JPS602624A - 表面性状および磁気特性に優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 - Google Patents
表面性状および磁気特性に優れた一方向性珪素鋼板の製造方法Info
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- JPS602624A JPS602624A JP58109177A JP10917783A JPS602624A JP S602624 A JPS602624 A JP S602624A JP 58109177 A JP58109177 A JP 58109177A JP 10917783 A JP10917783 A JP 10917783A JP S602624 A JPS602624 A JP S602624A
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- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
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- C21D8/12—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties
- C21D8/1216—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties characterised by the working steps
- C21D8/1227—Warm rolling
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/02—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing silicon
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、表面性状および磁気特性に優れた一方向性
珪素鋼板の製造方法に関し、とくにSiを3.1重量条
(以下単にチで示す)以上含有する高珪素鋼における表
面性状および磁気特性の改善手段についての究明成果を
、ここに開示するものである。 ・ 周知の如く、土に変圧器用鉄板として使用される一方向
性電磁鋼板は、磁化特性としてB□。値で代表される磁
束密度が高いこと、およびW□、/、。値で代表される
鉄損が低いこと、さらには製品鋼板の表面性状に優れて
いることが要求されている。1゜ところで上記した如き
一方向性珪素鋼板の磁気特性を向上させるためには、製
品における2次再結晶粒の<001>軸を圧延方向に高
度に揃える必要がある。この目的のため今までにおびた
だしい改良がなされ、今日ではB工。値が1.89 T
(テスラ)。
珪素鋼板の製造方法に関し、とくにSiを3.1重量条
(以下単にチで示す)以上含有する高珪素鋼における表
面性状および磁気特性の改善手段についての究明成果を
、ここに開示するものである。 ・ 周知の如く、土に変圧器用鉄板として使用される一方向
性電磁鋼板は、磁化特性としてB□。値で代表される磁
束密度が高いこと、およびW□、/、。値で代表される
鉄損が低いこと、さらには製品鋼板の表面性状に優れて
いることが要求されている。1゜ところで上記した如き
一方向性珪素鋼板の磁気特性を向上させるためには、製
品における2次再結晶粒の<001>軸を圧延方向に高
度に揃える必要がある。この目的のため今までにおびた
だしい改良がなされ、今日ではB工。値が1.89 T
(テスラ)。
ご超えかつW□715o値が1.05 W/”!7以下
の低鉄損1を有する一方向性珪素鋼板を工業的に製造す
ることが可能となっている。しかしながら最近では省エ
ネルギーの観点から変圧器などの電気機器に対しては、
従来以上に電力損失を少なくすることが−。
の低鉄損1を有する一方向性珪素鋼板を工業的に製造す
ることが可能となっている。しかしながら最近では省エ
ネルギーの観点から変圧器などの電気機器に対しては、
従来以上に電力損失を少なくすることが−。
強く要請されるようになり、それに伴って変圧器などの
鉄芯材料である一方向性珪素鋼板に対してもより一層鉄
損値の低いものが要求されるようになっている。また製
品の表面性状についても表面疵等の表面欠陥な減少させ
るとともに良好な絶縁1、・被膜ご形成させることが要
求されている。
鉄芯材料である一方向性珪素鋼板に対してもより一層鉄
損値の低いものが要求されるようになっている。また製
品の表面性状についても表面疵等の表面欠陥な減少させ
るとともに良好な絶縁1、・被膜ご形成させることが要
求されている。
ところで一方向性珪素鋼板において81分含有させる本
来の目的は、素材の電気抵抗を高めて渦電流損を小さく
すること、すなわち鉄損値を低減させることにあり、し
たがってSi含有量を増大させ。
来の目的は、素材の電気抵抗を高めて渦電流損を小さく
すること、すなわち鉄損値を低減させることにあり、し
たがってSi含有量を増大させ。
ることが鉄損値の低減に極めて有効である。しかしなが
らSi含有myx高めた場合には、鋼板の表面性状を劣
化させる問題がある。すなわち、一般にインヒビターと
してA/N析出相を利用した一方向性珪素鋼板の製造方
法においては、インヒビター、1゜としてA/Nと共存
させるMnSを解離固溶させるた1めに熱間圧延前のス
ラブ加熱を通常の鋼の場合よりも高温で行う必要がある
が、このような高温でのスラブ加熱ご施せば、スラブ加
熱時あるいは熱間圧延時に熱間割れ分生じて製品に表面
欠陥が発生し易く、とくにSiの含有量が8.0%を超
えると、熱間加工性が急激に劣化することも相まって製
品の表面性状は著しく劣化する。したがって従来は、表
面性状の良好な製品を得るためにはsiを8.0%以下
に抑えることを余儀なくされ、それ以上S1含・・有量
を増加させて鉄損値の低減を図ることは実際上は困難と
されていた。
らSi含有myx高めた場合には、鋼板の表面性状を劣
化させる問題がある。すなわち、一般にインヒビターと
してA/N析出相を利用した一方向性珪素鋼板の製造方
法においては、インヒビター、1゜としてA/Nと共存
させるMnSを解離固溶させるた1めに熱間圧延前のス
ラブ加熱を通常の鋼の場合よりも高温で行う必要がある
が、このような高温でのスラブ加熱ご施せば、スラブ加
熱時あるいは熱間圧延時に熱間割れ分生じて製品に表面
欠陥が発生し易く、とくにSiの含有量が8.0%を超
えると、熱間加工性が急激に劣化することも相まって製
品の表面性状は著しく劣化する。したがって従来は、表
面性状の良好な製品を得るためにはsiを8.0%以下
に抑えることを余儀なくされ、それ以上S1含・・有量
を増加させて鉄損値の低減を図ることは実際上は困難と
されていた。
この発明は上に述べた現状ご背景として、鋼板の表面性
状に極めて・憂れしかも鉄損が低い一方向性珪素鋼板を
、きわめて安定した工程で@造し得1゜る方法ご提案す
ることご目的とするものである。
状に極めて・憂れしかも鉄損が低い一方向性珪素鋼板を
、きわめて安定した工程で@造し得1゜る方法ご提案す
ることご目的とするものである。
さて発明者らは、A/N析出相を利用した場合Si含有
量の高い8.1〜4.5%の珪素鋼素材が本質的に高磁
束密度で低鉄損の製品を得るに適した素材であることに
着目し、その場合の欠点であった表、1゜面性状の劣悪
化を解決する手段を見tBすべく鋭意l実験・研究を重
ねた結果、素材中に少量のMOを添加しかつ熱延前にお
けるスラブの加熱処理に工夫を加えることによって高S
i含有量でも表面性状に優れた高磁束密度・低鉄損の一
方向性珪素鋼板が・得られることを究明し、この発明を
完成するに至ったのである。
量の高い8.1〜4.5%の珪素鋼素材が本質的に高磁
束密度で低鉄損の製品を得るに適した素材であることに
着目し、その場合の欠点であった表、1゜面性状の劣悪
化を解決する手段を見tBすべく鋭意l実験・研究を重
ねた結果、素材中に少量のMOを添加しかつ熱延前にお
けるスラブの加熱処理に工夫を加えることによって高S
i含有量でも表面性状に優れた高磁束密度・低鉄損の一
方向性珪素鋼板が・得られることを究明し、この発明を
完成するに至ったのである。
すなわちこの発明は、c : 0.01〜0.08愛。
3i : 8.1〜4.5チ、 sat Ai : o
、o 05〜0.06% 、 MO: 0,003〜0
.1 %ならびにSおよび3e )、。
、o 05〜0.06% 、 MO: 0,003〜0
.1 %ならびにSおよび3e )、。
のうちいずれか一種または二種合計で0.005〜0.
1% を含有する組成になる珪素鋼板用素材スラブに、
1270℃以上の加熱温度でしかも焼べりTなわち加熱
処理前後におけるスラブ重量減少率が2.7〜5.0%
となる加熱処理を施したのち、1−熱間圧延し、ついで
最終冷延前に950〜1200℃の温度範囲で連続焼鈍
を施したのち急冷してから、250〜400°Cの温度
範囲での温間圧延を含む圧下率80〜95%の冷間圧延
を権して最終板厚としたのち、常法に従って脱炭を兼ね
た1次、、(4〕 再結晶焼鈍および2次再結晶を含む仕上げ焼鈍を1施す
ことを特徴とする、表面性状および磁気特性に優れた一
方向性珪素鋼板の製造方法である。
1% を含有する組成になる珪素鋼板用素材スラブに、
1270℃以上の加熱温度でしかも焼べりTなわち加熱
処理前後におけるスラブ重量減少率が2.7〜5.0%
となる加熱処理を施したのち、1−熱間圧延し、ついで
最終冷延前に950〜1200℃の温度範囲で連続焼鈍
を施したのち急冷してから、250〜400°Cの温度
範囲での温間圧延を含む圧下率80〜95%の冷間圧延
を権して最終板厚としたのち、常法に従って脱炭を兼ね
た1次、、(4〕 再結晶焼鈍および2次再結晶を含む仕上げ焼鈍を1施す
ことを特徴とする、表面性状および磁気特性に優れた一
方向性珪素鋼板の製造方法である。
この発明は、素材中のSi含有量を8.1〜4゜5%の
高含有量で、かつインヒビターとして少量のA/。
高含有量で、かつインヒビターとして少量のA/。
と微量のSまたはseをMOと共に用い、かつスラブ加
熱を1270℃以上の温度で加熱時の焼べりが2.7〜
5.0係になるように充分インヒビター3解離・固溶さ
せて、2次再結晶焼鈍時における一次再結晶粒の成長抑
制効果を著しく強めて(110)、。
熱を1270℃以上の温度で加熱時の焼べりが2.7〜
5.0係になるように充分インヒビター3解離・固溶さ
せて、2次再結晶焼鈍時における一次再結晶粒の成長抑
制効果を著しく強めて(110)、。
(001>方位の二次再結晶粒の発達ご促進させ、かく
して(110)<o O1>方位に極めて強く配向した
二次再結晶集合組織ご形成させて高磁束密度・低鉄損を
達成すると共に加熱後の熱延工程での割れの発生を効果
的に防止して、表面性状な1.1らびに磁気特性の改善
を実現したものである。
して(110)<o O1>方位に極めて強く配向した
二次再結晶集合組織ご形成させて高磁束密度・低鉄損を
達成すると共に加熱後の熱延工程での割れの発生を効果
的に防止して、表面性状な1.1らびに磁気特性の改善
を実現したものである。
次にこの発明を由来するに至った実験データにyno、
o7s%およびS Q、026 % i含有スル組成に
なる鋼スラブ(A)ならびにC0649%、 si s
。42%、 AJ Ooo 29%、MnO,076%
およびS O,025チを含む組成になる鋼スラブ(B
)を1150°Cから1400℃までの範囲の種々の温
度で加熱したのち熱ff1T圧延を施して2.8朋の熱
延板とし、つい、で1150°Cで均一化連続焼鈍処理
を施してから急冷し、圧延途中で250°Cの温間圧延
を含む約87チの圧下率の強冷延を行って0.8門厚の
最終冷延板とし、さらに840°Cの湿水素中で脱炭焼
鈍後、1200°Cで箱焼鈍による仕上焼鈍を施し1・
・て一方向性珪素鋼板を製造した。
o7s%およびS Q、026 % i含有スル組成に
なる鋼スラブ(A)ならびにC0649%、 si s
。42%、 AJ Ooo 29%、MnO,076%
およびS O,025チを含む組成になる鋼スラブ(B
)を1150°Cから1400℃までの範囲の種々の温
度で加熱したのち熱ff1T圧延を施して2.8朋の熱
延板とし、つい、で1150°Cで均一化連続焼鈍処理
を施してから急冷し、圧延途中で250°Cの温間圧延
を含む約87チの圧下率の強冷延を行って0.8門厚の
最終冷延板とし、さらに840°Cの湿水素中で脱炭焼
鈍後、1200°Cで箱焼鈍による仕上焼鈍を施し1・
・て一方向性珪素鋼板を製造した。
得られた各鋼板について磁気特性および表面状況につい
て調べた結果を、スラブの焼べりと加熱温度との関係で
プロットして第1図a、bにそれぞれ示T。
て調べた結果を、スラブの焼べりと加熱温度との関係で
プロットして第1図a、bにそれぞれ示T。
第1図aから明らかなように、スラブ(A)は加熱温度
が1270℃以上、焼べりが2.7係以上で磁気特性・
表面性状共に良好である。とくに加熱温度が1300〜
1400℃の範囲、焼べりが8.0〜4.4係の範囲で
B が1.94 T以上、W□115”。
が1270℃以上、焼べりが2.7係以上で磁気特性・
表面性状共に良好である。とくに加熱温度が1300〜
1400℃の範囲、焼べりが8.0〜4.4係の範囲で
B が1.94 T以上、W□115”。
0
が1,00 W/に9以下の良好な磁気特性が得られる
ことが注目される。一方スラブCB)については、同図
すに示したように1800°C以上の加熱温度、焼べり
が3.2%以上においてBloが1.92 T以上、W
工、15oが1.05 W/’cp以下の良好な特性が
得られ−るが、そのときの表面性状が劣悪であることが
わかる。
ことが注目される。一方スラブCB)については、同図
すに示したように1800°C以上の加熱温度、焼べり
が3.2%以上においてBloが1.92 T以上、W
工、15oが1.05 W/’cp以下の良好な特性が
得られ−るが、そのときの表面性状が劣悪であることが
わかる。
また、土丹のスラブ(A)および(B)につき、180
0°Cの加熱温度で焼べりがそれぞれ8.0%および8
.2%となる加熱処理を施したときの高温1・・衝撃試
験後の粒界割れについて調べたところ、次のような結果
が得られた〇 丁なわち鋼中にMOを添加したスラブ(A)は表面割れ
が全く存在しなく aAFjF’uであったのに対し、
yLOを添加しないスラブCB)では表面割れが多発し
〜この結果は第1図に示した製品の表面性状の結果とよ
く一致した。
0°Cの加熱温度で焼べりがそれぞれ8.0%および8
.2%となる加熱処理を施したときの高温1・・衝撃試
験後の粒界割れについて調べたところ、次のような結果
が得られた〇 丁なわち鋼中にMOを添加したスラブ(A)は表面割れ
が全く存在しなく aAFjF’uであったのに対し、
yLOを添加しないスラブCB)では表面割れが多発し
〜この結果は第1図に示した製品の表面性状の結果とよ
く一致した。
このように素材中に少量のMOを添加し、かつスラブ加
熱を1270°C以上の温度で加熱時の焼べりが2.7
係以上の場合において磁気特性・表面性2.。
熱を1270°C以上の温度で加熱時の焼べりが2.7
係以上の場合において磁気特性・表面性2.。
(7)
状が共に良好であることがわかる。すなわち、累1材中
の少量のMO添加はA/N析出相と共にインヒビターの
役割を効果的に発揮すると共に高Siで高温加熱に起る
表面性状劣悪化を解決することができるのである。前者
のMO添加によるインヒビターの・増強に関しては、特
公昭57−14787号公報において先に発明者らが提
案したMOとsbとseあるいはSの複合添加によると
同様のメカニズムすなわち少量のMOとA4の複合添加
により1次結晶粒の抑制効果が非常に強められ、2次男
結晶焼鈍I・・時に(110)<OO1>方位の2次粒
の発達に当って顕著な効果を発揮すると考えられる。ま
た後者のMO添加による表面性状の劣悪化防止に関して
は、鋼板表面あるいは表面近傍で硫化No (おそら<
MO,S8)化合物の微細析出物を優先析出させ1−
ることにより高Siで高温加熱を行なった場合でも表面
欠陥を効果的に防止することができるのであろうと考え
られる。
の少量のMO添加はA/N析出相と共にインヒビターの
役割を効果的に発揮すると共に高Siで高温加熱に起る
表面性状劣悪化を解決することができるのである。前者
のMO添加によるインヒビターの・増強に関しては、特
公昭57−14787号公報において先に発明者らが提
案したMOとsbとseあるいはSの複合添加によると
同様のメカニズムすなわち少量のMOとA4の複合添加
により1次結晶粒の抑制効果が非常に強められ、2次男
結晶焼鈍I・・時に(110)<OO1>方位の2次粒
の発達に当って顕著な効果を発揮すると考えられる。ま
た後者のMO添加による表面性状の劣悪化防止に関して
は、鋼板表面あるいは表面近傍で硫化No (おそら<
MO,S8)化合物の微細析出物を優先析出させ1−
ることにより高Siで高温加熱を行なった場合でも表面
欠陥を効果的に防止することができるのであろうと考え
られる。
なお従来の熱間圧延に先立つ加熱処理においては、へ加
熱に伴なう経済性への点を考慮して加熱(8) 温度は1150〜1250℃程度、また焼べりは11.
5〜2.5%程度としていた。
熱に伴なう経済性への点を考慮して加熱(8) 温度は1150〜1250℃程度、また焼べりは11.
5〜2.5%程度としていた。
以下この発明において、素材スラブの基本成分を前記の
とおりに限定した理由について説明する。
とおりに限定した理由について説明する。
C: 0,01〜0.06%
Cは、熱延あるいは冷延時に微細で均一な組織制御に重
要な役割りを果する元素であるが、O,OS%を超えて
多くなると2次再結晶焼鈍前の脱炭焼鈍時に長時間を要
し生産性を低下させると共に、脱炭も不充分となって磁
気特性の劣化を生じ、一方1・・0.01%未満では熱
延集合組織制御が困難となって大きな伸長粒が形成され
るため磁気特性が劣化するので、0.01〜0.08%
の範囲に限定した。
要な役割りを果する元素であるが、O,OS%を超えて
多くなると2次再結晶焼鈍前の脱炭焼鈍時に長時間を要
し生産性を低下させると共に、脱炭も不充分となって磁
気特性の劣化を生じ、一方1・・0.01%未満では熱
延集合組織制御が困難となって大きな伸長粒が形成され
るため磁気特性が劣化するので、0.01〜0.08%
の範囲に限定した。
si: 3,1〜4.5%
Siは、前述のように素材の電気抵抗2高めて渦・電流
損2減少させるのにきわめて有効な元素であるため、こ
の発明では8.1%以上ご含有させるが、Si量が4.
5係を超えると冷延の際脆性側れが生じ易くなるためS
i量は8.1〜4.5%の範囲内に限定した。なお従来
の含AI一方向性生珪累鋼板の5ii2+。
損2減少させるのにきわめて有効な元素であるため、こ
の発明では8.1%以上ご含有させるが、Si量が4.
5係を超えると冷延の際脆性側れが生じ易くなるためS
i量は8.1〜4.5%の範囲内に限定した。なお従来
の含AI一方向性生珪累鋼板の5ii2+。
は2.8〜a、O%であり、Si量を増加させさらに高
1湛加熱を行なうと製品の表面性状が者しく劣化するこ
とは前述したとおりであるが、この点この発明に従う少
量のMO添加により8.1〜4.5係の高Si含有量に
おいても表面欠陥発生防止が可能となつ・たのである。
1湛加熱を行なうと製品の表面性状が者しく劣化するこ
とは前述したとおりであるが、この点この発明に従う少
量のMO添加により8.1〜4.5係の高Si含有量に
おいても表面欠陥発生防止が可能となつ・たのである。
Sot A/ : 0,005〜0.06%A/は、鋼
中に含まれるとNと結合してAIHの微細析出物を形成
し、強力なインヒビターとして作用する。とくに冷延圧
下率80〜95%の強冷価1・・法によって二次再結晶
を発達させるためにはBOIlとして0.005〜0.
06%の範囲で含有させる必要がある。というのはA/
が0.005%未満ではインヒビターとしてのAIM@
細析出物の析出量が不足し、(110)<001>方位
の二次再結晶1粒の発達が不充分となり、一方o、o
e ’4を超えるとかえって(110)<OO1>方位
の2次再結晶粒の発達が悪くなるからであるO 8.Seは、それぞれMnSもしくはMnSeの分散析
出相を形成してA4Nとともにインヒビター効果を−1
゜増進させる。SおよびSeはそれぞれ単味でもまたI
複合添加した場合でも00005%よりも少ないとMn
SおよびMnSeによるインヒビター効果が弱く、一方
添加量が0.1%を超えると熱間および冷間加工性が著
しく劣化するので、s、seは1種またば2種合計で1
.% 0.005〜0.1%の範囲とする必要がある。
中に含まれるとNと結合してAIHの微細析出物を形成
し、強力なインヒビターとして作用する。とくに冷延圧
下率80〜95%の強冷価1・・法によって二次再結晶
を発達させるためにはBOIlとして0.005〜0.
06%の範囲で含有させる必要がある。というのはA/
が0.005%未満ではインヒビターとしてのAIM@
細析出物の析出量が不足し、(110)<001>方位
の二次再結晶1粒の発達が不充分となり、一方o、o
e ’4を超えるとかえって(110)<OO1>方位
の2次再結晶粒の発達が悪くなるからであるO 8.Seは、それぞれMnSもしくはMnSeの分散析
出相を形成してA4Nとともにインヒビター効果を−1
゜増進させる。SおよびSeはそれぞれ単味でもまたI
複合添加した場合でも00005%よりも少ないとMn
SおよびMnSeによるインヒビター効果が弱く、一方
添加量が0.1%を超えると熱間および冷間加工性が著
しく劣化するので、s、seは1種またば2種合計で1
.% 0.005〜0.1%の範囲とする必要がある。
Mo:0.008〜0゜1%
MOは、o、ooa%より少ないと、1次再結晶粒の成
長抑制効果が乏しくなると同時に鋼板表面性Ill状を
劣化させるようになり、一方0.1%より多いと鋼板表
面性状の劣化防止効果に対しては有効であるものの、熱
間および冷間加工性の低下および脱炭・1次再結晶焼鈍
における脱炭不足が生じ易いため、MOは0.00δ〜
0.1%の範囲内にTる必要がある。
長抑制効果が乏しくなると同時に鋼板表面性Ill状を
劣化させるようになり、一方0.1%より多いと鋼板表
面性状の劣化防止効果に対しては有効であるものの、熱
間および冷間加工性の低下および脱炭・1次再結晶焼鈍
における脱炭不足が生じ易いため、MOは0.00δ〜
0.1%の範囲内にTる必要がある。
以上基本成分の組成範囲を限定した理由について説明し
たが、この発明は、珪累鋼中に通常添加されるその他公
知の元素の存在ご妨げるものではない。 、!(・ (11ゝ たとえばHnは鋼中に含まれるとSあるいはSe 1と
結合して、MnS 、 MnSeの微細析出物を形成し
、強力なインヒビターとして作用する。Mnが0.02
嶺未満ではインヒビターとしてのnns 、 Mnee
fa細析出物の析出量が不足し、(ll(l)<00
1>・方位の二次r斗結晶粒の発達が不充分となる。一
方2%を越えると、スラブ加熱時においてMnS等の解
離固溶が困難となり、また仮に解離固溶が行なわれたと
しても熱間圧延時においてMnS 、 MnSe等の解
離固溶が困難となるか、あるいは熱間圧延時に1・・析
出する分散析出相が粗大化し易く、インヒビターとして
の最適なサイズ分布が損われて磁気特性が劣化する。こ
れらの理由からIn fftは0.02%〜2%程度含
有されていることが好ましい。また通常の珪S fli
l中に添加されることのある公知の一部I書結晶粒成長
抑制剤としてのSb 、 Bのいずれか1種または2種
を合計量で0.03%以下程度含有しても良い。そのは
カOr 、 Ti 、 V 、 Zr 、 Nb 、
Ta。
たが、この発明は、珪累鋼中に通常添加されるその他公
知の元素の存在ご妨げるものではない。 、!(・ (11ゝ たとえばHnは鋼中に含まれるとSあるいはSe 1と
結合して、MnS 、 MnSeの微細析出物を形成し
、強力なインヒビターとして作用する。Mnが0.02
嶺未満ではインヒビターとしてのnns 、 Mnee
fa細析出物の析出量が不足し、(ll(l)<00
1>・方位の二次r斗結晶粒の発達が不充分となる。一
方2%を越えると、スラブ加熱時においてMnS等の解
離固溶が困難となり、また仮に解離固溶が行なわれたと
しても熱間圧延時においてMnS 、 MnSe等の解
離固溶が困難となるか、あるいは熱間圧延時に1・・析
出する分散析出相が粗大化し易く、インヒビターとして
の最適なサイズ分布が損われて磁気特性が劣化する。こ
れらの理由からIn fftは0.02%〜2%程度含
有されていることが好ましい。また通常の珪S fli
l中に添加されることのある公知の一部I書結晶粒成長
抑制剤としてのSb 、 Bのいずれか1種または2種
を合計量で0.03%以下程度含有しても良い。そのは
カOr 、 Ti 、 V 、 Zr 、 Nb 、
Ta。
co 、 Ni 、 sn 、 p 、およびAsなど
の一般的な不可避的元素が711 m含有されることは
許容されるO、。
の一般的な不可避的元素が711 m含有されることは
許容されるO、。
(12)
次にこの発明の一連の製造工程について説明Tする0
先ずこの発明の方法に使用される素材を溶製する手段と
しては、LD転炉、平炉その他の公知の製鋼方法を用い
ることができ、また真空処理、真空−・溶解を併用して
も良いことは勿論である。またスラブ作成手段としても
、通常の造塊−分塊圧延法のほか、連続鋳造も好適に用
いることができる。
しては、LD転炉、平炉その他の公知の製鋼方法を用い
ることができ、また真空処理、真空−・溶解を併用して
も良いことは勿論である。またスラブ作成手段としても
、通常の造塊−分塊圧延法のほか、連続鋳造も好適に用
いることができる。
上述のようにして得られた珪禦鋼スラブは、公知の方法
により加熱後、熱間圧延に供されるOこ1・・の熱間圧
延によって得られる熱延板の厚みは、後続の冷延工程に
おける圧下率等によっても異なるが、通常は2〜5朋程
度とする。この発明では上述の熱間圧延を行なう前のス
ラブ加熱に注意を払う必要があるOTなわち前述したよ
うに8.1〜4,5゜チの高Siの珪累鋼では素材中に
含有されているMnSあるいはMnSe等の解離固溶が
非常に困難となるため、1270’C以上の加熱温度で
、焼べり貴が2.7〜5.0 %になるように充分加熱
することが肝要である。 ・・・ 上述のようにして熱間圧延を終了した熱延板は1900
〜1200℃の温度範囲において30秒〜80分間程度
の連続焼鈍を施した後、急冷処理を施す。この焼鈍後の
急冷処理はiNの微細析出相を形成するため必要であっ
て、通常は850〜1050℃の温度範囲内から400
℃以下の温度まで急冷することが望ましい。
により加熱後、熱間圧延に供されるOこ1・・の熱間圧
延によって得られる熱延板の厚みは、後続の冷延工程に
おける圧下率等によっても異なるが、通常は2〜5朋程
度とする。この発明では上述の熱間圧延を行なう前のス
ラブ加熱に注意を払う必要があるOTなわち前述したよ
うに8.1〜4,5゜チの高Siの珪累鋼では素材中に
含有されているMnSあるいはMnSe等の解離固溶が
非常に困難となるため、1270’C以上の加熱温度で
、焼べり貴が2.7〜5.0 %になるように充分加熱
することが肝要である。 ・・・ 上述のようにして熱間圧延を終了した熱延板は1900
〜1200℃の温度範囲において30秒〜80分間程度
の連続焼鈍を施した後、急冷処理を施す。この焼鈍後の
急冷処理はiNの微細析出相を形成するため必要であっ
て、通常は850〜1050℃の温度範囲内から400
℃以下の温度まで急冷することが望ましい。
上述の急冷処理された熱延板は80〜95%の圧下率で
強冷延を施して製品板厚とする。この冷延工程途中で2
00〜400°Cの温度範囲で温間1・・圧延を施丁必
要がある。この温間圧延は特公昭54−18846号公
報で明らかにされているように、珪累鋼中の固溶0.N
が温間圧延により形成された欠陥部に成果し、コットレ
ル雰囲気形成による転位の固着作用もしくは微細析出物
による転位運l・動の妨害により変形機構に変化な及ぼ
して2次再結晶に有利な1次再結晶集合組織ご形成する
のに有効に寄与する。このようにして0.1〜0.5闘
程度の最終板厚とされた冷延板に対しては、750〜8
70°C程度の温度範囲において一次再結晶を−・1・
兼ねる脱炭焼純2施す。この脱炭焼鈍は通常は露1点+
80〜65°C程度の湿水素ガス雰囲気あるいは水素・
窒素混合ガス雰囲気中で数分間行えば良い。
強冷延を施して製品板厚とする。この冷延工程途中で2
00〜400°Cの温度範囲で温間1・・圧延を施丁必
要がある。この温間圧延は特公昭54−18846号公
報で明らかにされているように、珪累鋼中の固溶0.N
が温間圧延により形成された欠陥部に成果し、コットレ
ル雰囲気形成による転位の固着作用もしくは微細析出物
による転位運l・動の妨害により変形機構に変化な及ぼ
して2次再結晶に有利な1次再結晶集合組織ご形成する
のに有効に寄与する。このようにして0.1〜0.5闘
程度の最終板厚とされた冷延板に対しては、750〜8
70°C程度の温度範囲において一次再結晶を−・1・
兼ねる脱炭焼純2施す。この脱炭焼鈍は通常は露1点+
80〜65°C程度の湿水素ガス雰囲気あるいは水素・
窒素混合ガス雰囲気中で数分間行えば良い。
次いで脱炭焼鈍後の鋼板に対しMgOを主成分と−。
する焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍な施して(110)
<o O1>方位の2次再結晶粒を発達させる。この仕
上焼鈍の具体的条件は従来公知のものと同様であれば良
いが、通常は1150〜1250℃まで8〜b た後、水素中で5〜20時間の鈍化焼鈍を行うことが望
ましい。
<o O1>方位の2次再結晶粒を発達させる。この仕
上焼鈍の具体的条件は従来公知のものと同様であれば良
いが、通常は1150〜1250℃まで8〜b た後、水素中で5〜20時間の鈍化焼鈍を行うことが望
ましい。
以下、この発明の実施例について述べる。
実施例1
00.049%、 si 8.4 s%、 i 0.0
29チ、l−1M00.018%、 Mn O,076
%オヨびS O,026チを含有する組成になる連鋳ス
ラブを1360’Cで焼べりが3.5%になるように加
熱し、その後熱間圧延して2.8朋厚の熱延板とした。
29チ、l−1M00.018%、 Mn O,076
%オヨびS O,026チを含有する組成になる連鋳ス
ラブを1360’Cで焼べりが3.5%になるように加
熱し、その後熱間圧延して2.8朋厚の熱延板とした。
ついで1120°Cで連続焼鈍後、急冷処理を施し、さ
らに250 、、。
らに250 、、。
(15)
°Cでの温間圧延を含む圧下率約87チの強冷延を1行
って0.8mm厚の最終冷延板とした。その後840℃
の湿水素中で脱炭・1次再結晶焼鈍を施したのち、12
80°Cで箱焼鈍による仕上焼鈍を行なった0 得られた製品の磁気特性および表面性状は次のとおりで
あった。
って0.8mm厚の最終冷延板とした。その後840℃
の湿水素中で脱炭・1次再結晶焼鈍を施したのち、12
80°Cで箱焼鈍による仕上焼鈍を行なった0 得られた製品の磁気特性および表面性状は次のとおりで
あった。
磁気特性 B、。: 1,95 T 、 W、、/、o
:0.99W/’l’9表面性状 良好 実施例2 00.055%、 si、 3.52%、 l O,0
25%。
:0.99W/’l’9表面性状 良好 実施例2 00.055%、 si、 3.52%、 l O,0
25%。
MOO,020%、 Se O,019%およびMn0
0070チを含有する組成になる連鋳スラブE1860
°Cで焼べりが8.8%になるように加熱焼鈍を施した
のち、熱間圧延して2.8朋厚の熱延板とした。つ1−
。
0070チを含有する組成になる連鋳スラブE1860
°Cで焼べりが8.8%になるように加熱焼鈍を施した
のち、熱間圧延して2.8朋厚の熱延板とした。つ1−
。
いで】160°Cで均−化焼鈍後急冷処理を施したのち
、320℃で温間圧延を施して0.8襲厚の最終冷延板
とした。その後840℃の湿水素中で脱炭・1次再結晶
焼鈍な施し、MgOを主成分とする焼鈍分離剤を塗布し
、800℃から1150°Cま−,。
、320℃で温間圧延を施して0.8襲厚の最終冷延板
とした。その後840℃の湿水素中で脱炭・1次再結晶
焼鈍な施し、MgOを主成分とする焼鈍分離剤を塗布し
、800℃から1150°Cま−,。
(16)
で10°C/hで昇温して2次再結晶させたのち、12
001°Cで5h水素中で純化焼鈍3施した。得られた
製品の磁気特性および表面性状は次のとおりであった0 磁気特性 B工。: 1,96T、 W□7/、。:0
.97W/に9表面性状 良好 実施例8 Q O,048%、 5i−3゜52%、 A/ 0,
029%。
001°Cで5h水素中で純化焼鈍3施した。得られた
製品の磁気特性および表面性状は次のとおりであった0 磁気特性 B工。: 1,96T、 W□7/、。:0
.97W/に9表面性状 良好 実施例8 Q O,048%、 5i−3゜52%、 A/ 0,
029%。
MOO,015% 、 Sb O,028% 、 Se
O,020%およびIn O,078q6を含有する
組成になる連鋳スラ1()ブを1840°Cで焼べりが
8.2%になるように加熱焼鈍を施したのち、熱間圧延
して2.8調厚の熱延板とした0ついで1150°Cで
均−化焼鈍後急冷処理を行なったのち、87%の強冷延
を施して0.8關厚の最終冷延板とした。なお冷延途中
にはl゛・280℃の温間圧延eIIrLt、た。その
後840℃で湿水素中で脱炭・1次再結晶焼鈍を施し、
MgOを主成分とする焼鈍分離剤を途布し、850℃か
ら1120℃まで15°C/hで昇温して2次再結晶さ
せたのち、1280’cで4h、*、葉中で鈍化焼鈍を
1.。
O,020%およびIn O,078q6を含有する
組成になる連鋳スラ1()ブを1840°Cで焼べりが
8.2%になるように加熱焼鈍を施したのち、熱間圧延
して2.8調厚の熱延板とした0ついで1150°Cで
均−化焼鈍後急冷処理を行なったのち、87%の強冷延
を施して0.8關厚の最終冷延板とした。なお冷延途中
にはl゛・280℃の温間圧延eIIrLt、た。その
後840℃で湿水素中で脱炭・1次再結晶焼鈍を施し、
MgOを主成分とする焼鈍分離剤を途布し、850℃か
ら1120℃まで15°C/hで昇温して2次再結晶さ
せたのち、1280’cで4h、*、葉中で鈍化焼鈍を
1.。
施した。得られた製品の磁気特性および表面性状1は次
のとおりであった。
のとおりであった。
磁気特性 B :1.95 ’[’ 、 WB15o:
0゜98 W/に90 表面性状 良好 以上の説明で明らかなようにこの発明によれば・1B□
。が1,94 T以上の高磁束密度でかつW□、15o
値がI、00 W/Ic9以下の超低鉄損の極めて優れ
た磁気特性を有し、しかも表面性状にも優れた一方向性
珪素鋼板を工業的に安定して製造することができる0
0゜98 W/に90 表面性状 良好 以上の説明で明らかなようにこの発明によれば・1B□
。が1,94 T以上の高磁束密度でかつW□、15o
値がI、00 W/Ic9以下の超低鉄損の極めて優れ
た磁気特性を有し、しかも表面性状にも優れた一方向性
珪素鋼板を工業的に安定して製造することができる0
第1 FXJ aa bはそれぞれ、スラブ(A)およ
びスラブCB)から得られた珪素鋼板の磁気特性および
表面性状を、焼べりと加熱温度との関係で示したグラフ
である。 (19) (%ン (+ N ′1.¥
びスラブCB)から得られた珪素鋼板の磁気特性および
表面性状を、焼べりと加熱温度との関係で示したグラフ
である。 (19) (%ン (+ N ′1.¥
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L O: 0.o 1〜0.08重ffi%。 Si : 3.1〜4.5重量係。 tsot A/ : 0.005〜0.06重量%。 MO:0.008〜0.1重量% 7’、Cらびニsお
よびSeのうちいずれか一種また は二種合計で0.005〜0.1重量l。 多 を含有する組成になる佳累鋼板用素材ステプに、127
0℃以上の加熱温度でしかも焼べりが2.7〜5.0チ
となる加熱処理を施したのち、熱間圧延し、ついで最終
冷延前に950 l。 〜1200″Cの温度範囲で連続焼鈍を施したのち急冷
してから、250〜400’Cの温度範囲での温間圧延
3含む圧下率80〜95%の冷間圧延を施して最終板厚
としたのち、常法に従って脱炭な兼ねた1次再結晶焼鈍
およ2.1び2次再結晶を含む仕上げ焼鈍を施丁ことを
1特徴とする、表面性状および磁気特性に優れた一方向
性珪素鋼板の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109177A JPS602624A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 表面性状および磁気特性に優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 |
| US06/695,456 US4702780A (en) | 1983-06-20 | 1984-12-14 | Process for producing a grain oriented silicon steel sheet excellent in surface properties and magnetic characteristics |
| PCT/JP1984/000599 WO1986003784A1 (fr) | 1983-06-20 | 1984-12-14 | Procede de fabrication de brames d'acier au silicium unidirectionnel possedant d'excellentes caracteristiques magnetiques et de surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109177A JPS602624A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 表面性状および磁気特性に優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602624A true JPS602624A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14503605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109177A Pending JPS602624A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 表面性状および磁気特性に優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4702780A (ja) |
| JP (1) | JPS602624A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224634A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Kawasaki Steel Corp | 表面性状の優れた低鉄損一方向性珪素鋼板の製造方法 |
| JPS62224635A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Kawasaki Steel Corp | 表面性状の優れた低鉄損一方向性珪素鋼板の製造方法 |
| US6432223B1 (en) * | 1997-02-06 | 2002-08-13 | Heraeus Inc. | Magnetic data-storage targets and method for preparation |
| CN110066964A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-30 | 东北大学 | 一种超高强度中锰钢及其温轧制备方法 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0713266B2 (ja) * | 1987-11-10 | 1995-02-15 | 新日本製鐵株式会社 | 鉄損の優れた薄手高磁束密度一方向性電磁鋼板の製造方法 |
| CN100447262C (zh) * | 2005-10-31 | 2008-12-31 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种普通取向硅钢的制造方法 |
| CN113302321A (zh) * | 2019-01-16 | 2021-08-24 | 日本制铁株式会社 | 单向性电磁钢板的制造方法 |
| EP3913087A4 (en) * | 2019-01-16 | 2022-10-12 | Nippon Steel Corporation | PROCESS FOR THE PRODUCTION OF A CORNORATED ELECTRICAL STEEL SHEET |
| JP7260799B2 (ja) * | 2019-01-16 | 2023-04-19 | 日本製鉄株式会社 | 方向性電磁鋼板の製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3287184A (en) * | 1963-10-22 | 1966-11-22 | Bethlehem Steel Corp | Method of producing low carbon electrical sheet steel |
| JPS5032059B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1975-10-17 | ||
| JPS5319913A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-23 | Nippon Steel Corp | Preparation of unidirectional silicon steel sheet superior in magnetism from continuous casting slab |
| JPS5534633A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-11 | Kawasaki Steel Corp | Manufacture of oriented silicon steel sheet with very high magnetic flux density |
| JPS5672126A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Kawasaki Steel Corp | Manufacture of one-way silicon steel plate having extremely high magnetic flux density |
| SE442751B (sv) * | 1980-01-04 | 1986-01-27 | Kawasaki Steel Co | Sett att framstella en kornorienterad kiselstalplat |
| EP0101321B1 (en) * | 1982-08-18 | 1990-12-05 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing grain oriented silicon steel sheets or strips having high magnetic induction and low iron loss |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109177A patent/JPS602624A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-14 US US06/695,456 patent/US4702780A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62224634A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Kawasaki Steel Corp | 表面性状の優れた低鉄損一方向性珪素鋼板の製造方法 |
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| CN110066964A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-30 | 东北大学 | 一种超高强度中锰钢及其温轧制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4702780A (en) | 1987-10-27 |
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