JPS602609A - 高炉の炉壁構造 - Google Patents
高炉の炉壁構造Info
- Publication number
- JPS602609A JPS602609A JP10918483A JP10918483A JPS602609A JP S602609 A JPS602609 A JP S602609A JP 10918483 A JP10918483 A JP 10918483A JP 10918483 A JP10918483 A JP 10918483A JP S602609 A JPS602609 A JP S602609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractory
- cooling surface
- furnace
- lining material
- blast furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/10—Cooling; Devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高炉等の高温冶金炉に使用される炉体詳しくは
炉壁構造に関する。
炉壁構造に関する。
一般に製鉄用高炉は全高にわたって多量の耐火物によっ
て内張シされている。これら耐火物は炉の位置によって
化学的及び物理的浸食要因、炉体冷却方式の組み合せな
どを考慮して、その材質、構造が選定される。朝顔、炉
腹および炉胸部は厚さ500〜900鵡の内張シ耐火れ
んがを積み、炉胸の中段以下は炉体冷却設備によシ冷却
することが行われている。
て内張シされている。これら耐火物は炉の位置によって
化学的及び物理的浸食要因、炉体冷却方式の組み合せな
どを考慮して、その材質、構造が選定される。朝顔、炉
腹および炉胸部は厚さ500〜900鵡の内張シ耐火れ
んがを積み、炉胸の中段以下は炉体冷却設備によシ冷却
することが行われている。
次に従来の炉壁構造図を第1図に、更に第2図に第1図
のA矢視図を示す。
のA矢視図を示す。
従来、高炉炉体耐火れんかには、第1図に示す如<Si
C質、高アルミナ質等の耐火れんが2が鉄皮1の内側に
使用され、れんが単体では品質の向上がなされたが、ラ
イニング構造体としては、同質の耐火モルタルで構成さ
れた目地部3が耐火れんが2間に有シ、この目地部3は
、耐火れんが2に比較して強度、耐食性が非常に弱いた
め、耐火れんがの脱落損傷が多く、特に5〜6年使用し
た高炉では損傷の大きな要因となっていた。また耐火れ
んが積構造の場合は冷却装置として例えば冷却面4を耐
火れんが2内に挿入し、耐火れんが2と冷却面4との間
に膨張吸収材5を挾み入れた構造となっている。また鉄
皮1と耐火れんが2間にも膨張吸収材5を挿入し膨張を
吸収している。
C質、高アルミナ質等の耐火れんが2が鉄皮1の内側に
使用され、れんが単体では品質の向上がなされたが、ラ
イニング構造体としては、同質の耐火モルタルで構成さ
れた目地部3が耐火れんが2間に有シ、この目地部3は
、耐火れんが2に比較して強度、耐食性が非常に弱いた
め、耐火れんがの脱落損傷が多く、特に5〜6年使用し
た高炉では損傷の大きな要因となっていた。また耐火れ
んが積構造の場合は冷却装置として例えば冷却面4を耐
火れんが2内に挿入し、耐火れんが2と冷却面4との間
に膨張吸収材5を挾み入れた構造となっている。また鉄
皮1と耐火れんが2間にも膨張吸収材5を挿入し膨張を
吸収している。
これら従来の冷却面4の形状は、耐火れんかに挿入する
ため、耐火れんが2の形状に合わせた形状即ち第2図に
示す如くプレート型(角型)にせざるを得なく、この場
合鉄皮開口部の形状も角型となるため、鉄皮亀裂の面で
応力集中を起し易く、特にライニングの損傷が大きい部
位ではこの冷却面開孔部を起点に鉄皮亀裂が発生し易か
った。
ため、耐火れんが2の形状に合わせた形状即ち第2図に
示す如くプレート型(角型)にせざるを得なく、この場
合鉄皮開口部の形状も角型となるため、鉄皮亀裂の面で
応力集中を起し易く、特にライニングの損傷が大きい部
位ではこの冷却面開孔部を起点に鉄皮亀裂が発生し易か
った。
またプレート型冷却函の場合、剛性が小さく操業中の装
入物の荷重によシ曲損し易く、これの取替えも容易では
なかった。
入物の荷重によシ曲損し易く、これの取替えも容易では
なかった。
本発明は叙上の従来炉体の炉壁構造を、従朶使用の耐火
れんかに比較しても耐摩耗性、耐食性、耐スポーリング
性に優れた不定形耐火物ライニング材を使用しかつ冷却
面を改善するととくよシ、ライニング耐用性向上、及び
冷却面の製造コスト減少と鉄皮亀裂の軽減更に補修を容
易に効率的にすること等を目的とするものである。
れんかに比較しても耐摩耗性、耐食性、耐スポーリング
性に優れた不定形耐火物ライニング材を使用しかつ冷却
面を改善するととくよシ、ライニング耐用性向上、及び
冷却面の製造コスト減少と鉄皮亀裂の軽減更に補修を容
易に効率的にすること等を目的とするものである。
本発明は不定形耐火物ライニング材と鉄皮開口部が丸型
である冷却面を前記不定形耐火物ライニング材内に膨張
吸収材を介して挿入してなることを特徴とする炉壁構造
である。
である冷却面を前記不定形耐火物ライニング材内に膨張
吸収材を介して挿入してなることを特徴とする炉壁構造
である。
第3図は本発明の実施例襲様例である炉壁構造を示し、
第4図はその人矢視図である。
第4図はその人矢視図である。
本発明は第6図に示す如く上述のれんが積構造の弱点で
ある目地部を無くレライニングの耐用性を向上するため
次の第1表に示す如〈従来のれんがと比較して同等もし
くはそれ月上の品質を有する不定形耐火物ライニング材
6を鉄皮1の内側に不定形耐火物6との熱変位吸収を容
易にするために熱伝導の大きい可縮性シートよ構成る膨
張吸収材5を介して充填したものである。なお不定形耐
火物ライニング材6の充填に当っては流し込み施工また
はプレキャスト品の据付及びこれらの複合のいずれかで
施工できる。
ある目地部を無くレライニングの耐用性を向上するため
次の第1表に示す如〈従来のれんがと比較して同等もし
くはそれ月上の品質を有する不定形耐火物ライニング材
6を鉄皮1の内側に不定形耐火物6との熱変位吸収を容
易にするために熱伝導の大きい可縮性シートよ構成る膨
張吸収材5を介して充填したものである。なお不定形耐
火物ライニング材6の充填に当っては流し込み施工また
はプレキャスト品の据付及びこれらの複合のいずれかで
施工できる。
第1表 不定形耐火物ライニング材品質更に冷却装置は
第4図に示す如〈従来のプレート型(角型)から不定形
耐火物ライニング材を使用することによって、冷却面形
状の制約がなくなり、ラウンド型(丸型)冷却面4に熱
変位吸収または冷却面4の交換を容易にするために前述
の構成の膨張吸収材5を巻付けて、不定形耐火物ライニ
ング材内に挿入することが可能となった。
第4図に示す如〈従来のプレート型(角型)から不定形
耐火物ライニング材を使用することによって、冷却面形
状の制約がなくなり、ラウンド型(丸型)冷却面4に熱
変位吸収または冷却面4の交換を容易にするために前述
の構成の膨張吸収材5を巻付けて、不定形耐火物ライニ
ング材内に挿入することが可能となった。
斯る構成をとることによって、ライニング材関係では第
2表に示す如く、ライニングコストは大巾に低減した。
2表に示す如く、ライニングコストは大巾に低減した。
第2表 不定形ライニングコスト
更に#用件の向上と、耐火れんが積でないため熟練工を
要せず、施工の機械化も容易でアシ、作業環境の良好と
工期短縮も可能となった。更に冷脚装置関係ではラウン
ド型のため、冷却面自身の剛性が大で、曲損が軽減され
、また冷却面製造コストも低減することができた。また
不定形耐火物ライニング材中に冷却面を設置するため、
プレート型に比べ、設置数の増加分散取付が可能で、ラ
イニング材の支持効果、冷却効果が向上され、鉄皮開孔
部は丸型のため応力集中が少ない形状となって、鉄皮亀
裂が軽減できる等、多大な効果がある上、これらの補修
も容易である。
要せず、施工の機械化も容易でアシ、作業環境の良好と
工期短縮も可能となった。更に冷脚装置関係ではラウン
ド型のため、冷却面自身の剛性が大で、曲損が軽減され
、また冷却面製造コストも低減することができた。また
不定形耐火物ライニング材中に冷却面を設置するため、
プレート型に比べ、設置数の増加分散取付が可能で、ラ
イニング材の支持効果、冷却効果が向上され、鉄皮開孔
部は丸型のため応力集中が少ない形状となって、鉄皮亀
裂が軽減できる等、多大な効果がある上、これらの補修
も容易である。
なお本発明の炉壁構造は高炉々壁に限定されず他の冶金
炉に適用しても有用外ものであル、不定形耐火物ライニ
ング材としては、夫々用途に適した材質を選定すること
ができる。更に冷却面の材質も鉄製に限らず銅製その他
の材質を使用しうるものである。
炉に適用しても有用外ものであル、不定形耐火物ライニ
ング材としては、夫々用途に適した材質を選定すること
ができる。更に冷却面の材質も鉄製に限らず銅製その他
の材質を使用しうるものである。
第1図は従来の炉壁構造を示す縦断面図、第2図は第1
図のA矢視図、第3図は本発明炉壁構造を示す縦断面図
、第4図は第3図のA矢視図である。 1・・・鉄皮 2・・・耐火れんが 4・・・冷却面5
・・・膨張吸収材 6・・・不定形耐火ライニング材代
理人 弁理士 木 村 三 朗
図のA矢視図、第3図は本発明炉壁構造を示す縦断面図
、第4図は第3図のA矢視図である。 1・・・鉄皮 2・・・耐火れんが 4・・・冷却面5
・・・膨張吸収材 6・・・不定形耐火ライニング材代
理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (1)
- 隔炉炉体構造に於て不定形耐火物ライニング材と、鉄皮
開口部が丸型である冷却面を前記不定形耐火物ライニン
グ材内に膨張吸収材を介して挿入して々ることを特徴と
する炉壁構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10918483A JPS602609A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 高炉の炉壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10918483A JPS602609A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 高炉の炉壁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602609A true JPS602609A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14503773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10918483A Pending JPS602609A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 高炉の炉壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187622A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Hochiki Corp | 炎検出装置 |
| US9863707B2 (en) | 2011-09-29 | 2018-01-09 | Hatch Ltd. | Furnace with refractory bricks that define cooling channels for gaseous media |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919006B1 (ja) * | 1968-09-14 | 1974-05-14 | ||
| JPS5397905A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-26 | Nippon Steel Corp | Iron sheel type blast furnace |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10918483A patent/JPS602609A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919006B1 (ja) * | 1968-09-14 | 1974-05-14 | ||
| JPS5397905A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-26 | Nippon Steel Corp | Iron sheel type blast furnace |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187622A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Hochiki Corp | 炎検出装置 |
| US9863707B2 (en) | 2011-09-29 | 2018-01-09 | Hatch Ltd. | Furnace with refractory bricks that define cooling channels for gaseous media |
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