JPS6025904B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6025904B2 JPS6025904B2 JP51096514A JP9651476A JPS6025904B2 JP S6025904 B2 JPS6025904 B2 JP S6025904B2 JP 51096514 A JP51096514 A JP 51096514A JP 9651476 A JP9651476 A JP 9651476A JP S6025904 B2 JPS6025904 B2 JP S6025904B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- layer
- type
- collector
- emitter
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- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチップ面積及び速度電力積が小さくかつバイポ
ーラトランジスタと同時に製造できる論理回路用の半導
体装置の製造方法に関する。
ーラトランジスタと同時に製造できる論理回路用の半導
体装置の製造方法に関する。
従来アィソレーション拡散領域もしくは拡散抵抗器を必
要とせず素子面積を節約した集積度の高い1山(lnに
g的tedInjectionLogc)構造の論理回
路素子が特公昭49−35030に示されているように
周知である。この構造でバイポーラトランジス夕と同時
に製造した構造の一例を第1図に示す。1はp形半導体
基板、2はその上に成長されたn形ェピタキシャル成長
層である。
要とせず素子面積を節約した集積度の高い1山(lnに
g的tedInjectionLogc)構造の論理回
路素子が特公昭49−35030に示されているように
周知である。この構造でバイポーラトランジス夕と同時
に製造した構造の一例を第1図に示す。1はp形半導体
基板、2はその上に成長されたn形ェピタキシャル成長
層である。
p十形拡散領域3,4が2のn形ェピタキシャル成長層
に互に分離されて配列されている。この3をェミツタ、
2をベース、4をコレクタとして横方向PNPトランジ
スタT,を形成する。n十形拡散領域5,6はこれらを
コレクタ、4をベース、2をェミツタとする垂直方向N
PNトランジスタT2を構成する。n+形拡散領域7は
2のェビタキシャル成長層の綾#2点である。今電流が
トランジスタT,のェミツタ3に印加されると、注入さ
れた正孔は部分的にトランジスタT,のコレクタ4に橘
袋される。
に互に分離されて配列されている。この3をェミツタ、
2をベース、4をコレクタとして横方向PNPトランジ
スタT,を形成する。n十形拡散領域5,6はこれらを
コレクタ、4をベース、2をェミツタとする垂直方向N
PNトランジスタT2を構成する。n+形拡散領域7は
2のェビタキシャル成長層の綾#2点である。今電流が
トランジスタT,のェミツタ3に印加されると、注入さ
れた正孔は部分的にトランジスタT,のコレクタ4に橘
袋される。
これにより4と2とのp−n接合は順方向にバイアスさ
れ、トランジスタT2のェミツタ2から電子が4に注入
される。従ってトランジスタT2のエミツタ2とコレク
タ5および6はオンする。また、4が接地された場合に
は4と2とのp−n接合の順方向バイアスはなくなるの
でT,はオフする。従ってT,とT2は反転回路を構成
するのでこれによりロジックが構成できる。一方この1
1L回路素子の製造と同時にバイポ−ラトランジスタも
作れるわけであるが、11は11Lと同時に作り込まれ
た他のNPNトランジスタのコレクタ分離のためのp+
形分離拡散層、12はp+形ベース拡散層で11Lのベ
ース4と同時に形成される。
れ、トランジスタT2のェミツタ2から電子が4に注入
される。従ってトランジスタT2のエミツタ2とコレク
タ5および6はオンする。また、4が接地された場合に
は4と2とのp−n接合の順方向バイアスはなくなるの
でT,はオフする。従ってT,とT2は反転回路を構成
するのでこれによりロジックが構成できる。一方この1
1L回路素子の製造と同時にバイポ−ラトランジスタも
作れるわけであるが、11は11Lと同時に作り込まれ
た他のNPNトランジスタのコレクタ分離のためのp+
形分離拡散層、12はp+形ベース拡散層で11Lのベ
ース4と同時に形成される。
13はェミツタ、14はコレクタコンタクトのためのn
十拡散層で、1山のコレクタ5,6と同時に形成する。
十拡散層で、1山のコレクタ5,6と同時に形成する。
1 5はSi02腹、3′,4′,5′,6′,7′,
12′,13′,14′は各領域の電極である。以上示
した従来構造の11Lとバイポーラトランジスタの作成
された素子においては、領域2はトランジスタT2のヱ
ミツタであると同時にトランジスタT,のベースでもあ
るので、トランジスタT,のェミッタ注入効率を下げな
い為に高不純物濃度にすることは許されず高々1016
atom/塊程度である。
12′,13′,14′は各領域の電極である。以上示
した従来構造の11Lとバイポーラトランジスタの作成
された素子においては、領域2はトランジスタT2のヱ
ミツタであると同時にトランジスタT,のベースでもあ
るので、トランジスタT,のェミッタ注入効率を下げな
い為に高不純物濃度にすることは許されず高々1016
atom/塊程度である。
このためトランジスタLは逆トランジスタとして動作し
ェミッタ注入効率は悪くェミッタ接地電流増幅率hF8
は通常3〜10と小さい。その為コレクタ5,6からの
ファンアウト(Fanout)を多数個とる事は不可能
である。
ェミッタ注入効率は悪くェミッタ接地電流増幅率hF8
は通常3〜10と小さい。その為コレクタ5,6からの
ファンアウト(Fanout)を多数個とる事は不可能
である。
更にh刊を低下させぬためにトランジスタものべ−ス4
は比較的低不純物濃度に押えられるためベース抵抗が大
きくなり、スイッチング速度が低下する。さらにバイポ
ーラトランジスタのスイッチング速度を上げるために、
ベースにドリフト電界を生ずるように濃度勾配をつけて
いるためにその逆方向を使用している11L素子におい
ては逆ドリフト電界のためにキャリアの拡散時間が長く
、また蓄積時間も加わるためさらにスイッチング速度が
低下する。本発明は上記欠点を改善すべく新規なる構造
のスイッチング素子を備えた構造を有し、かつ速度電力
積及び素子面積の小さな論理回路素子を供給することを
目的としている。
は比較的低不純物濃度に押えられるためベース抵抗が大
きくなり、スイッチング速度が低下する。さらにバイポ
ーラトランジスタのスイッチング速度を上げるために、
ベースにドリフト電界を生ずるように濃度勾配をつけて
いるためにその逆方向を使用している11L素子におい
ては逆ドリフト電界のためにキャリアの拡散時間が長く
、また蓄積時間も加わるためさらにスイッチング速度が
低下する。本発明は上記欠点を改善すべく新規なる構造
のスイッチング素子を備えた構造を有し、かつ速度電力
積及び素子面積の小さな論理回路素子を供給することを
目的としている。
以下、本発明の構造の素子とバィポ−ラトランジスタと
同時に構成した第2図に基ずし、て述べる。
同時に構成した第2図に基ずし、て述べる。
第2図aは同素子の部分的概略平面図であり、第2図b
,cは第2図aで示したX一X′で切断した時の部分的
概略断面図で同bは製造の中間段階を示すキ概略平面図
である。第2図において第1図と同一のものには同一番
号を付している。
,cは第2図aで示したX一X′で切断した時の部分的
概略断面図で同bは製造の中間段階を示すキ概略平面図
である。第2図において第1図と同一のものには同一番
号を付している。
1はp形半導体基板、2は前記1上に形成した高抵抗率
、例えば50肌程度のn形層である。
、例えば50肌程度のn形層である。
11は通常の集積回路における縦方向のバイポーラトラ
ンジスタT3のコレクタを分離するためのp+形分離拡
散層である。
ンジスタT3のコレクタを分離するためのp+形分離拡
散層である。
トランジスタT3は1比部以外を構成する任意の他のト
ランジスタである。3,21は前記2の表面より形成し
たp十形領域であり、前記3と21とは近接して配置さ
れ、かつ前記21は前記2の領域を部分的にとり囲むよ
うに形成される。
ランジスタである。3,21は前記2の表面より形成し
たp十形領域であり、前記3と21とは近接して配置さ
れ、かつ前記21は前記2の領域を部分的にとり囲むよ
うに形成される。
前記3,2,21で構成されるpnpトランジスタT,
において各々3,2,21はエミツタ、ベース、コレク
タとなっている。このトランジスタT.においては、.
ベース濃度が低く、ヱミッタ濃度が高いので、ェミッタ
から注入された正孔のコレクタへの到達率は従来構造に
比べて非常に高くなる。また前記21と1のp形半導体
基板とではさまれた領域の一部24,25,26は前記
21の電位が“0”Vでは前記21及び1と24,25
及び26とで構成されるPN接合の拡散電位により空乏
層で満される様に形成される。22,23は前記2の表
面で領域21に囲まれて形成したn+形領域であり、2
,21,24と25及び26,22及び23からなるス
イッチング素子S,が構成され、このS,において各々
21はゲート、2,24〜26,22及び2,24〜2
6,23はそれぞれ導電路として作用する。
において各々3,2,21はエミツタ、ベース、コレク
タとなっている。このトランジスタT.においては、.
ベース濃度が低く、ヱミッタ濃度が高いので、ェミッタ
から注入された正孔のコレクタへの到達率は従来構造に
比べて非常に高くなる。また前記21と1のp形半導体
基板とではさまれた領域の一部24,25,26は前記
21の電位が“0”Vでは前記21及び1と24,25
及び26とで構成されるPN接合の拡散電位により空乏
層で満される様に形成される。22,23は前記2の表
面で領域21に囲まれて形成したn+形領域であり、2
,21,24と25及び26,22及び23からなるス
イッチング素子S,が構成され、このS,において各々
21はゲート、2,24〜26,22及び2,24〜2
6,23はそれぞれ導電路として作用する。
この素子は領域3の端子をバイアス端子B、前記21の
端子を入力端子1、前記22を出力端子○とする。次に
本素子における論理回路部すなわちT,とS,の動作を
説明する。
端子を入力端子1、前記22を出力端子○とする。次に
本素子における論理回路部すなわちT,とS,の動作を
説明する。
端子Bから従釆構造と同様、電流IBが常に注入されて
いる。今端子1が浮遊状態にあると、トランジスタT,
のェミツタ3から注入された正孔によりトランジスタT
,のコレクタすなわちスイッチング素子S,のゲート2
1の電位は上昇し、約十0.6Vとなる。この為スイッ
チング素子S,のゲート21とp形基板2ではさまれた
導電路領域24,25,26中の空乏層はほとんどなく
なり、22一(24,25,26)一7および23−(
24,25,26)−7よりなる導弦性通路が形成され
、端子○の出力は“0”Vとなる。なお電極23にも必
要に応じて出力端子を設けてもよい。次に端子1が接地
電位、すなわち“0”となったときには、スイッチング
素子S,のゲート21にたまっていた正孔は端子1を通
り放電し、ゲート21はOVとなる。
いる。今端子1が浮遊状態にあると、トランジスタT,
のェミツタ3から注入された正孔によりトランジスタT
,のコレクタすなわちスイッチング素子S,のゲート2
1の電位は上昇し、約十0.6Vとなる。この為スイッ
チング素子S,のゲート21とp形基板2ではさまれた
導電路領域24,25,26中の空乏層はほとんどなく
なり、22一(24,25,26)一7および23−(
24,25,26)−7よりなる導弦性通路が形成され
、端子○の出力は“0”Vとなる。なお電極23にも必
要に応じて出力端子を設けてもよい。次に端子1が接地
電位、すなわち“0”となったときには、スイッチング
素子S,のゲート21にたまっていた正孔は端子1を通
り放電し、ゲート21はOVとなる。
この為スイッチング素子S,の導電路領域24,25,
26は前述の如く、ゲート21及びp形基板1と領域2
4,25,26とのPN接合に発生する拡散電位のため
空乏層で満たされ、2すなわち7と22とは電気的に分
離され端子0は浮遊状態になる。このようにしてトラン
ジスタT,とスイッチング素子S,とは各種論理回路の
基礎となる反転回路を形成する。次に第2図をもとに通
常の縦方向/ゞィポ−ラトランジスタT3と同一工程で
製造した場合の本構造素子の製造方法の一実施例につい
て述べる。
26は前述の如く、ゲート21及びp形基板1と領域2
4,25,26とのPN接合に発生する拡散電位のため
空乏層で満たされ、2すなわち7と22とは電気的に分
離され端子0は浮遊状態になる。このようにしてトラン
ジスタT,とスイッチング素子S,とは各種論理回路の
基礎となる反転回路を形成する。次に第2図をもとに通
常の縦方向/ゞィポ−ラトランジスタT3と同一工程で
製造した場合の本構造素子の製造方法の一実施例につい
て述べる。
抵抗率例えば5〜200一肌のp形シリコン基板1の上
に高低抗率例えば500−仇のn形シリコン層2をェピ
タキシャル成長させる。次に前記2の表面より縦方向バ
イポーラトランジスタのコレクタ分離のためのp十形の
分離拡散11を行う。次に前記ェピタキシャル層2の表
面より所定の形状で本素子のィンジェクターすなわちト
ランジスタT,のェミツタ3、ゲート2 1、バイポー
ラトランジスタのベース12にp+形を与える不純物例
えばポロンを周知の熱拡散法により約1仏mの深さに拡
散しp十形高濃度不純物領域3,21,12を形成する
。領域21は前記2の一部領域を第2図aに示すごとく
所定の表面形状でとり函すように形成され、かつ領域2
4,25,26が領域21及びp形基板1と領域24,
25リ26との間のPN接合の拡散電位により完全に空
乏層で満たされるように形成する。今、2,4の不純物
濃度が1×1び4atom/地(500−弧)だとする
と前記24〜26のゲート21と基板1との間隔は最大
約5.3ムmとなる(第2図b)。しかる後、通常のバ
イポーラトランジスタT3のベース層とコレクタ層の所
定の位置と前記21で囲まれた領域の所定の位置とロジ
ック素子の接地をとるための所定の位置に、前記2の表
面よりn+形を与える不純物、例えばリンを熱拡散法に
より約0.7仏mの深さに拡散し、通常のバイポーラト
ランジスタT3のエミツタ13、コレクタコンタクト1
4、前記スイッチング素子S,の出力部22,23、接
地部7を形成する。
に高低抗率例えば500−仇のn形シリコン層2をェピ
タキシャル成長させる。次に前記2の表面より縦方向バ
イポーラトランジスタのコレクタ分離のためのp十形の
分離拡散11を行う。次に前記ェピタキシャル層2の表
面より所定の形状で本素子のィンジェクターすなわちト
ランジスタT,のェミツタ3、ゲート2 1、バイポー
ラトランジスタのベース12にp+形を与える不純物例
えばポロンを周知の熱拡散法により約1仏mの深さに拡
散しp十形高濃度不純物領域3,21,12を形成する
。領域21は前記2の一部領域を第2図aに示すごとく
所定の表面形状でとり函すように形成され、かつ領域2
4,25,26が領域21及びp形基板1と領域24,
25リ26との間のPN接合の拡散電位により完全に空
乏層で満たされるように形成する。今、2,4の不純物
濃度が1×1び4atom/地(500−弧)だとする
と前記24〜26のゲート21と基板1との間隔は最大
約5.3ムmとなる(第2図b)。しかる後、通常のバ
イポーラトランジスタT3のベース層とコレクタ層の所
定の位置と前記21で囲まれた領域の所定の位置とロジ
ック素子の接地をとるための所定の位置に、前記2の表
面よりn+形を与える不純物、例えばリンを熱拡散法に
より約0.7仏mの深さに拡散し、通常のバイポーラト
ランジスタT3のエミツタ13、コレクタコンタクト1
4、前記スイッチング素子S,の出力部22,23、接
地部7を形成する。
このn十形拡散層の深さはトランジスタのベース幅を決
定し、この場合のベース幅は0.3仏mとなる。このよ
うにして、第2図cに示すごとく本発明にかかるロジッ
ク素子と通常のバィポーラトランジスタを作成すること
ができる。第3図をもとにバィポーラトランジスタと同
一工程で製造した場合の本構造素子の他の実施例につい
て述べる。
定し、この場合のベース幅は0.3仏mとなる。このよ
うにして、第2図cに示すごとく本発明にかかるロジッ
ク素子と通常のバィポーラトランジスタを作成すること
ができる。第3図をもとにバィポーラトランジスタと同
一工程で製造した場合の本構造素子の他の実施例につい
て述べる。
抵抗率例えば5〜200−伽のp形シリコン基板1の上
のT,,S,よりなるロジツタ素子とトランジスタLに
相当する部分に20〜500/口のn十形シリコン埋込
層31,32を形成する。この上に高抵抗率例えば50
一肌のn形シリコン2をェピタキシヤル成長させる。次
に表面よりバィポーラトランジスタのコレク夕分離のた
めのp+形の分離拡散11を行う。次に前記2の表面よ
りトランジスタのコレクタ抵抗を下げるためのn十拡散
層33をn+埋込層32に到達するように形成する。同
時にロジック素子の接地のためのn十拡散層34を形成
する。次に前記2の表面より所定の形状で本素子のィン
ジェクター3、ゲート21、バイポーラトランジスタの
ベース12にp+形を与える不純物を約1仏mの深さに
拡散する。領域21は各々が前記2の一部領域を所定の
表面形状例えば網目状でとり囲むように形成され、かつ
領域24,25,26が領域21及びp形基板1と領域
24,25,26との間のPN接合の拡散電位により完
全に空乏層で満たされるように形成する。しかる後、バ
ィポーラトランジスタLのベース層とコレクタ層の所定
の位置33と前記21で囲まれた領域内の所定の位置と
前記接地のための拡散層34の位置に、前記2の表面よ
りn+形を与える不純物例えばリンを0.7仏mの深さ
に拡散し、トランジスタのエミツタ13、コレクタコン
タクト14、前記スイッチング素子S,の出力部22,
23、接地7を形成する。
のT,,S,よりなるロジツタ素子とトランジスタLに
相当する部分に20〜500/口のn十形シリコン埋込
層31,32を形成する。この上に高抵抗率例えば50
一肌のn形シリコン2をェピタキシヤル成長させる。次
に表面よりバィポーラトランジスタのコレク夕分離のた
めのp+形の分離拡散11を行う。次に前記2の表面よ
りトランジスタのコレクタ抵抗を下げるためのn十拡散
層33をn+埋込層32に到達するように形成する。同
時にロジック素子の接地のためのn十拡散層34を形成
する。次に前記2の表面より所定の形状で本素子のィン
ジェクター3、ゲート21、バイポーラトランジスタの
ベース12にp+形を与える不純物を約1仏mの深さに
拡散する。領域21は各々が前記2の一部領域を所定の
表面形状例えば網目状でとり囲むように形成され、かつ
領域24,25,26が領域21及びp形基板1と領域
24,25,26との間のPN接合の拡散電位により完
全に空乏層で満たされるように形成する。しかる後、バ
ィポーラトランジスタLのベース層とコレクタ層の所定
の位置33と前記21で囲まれた領域内の所定の位置と
前記接地のための拡散層34の位置に、前記2の表面よ
りn+形を与える不純物例えばリンを0.7仏mの深さ
に拡散し、トランジスタのエミツタ13、コレクタコン
タクト14、前記スイッチング素子S,の出力部22,
23、接地7を形成する。
この構成によれば、トランジスタのコレクタ抵抗が小さ
くなり、飽和特性および高周波特性が向上することはも
ちろんであるが、ロジック素子においても、理込層31
と表面からの拡散層34,7より接地抵抗が減少し、オ
ン抵抗による出力部22,23の接地点からのうき上り
がなくなり、ロジック動作が安定になる上に、電荷の放
電抵抗が4・さくなるのでスイッチング速度が早くなる
。
くなり、飽和特性および高周波特性が向上することはも
ちろんであるが、ロジック素子においても、理込層31
と表面からの拡散層34,7より接地抵抗が減少し、オ
ン抵抗による出力部22,23の接地点からのうき上り
がなくなり、ロジック動作が安定になる上に、電荷の放
電抵抗が4・さくなるのでスイッチング速度が早くなる
。
以上のように本発明の製造方法によれば、消費電力およ
びスイッチング速度ともにすぐれたロジック素子を形成
できる上に、このロジック素子とバィポーラトランジス
タとをほぼ同一の製造方法で同時に製造できるため、ア
ナログ回路とも一体化できお互にそのすぐれた特性を利
用した集積回路を実現することができる。
びスイッチング速度ともにすぐれたロジック素子を形成
できる上に、このロジック素子とバィポーラトランジス
タとをほぼ同一の製造方法で同時に製造できるため、ア
ナログ回路とも一体化できお互にそのすぐれた特性を利
用した集積回路を実現することができる。
第1図は従来の11L素子の構造断面図、第2図は本発
明の一実施例にかかるロジック素子とトランジスタの製
造工程を示し、aは平面概略図、cはaの×−X線断面
図、bは製造途中の×−X′線断面図、第3図は本発明
の他の実施例にかかる同装置の構造断面図である。 1・・・・・・p形半導体基板、2…・・・n形ヱピタ
キシヤル層、3……〆形ェミッタ(ィンジヱク夕)、1
1・…・・p+形分離拡散層、12・・・・・・縦方向
トランジスタのベース、13……同トランジスタのエミ
ッタ、21……p十形コレクタ(ゲート)、22,23
・・・・・・n+形領域、T.・・・・・・横方向トラ
ンジスタ、L……縦方向トランジスタ、S,……スイッ
チング素子。 第1図 第2図 第3図
明の一実施例にかかるロジック素子とトランジスタの製
造工程を示し、aは平面概略図、cはaの×−X線断面
図、bは製造途中の×−X′線断面図、第3図は本発明
の他の実施例にかかる同装置の構造断面図である。 1・・・・・・p形半導体基板、2…・・・n形ヱピタ
キシヤル層、3……〆形ェミッタ(ィンジヱク夕)、1
1・…・・p+形分離拡散層、12・・・・・・縦方向
トランジスタのベース、13……同トランジスタのエミ
ッタ、21……p十形コレクタ(ゲート)、22,23
・・・・・・n+形領域、T.・・・・・・横方向トラ
ンジスタ、L……縦方向トランジスタ、S,……スイッ
チング素子。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1導電形の半導体基板上に第2導電形の層をエピ
タキシヤル成長させる工程と、バイポーラ縦形トランジ
スタのコレクタを分離すべく、表面より所定の位置に第
1導電形の不純物を前記半導体基板に到達すべく拡散す
る工程と、前記エピタキシヤル成長層に選択的に第1導
電形の不純物を拡散し、前記縦形トランジスタのベース
、バイポーラ横形トランジスタのエミツタ及び前記バイ
ポーラ横形トランジスタのコレクタを形成するとともに
、前記バイポーラ横形トランジスタのコレクタは導電路
となる前記エピタキシヤル成長層の一部をとり囲みかつ
前記コレクタと前記半導体基板との間にはさまれた前記
エピタキシヤル成長層が空乏層で満たされるように形成
する工程と、前記縦形トランジスタのエミツタ、コレク
タコンタクト部分、前記横形トランジスタのコレクタ内
の導電路の表面にあたる部分、前記横形トランジスタの
ベースとなる部分の所定の位置に第2導電形の不純物を
拡散する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製
造方法。 2 第1導電形の半導体基板のバイポーラ縦形トランジ
スタとバイポーラ横形トランジスタの所定の位置にあた
る部分にあらかじめ第2導電形の不純物層を埋込拡散す
る工程とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51096514A JPS6025904B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51096514A JPS6025904B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5321583A JPS5321583A (en) | 1978-02-28 |
| JPS6025904B2 true JPS6025904B2 (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=14167233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51096514A Expired JPS6025904B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025904B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-11 JP JP51096514A patent/JPS6025904B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5321583A (en) | 1978-02-28 |
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