JPS6116764Y2 - - Google Patents

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JPS6116764Y2
JPS6116764Y2 JP1980108527U JP10852780U JPS6116764Y2 JP S6116764 Y2 JPS6116764 Y2 JP S6116764Y2 JP 1980108527 U JP1980108527 U JP 1980108527U JP 10852780 U JP10852780 U JP 10852780U JP S6116764 Y2 JPS6116764 Y2 JP S6116764Y2
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charging
battery
thermostat
circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は3端子を有する電池の2端子のみを
用いて充電する充電装置に関するものである。
3端子を有する電池とは、ニツケルカドニウム
電池の様に正負両端子と満充電を温度で検出する
(満充電となると温度があるが)サーモスタツト
を設え、該サーモスタツトの1端は上記の正負い
ずれかの端子に接続し、他端子を充電回路の制御
用の端子として用いることのできる電池である。
第1図はこの電池を充電する状態を示したもので
あつて、サーモスタツトの端子は充電回路の制御
部例えばサイリスタのゲートに接続されている。
この考案は上記した3端子を有する電池を、サ
ーモスタツトの端子と、その他端が接続されてい
ない正又は負のいずれかの端子の2端子を用いて
充電することができる装置を得て過充電の防止と
充電作業の簡略を図ることを目的とするものであ
る。
この考案は上述した様に3端子を有する電池3
の中のサーモスタツト31の端子と、その他端が
接続されていない正又は負の端子を用いて充電す
る充電回路であつて、2つの安定点を有する回路
又は素子が、充電々流が流れている状態に於
て、サーモスタツト31がOFFになつた時と、
電池が取外された時とで状態が反転する様にし
た検出制御部1で充電部2を制御するものであ
り、2つの安定点を有する回路としてはセツトリ
セツト回路13が適当である。
すなわち、充電中に満充電となつて温度が上
昇した時にサーモスタツト31がOFFとなり、
セツトリセツト回路13の出力が例えば“セツ
ト”になつたとすればそのまま電池を取外さな
いで放置しておいて温度が低くなり再びサーモス
タツト31がONになつても“セツト”状態を維
持し、電池が取り外された時のみ“リセツト”
状態になる様に構成された検出制御部1で、充電
部2を制御する様になつているのであり、以下図
面に基づいて更に詳しく説明する。
第2図はこの考案の構成を示すブロツクダイヤ
グラムである。検出制御部1は検出部と制御部と
よりなる。検出部はサーモスタツトの接点の
ON・OFF状態を検出する検出回路11と電池が
装着されているか否かを検出する検出回路12と
よりなる。制御部は上記2つの検出回路11,1
2からの出力を処理して充電部2を制御する信号
を出力する回路であつてセツト、リセツト回路1
3が適当である。
充電部2には通常使用されている充電回路を使
用すればよいが、第2図では充電々流の変化を位
相の変化として検出できる検出回路22と該検出
回路22の出力をゲート信号とするサイリスター
S21を主体とするサイリスター回路21と、更に
上記検出回路22とサイリスター回路21との間
に挿入されたスイツチング回路23とより構成さ
れる定電流回路を示した。
第3図は第2図のより詳しい配線図である。検
出回路11は充電々流が流れているときはトラン
ジスターQ11がON、流れていないときはOFFと
なり、このトランジスターQ11のON・OFF状態
はそのままサーモスタツトON・OFF状態を検出
したことになる。この検出回路11の出力はセツ
トリセツト回路13の1の端子aに入力されてい
る。
検出回路12は電池3の脱着と連動するスイツ
チS12によつて構成されるものであり、電池3が
取外された時にセツトリセツト回路13の出力を
“リセツト”にする様に他の端子bに入力されて
いる。
検出回路22は充電々流Icが充電電流設定用の
抵抗R22で電圧変換され、その電圧Vcと基準電圧
Vaとの差の大小によつてコンパレータCM22から
の位相の異なるゲート信号を得ることができる回
路である。
スイツチング回路23はセツトリセツト回路1
3の出力によつて、スイツチング機能をするトラ
ンジスターQ23である。
以上の様に構成された充電回路は以下の様に作
動する。
まず、電池3が装着されていない場合、スイツ
チS12がOFFになつてセツトリセツト回路13を
“リセツト”にし、トランジスタQ23がON状態で
電池3が装着された時に充電可能な状態になつて
いる。
次に、電池が装着された場合、第2図に示した
充電部2において、トランジスタQ1,Q2および
コンデンサC1により構成される据歯状波発生回
路は、電源部4からの両波整流波の谷の区間でト
ランジスタQ1がONしてコンデンサC1が充電さ
れ、谷の区間が過ぎると、トランジスタQ1
OFFし、フイードバツクループのトランジスタ
Q2のコレクタ電流でコンデンサC1が放電し、据
歯状波電圧を発生する。この据歯状波電圧がコン
パレータCM22に入力され、かつスレシホールド
以下になるとコンパレータCM22からハイレベル
信号が出力され、それにより、トランジスタ
Q23,Q3がONし、サイリスタS21にゲートパルス
が印加され、サイリスタS21がターンオンし、サ
イリスタS21のアノードには両波整流波が加えら
れているので、谷の区間で逆バイアスとなつてタ
ーンオフする。この時、第3図に示すように、電
池3のサーモスタツト31の端子に直列接続され
ている充電電流設定用抵抗R22の両端電圧が抵抗
R1およびコンデンサC2で積分されてトランジス
タQ2,Q4から成る差動増幅器に入力され、差動
増幅器の一方の入力として基準電圧Vaが印加さ
れており、その誤差分がトランジスタQ2のコレ
クタ電流として取出されてコンデンサC1の放電
時間を制御する。例えば、設定電流より増加した
場合は、トランジスタQ4に流れる電流が増加
し、かつトランジスタQ2の電流が減少し、コン
デンサC1の放電時間が増加してサイリスタS21
ゲートパルスの位相が遅れ、充電電流が減少し、
又、設定電流より減少すると、上述とは逆に動作
し、この位相角制御により充電電流が一定になる
よう制御する。そして、サーモスタツト31が
ONの状態にあるときは、トランジスタQ11がON
状態であり、RSフリツプフロツプから成るセツ
トリセツト回路13は“リセツト”の状態を維持
し、更にトランジスタQ23がONであるので充電は
そのまま続けられる。満充電になると、サーモス
タツト31は温度が上昇してOFFとなり、かつ
トランジスタQ11もOFFとなり、セツトリセツト
回路13が反転して、“セツト”となり、ハイレ
ベル信号が出力され、トランジスタQ23がOFFと
なつて充電できなくなる。尚、電池3が装着され
た時に既にサーモスタツト31がOFF状態であ
る場合、例えば満充電された電池3を誤まつて再
び装着した時も、上記と同様の状態となつて充電
できない。
又、満充電状態の電池3をそのまま放置してお
くと、温度が低くなつてサーモスタツト31が再
びONになるが、サイリスタS21がOFFであるか
ら充電電流が流れず、セツトリセツト回路13が
“セツト”状態を保持し、過充電が防止される。
次に、電池3を取り出すと、スイツチS12
OFFし、セツトリセツト回路13が反転して
“リセツト”される。
以上説明したように、本考案の過充電防止充電
回路によると、3端子を有する電池を2端子で充
電でき、接続点の機構が1ケ所減少することによ
り、配線工数を削減できると共に接触不良等のト
ラブルも減少し、取扱いも容易となる。又、充電
電流を定電流制御しているため、充電すべき電池
の本数が無関係となり、更に、サーモスタツトの
ONによる過充電を簡単な構成で確実に防止でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の3端子電池を充電する場合のブ
ロツク図、第2図はこの考案のブロツク図、第3
図はこの考案のより詳しい回路図。 図中、1……検出制御部、11……ON,OFF
検出回路、12……脱着検出回路、13……セツ
トリセツト回路、2……充電部、22……充電電
流位相角検出回路、23……スイツチング回路、
3……電池、31……サーモスタツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 正負極両端子と一端が前記正負極の何れかの端
    子に接続されたサーモスタツトの他端子との3端
    子を具備する電池を充電する交流を整流した脈流
    の位相を制御した過充電防止充電装置において、
    該電池の前記サーモスタツトの接続されていない
    正または負極端子を充電部を介して電源部に接続
    するとともにサーモスタツトの他端子と前記充電
    部との間に検出制御部を介挿接続した構成とし、
    前記充電部が、充電電流を断接するスイツチング
    回路と、 充電電流の変化に対応する位相角のゲート信号
    を検出して該充電電流を位相角制御により定電流
    制御する充電電流位相角検出回路とを備え、前記
    検出制御部が、前記サーモスタツトのON,OFF
    を判別してそれに応じた判別信号を出力する
    ON,OFF検出回路と当該充電装置に被充電電池
    が装着されているか否かによつて判別信号を出力
    する脱着検出回路の両出力によつて状態が反転す
    る2つの安定点を有し、且つ充電電流が流れてい
    る状態に於いて、サーモスタツトがOFFになつ
    た時と、電池が取外された時とで前記安定状態に
    反転させる動作を行うフリツプフロツプからなる
    セツトリセツト回路を備え、このセツトリセツト
    回路の出力する2つの安定状態を表す切換信号に
    より充電電流を流する否かをスイツチング回路に
    て切り換えるようにしたことを特徴とする過充電
    防止充電回路。
JP1980108527U 1980-07-30 1980-07-30 Expired JPS6116764Y2 (ja)

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JP1980108527U JPS6116764Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30

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Publication Number Publication Date
JPS5734145U JPS5734145U (ja) 1982-02-23
JPS6116764Y2 true JPS6116764Y2 (ja) 1986-05-23

Family

ID=29469771

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JP1980108527U Expired JPS6116764Y2 (ja) 1980-07-30 1980-07-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4240022A (en) * 1978-03-29 1980-12-16 Skil Corporation Battery charging circuit for portable power tool

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JPS5734145U (ja) 1982-02-23

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