JPS60264012A - 押釦スイツチ部材 - Google Patents

押釦スイツチ部材

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JPS60264012A
JPS60264012A JP12099584A JP12099584A JPS60264012A JP S60264012 A JPS60264012 A JP S60264012A JP 12099584 A JP12099584 A JP 12099584A JP 12099584 A JP12099584 A JP 12099584A JP S60264012 A JPS60264012 A JP S60264012A
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JP
Japan
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epoxy resin
switch member
button switch
resin
silicone rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP12099584A
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English (en)
Inventor
村田 昌彌
鈴木 紀二良
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は押釦スイッチ部材、特には強度、耐摩耗性にす
ぐれたキイトップ部をドーム状弾性体部と一体成形して
なる押釦スイッチ部材に関するものである。
押釦スイッチ部材シ二ついてはゴム製のものが卓上電子
計算機、コンピューター、電話器、−タイプライタ−7
どの各種電気、電子機器の入力装置用キイボード部品と
して汎用されているが、これは導電性ゴム接点部を有す
るドーム状弾性体部とキイトップ部とが同一のゴム素材
から一体成形されるので、キイボードの部品点数の削減
、組立て工程の合理化によるコストダウンを可能にする
という有利性をもっている。そして、このゴム製の押釦
スイッチは電気的特性などにすぐれているシリコーンゴ
ムな素材とするものが多用されており、このドーム状弾
性体部とキイトップが一体成形されることから1通常は
このキイトップ部もシリコーンゴム製とされているが、
これにはシリコーンゴムが静電気を帯びやすいのでキイ
トップに異物が付着し易いという不利があるし、シリコ
ーンゴムが比較的軟らかいものであるために打鍵回数の
多いものには感触上に間1題があり、さら(二は使用中
にキイトップ部に印刷されたシリコーン系インクの文字
、記号が摩耗で消滅するという欠点がある。
そのため、このキイトップ部を硬度の高い他のプラスチ
ック材で作成するということも提案されているが、ドー
ム状弾性材がシリコーンゴムである場合にはシリコーン
ゴムと他のプラスチック材とが接着し難いものであり、
その場合C二は各種シラン化合物からなるプライマー組
成物を塗布する必要があるため組立て工程か複雑となり
、経済的でないという不利が生じる。
本発明はこのような不利を解決した押釦スイッチ部材に
関するものであり、これはキイトップ部に熱硬化性シリ
コーン変性エポキシ樹脂を装入したのち、これに熱硬化
性シリコーンゴムを載置し、加熱加圧して押釦スイッチ
部材を一体成形してなることを特徴とするものである。
すなわち、本発明者らは硬度が高く、強咬、耐摩耗性に
もすぐれたキイトップ部をもつシリコーンゴムでドーム
状弾性体部を形成した押釦スイッチの一体成形品の取得
方法について種々検討した結果、このキイトップ部を特
にシリコーン変性エポキシ樹脂で成形するとこの成形体
が液状シリコーンゴム組成物とプライマー組成物を使用
しなくてもシリコーンゴムと完全(;接着するというこ
と、したがってこれらの素材を用いて従来法に準じて成
形すれば容易に一体成形化された押釦スイッチ部材を、
得ることができるということを見出し、このものはキイ
トップ部が硬度、強度、耐摩耗性のすぐれたエポキシ樹
脂を主体としたものとされることから、異物の付着する
おそれがないし、表面の表示の消滅することもなく、さ
らCニタッチ感触もすぐれたものになるという有利性を
もつものになるということを確認して本発明を完成させ
た。
本発明の押釦スイッチ部材に使用されるシリコーン変性
エポキシ樹脂はエポキシ樹脂とその硬化剤およびオルガ
ノポリシロキサンとからなるものであるが、これらはい
ずれも公知のものであってよい。したがってこのエポキ
シ樹脂としてはその分子中にエポキシ結合を少くとも2
個有する化合物である限り、分子構造、分子策などにと
くに制限はなく、これには2,2′−ビス(4−ヒドロ
キシ゛フェニル)プロパンまたはこのノへロゲン化物の
ジグリシジルエーテルーブタジエンジエボキシド、ビニ
ルシクロへキセンジオキシド、レゾルシンのジクリシジ
ルエーテル、1,4−ピヌ(2,3−エポキシプロポキ
シ)ベンゼン、4.4’−ビス(2゜3−エポキシプロ
ポキシ)ジフェニルエーテル、1.4−ビス(2,3−
エポキシプロポキシ)シクロヘキセン、ビス(3,4−
エポキシ−6−メチルシクロヘキシルメチル)アジペー
ト、1.2−ジオキシベンゼンあるいはレゾルシノール
、多価フェノールまたは多価アルコールとエピクロルヒ
ドリンとを縮合させて得られるエポキシグリシジルエー
テルあるいはポリグリシジルエステル、ノボラッ型フェ
ノール、樹脂(あるいはハロゲン化ノボラック型フェノ
ール樹脂)とエピクロルヒドリンとを縮合させて得られ
るエポキシノボラック、過酸化法によりエポキシ化した
エポキシ化ポリオレフィン、エポキシ化ポリブタジェン
などが例示されるが、これらはスチレンオキシド、シク
ロへキセンオキシド、プロピレンオキシド、メチルグリ
シジルエーテル、エチルクリシジルエーテル、フェニル
グリシジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、オク
チレンオキシド、ドデセンオキシドなどのようなモノエ
ポキシ化合物と併用されてもよい。
また、この硬化剤としては従来から知られている種々の
ものを使用することができ、これC二は、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン、ジエチルアミノプ
ロピルアミン、N−アミノエテルピペラジンなどのアミ
ン系化合物、エポキシ樹脂−ジエチレントリアミンアダ
クト、アミン−エチレンオキナイドアダクト、シアノエ
チル化ポリアミンなどの変性脂肪族ポリアミン、ビスフ
エノ−ルA、トリーメチロールアリルオキシフェノール
、低重合度のフェノールノボラック樹脂、エポキシ化も
しくはブチル化フェノール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹
脂、アニリン樹1l)itxどのアミノ樹脂、ポリスル
フィド樹脂、無水フタル酸、無水へキサヒドロフタル酸
、テトラヒドロ無水フタル酸、無水ピロメリット酸、メ
チルナジック酸、ドデシル無水こはく酸、無水クロレン
デイック酸などの有機酸もしくはその無水物などが例示
され、これは前記したエポキシ樹脂100重量部に対し
、1〜200重量部の範囲、好ましくは5〜100重量
部の範囲で添加すればよい。
また、このエポキシ相月旨に添加されるシリコーンはそ
の分子中にけい素原子に結合した水素原子、水酸基また
は加水分解可能な基を少なくとも2個有するオルガノシ
ランまたはオルガノシロキサンとする必要があり、これ
には式 %式%() などで示されるオルガノシランまたは一般式Ra5iO
t−a に\にRは水素原子または非1− 置換あるいは置換の一価炭化水素基、aは1または2)
で示されるオルガノシロキサンが例示されるが、このオ
ルガノシランはエポキシ基を含有するものであってもよ
く、またこのオルガノシロキサンはR,5iOo、単位
と Sin、単位との共重合体を主骨格とするものであ
ってもよいが、このオルガノシロキチンについてはエポ
キシ樹脂中への分散、相溶性から平均重合度が1oo以
下のものとすることがよい。なお、このシリコーン化合
物のエポキシ樹脂に対する添加量はこれが少なすぎると
この組成物と後記するKWシリコーンゴムとの接着性が
不充分となり、多すぎるとこの樹脂硬化物の機械的強度
が低下するのでエポキシ樹脂100重量部に対し0.5
〜10重゛量部の範囲とすることがよく、これはまたエ
ポキシ樹脂との相溶性を向上させるためにエポキシ樹脂
、アルキッド樹脂、アクリル酸、エステル樹脂すどで変
性してから添加するようにしてもよい。
なお、このシリコーン変性エポキシ樹脂は上記したエポ
キシ樹脂、硬化剤およびオルガノシランまたはオルガノ
ポリシロキチンを加熱ロール、加熱ニーダ−などの混合
装置を用いて均一に混練りすることによって得られるが
、これはエポキシ樹脂とオルガノシランまたはオルガノ
シロキチンな予じめ共重合させたものであってもよい。
また、このシリコーン変性エポキシ樹脂はこれに公知の
無機質充てん剤およびエポキシ樹脂硬化用触媒を添加し
たものでもよく、これはまた嫡宜の有機染料、顔料など
を配合して着色したり、さらにはカーボンブラック、金
属粉、金属酸化物などを添加して導電性としたものであ
ってもよいが、これは混練り後の組成、物を0.01〜
5駅程度ζ=粉砕した粉状体として使用することが好ま
しい。
また、こ\に使用される熱硬化性シリコーンゴムは分子
鎖末端に水酸基またはトリメチルシリル基、ジメチルビ
ニルシリル基をもつオルガノポリシロキサン、分子中に
ビニル基などの官能基をもつオルガノポリシロキチンに
有機過酸化物などの加硫剤を配合した一般にミラブルと
呼ばれている市販のものでよく、特に限定されるもので
はない。
本発明の押釦スイッチ部材は上記したシリコーン変性エ
ポキシ樹り旨の所定量を計量してから、これを粉状のま
\で成形用下型の凹部に装入したのち、またはこれを粉
状で装入した後加熱状態とし、ついでこの上(二熱硬化
性シリコーンゴムを載置し、成形用上型を取りつけてか
ら加熱加圧することによって、一体成形品として取得す
ることができるが、このシリコーン変性エポキシ樹脂旨
が前記した硬化触媒を含むものである場合C二は、これ
は予じめ加熱処理してプレブレツブとしたものであって
もよいし、さらにはメチルエチルケトン、テトラハイド
ロフランなどに溶解したのちガラスクロス、ガラス繊維
などに含浸して乾燥させたものであってもよい。
つぎに、これを添付の図面にもとづいて説明すると、こ
の押釦スイッチ部材の製造はまず′@1図に示したよう
に成形用下型1の凹部2にシリコーン変性エポキシ樹脂
の粉末3を装入したのち、この上に第2図、第3図に示
したようにドーム状ゴム弾性体を形成するための成形用
中型4を載置し、この中(二熱硬化性シリコーンゴム5
を装入し、これに成形用上型6を載置してから120〜
180℃、5〜30KP/Cr/lC二加熱加圧すれば
第4図に示したような押釦スイッチ部材7を一体成形品
として得ることができる。なお、この押釦スイッチ部材
7はエポキシ樹脂よりなるキイトップ部8とシリコーン
ゴムからなるドーム状弾性体部9とからなっているが、
・これには通常ドーム軟弾性体中央部シュ導電性シリコ
ーンゴムから作られた接点部10が一体成形されて、押
釦スイッチ部材として実用に供される。
本発明の押釦スイッチ部材は上記したようg二構成され
るが、このキイトップ部とドーム状ゴム弾性体部とが 強固に接着されるので、これは1回の加熱加圧によって
容易に一体成形体として取得されるという有利性が与え
られる。また、このようにして得られた押釦スイッチ部
材はそのキイトップ部がエポキシ樹脂を主材とするプラ
スチック質とされるので、硬度、強度、耐摩耗性にすぐ
れたものとなり、これはまた静電気を帯びることもない
ので、この表面に汚れが付着することもなく、さらI:
はアルキッド樹脂系、紫外線硬化性の印刷インキで、そ
の表面こ各種の印刷をすることができ、この印刷面は多
数回の押鍵によっても消滅することがないので、これは
卓上電子計算機、タイプライタ−などの各種電気、電子
機器用キーボードに有利に使用することができる。
つぎに、本発明の実施例〉あげるが、例中の部は重量部
を、粘度は25℃での測定値を示したものである。
実施例 クレゾールノボラックエポキシ樹脂(エポキシ当量20
0)70部、フェノールノボラック樹脂(フェノール当
量110)30部、フェニルシロキチン単位を8モル%
含有する分子鎖両末端が水′酸基で封鎖された粘度50
0cSのジメチルジフェニルポリシロキサン5部、2−
フェニルイミダゾール0.3部およびフタロシアニンブ
ルー10部からなる配合物を90℃の6インチ2本ロー
ルで8分間混練りし、冷却後粉砕して粒径0.5〜1頭
のシリコーン変性エポキシ樹脂を作った。
つぎにこのシリコーン変性エポキシ樹脂0.5gを計量
して第1図C二示した成形用金型の凹部に装入したのち
、こ\に第2図に示したよう(二成形用中型を載置して
こ\に熱硬化性シリコーンゴムKE−961U(信越化
学工業(株)製部品名〕(二硬化触媒C−8(同社製商
品名)を添加したシリコーンゴム組成物3gを装入し、
第3図に示したように成形用上型を載置してから175
℃、20KP / mに加熱加圧したところ、第4図に
示したよっな押釦スイッチ部材が一体成形品として得ら
れた。
なお、こ\に得られた押釦スイッチ部材のキイトップ部
は硬度がショアDで78、強邸が40KP / dで、
耐摩耗性もテーパー摩耗D−1044W/ 1000 
rev (lKP荷重0817ホイール)52であり、
このキイトップ部とドーム状ゴム弾性体部は完全に接着
していて、これを剥離しようとしたときには切断破壊さ
れた。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形用下型へのシリコーン変性エポキシ樹脂の
装入を示す縦断面要図、第2図はドーム状ゴム弾性体成
型用中型および熱硬化性シリコーンゴムを載置したとき
の縦断面要図、第3因はこれl二さらに押圧用上型を載
置したときの縦断面要図を示したものであり、第4図は
本発明品としての押釦スイッチの縦断面図を示したもの
である。 1・・・下型、 2・・・凹部、 3・・・シリコーン変性エポキシ樹脂、4・・・中型、
 5・・・熱硬化性シリコーンゴム、6・・・上型、 
7・・・押釦スイッチ部材、8・・・キイトップ、 9
・・・ドーム状ゴム弾性体部、lO・・・接点部。 特許出願人 信越ポリマー株式会社 第1図 55−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 キイトップ部に熱硬化性シリコーン変性エポキシ
    樹脂を装入したのち、これに熱硬化性シリコーンゴムを
    載置し、加熱加圧して押釦スイッチ部材を一体成形して
    なることを特徴とする押釦スイッチ部材。
JP12099584A 1984-06-13 1984-06-13 押釦スイツチ部材 Pending JPS60264012A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423819U (ja) * 1987-07-31 1989-02-08
GB2279616A (en) * 1993-04-20 1995-01-11 Shinetsu Polymer Co Silicone resin keytops for membrane switches.

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