JPS60258149A - エリスロ−3−(3,4−ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法 - Google Patents

エリスロ−3−(3,4−ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法

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JPS60258149A
JPS60258149A JP11625584A JP11625584A JPS60258149A JP S60258149 A JPS60258149 A JP S60258149A JP 11625584 A JP11625584 A JP 11625584A JP 11625584 A JP11625584 A JP 11625584A JP S60258149 A JPS60258149 A JP S60258149A
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JP
Japan
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erythro
serine
compound
formula
carbobenzoxy
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Pending
Application number
JP11625584A
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English (en)
Inventor
Kaoru Maejima
前嶋 薫
Yoshiyuki Kojima
小島 淳之
Kikuo Ishizumi
石墨 紀久夫
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式CII で表わされるエリスロー8−(8,4−ジヒドロキシフ
ェニル)セリンの製造方法に関する。
更に詳しくは一般式CI+、] で表わされるラセミ又は光学活性−エリスロー8−(8
,4−メチレンジオキシフェニル)セリンをカル、ボベ
ンゾキシクロリドと反応させ式で表わされるラセミ又は
光学活性−エリスローN−カルボベンゾキシ−8−(8
,4−メチレンジオキシフェニル)セリンとした後、ル
イス酸で処理する事により式〔■〕 で表わされるう士ミ又は光学活性−エリスローN−カル
ボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)
士リンを得、これを接触還元する事にまり前記式[I)
で表わされるラセミ又は光学活性−エリスロー8−(8
,4−ジヒドロキシフェニル)セリンを製造する方法に
関する。
本発明方法により得ることができるラセミおよび光学活
性−エリスロー8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)
セリン〔工〕は抗高血圧活性(特開昭50−49252
号公報)を有することが知られている。
従来、ラセミまたは光学活性−スレオあるいはエリスロ
ーDOPS (DOP8 : B−(8゜4−ジヒドロ
キシフェニル〕十リン)の製造法法としては、一般式〔
v〕 (式中、几およびRは一方がメチル基夕、他方が水素原
子を意味するか、WおよびR2はいずれもメチル基を意
味するか、またはR1と几がいっしょになってメチレン
基を意味する。 ) で表わされるアルデヒド誘導体を出発原料とする方法が
知られている。
すなわち、上記一般式〔v〕で表わされる化合物、例え
ばバニリン、ヘラトリルアルデヒドまfこハヒヘロナー
ルを出発原料として用い1力テコール部分の保護基であ
るメチル基またはメチレン基を除去することによって式
[V[]で表わされるプロトカテキュアルデヒドを得t
こ後、改めてカテコール部分をエトキシカルボニル基ま
rこはベンジル基で保護して式〔■〕〔式中、R3はエ
トキシカルボニル基またはベンジル基を意味する。〕 で表わされるベンズアルデヒド誘導体とし、このベンズ
アルデヒド誘導体をグリシンまたはグリシン誘導体と縮
合させて、スレオおよびエリスローDOP8誘導体の混
合物を得、必要に応じスレオ、エリスロの分離、光学分
割操作を経て保護基を除去することにより、ラセミまた
は光学活性−〇〇P8を製造するという方法が用イラレ
テイル。〔Chem、Ber、、 52 * 1724
(1919)i J、 Oliem、 8oc、、 6
58 (1947) i 0hem−Ber、、 87
 、892 (1954) i J、 Am、 Che
m、 8oo、。
76 、1322 (1954) ; l1elv、 
Chim、 AcLa、、 53゜147 (1975
) ] このような従来法では、カテコール部分の保護基を変更
するという煩雑な操作が必要でありtこ5、 かかる情況下に本発明者らは、カテコール保護基を変換
することなくそのまま保護基として用いて得られる前記
一般式〔■〕で表わされる工リスローN−カルボベンゾ
キシ−DOP89導体から、前記式〔■〕で表わされる
エリスローDOP Sを効率よく製造できることを見出
し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は (0前記一般式[11)で表わされるエリスローDOP
8誘導体をカルボベンゾキシクロライドと反応させるこ
とにより、前記一般式〔■〕で表わされる対応するラセ
ミまたは光学活性エリスローN−カルボベンゾキシ−D
OP8誘導体が収率よく得られる。
Q)前記一般式[m)で表わされろエリスローN−カル
ボベンゾキシーDOP8誘導体をルイス酸で処理すると
カルボキシル基、カルバメート基、ヒドロキシル基が存
在するにもかかわらすメチレンジオキシ基のメチレン部
だけが除去されtこ式〔IVEで表わされる対応するラ
セミ丈たは光学活性エリスローN−カルボベンゾキシ−
DOP8が収率よく得られる、■前記一般式〔IVEで
表わされるエリスローN−カルボベンゾキシーDOPS
誘導体を触媒の存在下接触還元反応に付すと、対応する
ラセミまたは光学活性−エリスローDOP8が収率よく
得られる。
という知見を得、完成されたものである。
かかる本発明は、ラセミまたは光学活性−エリスローD
OP 8の工業的かつ経済的な製造方法を提供するもの
である。
以下に下記反応工程式に従って本発明をさらに詳細に説
明すや・ [11,] (1113 〔■〕 [11 (1)人工程 、ヤ、よ。、よヵ、$ヤ、−0.ユ。−8−ヵ )ルボ
ベンゾキシーDOP S誘導体(■)は、ラセミま1こ
は光学活性−エリスローDOP8誘傳体[10とカルボ
ベンゾキシクロリドとのいわゆる8chotten B
aumann反応ニヨリ得ルコとができる。
即ち、ラセミ又は光学活性なエリスローDOP8誘導体
(1)をPH7以上のアルカリ水溶液に溶解し、カルボ
ベンゾキシクロリドを加えることにより実施することが
できる。
カルボベンゾキシクロリドはラセミ又は光学活性なエリ
スローDOP8誘導体(II)に対し1〜2倍モル使用
し、反応温度は0〜80℃にて数分〜20時間反応させ
れば良く、反応中、反応液のPHを7〜lOに保つ事が
好ましい。
反応液のPHを7〜lOに保つには、pHの変化に応じ
アルカリ水を滴下するかあるいは反応液にあらかじめ炭
酸水素ナトリウム、ホウ砂等、水溶液とした場合にII
P17〜10である塩を加えておく。
アルカリ水として用いるアルカリとしては。
炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等を挙げることがで
きる。
反応は水溶液で充分進行するが、トルエン、ベンゼン等
の芳香族炭化水素系溶媒、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪
族炭化水素系溶媒、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン等のエーテル系溶媒、アセトン、メチ
ルエチルケトン等のケトン系溶媒、クロロホルム、ジク
ロロメタン、ジクロロエタン等のハロゲン化アルキル系
溶媒、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系溶媒及び
これらの混合物を添加する事もできる。
:2)B工程 ラセミま1こは光学活性エリスローN−カルボベンゾキ
シ−DOPS誘導体[1[1]から対応スルエリスロー
N−カルボベンゾキシ−DOP 8 [■3を得るとい
う方法は今まで全く知られていない。
一般的にカテコール部分にメチル基又はメチレン基をも
つ化合物からメチル基、メチレン基を除きカテコール基
とする方法については種々知られてはいるが、同時にア
ミノ基やカルボキシル基ヲ有する化合物の例として8−
(8,4−メチレンジオキシフェニル〕アラニンあるい
はこれのN−アセチル誘導体を赤リンの存在下、ヨウ化
水軍酸と無水酢酸により処理し、8−(3,4−ジメト
キシフェニル)アラニンを得1こ例(Chem、 Ph
arm。
Bull、、 10 、698 (1962) )、 
2− j チ# −8−(8,4−ジメトキシフェニル
)アラニンを47.5%臭化水素酸にて還流下処理し2
−メチル−8−(8,4−ジヒドロキシフエ= ル) 
7 Tp = :/ f i’J fS例(J、Ame
r、 Chem。
8oc、、 77 、700 (1955))が知られ
ているが、これらの条件は本発明方法のカテコール部分
の脱メチル基反応または脱メチレン基反応には適用でき
なかつfこ。
一方、本発明者らはスレオ−T) OP 8の経済的製
造方法を種々検討し、スレオ−8−(8,4−メチレン
ジオキシフェニル)セリン、あるいはそのN−カルボベ
ンゾキシ誘導体をルイス酸で処理しメチレン基を除くと
いう方法(%開開58−121258号公報、特開昭5
8−188664号公報)を見出した本発明者らは上述
の知見を参考にエリスローDOP8の経済的製造方法と
して、メトキシ基またはメチレンジオキシ基の他にヒド
ロキシル基、カルバメート基、カルボキシル基を有する
ラセミまたは光学活性エリスローN−カルボベンゾキシ
−DOPS誘導体〔■〕カら対応するラセミまたは光学
活性エリスローN−カルボベンゾキシ−DOP8[■:
]への変換が、ルイス酸により緩和な条件下処理するこ
とで効率的に進行することを見出した。
ルイス酸としては塩化アルミニウム、臭化アルミニウム
、塩化第二鉄、塩化第二スズ、ゎ□オウ素、□#、、オ
ウ素、ヶ$@fll&ヵ5□ □“・□キ、又ルイス酸
とジメチルスルフィドとのコンプレックスをルイス酸と
して用いてもよい。
ルイス酸はラセミ又は光学活性なエリスローN−カルボ
ベンゾキシ−DOPS(IV)に対して1〜20倍モル
、通常は2〜10倍モル使用することにより実施するこ
とができろ。
好マしい結果を得るtこめに反応液にルイス酸の他に、
メチルメルカプタン、エチルメルカプタン、ブチルメル
カプタン、オクチールメル力ブタン、ドデカニルメルカ
プタン、オクタデカニルメルカプタン等の炭素数1〜2
0のメルカプタン類まTこはヨウ化ナトリウム、ヨウ化
カリウム等のアルカリ金属ヨウ化物をルイス酸に対し1
〜5倍モル加えてもよい。
反応溶媒としては反応の進行を妨げる溶媒以外は何を用
いても良いが、例えばジクロロメタン、クロロホルム、
ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハロゲン化アルキ
ル系溶媒、トルエン、ベンセン等の芳香族炭化水素系溶
媒、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系溶媒、ニト
ロメタン、ニトロエタン、ニトロベンゼン等のニトロ化
炭化水素系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のア
セトン系溶媒、ピリジン等、またはこれらの混合溶媒を
挙げることができる。
反応湯度は−40〜80”Cの範囲で実施することがで
きるが、−1O〜80℃で実施するのが好ましい。
反応は10分から4時間の範囲で完結するが反応時間が
長くなっても良い。
(3)C工程 ラセミま1こは光学活性−エリスローN−カルボベンゾ
キシ−DOP8[■〕を触媒の存在下、接触還元反応に
付すことにより、対応するラセミまfこは光学活性−エ
リスローDOF8〔■〕 を得ることができる。
触媒としてはパラジウム、白金、ニッケル等ま1こはこ
れらを炭酸バリウム、活性炭等を担体として用いtこも
のをう士ミまTこは光学活性−エリスローN−カルボベ
ンゾキシ−DOP S [IV]に対し0.01〜o、
1iit比用いることができる。反応溶媒としてはメタ
ノール、エタノール等のアルコール系溶媒、ベンゼン、
トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、酢酸エチル等のエ
ステル系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のケト
ン系溶媒、水及びこれらの任意の混合溶媒を用いること
ができる。
反応温度は室温で実施できるが、室温より冷却あるいは
加温しても良く、水素圧は常圧で良いが、加圧しても良
い。反応の進行を促進する為に塩酸、硫酸等の酸を反応
液に加えることもできる。
本発明方法の出発物質である、前記式[II)で表わさ
れるラセミ−エリスローDOP8゛誘導体は、例えば、
特願昭59−278298明細書に記載の方法に従って
製造することができる1、 また、光学活性−エリスローDOP 8誘導体C■〕は
、例えば、特願昭59−27828号明細書に記載の方
法に従って製造される、光学活性−エリスローN−フタ
ロイル−DOP8誘導体〔■〕 を脱フタロイル化反応に付すことによって得られる。
以下に実施例および参考例を挙げ本発明方法を具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない
参考例1 ラセミ−エリスロー3−(8,4−メチレンジオキシフ
ェニル)セリンの合成グリシン45.45’、ピペリナ
ール208.2g−1水酸化カリウム87.79−をメ
タノール888fPに溶解し、′40〜60℃にて5時
間攪拌した。酢酸687?を加え85°〜45℃にて8
0分11パ”・1”8117111.t・”1”01”
 1.、。
時間攪拌してからトルエン157y−を加え2時間攪拌
した。
析出晶を戸数し、トルエンにて洗浄してラセミ−エリス
ロー8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン
・酢酸塩120.6PmP189℃(分解)を得た。
IR(流動パラフィン)ν(備 ) : 8490.8
400〜2200(ブレード)、1695,1590.
1510゜1400、1240.1040.985参考
例2 L−エリスロー8−(8,4−メチレンジオキシ
フェニノリセリンの合成 (1) ラセミ−エリスロー8−(8,4−メチレンジ
オキシフェニル)セリン・酢酸塩25.882、無水炭
酸ナトリウムis、ofを水20〇−に溶解し、この溶
液にN−カルボエトキシフタルイミド27.28 Fを
5℃以下で加えたこの混合物を室温で3時間攪拌した後
濃塩酸を加え弱酸性とし酢酸エチルにて抽出した有機層
を飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥し溶媒
を減圧留去し1こ。
得られた残渣をメタノール80−にて結晶化1ノ、結晶
を戸数することによりラセミ−エリスローN−フタロイ
ル−8−(8,4−メチ計算値: C58,94チ、H
4,49%、N8.62%実測値: C58,76% 
、 H4,41% 、 N8.60%(2) 上記(1
)で得たラセミ−エリスローN−フタロイル−8−(8
,4−メチレンジオキシフェニル)セリン22.0Pe
エタノール20〇−に溶解後、5−2−アミノ−1,1
−ジフェニル−1−プロパツール12.95’を加工、
溶解させ1こ。この溶液ケ室温にて15時間放置後析出
晶を戸数しL−エリスローN−フタロイル−8−(8,
4−メチレンジオキシフェニル)セリン・5−2−アミ
ノ−1,1−ジフェニル−1−プロパツール塩12.5
15’(mll118〜119℃〕ヲ得り。
[a〕D−185,4°(c=1+ クロロホルム)上
記で得た塩12.0y−をエタノール96−にて再結晶
して塩10.98P(rnP 118〜119℃、〔α
]D−187.6°(C= l 、 CHCl5 )を
得た。
元素分析(Oaa H2ON208・C2H5OHに対
する)計算値: 066.87チ、H5,77チ、 N
 4.46チ実測値: 066.91・優、H5,85
%、〜4.44チ上記で得た塩7.70 PにIN−塩
酸水5〇−及び酢酸エチル50−を加え、室温にて80
分間攪拌し分液した。得られた有機層を飽和食塩水で洗
浄後、硫酸マグネシウムで乾燥し溶媒を減圧留去すると
L−エリスローN−フタロイル−8−(8,4−メチレ
ンジオキシフェニル)セリン4.85S’r[α3名5
−172.5゜(C=l 、 0LIOI!3 )]を
油状物として得た。
■凡ニジ(流動パラフィン)((!II ) 8500
 、 1700 、 1600゜1240 、1160
 、1090゜ 1020 、910 (3) 上記(2)で得1こL−エリスローN−フタロ
イル−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリ
ン4.80Pをメタノール48−に溶解し、この溶液に
抱水ヒドラジン0.929−を加え1時間加熱還流した
。この反応液を室温下濃塩酸にてpH=1.0とし 8
0分攪拌後、不溶物を沖去し、沖過母液を80饅水酸化
ナトリウム水溶液でpH5,5〜6に調整して析出した
結晶を戸数することによりL−エリスロー8−(8,4
−メチレンジオキシフェニ■Rニジ(流動パラフィン)
(側 )8400.8200.1600 。
1800 、1240 、1020 。
91O2 参考例8 D−エリスロー8−(8,4−メチ1/ンジ
オキシフエニル〕セリンの合成。
(1) 参考例2− (1)で得た、ラセミ−エリスロ
ーN−フタロイル−8−(8,4−メチレンジオキシフ
ェニル)セリン22.0 P tエタノール200−に
溶解後、R−2−アミノ−1゜l−ジフェニル−1−プ
ロパツール12.9 y−を加え、溶解させた。この溶
液を室温にて15時間放置後析出晶″沖950−”す8
°−91−フタロイル−8−(8,4−メチレジジオキ
シフェニル)セリン・R−2−アミノ−1゜1−ジフェ
ニル−1−プロパツール塩1.2.51jiL[mp 
118〜119℃〕を得1こ。
〔0元0−1−135.4°(0=1.クロロホルム)
上記で得た塩12.OFをエタノール96−にて再結晶
して塩10.985’(mp 118〜119℃、〔α
〕。+141.0° (c=1 、 cuczs) )
を得た。
元素分析(C3aHaoN20g・(32ftsOHに
対する〕計算値: C66,87% 、 H5,77%
 、 N 4.46%。
実測値: C66,91% 、 H5,85% 、 N
 4.44%。
上記で得た塩7.70 PにIN−塩酸水5゜−及び酢
酸エチル5o−を加え、室温にて80分間攪拌し分液し
た。得られ1こ有機N4を飽和食塩水で洗浄後、硫酸マ
グネシウムで乾燥し溶媒を減圧留去するとD−エリスロ
ーN−フタロイル−8−(8,4−メチレンジオキシフ
ェニル)セリン4.85P[Cα]1+t72.6゜(
0=l、OUO/3))を油状物として得た。
IRニジ (流動パラフィン)(11)8500,17
oo#16oo。
1240 、1160.1090゜ 1020 、 910 (2) 上記(1)で得たD−エリスローN−フタロイ
ル−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル〕セリン
4.80 P ’iメタノール48−に溶解し、この溶
液に抱水ヒドラジン092y−を加え1時間加熱還流し
1こ。この反応液を室温下濃塩酸にてBE = 1.0
とし 30分攪拌後、不溶物を沖去し、沖過母液を30
%水酸化ナトリウム水溶液でpH5,5〜6に調整して
析出しtこ結晶を沖取することによりD−エリスロー8
−(8,4−メチレンジオキシフェニル)士リンt、9
1F(1:α) g8−58.0°(c=1゜lりλ N−HoJ) 、 mP 190〜0℃(分解))ヲ得
た。
■Rニジ(流動パラフィン)(C”−1)8400.3
200.16go。
1800.1240.1020 。
10 実施例1 11例1で得fこラセミ−エリスロー8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリンΦ酢酸塩108.6P
を水1217.8Fと水酸化ナトリウム80.4 Fか
ら成る溶液に溶解した後、氷冷却下70俤カルボベンゾ
キシクロリドのトルエン溶液1029・を滴下し・た。
同時に80チ水酸化ナトリウム水を滴下し、pH#8.
5〜9.5となる様に調整し1こ1、滴下後もpH調整
を続は氷水冷却下4時間反応させtコ。濃塩酸120?
を加えPH−1とし°た後、トルエン850於を加え、
40〜45℃にて1時間攪拌し、次に5〜15℃にて2
時間攪拌した。析出晶を戸数し、水、トルエンにて洗浄
してラセミ−エリスローN−カルボベンゾキシ−8−(
8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン121.7
5fI−・(o5 mp103〜各℃を得た。
IR: ν(流動パラフィン)(”−”)8540 、
 8450 、 8B80 、 1680 、 154
0 。
1540 、 1500. 1810 、 1270 
、 1240 。
1210 、 1080 、 1000 、 920実
施例2 (1)実1)lli例1で得たラセミ−エリスローN−
カルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフ
ェニル)セリン1554にn−オクチルメルカプタン5
8.89−とジクロルエタン1、61!を加え溶解させ
た。次にこの溶液を5℃に冷却し塩化アルミニウム46
.8 Pを加え、4時間反応させtコ後18チシュウ酸
水925’中に20℃以下で滴下し80〜40℃として
30分間攪拌した。ジクロロエタンIfi+分液後、水
層を酢酸エチル200−にて抽出し有機層を飽和食塩水
IO−にて洗りfコ後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
て減圧上溶媒を留去しラセミ−エリスローN−カルボベ
ンゾキシ″−FV−(8,4−ジヒドロキシフェニル)
セリン8.Oiを得た。
IR:y(流動パラフィン)(””) 8540.84
50t 8B80 。
1680 、1540 、1500 。
1B10 、1270 、1240 、 11210 
、1080.1000 (2) 上記(])で得たラセミ−エリスローN−カル
ボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)
セリン2.869−をメタノール24d1水2.4−の
混合物に5チパラジウムー炭素(5〇−含水物)0.2
4Fを加え水素気流下接触還元した。反応終了後、濃塩
酸0.8Fを加え200間攪拌した。不溶物を戸別、メ
タノールで洗浄し、を洗液を80%水酸化ナトリウム水
溶液でPH5,5〜6.06ご調整し溶媒を留去した。
得られtコ残渣を水lOPに加熱溶解させ、0〜5℃に
て15時間放置後析出した結晶を戸数することによりラ
セミ−エリスロー8−(8,4−ジヒドロキシフェニル
)セリン1,265’(ml) 215〜218℃)を
得た。
IRニジ(流動パラフィン)(C”l−”) 8620
.8440〜B200゜1620 、1560 、15
00 。
1400 、1800 、1220 。
1170 、1100 、1040 。
880、 780 実施例3 参考例2で得たL−エリスロー8−(8゜4−メチレン
ジオキシフェニル)−1!リン1,901を実施例1と
同様に反応させ、L−エリスローN−カルボベンゾキシ
−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン2
.94 y−([a:”D’ 7,0°(0=1 、D
M80) 。
mp96〜尊℃)を得た。
IRニジ(流動パラフィン)(偲 ) 86B0.84
40.8820 、。
1700 、1560 、1520 。
1300・1260 、1210 。
1040、 980゜ 実施例4 (1)実施例8で得たL−エリスローN−カルボベンゾ
キシ−8−(8,4−メチレンジオキ □ジフェニル)
セリン2−929−を実施例2− (1)と同様に反応
させ、L−エリスローN−カルボベンゾキシ−8−(8
,4−ジヒドロキシフェニル)セリン171P([α〕
ゎ+15,0゜(C=1.’DM80))を得tこ。
xi璽鉦重枦(ラフィンン仲−’) 8400〜820
0,1680 。
1600.1500.1260 。
1100.1020 。
(2) 上記(1)で得たL−エリスローN−カルボベ
ンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)−1
!リン1.7051’を実施例2−(2)と同様に反応
させた後、水8.61にて再結晶させL−エリスロー8
−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン0.91 
P ([αヰ5+55.0゜(0=1.NHQ’)、m
p168〜70℃(分解))を得た。
IR: l/ (i動パラフィン)<all )860
0.8500.8200 。
1620 、1600 j 1500 。
1400 、1350 、1280 。
1040 。
実施例5 参考例8で得tこD−エリスロー3−(3゜4−メチレ
ンジオキシフェニル)セリン1.902を実施例1と同
様に反応させD−エリスローN−カルボベンゾキシ−8
−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン2.9
4 P1′ ([α〕乳6+7.0°(0= 1 、 
DM80 )を得た。
IR:y(流動パラフイ:z)(” ”)8680.8
44018820 。
1700.1560.1520 。
1800.1260.1210 。
1040、 980゜ 実施例6 (1)°実施例5で得1こD−エリスローN−カルボベ
ンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフグニル)
セリン2.92Fを実施例2−(1)と同様に反応させ
、D−エリスローN−カルボベンゾキシ−8−(8,4
−ジヒドロキシフェニル)十リン1.72y((α]D
−20,1’(c= i 、 DM80) )を得1こ
Llに鵬動パラフィンX(*1) 8400〜B200
.1680 。
1600 、1500 、1260 。
1100 、1020 。
(2) 上記(1)で得たD−エリスローN−カルボベ
ンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニルニル)
セリン1.71’を実施例2− (21と同様に反応さ
せた後、水8.6?にて再結晶させD−エリスロー8−
<8.4−ジヒドロキシフ、x−ニル)−+!リー/ 
o、 901F ([α) 、5−55. Q 0(0
= t 、 NHClり 、 mp 168〜→℃’(
分解)を得た。
IRニジ(流動パラフィン)(儂−’)8600.85
00.8200゜1620・1600 、1500 。
1400 、1B50 、1280 。
1040 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [I] 式〔狙〕 で表わされるエリスロー8−(8,4−メチレンジオキ
    シフェニル)セリンをカルボベンゾキシクロリドと反応
    させ式[111)で表わされるエリスローN−カルボベ
    ンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)
    セリンとした後、ルイス酸で処理する事により式CIV
    I で表わされるエリスローN−カルボベンゾキシ−8−(
    8,4−ジヒドロキシフェニルクセリンを得、これを接
    触還元する事を特徴とする式CD で表わされるエリスロー8−(8,4−ジヒドロキシフ
    ェニルクセリンの製造方法。
JP11625584A 1984-06-05 1984-06-05 エリスロ−3−(3,4−ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法 Pending JPS60258149A (ja)

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