JPS6026134Y2 - ラジアルセル型電気メツキ装置のアノ−ドサポ−ト - Google Patents
ラジアルセル型電気メツキ装置のアノ−ドサポ−トInfo
- Publication number
- JPS6026134Y2 JPS6026134Y2 JP20082782U JP20082782U JPS6026134Y2 JP S6026134 Y2 JPS6026134 Y2 JP S6026134Y2 JP 20082782 U JP20082782 U JP 20082782U JP 20082782 U JP20082782 U JP 20082782U JP S6026134 Y2 JPS6026134 Y2 JP S6026134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode support
- graphite
- cell type
- divided
- type electroplating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラジアルセル型電気メツキ装置のアノードサ
ポートの構造に関するものである。
ポートの構造に関するものである。
この種形式の従来のアノードサポートは、第1図に例示
するような構造をなしており、1は銅製のブスバー接続
部、2は黒鉛本体、3はプラグである。
するような構造をなしており、1は銅製のブスバー接続
部、2は黒鉛本体、3はプラグである。
このアノードサポートの欠点は以下の通りである。
(1)銅製のブスバー接続部1と黒鉛本体2はシュリン
クフィツト(冷し嵌)しており、製造が難しい。
クフィツト(冷し嵌)しており、製造が難しい。
(2)黒鉛製本体2は一体物(通常、450 X 45
0 X2100m程度)であり、製造が極めて難しく、
一般市場では入手できず、高価である。
0 X2100m程度)であり、製造が極めて難しく、
一般市場では入手できず、高価である。
(3)黒鉛製本体2が一体物であるために、陽極との摺
動によって生じる部分摩耗に対し局部補修ができない。
動によって生じる部分摩耗に対し局部補修ができない。
また、第2図に示すように、アノードサポートの陽極の
支持側背面と接する黒鉛本体4の通電面を、黒鉛ならび
に同種導電素材のウェアプレート5を絶縁ボルト6によ
り着脱可能に取り付けたものもある。
支持側背面と接する黒鉛本体4の通電面を、黒鉛ならび
に同種導電素材のウェアプレート5を絶縁ボルト6によ
り着脱可能に取り付けたものもある。
(特願昭57−32206号参照)。この構造体の欠点
は以下の通りである。
は以下の通りである。
(1) 黒鉛本体4とウェアプレート5の接触面が均
一に保ち難く、電気的接触抵抗が増し、溶損の恐れがあ
る。
一に保ち難く、電気的接触抵抗が増し、溶損の恐れがあ
る。
(2)接触面を均一に保つには多数のボルトを要する。
(3)多数のボルトを使用すると、黒鉛全体が構造的に
弱くなる。
弱くなる。
以上のような実情に鑑み、本考案は、特に銅製のブスバ
ー接続部と黒鉛本体とを組み立てるのに従来の如くシュ
リンクフィツトさせず、小さく分割した黒鉛製本体をボ
ルト締により組み立てることによって製造を容易にし、
小黒鉛素材を使用することによって製造価格の低減を図
ろうとするものである。
ー接続部と黒鉛本体とを組み立てるのに従来の如くシュ
リンクフィツトさせず、小さく分割した黒鉛製本体をボ
ルト締により組み立てることによって製造を容易にし、
小黒鉛素材を使用することによって製造価格の低減を図
ろうとするものである。
さらに、黒鉛本体を組立方式にすることによって、陽極
が摺動する。
が摺動する。
ことによって生じる黒鉛通電面の摩耗を簡単に修復する
ことができるアノードサポートの構造を提供しようとす
るものである。
ことができるアノードサポートの構造を提供しようとす
るものである。
以下、本考案によるラジアルセル型電気メッキ装置のア
ノードサポートを、添付図面に示す好適実施例につき詳
細に説明する。
ノードサポートを、添付図面に示す好適実施例につき詳
細に説明する。
本考案においては、上述した実情に鑑み、第3図に示す
よう構成する。
よう構成する。
すなわち、黒鉛本体は、軸線方向分割線8および横断方
向分割線9で示すように適当な大きさに、好ましくは軸
線対称にかつ等間隔に分割腰これら分割体7を軸線方向
および横断方向に、それぞれボルトナツトのような緊締
部材10および11により銅チューブのブスバー接続部
1に締付けて取り付ける。
向分割線9で示すように適当な大きさに、好ましくは軸
線対称にかつ等間隔に分割腰これら分割体7を軸線方向
および横断方向に、それぞれボルトナツトのような緊締
部材10および11により銅チューブのブスバー接続部
1に締付けて取り付ける。
第4図には、第3図のTV−IV線での横断面で黒鉛本
体の分割形状の例を示す。
体の分割形状の例を示す。
第4a図は黒鉛本体分割体7の軸線方向分割線8を辺に
平行な対称な線としたもので、対向する辺に孔12.1
3を形成し、これらの孔に緊締部材11を装着してなる
ものである。
平行な対称な線としたもので、対向する辺に孔12.1
3を形成し、これらの孔に緊締部材11を装着してなる
ものである。
第4b図は黒鉛本体分割体7の軸線方向分割線8を対角
線としたもので、対角線に平行をなすよう切込孔14,
15を形成し、これらの切込孔に緊締部材11を装着し
てなるものである。
線としたもので、対角線に平行をなすよう切込孔14,
15を形成し、これらの切込孔に緊締部材11を装着し
てなるものである。
なお、両図において、10は黒鉛本体7を軸線方向に緊
締するための部材である。
締するための部材である。
以上の如く、黒鉛本体を分割体7で、好ましくは同様形
状の分割体で構成する場合、黒鉛本体の分割体間および
分割体と銅チューブのブスバー接続部との接合面には、
電気めっき時の電圧降下を少なくするために、導電性の
ペーストを塗布するのが好ましい。
状の分割体で構成する場合、黒鉛本体の分割体間および
分割体と銅チューブのブスバー接続部との接合面には、
電気めっき時の電圧降下を少なくするために、導電性の
ペーストを塗布するのが好ましい。
また、黒鉛本体の緊締に用いるボルト、ナツト等の部材
はTi等の素材を用いるのが良く、プラグ3は従来のも
のと同様で良い。
はTi等の素材を用いるのが良く、プラグ3は従来のも
のと同様で良い。
黒鉛本体の分割体間には液の浸入を防ぐパツキンを介挿
するのが良い。
するのが良い。
以上説明した処から明らかなように、本考案のアノード
サポートには以下に述べるような多くの利点がもたらさ
れる。
サポートには以下に述べるような多くの利点がもたらさ
れる。
(1)入手困難な高価な一体物であった黒鉛本体を、軸
線方向および横断方向に、好ましくはそれぞれ対称的に
かつ等間隔で分割することにより、同様の形状の分割体
で構成されるから、安価で均一な密度を有するものが得
られると同時に、部分摩耗に対し局部補修が可能である
。
線方向および横断方向に、好ましくはそれぞれ対称的に
かつ等間隔で分割することにより、同様の形状の分割体
で構成されるから、安価で均一な密度を有するものが得
られると同時に、部分摩耗に対し局部補修が可能である
。
(2)分割体間および分割体と銅チューブとの間の接合
面に導電性ペーストを塗布することにより、電圧降下を
減少させることができる。
面に導電性ペーストを塗布することにより、電圧降下を
減少させることができる。
第1図および第2図は従来の構成例を示すそれぞれ部分
断面図および斜視図、第3図は本考案のアノードサポー
トの部分断面側面図、第4図は第3図のIV−IV線で
の横断面図である。 符号の説明、1・・・・・・ブスバー接続部、2,4・
・・・・・黒鉛本体、3・・・・・・プラグ、5・・・
・・・ウェアプレート、6・・・・・・絶縁ボルト、7
・・・・・・黒鉛本体分割体、8.9・・・・・・分割
線、10,11・・・・・・緊締部材、12.13・・
・・・・孔、14,15・・・・・・切込孔。
断面図および斜視図、第3図は本考案のアノードサポー
トの部分断面側面図、第4図は第3図のIV−IV線で
の横断面図である。 符号の説明、1・・・・・・ブスバー接続部、2,4・
・・・・・黒鉛本体、3・・・・・・プラグ、5・・・
・・・ウェアプレート、6・・・・・・絶縁ボルト、7
・・・・・・黒鉛本体分割体、8.9・・・・・・分割
線、10,11・・・・・・緊締部材、12.13・・
・・・・孔、14,15・・・・・・切込孔。
Claims (3)
- (1)黒鉛本体およびこの黒鉛本体に軸線方向にブスバ
ーを装着してなるラジアルセル型電気メツキ装置のアノ
ードサポートにおいて、前記黒鉛本体を、その軸線方向
および横断方向に少くとも1箇処以上で分割した分割体
で構成したことを特徴とするラジアルセル型電気メツキ
装置のアノードサポート。 - (2)前記黒鉛本体を、その軸線方向に対称的にかつ横
断方向に等間隔に分割した分割体で構成してなる実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のアノードサポート。 - (3)前記黒鉛本体分割体間および前記分割体と前記ブ
スバーとの間の接合面に、導電性ペーストを塗布してな
る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に記載の
アノードサポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20082782U JPS6026134Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ラジアルセル型電気メツキ装置のアノ−ドサポ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20082782U JPS6026134Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ラジアルセル型電気メツキ装置のアノ−ドサポ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100865U JPS59100865U (ja) | 1984-07-07 |
| JPS6026134Y2 true JPS6026134Y2 (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=30426341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20082782U Expired JPS6026134Y2 (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ラジアルセル型電気メツキ装置のアノ−ドサポ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026134Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP20082782U patent/JPS6026134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100865U (ja) | 1984-07-07 |
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