斜°視図、第3図は円筒状パ
リソン、エアーマンドレル、シリンダー及び金型の斜視
図、第4図は二つ割りブロー成形金型の開枠状態の正断
面図、第5図は金型の閉枠状態の正断面図、第6図は金
型の圧着突条部、空気出入口成形用の突条部又は切込線
形成突条を示す空気出入口付近#を呑;、及び圧着部切
込線を示す血圧計用ゴム袋体の空気出入口付近の正面図
、第7図は二つ割りブロー成形金型の閉枠状態における
血圧計用ゴム袋体の空気出入口付近の側断面図、第8図
は血圧計用ゴム袋体の斜視図、第9図(a)、(I+)
はそれぞれ継手の中央部縦断面図、第10図は別の実施
例としてのシート状パリソンの斜視図である。 押出ネット用ダイ1、円筒状パリソン12、間隙13、
エアーマンドレル19、空気出入口20゜特許出願人
大成化学工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気出入口(20)を厚肉にして装本体と一体成形
したことを特徴とする圧力保持用弾性気密袋体。 2、押出ネット用ダイ(1)からエアーマンドレル(1
9)を挿入し得る間隙(13)を有しかつ該間隙(13
)の少なくとも片側を厚肉としたパリソン(12)を押
出形成し、エアーマンドレル(19)を前記wj隙(1
3)に挿入した状態において、前記パリソン(12)を
型締めしてブロー成形することを特徴とする圧力保持用
弾性気密袋体の成形方法。 3、前記エアーマンドレル(19)は、空気出入口(2
0)の内周面を成形する内径形成機能を有することを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の圧力保持用弾性気
密袋体の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110136A JPS60253433A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 圧力保持用弾性気密袋体及びその成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59110136A JPS60253433A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 圧力保持用弾性気密袋体及びその成型方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253433A true JPS60253433A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14527937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59110136A Pending JPS60253433A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 圧力保持用弾性気密袋体及びその成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253433A (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP59110136A patent/JPS60253433A/ja active Pending
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