JPS60262642A - 金属ベ−ス積層板 - Google Patents
金属ベ−ス積層板Info
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- JPS60262642A JPS60262642A JP11927884A JP11927884A JPS60262642A JP S60262642 A JPS60262642 A JP S60262642A JP 11927884 A JP11927884 A JP 11927884A JP 11927884 A JP11927884 A JP 11927884A JP S60262642 A JPS60262642 A JP S60262642A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は金属板の製品の外周に相当する箇所に貫通孔を
穿設した金属ベース積層板に関する。
穿設した金属ベース積層板に関する。
[背景技術]
電気・電子部品などの実装において用いられるプリント
配線基板として鋼板など金属板をベースにした積層板が
使用されている。この金属ベース積層板を金型によるプ
レス加工とかシャーによる切断加工により所定寸法に切
断して製品の金属ベースプリント配線基板として用いた
場合には、ベースの金属板により放熱作用、磁気シール
ド作用などの優れた特性を有するものであり、又ベース
の金属板を機器のケースとして兼用させて機器を小型化
することができるという利点をも有している反面、金属
ベースプリント配線基板の外周面には金属板の端面が露
出しており、この露出部分に錆などによる腐食が生し易
く、この腐食により樹脂絶縁層に剥離が生じるなどして
、耐湿耐水性の点で信頼性に乏しかった。このため第6
図に示すように金属ベース積層板A′の金属板1の製品
Bの外周に相当する箇所にC字状の貫通溝8を形成し、
この貫通溝8に、積層成形に際して、樹脂絶縁層2の樹
脂を流入して充填させ、図中、想像線Cに沿って切断加
工することにより、製品Bの外周面を樹脂で被覆し、錆
の発生を防止しているが、金属板1の平坦面と樹脂との
溶融接着となり、接着強度が小さく、しかも金属板1と
樹脂との熱膨張車の差が大きいことから、冷熱のサイク
ルを繰り返すと被覆した樹脂が剥離してしまい防錆効果
を発揮し得ないと共に熱シヨツク時の信頼性が低いとい
う問題があった。
配線基板として鋼板など金属板をベースにした積層板が
使用されている。この金属ベース積層板を金型によるプ
レス加工とかシャーによる切断加工により所定寸法に切
断して製品の金属ベースプリント配線基板として用いた
場合には、ベースの金属板により放熱作用、磁気シール
ド作用などの優れた特性を有するものであり、又ベース
の金属板を機器のケースとして兼用させて機器を小型化
することができるという利点をも有している反面、金属
ベースプリント配線基板の外周面には金属板の端面が露
出しており、この露出部分に錆などによる腐食が生し易
く、この腐食により樹脂絶縁層に剥離が生じるなどして
、耐湿耐水性の点で信頼性に乏しかった。このため第6
図に示すように金属ベース積層板A′の金属板1の製品
Bの外周に相当する箇所にC字状の貫通溝8を形成し、
この貫通溝8に、積層成形に際して、樹脂絶縁層2の樹
脂を流入して充填させ、図中、想像線Cに沿って切断加
工することにより、製品Bの外周面を樹脂で被覆し、錆
の発生を防止しているが、金属板1の平坦面と樹脂との
溶融接着となり、接着強度が小さく、しかも金属板1と
樹脂との熱膨張車の差が大きいことから、冷熱のサイク
ルを繰り返すと被覆した樹脂が剥離してしまい防錆効果
を発揮し得ないと共に熱シヨツク時の信頼性が低いとい
う問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的は金属板の製品の外周に相当する箇所に穿設した貫通
孔の側壁面に四部を形成することにより、製品の外周面
と被覆した樹脂との接着強度を大きくでき、錆などによ
る腐食を防止できると共に耐熱ショック性も高くなり信
頼性の高い金属ベースプリント配線基板を得ることにあ
る。
的は金属板の製品の外周に相当する箇所に穿設した貫通
孔の側壁面に四部を形成することにより、製品の外周面
と被覆した樹脂との接着強度を大きくでき、錆などによ
る腐食を防止できると共に耐熱ショック性も高くなり信
頼性の高い金属ベースプリント配線基板を得ることにあ
る。
[発明の開示]
本発明の金属ベース積層板は、金属板1に樹脂絶縁層2
を介して金属箔3を張着させて形成した金属ベース積層
板Aであって、金属板1の製品Bの外周に相当する箇所
に所定の間隔を置いて複数の貫通孔4を穿設し、製品B
を得る際、貫通孔4に即して切断した場合に金属板】の
外周面が凹凸面となるように貫通孔4の内側の側壁面4
aに凹部5を形成して成るものであり、この構成により
上記目的を達成できたものである。即ち、金属板1の外
周面が凹凸面になっているので被覆された1fN被覆層
6との接着強度を大きくできるものである。
を介して金属箔3を張着させて形成した金属ベース積層
板Aであって、金属板1の製品Bの外周に相当する箇所
に所定の間隔を置いて複数の貫通孔4を穿設し、製品B
を得る際、貫通孔4に即して切断した場合に金属板】の
外周面が凹凸面となるように貫通孔4の内側の側壁面4
aに凹部5を形成して成るものであり、この構成により
上記目的を達成できたものである。即ち、金属板1の外
周面が凹凸面になっているので被覆された1fN被覆層
6との接着強度を大きくできるものである。
以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づν1て詳細
に説明する。本発明における金属板1としては銅板、ア
ルミニウム板、真ちゅう板、鉄板、ステンレス鋼板、ニ
ッケル板、ケイ素鋼板など(・ずれをも採用でき、通常
厚み0.5〜2.0mmの範囲のものを用いる。この金
属板1に複数の貫通孔4を所定の間隔を置いて穿設して
全体の平面−形状を第1図に示すように上部が上方に突
曲し下部が四角形状のドーム形に形成している。この複
数の貫通孔4による全体としての平面形状は第3図に示
すように四角形状とかであってもよく、所望する形状の
製品Bの外形に対応していればよい。この金属板1の貫
通孔4の内側の側壁面4aには四角形状の四部5を形成
しており、製品Bを得る際、貫通孔4に即して切断した
場合に金属板1の外周面が凹凸面となるようにしている
。この四部5の形状は第5図に示すように三角形状(同
図(a))又は半円形状(同図(b))であってもよい
。この金属板1の両面に樹脂絶縁層2を介して金属箔3
を張着させて金属ベース積層板Aを形成している。樹脂
絶縁N2としてはガラス布、アスベストベーパー、合繊
布などの基材にエポキシ樹脂、7エ7−ル樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させたもの又
は熱可塑性樹脂を用いることができる。金属箔3として
は銅箔、アルミニウム箔、真ちゅう箔、鉄箔、ステンレ
ス鋼箔、ニッケル箔、ケイ素鋼箔なといずれをも採用で
きる。この金属箔3を金属板1の片面にのみ樹脂絶縁層
2を介して張着させてもよい。尚、この金属ベース積層
板Aは熱盤間に、金属板1の両面に樹脂絶縁層2を配置
し、樹脂絶縁N2の両面に金属′fi3を配置したもの
を一セットとし複数上7ト配置し、通常の条件、例えば
170℃、40Kg/cm2.90分にて積層成形して
得ることができる。金属箔3の裏面に接着剤を塗布して
おき樹脂絶縁層2との接着強度を大きくしてもよい。こ
の場合、樹脂絶縁層2の樹脂が溶融流出して貫通孔4に
流入し、その四部5にも流入する。このようにして構成
した金属ベース積層板Aを貫通孔4に即して金型による
プレス加工又はシャーによる切断加工により切断加工し
て製品Bとして金属ベースプリント配線基板を得るので
あるが、この場合四部5の深さdと開口幅田との比(d
/l1i)が1150以上となるように切断加工するの
が樹脂被覆層6の金属板1との接着強度をより高める点
で好ましい。又第1図に示す想像線aに沿って切断加工
して金属板1の貫通孔4の四部5両側の凸部7を露出さ
せないようにするのが防錆効果をより高めるためには好
ましいが、想像線すに沿って切断加工して凸部7の切断
端面を露出させておけば樹脂被覆M6の接着強度をより
向上させることができる。
に説明する。本発明における金属板1としては銅板、ア
ルミニウム板、真ちゅう板、鉄板、ステンレス鋼板、ニ
ッケル板、ケイ素鋼板など(・ずれをも採用でき、通常
厚み0.5〜2.0mmの範囲のものを用いる。この金
属板1に複数の貫通孔4を所定の間隔を置いて穿設して
全体の平面−形状を第1図に示すように上部が上方に突
曲し下部が四角形状のドーム形に形成している。この複
数の貫通孔4による全体としての平面形状は第3図に示
すように四角形状とかであってもよく、所望する形状の
製品Bの外形に対応していればよい。この金属板1の貫
通孔4の内側の側壁面4aには四角形状の四部5を形成
しており、製品Bを得る際、貫通孔4に即して切断した
場合に金属板1の外周面が凹凸面となるようにしている
。この四部5の形状は第5図に示すように三角形状(同
図(a))又は半円形状(同図(b))であってもよい
。この金属板1の両面に樹脂絶縁層2を介して金属箔3
を張着させて金属ベース積層板Aを形成している。樹脂
絶縁N2としてはガラス布、アスベストベーパー、合繊
布などの基材にエポキシ樹脂、7エ7−ル樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させたもの又
は熱可塑性樹脂を用いることができる。金属箔3として
は銅箔、アルミニウム箔、真ちゅう箔、鉄箔、ステンレ
ス鋼箔、ニッケル箔、ケイ素鋼箔なといずれをも採用で
きる。この金属箔3を金属板1の片面にのみ樹脂絶縁層
2を介して張着させてもよい。尚、この金属ベース積層
板Aは熱盤間に、金属板1の両面に樹脂絶縁層2を配置
し、樹脂絶縁N2の両面に金属′fi3を配置したもの
を一セットとし複数上7ト配置し、通常の条件、例えば
170℃、40Kg/cm2.90分にて積層成形して
得ることができる。金属箔3の裏面に接着剤を塗布して
おき樹脂絶縁層2との接着強度を大きくしてもよい。こ
の場合、樹脂絶縁層2の樹脂が溶融流出して貫通孔4に
流入し、その四部5にも流入する。このようにして構成
した金属ベース積層板Aを貫通孔4に即して金型による
プレス加工又はシャーによる切断加工により切断加工し
て製品Bとして金属ベースプリント配線基板を得るので
あるが、この場合四部5の深さdと開口幅田との比(d
/l1i)が1150以上となるように切断加工するの
が樹脂被覆層6の金属板1との接着強度をより高める点
で好ましい。又第1図に示す想像線aに沿って切断加工
して金属板1の貫通孔4の四部5両側の凸部7を露出さ
せないようにするのが防錆効果をより高めるためには好
ましいが、想像線すに沿って切断加工して凸部7の切断
端面を露出させておけば樹脂被覆M6の接着強度をより
向上させることができる。
[発明の効果]
本発明にあっては、金属板の製品の外周に相当する箇所
に所定の間隔を置いて複数の貫通孔を穿設しているので
、積層成形に際し、貫通孔に01脂絶縁層の樹脂が流入
しており、貫通孔に即して金型lこよるプレス加工又は
シャーによる切断により切断加工を施して製品として金
属ベースプリント配線基板を得た場合には外周面に樹脂
被覆層を形成させることができ、この樹脂被覆層により
錆などによる腐食を防止でき、耐湿耐水性を向」ニさせ
ることができ、しかも製品を得る際、貫通孔に即して切
断した場合に金属板の外周面が凹凸面となるように貫通
孔の内側の側壁面に凹部を形成しているので、製品の外
周面と被覆した樹脂との接着強度を大きくでき、冷熱サ
イクルに対する耐熱ショック性も高くなりM順性の高い
金属ベースプリント配線基板を得ることができるもので
ある。
に所定の間隔を置いて複数の貫通孔を穿設しているので
、積層成形に際し、貫通孔に01脂絶縁層の樹脂が流入
しており、貫通孔に即して金型lこよるプレス加工又は
シャーによる切断により切断加工を施して製品として金
属ベースプリント配線基板を得た場合には外周面に樹脂
被覆層を形成させることができ、この樹脂被覆層により
錆などによる腐食を防止でき、耐湿耐水性を向」ニさせ
ることができ、しかも製品を得る際、貫通孔に即して切
断した場合に金属板の外周面が凹凸面となるように貫通
孔の内側の側壁面に凹部を形成しているので、製品の外
周面と被覆した樹脂との接着強度を大きくでき、冷熱サ
イクルに対する耐熱ショック性も高くなりM順性の高い
金属ベースプリント配線基板を得ることができるもので
ある。
第1図及び@2図は本発明の一実施例を示す平面図及び
側断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す平面図、
第4図は同上より得た金属ベースプリント配線基板を示
す一部省略平断面図、第5図(a)(b)はそれぞれ本
発明の更に他の実施例より得た製品である金属ベースプ
リント配線基板を示す一部省略平断面図、第6図は従来
例を示す平面図であって、Aは金属ベース積層板、Bは
製品、1は金属板、2は樹脂絶縁層、3は金属箔、4は
貫通孔、4aは側壁面、5は四部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 7、2 □ ′第3区: ら □、H:; 4 ’□・
側断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す平面図、
第4図は同上より得た金属ベースプリント配線基板を示
す一部省略平断面図、第5図(a)(b)はそれぞれ本
発明の更に他の実施例より得た製品である金属ベースプ
リント配線基板を示す一部省略平断面図、第6図は従来
例を示す平面図であって、Aは金属ベース積層板、Bは
製品、1は金属板、2は樹脂絶縁層、3は金属箔、4は
貫通孔、4aは側壁面、5は四部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 7、2 □ ′第3区: ら □、H:; 4 ’□・
Claims (1)
- (1) 金属板に樹脂絶縁層を介して金属箔を張着させ
て形成した金属ベース積層板であって、金属板の製品の
外周に相当する箇所に所定の間隔を置いて複数の貫通孔
を穿設し、製品を得る際、貫通孔に即して切断した場合
に金属板の外周面が凹凸面となるように貫通孔の内側の
側壁面に凹部を形成して成ることを特徴とする金属ベー
ス積層板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927884A JPS60262642A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 金属ベ−ス積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927884A JPS60262642A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 金属ベ−ス積層板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262642A true JPS60262642A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14757420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11927884A Pending JPS60262642A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 金属ベ−ス積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60262642A (ja) |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11927884A patent/JPS60262642A/ja active Pending
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