JPS6026329B2 - アナログ・デジタル変換器 - Google Patents
アナログ・デジタル変換器Info
- Publication number
- JPS6026329B2 JPS6026329B2 JP52102212A JP10221277A JPS6026329B2 JP S6026329 B2 JPS6026329 B2 JP S6026329B2 JP 52102212 A JP52102212 A JP 52102212A JP 10221277 A JP10221277 A JP 10221277A JP S6026329 B2 JPS6026329 B2 JP S6026329B2
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- Japan
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- analog
- transistor
- circuit
- digital converter
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Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 26
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 230000005283 ground state Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/44—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal
- H03M1/445—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal the stages being of the folding type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログーデジタル変換器に関するものである
。
。
かかる変換器は既知であ、アナログ信号の値をデジタル
符号に変換する作用をする。アナログーデジタル変換器
は例えば、雑誌‘‘mEEジヤーナル・オブ・ソリツド
ステート・サーキュィット”第SC−1畔萱第6号(1
973王12自発行)の第329〜396頁に“ア・モ
ノリシック・ボルテツジ・コンピュータ・アレイ・フオ
ア・A/Dコンバーターズと題して記載されてる。
符号に変換する作用をする。アナログーデジタル変換器
は例えば、雑誌‘‘mEEジヤーナル・オブ・ソリツド
ステート・サーキュィット”第SC−1畔萱第6号(1
973王12自発行)の第329〜396頁に“ア・モ
ノリシック・ボルテツジ・コンピュータ・アレイ・フオ
ア・A/Dコンバーターズと題して記載されてる。
この変換器は多数の比較器を有し、これら比較器の非反
転入力端子のすでてに信号電圧を与え、反転入力端子の
各々に互に異なる基準電圧を与え、これらの基準電圧を
識別すべき入力信号レベルに対応させている。かかる既
知の変換器の場合、一般に極めて小さな電圧範囲しか得
られず、しかも多くの異なる電圧レベルを識別する必要
がある為、比較器を、電圧利得が可成り高くしかも偏差
が小さいものとする必要がある。
転入力端子のすでてに信号電圧を与え、反転入力端子の
各々に互に異なる基準電圧を与え、これらの基準電圧を
識別すべき入力信号レベルに対応させている。かかる既
知の変換器の場合、一般に極めて小さな電圧範囲しか得
られず、しかも多くの異なる電圧レベルを識別する必要
がある為、比較器を、電圧利得が可成り高くしかも偏差
が小さいものとする必要がある。
これが為、(前記の分献の第3図からも明らかなように
)比較器が可成り複雑となり、比較器の電力消費量が比
較的多くなり、比較器が集積回路において占める面積が
多くなるというクく点がある。本発明の目的は、極めて
簡単に構成でき、信号電流を処理するのに適したアナロ
グーデジタル変換器を提供せんとするにある。
)比較器が可成り複雑となり、比較器の電力消費量が比
較的多くなり、比較器が集積回路において占める面積が
多くなるというクく点がある。本発明の目的は、極めて
簡単に構成でき、信号電流を処理するのに適したアナロ
グーデジタル変換器を提供せんとするにある。
本発明は、直列接続された複数個の回路段を具え、アナ
ログ入力信号をデジタル的に符号化した出力信号に変換
するアナログーデジタル変器であって、各回路段は、第
1の回路段に対しアナログ入力信号に相当する第1電流
が供給される第1入力端子と、基準電流が供給される第
2入力端子と、これら第1電流および基準電流間の差を
決定する第1手段と、この差が与えられる共通後続点を
有する転送手段と、この共通接続点と当該回路段の出力
端子との間に設けられ、前記の差が正である場合にこの
差に比例する電流を、次の回路段の第1入力端子に結合
されている前記の出力端子に転送する第1電流通路と、
前記の共通接続点と第2回路点とのに設けられ、前記の
差が負の場合にこの差をこの第2の回路点に転送する2
電流通路と、検出出力端子を有しており、前記の差の極
性を検出する検出手段とを具えており、デジタル的に符
号化した出力信号が複数個の回路段の検出出力端子から
取出されるようにしたアナログーデジタル変換器におい
て、前記の第2の回路点を、前記の差が負の場合この差
取出す電流シンクとし、第1電流通路は第1半導体素子
を有し、第2電流通路は第2半導体素子を有し、これら
第1および第2半導体素子の各々は順方向および逆方向
の通方向を有し、これら第1および第2半導体素子の順
方向の導通向が前記の共通援線点から見て互いに反対方
向となっており、前記の共通接続点から見て一方の半導
体素子の日頃方向のインピーダンスが他方の半導体素子
の逆方向のインピーダンスに比べて低くなっており、各
回路段は2つの半導体素子の一方のみが順方向にバイア
スされるようにこれら2つの半導体素子をバイアスする
バイアス手段を具えているおとを特徴とする。
ログ入力信号をデジタル的に符号化した出力信号に変換
するアナログーデジタル変器であって、各回路段は、第
1の回路段に対しアナログ入力信号に相当する第1電流
が供給される第1入力端子と、基準電流が供給される第
2入力端子と、これら第1電流および基準電流間の差を
決定する第1手段と、この差が与えられる共通後続点を
有する転送手段と、この共通接続点と当該回路段の出力
端子との間に設けられ、前記の差が正である場合にこの
差に比例する電流を、次の回路段の第1入力端子に結合
されている前記の出力端子に転送する第1電流通路と、
前記の共通接続点と第2回路点とのに設けられ、前記の
差が負の場合にこの差をこの第2の回路点に転送する2
電流通路と、検出出力端子を有しており、前記の差の極
性を検出する検出手段とを具えており、デジタル的に符
号化した出力信号が複数個の回路段の検出出力端子から
取出されるようにしたアナログーデジタル変換器におい
て、前記の第2の回路点を、前記の差が負の場合この差
取出す電流シンクとし、第1電流通路は第1半導体素子
を有し、第2電流通路は第2半導体素子を有し、これら
第1および第2半導体素子の各々は順方向および逆方向
の通方向を有し、これら第1および第2半導体素子の順
方向の導通向が前記の共通援線点から見て互いに反対方
向となっており、前記の共通接続点から見て一方の半導
体素子の日頃方向のインピーダンスが他方の半導体素子
の逆方向のインピーダンスに比べて低くなっており、各
回路段は2つの半導体素子の一方のみが順方向にバイア
スされるようにこれら2つの半導体素子をバイアスする
バイアス手段を具えているおとを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明によるアナログーデジタル変換器の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
第1図はには4個の回路段S1,S2,S3およびS4
のみを示すも、この個数は更に多くすることができる。
これら回路段は第1入力端子11,21,31および4
1をそれぞれ有し、第2入力端子12,22,32およ
び42をそれぞれ有し、出力端子13,23,33およ
び43をそれぞれ有し、検出出力端子14,24,34
および44をそれぞれ有する。回路段S2,S3および
S4の第1入力端子21,31および41はそれぞれ前
段の回路毅S1,S2およびS3の出力端子13,23
および33に接続する。回路段SI,S2,S3および
S4の第2入力端子12,22,32および42には電
源子C,.,C2.,C3,およびC4・によって基準
電流をそれぞれ供孫合する。これらの電流源は第1図に
示すように電流lrを供給する。しかし、例えばアナロ
グーデジタル変換器が特定の感度特性曲線を呈するよう
にする為に、第2入力端子12,22,32および42
に互に異なる電流を供給するようにすることもできる。
アナログ入力信号は第1回路段SIの第1入力端子1
1に電流laとして供給される。laがlrよりも大き
い場合、各回路段に対し出力電流ldがla−lrに等
しくなるものとすると、アナログーデジタル変換器が得
られる。
のみを示すも、この個数は更に多くすることができる。
これら回路段は第1入力端子11,21,31および4
1をそれぞれ有し、第2入力端子12,22,32およ
び42をそれぞれ有し、出力端子13,23,33およ
び43をそれぞれ有し、検出出力端子14,24,34
および44をそれぞれ有する。回路段S2,S3および
S4の第1入力端子21,31および41はそれぞれ前
段の回路毅S1,S2およびS3の出力端子13,23
および33に接続する。回路段SI,S2,S3および
S4の第2入力端子12,22,32および42には電
源子C,.,C2.,C3,およびC4・によって基準
電流をそれぞれ供孫合する。これらの電流源は第1図に
示すように電流lrを供給する。しかし、例えばアナロ
グーデジタル変換器が特定の感度特性曲線を呈するよう
にする為に、第2入力端子12,22,32および42
に互に異なる電流を供給するようにすることもできる。
アナログ入力信号は第1回路段SIの第1入力端子1
1に電流laとして供給される。laがlrよりも大き
い場合、各回路段に対し出力電流ldがla−lrに等
しくなるものとすると、アナログーデジタル変換器が得
られる。
この場合電流lrを、残り(残存値)がこの電流lrよ
りも4・さくなるまで信号laから減算する。この場合
電流lrを入力電流laから減算しうる回数がこの入力
電流laの大きさの目安となる。この目安は他の処理の
為に例えば2進符号で得られるようにする必要がある。
この目的の為に回路段S1,S2,S3およびS4に検
出出力端子14,24,34および44をそれぞれ設け
る。これらの検出出力端子に得られる信号は出力端子1
3,23,33および43にそれぞれ電流が流れるかど
うかを、すなわち第1および第2入力端子における電流
間の差の極性を表わす。必ずしもこの入力電流の差をあ
る回路段から次の回路段に伝達する必要はない。例えば
この入力電流の差の倍数値或は分数値を伝達して感度特
性曲線を変えることもできる。第2図は本発明によるア
ナログーデジタル変換器の回路段の1つを示す。
りも4・さくなるまで信号laから減算する。この場合
電流lrを入力電流laから減算しうる回数がこの入力
電流laの大きさの目安となる。この目安は他の処理の
為に例えば2進符号で得られるようにする必要がある。
この目的の為に回路段S1,S2,S3およびS4に検
出出力端子14,24,34および44をそれぞれ設け
る。これらの検出出力端子に得られる信号は出力端子1
3,23,33および43にそれぞれ電流が流れるかど
うかを、すなわち第1および第2入力端子における電流
間の差の極性を表わす。必ずしもこの入力電流の差をあ
る回路段から次の回路段に伝達する必要はない。例えば
この入力電流の差の倍数値或は分数値を伝達して感度特
性曲線を変えることもできる。第2図は本発明によるア
ナログーデジタル変換器の回路段の1つを示す。
この回路段は、入力端子1および2における電流間の差
(la−lr)を決定しこの差電流を共通接続点5に供
給する差電流形成装置6を具える。この接続点5から、
順方向および逆方向の導通万向を有する素子7を経て出
力端子3に至る第1電流通路を形成する。第1図におい
ては順方向を矢印で示す。順方向は反対の方向に向ける
こともできるが、電流laが亀薪包rよりも大きい場合
に常に(正の)叢電流が第1電流通路を経て流れうるよ
うな方向にする必要がある。また接続点5から見て素子
7の順万向および逆方向とは反対方向の瓶方向および逆
方向を有する素子8を介して接箱益点5から流シンク9
に至る2電流通路を形成する。この電流シンク9は(負
の)差電流la−lrを吸収する素子である。差電流l
a−lrが適正な電流通路を流れるようにする為には、
接続点5から見た一方の電流通路の順方向におけるイン
ピーダンスが他方の電流遍路の逆方向におけるインピー
ダンスに対し常に比較的低くなるようにする必要がある
。第2図の回路段は更にバイアス回路10を有し、この
バイアス回路10により、2つの素子7および8が同時
に順方向バイアスされないようにこれら2つの素子7お
よび8をバイアスする。
(la−lr)を決定しこの差電流を共通接続点5に供
給する差電流形成装置6を具える。この接続点5から、
順方向および逆方向の導通万向を有する素子7を経て出
力端子3に至る第1電流通路を形成する。第1図におい
ては順方向を矢印で示す。順方向は反対の方向に向ける
こともできるが、電流laが亀薪包rよりも大きい場合
に常に(正の)叢電流が第1電流通路を経て流れうるよ
うな方向にする必要がある。また接続点5から見て素子
7の順万向および逆方向とは反対方向の瓶方向および逆
方向を有する素子8を介して接箱益点5から流シンク9
に至る2電流通路を形成する。この電流シンク9は(負
の)差電流la−lrを吸収する素子である。差電流l
a−lrが適正な電流通路を流れるようにする為には、
接続点5から見た一方の電流通路の順方向におけるイン
ピーダンスが他方の電流遍路の逆方向におけるインピー
ダンスに対し常に比較的低くなるようにする必要がある
。第2図の回路段は更にバイアス回路10を有し、この
バイアス回路10により、2つの素子7および8が同時
に順方向バイアスされないようにこれら2つの素子7お
よび8をバイアスする。
このようにすることは、素子7および8を介して出力端
子3と電流シンク9との間に電流が流れるのを防止する
為に特に必要なことである。更に、第2図の回路段は論
理信号を得る為に差電新訂a−lrの極性を決定する検
出装置11を有する。この極性の決定は、破線矢印で示
すように素子7,8或は9における電流を検出すること
のより行なうことができる。第3図は第2図による回路
段の具体的一実施例を示す。
子3と電流シンク9との間に電流が流れるのを防止する
為に特に必要なことである。更に、第2図の回路段は論
理信号を得る為に差電新訂a−lrの極性を決定する検
出装置11を有する。この極性の決定は、破線矢印で示
すように素子7,8或は9における電流を検出すること
のより行なうことができる。第3図は第2図による回路
段の具体的一実施例を示す。
電流lrおよびla間の差電流を得てこの差電流を接続
点5に供給する為に、この回路段では最も簡単な手段、
すなわち噂弱五rおよびlaを互に逆極性として接続点
5に供給する手段を用いた。接続点5はnpnトランジ
スタTIのェミッターコレクタ通路を経て出力端子3に
接続する。これが為このトランジスタTIは素子7を構
成する。接続点5は更にpnpトランジスタT2のェミ
ッターコレクタ通路を経て電流シンク9に接続する。従
ってこのトランジスタT2は素子8を構成する。差電流
la−lrの性を表わす信号を得る為にトランジスタT
2のコレクタを検出出力端子4に接続する。電流シンク
9を例えば陰極が基準電位点に接続されたダイオードす
る場合には、このダイオードを他のトランジスタのベー
スーェミッタ接合により分路することにより、トランジ
スタT2を流れる電流を検出することができる。トラン
ジスタTIおよびT2が同時に導適するのを防止するに
、トランジスタTIおよびT2のベース間にバイアス回
路10を設ける。
点5に供給する為に、この回路段では最も簡単な手段、
すなわち噂弱五rおよびlaを互に逆極性として接続点
5に供給する手段を用いた。接続点5はnpnトランジ
スタTIのェミッターコレクタ通路を経て出力端子3に
接続する。これが為このトランジスタTIは素子7を構
成する。接続点5は更にpnpトランジスタT2のェミ
ッターコレクタ通路を経て電流シンク9に接続する。従
ってこのトランジスタT2は素子8を構成する。差電流
la−lrの性を表わす信号を得る為にトランジスタT
2のコレクタを検出出力端子4に接続する。電流シンク
9を例えば陰極が基準電位点に接続されたダイオードす
る場合には、このダイオードを他のトランジスタのベー
スーェミッタ接合により分路することにより、トランジ
スタT2を流れる電流を検出することができる。トラン
ジスタTIおよびT2が同時に導適するのを防止するに
、トランジスタTIおよびT2のベース間にバイアス回
路10を設ける。
このバイアス回路10のバイアスを適当に定めてトラン
ジスタT2のベースにおける電圧がトランジスタTIの
ベースにおける電圧よりも例えば0.3Vだけ高くなる
ようにすれば、これら2つのトランジスタTIおよびT
2は決して同時に導通しえない。トランジスタTIおよ
びT2のベースを直接相互接続することによっても上述
したのと同じ効果を得ることができる。各回路段の接続
点5は前段の回路段の出力端子3に接続される為、順次
の回路段のベースバイアス電圧は順次に例えばIVだけ
高くし、トランジスタTIが充分に高いコレクターェミ
ッタ電圧を有するようにする必要がある。これが為、こ
れらトランジス外ま基底状態(飽和導適状態)とならず
、コレクタ電流が常にェミッタ電流にほぼ等しくなる。
電流laが電流lrよりも大きい場合には、差電流はト
ランジスタTIのェミツターコレクタ通路を経て出力端
子3に、従って次の回路段に流れる。
ジスタT2のベースにおける電圧がトランジスタTIの
ベースにおける電圧よりも例えば0.3Vだけ高くなる
ようにすれば、これら2つのトランジスタTIおよびT
2は決して同時に導通しえない。トランジスタTIおよ
びT2のベースを直接相互接続することによっても上述
したのと同じ効果を得ることができる。各回路段の接続
点5は前段の回路段の出力端子3に接続される為、順次
の回路段のベースバイアス電圧は順次に例えばIVだけ
高くし、トランジスタTIが充分に高いコレクターェミ
ッタ電圧を有するようにする必要がある。これが為、こ
れらトランジス外ま基底状態(飽和導適状態)とならず
、コレクタ電流が常にェミッタ電流にほぼ等しくなる。
電流laが電流lrよりも大きい場合には、差電流はト
ランジスタTIのェミツターコレクタ通路を経て出力端
子3に、従って次の回路段に流れる。
この場合、トランジスタT2は逆バイアスされ、この状
態をトランジスタT2のコレクタで検出しうる。電流l
aが露薪紅rよりも小さい場合には、差電流はトランジ
スタT2のコレクターェミツタ通路を経て電流シンク9
に流れる。この状態もトランジスタT2のコレクタで検
出しうる。他の検出手段は例えばトランジスタTI或は
T2のベースーェミツタ電圧を測定することである。ト
ランジスタTIのコレクタ電流およびェミツタ電流を最
適に等しくする為には、トランジスタTIの電流利得率
を充分高くする必要がある。
態をトランジスタT2のコレクタで検出しうる。電流l
aが露薪紅rよりも小さい場合には、差電流はトランジ
スタT2のコレクターェミツタ通路を経て電流シンク9
に流れる。この状態もトランジスタT2のコレクタで検
出しうる。他の検出手段は例えばトランジスタTI或は
T2のベースーェミツタ電圧を測定することである。ト
ランジスタTIのコレクタ電流およびェミツタ電流を最
適に等しくする為には、トランジスタTIの電流利得率
を充分高くする必要がある。
まトランジスタTIをダーリントン接続した2つのトラ
ンジスタと層換えることもできる。上述したように電流
を最適に等しくする他の手段はトランジスタTIを絶縁
ゲート電界効果トランジスタと畳換えることである。こ
の手段を第4図に示す。第4図においてTIが上述した
電界効果トランジスタであり、その主電流通路が出力端
子3と接続点5との間に存在する。この第4図の回略は
トランジスタT2およびTIのバイアス手段を除いて第
3図の回路と全く同じである。トランジスタTIの順方
向はゲートのバイアス電圧に依存する。
ンジスタと層換えることもできる。上述したように電流
を最適に等しくする他の手段はトランジスタTIを絶縁
ゲート電界効果トランジスタと畳換えることである。こ
の手段を第4図に示す。第4図においてTIが上述した
電界効果トランジスタであり、その主電流通路が出力端
子3と接続点5との間に存在する。この第4図の回略は
トランジスタT2およびTIのバイアス手段を除いて第
3図の回路と全く同じである。トランジスタTIの順方
向はゲートのバイアス電圧に依存する。
バイアス回路10から得られるこのバイアス電圧は、ト
ランジスタT2が遮断状態にある際に、接続点5に接続
されたトランジスタTIの主電極がソース電極として作
用するような値とする必要がある。更にこのバイアス電
圧はトランジスタT2およびTIが同時に導通しえない
ような値とする必要がある。第4図に示すようにトラン
ジスタT2のベースを接地する場合には、大地に対する
バイアス回路10の電圧を例えばトランジスタTIの限
界電圧に等しくすることにより上述した2つの条件が満
足される。絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた場
合、ドレィンおよびソース電極における流が互に等いと
いう状態はドレイン電極(出力端子3に俵鏡された電極
)における鰭圧によって影響されない為、第3図の回路
に課した条件は必要ない。
ランジスタT2が遮断状態にある際に、接続点5に接続
されたトランジスタTIの主電極がソース電極として作
用するような値とする必要がある。更にこのバイアス電
圧はトランジスタT2およびTIが同時に導通しえない
ような値とする必要がある。第4図に示すようにトラン
ジスタT2のベースを接地する場合には、大地に対する
バイアス回路10の電圧を例えばトランジスタTIの限
界電圧に等しくすることにより上述した2つの条件が満
足される。絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた場
合、ドレィンおよびソース電極における流が互に等いと
いう状態はドレイン電極(出力端子3に俵鏡された電極
)における鰭圧によって影響されない為、第3図の回路
に課した条件は必要ない。
これが為、すべての回路段のトランジスタTIのゲート
電極を同一のバイアス回路10‘こ接続することができ
、すべてのトランジスタT2のベース鰭極を接地するこ
とができる。素子8および素子7は必ずしもトランジス
タとする必要がない。
電極を同一のバイアス回路10‘こ接続することができ
、すべてのトランジスタT2のベース鰭極を接地するこ
とができる。素子8および素子7は必ずしもトランジス
タとする必要がない。
例えばトランジスタT2と電流シンク9とを1個のダイ
オードと贋換え、このダイオードの陰極(すべての素子
が上述た場合なる導電型であり、入力電流laおよびl
rの方向が逆の場合には陽極)を基準電位点、例えば大
地に接続するようにすることができる。この場合、この
ダイオードを他のトランジスタのベースーェミツタ接合
によって分離することにより検出を行なうことができる
。第5図は素子7をダイオードDI1,D21,D31
およびD41とした例を示す。
オードと贋換え、このダイオードの陰極(すべての素子
が上述た場合なる導電型であり、入力電流laおよびl
rの方向が逆の場合には陽極)を基準電位点、例えば大
地に接続するようにすることができる。この場合、この
ダイオードを他のトランジスタのベースーェミツタ接合
によって分離することにより検出を行なうことができる
。第5図は素子7をダイオードDI1,D21,D31
およびD41とした例を示す。
この第5図には本発明によるアナログーデジタル変換器
の最初の2つの回路段S1,S2,S3およびS4のみ
を示す。回路段S2,S3およびS4の入力端子21,
31および41は回路段S1,S2およびS3の出力端
子13,23および33にそれぞれ接続する。アナログ
信号laは回路段SIの入力端子11に供V給し、電流
lrはすべての第2入力端子12,22,32および4
2に供V給する。回路段の共通接続点15,25,35
および45はダイオードOil,D21,D31および
D41をそれぞれ経て出力端子13,23,33および
43にそれぞれ接続する。またこれら接続点15,25
,35および45はnpnトランジスタT12,T22
,T32およびT42のベースにそれぞれ接続して2電
流通路を形成する。これらトランジスタの各々には2個
のコレクタKIおよびK2を設ける。これらトランジス
タT12,T22,T32およびT42のコレクタKI
はダイオード012,D22,D32およびD42をそ
れぞれ経てこれらトランジスタT12,T22,T32
およびT42のベースにそれぞれ接続する。これが為、
これらトランジスタはベース電極で電流駆動する場合に
ターン・オンし、短絡回路として作用する。ダイオード
はショットキー型とし、トランジスタT12,T22,
T32およびT42が基底状態となりえないようにする
のが好適である。この場合差電流は大地へ吸収される。
これらトランジスタのこの導適状態は例えば第2コレク
タK2で検出することができる。これら第2のコレク外
ま例えば論理回路のゲートに直接接続することができる
。入力電流laが基準電流lrよりも小さい場合には、
差電流la−lrはトランジスタT12のベースに流れ
、このトランジスタを導通させる。
の最初の2つの回路段S1,S2,S3およびS4のみ
を示す。回路段S2,S3およびS4の入力端子21,
31および41は回路段S1,S2およびS3の出力端
子13,23および33にそれぞれ接続する。アナログ
信号laは回路段SIの入力端子11に供V給し、電流
lrはすべての第2入力端子12,22,32および4
2に供V給する。回路段の共通接続点15,25,35
および45はダイオードOil,D21,D31および
D41をそれぞれ経て出力端子13,23,33および
43にそれぞれ接続する。またこれら接続点15,25
,35および45はnpnトランジスタT12,T22
,T32およびT42のベースにそれぞれ接続して2電
流通路を形成する。これらトランジスタの各々には2個
のコレクタKIおよびK2を設ける。これらトランジス
タT12,T22,T32およびT42のコレクタKI
はダイオード012,D22,D32およびD42をそ
れぞれ経てこれらトランジスタT12,T22,T32
およびT42のベースにそれぞれ接続する。これが為、
これらトランジスタはベース電極で電流駆動する場合に
ターン・オンし、短絡回路として作用する。ダイオード
はショットキー型とし、トランジスタT12,T22,
T32およびT42が基底状態となりえないようにする
のが好適である。この場合差電流は大地へ吸収される。
これらトランジスタのこの導適状態は例えば第2コレク
タK2で検出することができる。これら第2のコレク外
ま例えば論理回路のゲートに直接接続することができる
。入力電流laが基準電流lrよりも小さい場合には、
差電流la−lrはトランジスタT12のベースに流れ
、このトランジスタを導通させる。
この場合回路段SIの出力端子13には電流が流れない
。これが為他のすべての回路段におけるトランジスタT
22,T32およびT42は導適する。すべてのトラン
ジスタT12,T22,T32およびT4のェミッタは
同じ電位にある点(第5図では接地点)に接続されてい
る為、すべての接続点15,25,35および45にお
ける電位は互に等しくなり、ダイオードDI1,D21
,D31およびD41はいずれも導通しえない。これが
為、適正なバイアス電圧が自動的に得られる。電流la
が電流lrよりも大きく、この電流lrの2倍よりも小
さい場合には、差電流la−lr‘ま回路段SIのダイ
オードDIIを経て流れる。回路段S2の接続点25は
この回路段のトランジスタT22のベース電位に等しい
電位を有する為、回路段SIのトランジスタT12のベ
ースにおける電位は1つのダイオードの電圧降下分だけ
4・さくなり、回路段SIのトランジスタT12は導通
しえない。これが為この場合も適正なバイアス電圧が自
動的に得られる。電流laが値21rを越える場合には
、回路段S2のトランジスタT22も遮断する。従って
トランジスタT12,T22,T32およびT42のう
ち、遮断しているトランジスタの個数が信号電流laの
値の目安となる。例えば9個の回路段を直列に接続し、
電流lrが0.11a凧x(ここにlamaxはアナロ
グーデジタル変換器のレンジとする)に等しいものとす
ると、流laは、この電流laのアナログ値の1桁目の
十進数を表わすデジタル信号に変換される。かし実際に
は、1桁の十進数では一般に不充分である。より多くの
桁の十進数を再生しうるようにする為に、数個のアナロ
グーデジタル変換器を直列に接続する必要がある。これ
らの変換器には入力信号電流として各々の前段の変換器
の入力信号電流から同じく各々の前段の変器の基準電流
lrのn倍(ここにnは各々の前段の変換器における遮
断しているトランジス夕(T12,T22,T32およ
びT42)の個数である)を減じた流を常に供給する必
要がある。これが為に、前段の変換器の基準電流lrの
1/10を基準電流としてこの前段の変器の次の変換器
の第2入力端子に常に供給する必要がある。電流laの
多くの桁の十進数を変換しうるようにする為に織算た残
りの電流を出力端子から取出す必要がある。第5図の変
器では、回路段S1,S2,S3,S4のトランジスタ
T12,T22,T32,T42のコレクタK1を、基
準鷺薪包rに等しい電流を生じる電流源CI2,C22
,C32,C42に接続するとともにダイオード○12
,D22,D32,D42を経て接続点80に接続する
ことにより上述した減算した残りの電流を出力端子から
取出しうるようにする。鰭流源C12,C22,C32
,C42から見たこれらのダイオードの順方向はトラン
ジスタT12,T22,T32およびT42の瓶方向と
常に逆方向にする。入力電流岬ま接続点80‘こも供給
し、この供給は例えば流分割回路によって行なうことが
できる。接続点80は更にnpnトランジスタT4のェ
ミッタにも接続し、このトランジスタのコレクタを接続
点90に接続し、ベースを基準電圧Vrefの点に接続
する。あるトランジスタT12,T22,T32,T4
2が導適すると、対応する電流源CI2,C22,C3
2,C42からの電流lrは導通したトランジスタを経
て流れ、対応するダイオード○13,D23,D33,
D43の陽極における電圧がほぼ零ボルトとなる。
。これが為他のすべての回路段におけるトランジスタT
22,T32およびT42は導適する。すべてのトラン
ジスタT12,T22,T32およびT4のェミッタは
同じ電位にある点(第5図では接地点)に接続されてい
る為、すべての接続点15,25,35および45にお
ける電位は互に等しくなり、ダイオードDI1,D21
,D31およびD41はいずれも導通しえない。これが
為、適正なバイアス電圧が自動的に得られる。電流la
が電流lrよりも大きく、この電流lrの2倍よりも小
さい場合には、差電流la−lr‘ま回路段SIのダイ
オードDIIを経て流れる。回路段S2の接続点25は
この回路段のトランジスタT22のベース電位に等しい
電位を有する為、回路段SIのトランジスタT12のベ
ースにおける電位は1つのダイオードの電圧降下分だけ
4・さくなり、回路段SIのトランジスタT12は導通
しえない。これが為この場合も適正なバイアス電圧が自
動的に得られる。電流laが値21rを越える場合には
、回路段S2のトランジスタT22も遮断する。従って
トランジスタT12,T22,T32およびT42のう
ち、遮断しているトランジスタの個数が信号電流laの
値の目安となる。例えば9個の回路段を直列に接続し、
電流lrが0.11a凧x(ここにlamaxはアナロ
グーデジタル変換器のレンジとする)に等しいものとす
ると、流laは、この電流laのアナログ値の1桁目の
十進数を表わすデジタル信号に変換される。かし実際に
は、1桁の十進数では一般に不充分である。より多くの
桁の十進数を再生しうるようにする為に、数個のアナロ
グーデジタル変換器を直列に接続する必要がある。これ
らの変換器には入力信号電流として各々の前段の変換器
の入力信号電流から同じく各々の前段の変器の基準電流
lrのn倍(ここにnは各々の前段の変換器における遮
断しているトランジス夕(T12,T22,T32およ
びT42)の個数である)を減じた流を常に供給する必
要がある。これが為に、前段の変換器の基準電流lrの
1/10を基準電流としてこの前段の変器の次の変換器
の第2入力端子に常に供給する必要がある。電流laの
多くの桁の十進数を変換しうるようにする為に織算た残
りの電流を出力端子から取出す必要がある。第5図の変
器では、回路段S1,S2,S3,S4のトランジスタ
T12,T22,T32,T42のコレクタK1を、基
準鷺薪包rに等しい電流を生じる電流源CI2,C22
,C32,C42に接続するとともにダイオード○12
,D22,D32,D42を経て接続点80に接続する
ことにより上述した減算した残りの電流を出力端子から
取出しうるようにする。鰭流源C12,C22,C32
,C42から見たこれらのダイオードの順方向はトラン
ジスタT12,T22,T32およびT42の瓶方向と
常に逆方向にする。入力電流岬ま接続点80‘こも供給
し、この供給は例えば流分割回路によって行なうことが
できる。接続点80は更にnpnトランジスタT4のェ
ミッタにも接続し、このトランジスタのコレクタを接続
点90に接続し、ベースを基準電圧Vrefの点に接続
する。あるトランジスタT12,T22,T32,T4
2が導適すると、対応する電流源CI2,C22,C3
2,C42からの電流lrは導通したトランジスタを経
て流れ、対応するダイオード○13,D23,D33,
D43の陽極における電圧がほぼ零ボルトとなる。
基準電圧Vrdを充分高く、例えばIVをすると、対応
するダイオードD13,D23,D33,D43が逆バ
イアスされる。かしトランジスタ12,T22,T32
,T42が非導通の場合には、流lrは対応する電流源
CI2,C22,C32,C42から対応するダイオー
ド013,D23,D33,D43を経て接続点80に
流れる。これが為、トランジスタT4のヱミツタ電流は
常にla−lr(ここにnは遮断しているトランジスタ
(T12,T22,T32,T42)の個数である)と
なり、従って所望の残りの電流を接続点80から取出す
ことができる。第6図パルス符号変調(PCM)用に設
計した本発明アナログーデジタル変換器の一例を示す。
するダイオードD13,D23,D33,D43が逆バ
イアスされる。かしトランジスタ12,T22,T32
,T42が非導通の場合には、流lrは対応する電流源
CI2,C22,C32,C42から対応するダイオー
ド013,D23,D33,D43を経て接続点80に
流れる。これが為、トランジスタT4のヱミツタ電流は
常にla−lr(ここにnは遮断しているトランジスタ
(T12,T22,T32,T42)の個数である)と
なり、従って所望の残りの電流を接続点80から取出す
ことができる。第6図パルス符号変調(PCM)用に設
計した本発明アナログーデジタル変換器の一例を示す。
この第6図には必要とする8個の回路段のうち4個の回
路段S1,S2,S3およびS4のみを示す。図示して
いない回路段は回路段S2,S3およびS4と同じであ
る。回路段SIにおいては共通接続点15をダイオード
DI Iの極−陽極通路を経て出力端子13に接続し、
この世力端子13を回路段S2の入力端子21に接続し
、前記の接続点15はトランジスタT12のベースにも
接続し、このトランジスタ12のェミッ外ま固定電圧点
、本例では大地に接続し、コレクタは検出出力端子14
に接続する。
路段S1,S2,S3およびS4のみを示す。図示して
いない回路段は回路段S2,S3およびS4と同じであ
る。回路段SIにおいては共通接続点15をダイオード
DI Iの極−陽極通路を経て出力端子13に接続し、
この世力端子13を回路段S2の入力端子21に接続し
、前記の接続点15はトランジスタT12のベースにも
接続し、このトランジスタ12のェミッ外ま固定電圧点
、本例では大地に接続し、コレクタは検出出力端子14
に接続する。
接続点15は更に電流源CIIによって基準電流lrが
供v給される入力端子12と、入力電流lrが供給され
ると入力端子11とに接続する。他の回路段S2,S3
,S4と図示していない後の4つの回路段とは互に同一
の回路設計とする。
供v給される入力端子12と、入力電流lrが供給され
ると入力端子11とに接続する。他の回路段S2,S3
,S4と図示していない後の4つの回路段とは互に同一
の回路設計とする。
これらの回路段には出力電流を半分にする電流分割回路
を設ける。例えば回路段S2において共通接続点25と
出力端子23とのに設けたダイオードD21を、トラン
ジスタT23のベースこのダイオードの陽極に接続しェ
ミツタをこのダイオードの陰極に接続するとにより、こ
のトランジスタT23のベースーェミツタ接合によって
分略し、このトランジスタT23のコレクタは電流シン
ク、例えば図示の基準電圧Vref2の点に接続する。
2で分割を行なう為には、集積回路においてトランジス
タT23の有効ェミッタ面積をダイオードD21の有効
ダイオード面積に等しくする必要がある。
を設ける。例えば回路段S2において共通接続点25と
出力端子23とのに設けたダイオードD21を、トラン
ジスタT23のベースこのダイオードの陽極に接続しェ
ミツタをこのダイオードの陰極に接続するとにより、こ
のトランジスタT23のベースーェミツタ接合によって
分略し、このトランジスタT23のコレクタは電流シン
ク、例えば図示の基準電圧Vref2の点に接続する。
2で分割を行なう為には、集積回路においてトランジス
タT23の有効ェミッタ面積をダイオードD21の有効
ダイオード面積に等しくする必要がある。
このようにすることにより、入力端子21における電流
と入力端子22における電流との間の正の差電流の1/
2のみが出力端子23に、従って次の回路段S3の入力
端子31に供給される。
と入力端子22における電流との間の正の差電流の1/
2のみが出力端子23に、従って次の回路段S3の入力
端子31に供給される。
回路段SIの入力端子11はダイオードD5の陽極−陰
極通路を経て、入力電流laを流す入力電流源に接続す
る。第6図のアナログーデジタル変換器は第5図のアナ
ログーデジタル変器と同様に作動する。
極通路を経て、入力電流laを流す入力電流源に接続す
る。第6図のアナログーデジタル変換器は第5図のアナ
ログーデジタル変器と同様に作動する。
流laが基準電流lrよりも小さい場合には負の差電流
がトランジスタT12のベースに流れ、このトランジス
タ導適する。他のすべてのトランジスタT22,T32
,T42・・・・・・も飽和状態となり、すべてのダイ
オードDI1,D21,D31,○42,・・・・・・
の端子間に存在する電圧は琴ボルトに等しくなる。電流
laの値が流lrの値を越えると、トランジスタT12
が遮断し、正の差電流がダイオードDIIを経て次の回
路段S2に入力端子21に流れる。トランジスタT12
,T22,T32,T42・・・・・・の導通或は非導
通はこれらトランジスタのコレクタ、すなわち検出出力
端子14,24,34,44…・・・で検出することが
できる。
がトランジスタT12のベースに流れ、このトランジス
タ導適する。他のすべてのトランジスタT22,T32
,T42・・・・・・も飽和状態となり、すべてのダイ
オードDI1,D21,D31,○42,・・・・・・
の端子間に存在する電圧は琴ボルトに等しくなる。電流
laの値が流lrの値を越えると、トランジスタT12
が遮断し、正の差電流がダイオードDIIを経て次の回
路段S2に入力端子21に流れる。トランジスタT12
,T22,T32,T42・・・・・・の導通或は非導
通はこれらトランジスタのコレクタ、すなわち検出出力
端子14,24,34,44…・・・で検出することが
できる。
この目的の為にコレクタインピーダンスを設けるとがで
きるが、例えばトランジスタートランジスタ論理(TT
L)回路をこられの検出出力端子に接続する場合にはゲ
ートインピーダンスがコレクタインピーダンスとして作
用しうる。導通状態にあるトランジスタT12,T22
,T32,T42……は関連する検出出力端子を低レベ
ルにし、非導適状態にあるトランジスタT12,T22
,T32,T42・・・・・・は関連する検出出力端子
を高レベルにする。残りの電流、すなわちlaから基準
電流の倍数を減じて得た電流を次のアナログーデジタル
変換器16に供給しうるようにする為に、多数の論理ゲ
ートを設ける。
きるが、例えばトランジスタートランジスタ論理(TT
L)回路をこられの検出出力端子に接続する場合にはゲ
ートインピーダンスがコレクタインピーダンスとして作
用しうる。導通状態にあるトランジスタT12,T22
,T32,T42……は関連する検出出力端子を低レベ
ルにし、非導適状態にあるトランジスタT12,T22
,T32,T42・・・・・・は関連する検出出力端子
を高レベルにする。残りの電流、すなわちlaから基準
電流の倍数を減じて得た電流を次のアナログーデジタル
変換器16に供給しうるようにする為に、多数の論理ゲ
ートを設ける。
検出出力端子14はィンバータ1を経てANDゲートも
の入力端子に接続する。順次の2つの回路段の検出出力
端子の各々は排他的ORゲートの入力端子に接続する。
一例として検出出力端子14および24を排他的ORゲ
ートe,の入力端子に接続し、検出出力端子24および
34を排他的ORゲートe2の入力端子に薮続し、以下
同様な接続を行なう。8個(4個を図示し、4個を図示
しない)の排他的ORゲートe,,e2,e3,e4・
・・・・・の出力端子はANDゲートa,,a2,a3
,a4・・・・・・の入力端子にそれぞれ接続する。
の入力端子に接続する。順次の2つの回路段の検出出力
端子の各々は排他的ORゲートの入力端子に接続する。
一例として検出出力端子14および24を排他的ORゲ
ートe,の入力端子に接続し、検出出力端子24および
34を排他的ORゲートe2の入力端子に薮続し、以下
同様な接続を行なう。8個(4個を図示し、4個を図示
しない)の排他的ORゲートe,,e2,e3,e4・
・・・・・の出力端子はANDゲートa,,a2,a3
,a4・・・・・・の入力端子にそれぞれ接続する。
すべてのANDゲート恥,a,,a2,a3,a4・・
・・・・において第2入力端子はクロック信号源15′
に接続する。これらANDゲートの出力端子はスイッチ
ングトランジスタT。4,T.4,T24,T凶,T4
4・・・・・・のベース電極に接続する。
・・・・において第2入力端子はクロック信号源15′
に接続する。これらANDゲートの出力端子はスイッチ
ングトランジスタT。4,T.4,T24,T凶,T4
4・・・・・・のベース電極に接続する。
スイッチングトランジスタTo4のェミッタはダイオー
ド○5の陰極に接続し、スイッチングトランジスタT1
4,T24,T34,T44・・・・・・のェミッタ‘
ま共通接続点15,25,35,45・・・・・・にそ
れぞれ接続する。スイッチングトランジスタT04およ
びT14のコレクタは接続点70‘こ直接接続し、他の
スイッチングトランジスタT24,T34,T4 4…
・…のコレクタは電流分割回路を経て接続点70‘こ接
続する。この電流分割回路は図示のような回路設計とす
ることができる。すなわちトランジスタT5ダイオード
D6とを以つて電流分割回路を構成し、トランジスタT
5のベースーェミツタ接合をダイオードD6によって分
略し、このダイオードの有効ダイオード面積をトランジ
スタT5の有効ェミッタ面積に等しくする。ダイオード
DRとトランジスタT5とを1個の基板に集積化する場
合には、ダイオードD6を流れる電流は常にトランジス
タT5のェミツタ電流にほぼ等しくなる。トランジスタ
T5のエミツタはトランジスタT24,T34,T44
・…・・のコレクタに接続し、トランジスタT5のコレ
クタは接続点70に接続する。ダイオードD6の陽極は
電流シンク、例えば図示の基準電圧Vref3の点に接
続する。このようにするとによりトランジスタT5のコ
レクタ電流はトランジスタT5のエミツタとダイオード
D6の陰極との接続点に供給される電流の1/2に等し
くなる。接続点70はアナログーデジタル変換器16の
入力端子に懐綾する。
ド○5の陰極に接続し、スイッチングトランジスタT1
4,T24,T34,T44・・・・・・のェミッタ‘
ま共通接続点15,25,35,45・・・・・・にそ
れぞれ接続する。スイッチングトランジスタT04およ
びT14のコレクタは接続点70‘こ直接接続し、他の
スイッチングトランジスタT24,T34,T4 4…
・…のコレクタは電流分割回路を経て接続点70‘こ接
続する。この電流分割回路は図示のような回路設計とす
ることができる。すなわちトランジスタT5ダイオード
D6とを以つて電流分割回路を構成し、トランジスタT
5のベースーェミツタ接合をダイオードD6によって分
略し、このダイオードの有効ダイオード面積をトランジ
スタT5の有効ェミッタ面積に等しくする。ダイオード
DRとトランジスタT5とを1個の基板に集積化する場
合には、ダイオードD6を流れる電流は常にトランジス
タT5のェミツタ電流にほぼ等しくなる。トランジスタ
T5のエミツタはトランジスタT24,T34,T44
・…・・のコレクタに接続し、トランジスタT5のコレ
クタは接続点70に接続する。ダイオードD6の陽極は
電流シンク、例えば図示の基準電圧Vref3の点に接
続する。このようにするとによりトランジスタT5のコ
レクタ電流はトランジスタT5のエミツタとダイオード
D6の陰極との接続点に供給される電流の1/2に等し
くなる。接続点70はアナログーデジタル変換器16の
入力端子に懐綾する。
この変換器は詳細に示さないが、例えば詳細に図示した
変換器のいずれか1つとするとができる。このアナログ
ーデジタル変換器16は1財固の回路段を臭え、各回路
段にlr/16に等しい基準電位を供給する。これが為
、接続点70に供給される電流は常に1従没階でデジタ
ル化しうる。変器16に供給される流は最大でlrであ
る為、19固の回路段で充分である。電流laが電流l
rよりも小さい場合には、トランジスタT12,T22
,T32,T42・・・・・・のすべてが導通し、従っ
てすべての検出出力端子14,24,34,44……が
低レベルとなる。
変換器のいずれか1つとするとができる。このアナログ
ーデジタル変換器16は1財固の回路段を臭え、各回路
段にlr/16に等しい基準電位を供給する。これが為
、接続点70に供給される電流は常に1従没階でデジタ
ル化しうる。変器16に供給される流は最大でlrであ
る為、19固の回路段で充分である。電流laが電流l
rよりも小さい場合には、トランジスタT12,T22
,T32,T42・・・・・・のすべてが導通し、従っ
てすべての検出出力端子14,24,34,44……が
低レベルとなる。
従って排他的ORゲートe,,e2,e3,e4…・・
・の出力端子は低レベルとなり、ィンバータ1の出力端
子は高レベルとなる。従ってクロック信号15′からク
ロックパルスが生じる場合にスイッチトランジスタT0
4のみが導通し、電流laがこのスイッチングトランジ
スタT04のェミッターコレクタ通路を経て接続点70
に流れる。電流laがlrよりも大きいが21rよりも
小さい場合には、検出出力様子14のみが高レベルとな
り、排他的ORゲートe,の出力端子のみが高レベルと
なり、従ってクロック信号源15′からクロツクパルス
が生じる瞬時にANDゲートa,の出力端子のみが高レ
ベルとなり、トランジスタT14が導適する。
・の出力端子は低レベルとなり、ィンバータ1の出力端
子は高レベルとなる。従ってクロック信号15′からク
ロックパルスが生じる場合にスイッチトランジスタT0
4のみが導通し、電流laがこのスイッチングトランジ
スタT04のェミッターコレクタ通路を経て接続点70
に流れる。電流laがlrよりも大きいが21rよりも
小さい場合には、検出出力様子14のみが高レベルとな
り、排他的ORゲートe,の出力端子のみが高レベルと
なり、従ってクロック信号源15′からクロツクパルス
が生じる瞬時にANDゲートa,の出力端子のみが高レ
ベルとなり、トランジスタT14が導適する。
従って正の残りの電流la−lrが接続点701こ流れ
る。函流laが21rよりも小さいが41「よりも大き
い場合には、トランジスタT12およびT22が遮断し
、検出出力端子14および24が高レベルとなり、排他
的ORゲートe2の出力端子のみが高レベルとなる。
る。函流laが21rよりも小さいが41「よりも大き
い場合には、トランジスタT12およびT22が遮断し
、検出出力端子14および24が高レベルとなり、排他
的ORゲートe2の出力端子のみが高レベルとなる。
従ってクロック信号源15′からクロツクパルスが生じ
る瞬時にスイッチングトランジスタT24のみが導通し
、亀流la−lrが電流分割回路〈T5,D6)に流れ
、芸(ね−・r)に等しい流が接続点701こ流れる。
サンプリング期間以外では電流la−lrは接続点25
から電流分割回路(D21,T23)に流れ、の回路段
S3の入力端子31のみが電流la−21rの半分の電
流を受ける。電流laが41aよりも大きいが母aより
も小さい場合には第4回路段S4が電流源C41の電流
lrよりも小さな量(la−41r)に等しい電流を受
ける為、トランジスタT42は導適状態を維持し、トラ
ンジスタT12,T22およびT32が遮断し、従って
出出力端子14,24,34が高レベルとなり、排他的
ORゲートe3の出力端子のみが高レベルとなり、従っ
てクロック信号15′からクロスパルスが生じる瞬時に
スイッチングトランジスタT34が導通し、享(1a−
41r)に等しい電流が接続点35からこのスイッチン
グトランジスタT34を経て電流分割回路(T5,D6
)に流れる。
る瞬時にスイッチングトランジスタT24のみが導通し
、亀流la−lrが電流分割回路〈T5,D6)に流れ
、芸(ね−・r)に等しい流が接続点701こ流れる。
サンプリング期間以外では電流la−lrは接続点25
から電流分割回路(D21,T23)に流れ、の回路段
S3の入力端子31のみが電流la−21rの半分の電
流を受ける。電流laが41aよりも大きいが母aより
も小さい場合には第4回路段S4が電流源C41の電流
lrよりも小さな量(la−41r)に等しい電流を受
ける為、トランジスタT42は導適状態を維持し、トラ
ンジスタT12,T22およびT32が遮断し、従って
出出力端子14,24,34が高レベルとなり、排他的
ORゲートe3の出力端子のみが高レベルとなり、従っ
てクロック信号15′からクロスパルスが生じる瞬時に
スイッチングトランジスタT34が導通し、享(1a−
41r)に等しい電流が接続点35からこのスイッチン
グトランジスタT34を経て電流分割回路(T5,D6
)に流れる。
従って接続点70は毒(ね−41r)に等しい電流を受
ける。この電流はサンプリング期間以外で接続点45に
得られる残りの電流に等しい。第7図は第6図によるア
ナログーデジタル変換器の感度特性曲線を示す。この第
7図において縦藤にはアナログーデジタル変換器16の
計数段階数n,をプロットし、機軸にはアナログ信号流
ねと基準電荻 五rとの比la/lrをプロットした。
0とlrとの間の値を有する入力電流laは1館袋階で
デジタル化され、同様にlrと21rとの間、21rと
41rとの間、41rと斑rとの間、81rと161r
との間、161rと321rとの間、321rと641
rとの間および641rと28rとの間の値を有する入
力電流laも1技段階でデジタル化される。これが為、
低振幅の入力電流はわずかな計数段階(すべての変換器
に対しlr/16の計数段階)で量子化される。これが
為、量子化雑力と信号電力との比を同じに維持したまま
で線形変換器に比べダイナミックレンジが増大する。本
発明は上述した例のみに限定されず、幾多の変更をえう
ること勿論である。特に本発明アナログーデジタル変器
の回路段を4例のみ示したが、他の変形も可能である。
図面の簡単な説明第1図は本発明アナログーデジタル変
換器を示すブロック線図、第2図はアナログーデジタル
変換器の1つの回路段を示すブロック線図、第3図はか
かる回路段の具体的一例を示す回線図、第4図は回路段
の他の具体例を示す回路図、第5図はアナログーデジタ
ル変換器の具体的な一例を示す回路図、第6図はアナロ
グーデジタル変換器の他の具体的な例を示す回路図、第
7図は第6図のアナログーデジタル変換器の感度特性曲
線を示す線図である。
ける。この電流はサンプリング期間以外で接続点45に
得られる残りの電流に等しい。第7図は第6図によるア
ナログーデジタル変換器の感度特性曲線を示す。この第
7図において縦藤にはアナログーデジタル変換器16の
計数段階数n,をプロットし、機軸にはアナログ信号流
ねと基準電荻 五rとの比la/lrをプロットした。
0とlrとの間の値を有する入力電流laは1館袋階で
デジタル化され、同様にlrと21rとの間、21rと
41rとの間、41rと斑rとの間、81rと161r
との間、161rと321rとの間、321rと641
rとの間および641rと28rとの間の値を有する入
力電流laも1技段階でデジタル化される。これが為、
低振幅の入力電流はわずかな計数段階(すべての変換器
に対しlr/16の計数段階)で量子化される。これが
為、量子化雑力と信号電力との比を同じに維持したまま
で線形変換器に比べダイナミックレンジが増大する。本
発明は上述した例のみに限定されず、幾多の変更をえう
ること勿論である。特に本発明アナログーデジタル変器
の回路段を4例のみ示したが、他の変形も可能である。
図面の簡単な説明第1図は本発明アナログーデジタル変
換器を示すブロック線図、第2図はアナログーデジタル
変換器の1つの回路段を示すブロック線図、第3図はか
かる回路段の具体的一例を示す回線図、第4図は回路段
の他の具体例を示す回路図、第5図はアナログーデジタ
ル変換器の具体的な一例を示す回路図、第6図はアナロ
グーデジタル変換器の他の具体的な例を示す回路図、第
7図は第6図のアナログーデジタル変換器の感度特性曲
線を示す線図である。
1,11,21,31,41…・・・第1入力端子、2
,12,22,32,42・・・・・・第2入力端子、
3,13,23,33,43…・・・出力端子、4,1
4,24,34,44・・・…検出出力端子、5,15
,25,35,45・・・・・・共通接続点、6・・・
・・・差電流形成装置、7,8・・・・・・順および逆
方向導通素子、9・・・・・・電流シンク、10・・・
・・・バイアス回路、11……検出装置、15′…・・
・クロック信号源、16・・…・アナログーデジタル変
換器、SI〜S4・・・・・・回路段、CI1,C21
,C31,C41,CI2,C22,C32,C42・
・・・・・電流源、1・・・・・・ィンバータ、ao〜
a4・・・・・・ANDゲート、e,〜e4・・・・・
・排他的ORゲート。
,12,22,32,42・・・・・・第2入力端子、
3,13,23,33,43…・・・出力端子、4,1
4,24,34,44・・・…検出出力端子、5,15
,25,35,45・・・・・・共通接続点、6・・・
・・・差電流形成装置、7,8・・・・・・順および逆
方向導通素子、9・・・・・・電流シンク、10・・・
・・・バイアス回路、11……検出装置、15′…・・
・クロック信号源、16・・…・アナログーデジタル変
換器、SI〜S4・・・・・・回路段、CI1,C21
,C31,C41,CI2,C22,C32,C42・
・・・・・電流源、1・・・・・・ィンバータ、ao〜
a4・・・・・・ANDゲート、e,〜e4・・・・・
・排他的ORゲート。
Fig.lF;9.2
Fi9.3
Fi9.4
Fig.5
Fi9.6
Fig.7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直列接続された複数個の回路段を具え、アナログ入
力信号をデジタル的に符号化した出力信号に変換するア
ナログ−デジタル変換器であつて、各回路段は、第1の
回路段に対しアナログ入力信号に相当する第1電流が供
給される第1入力端子と、基準電流が供給される第2入
力端子と、これら第1電流および基準電流間の差を決定
する第1手段と、この差が与えられる共通接続点を有す
る転送手段と、この共通接続点と当該回路段の出力端子
との間に設けられ、前記の差が正である場合にこの差に
比例する電流を、次の回路段の第1入力端子に結合され
ている前記の出力端子に転送する第1電流通路と、前記
の共通接続点と第2の回路点との間に設けられ、前記の
差が負の場合にこの差をこの第2の回路点に転送する第
2電流通路と、検出出力端子を有しており前記の差の極
性を検出する検出手段とを具えており、デジタル的に符
号化した出力信号が複数個の回路段の検出出力端子から
取出されるようにしたアナログ−デジタル変換器におい
て、前記の第2の回路点を、前記の差が負の場合この差
を取出す電流シンクとし、第1電流通路は第1半導体素
子を有し、第2電流通路は第2半導体素子を有し、これ
ら第1および第2半導体素子の各々は順方向および逆方
向の導通方向を有し、これら第1および第2半導体素子
の順方向の導通方向が前記の共通接続点から見て互いに
反対方向となつており、前記の共通接続点から見て一方
の半導体素子の順方向のインピーダンスが他方の半導体
素子の逆方向のインピーダンスに比べて低くなつており
、各回路段は2つの半導体素子の一方のみが順方向にバ
イアスされるようにこれら2つの半導体素子をバイアス
するバイアス手段を具えていることを特徴とするアナロ
グ−デジタル変換器。 2 特許請求の範囲1に記載のアナログ−デジタル変換
器において、第1半導体素子を第1導電型の第1バイポ
ーラトランジスタとし、この第1バイポーラトランジス
タのコレクタ−エミツク通路により第1電流通路中で電
流を転送し、第2半導体素子を前記の1導電型とは反対
の第2導電型の第2バイポーラトランジスタとし、この
第2バイポーラトランジスタのコレクタ−エミツタ通路
により前記の第2電流通路中で電流を転送し、前記の第
1および第2バイポーラトランジスタのエミツクを前記
の共通接続点に接続し、第1バイポーラトランジスタの
コレクタを前記の出力端子に接続し、第2バイポーラト
ランジスタのコレクタを前記の電流シンクに接続し、第
1および第2バイポーラトランジスタのベースを前記の
バイアス手段に接続し、このバイアス手段によりこれら
2つのベース間の電圧をこれら2つのトランジスタが同
時に導通しえないように維持しうるようにしたことを特
徴とするアナログ−デジタル変換器。 3 特許請求の範囲1に記載のアナログ−デジタル変換
器において、第1半導体素子を第1絶縁ゲート電界効果
トランジスタとし、その主電流通路により前記の第1電
流通路中で電流を転送し、第2半導体素子を第2バイポ
ーラトランジスタとし、そのコレクタ−エミツク通路に
より前記の第2電流通路中で電流を転送し、前記の第1
絶縁ゲート電界果トランジスタのソース電極を前の共通
接続点に、そのドレイン電極を前記の出力端子にそれぞ
れ接続し、前の第2バイポーラトランジスタのエミツタ
を前記の共通接続点に、そのコレクタを前記の電流シン
クにそれぞれ接続し、前記の第1絶縁ゲート電界効果ト
ランジスタのゲート電極および前記の第2バイポーラト
ランジスタのベース電極を前記のバイアス手段に接続し
、このバイアス手段により第1絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタのゲート電極と第2バイポーラトランジスタの
ベース電極との間に、これら2つのトランジスタを同時
に導通せしめることができないような電圧を維持しうる
ようにし、このバイアス手段を数の回路段に対し共通と
したことを特徴とするアナログ−デジタル変換器。 4 特許請求の範囲1に記載のアナログ−デジタル変換
器において、第1半導体素子をダイオードとし、2半導
体素子をトランジスタのベース−エミツタ接合とし、こ
のトランジスタのコレクタを前記の電流シンクに導き、
前記のバイアス手段を基準電位点を以つて構し、この基
準電位点に複数の順次の回路段の第2半導体素子のエミ
ツタを接続し、各回路段の出力端子を次の回路段の共通
接続点に接続し、各回路段が前記の基準電流を生じる電
流源を具え、前の共通接続点から見てこの電流源の電流
方向が前記のダイオードの順方向と同じになつているこ
とを特徴とするアナログ−デジタル変換器。 5 特許請求の範囲1〜3のいずれか1つに記載のアナ
ログ−デジタル変換器において、各回路段が前記の基準
流を生じる電流源を具え、この基準電流の電流方向が前
記の共通接続点から見て前の第1半導体素子の順方向と
同じとなつており、直列接続された少くとも複数個の回
路段の前記の第1半導体素子の順方向を同じ方向とし、
各回路段の出力端子が次の回路段の共通接続点に接続さ
れていることを特徴とするアナログ−デジタル変換器。 6 特許請求の範囲1〜5のいずれか1つに記載のアナ
ログ−デジタル変換器において、少くとも1つの回路段
の第1電流通路が電流分割回路を具えていることを特徴
とするアナログ−デジタル変換器。7 特許請求の範囲
4に記載のアナログ−デジタル変換器において、少くと
も1つの回路段で前記のダイオードがトランジスタのベ
ース−エミツタ接合によつて分路されており、このトラ
ンジスタのベースがこのダイオードの陽極に、そのエミ
ツタがこのダイオードの陰極にそれぞれ接続され、この
トランジスタの順方向がこのダイオードの順方向と同じ
方向になつていることを特徴とするアナログ−デジタル
変換器。 8 特許請求の範囲4に記載のアナログ−デジタル変換
器において、前記のトランジスタのコレクタ−ベース接
合がダイオードによつて分路され、該ダイオードの順方
向が前記のコレクタ−ベース接合の順方向と同じ方向に
なつているとを特徴とするアナログ−デジタル変換器。 9 特許請求の範囲4に記載のアナログ−デジタル変換
器において、前記のトランジスタに、前記検出手段を構
成する第2のコレクタ接点が設けられていることを特徴
とするアナログ−デジタル変換器。10 特許請求の範
囲4に記載のアナログ−デジタル変換器において、各回
路段の第2電流通路に設けたトランジスタのコレクタを
、該トランジスタの導通或は非導通を出する論理回路の
ゲートにき、該論理回路により複数のスイツチングトラ
ンジスタを制御し、これらスイツチングトランジスタの
エミツタの各々を異なる回路段の共通接続点にそれぞれ
接続し、ある回路段の第2電流通路に設けたトランジス
タが導通状態にあり、その前段の回路段の対応するトラ
ンジスタが非導通状態にある場合に前記論理路により、
前記の前段の回路段の共通接続点にエミツタが接続され
ているスイツチングトランジスタを導通させるようにし
、前記複数のスイツチングトランジスタのコレクタを他
のアナログ−デジタル変換器に接続するようにしたこと
を特徴とするアナログ−デジタル変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7609608A NL7609608A (nl) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | Analoog-digitaal omzetter. |
| NL7609608 | 1976-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5329645A JPS5329645A (en) | 1978-03-20 |
| JPS6026329B2 true JPS6026329B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=19826815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52102212A Expired JPS6026329B2 (ja) | 1976-08-30 | 1977-08-27 | アナログ・デジタル変換器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4179687A (ja) |
| JP (1) | JPS6026329B2 (ja) |
| BE (1) | BE858204A (ja) |
| CA (1) | CA1130006A (ja) |
| DE (1) | DE2737024C2 (ja) |
| ES (1) | ES461924A1 (ja) |
| FR (1) | FR2363236A1 (ja) |
| GB (1) | GB1589089A (ja) |
| IT (1) | IT1086019B (ja) |
| NL (1) | NL7609608A (ja) |
| SE (1) | SE418347B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2427012A1 (fr) * | 1978-05-24 | 1979-12-21 | Labo Electronique Physique | Convertisseur analogique-numerique binaire |
| NL8202301A (nl) * | 1982-06-08 | 1984-01-02 | Philips Nv | Stroom analoog digitaal omzetter. |
| JPS59178820A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Toshiba Corp | 量子化・減算回路 |
| US4674062A (en) * | 1984-04-20 | 1987-06-16 | General Electric Company | Apparatus and method to increase dynamic range of digital measurements |
| FR2593007A1 (fr) * | 1986-01-10 | 1987-07-17 | Kalfon Rene | Circuit de quantification acyclique a vitesse de fonctionnement elevee |
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| US5107265A (en) * | 1988-12-15 | 1992-04-21 | Schlumberger Technologies Limited | Analog to digital converter |
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| JPH0756456B2 (ja) * | 1991-07-19 | 1995-06-14 | 株式会社フジクラ | センサ信号ディジタル化装置 |
| DE19534825A1 (de) * | 1995-09-20 | 1997-03-27 | Teves Gmbh Alfred | Schaltungsanordnung zum Auswerten eines binären, durch Stromschwellenwerte definierten Signals |
| EP1079528B1 (en) * | 1999-08-25 | 2005-01-12 | Alcatel | Current mode asynchronous decision A/D converter |
| JP4137922B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2008-08-20 | 富士通株式会社 | A/d変換回路 |
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| US9196169B2 (en) | 2008-08-21 | 2015-11-24 | Lincoln Global, Inc. | Importing and analyzing external data using a virtual reality welding system |
| US10862495B1 (en) | 2018-04-17 | 2020-12-08 | Ali Tasdighi Far | Glitch free current mode analog to digital converters for artificial intelligence |
| US10797718B1 (en) | 2018-04-17 | 2020-10-06 | Ali Tasdighi Far | Tiny low power current mode analog to digital converters for artificial intelligence |
| US10581448B1 (en) | 2018-05-28 | 2020-03-03 | Ali Tasdighi Far | Thermometer current mode analog to digital converter |
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| DE1762294B2 (de) * | 1967-05-29 | 1971-03-18 | Nippon Electric Co. Ltd., Tokio | Codierverfahren fuer einen kaskadencodierer |
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- 1976-08-30 NL NL7609608A patent/NL7609608A/xx not_active Application Discontinuation
-
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- 1977-08-18 CA CA285,167A patent/CA1130006A/en not_active Expired
- 1977-08-26 IT IT27019/77A patent/IT1086019B/it active
- 1977-08-26 GB GB35935/77A patent/GB1589089A/en not_active Expired
- 1977-08-26 SE SE7709585A patent/SE418347B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-08-27 JP JP52102212A patent/JPS6026329B2/ja not_active Expired
- 1977-08-27 ES ES461924A patent/ES461924A1/es not_active Expired
- 1977-08-29 FR FR7726192A patent/FR2363236A1/fr active Granted
- 1977-08-29 BE BE180512A patent/BE858204A/xx not_active IP Right Cessation
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| ES461924A1 (es) | 1978-06-01 |
| BE858204A (fr) | 1978-02-28 |
| FR2363236A1 (fr) | 1978-03-24 |
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