JPS60262293A - 硬貨検査装置 - Google Patents

硬貨検査装置

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JPS60262293A
JPS60262293A JP11746184A JP11746184A JPS60262293A JP S60262293 A JPS60262293 A JP S60262293A JP 11746184 A JP11746184 A JP 11746184A JP 11746184 A JP11746184 A JP 11746184A JP S60262293 A JPS60262293 A JP S60262293A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、自動販売機、公衆電話機等において、投入さ
れる硬貨の正否および種類全判定するために用いられる
硬貨検査装置に関するものでるる。
〔従来技術〕
か\る検査装置は、一般に、「コイン検査装置」(%公
昭59−1154.14798号)により開示されてい
るとおり、アナログ・ディジタル変換器(以下、ADC
)Th備え、これによって硬貨の物理特性を検出したア
ナログ信号をディジタル信号−\変換しているが、入力
側のアナログ囲路には温度特性に基づくアナログ囲路の
変動が存在し、これ全補正する目的上、本出願人の別逼
出願による笑願昭58−191564号が提案されてお
り、同出願においては、ADCの基準電圧を周囲温度に
応じて変化させ、入力側に生ずるアナログ信号の変動を
補償するものとなっている。
したし、前述の手法による場合は、ADCの入力が複数
存在し、これらを切替えて順次にディジタル信号へ変換
する際には、入力側の温度特性が各個別であり、特に温
度係数が正および負の混在でめれば、基準電圧源をこれ
らに応じて各個に用意し、切替えを行なはねばならず、
構成が複雑化すると共に、ADCKよる変換動作が高速
性に乏しいものとなる欠点を生じている。
〔発明の概要〕
本発明は、従来のか\る欠点を根本的に解決する目的を
有し、メモリの各アドレス毎に補正データ全格納してお
き、温度センサの検出々力をM℃によジデイジタル信号
へ変換し、これに応じてメモリの内容を読み出し、これ
によって得られた補正データに基づき補正演算を行ない
、硬貨の物理特性に応するディジタル信号の温度補正を
行なうものとした極めて効果的な、硬貨検査装置を提供
するものである。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は構成金示すブロック図でめv1硬貨通′i″ 
路1を介し相対向して発振・イルL、、L・および受振
コイルLl、L4が配設され、発振コイルL1、Lsに
は発振回路2が接続されており、これらによって所定周
波数の発振が行なわれ、これに基づく発振コイルL+、
Lxからの磁界線、受振コイルL3 、L4により受信
されるものとなっている。
なお、通路1の硬貨投入口側には、発光菓子および受光
菓子等による検出器3a、3bが設けてめり、これによ
って硬貨の投入検出を行ない、各部に対する起動指令を
与えている。
また、受振コイルLs−,L4は、増幅器4.5の入力
へ各個に接続され、発振回路2および増幅器4.5の各
出力は、検波回路6〜8゛により各個に検波され、マル
チプレクサ9により選択されてADCloへ与えられ、
こ\において、例エバ8ビットのディジタル信号へ各個
にかつ順次に変換されるものとなっており、この出力は
マイクロプロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)1
1へ与えられるものとなっている。
このため、通路1を投入された硬貨が転動して通過する
と、これの材質、厚さ、外径に応じて発振回路2および
増幅器4.5の各出力が変化し、これにしたがって検波
回路6〜8の各出力も変化するものとなり、CれらのA
DC10’に介する出力中、検波回路6と対応するもの
\ピーク値をCPU11 が判断することに′j9、こ
れによって硬貨の材質を示すデータが得られ、検波回路
7と対応するもの\ピーク値を同様に判断することによ
り、硬貨の厚さ金示すデータが得られ、検波回路7と8
との両川力と対応するもの\変化状況が互に交差する値
全同様に判断することにより、硬貨の外径金示すデータ
が得られる。
なお、これらの各物理特性検出の詳細は、本出願人の別
途出願による「硬貨選別装置」(特願昭59−7662
0号)に詳細が開示されている。
また、マルチプレクサ9には、装置の内部または外部に
設けた温度センサ12の検出々力も与えられておp1マ
ルチプレクサ9の各入力は、CPU11からの選択信号
SELに応じて順次にかつ反復して選択され、ADC1
0を介してCPU 11へ与えられると共に、CPU 
11 には、入出力用のインターフェース(以下、■/
F)13 およびROM (Read 0nl)’ M
emor’l−) 14 が同一のデータバス15を介
して接続されており、I/F13t−介Cて硬貨の判別
結果を示す金種信号C1〜C4が送出される一方、RO
M14 の内容は、アドレスバス16を経てCPU11
E=ら与えられるアドレス指定信号にエタ読み出される
ものとなっている。
たソし、ROI、114 には、プログラムと共に、後
述のとおり硬貨の物理特性に対する許容の可否を示す信
号および温度補正用のデータも格納されている一方、別
途にRAM (Rando′rnAccessMemo
 ry 、 ) 17 が設けてロク、CPU11U、
ROM14 中のプログラムを実行し、必要とするデー
タをRAM17ヘアクセスしながら所定の動作を行なう
ものとなっている。
第2図は、ROM 14 の内容例と共に、RAM17
中に設けられる金種データエリアの内容例を示す図でる
り、この場合は、ROM14中のアドレス800〜8F
F ?材質ブロック21、同様のアドレス900〜9F
Fi厚さブロック22、同様のアドレスAOO−AFF
 ’i外径ブロック23とし、各アドレス毎のビットB
7〜Bo中、ビットB7〜B5の位置全各々硬貨の種類
A−Cと対応させ、かつ、各物理特性の検出データによ
り示さnるアドレスに応じて特定論理値側″の信号を格
納すると共に、各物理特性の許容偏差にしたがう検出デ
ータにより示されるアドレスの範囲も同様にi0″の信
号を格納してるる。
なお、ブロック21.22では、硬貨の種類A〜Cが異
なっても、材質および厚きのデータが許容偏差上部分的
に重複するため、10″の信号も同様となっており、ブ
ロック23では、硬貨の種類A、Bにつき外径許容偏差
が同一のため、10″の信号も同様となっている。
したがって、検出器として用いる各コイルLl〜L4の
各検出々力に応するADC10の出力デ、:11□ −
夕中力・ら、CPU11 がめた材質を示すデータによ
りブロック21の読み出しアドレスを指定し、同様の厚
さを示すデータによりブロック22の読み出しアドレス
を指定し、同様の外径を示すデータによりブロック23
の読み出しアドレスを指定すれば、これに応じた内容が
ROM14からCPU11べ送出される。
なお、ADClo の出力を8ビツトとすれば、アドレ
ス番号800〜AFFの下位2桁が指定されるため、最
上位桁の8.9.Aは、指定すべきブロック21〜23
に応じ、CPU11−が所定のものを付加したうえ、ア
ドレスバス16を介して順次に送出するものとなってい
る。
すなわち、材質のデータをD5 ($ 1101・01
01”)、厚さ+Dr−1’に9E(’ 1’001−
1110”)、外径のデー1k E7 (’ 1110
− 01ll″)とすれば、ブロック21に対し8D5
、ブロック22に対して99E1ブロツク23に対して
は AE7 の各アドレス指定がなされ、これらの内容
$01011111”、’00111111”、隼00
111111’が順次に読み出されるため、金種データ
エリア24の内容をすべてso“にクリアのうえ、これ
の内容とブロック21からの内容との論理的一致を論理
和によりめて金種データエリア24へ更新のうえ格納し
、ついで、同様の論理和をブロック22からの内容につ
いてめたうえ金種データエリア24へ同様に格納し、更
に、ブロック23からの内容について同様の論理和をめ
てから金種データエリア24へ同様に格納すると、以上
の例では各ブロック21〜23の内容がいずれもピッ)
B7’i’0”としているため、金種データエリア24
の内容もピッ、トBγがNO″となり、これによって、
各物理特性が硬貨の種類Aとして許容すべきものでめる
ことを示すものとなる。
このため、これ全デコータ等を介し金種信号01〜C4
として送出すれば、直ちに投入された硬貨がいずれの種
類でるるかを示すことができる。
なお、若し、ブロック22のアドレス指定が異なり、例
えば()内に示す内容隼11011111”が読み出さ
れる′と、金種データエリア24の内容が−11111
111″ となり、90″が消滅するため、不正規硬貨
でめり許容すべきでないNGO旨が示されるものとなる
第3図は、CPU11 による以上の動作を示すフロー
チャートでろ9、’5TART”につぐt初期設定” 
l’01 ’i行なってから、選択信号SELの送出に
よりマルチプレクサ9の1入力選択“102を行ない、
これに応する ’ADC出力取入″103 を行なった
うえ、ピーク値または交差値の聾所定値?”104 が
Y(YES)となれば、このときのADC10からの出
力データt−RAM 17へ格納しピーク値または交差
値の1所定値記憶″105を行ない、更に同様の墾温度
データ記憶″106 ’i行なってから、マルチブレ夛
す9の1全入力終77”107のN(No)を介してス
テップ102以降を反復し、ステップ107がYとなれ
ば、隼温度データにより補正演算″110’に行ない、
これによってステップ105のデータを補正したうえ、
や補正績データにより読み出しアドレス指定”111 
″ft行ない、1読み出した内容との論理和をめる”1
12i行なってから1論理a’e金程データエリアへ格
納″113 を行なう。
ついで、金種データエリアに等Onの啄許容ヒツトあり
?″121 の’l介して隼全データ終了?”122が
Nの間はステップ111 以降を反復し、ステップ12
2のYに応じ、1金種信号送出“123 を行なう。
第4図は、第3図におけるステップ110 の詳aを示
す下位ルーチンであり、この場合にm0M14中に温度
補正用の補正データエリアが設けられ、各アドレスのビ
ットByに減X’を示す隼1″または加算を示す0“が
格納されていると共に、ビットB6〜Boには補正デー
タが格納されておジ、これらが材質、厚さ、外径毎のブ
ロックとして第2図のブロック21〜23と対応のうえ
設けである。
このため、補正データエリアの所定ブロックに対し隼温
度データにより読み出しアドレス指定″301 ?行な
い、読み出した内容のピッ) sB。
イl fxy?” 302 を行nつ−cf)、らs 
B、= $1、?”303 を判断し、これがYであれ
ば、’ B 7クリア”311’e行なった後、物理特
性の検出データddから補正データdc f減算する’
dd−dc=Dc“312 の演算により、補正済デー
タDcをめる。
以上に対し、ステップ303がNでろれは、’ dd+
 dcミDc” 321 Kより補正済データDCをめ
る。
第5図は、他の手法による第4図と同等の下位ルーチン
でろ夕、この場合は、ROM14に基準値エリアと補正
データエリアとを設け、基準値エリアの各基準値を逐次
読み出して隼温度データと各基準値とを比較し補正帯を
める“401 ’i行ない、補正データエリアへの補正
帯を示すデータによる読み出しアドレス指定により聾補
正帝に応じた補正データをめる”402 を行なったう
え、第5図と同様の処理を行なう。
したがって、CPU11 は、第2図および第3図の処
理を主体として行なえばよく、硬貨の物理特性を示す値
として選択したADC10の出力データをそのま\用い
、RAM14 中のブロック21〜23に対する読み出
しアドレスの指定を行なえばよいものとなり、これによ
って読み出した内容が直ちに硬貨の正否および種類を示
すものとなるため、硬貨判定処理のプログラムが簡略化
されると共に、処理所要時間の短縮が実現する。
第6図は、逐次比較にLり硬貨の正否および種類を判定
する場合の第3図と同様なフローチャートでめり、この
場合は、ROM14 中に各種硬貨の各物理特性に応す
る上限値Duおよび下限値[)dが硬貨の種類および物
理特性毎に格納されておplこれらと補正済データDc
との逐次比較により判定が行なわれる。
すなわち、ステップ101 乃至110およd123は
第3図と同様でめり、ステップ110についで、蟻材質
につきDcとDu、Dd と全比較“601全行ない、
’ Du= Ddの金種#l”602がYでろれば、◆
厚さにつ+!!DCとDu+Ddとを比較’ 611 
’に行ない、’Du−Dd の金種め5 ? ” 61
2 ノYK応じ、更K ’ N 径K ツe D cと
Du、Dd とを比較”621’i行ない、1Du〜D
dの金種めり?”622 もYでめれば、これらにより
判断した金種が同一か否かを%Du−Daの全金種一致
?”631i判断し、これのYに応じてステップ123
へ移行する。
したがづて、硬貨の物理特性に応するデータが簡単な処
理により温度にしたがって補正されると共に、各物理特
性毎の補正データ設定が行なわれ、温度係数の正負に応
じて加減算がなされるものとなり、容易かつ確実に高速
な温度補償を行なうことができるため、ADCloの動
作も高速化される。
たソし、対象とする硬貨の種類および物理特性は、状況
にしたがった選定が任意でめplこれらに応じて検出器
の形式および関連回廊を定め、これらの温度特性に応じ
た補正データtRAM14へ格納すればよく、加減算を
示すピッ)By’e他のビットとしても同様でるり、場
合によっては複数ビラトラ充当することもできる一方、
温度センサ12としてはサーミスタ、熱電対等を用い、
これの設置部位は、判定結果に影響を及ぼす温度を検出
できる部位でろればよい。
ま几、硬貨の種類および物理特性に応じ、第2図のブロ
ック数およびビット位置を定めればよいと共に、許容の
可否を示す信号としては、10″のみならず、隼lnを
用い、あるいは、複数ビットの組み合せを用いても同様
であり、条件により論理的一致を論理積によってめても
よい等、種々の変形が自在でめる。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、温度
補正の高速化および簡略化が達せられ、硬貨の判定結果
が確実となるため、自動販売機、公衆電話機等の硬貨投
入を要する各種の機器において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロック図、第2
図はROMの内容および金種データエリアの内容を示す
図、第3図はCPUによる動作のフローチャート、第4
図は第3図におけるステップ110の下位ルーチンを示
す70−チャート、第5図は他の手法による第4図と同
様のフローチャート、第6図は他の実施例を示す第3図
と同様のフローチャートである。 1・・・・硬貨通路、2・・・・発振回路、4.5・・
・・増幅器、6〜8・・・・検波回路、9・彎・−°マ
ルチプレクサ、10・・―・ADC(アナログ−ディジ
タル変換器〕、11・・・・CPU (プロセッサ)、
12・・・一温度セ/す、13・−・・I/F (イン
ターフェイス)、14−・−φROM、15暢・・−デ
ータバス、16−・9・アドレスバス、1T・・・・R
AM。 21・・・・材質ブロック、22・・・・厚サブロック
、23・・・・外径ブロック、24・・・−金種データ
エリア、Ll 、TJ2 ・−・・発振コイル(検出器
L Ls 、L4 ・・・・受振コイル(検出器)、S
EL・・・・選択信号。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 代理人 山川政樹(ほか2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 硬貨の有する物理特性全検出器によpt電気信号して検
    出し、該検出々刃金アナログ・ディジタル変換器に↓9
    ディジタル信号へ変換し、該ディジタル信号に応じて前
    記硬貨の正否および種類を判定する硬貨検査装置におい
    て、前記判定結果に影響を及は丁温度を電気信号として
    検出する温度センサと、該温度センサの検出々刃金ディ
    ジタル信号へ変換するアナログ拳ディジタル変換器と、
    該変換器の出力に応じて内容が読み出される補正データ
    を各アドレスへ格納したメモリと、該メモリからの前記
    補正データに基づいて前記物理特性に応するディジタル
    信号を補正する演算を行なう演算手段とを備えたことを
    特徴とする硬貨検査装置。
JP11746184A 1984-06-09 1984-06-09 硬貨検査装置 Granted JPS60262293A (ja)

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JP11746184A JPS60262293A (ja) 1984-06-09 1984-06-09 硬貨検査装置

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JP11746184A JPS60262293A (ja) 1984-06-09 1984-06-09 硬貨検査装置

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JPS60262293A true JPS60262293A (ja) 1985-12-25
JPH049359B2 JPH049359B2 (ja) 1992-02-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63259793A (ja) * 1987-04-17 1988-10-26 富士電機株式会社 紙葉類識別装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59221783A (ja) * 1983-05-31 1984-12-13 アンリツ株式会社 硬貨選別装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59221783A (ja) * 1983-05-31 1984-12-13 アンリツ株式会社 硬貨選別装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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