JPS6217814Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6217814Y2 JPS6217814Y2 JP1982170869U JP17086982U JPS6217814Y2 JP S6217814 Y2 JPS6217814 Y2 JP S6217814Y2 JP 1982170869 U JP1982170869 U JP 1982170869U JP 17086982 U JP17086982 U JP 17086982U JP S6217814 Y2 JPS6217814 Y2 JP S6217814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- circuit
- transistor
- aperture
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカメラ、特に電源電圧低下時にレリー
ズ動作を禁止するカメラの誤動作防止装置に関す
る。
ズ動作を禁止するカメラの誤動作防止装置に関す
る。
近年カメラにあつてはレリーズボタンの第1ス
トロークにて測光を行い、第2ストロークにてタ
イマーを作動させ、該タイマー回路出力にて電磁
石を作動させレリーズ動作を行わせる型式のもの
が提案されている。この型式のカメラでは第1と
第2ストローク操作が連続して行われても上記タ
イマー時間後にレリーズ動作がなされるので安定
した測光出力に基づいて露光動作がなされる。
トロークにて測光を行い、第2ストロークにてタ
イマーを作動させ、該タイマー回路出力にて電磁
石を作動させレリーズ動作を行わせる型式のもの
が提案されている。この型式のカメラでは第1と
第2ストローク操作が連続して行われても上記タ
イマー時間後にレリーズ動作がなされるので安定
した測光出力に基づいて露光動作がなされる。
本考案は該型式のカメラに好適な電圧低下時の
レリーズ禁止装置を提供せんとするものであり、
特に上記型式において、電圧低下時に上記タイマ
ー回路をリセツト状態となすことで、レリーズの
第2ストロークから電磁石が作動するまでの間に
電圧が低下した場合でもレリーズを禁止し得る様
にすると共に、第2ストローク操作時に電圧低下
がされていれば上記タイマーを不作動になし、電
圧低下時にムダなタイマー動作が実行されムダな
電力消費がなされることを防止せんとするもので
ある。
レリーズ禁止装置を提供せんとするものであり、
特に上記型式において、電圧低下時に上記タイマ
ー回路をリセツト状態となすことで、レリーズの
第2ストロークから電磁石が作動するまでの間に
電圧が低下した場合でもレリーズを禁止し得る様
にすると共に、第2ストローク操作時に電圧低下
がされていれば上記タイマーを不作動になし、電
圧低下時にムダなタイマー動作が実行されムダな
電力消費がなされることを防止せんとするもので
ある。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は電磁レリーズ機構をカメラスターター
に採用したカメラシステムの一実施例を示すもの
であり特にカメラの内部機構要部構成図を示すも
のであり、同図はフイルム巻上、シヤツタチヤー
ジ完了状態を示している。301は絞りリング
で、この絞りリング301には自動絞りAE指標
と手動絞り指標が刻設されるとともに、突出部3
01aとカム部301bとが設けられている。3
02は自動絞りAE指標と手動絞り指標とを合わ
せるための指標である。303は絞りプリセツト
リングで、この絞りプリセツトリング303はバ
ネ303aにより時計方向に回動附勢されてい
て、前記絞りリング301の突出部301aと係
合可能な突起部303bを有している。また絞り
プリセツトリング303にはアーム303cが設
けられさらに絞りプリセツトリング303は植設
されたレバー303dにより図示しない絞り設定
カムリングを介してベルクランクの回動量を決定
するものであり、このベルクランクは不図示の絞
り駆動環の回動を規制して絞りの開度を決めるも
のである。304は前記絞り駆動環に植設された
ピンで、このピン304の端部はバネ305aに
より反時計方向に回動附勢された自動絞りレバー
305に係合している。この自動絞りレバー30
5は立上り部305cを有している。また自動絞
りレバー305には同軸306に中間レバー30
7が枢着されている。308は不図示の巻上レバ
ーの巻上軸で、この巻上軸308の端面には巻上
カム309が固定されている。310は回動可能
な中間レバーで、この中間レバー310の一端部
に設けられたピン310aが巻上カム309に係
合している。また、中間レバー310の他端部に
はピン310bが設けられ、このピン310bが
前記中間レバー307の一端に係合していると共
にミラー駆動レバー311の一端311aと係合
している。また中間レバー310上に設けられた
ピン310cにより第1緊定レバー313をチヤ
ージしている。この中間レバー307の他端部に
は回動可能なチヤージレバー312の一端に設け
たピン312aに係合可能となつている。このチ
ヤージレバー312はバネ312dにより反時計
方向に回動附勢されている。M2は第1緊定用永
久磁石付電磁石で第1緊定レバー313の一端3
13aを係合し、他端に植設されたピン313b
はレリーズレバー314の一端314aと係合し
ている。このレバー313はスプリング313c
により時計方向に回動附勢されている。又、レバ
ー310が時計方向に回動した時にピン310c
がレバー313の一端313dによりスプリング
313cに抗してレバー313を反時計方向に回
動させるようになつている。このレリーズレバー
314の一端部にはピン314bが植設されてい
て、このピン314bには前記ミラー駆動レバー
311の一辺311cに係合したミラー駆動係合
レバー315の一端315bを有する他端315
aが係止されている。そして、レリーズレバー3
13の端部314dには回動可能なAE係止レバ
ー316の一端が係止されている。また、レリー
ズレバー314の他端部にはピン314cが植設
され、記憶保持用スイツチS3の可動接片が係止さ
れている。このレリーズレバー314はバネ31
4fにより時計方向に回動附勢されている。又、
バネ314fはバネ313cよりも弱いバネであ
る。318はAEセクターギアで、このセクター
ギア318は前記係止レバー316の他端に係止
されている。このセクターギア318には調速構
319を形成するギア319a,319b及びス
トツプホイール319cが歯合している。またセ
クターギア318には絞りプリセツト値を決定す
るための可変抵抗VR5の摺動子VR51が取付け
られている。このセクターギア318の軸318
aにはギア320が取り付けられ、このギア32
0にはAEチヤージギア321が歯合している。
このギア321は同軸にレバー327が固定さ
れ、このレバー327は前記チヤージレバー31
2の他端部312eに当接している。前記セクタ
ーギア318にはピン318bが植設され、この
ピン318bの端面は支持レバー328に枢着さ
れた信号レバー329に固定されている。この信
号レバー329の折曲端は前記絞りプリセツトリ
ング303のアーム303cを係止している。前
記AEセクターギア318はこのバネ303aに
より、セクターギア318上に反時計方向に回動
附勢されたバネ318cに抗して強く時計方向に
回動附勢されている。M1は絞り制御用永久磁石
付マグネツトで、このマグネツトM1が通電され
た状態であると永久磁石の磁力に対して逆方向に
磁力が働いて全体として吸引力がない状態とな
り、またマグネツトM1が通電されていない状態
であると永久磁石の吸引力が作用できる状態とな
るものである。この働きは前記マグネツトM2、
後述マグネツトM3についても同様の働きを有し
ている。したがつて、マグネツトM1は通電され
ていない状態において、永久磁石が吸着レバー3
30に取付けられた鉄片331を吸着できるよう
になつている。この吸着レバー330はバネ33
1aにより反時計方向に回動附勢されていて、該
レバー330の折曲された一端は前記調速機構3
19のストツプホイール319cに係合可能とな
つている。また、吸着レバー330の他端にはチ
ヤージレバー312の他端段部312fが当接し
ている。マニユアルオート切換用スイツチS11の
可動接片と当接しているピン332がレンズ側に
植設されていて、このピン332の端面は前記絞
りリング301のカム部301bに当接してい
る。前記ミラー駆動レバー311は不図示の遅延
装置を有しており、このミラー駆動レバー311
はスプリング311dにより反時計方向に回動附
勢されると共に、一端が前記ミラー駆動係合レバ
ー315の他端315bに係止され他端が先幕緊
定レバー333の一端に係合できる位置に配置さ
れている。この先幕緊定レバー333はバネ33
3aにより反時計方向に回動附勢されるとともに
先端が先幕ギア334の植設ピン334aに係合
している。又、先幕ギア334上に植設されたピ
ン334bがあり、カウント開始スイツチS4と係
接されている。この先幕ギア334は図示しない
先幕用ドラムの先幕ピニオン335に歯合してい
る。また前記ミラー駆動レバー311のキンテイ
部311bにはミラー緊定レバー336が係止し
ている。この緊定レバー336はミラー駆動レバ
ー311の間に掛け渡されたバネ336aにより
反時計方向に回動附勢され、一端がミラー駆動レ
バー311に同軸に軸支された押し上げレバー3
37に係合している。押し上げレバー337の一
端部337aは、不図示の外部よりのミラーアツ
プ動作により時計方向に回動されて単独にミラー
アツプが出来る構成になつている。この押し上げ
レバー337の他端部はミラー338に設けられ
たはね上げピン338aを係止している。このミ
ラー338はミラー軸338bを中心に回動可能
となつている。338cはミラー復帰用スプリン
グである。339は前記先幕ギア334と同軸別
体に設けられた先幕ギアで、この後幕ギア339
は図示しない後幕ドラム用の後幕ピニオン340
に歯合している。また、後幕ギア339上にはピ
ン339aが植設されている。340は前記ピン
339aにより回動される吸着レバーで、この吸
着レバー340はその鉄片340aによりシヤツ
タ制御用永久磁石付マグネツトM3に吸着される
ようになつている。この吸着レバー340はマグ
ネツトM3に回動保持されるように常時バネ34
0bによりおこなわれている。341は前記ピン
339aにより回動される後幕信号レバーで、こ
のレバー341は常時バネ341aにより係止ピ
ン341bの位置に回動保持されている。前記ミ
ラー緊定レバー336の端部336bは前記後幕
信号レバー341に係止されている。そして、不
図示の撮影レンズの透過度光はミラー338、焦
点板342、コンデンサレンズ343、ペンタプ
リズム344を順に介してアイピース345によ
り撮影者に視認される。Pは例えばシリコンプル
ーセルなどの受光素子である。347はシヤツタ
ボタンで、このシヤツタボタン347の第1スト
ロークによりスイツチS1をオンし、第2ストロー
クによりスイツチS2をオンするようにしている。
L4は誤動作防止回路作動表示用発光ダイオード
でフアインダー系の一部に配置されている。35
0はシヤツタ秒時設定ダイヤルで、このダイヤル
350をバルブに設定することにより常開スイツ
チS12が閉成されるようになつている。
に採用したカメラシステムの一実施例を示すもの
であり特にカメラの内部機構要部構成図を示すも
のであり、同図はフイルム巻上、シヤツタチヤー
ジ完了状態を示している。301は絞りリング
で、この絞りリング301には自動絞りAE指標
と手動絞り指標が刻設されるとともに、突出部3
01aとカム部301bとが設けられている。3
02は自動絞りAE指標と手動絞り指標とを合わ
せるための指標である。303は絞りプリセツト
リングで、この絞りプリセツトリング303はバ
ネ303aにより時計方向に回動附勢されてい
て、前記絞りリング301の突出部301aと係
合可能な突起部303bを有している。また絞り
プリセツトリング303にはアーム303cが設
けられさらに絞りプリセツトリング303は植設
されたレバー303dにより図示しない絞り設定
カムリングを介してベルクランクの回動量を決定
するものであり、このベルクランクは不図示の絞
り駆動環の回動を規制して絞りの開度を決めるも
のである。304は前記絞り駆動環に植設された
ピンで、このピン304の端部はバネ305aに
より反時計方向に回動附勢された自動絞りレバー
305に係合している。この自動絞りレバー30
5は立上り部305cを有している。また自動絞
りレバー305には同軸306に中間レバー30
7が枢着されている。308は不図示の巻上レバ
ーの巻上軸で、この巻上軸308の端面には巻上
カム309が固定されている。310は回動可能
な中間レバーで、この中間レバー310の一端部
に設けられたピン310aが巻上カム309に係
合している。また、中間レバー310の他端部に
はピン310bが設けられ、このピン310bが
前記中間レバー307の一端に係合していると共
にミラー駆動レバー311の一端311aと係合
している。また中間レバー310上に設けられた
ピン310cにより第1緊定レバー313をチヤ
ージしている。この中間レバー307の他端部に
は回動可能なチヤージレバー312の一端に設け
たピン312aに係合可能となつている。このチ
ヤージレバー312はバネ312dにより反時計
方向に回動附勢されている。M2は第1緊定用永
久磁石付電磁石で第1緊定レバー313の一端3
13aを係合し、他端に植設されたピン313b
はレリーズレバー314の一端314aと係合し
ている。このレバー313はスプリング313c
により時計方向に回動附勢されている。又、レバ
ー310が時計方向に回動した時にピン310c
がレバー313の一端313dによりスプリング
313cに抗してレバー313を反時計方向に回
動させるようになつている。このレリーズレバー
314の一端部にはピン314bが植設されてい
て、このピン314bには前記ミラー駆動レバー
311の一辺311cに係合したミラー駆動係合
レバー315の一端315bを有する他端315
aが係止されている。そして、レリーズレバー3
13の端部314dには回動可能なAE係止レバ
ー316の一端が係止されている。また、レリー
ズレバー314の他端部にはピン314cが植設
され、記憶保持用スイツチS3の可動接片が係止さ
れている。このレリーズレバー314はバネ31
4fにより時計方向に回動附勢されている。又、
バネ314fはバネ313cよりも弱いバネであ
る。318はAEセクターギアで、このセクター
ギア318は前記係止レバー316の他端に係止
されている。このセクターギア318には調速構
319を形成するギア319a,319b及びス
トツプホイール319cが歯合している。またセ
クターギア318には絞りプリセツト値を決定す
るための可変抵抗VR5の摺動子VR51が取付け
られている。このセクターギア318の軸318
aにはギア320が取り付けられ、このギア32
0にはAEチヤージギア321が歯合している。
このギア321は同軸にレバー327が固定さ
れ、このレバー327は前記チヤージレバー31
2の他端部312eに当接している。前記セクタ
ーギア318にはピン318bが植設され、この
ピン318bの端面は支持レバー328に枢着さ
れた信号レバー329に固定されている。この信
号レバー329の折曲端は前記絞りプリセツトリ
ング303のアーム303cを係止している。前
記AEセクターギア318はこのバネ303aに
より、セクターギア318上に反時計方向に回動
附勢されたバネ318cに抗して強く時計方向に
回動附勢されている。M1は絞り制御用永久磁石
付マグネツトで、このマグネツトM1が通電され
た状態であると永久磁石の磁力に対して逆方向に
磁力が働いて全体として吸引力がない状態とな
り、またマグネツトM1が通電されていない状態
であると永久磁石の吸引力が作用できる状態とな
るものである。この働きは前記マグネツトM2、
後述マグネツトM3についても同様の働きを有し
ている。したがつて、マグネツトM1は通電され
ていない状態において、永久磁石が吸着レバー3
30に取付けられた鉄片331を吸着できるよう
になつている。この吸着レバー330はバネ33
1aにより反時計方向に回動附勢されていて、該
レバー330の折曲された一端は前記調速機構3
19のストツプホイール319cに係合可能とな
つている。また、吸着レバー330の他端にはチ
ヤージレバー312の他端段部312fが当接し
ている。マニユアルオート切換用スイツチS11の
可動接片と当接しているピン332がレンズ側に
植設されていて、このピン332の端面は前記絞
りリング301のカム部301bに当接してい
る。前記ミラー駆動レバー311は不図示の遅延
装置を有しており、このミラー駆動レバー311
はスプリング311dにより反時計方向に回動附
勢されると共に、一端が前記ミラー駆動係合レバ
ー315の他端315bに係止され他端が先幕緊
定レバー333の一端に係合できる位置に配置さ
れている。この先幕緊定レバー333はバネ33
3aにより反時計方向に回動附勢されるとともに
先端が先幕ギア334の植設ピン334aに係合
している。又、先幕ギア334上に植設されたピ
ン334bがあり、カウント開始スイツチS4と係
接されている。この先幕ギア334は図示しない
先幕用ドラムの先幕ピニオン335に歯合してい
る。また前記ミラー駆動レバー311のキンテイ
部311bにはミラー緊定レバー336が係止し
ている。この緊定レバー336はミラー駆動レバ
ー311の間に掛け渡されたバネ336aにより
反時計方向に回動附勢され、一端がミラー駆動レ
バー311に同軸に軸支された押し上げレバー3
37に係合している。押し上げレバー337の一
端部337aは、不図示の外部よりのミラーアツ
プ動作により時計方向に回動されて単独にミラー
アツプが出来る構成になつている。この押し上げ
レバー337の他端部はミラー338に設けられ
たはね上げピン338aを係止している。このミ
ラー338はミラー軸338bを中心に回動可能
となつている。338cはミラー復帰用スプリン
グである。339は前記先幕ギア334と同軸別
体に設けられた先幕ギアで、この後幕ギア339
は図示しない後幕ドラム用の後幕ピニオン340
に歯合している。また、後幕ギア339上にはピ
ン339aが植設されている。340は前記ピン
339aにより回動される吸着レバーで、この吸
着レバー340はその鉄片340aによりシヤツ
タ制御用永久磁石付マグネツトM3に吸着される
ようになつている。この吸着レバー340はマグ
ネツトM3に回動保持されるように常時バネ34
0bによりおこなわれている。341は前記ピン
339aにより回動される後幕信号レバーで、こ
のレバー341は常時バネ341aにより係止ピ
ン341bの位置に回動保持されている。前記ミ
ラー緊定レバー336の端部336bは前記後幕
信号レバー341に係止されている。そして、不
図示の撮影レンズの透過度光はミラー338、焦
点板342、コンデンサレンズ343、ペンタプ
リズム344を順に介してアイピース345によ
り撮影者に視認される。Pは例えばシリコンプル
ーセルなどの受光素子である。347はシヤツタ
ボタンで、このシヤツタボタン347の第1スト
ロークによりスイツチS1をオンし、第2ストロー
クによりスイツチS2をオンするようにしている。
L4は誤動作防止回路作動表示用発光ダイオード
でフアインダー系の一部に配置されている。35
0はシヤツタ秒時設定ダイヤルで、このダイヤル
350をバルブに設定することにより常開スイツ
チS12が閉成されるようになつている。
ここで、第2図は第1図に示すカメラの露出制
御回路を示すもので、同図中S1,S2,S3,S4,
S11,S12ならびにL4は第1図に示す各スイツチお
よび発光素子であり、M′1,M′2,M′3は各マグネ
ツトM1,M2,M3の励磁コイルである。
御回路を示すもので、同図中S1,S2,S3,S4,
S11,S12ならびにL4は第1図に示す各スイツチお
よび発光素子であり、M′1,M′2,M′3は各マグネ
ツトM1,M2,M3の励磁コイルである。
第2図において、Eは電源であり、この電源E
間にはシヤツタ先幕に連動して開成される常閉ス
イツチS5およびシヤツタ後幕に連動して開成され
る常閉スイツチS4を介して情報演算回路B1、励
磁コイルM′2制御回路B3、単安定回路B4、誤動作
防止回路B7が並列に接続されている。また、電
源E間には前記スイツチS5を介して励磁コイル
M′1制御回路B2、単安定回路B6、励磁コイルM′3
制御回路B5、単安定回路B8が並列に接続されて
いる。制御回路B2は前記可変抵抗VR5を有してい
て、この抵抗値が所定レベルに達すると制御回路
B2がオンとなるようになつている。そして、R1
およびR2は分圧用抵抗、D1は逆流防止用ダイオ
ード、S7はセルフタイマ用スイツチを示し、分圧
用抵抗R1とR2の分圧点にトランジスタTr1のベー
スが接続されている。Tr2はトランジスタTr1の
コレクタに接続される分圧用抵抗R3およびR4の
分圧点にそのベースが接続され、そのコレクタ回
路中に抵抗R5及びセルフタイマセツト表示用発
光ダイオードL2が接続されるダイオード駆動用
トランジスタ、このトランジスタTr2のエミツタ
回路中に前記スイツチS1が接続されている。C4
は前記演算回路B1の記憶回路中に接続される記
憶コンデンサ、S3は前記記憶保持用スイツチであ
る。このスイツチS3は演算回路B1の前記受光素
子Pを有する測光回路と記憶回路中に接続してい
るため前記ミラー338が上昇する直前の被写体
輝度値を記憶コンデンサC4に電気的信号として
記憶する。Tr2は演算回路B1に供電するための給
電制御スイツチ機能を有するトランジスタで、こ
のトランジスタTr3は分圧抵抗R4およびR7の分圧
接続点にそのベースが接続され、並列接続された
逆流防止用ダイオードD2,D3を介して前記スイ
ツチS1とトランジスタTr4のコレクタに接続され
ている。また、Tr5は前記励磁コイルM′2制御回
路B3および単安定回路B4に供電するための給電
制御スイツチ機能を有するトランジスタで、この
トランジスタTr5は分圧抵抗R8およびR9の分圧接
続点にベースが接続され、並列接続された逆流防
止用ダイオードD4,D5を介して前記スイツチS2
と保持用トランジスタTr4のコレクタに接続され
ている。このトランジスタTr5は前記シヤツタボ
タン347の第2段押圧によりスイツチS2が投入
されるとオンとなり、この結果抵抗R10を介して
トランジスタTr4をオン状態に転換する。トラン
ジスタTr4のオンによりトランジスタTr5のベー
ス電位は低レベルに保持されるため、スイツチS2
がボタン347の復帰によりオフ状態に復帰して
もトランジスタTr5はオン状態に維持され続け
る。R14およびC2は測光、特に繰り返し連続撮影
に際して、測光動作中カメラの起動を遅延させる
遅延回路を構成する抵抗並びにコンデンサにし
て、その時定数は約10msec程度になるよう各イ
ンピーダンス値が調定されている。C2はコンデ
ンサC3に並列接続され、逆流防止用ダイオード
D7を介して前記スイツチS7に接続されるセルフ
タイマ時間調定用コンデンサ、Tr6およびTr7は
コンデンサC2,C3の充電電荷を放出しリセツト
状態に復帰するためのトランジスタ、C7はその
放出時間規正用コンデンサ、D6は逆流防止用ダ
イオードを夫々示している。そして、コンデンサ
C2,C3の充電レベルが所定レベルになると、励
磁コイルM′2制御回路B3が作動して単安定回路B4
をトリガし、この結果励磁コイルM′2に矩形状の
駆動パルスが印加される。C8およびR15は励磁コ
イルM′2を変速励磁するための電荷を蓄積するコ
ンデンサ並びに充電用抵抗を示している。励磁コ
イルM′2制御回路B3の出力端はダイオードD11お
よび抵抗R27を順に介してトランジスタTr14のベ
ースに接続されている。このトランジスタTr14は
前記励磁コイルM′1制御回路B2の供電路中に接続
される給電制御用トランジスタである。そして励
磁コイルM′1制御用トランジスタである、回路B2
が作動すると単安定回路B4をトリガし励磁コイ
ルM′1に矩形状の駆動パルスを印加する。S11は前
述したようにオートとマニユアルすなわちAM切
換スイツチで、この切換スイツチS11はそのA側
切換えで制御回路B2を作動可能な状態とし、M
側切換えで制御回路B2を作動不可能な状態とす
るものである。そしてS4は前述したようにシヤツ
タのカウント開始スイツチ、C1はシヤツタ秒時
調定用コンデンサにしてシヤツタダイヤル350
によりその抵抗値が調定される可変抵抗器VR6と
共に時定数回路を形成している。Tr8およびTr9
は励磁コイルM′2制御回路B5への供電制御するた
めのトランジスタにしてトランジスタTr8のベー
スは分圧抵抗R14,R17の分圧点に接続されると共
に、そのコレクタがダイオードD10を介してトラ
ンジスタTr9のコレクタに接続されている。トラ
ンジスタTr9のベースは分圧抵抗R18,R19の分圧
接続点に接続されているため、トランジスタTr8
がオン状態となり、供電状態となるとトランジス
タTr9が導通しトランジスタTr8のベースレベル
を低下しトランジスタTr8をオン状態に保持させ
る。L2はカメラのアクセサリーシユー端子T2に
接続される発光ダイオードにして公知の閃光装置
の主キヤパシタに接続されるネオン管回路に接続
され、閃光装置側の主キヤパシタの充電電位が所
定値に達した場合発光し該ダイオードにそのベー
スを接続するトランジスタTr10を導通させる。図
示点線で示すブロツクB9は閃光装置の充電完了
信号によりシヤツタの秒時を自動的に閃光秒時に
転換させる制御信号を生成するためのブロツクに
して、トランジスタTr10のコレクタはトランジス
タTr11のベースに接続されている。したがつてト
ランジスタTrがオンとなるトランジスタTr11が
オンとなりコンデンサC1に直列に低抗Rsが接続
される。他方トランジスタTr10のオンによりトラ
ンジスタTr12,Tr15はオフとなるためシヤツタ秒
時は抵抗RsとコンデンサC1により形成される時
定数回路により調定される閃光撮影に好適な秒
時、例えば1/60secに調定される。なおトランジ
スタTr10に接続されるコンデンサCは閃光装置が
発光した場合、充電完了信号が瞬間的に不完全に
なるのを防止するためトランジスタTr10オンによ
り該コンデンサに充電し閃光撮影用秒時から昼光
撮影秒時に復帰するのを遅延させるためのもので
ある。そしてT1,T2,T3は閃光装置Fの同調タ
ーミナル秒時自動切換ターミナル、絞り制御ター
ミナルを夫々示している。また、前記コンデンサ
C2,C3はダイオードD12を介して誤動作防止回路
B7に接続されている。この誤動作防止回路B7に
は抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31からなる直列
回路の可変抵抗VR7の摺動子が接続されている。
したがつて電源Eが所定電圧以下に下がると、抵
抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルが誤
動作防止回路B7の内部電圧レベルよりも低くな
り誤動作防止回路B7がオンとなる。この結果、
前記発光ダイオードL4が抵抗R32を介して通電状
態となるとともにコンデンサC2,C3はダイオー
ドD12を通してアースされる。また電源Eが所定
電圧以上であると抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗
R31の分圧レベルは誤動作防止回路B1の内部電圧
レベルよりも高くなつて誤動作防止回路B7がオ
フ状態となる。このため発光ダイオードL4は通
電されず、またコンデンサC2,C3はアースされ
ない。そして可変抵抗VR7は抵抗R30,R31並びに
誤動作防止回路B7の内部抵抗のバラツキを微調
整するためのものである。Tr15は誤動作防止回路
B7がオンになつた場合にオフするトランジスタ
にして、閃光装置Fの同調接点スイツチS8に直列
に接続されている。
間にはシヤツタ先幕に連動して開成される常閉ス
イツチS5およびシヤツタ後幕に連動して開成され
る常閉スイツチS4を介して情報演算回路B1、励
磁コイルM′2制御回路B3、単安定回路B4、誤動作
防止回路B7が並列に接続されている。また、電
源E間には前記スイツチS5を介して励磁コイル
M′1制御回路B2、単安定回路B6、励磁コイルM′3
制御回路B5、単安定回路B8が並列に接続されて
いる。制御回路B2は前記可変抵抗VR5を有してい
て、この抵抗値が所定レベルに達すると制御回路
B2がオンとなるようになつている。そして、R1
およびR2は分圧用抵抗、D1は逆流防止用ダイオ
ード、S7はセルフタイマ用スイツチを示し、分圧
用抵抗R1とR2の分圧点にトランジスタTr1のベー
スが接続されている。Tr2はトランジスタTr1の
コレクタに接続される分圧用抵抗R3およびR4の
分圧点にそのベースが接続され、そのコレクタ回
路中に抵抗R5及びセルフタイマセツト表示用発
光ダイオードL2が接続されるダイオード駆動用
トランジスタ、このトランジスタTr2のエミツタ
回路中に前記スイツチS1が接続されている。C4
は前記演算回路B1の記憶回路中に接続される記
憶コンデンサ、S3は前記記憶保持用スイツチであ
る。このスイツチS3は演算回路B1の前記受光素
子Pを有する測光回路と記憶回路中に接続してい
るため前記ミラー338が上昇する直前の被写体
輝度値を記憶コンデンサC4に電気的信号として
記憶する。Tr2は演算回路B1に供電するための給
電制御スイツチ機能を有するトランジスタで、こ
のトランジスタTr3は分圧抵抗R4およびR7の分圧
接続点にそのベースが接続され、並列接続された
逆流防止用ダイオードD2,D3を介して前記スイ
ツチS1とトランジスタTr4のコレクタに接続され
ている。また、Tr5は前記励磁コイルM′2制御回
路B3および単安定回路B4に供電するための給電
制御スイツチ機能を有するトランジスタで、この
トランジスタTr5は分圧抵抗R8およびR9の分圧接
続点にベースが接続され、並列接続された逆流防
止用ダイオードD4,D5を介して前記スイツチS2
と保持用トランジスタTr4のコレクタに接続され
ている。このトランジスタTr5は前記シヤツタボ
タン347の第2段押圧によりスイツチS2が投入
されるとオンとなり、この結果抵抗R10を介して
トランジスタTr4をオン状態に転換する。トラン
ジスタTr4のオンによりトランジスタTr5のベー
ス電位は低レベルに保持されるため、スイツチS2
がボタン347の復帰によりオフ状態に復帰して
もトランジスタTr5はオン状態に維持され続け
る。R14およびC2は測光、特に繰り返し連続撮影
に際して、測光動作中カメラの起動を遅延させる
遅延回路を構成する抵抗並びにコンデンサにし
て、その時定数は約10msec程度になるよう各イ
ンピーダンス値が調定されている。C2はコンデ
ンサC3に並列接続され、逆流防止用ダイオード
D7を介して前記スイツチS7に接続されるセルフ
タイマ時間調定用コンデンサ、Tr6およびTr7は
コンデンサC2,C3の充電電荷を放出しリセツト
状態に復帰するためのトランジスタ、C7はその
放出時間規正用コンデンサ、D6は逆流防止用ダ
イオードを夫々示している。そして、コンデンサ
C2,C3の充電レベルが所定レベルになると、励
磁コイルM′2制御回路B3が作動して単安定回路B4
をトリガし、この結果励磁コイルM′2に矩形状の
駆動パルスが印加される。C8およびR15は励磁コ
イルM′2を変速励磁するための電荷を蓄積するコ
ンデンサ並びに充電用抵抗を示している。励磁コ
イルM′2制御回路B3の出力端はダイオードD11お
よび抵抗R27を順に介してトランジスタTr14のベ
ースに接続されている。このトランジスタTr14は
前記励磁コイルM′1制御回路B2の供電路中に接続
される給電制御用トランジスタである。そして励
磁コイルM′1制御用トランジスタである、回路B2
が作動すると単安定回路B4をトリガし励磁コイ
ルM′1に矩形状の駆動パルスを印加する。S11は前
述したようにオートとマニユアルすなわちAM切
換スイツチで、この切換スイツチS11はそのA側
切換えで制御回路B2を作動可能な状態とし、M
側切換えで制御回路B2を作動不可能な状態とす
るものである。そしてS4は前述したようにシヤツ
タのカウント開始スイツチ、C1はシヤツタ秒時
調定用コンデンサにしてシヤツタダイヤル350
によりその抵抗値が調定される可変抵抗器VR6と
共に時定数回路を形成している。Tr8およびTr9
は励磁コイルM′2制御回路B5への供電制御するた
めのトランジスタにしてトランジスタTr8のベー
スは分圧抵抗R14,R17の分圧点に接続されると共
に、そのコレクタがダイオードD10を介してトラ
ンジスタTr9のコレクタに接続されている。トラ
ンジスタTr9のベースは分圧抵抗R18,R19の分圧
接続点に接続されているため、トランジスタTr8
がオン状態となり、供電状態となるとトランジス
タTr9が導通しトランジスタTr8のベースレベル
を低下しトランジスタTr8をオン状態に保持させ
る。L2はカメラのアクセサリーシユー端子T2に
接続される発光ダイオードにして公知の閃光装置
の主キヤパシタに接続されるネオン管回路に接続
され、閃光装置側の主キヤパシタの充電電位が所
定値に達した場合発光し該ダイオードにそのベー
スを接続するトランジスタTr10を導通させる。図
示点線で示すブロツクB9は閃光装置の充電完了
信号によりシヤツタの秒時を自動的に閃光秒時に
転換させる制御信号を生成するためのブロツクに
して、トランジスタTr10のコレクタはトランジス
タTr11のベースに接続されている。したがつてト
ランジスタTrがオンとなるトランジスタTr11が
オンとなりコンデンサC1に直列に低抗Rsが接続
される。他方トランジスタTr10のオンによりトラ
ンジスタTr12,Tr15はオフとなるためシヤツタ秒
時は抵抗RsとコンデンサC1により形成される時
定数回路により調定される閃光撮影に好適な秒
時、例えば1/60secに調定される。なおトランジ
スタTr10に接続されるコンデンサCは閃光装置が
発光した場合、充電完了信号が瞬間的に不完全に
なるのを防止するためトランジスタTr10オンによ
り該コンデンサに充電し閃光撮影用秒時から昼光
撮影秒時に復帰するのを遅延させるためのもので
ある。そしてT1,T2,T3は閃光装置Fの同調タ
ーミナル秒時自動切換ターミナル、絞り制御ター
ミナルを夫々示している。また、前記コンデンサ
C2,C3はダイオードD12を介して誤動作防止回路
B7に接続されている。この誤動作防止回路B7に
は抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31からなる直列
回路の可変抵抗VR7の摺動子が接続されている。
したがつて電源Eが所定電圧以下に下がると、抵
抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルが誤
動作防止回路B7の内部電圧レベルよりも低くな
り誤動作防止回路B7がオンとなる。この結果、
前記発光ダイオードL4が抵抗R32を介して通電状
態となるとともにコンデンサC2,C3はダイオー
ドD12を通してアースされる。また電源Eが所定
電圧以上であると抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗
R31の分圧レベルは誤動作防止回路B1の内部電圧
レベルよりも高くなつて誤動作防止回路B7がオ
フ状態となる。このため発光ダイオードL4は通
電されず、またコンデンサC2,C3はアースされ
ない。そして可変抵抗VR7は抵抗R30,R31並びに
誤動作防止回路B7の内部抵抗のバラツキを微調
整するためのものである。Tr15は誤動作防止回路
B7がオンになつた場合にオフするトランジスタ
にして、閃光装置Fの同調接点スイツチS8に直列
に接続されている。
次に上記構成の動作を説明するが、最初にシヤ
ツタ優先を行う場合について説明する。まずシヤ
ツタダイヤル350を所望の秒時に設定する。そ
して絞りリング301のAE指標を図示状態の如
く指標302に合致させると、カム部301bと
ピン332との接触関係によりスイツチS11がオ
ート側に切換る。そしてシヤツタボタン347の
押圧動作によりスイツチS1がオンされると、演算
回路B1が通電されて撮影レンズの透過光により
被写体輝度に相応した電気的信号が受光素子Pに
より生成され記憶コンデンサC4にチヤージが開
始される。シヤツタボタン347を更に押し下げ
るとスイツチS2がオンされる。このためトランジ
スタTr5がオンとなり同時に保持用トランジスタ
Tr4もオン状態になるのでトランジスタTr5はオ
ン状態に保持され、以後シヤツタボタン347か
ら手を離してもトランジスタTr4,Tr5により動
作状態が継続される。この結果励磁コイルM′2、
制御回路B4、単安定回路B4並びに誤動作防止回
路B7に供電が開始され作動状態となる。
ツタ優先を行う場合について説明する。まずシヤ
ツタダイヤル350を所望の秒時に設定する。そ
して絞りリング301のAE指標を図示状態の如
く指標302に合致させると、カム部301bと
ピン332との接触関係によりスイツチS11がオ
ート側に切換る。そしてシヤツタボタン347の
押圧動作によりスイツチS1がオンされると、演算
回路B1が通電されて撮影レンズの透過光により
被写体輝度に相応した電気的信号が受光素子Pに
より生成され記憶コンデンサC4にチヤージが開
始される。シヤツタボタン347を更に押し下げ
るとスイツチS2がオンされる。このためトランジ
スタTr5がオンとなり同時に保持用トランジスタ
Tr4もオン状態になるのでトランジスタTr5はオ
ン状態に保持され、以後シヤツタボタン347か
ら手を離してもトランジスタTr4,Tr5により動
作状態が継続される。この結果励磁コイルM′2、
制御回路B4、単安定回路B4並びに誤動作防止回
路B7に供電が開始され作動状態となる。
この時電源Eが所定電圧以下であると、抵抗
R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルは誤動
作防止回路B7内の基準電圧レベルよりも低くな
つて、誤動作防止回路B7がオン状態となる。こ
の結果発行ダイオードL4が抵抗R32を介して通電
されるようになり、発光ダイオードL4が点灯し
て所定電圧以下であることをフアインダ内に表示
すると共にコンデンサC2,C3はダイオードD12を
通してアースされるようになりコンデンサC2,
C3の充電電荷が放電される。これによつて励磁
コイルM′2にパルスが印加されないためカメラの
スタートは行なわれずカメラを不作動にする。
R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルは誤動
作防止回路B7内の基準電圧レベルよりも低くな
つて、誤動作防止回路B7がオン状態となる。こ
の結果発行ダイオードL4が抵抗R32を介して通電
されるようになり、発光ダイオードL4が点灯し
て所定電圧以下であることをフアインダ内に表示
すると共にコンデンサC2,C3はダイオードD12を
通してアースされるようになりコンデンサC2,
C3の充電電荷が放電される。これによつて励磁
コイルM′2にパルスが印加されないためカメラの
スタートは行なわれずカメラを不作動にする。
また、この時電源Eが所定電圧以上であると、
抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルは
誤動作防止回路B7がオフ状態となる。このため
発光ダイオードL4は通電されずまたコンデンサ
C2,C3はアースされない。このため次のような
動作が行なわれる。励磁コイルM′2、制御回路
B3、単安定回路B4の供電開始によりトランジス
タTr7はオフ状態となるためコンデンサC3、抵抗
R14とから構成される時定数回路に充電が開始さ
れる。コンデンサC3の充電電位が所定レベルに
なると励磁コイルM′2、制御回路B3がオンされる
のでトランジスタTr14がオン状態となつて励磁コ
イルM′1、制御回路B2の供電を開始するとともに
単安定回路B4がトリガされる。この結果励磁コ
イルM′2には矩形状の駆動パルスが印加されるの
で、永久磁石の磁力とマグネツトM2の磁力が相
殺されて吸引力を失い第一緊定レバー313がバ
ネ313cにより時計方向に回動する。すなわち
第一緊定レバー313のピン313bによりレリ
ーズレバー314の一端314aがバネ314f
に抗して、レリーズレバー314は反時計方向に
回動される。これによりピン314cにより記憶
スイツチS3がオフしてコンデンサーC4の充電電
圧が記憶保持されると共に、ピン314bにより
ミラー駆動係合レバー315が回動するが詳細は
後述する。また、レリーズレバー314の反時計
方向の回動により係止レバー316は反時計方向
に回動してセクターギア318との係合を解除す
る。また、セクターギア318の回動はピン31
8bを介して信号レバー329を下方に移動させ
るので、この信号レバー329にアーム303c
を係止させた絞りプリセツトリング303はバネ
303aによりバネ318cに抗して、セクター
ギア318を時計方向に回動する。このため調速
機構319を形成しているギア319a,319
b,319cが回転して最終段のストツプホイー
ルが反時計方向に回動される。また、セクターギ
ア318の回動により可変抵抗VR5の摺動子Ra1
が動かされる。この抵抗値が所定レベルに達する
と制御回路B2がオンして単安定回路B4をトリガ
し、励磁コイルM′1にパルスが加えられる。この
ため永久磁石の磁力とマグネツトM2の磁力が相
殺されて吸引力を失い、鉄片331を離す。この
ため、吸着レバー330はバネ331aにより反
時計方向に回動してその折曲部がストツプホイー
ル319cに係合しストツプホイール319cの
回転を止める。したがつてセクターギア318の
位置が決定される。したがつて、上記の如くセク
ターギア318の回動が止まると絞りプリセツト
リング303が適正な絞り値の位置に回動され、
これによりベルクランクの位置が決まる。換言す
ると、絞りプリセツトリング303の停止位置は
撮影レンズを通して測光する受光素子Pからの情
報と設定された各種情報すなわちシヤツタ速度、
フイルム感度露出補正情報とによつて決定される
絞り値になるものである。一方、このようなAE
作動のスタートと平行して自動絞り機構もスター
トする。すなわち、第1キンテイレバー313が
バネ313cにより時計方向に回動し、レリーズ
レバー314が反時計方向に回動されることによ
りそのピン314bを介してミラー駆動係合レバ
ー315の端部315aが時計方向に回動する。
すなわちミラー駆動レバー311の一辺311c
とミラー駆動係合レバー315の一端315bの
係止がはずれ、バネ311dによりミラー駆動レ
バー311が反時計方向に回動する。それと同時
にミラー駆動レバー311の爪部311bと緊定
レバー336とが係止状態にあるので、緊定レバ
ー336を軸支している押し上げレバー337は
反時計方向に回動する。したがつて押し上げレバ
ー337の折り曲げ部337bにより自動絞りレ
バー305の立上り部305cと係合して自動絞
りレバー305を時計方向に回動させる。これに
より絞り駆動環に植設されたピン304を動作さ
せて絞りをプリセツトされた前記ベルクランクの
位置に応じて絞り込むものである。又、押し上げ
レバー337の反時計方向の回動によりミラー3
38のはね上げピン338aを押し上げてミラー
338ははね上げられる。
抵抗R30、可変抵抗VR7、抵抗R31の分圧レベルは
誤動作防止回路B7がオフ状態となる。このため
発光ダイオードL4は通電されずまたコンデンサ
C2,C3はアースされない。このため次のような
動作が行なわれる。励磁コイルM′2、制御回路
B3、単安定回路B4の供電開始によりトランジス
タTr7はオフ状態となるためコンデンサC3、抵抗
R14とから構成される時定数回路に充電が開始さ
れる。コンデンサC3の充電電位が所定レベルに
なると励磁コイルM′2、制御回路B3がオンされる
のでトランジスタTr14がオン状態となつて励磁コ
イルM′1、制御回路B2の供電を開始するとともに
単安定回路B4がトリガされる。この結果励磁コ
イルM′2には矩形状の駆動パルスが印加されるの
で、永久磁石の磁力とマグネツトM2の磁力が相
殺されて吸引力を失い第一緊定レバー313がバ
ネ313cにより時計方向に回動する。すなわち
第一緊定レバー313のピン313bによりレリ
ーズレバー314の一端314aがバネ314f
に抗して、レリーズレバー314は反時計方向に
回動される。これによりピン314cにより記憶
スイツチS3がオフしてコンデンサーC4の充電電
圧が記憶保持されると共に、ピン314bにより
ミラー駆動係合レバー315が回動するが詳細は
後述する。また、レリーズレバー314の反時計
方向の回動により係止レバー316は反時計方向
に回動してセクターギア318との係合を解除す
る。また、セクターギア318の回動はピン31
8bを介して信号レバー329を下方に移動させ
るので、この信号レバー329にアーム303c
を係止させた絞りプリセツトリング303はバネ
303aによりバネ318cに抗して、セクター
ギア318を時計方向に回動する。このため調速
機構319を形成しているギア319a,319
b,319cが回転して最終段のストツプホイー
ルが反時計方向に回動される。また、セクターギ
ア318の回動により可変抵抗VR5の摺動子Ra1
が動かされる。この抵抗値が所定レベルに達する
と制御回路B2がオンして単安定回路B4をトリガ
し、励磁コイルM′1にパルスが加えられる。この
ため永久磁石の磁力とマグネツトM2の磁力が相
殺されて吸引力を失い、鉄片331を離す。この
ため、吸着レバー330はバネ331aにより反
時計方向に回動してその折曲部がストツプホイー
ル319cに係合しストツプホイール319cの
回転を止める。したがつてセクターギア318の
位置が決定される。したがつて、上記の如くセク
ターギア318の回動が止まると絞りプリセツト
リング303が適正な絞り値の位置に回動され、
これによりベルクランクの位置が決まる。換言す
ると、絞りプリセツトリング303の停止位置は
撮影レンズを通して測光する受光素子Pからの情
報と設定された各種情報すなわちシヤツタ速度、
フイルム感度露出補正情報とによつて決定される
絞り値になるものである。一方、このようなAE
作動のスタートと平行して自動絞り機構もスター
トする。すなわち、第1キンテイレバー313が
バネ313cにより時計方向に回動し、レリーズ
レバー314が反時計方向に回動されることによ
りそのピン314bを介してミラー駆動係合レバ
ー315の端部315aが時計方向に回動する。
すなわちミラー駆動レバー311の一辺311c
とミラー駆動係合レバー315の一端315bの
係止がはずれ、バネ311dによりミラー駆動レ
バー311が反時計方向に回動する。それと同時
にミラー駆動レバー311の爪部311bと緊定
レバー336とが係止状態にあるので、緊定レバ
ー336を軸支している押し上げレバー337は
反時計方向に回動する。したがつて押し上げレバ
ー337の折り曲げ部337bにより自動絞りレ
バー305の立上り部305cと係合して自動絞
りレバー305を時計方向に回動させる。これに
より絞り駆動環に植設されたピン304を動作さ
せて絞りをプリセツトされた前記ベルクランクの
位置に応じて絞り込むものである。又、押し上げ
レバー337の反時計方向の回動によりミラー3
38のはね上げピン338aを押し上げてミラー
338ははね上げられる。
このミラー338のはね上げ動作と共に不図示
の遅延装置が動作し、この遅延装置の遅延時間後
に前記ミラー駆動レバー311により先幕キンテ
イレバー333を時計方向に回動させる。この遅
延装置による遅延時間は最大絞りから最小絞りに
なる迄の時間経過後にシヤツタースタートを行う
ようにするためのものである。このため先幕ギア
334は回転し始め先幕ピニオン335を介して
先幕の走行を行う。先幕の走行により公知の方法
でカウント開始スイツチS4がオフされ、設定シヤ
ツタ速度に応じた抵抗値を有する可変抵抗VR6と
コンデンサC1により決まる時間後、制御回路B5
がオンして単安定回路B8をトリガし励磁コイル
M′3にパルスが加えられる。このため永久磁石の
磁力とマグネツトM3の磁力が相殺されて吸引力
を失う。このため、吸着レバー340による後幕
ギア339へのロツクが解除されるので、後幕ギ
ア339は回転し始め後幕ピニオン340を介し
て後幕を走行させる。また、後幕走行終了時に、
後幕ギア339の回転により339aのピンで後
幕信号レバー341が反時計方向に回動してミラ
ー緊定レバー336を時計方向に回動させる。こ
のミラー緊定レバー336の回動によりミラー駆
動レバー311との係合を解除する。このため押
し上げレバー337はバネ305aにより自動絞
りレバー305を介して時計方向に回動し、ミラ
ー338は復帰バネ338cにより元の位置に復
帰する。又、同時に自動絞りレバー305はバネ
305aにより反時計方向に回動し、絞り駆動環
の植設ピン304が復帰して元の開放状態となる
ものである。そして巻上軸308により巻上動作
を行うとフイルム巻上げ並びにシヤツタチヤージ
が行なわれるとともに中間レバー310及び30
7を介してチヤージレバー312がチヤージされ
かつ自動絞り機構及びミラー機構がチヤージされ
る前記レリーズ動作により係合解除された部分が
再び係合されて図示状態に復帰するものである。
の遅延装置が動作し、この遅延装置の遅延時間後
に前記ミラー駆動レバー311により先幕キンテ
イレバー333を時計方向に回動させる。この遅
延装置による遅延時間は最大絞りから最小絞りに
なる迄の時間経過後にシヤツタースタートを行う
ようにするためのものである。このため先幕ギア
334は回転し始め先幕ピニオン335を介して
先幕の走行を行う。先幕の走行により公知の方法
でカウント開始スイツチS4がオフされ、設定シヤ
ツタ速度に応じた抵抗値を有する可変抵抗VR6と
コンデンサC1により決まる時間後、制御回路B5
がオンして単安定回路B8をトリガし励磁コイル
M′3にパルスが加えられる。このため永久磁石の
磁力とマグネツトM3の磁力が相殺されて吸引力
を失う。このため、吸着レバー340による後幕
ギア339へのロツクが解除されるので、後幕ギ
ア339は回転し始め後幕ピニオン340を介し
て後幕を走行させる。また、後幕走行終了時に、
後幕ギア339の回転により339aのピンで後
幕信号レバー341が反時計方向に回動してミラ
ー緊定レバー336を時計方向に回動させる。こ
のミラー緊定レバー336の回動によりミラー駆
動レバー311との係合を解除する。このため押
し上げレバー337はバネ305aにより自動絞
りレバー305を介して時計方向に回動し、ミラ
ー338は復帰バネ338cにより元の位置に復
帰する。又、同時に自動絞りレバー305はバネ
305aにより反時計方向に回動し、絞り駆動環
の植設ピン304が復帰して元の開放状態となる
ものである。そして巻上軸308により巻上動作
を行うとフイルム巻上げ並びにシヤツタチヤージ
が行なわれるとともに中間レバー310及び30
7を介してチヤージレバー312がチヤージされ
かつ自動絞り機構及びミラー機構がチヤージされ
る前記レリーズ動作により係合解除された部分が
再び係合されて図示状態に復帰するものである。
次にマニユアルにより行う場合について説明す
る。まず絞りリング301の所望する絞り値を指
標302に合致させると、ピン332はカム部3
01bから外れているのでスイツチS11がマニユ
アル側に切換えられ、励磁コイルM′1制御回路B2
が作動不可能な状態となる。そして、シヤツタボ
タン347の押圧動作により、シヤツタ優先の場
合と同様に記憶コンデンサC4にチヤージが開始
される。そしてシヤツタボタン347をさらに押
し下げると、シヤツタ優先の場合と同様に励磁コ
イルM′2制御回路B2、単安定回路B4並びに誤動作
防止回路B7に供電が開始され作動状態となる。
この時誤動作防止回路B7が所定電圧以下である
ことを検出するとシヤツタ優先の場合と同様にカ
メラが不作動となる。また誤動作防止回路B7が
所定電圧以上であることを検出すると、シヤツタ
優先の場合と同様に第1緊定用永久磁石付マグネ
ツトM2は逆励磁されて第一緊定レバー313は
バネ313cにより時計方向に回動する。すなわ
ち第1緊定レバー313の一端313bによりレ
リーズレバー314の一端314aを反時計方向
に回動させる。すなわち、レリーズレバー314
はバネ314fに抗して反時計方向に回動する。
レリーズレバー314の反時計方向の回動により
係止レバー316は反時計方向に回動してセクタ
ーギア318との係合を解除する。このためセク
ターギア318はバネ303aにより絞りプリセ
ツトリング303、信号レバー329を介してバ
ネ318cに抗して時計方向に回動するので従つ
てピン318bを介して信号レバー329を所定
の下方迄移動する。このため、信号レバー329
にアーム303cを係止させた絞りプリセツトリ
ング303は絞りリング301の突出部301a
の位置までバネ303aにより回動している。こ
れにより絞りプリセツトリング303は設定絞り
値の位置に回動され、ベルクランクの位置が決ま
る。
る。まず絞りリング301の所望する絞り値を指
標302に合致させると、ピン332はカム部3
01bから外れているのでスイツチS11がマニユ
アル側に切換えられ、励磁コイルM′1制御回路B2
が作動不可能な状態となる。そして、シヤツタボ
タン347の押圧動作により、シヤツタ優先の場
合と同様に記憶コンデンサC4にチヤージが開始
される。そしてシヤツタボタン347をさらに押
し下げると、シヤツタ優先の場合と同様に励磁コ
イルM′2制御回路B2、単安定回路B4並びに誤動作
防止回路B7に供電が開始され作動状態となる。
この時誤動作防止回路B7が所定電圧以下である
ことを検出するとシヤツタ優先の場合と同様にカ
メラが不作動となる。また誤動作防止回路B7が
所定電圧以上であることを検出すると、シヤツタ
優先の場合と同様に第1緊定用永久磁石付マグネ
ツトM2は逆励磁されて第一緊定レバー313は
バネ313cにより時計方向に回動する。すなわ
ち第1緊定レバー313の一端313bによりレ
リーズレバー314の一端314aを反時計方向
に回動させる。すなわち、レリーズレバー314
はバネ314fに抗して反時計方向に回動する。
レリーズレバー314の反時計方向の回動により
係止レバー316は反時計方向に回動してセクタ
ーギア318との係合を解除する。このためセク
ターギア318はバネ303aにより絞りプリセ
ツトリング303、信号レバー329を介してバ
ネ318cに抗して時計方向に回動するので従つ
てピン318bを介して信号レバー329を所定
の下方迄移動する。このため、信号レバー329
にアーム303cを係止させた絞りプリセツトリ
ング303は絞りリング301の突出部301a
の位置までバネ303aにより回動している。こ
れにより絞りプリセツトリング303は設定絞り
値の位置に回動され、ベルクランクの位置が決ま
る。
また、レリーズレバー314が反時計方向に回
動することにより自動絞り機構もスタートする。
すなわち、レリーズレバー313の回動によりピ
ン314bによりミラー駆動係合レバー315を
時計方向に回動させシヤツタ優先時と同様にして
絞りの絞り込みを行うとともにミラー338のは
ね上げを行い、そしてシヤツタスタートを行うも
のである。このシヤツタ制御後もシヤツタ優先の
場合と同様にしてミラー338の復帰と自動絞り
レバー305の復帰を行うものである。
動することにより自動絞り機構もスタートする。
すなわち、レリーズレバー313の回動によりピ
ン314bによりミラー駆動係合レバー315を
時計方向に回動させシヤツタ優先時と同様にして
絞りの絞り込みを行うとともにミラー338のは
ね上げを行い、そしてシヤツタスタートを行うも
のである。このシヤツタ制御後もシヤツタ優先の
場合と同様にしてミラー338の復帰と自動絞り
レバー305の復帰を行うものである。
また、セルフタイマを使用する場合は、スイツ
チS7をオンにしてシヤツタボタン347を押圧す
ると、スイツチS1が投入されることによりトラン
ジスタTr1及びTr2がオンしてセルフタイマーモ
ード表示用発光ダイオードL3を点灯し操作者に
セルフタイマーモードにて撮影が行なわれること
が表示される。さらにシヤツタボタン347を押
し下げると、スイツチS2が閉成されてトランジス
タTr4及びTr5をオンさせることにより、励磁コ
イルM′2制御回路B3、単安定回路B4並びに誤動作
防止回路B7に供電が開始され作動状態となる。
この時誤動作防止回路B7が所定電圧以下である
ことを検出すると上述したようにカメラが不作動
となり誤動作防止回路B7が所定電圧以上である
ことを検出すると上述のように防止回路B7がオ
ンせず供電開始によりトランジスタTr7はオフ状
態となるためコンデンサC2,C3抵抗R14とからな
る時定数回路に充電が開始される。上述ダイオー
ドL3はシヤツタボタン347の押圧を解除して
しまえばスイツチS1のオフにより消灯するため不
要な電力の消費は除去される。そしてコンデンサ
C2,C3の充電レベルが所定電位になると制御回
路B3がオンされ、その後の動作は上述の場合と
同様である。
チS7をオンにしてシヤツタボタン347を押圧す
ると、スイツチS1が投入されることによりトラン
ジスタTr1及びTr2がオンしてセルフタイマーモ
ード表示用発光ダイオードL3を点灯し操作者に
セルフタイマーモードにて撮影が行なわれること
が表示される。さらにシヤツタボタン347を押
し下げると、スイツチS2が閉成されてトランジス
タTr4及びTr5をオンさせることにより、励磁コ
イルM′2制御回路B3、単安定回路B4並びに誤動作
防止回路B7に供電が開始され作動状態となる。
この時誤動作防止回路B7が所定電圧以下である
ことを検出すると上述したようにカメラが不作動
となり誤動作防止回路B7が所定電圧以上である
ことを検出すると上述のように防止回路B7がオ
ンせず供電開始によりトランジスタTr7はオフ状
態となるためコンデンサC2,C3抵抗R14とからな
る時定数回路に充電が開始される。上述ダイオー
ドL3はシヤツタボタン347の押圧を解除して
しまえばスイツチS1のオフにより消灯するため不
要な電力の消費は除去される。そしてコンデンサ
C2,C3の充電レベルが所定電位になると制御回
路B3がオンされ、その後の動作は上述の場合と
同様である。
閃光装置をカメラのアクセサリーシユートに装
着した場合には閃光装置の発光キヤパシタの充電
電圧公知のネオン管等電圧検知回路により検出さ
れその出力が端子T2を介してダイオードL2に印
加される。このダイオードL2の点灯によりトラ
ンジスタTr10はオンとなりトランジスタTr13はオ
フとなるため制御回路B5入力の時定数回路は抵
抗R5とコンデンサC1とにより形成され、この時
定数によりシヤツタ秒時が閃光用秒時に調定され
る。その後の作動は上述と同様に行われる。この
場合においても、同調接点スイツチS8にトランジ
スタTr15が直列に接続されているので、電源電圧
が所定電圧以下であると誤動作防止回路B7のオ
ンによりトランジスタTr15がオフされるので同調
接点スイツチS8がオンしたとしても閃光装置Fが
発光されないものである。
着した場合には閃光装置の発光キヤパシタの充電
電圧公知のネオン管等電圧検知回路により検出さ
れその出力が端子T2を介してダイオードL2に印
加される。このダイオードL2の点灯によりトラ
ンジスタTr10はオンとなりトランジスタTr13はオ
フとなるため制御回路B5入力の時定数回路は抵
抗R5とコンデンサC1とにより形成され、この時
定数によりシヤツタ秒時が閃光用秒時に調定され
る。その後の作動は上述と同様に行われる。この
場合においても、同調接点スイツチS8にトランジ
スタTr15が直列に接続されているので、電源電圧
が所定電圧以下であると誤動作防止回路B7のオ
ンによりトランジスタTr15がオフされるので同調
接点スイツチS8がオンしたとしても閃光装置Fが
発光されないものである。
次にバルブ撮影で行う場合について説明する。
スイツチS12は、シヤツターダイアル110の
“B”(バルブ)撮影セツト位置に該ダイアルをセ
ツトするのに連動して投入されるスイツチにし
て、バルブ撮影の場合には、可変抵抗VR6は適当
な抵抗値に調定される。ダイアル110を“B”
にセツトしてシヤツターレリーズボタンを押圧す
ると、コンデンサC1にはスイツチS12、ダイオー
ドD12を介して放電路を形成されるため、コンデ
ンサC1に充電が行われず、シヤツター先膜のみ
が走行し、シヤツターは開き放しとなる。ボタン
7を復帰するとスイツチS2が開くため初めてコン
デンサーC1に抵抗VR4を介して充電が開始され、
所定時間の後、電磁石M2が励磁されるためシヤ
ツター後膜113は走行しシヤツター閉じ動作が
行われるバルブ撮影が行われる。
スイツチS12は、シヤツターダイアル110の
“B”(バルブ)撮影セツト位置に該ダイアルをセ
ツトするのに連動して投入されるスイツチにし
て、バルブ撮影の場合には、可変抵抗VR6は適当
な抵抗値に調定される。ダイアル110を“B”
にセツトしてシヤツターレリーズボタンを押圧す
ると、コンデンサC1にはスイツチS12、ダイオー
ドD12を介して放電路を形成されるため、コンデ
ンサC1に充電が行われず、シヤツター先膜のみ
が走行し、シヤツターは開き放しとなる。ボタン
7を復帰するとスイツチS2が開くため初めてコン
デンサーC1に抵抗VR4を介して充電が開始され、
所定時間の後、電磁石M2が励磁されるためシヤ
ツター後膜113は走行しシヤツター閉じ動作が
行われるバルブ撮影が行われる。
この場合においても誤動作防止回路B7がオン
すると上述と同様にカメラが不作動となるもので
ある。
すると上述と同様にカメラが不作動となるもので
ある。
以上詳記したように本考案によれば電源電圧が
所定値より低下した際に誤動作防止回路を動作さ
せてカメラ制御回路を電子的に不作動にしてしま
うものであるから、従来のような電磁部材を完全
に制御することができなかつたり、絞りやシヤツ
タ機構の制御が充分に行なえなくなつてしまうと
いう事が生じることなく、カメラが作動する場合
は常に適正な露出を得ることができ撮影に失敗す
るという恐れが解消できる等の効果を有するカメ
ラの誤動作防止装置が提供できる。
所定値より低下した際に誤動作防止回路を動作さ
せてカメラ制御回路を電子的に不作動にしてしま
うものであるから、従来のような電磁部材を完全
に制御することができなかつたり、絞りやシヤツ
タ機構の制御が充分に行なえなくなつてしまうと
いう事が生じることなく、カメラが作動する場合
は常に適正な露出を得ることができ撮影に失敗す
るという恐れが解消できる等の効果を有するカメ
ラの誤動作防止装置が提供できる。
第1図は本考案の一実施例に係り、カメラの構
造を示す構成図、第2図は第1図のカメラの露出
制御回路図である。 E……電源、B7……誤動作防止回路、L4……
誤動作防止回路作動表示用発行ダイオード、
M1,M2,M3……永久磁石付マグネツト。
造を示す構成図、第2図は第1図のカメラの露出
制御回路図である。 E……電源、B7……誤動作防止回路、L4……
誤動作防止回路作動表示用発行ダイオード、
M1,M2,M3……永久磁石付マグネツト。
Claims (1)
- レリーズ操作部材の第1操作にて給電され測光
動作を開始する測光回路と、前記レリーズ操作部
材の前記第1操作状態を介した第2操作状態への
移行により第1の状態から第2の状態へ移行する
スイツチ手段と、該スイツチ手段に接続され該ス
イツチ手段の前記第1の状態から前記第2の状態
への移行により計時動作を開始し所定時間後出力
を発生するタイマー回路と、該タイマー回路出力
により作動しカメラ起動部材を駆動して測光回路
出力の記憶及び記憶値に基づく露光制御を開始さ
せる電磁手段と、少なくとも前記タイマー回路の
出力発生以前に電源電圧を検知して該電源電圧が
所定レベル以下の時に信号を発生する電圧検知回
路とを備えると共に、前記電圧検知回路の出力端
を前記タイマー回路に接続し、前記電圧検知回路
からの信号により前記タイマー回路を不作動状態
にリセツトすることを特徴とするカメラの誤動作
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17086982U JPS58108452U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | カメラの誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17086982U JPS58108452U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | カメラの誤動作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108452U JPS58108452U (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6217814Y2 true JPS6217814Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=30102208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17086982U Granted JPS58108452U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | カメラの誤動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108452U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881528A (ja) * | 1972-02-02 | 1973-10-31 | ||
| JPS552607B2 (ja) * | 1972-03-13 | 1980-01-21 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17086982U patent/JPS58108452U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108452U (ja) | 1983-07-23 |
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