JPS602573Y2 - カメラの絞り制御装置 - Google Patents

カメラの絞り制御装置

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JPS602573Y2
JPS602573Y2 JP15571882U JP15571882U JPS602573Y2 JP S602573 Y2 JPS602573 Y2 JP S602573Y2 JP 15571882 U JP15571882 U JP 15571882U JP 15571882 U JP15571882 U JP 15571882U JP S602573 Y2 JPS602573 Y2 JP S602573Y2
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aperture
value signal
circuit
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shutter
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雅義 山道
博泰 村上
文夫 伊藤
行夫 真下
正 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシャッター秒時を先に設定しこの設定値に応じ
て適正露光条件を得るための絞り値を自動的に決定する
シャッター優先自動露光制御方式の一眼レフカメラ、特
に該カメラの絞り制御装置に関するものである。
従来よりシャッター優先自動露光制御方式の一眼レフカ
メラは種々知られており、これらのカメラではカメラ本
体内に設けた演算装置により被写体輝度の測光値と設定
情報から適正露光を得るための絞り値が算出されるよう
になっている。
ところで、このようなシャッター優先のカメラでは被写
体を撮影する際に絞り値によって変化する焦点深度を考
慮した撮影を行なうことができず、また、シャッター秒
時を設定し、被写体輝度に絞りを連動させて行く場合、
被写体輝度の広い範囲に対して適正露出を得ることが困
難であるという不都合を有していた。
即ち、シャッター秒時を固定とした際に、被写体輝度に
応じた絞り値にまで絞りが連動することができず撮影が
行なえないということがあり、この場合にはシャッター
秒時を撮影者が再設定しなければならないという不便さ
があった。
一方、このような不都合を解消するために、絞りが連動
範囲の限界まで作動された際、または、絞りが最小絞り
値のままでも適正露出が得られない場合には、予じめ設
定されたシャッター秒時を適正露出が得られる値にまで
修正するカメラが、例えば特公昭49−2377吋公報
等により提案されている。
ところが、斯る公報に開示されたカメラにおいても、設
定されたシャッター秒時を変化させるのは絞りが最小ま
たは最大絞り値にあるときだけなので、シャッター優先
時に焦点深度を考慮した撮影を設定することは不可能で
あった。
本考案はこのような事情に鑑みされたもので、その目的
はシャッター優先露出制御時にも焦点深度を考慮した撮
影を行なうことができると共に、カメラの絞り優先露出
制御をも可能にするカメラの絞り制御装置を提供するこ
とにある。
本考案は上記目的を遠戚するための構成として測光回路
(第5図PD、A1.DLLに相当する。
)と、シャッター秒時設定回路(第5図RV3.A5゜
R3に相当する。
)と、前記測光回路出力とシャッター秒時設定回路から
のプリセット秒時信号とを演算、絞り情報信号を形成す
る演算回路(第5図RoR5,へ、A、に相当する。
)と、レリーズ操作にて起動し変位し位置の関数として
絞り開口値を設定する絞り規制部材(第3図303.3
29.318に相当する。
)と、該絞り規制部材に連動し該部材の変位に応じて変
化する絞り開口値信号を形成する絞り開口値信号形成手
段(第5図■R5に相当する。
)と、該絞り開口値信号形成手段からの絞り開口値信号
と演算回路出力とを比較し絞り開口値信号が演算回路出
力に対応した値となった際比較出力を発生する第1の比
較回路(第5図CP1に相当する。
)と、該比較出力により作動し前記絞り規制部材の変位
を係止する電磁機構(第3図303330.319に相
当する。
)とを備えたシャッター優先式自動露光カメラにおいて
、開放側及び絞り込み側の絞りの限界値をそれぞれ独立
して任意の値に設定する第1及び第2の手動設定操作部
材(第4図201b、 201cに相当する。
)と、第1の手動設定操作部材に設定された絞り限界値
に対応する設定限界値信号を形成する第1の限界値信号
形成手段(第5図R■6に相当する。
)と、第2の手動設定操作部材に設定された絞り限界値
に対応する設定限界値信号を形成する第2の限界値信号
形成手段(第5図RV5に相当する。
)と、前記絞り開口値信号形成手段からの絞り開口値信
号と第1の限界値信号形成手段からの設定限界値信号と
を比較し絞り開口値信号が該設定限界値信号に対応した
値となって時に比較出力を発生する第2の比較回路(第
5図CP4に相当する。
)と、前記絞り開口値信号形成手段からの絞り開口値信
号と第2の限界値信号形成手段からの設定限界値信号と
を比較し絞り開口値信号が該設定限界値信号に対応した
値となった時に比較出力を発生する第3の比較回路(第
5図CP3に相当する。
)と、前記第1と第2の比較回路の出力の論理積又は第
3の比較回路の出力により前記電磁機構を作動させる制
御部(第5図Gl、 G’lに相当する。
)と、前記演算回路出力と絞り開口値信号形成手段から
の絞り開口値信号との差信号を検知する検知回路(第5
図R9,R□。
、R1゜、A6に相当する。)と、前記シャッター秒時
設定回路のプリセット秒時信号と検知回路からの差信号
に基づいてシャッター秒時制御を行なうシャッター秒時
制御回路(第5図ん。
S4.C29CP29 M2に相当すする。
)を設けたものであり、これにてシャッター優先式カメ
ラにおいて絞りを任意の設定範囲内の絞り値に制御し得
る様なしたものである。
以下図面によって本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路系統図である。
図に於て、CMはシャッター優先AEカメラで、a、
b及びCは例えばアクセサリ−シュ一部等に設けた信号
入力端子、ACはカメラアクセサリ−でカメラ本体CM
に装着することにより、端子a′、b′及びC′がそれ
ぞれカメラ側の端子a、 b及びCに接続される。
カメラCMは、図示の如く周知のシャッター優先AEカ
メラであり、NOはフィルム感度設定回路(Sv情報源
)、Pは受子素子を含む被写体輝度測光回路(BV情報
源)、Tsはシャッター秒時設定回路(TV情報源)、
Sはシャッター秒時制御回路で例えばタイミング回路の
出力で電磁マグネットを作動させる。
OPlは演算回路で、上記の各撮影情報源からの信号に
より適正露光条件に対する絞り値を算出する。
Lは撮影レンズの絞り機構、Rは演算器である。
またアクセサリ−A、側には第2の演算回路OP2が配
設され、その出力に生ずるシャッター秒時修正値ΔTは
端子c’−cを介してカメラ側に送られる。
次に第1図の如き構成の装置の動作について説明する。
先ずカメラアクセサリ−ACをカメラに装着しない場合
は、CI4は、周知のシャッター優先址カメラとして作
動する。
即ちフィルム感度情報源NOからのSV情報、被写体輝
度情報源PからのBv情報及びシャッター秒時情報源T
sからのTV情報が、演算回路OP1へ入力され、ここ
で写真学的演算が行われて出力へは絞り情報Av1が出
力する。
このAvlによって撮影レンズの絞り機構りが制御され
る。
この際シャッター秒時制御回路SはTsの出力Tによっ
て制御される。
次にカメラアクセサリ−A、をカメラ本体CMに装着す
ると、端子at b及びCはアクセサリ−の端子a′、
b′及びC′にそれぞれ接続され図示の如き回路構成と
なる。
カメラCMの信号入出力端子aからは先に演算回路OP
1で演算されて得られた絞り情報Av1が端子a′を介
してACに入力され、また端子すからは撮影レンズの絞
り機構りにAvlによりセットされた絞り値の情報Av
2が端子b′を介してAcに入力する。
これら2つのAv情報はA。
に配設された第2の演算回路OP2へ入力され、その出
力へはこれら2つの絞り情報の差に対応する秒時情報±
ΔTが出力する。
この秒時修正情報±ΔTは端子C′−〇を通してカメラ
CM側に送られ演算器Rに秒時情報源T8から送られた
Tと共に演算(加算または減算)が行われ、その出力へ
はT±ΔTの秒時情報が出力し、これによってシャッタ
ー秒時制御回路Sが制御される。
以上の如き動作によって最初に演算回路OP1から得ら
れた絞り値Av□ とは異なる絞り値Av2を絞り機構
りにセットしておくことにより、アクセサリ−Ao内の
制御態様選択手段によりAvlとA v2との差に対応
する秒時修正値±ΔTがAcからCMへ送られ、これに
よって最初に設定された秒時TがT±ΔTに修正されて
シャッター秒時制御回路を作動させるから、カメラの撮
影態様は絞り優先方式と同様に動作することになる。
次に第2図は本考案の他の実施例を示す回路系統図で、
第1図と同じ部分は同一符号で示しである。
図に於て、CM′は、アクセサリ−装着可能な装着部を
備えたシャッター優先カメラ、A0′は02′に着脱可
能なカメラアクセサリ−1L′は絞り規制回路、OP2
′は第1図のop2と同じ動作をする制御態様変換のた
めの演算回路である。
第2図の装置の動作について説明する。
先ずカメラアクセサリ−を使用しない場合については第
1図の装置と同様の動作になるので説明を省略する。
次にカメラアクセサリ−Ac′を装着した場合は、カメ
ラ側の演算回路op1で算出された絞り情報Av1が端
子a−a’を介してアクセサリ−側の演算回路OP2′
に入力される。
AC’には絞り規制回路L′があり、これに設定された
絞り情報Av2’も前記演算回路op2’へ入力され、
ここでAvlとAv2 ’との差に対応するシャッター
秒時修正情報±ΔTが生ずる。
またL′からのA■2もop2’から出力される。
これらAv2及び±Δ丁は端子b’−b及びc’−Cを
介してカメラCM′側に送り返され、絞り情報Av2は
絞り機構りを制御して絞り値を決定し、またシャッター
秒時修正情報±Δ丁は演算器RでT、からのシャッター
秒時情報Tと加算または減算されてT±ΔTの出力でシ
ャッター秒時制御回路Sを制御する。
以上によりシャッター優先AEカメラであるC8′はア
クセサリ−Ac’の装着により、その絞り規制回路L′
に設定される絞り情報Av2によって制御され絞り優先
址カメラと同様の動作をすることになる。
第3図は第2図に示したカメラアクセサリ−装着可能な
シャッター優先式カメラの一実施例を示すものであり、
特にカメラの内部機構要部構成図を示すものであり、同
図はフィルム巻上、シャッターチャージ完了状態を示し
ている。
301は絞りリングで、この絞りリング301には自動
絞りAE指標と手動絞り指標が刻設されるとともに、突
出部301aとカム部301bとが設けられている。
302は自動絞りAE指標と手動絞り指標とを合せるた
めの指標である。
303は絞りプリセットリングで、この絞りプリセット
リング303はバネ303aにより時計方向に回動付勢
されていて、前記絞りリング301の突出部301aと
係合可能な突起部303bを有している。
また、絞りプリセットリング303にはアーム303c
が設けられている。
更に絞りプリセットリング303は植設されたレバー3
03dにより図示しない絞り設定カムリングを介してベ
ルクランクの回動量を決定するものであり、このベルク
ランククは不図示の絞り駆動環の回動を規制して絞りの
開度を決めるものである。
304は前記絞り駆動環に植設されたピンで、このピン
304の端部はバネ305aにより反時計方向に回動付
勢された自動絞りレバー305に係合している。
この自動絞りレバー305は立上り部305Cを有して
いる。
また自動絞りレバー305には同軸306に中間レバー
307が枢着されている。
308は不図示の巻上レバーの巻上軸で、この巻上軸3
08の端面には巻上カム309が固定されている。
310は回動可能な中間レバーで、この中間レバー31
0は一端部に設けられたピン310aが巻上カム309
に係合している。
また、中間レバー310の他端部にはピン310bが設
けられ、このピン310bが前記中間レバー307の一
端に係合していると共にミラー駆動レバー311の一端
311aと係合している。
また中間レバー310上に設けられたピン310Cによ
り第1緊定レバー313をチャージしている。
この中間レバー307の他端部には回動可能なチャージ
レバー312の一端に設けたピン312aが係合可能と
なっている。
このチャージレバー312はバネ312dにより反時計
方向に回動付勢されている。
M3は第1緊定用永久磁石付電磁石で第1緊定レバー3
13の一端313aを吸着し、他端に植設されたピン3
13bはレリーズレバ−314の一端314aと係合し
ている。
このレバー313はスプリング313cにより時計方向
に回動付勢されている。
また、レバー310が時計方向に回動した時にピン31
0Cがレバー313の一端313dによりスプリング3
13Cに抗してレバー313を反時計方向に回動させる
ようになっている。
このレリーズレバ−314の一端部にはピン314bが
植設されていて、このピン314bには前記ミラー駆動
レバー311の一辺311Cに係合したミラー駆動係合
レバー315の一端315bを有する他端315aが係
止されている。
そして、レリーズレバ−314の端部314dには回動
可能なAE係止レバー316の一端が係止されている。
また、レリーズレバ−314の他端部にはピン314c
が植設され、記憶保持用スイッチS3の可動接片が係止
されている。
このレリーズレバ−314はバネ345により時計方向
に回動付勢されている。
またバネ345はバネ313Cよりも弱いバネである。
318はAEセクターギアで、このセクターギア318
は前記係止レバー316の他端に係止されている。
このセクターギア318には調速機構319を形成する
ギア319a、319b及びストップホイール319C
が歯合している。
またセクターギア318には絞りプリセット値を決定す
るための可変抵抗VR5の摺動子VR5iが取付けられ
ている。
このセクターギア318の軸318aにはギア320が
取付けられ、このギア320にはAEチャージギア32
1が歯合している。
このギア321は同軸にレバー327が固定され、この
レバー327は前記チャージレバー312の他端部31
2eに当接している。
前記セクターギア318にはピン318bが植設され、
このピン318bの端面ば支持レバー328に枢着され
た信号レバー329に固定されている。
この信号レバー329の折曲端は前記絞りプリセットリ
ング303のアーム303Cを係止している。
前記AEセクターギア318はこのバネ303aにより
セクターギア318上に反時計方向に回動付勢されたバ
ネ318Cに抗して強く時計方向に回動付勢されている
Mlは絞り制御用永久磁石付マグネットでこのマグネッ
トM1が通電された状態であると永久磁石の磁力に対し
て逆方向に磁力が働いて全体として吸引力がない状態と
なり、またマグネットM1が通電されていない状態であ
ると永久磁石の吸引力が作用できる状態となるものであ
る。
この働きは前記マグネットM2、後述マグネットM3に
ついても同様の働きを有している。
従って、マグネットM1は通電されていない状態に於て
、永久磁石が吸着レバー330に取付けられた鉄片33
1を吸着できるようになっている。
この吸着レバー330はバネ331aにより反時計方向
に回動付勢されていて、該レバー330の折曲された一
端は前記調速ffl構319のストップホイール319
Cに係合可能となっている。
また、吸着レバー330の他端にはチャージレバー31
2の他端段部312fが当接している。
マニュアルオート切換用スイッチS11の可動接片と当
接しているピン332がレンズ側に植設されていて、こ
のピン332の端面ば前記絞りリング301のカム部3
01bに当接している。
前記ミラー駆動レバー311は不図示の遅延装置を有し
ており、このミラー駆動レバー311はスプリング31
1dにより反時計方向に回動付勢されると共に、一端が
前記ミラー駆動係合レバー315の他端315bに係止
され他端が先幕緊定レバー333の一端に係合できる位
置に配置されている。
この先幕緊定レバー333はバネ333aにより反時計
方向に回動付勢されると共に他端が先幕ギア334の植
設ピン334aに係合している。
また、先幕ギア334上に植設されたピン334bがあ
り、カウント開始スイッチS4と係接されている。
この先幕ギア334は図示していない先幕用ドラムの先
幕ピニオン335に歯合している。
また前記ミラー駆動レバー311の緊定部311bには
ミラー緊定レバー336が係止している。
この緊定レバー336はミラー駆動レバー311の間に
掛は渡されたバネ336aにより反時計方向に回動付勢
され、一端がミラー駆動レバー311に同軸に軸支され
た押し上げレバー337に係合している。
押し上げレバー337の一端部337aは、不図示の外
部よりのミラーアップ動作により時計方向に回動されて
単独にミラーアップができる構成になっている。
この押し上げレバー337の他端部はミラー338に設
けられたはね上げピン338aを係止している。
このミラー338はミラー軸338bを中心に回動可能
となっている。
338Cはミラー復帰用スプリングである。
339は前記先幕ギア334と同軸別体に設けられた後
幕ギアで、この後幕ギア339は図示しない後幕ドラム
用の後幕ビニオン400に歯合している。
また、後幕ギア339上にはピン339aが植設されて
いる。
340は前記ピン339aにより回動される吸着レバー
で、この吸着レバー340はその鉄片340aにヨリシ
ャッター制御用永久磁石付マグネットM2に吸着される
ようになっている。
この吸着レバー340はマグネットM2に回動保持され
るように常時バネ340bにより付勢されている。
341は前記ピン339aにより回動される後幕信号レ
バーで、このレバー341は常時バネ341aにより係
止ピン341bの位置に回動保持されている。
前記ミラー緊定レバー336の端部336bは前記後幕
信号レバー341と係合関係にある。
そして、不図示の撮影レンズを通過する光はミラー33
8、焦点板342.コンデンサーレンズ343、ペンタ
プリズム344を順に介してアイピース345により撮
影者に視認される。
Pは例えばシリコンフルーセルなどの受光素子である。
347はシャッターボタンで、このシャッターボタン3
47の第1ストロークによりスイッチS1をオンし、第
2ストロークによりスイッチS2をオンするようにして
いる。
350はシャッター秒時設定ダイヤルで、このダイヤル
350をバルブに設定することにより常開スイッチS1
2が閉成されるようになっている。
第4図は第3図に示すカメラのアクセサリ−装着部とカ
メラアクセサリ−を示すものである。
第4図に於てCM’はカメラ本体、101はアクセサリ
−装着部である。
該アクセサリ−装着部内の31.J2.J3はカメラア
クセサリ−CM’との信号のやりとりをする接続端子で
ある。
CM’は本考案のカメラアクセサリ−で絞り規制装置が
内蔵されている。
201は絞り規制植設定ノブで、′絞り込み側絞り規制
ノブ201C及び開放側絞り規制ノブ201bを指標2
01aに合せることにより希望の絞り範囲に設定するこ
とができる。
201Cは上に持ち上げることにより、単独で動かすこ
とができる。
201b、201cは各々後述の可変抵抗に連動してい
る。
Jl’、J2’、J3’はカメラ本体との信号のやりと
りをする接続端子である。
第5図は第3図、第4図に示したカメラとカメラアクセ
サリーに於ける露出制御回路の一実施例を示す回路構成
図である。
図に於て、Sl、S2、S3.S4.Sll並びにMl
、M2.M3は第3図に同一符号で示した各スイッチ並
びに電磁マグネットである。
なお、Jl、J2.J3はカメラ側のアクセサリ−装着
部に設けた接続端子、J 1’、 J 2’J 3’は
アクセサリ−側の端子である。
図に於て、PDは受光素子でシリコンフォトダイオード
、DLlは対数圧縮用のログダイオード、A1は演算増
幅器でこれらにより被写体輝度の測光回路を構威しその
出力へは輝度情報BVが出力する。
Rvl はフィルム感度設定用可変抵抗、RV2はレン
ズの開放F値補正用抵抗で、レンズ装着で自動的にAv
cが設定される。
Ev3はシャッター秒時設定用可変抵抗であり、Bv、
Sv及びAVCは加算器A2で加算され、記憶用スイ
ッチS3を介して記憶コンデンサーC1により記憶され
る。
加算器A2の出力は−(Bv Avo Avc +
Sv+ Avc) ”” (Ev Avo)とな
りこれがコンデンサーC1の端子電圧として記憶される
RV3に設定されたシャッター秒時情報は反転器A5で
位相反転されて−TVとして出力する。
A3は高入力インピーダンスのボルテージフォロワーで
、シャッターボタン押し下げによりミラーアップが開始
される前の測光値をスイッチS3がオフした後もコンデ
ンサーC1に記憶保持する。
A3及びA5の出力は加算器A4に入力し、その出力へ
は−(−(Ev−AVO)十Tv)=Ev−TV−Av
o”Av−Avoの絞り情報が得られる。
この絞り情報AV−Avoは比較器cp 1へ入力し、
cplの他方の入力への絞り設定ピンと連動する可変抵
抗VR5の出力と比較され、両信号が一致したとき論理
値ゝ゛1″が出力される。
この出力はANDゲートG1へ入力し、カメラにアクセ
サリ−が接続されていない場合は、端子J2が0″であ
るからインバータ■v1の出力は1″となり、G1はオ
ンしてORゲートG2を介して絞り制御用マグネットM
1がCPlの出力で直接制御され絞り値が決定される。
絞りがVH2に設定される場合は、この設定値とA4の
出力とが加算器A6に入力されてその差膜数が検出され
、これによってシャッター秒時が修正される。
即ち加算器A7には抵抗R7を介して設定シャッター秒
時情報TVとA6.R8を介して前記補正情報が入力し
、シャッター秒時の修正が行われて、その出力でログダ
イオードDL2、コンデンサーC2及び演算増幅器A8
よりなるミラー積分回路(実時間伸長回路)が作動し、
シャッター先幕スタートと同期してオフされるスイッチ
S4のオフ時間からの時間でC2の充電が進みその出力
が規定定値に達したことを比較器CP2で検出してシャ
ッター後幕をマグネットM2でスタートさせる。
以上によりカメラ本体のみによるAE露光を完了する。
次に本発明によるアクセサリ−が装着されている場合の
動作を説明する。
この場合は端子J1へはJ 1’、 J 2−J 2’
、 J 3−J 3’がそれぞれ接続される。
アクセサリ−側の可変抵抗RV5には絞り込み側の絞り
値を設定し、RV6には開放:側の絞り値を設定する。
例えば絞りをF4とF5.6の範囲で撮影したいときは
RV5にF5゜6を、RV5にF4を設定する。
比較器cp3及びC10は端子J 3−J 3’を介し
てカメラ側の絞り連動可変抵抗VR5から送られる絞り
情報と、これらRV5.RV6のセット情報とを比較し
、その出力は一致するまでは1″であり、一致するとそ
れ以後″0#となる。
比較器cp4の出力は端子J 2’−J 2及びインバ
ーター1v1を通してANDゲートG1に入力し、例え
ばRV5がF4に設定されているときVH2の出力がF
4に対応した値になるまではゲートG1はオフされる。
従ってカメラ側の演算出力(A4出力)がF2.8のと
きはMlはF4で作動し、F4.5のときはMlはF4
.5で作動することになる。
またRV5にF5.6が設定されているときは、VH2
の出力がF5.6になるとC10の出力が0″となりイ
ンバータ■2で1′となって、この出力が端子Jl’−
Jlを介してORゲートG2をオンさせMlを制御する
なおA4の出力とVH2の出力とはA6に入力してその
差が検出されこれによってシャッター秒時が補正されて
適正露光が得られる。
なおEはカメラ側の電源電池、Slは電源スィッチ、V
丁は基準電圧発走回路であり、これと同様の電源回路E
’、Sl’及びVT’がカメラアクセサリ−側に設けで
ある。
なおりミラとアクセサリ−との間に別に基準電圧供給端
子を設ければ、カメラ側の電源をアクセサリ−側に共用
することも可能である。
またM3.R14,G3及びS2によりなる回路は、第
3図に示すような第1緊定回路を構威し、シャッターボ
タンのレリーズ動作によりスイッチS2をオンして緊定
用マグネットM3を作動させ緊定を解除する。
次に上記構成の動作を説明するが、最初にカメラアクセ
サリ−を装着せずに単独にシャッター優先カメラとして
動作する場合について説明する。
先ずシャッターダイヤル350と不図示のASA感度設
定ダイヤルを所望の秒時及び感度に設定する。
そして絞りリング301の址指標を図示状態の如く指標
302に合致させると、カム部301bとピン332と
の接触関係によりスイッチS11がオート側に切換る。
そしてシャッターボタン347の押圧動作によりスイッ
チS1がオンされると、演算回路が通電されて、フォト
ダイオードPD、ログダイオードDL1、アンプA1に
より被写体輝度に相応し対数圧縮された電気信号BV、
ASA感度設定ダイアルに連動した可変抵抗RV1によ
る電気信号Sv%レンズ装着により自動的にセットされ
る可変抵抗RV2による撮影レンズの開放的り補正情報
に相応する電気信号AvcはアンプA2等による加算器
に於て演算され、その信号が記憶コンデンサーC1にチ
ャージされる。
シャッターボタン347を更に押し下げると第1緊定回
路のスイッチS2がオンされる。
この結果マグネットM3には駆動電流が印加されるので
永久磁石の磁力とマグネットM3の磁力が相殺されて吸
引力を失い第1緊定レバー313がバネ313cにより
時計方向に回動する。
即ち第1緊定レバー313のピン313bによりレリー
ズレバ−314の一端314aがバネ345に抗して押
されるので、レリーズレバ−314は反時計方向に回動
される。
これによりピン314Cにより記憶スイッチS3がオフ
してコンデンサーC1の充電電圧が記憶保持されると共
に、ピン314bによりミラー駆動係合レバー315が
回動するが詳細は後述する。
コンデンサーC1の充電電圧はアンプA3により増幅さ
れシャッターダイヤル350に連動した可変抵抗RV3
による電気信号−TVとA4で演算された比較器CP1
へ入力される。
また、レリーズレバ−314の反時計方向の回動により
係止レバー316は反時計方向に回動してセクターギア
318との係合を解除する。
またセクターギア318の回動はピン318bを介して
信号レバー329を下方に移動させるので、この信号レ
バー329にアーム303Cを係止させた絞りプリセッ
トリング303はバネ303aによりバネ318Cに抗
して、セクターギア318を時計方向に回動する。
このため調速機構319を形成しているギア319a、
319b、319cが回転して最終段のストップホイー
ルが反時計方向に回動される。
また、セクターギア318の回動により可変抵抗VR5
の摺動子VR51が動かされる。
この可変抵抗VR5の出力とアンプA4の出力とが比較
器CP1に入力され、両信号が一致した時、比較器cp
1は1″の出力を発生する。
(不一致の場合の出力信号はO″)アンドゲートG1に
は比較器CP1とインバーターIv□からの信号が入力
する。
カメラアクセサリ−Ac’を装着しない時は接続端子J
2からの信号はゝ0“であるからインバーターIv1の
出力は常時゛ゞl″となる。
その結果絞り制御用マグネットM1は比較器CP1の出
力で直接制御されマグネットM1に電流が加えられる。
このため永久磁石の磁力とマグネットM1の磁力が相殺
されて吸引力を失い、鉄片331を離す。
このため、吸着レバー330はバネ331aにより反時
計方向に回動してその折曲部がストップホイール319
Cに係合してストップホイール319Cの回転を止める
従ってセクターギア318の位置が決定される。
従って、上記の如くセクターギア318の回動が止まる
と絞りプリセットリング303が適正な絞り値の位置に
回動され、これによりベルクランクの位置が決まる。
換言すると、絞りプリセットリング303の停止位置は
撮影レンズを通して測光する受光素子Pからの情報と設
定された各種情報即ちシャッター速度、フィルム感度露
出補正情報とによって決定される絞り値になるものであ
る。
一方、このような址作動のスタートと平行して自動絞り
機構もスタートする。
即ち、第1緊定レバー313がバネ313Cにより時計
方向に回動し、レリーズレバ−314が反時計方向に回
動されることによりそのピン314bを介してミラー駆
動係合レバー315の端部315aが時計方向に回動す
る。
即ちミラー駆動レバー311の一辺311cとミラー駆
動係合レバー315の一端315bの係止がはずれ、バ
ネ311dによりミラー駆動レバー311が反時計方向
に回動する。
それと同時にミラー駆動レバー311の爪部311bと
緊定レバー336とが係止状態にあるので、緊定レバー
336を軸支している押し上げレバー337は反時計方
向に回動する。
従って押し上げレバー337の折り曲げ部337bによ
り自動絞りレバー305の立上り部305Cと係合して
自動絞りレバー305を時計方向に回動させる。
これにより絞り駆動環に植設されたピン304を動作さ
せて絞りをプリセットされた前記ベルクランクの位置に
応じて絞り込むものである。
また、押し上げレバー337の反時計方向の回動により
ミラー338のはね上げピン338aを押し上げてミラ
ー338ははね上げられる。
このミラー338のはね上げ動作と共に不図示の遅延装
置が動作し、この遅延装置の遅延時間後に前記ミラー駆
動レバー311により先幕緊定レバー333を時計方向
に回動させる。
この遅延装置による遅延時間は最大絞りから最小絞りに
なる迄の時間経過後にシャッタースタートを行うように
するためのものである。
このため先幕ギア334は回転し始め先幕ピニオン33
5を介して先幕の走行を行う。
先幕の走行によりピン334bを介してカウント開始ス
イッチS4がオフされ、設定シャッター速度に応じた時
間後、比較器cp2の出力電流がマグネットM2に加え
られる。
このため永久磁石の磁力とマグネットM2の磁力が相殺
されて吸引力を失う。
このため、吸着レバー340による後幕ギア339への
ロックが解除されるので、後幕ギア339は回転し始め
後幕ビニオン340を介して後幕を走行させる。
また、後幕走行終了時に、後幕ギア339の回転により
ピン339aで後幕信号レバー341が反時計方向に回
動してミラー緊定レバー336を時計方向に回動させる
このミラー緊定レバー336の回動によりミラー駆動レ
バー311との係合を解除する。
このため押し上げレバー337はバネ305aにより自
動絞りレバー305を介して時計方向に回動し、ミラー
338は復帰バネ338Cにより元の位置に復帰する。
また、同時に自動絞りレバー305はバネ305aによ
り反時計方向に回動し、絞り駆動環の植設ピン304が
復帰して元の開放状態となるものである。
そして巻上軸308により巻上動作を行うとフィルム巻
上げ並びにシャッターチャージが行われるとともに中間
レバー310及び307を介してチャージレバー312
がチャージされ且つ自動絞り機構及びミラー機構がチャ
ージされる。
前記レリーズ動作により係合解除された部分が再び係合
されて図示状態に復帰するものである。
次にマニュアルにより行う場合について説明する。
先ず絞りリング301の所望する絞り値を指標302に
合致させると、ピン332はカム部301bから外れて
いるのでスイッチSllがマニュアル側に切換えられ、
マグネットM1及びその制御回路が作動不可能な状態と
なる。
そして、シャッターボタン347の押圧動作により、シ
ャッター優先の場合と同様に記憶コンデンサーC1にチ
ャージが開始される。
そしてシャッターボタン347を更に押し下げると、シ
ャッター優先の場合と同様に第1緊定用永久磁石付マグ
ネットM3は逆励磁されて第1緊定レバー313はバネ
313cにより時計方向に回動する。
即ち第1緊定レバー313の一端313bによりレリー
ズレバ−314の一端314aを反時計方向に回動させ
る。
即ち、レリーズレバ−314はバネ345に抗して反時
計方向に回動する。
レリーズレバ−314の反時計方向の回動により係止レ
バー316は反時計方向に回動してセクターギア318
との係合を解除する。
このため、絞りプリセットリング303はバネ303a
により突起部303bが絞りリング301の突起部30
1aと係合するまで時計方向に回動し、ベルクランクの
位置を設定絞り値に応じたものにする。
また、レリーズレバ−314が反時計方向に回動するこ
とにより自動絞り機構もスタートする。
即ち、レリーズレバ−314の回動によりピン314b
によりミラー駆動係合レバー315を時計方向に回動さ
せシャッター優先時と同様にして絞り込みを行うととも
にミラー338のはね上げを行い、そしてシャッタース
タートを行うものである。
このシャッター制御後もシャッター優先の場合と同様に
してミラー338の復帰と自動絞りレバー305の復帰
を行うものである。
次にカメラアクセサリ−Ac ’をシャッター優先式カ
メラCM’に装着した場合の動作について説明する。
先ずカメラ本体CM’のシャッターダイヤル撮影レンズ
の絞りリング301をシャッター優先の場合と同様にセ
ットする。
つづいてカメラアクセサリーAc’の絞り規制つまみ2
01を希望の範囲、例えば絞りをF4〜5.6の範囲に
したい時(以降この例で説明をする。
)は201bを4に201cを5.6にそれぞれ201
aの指標に合わせる。
その操作によりそれぞれに連動したRV5、RV5が所
定の位置に設定される。
カメラアクセサリ−内の比較器cp3.cp4はそれぞ
れ端子J2−J2’を介して得たVH2の出力とRV5
、RV5の出力とを比較し、一致するまで1″を出し、
一致すると0″を出力する。
シャッターボタン347の押圧動作により、シャッター
優先の場合と同様に記憶コンデンサーC1にチャージが
開始される。
そして、シャッターボタン347を更に押し下げると、
シャッター優先の場合と同様に作動をし、アンプA4の
出力がF2.8であった場合、カメラアクセサリ−側の
比較器cp4の出力は、VH2の出力がF4に相当する
まて′1″の信号を出力する。
この信号は端子J 2−J 2’を介してカメラ側へ送
られ、Ivlで信号はゝゞ10″となり、信号はAND
ゲートG1で阻止され、Mlは作動しない。
可変抵抗VR5の出力がF4に達すると、比較器cp4
の出力信号は1′0″となり、インバータIVlで1″
となり、その時比較器CP1の出力も1〕“であるから
、マグネットM1は作動する。
また、アンプA4の出力がF4.5の場合、アンドゲー
トG1はオープンとなり、MlはF4゜5で作動する。
またA4の出力がF8の場合、可変抵抗VR5の出力が
F5.6になるとJ3−J3′を介してカメラアクセサ
リ−側の比較器CP3は0″の信号を出力、インバータ
ーIV2で′1″となり、この信号は接続端子J1−J
V、オアゲートG1を介してマグネットM1をF5゜6
で作動させる。
アンプA4の出力と可変抵抗VR5の出力との差はアン
プA6で検出し、始めに設定したシャッター秒時をその
出力信号で補正して、適正露光にする。
以下の動作はシャッター優先の場合と全く同様であるの
で省略する。
また、201の設定ノブを201b、201c共に同じ
値にセットすれば、このカメラシステムは設定したシャ
ッター秒時に係わりなく絞り優先式のカメラとしても使
用可能となる。
以上詳述した如く、本考案はシャッター優先撮影時に絞
りの連動範囲を規制できるようなすと共に、絞りの決定
後にその絞り情報に基づいて設定シャッター情報の修正
を行なえるように構成したので、斯るカメラにおいて被
写界深度を考慮した撮影を可能にすることができると共
に、被写体輝度の広い範囲に対応して完全自動露光可能
なシャッター優先カメラを提供できる。
また、本考案において、カメラ本体とカメラアクセサリ
−を組み合せることにより、上記機能を可能とするよう
なせば、カメラ本体を大型化することなく斯る効果を有
することができる。
また、カメラ本体のコストを低下させると共に、その操
作を単純化することができるので、上記機能を必要とし
ない使用者にとっても好ましいカメラを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路系統図、第2図は
本考案の他の実施例を示す回路系統図、第3図は第2図
示のシャッター優先カメラの内部機構要部を示す斜視図
、第4図はカメラのアクセサリ−装着部とカメラアクセ
サリ−を示す斜視図、第5図は本考案に係わるカメラア
クセサリ−とカメラの回路構成を示す回路図である。 CM、CM′・・・・・・シャッター優先カメラ、AC
9A。 ・・・・・・カメラアクセサリ−1NO・・・・・・フ
ィルム感度設定部、P・・・・・・測光部、T8・・・
・・・シャッター秒時設定部、S・・・・・・シャッタ
ー秒時制御部、opl・・・・・・演算回路、L・・・
・・・レンズ絞り決定部、R・・・・・・演算器、op
2.op2’・・・・・・演算回路(制御態様選択部)
、L′・・・・・・絞り規制部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 測光回路と、シャッター秒時設定回路と、前記測光回路
    出力とシャッター秒時設定回路からのプリセット秒時信
    号とを演算し絞り情報信号を形成する演算回路と、レリ
    ーズ操作にて起動し変位し位置の関数として絞り開口値
    を設定する絞り規制部材と、該絞り規制部材に連動し該
    部材の変位に応じて変化する絞り開口値信号を形成する
    絞り開口値信号形成手段と、該絞り開口値信号形成手段
    からの絞り開口値信号と演算回路出力とを比較し絞り開
    口値信号が演算回路出力に対応した値となった際比較出
    力を発生する第1の比較回路と、該比較出力により作動
    し前記絞り規制部材の変位を係止する電磁機構とを備え
    たシャッター優先式自動露光カメラにおいて、開放側及
    び絞り込み側の絞りの限界値をそれぞれ独立して任意の
    値に設定する第1及び第2の手動設定操作部材と、第1
    の手動設定操作部材に設定された絞り限界値に対応する
    設定限界値信号を形成する第1の限界値信号形成手段と
    、第2の手動設定操作部材に設定された絞り限界値に対
    応する設定限界値信号を形成する第2の限界値信号形成
    手段と、前記絞り開口値信号形成手段からの絞り開口値
    信号と第1の限界値信号形成手段からの設定限界値信号
    とを比較し絞り開口値信号が該設定限界値信号に対応し
    た値となった時に比較出力を発生する第2の比較回路と
    、前記絞り開口値信号形成手段からの絞り開口値信号と
    第2の限界値信号形成手段からの設定限界値信号とを比
    較し絞り開口値信号が該設定限界値信号に対応した値と
    なった時に比較出力を発生する第3の比較回路と、前記
    第1と第2の比較回路の出力の論理積又は第3の比較回
    路の出力により前記電磁機構を作動させる制御部と、前
    記演算回路出力と絞り開口値信号形成手段からの絞り開
    口値信号との差信号を検知する検知回路と、前記シャッ
    ター秒時設定回路のプリセット秒時信号と検知回路から
    の差信号に基づいてシャッター秒時制御を行なうシャッ
    ター秒時制御回路を具備することを特徴とするカメラ。
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