JPS6026178B2 - 乾燥機における含水率自動測定装置 - Google Patents
乾燥機における含水率自動測定装置Info
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- JPS6026178B2 JPS6026178B2 JP52043746A JP4374677A JPS6026178B2 JP S6026178 B2 JPS6026178 B2 JP S6026178B2 JP 52043746 A JP52043746 A JP 52043746A JP 4374677 A JP4374677 A JP 4374677A JP S6026178 B2 JPS6026178 B2 JP S6026178B2
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- measurement
- moisture content
- signal
- circuit
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
本発明は、乾燥機において籾等の被乾燥物の含水率を自
動的に測定し、目標の含水率に達した時に乾燥機の運転
を停止するようにした装置に関するものである。
動的に測定し、目標の含水率に達した時に乾燥機の運転
を停止するようにした装置に関するものである。
穀類の乾燥機では、乾燥中の試料(被乾燥穀物)を採取
し、これを一対の電極間に挟んで圧砕し、電極間の電気
抵抗、容量等を測定するようになっている。 このような乾燥機では、適当な時間間隔をおいて含水率
の測定を行い、含水率が低くなり目標値に近ず〈に従っ
て、測定間隔が短かくなっている。しかし、乾燥初期は
測定を行う必要は特にない。つまり、含水率の大きい初
期に行うと、電極間で圧砕した時の高水分の穀物粉かす
が電極表面に付着し、以後の測定に誤差を生ずることが
ある。
し、これを一対の電極間に挟んで圧砕し、電極間の電気
抵抗、容量等を測定するようになっている。 このような乾燥機では、適当な時間間隔をおいて含水率
の測定を行い、含水率が低くなり目標値に近ず〈に従っ
て、測定間隔が短かくなっている。しかし、乾燥初期は
測定を行う必要は特にない。つまり、含水率の大きい初
期に行うと、電極間で圧砕した時の高水分の穀物粉かす
が電極表面に付着し、以後の測定に誤差を生ずることが
ある。
【発明の目的1
そこで本発明は、乾燥の初期に測定開始までの待ち時間
を設定可能とし、上記のような不都合を除去することの
できる装置を提供せんとするものである。 【実施例1 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 図において符号1は籾を一対の電極間で圧砕して電極間
の電気抵抗に反比例した電圧信号を発生する測定機、2
は積分回路、3は比較回路、4は測定間隔制御回路、5
は測定回数計数回路、6は測定フラグ回路、7は2秒ク
ロックパルス発生回路、8は二段カットオフグラフ回路
、9は停止回路、10は測定遅延時間設定回路である。 また欄定機1では、試料血が待機位置にあり、その位置
で待機リミットスイッチWTBが開いている。試料血は
試料を採取するためのモータの作動により前進し、前進
端でリミットスイッチWBを開いて停止し、更に一定時
間後にモータが逆転し、後退機でリミットスイッチBW
LSを開くようになっている。測定間隔制御回路4は目
走発振8分クロックパルス発生回路B−2と、カウンタ
ーC−3、およびカウンターC−3の入力端子B,C,
Dに接続するORゲートGA−1,GA−2,GA−3
からなる。 また、測定遅延時間設定回路10は、高レベル(以下日
と称す)と低レベル(以下Lと称す)のレベル信号を出
力する設定スイッチIS−1,IS−2.1S−3と、
議しベル信号と電源投入信号mITとを入力条件とする
アンドゲートGA−4,GA−5,GA−6とからなる
。電源を投入して乾燥機の運転を開始すると、一定時間
INIT信号が発生するようになっており、該INIT
信号はORゲートGA−7を介して自走発振8分クロッ
クパルス発生回路B−2を作動させ、またINIT信号
によりカウンターC−3がゲートGA−8を介してロー
ドされ、8分クロツクパルスをカウントし始める。 一方、瓜IT信号によりゲートGA−4,GA−5,G
A−6がオンとなり、スイッチIS−1,IS−2,I
S−3によりセットされた時間がカウンターC−3にセ
ットされ保持される。このとき比較回路3の比較回路F
−1,F−2,F−3からの出力はLなので、ゲートG
A−4,GA−5,GA−6からの信号が優先される。
またカウンターC−1はクリヤされるので、AUTO信
号はLとなる。カウンターC−3が設定された数からカ
ウントアップし、フルカウントに達しカウントゼロに戻
るとき、キャリア出力CAがLとなり、ゲートGA−9
,GA−10を介して測定回数計数回路5のカウンタC
−1をロードし、カウント11にセットする。それによ
り出力Qoに測定開始のAUTO信号が発生する。この
AUTO信号は自動測定中を示す信号であり、測定回数
回路5へのカウントを許可する積分回路2への積分許可
、測定フラグ回路6への停止解除等のど指令信号として
作用する。またカウント11にセットするのは、以後1
2,13,14,15,0と計数して5回の測定が済む
までAUTO信号を日に保つためである。そして電源投
入後、測定間隔制御回路4のカウンタにセットされた時
間を経過した後、測定開始信号が出ることになる。一方
、瓜IT信号により測定フラグ回路6のフリップフロツ
プFF−1はクリヤされ、その出力QはLとなっている
。試料皿は待機位置にあるので、リミットスイッチWT
LSは開き、リミットスイッチFWLS,BWLSは閉
じている。ゲートG−AにはAUTO信号が反転されて
加えられるので、ゲートはオフとなり、ゲートG−2の
出力はLとなる。従って、ゲートG−3はオフとなり、
モータ正転用リレーFWDは作動せず待機の位置をつづ
ける。 ここで前記の測定開始信号(即ちAUTO信号)が日と
なると、ゲートG−3の禁止が解かれ、FWDが作動し
、モータが正転し、試料皿が前進し乾燥機内に入る。前
進端でリミットスイッチFWLSが押されて開くと、ゲ
ートG−2の入力が日となり、その出力がLとなって、
ゲートG−3が禁止され、リレーFWDが不作動となり
モータが停止する。一方、リミットスイッチFWLSの
作動により、負入力ORゲートG−4の出力が日となり
、ィンバータ1一1を介して遅延カウンタC−2のクリ
ヤを解除し、2秒クロックバルス発生回路7の自走発振
器B−1の出力Qから出力される2秒クロックパルスを
計数し始める。 この2秒クロックパルスは、主に後述の積分回路2の積
分時間を規制するために設定されたパルス信号である。
カウントが8(1母@経過)になるとカゥンタC−2の
出力Qoが日になり、ゲートG−5の入力が共に日にな
るので、その出力はLになる。16カウント(32砂経
過)目で前記出力QDがLになるとゲートG−5の出力
は日になり、測定フラグ回路6のフリツプフロツプFF
−1の出力Qは日となり、出力QはLとなる。 リミットスイッチBWLSは閉じているので、ゲートG
−6は入力が共に日となり、オンとなってリレーBAK
が作動しモータが逆転し、試料皿は後退し始める。この
ように試料血が前進して停止した後、一定時間後(32
砂後)に後退させるのは、その間に試料皿上に試料を確
実に採取するためである。試料皿の後退により、リミッ
トスイッチFWLSが閉じ、遅延カウンタC−2をクリ
ャする。 試料皿の後退端でリミットスイッチBWLSが作動して
開くと、ゲートG−6が禁止され、リレーBAKが不作
動となりモータが停止する。同時に、前記のリミットス
イッチFWLSが開いた時と同様に遅延カウンタC−2
は2秒クロツク発生回路7の出力パルスをカウントし始
める。カゥンタC−2が8カウント(1嶺妙経過)する
と、その出力Q。 は日となり、出力Q^はLとなる。一方リミットスイッ
チBW瓜は開いているので、3入力NANDゲートG−
7の入力が共に日となり、その出力はLとなってスイッ
チ回路S−1を作動させ、スイッチSW−1を閉じ積分
を開始する。つまり、試料が圧砕されて、1筋砂経過後
の測定機1の出力が十分安定した時点で積分回路2は、
その出力の積分を開始する。カゥンタC−2が9カウン
ト(1親砂経過)すると、出力Q^,Q。 は日になり、3入力ゲートG−8の入力条件が整いその
出力はしとなる。この出力LはM旧SD信号であり1回
の測定が終了したことを示すもので、このM旧SD信号
はゲートG−9を介して測定フラグ回路6のフリップフ
ロップFF−1をリセットし、モータ正転用リレーFW
Dが作動し、モータが再び正転し、試料皿が前進し始め
る。また、M旧SD信号は測定回数計数回路5のカウン
タC−1に入り、1カウント計数アップし、カウント1
2になる。同時にカウンタC−2の出力Q^が日になり
、ゲートG−7の出力が日になりスイッチSW−1が開
き1回目の積分は終る。 試料血が前進するとりミットスイッチBWBが閉じ、カ
ウンタC−2は再びクリャされる。試料皿の前進途中に
おいて、待機リミットスイッチWTBを開き、ゲートG
−Aへの入力は日となるが、AUTO信号によりゲート
G−Aは禁止されるたままなのでモータは停止しない。
即ち、上記カウン夕C−1は、測定回路の計数用に、上
記カウンタC−2は、ゲートG−7,G−8に接続して
積分回路2,測定計数回路5,測定フラグ回路6等の動
作タイミング信号を出力するためにそれぞれカウント動
作を行う。 以上の作動が繰返され、測定の回数が計数回路5のカウ
ンタC−1で計数され、5回目の測定終了時にカウント
0に戻り、出力QoはLとなる。 これによりAUTO信号によるゲートG−Aの禁止がと
げ、リミットスイッチWT瓜が開いた時、ゲートG−A
の出力がLとなり、ゲートG−2を介してゲートG一3
が禁止され、リレーFWDが不作動となり、試料皿はリ
ミットスイッチWTLSのところで停止する。以上の5
回の各測定による測定値の積算値は比較回路3で比較レ
ベルと比較される。 比較回路には3個の比較回路F−1,F−2,F−3が
設けられ、F−1が最も比較レベルが低くこれが目標値
となり、一方、F−3,F−2はF−1よりも高くなる
ように抵抗R,,R2,R3からなる分圧回路により互
いに所定間隔をおいて上下に設定されている。積算され
た電圧はR4,VR,,R5の分圧回路により各比較回
路の反転入力に供給される。更に比較回路の各比較レベ
ルとなる基準電圧は、抵抗R,,R2,R3の分圧回路
に直列接続するロータリースイッチRSにより抵抗VR
2の値を変えることにより変えることができる。即ち、
使用者が目標含水率を選択設定するには、ロータリース
イッチRSによりVR2を変えることにより、各比較回
路のレベル全体を上下に変更できるようになっている。
従って、積分回路2で積分された電圧は比較回路3で比
較されるが、積算が進むにつれ、比較回路F−1より順
次F−2,F−3へと基準電圧に達して行き、積算値が
各基準電圧より高くなると各回路の出力はLレベルにな
る。 この場合、水分が多ければ、F−3までLになるが、含
水率が低ければ、F一3またはF−2はLにならず日の
ままとなる。例えば、F−3は水分19%でLになり、
F一2は18%で、F−1は17%でLになる。各比較
回路の出力は測定間隔制御回路4のカウンタC−3の入
力B,C,Dに加えられており、測定回教計数回路5の
カウンタC−1のキャリー出力CAがLになるとロード
され、入力B,C,Dに応じたカウントにロードされる
。カウンタC−3は8分クロックパルス発生回路B−2
のパルスを計数し、15カウントに達してからカウント
0に 一房る前にキャリー出力CAがLになる。例えば
、F−3の出力が日になる19%以下になるとカウント
8で64分、F−3とF−2が日となればカウント12
で32分、全部日ではカウント14で16分にそれぞれ
ロードされるようになっている。従って、その時の水分
に応じて時間が設定され、その時間が経過くるとキャリ
ア出力CAによりカゥンタC−1が再びロードされ、次
の測定を開始する。次に、水分が目標以下に達すると比
較回路F−1まで全て出力が日となる。この時のF−1
の出力(出力COFFとする)は二段カットオフフラグ
回路8の初段のフリツプフロツプFF−2の入力口に印
加され、測定回数計数回路5のキャリア出力CAの日に
より、ゲートG−10を経てフリツプフロップFF−2
を作動させ出力Qが日になり、乾燥が目標に達したこと
を記憶する。次に16分後に測定が再開され、5回測定
が行われたとき、その積算値が再び目標値を割っている
と、二段カットオフフラグ回路8の次段のフリツプフロ
ツプFF−3の入力Dに、出力COFFと初段フリッブ
フロップFF−2の出力Qが印加されているので、測定
回数計数回路5のキャリア出力CAによりフリップフロ
ップFF−3が動作する。 そして、その出力QのLにより燃料リレーFUELが作
動し、燃料が止められる。続いて数分後にタイマーB−
2の出力QのLによりゲートG−11がオンとなりト送
風機リレーFANが作動し送風機が止まり乾燥が終る。
同時に測定間隔制御回路4をクリャし、自動測定機能、
つまりシーケンス制御が停止する。【発明の効果】 以上で明かなように本発明によれば、測定を特に行う必
要のない乾燥初期に、測定遅延時間設定部により電源投
入後適宜の待時間が設定できるので、測定作動の無駄を
なくし、また、水分の多い乾燥初期の穀類を圧砕するこ
とによる電極の汚染を防ぎ、正確な測定を行うことがで
きる。 しかも、測定間隔制御回路を利用して構成するので、構
造が簡単となる。
を設定可能とし、上記のような不都合を除去することの
できる装置を提供せんとするものである。 【実施例1 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 図において符号1は籾を一対の電極間で圧砕して電極間
の電気抵抗に反比例した電圧信号を発生する測定機、2
は積分回路、3は比較回路、4は測定間隔制御回路、5
は測定回数計数回路、6は測定フラグ回路、7は2秒ク
ロックパルス発生回路、8は二段カットオフグラフ回路
、9は停止回路、10は測定遅延時間設定回路である。 また欄定機1では、試料血が待機位置にあり、その位置
で待機リミットスイッチWTBが開いている。試料血は
試料を採取するためのモータの作動により前進し、前進
端でリミットスイッチWBを開いて停止し、更に一定時
間後にモータが逆転し、後退機でリミットスイッチBW
LSを開くようになっている。測定間隔制御回路4は目
走発振8分クロックパルス発生回路B−2と、カウンタ
ーC−3、およびカウンターC−3の入力端子B,C,
Dに接続するORゲートGA−1,GA−2,GA−3
からなる。 また、測定遅延時間設定回路10は、高レベル(以下日
と称す)と低レベル(以下Lと称す)のレベル信号を出
力する設定スイッチIS−1,IS−2.1S−3と、
議しベル信号と電源投入信号mITとを入力条件とする
アンドゲートGA−4,GA−5,GA−6とからなる
。電源を投入して乾燥機の運転を開始すると、一定時間
INIT信号が発生するようになっており、該INIT
信号はORゲートGA−7を介して自走発振8分クロッ
クパルス発生回路B−2を作動させ、またINIT信号
によりカウンターC−3がゲートGA−8を介してロー
ドされ、8分クロツクパルスをカウントし始める。 一方、瓜IT信号によりゲートGA−4,GA−5,G
A−6がオンとなり、スイッチIS−1,IS−2,I
S−3によりセットされた時間がカウンターC−3にセ
ットされ保持される。このとき比較回路3の比較回路F
−1,F−2,F−3からの出力はLなので、ゲートG
A−4,GA−5,GA−6からの信号が優先される。
またカウンターC−1はクリヤされるので、AUTO信
号はLとなる。カウンターC−3が設定された数からカ
ウントアップし、フルカウントに達しカウントゼロに戻
るとき、キャリア出力CAがLとなり、ゲートGA−9
,GA−10を介して測定回数計数回路5のカウンタC
−1をロードし、カウント11にセットする。それによ
り出力Qoに測定開始のAUTO信号が発生する。この
AUTO信号は自動測定中を示す信号であり、測定回数
回路5へのカウントを許可する積分回路2への積分許可
、測定フラグ回路6への停止解除等のど指令信号として
作用する。またカウント11にセットするのは、以後1
2,13,14,15,0と計数して5回の測定が済む
までAUTO信号を日に保つためである。そして電源投
入後、測定間隔制御回路4のカウンタにセットされた時
間を経過した後、測定開始信号が出ることになる。一方
、瓜IT信号により測定フラグ回路6のフリップフロツ
プFF−1はクリヤされ、その出力QはLとなっている
。試料皿は待機位置にあるので、リミットスイッチWT
LSは開き、リミットスイッチFWLS,BWLSは閉
じている。ゲートG−AにはAUTO信号が反転されて
加えられるので、ゲートはオフとなり、ゲートG−2の
出力はLとなる。従って、ゲートG−3はオフとなり、
モータ正転用リレーFWDは作動せず待機の位置をつづ
ける。 ここで前記の測定開始信号(即ちAUTO信号)が日と
なると、ゲートG−3の禁止が解かれ、FWDが作動し
、モータが正転し、試料皿が前進し乾燥機内に入る。前
進端でリミットスイッチFWLSが押されて開くと、ゲ
ートG−2の入力が日となり、その出力がLとなって、
ゲートG−3が禁止され、リレーFWDが不作動となり
モータが停止する。一方、リミットスイッチFWLSの
作動により、負入力ORゲートG−4の出力が日となり
、ィンバータ1一1を介して遅延カウンタC−2のクリ
ヤを解除し、2秒クロックバルス発生回路7の自走発振
器B−1の出力Qから出力される2秒クロックパルスを
計数し始める。 この2秒クロックパルスは、主に後述の積分回路2の積
分時間を規制するために設定されたパルス信号である。
カウントが8(1母@経過)になるとカゥンタC−2の
出力Qoが日になり、ゲートG−5の入力が共に日にな
るので、その出力はLになる。16カウント(32砂経
過)目で前記出力QDがLになるとゲートG−5の出力
は日になり、測定フラグ回路6のフリツプフロツプFF
−1の出力Qは日となり、出力QはLとなる。 リミットスイッチBWLSは閉じているので、ゲートG
−6は入力が共に日となり、オンとなってリレーBAK
が作動しモータが逆転し、試料皿は後退し始める。この
ように試料血が前進して停止した後、一定時間後(32
砂後)に後退させるのは、その間に試料皿上に試料を確
実に採取するためである。試料皿の後退により、リミッ
トスイッチFWLSが閉じ、遅延カウンタC−2をクリ
ャする。 試料皿の後退端でリミットスイッチBWLSが作動して
開くと、ゲートG−6が禁止され、リレーBAKが不作
動となりモータが停止する。同時に、前記のリミットス
イッチFWLSが開いた時と同様に遅延カウンタC−2
は2秒クロツク発生回路7の出力パルスをカウントし始
める。カゥンタC−2が8カウント(1嶺妙経過)する
と、その出力Q。 は日となり、出力Q^はLとなる。一方リミットスイッ
チBW瓜は開いているので、3入力NANDゲートG−
7の入力が共に日となり、その出力はLとなってスイッ
チ回路S−1を作動させ、スイッチSW−1を閉じ積分
を開始する。つまり、試料が圧砕されて、1筋砂経過後
の測定機1の出力が十分安定した時点で積分回路2は、
その出力の積分を開始する。カゥンタC−2が9カウン
ト(1親砂経過)すると、出力Q^,Q。 は日になり、3入力ゲートG−8の入力条件が整いその
出力はしとなる。この出力LはM旧SD信号であり1回
の測定が終了したことを示すもので、このM旧SD信号
はゲートG−9を介して測定フラグ回路6のフリップフ
ロップFF−1をリセットし、モータ正転用リレーFW
Dが作動し、モータが再び正転し、試料皿が前進し始め
る。また、M旧SD信号は測定回数計数回路5のカウン
タC−1に入り、1カウント計数アップし、カウント1
2になる。同時にカウンタC−2の出力Q^が日になり
、ゲートG−7の出力が日になりスイッチSW−1が開
き1回目の積分は終る。 試料血が前進するとりミットスイッチBWBが閉じ、カ
ウンタC−2は再びクリャされる。試料皿の前進途中に
おいて、待機リミットスイッチWTBを開き、ゲートG
−Aへの入力は日となるが、AUTO信号によりゲート
G−Aは禁止されるたままなのでモータは停止しない。
即ち、上記カウン夕C−1は、測定回路の計数用に、上
記カウンタC−2は、ゲートG−7,G−8に接続して
積分回路2,測定計数回路5,測定フラグ回路6等の動
作タイミング信号を出力するためにそれぞれカウント動
作を行う。 以上の作動が繰返され、測定の回数が計数回路5のカウ
ンタC−1で計数され、5回目の測定終了時にカウント
0に戻り、出力QoはLとなる。 これによりAUTO信号によるゲートG−Aの禁止がと
げ、リミットスイッチWT瓜が開いた時、ゲートG−A
の出力がLとなり、ゲートG−2を介してゲートG一3
が禁止され、リレーFWDが不作動となり、試料皿はリ
ミットスイッチWTLSのところで停止する。以上の5
回の各測定による測定値の積算値は比較回路3で比較レ
ベルと比較される。 比較回路には3個の比較回路F−1,F−2,F−3が
設けられ、F−1が最も比較レベルが低くこれが目標値
となり、一方、F−3,F−2はF−1よりも高くなる
ように抵抗R,,R2,R3からなる分圧回路により互
いに所定間隔をおいて上下に設定されている。積算され
た電圧はR4,VR,,R5の分圧回路により各比較回
路の反転入力に供給される。更に比較回路の各比較レベ
ルとなる基準電圧は、抵抗R,,R2,R3の分圧回路
に直列接続するロータリースイッチRSにより抵抗VR
2の値を変えることにより変えることができる。即ち、
使用者が目標含水率を選択設定するには、ロータリース
イッチRSによりVR2を変えることにより、各比較回
路のレベル全体を上下に変更できるようになっている。
従って、積分回路2で積分された電圧は比較回路3で比
較されるが、積算が進むにつれ、比較回路F−1より順
次F−2,F−3へと基準電圧に達して行き、積算値が
各基準電圧より高くなると各回路の出力はLレベルにな
る。 この場合、水分が多ければ、F−3までLになるが、含
水率が低ければ、F一3またはF−2はLにならず日の
ままとなる。例えば、F−3は水分19%でLになり、
F一2は18%で、F−1は17%でLになる。各比較
回路の出力は測定間隔制御回路4のカウンタC−3の入
力B,C,Dに加えられており、測定回教計数回路5の
カウンタC−1のキャリー出力CAがLになるとロード
され、入力B,C,Dに応じたカウントにロードされる
。カウンタC−3は8分クロックパルス発生回路B−2
のパルスを計数し、15カウントに達してからカウント
0に 一房る前にキャリー出力CAがLになる。例えば
、F−3の出力が日になる19%以下になるとカウント
8で64分、F−3とF−2が日となればカウント12
で32分、全部日ではカウント14で16分にそれぞれ
ロードされるようになっている。従って、その時の水分
に応じて時間が設定され、その時間が経過くるとキャリ
ア出力CAによりカゥンタC−1が再びロードされ、次
の測定を開始する。次に、水分が目標以下に達すると比
較回路F−1まで全て出力が日となる。この時のF−1
の出力(出力COFFとする)は二段カットオフフラグ
回路8の初段のフリツプフロツプFF−2の入力口に印
加され、測定回数計数回路5のキャリア出力CAの日に
より、ゲートG−10を経てフリツプフロップFF−2
を作動させ出力Qが日になり、乾燥が目標に達したこと
を記憶する。次に16分後に測定が再開され、5回測定
が行われたとき、その積算値が再び目標値を割っている
と、二段カットオフフラグ回路8の次段のフリツプフロ
ツプFF−3の入力Dに、出力COFFと初段フリッブ
フロップFF−2の出力Qが印加されているので、測定
回数計数回路5のキャリア出力CAによりフリップフロ
ップFF−3が動作する。 そして、その出力QのLにより燃料リレーFUELが作
動し、燃料が止められる。続いて数分後にタイマーB−
2の出力QのLによりゲートG−11がオンとなりト送
風機リレーFANが作動し送風機が止まり乾燥が終る。
同時に測定間隔制御回路4をクリャし、自動測定機能、
つまりシーケンス制御が停止する。【発明の効果】 以上で明かなように本発明によれば、測定を特に行う必
要のない乾燥初期に、測定遅延時間設定部により電源投
入後適宜の待時間が設定できるので、測定作動の無駄を
なくし、また、水分の多い乾燥初期の穀類を圧砕するこ
とによる電極の汚染を防ぎ、正確な測定を行うことがで
きる。 しかも、測定間隔制御回路を利用して構成するので、構
造が簡単となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は回路
のブロック図である。 1・・・測定機、2・・・積分回路、3・・・比較回路
、4・・・測定間隔制御回路、5・・・測定回数計数回
路、6・・・測定フラグ回路、7・・・2秒クロックパ
ルス発生回路、8・・・二段カットオフフラグ回路、9
・・・停止回路、10・・・測定遅延時間設定回路。 図 舵 図 N 船
のブロック図である。 1・・・測定機、2・・・積分回路、3・・・比較回路
、4・・・測定間隔制御回路、5・・・測定回数計数回
路、6・・・測定フラグ回路、7・・・2秒クロックパ
ルス発生回路、8・・・二段カットオフフラグ回路、9
・・・停止回路、10・・・測定遅延時間設定回路。 図 舵 図 N 船
Claims (1)
- 1 乾燥機に装着され、電極間に介在させた被乾燥穀物
の含水率値を測定し、この含水率値に対応した測定値信
号を出力する測定部と、設定した目標含水率値に対応し
た目標値信号を出力する目標含水率設定部と、前記測定
値信号と目標値信号とを比較して、その差分に応じた比
較信号を出力する比較部と、この比較信号に応じた時間
間隔をおいて測定部に測定指令信号を出力する測定間隔
制御部と、被乾燥穀物の含水率値が目標含水率値に達し
た際に、前記比較部の出力により乾燥機運転の停止信号
を出力する停止部と、前記乾燥機の運転開始から含水率
値の初回測定開始までの時間間隔を手動スイツチで任意
に可変設定して、測定遅延信号を前記運転開始時に前記
比較信号に優先して前記測定間隔制御部に出力し、初回
の測定開始時点を遅延させる測定遅延時間設定部とを設
けたことを特徴とする乾燥機における含水率自動測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52043746A JPS6026178B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 乾燥機における含水率自動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52043746A JPS6026178B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 乾燥機における含水率自動測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53128390A JPS53128390A (en) | 1978-11-09 |
| JPS6026178B2 true JPS6026178B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=12672315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52043746A Expired JPS6026178B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 乾燥機における含水率自動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026178B2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-15 JP JP52043746A patent/JPS6026178B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53128390A (en) | 1978-11-09 |
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