JPS6026708B2 - 化粧板の製造法 - Google Patents
化粧板の製造法Info
- Publication number
- JPS6026708B2 JPS6026708B2 JP55002650A JP265080A JPS6026708B2 JP S6026708 B2 JPS6026708 B2 JP S6026708B2 JP 55002650 A JP55002650 A JP 55002650A JP 265080 A JP265080 A JP 265080A JP S6026708 B2 JPS6026708 B2 JP S6026708B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- titanium paper
- resin
- film
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、化粧板の製造法に関し、さらに詳しくは同調
ェンボスを有するメラミンイリ舷板等の製造法に関する
。
ェンボスを有するメラミンイリ舷板等の製造法に関する
。
従来、メラミンイa狂板の製造は、未晒クラフト原紙に
フェノール樹脂を含浸したコア紙上にチタン紙に木目柄
等を印刷し、メラミン樹脂を含浸したものを積層し、最
上部に透明紙にメラミン樹脂を含浸したオーバーレィ紙
を重ねた積層体を熱圧により一体化することにより行な
われていた。
フェノール樹脂を含浸したコア紙上にチタン紙に木目柄
等を印刷し、メラミン樹脂を含浸したものを積層し、最
上部に透明紙にメラミン樹脂を含浸したオーバーレィ紙
を重ねた積層体を熱圧により一体化することにより行な
われていた。
しかし、この方法で得られた〆ラミンイり姓板は木目導
管溝まで平面になっており、本来の導管溝になっていな
い。また、熱圧成型に用いる鏡面板などに印刷模様に合
致したェンボス版を使用してもパターン紙の含浸、乾燥
、熱圧により伸縮があり完全な同調を行なうことは困難
であった。本発明は上記の欠点を解決し、同調ェンポス
の木目あるいは抽象柄などを有するイり鉾板の製造法を
目的とするものであって、水溶性フィルムの一部に油性
インキで裏刷した印刷フィルムを用い、該水溶性フィル
ムの非模様部を含浸チタン紙中に残存する水分により溶
解することにより同調ェンポスを形成することを特徴と
する。
管溝まで平面になっており、本来の導管溝になっていな
い。また、熱圧成型に用いる鏡面板などに印刷模様に合
致したェンボス版を使用してもパターン紙の含浸、乾燥
、熱圧により伸縮があり完全な同調を行なうことは困難
であった。本発明は上記の欠点を解決し、同調ェンポス
の木目あるいは抽象柄などを有するイり鉾板の製造法を
目的とするものであって、水溶性フィルムの一部に油性
インキで裏刷した印刷フィルムを用い、該水溶性フィル
ムの非模様部を含浸チタン紙中に残存する水分により溶
解することにより同調ェンポスを形成することを特徴と
する。
すなわち、本発明は、基材上に、残留水分を有する樹脂
舎浸チタン紙を重ね、さらにその上に水綾性フィルムの
一部に油性インキにて模様を裏腕Uしてなる印刷フィル
ムを模様面がチタン紙側になるように重ねてなる積層体
を熱圧成型することからなる。以下、上記の本発明の一
例について図面を参照しつつ説明する。
舎浸チタン紙を重ね、さらにその上に水綾性フィルムの
一部に油性インキにて模様を裏腕Uしてなる印刷フィル
ムを模様面がチタン紙側になるように重ねてなる積層体
を熱圧成型することからなる。以下、上記の本発明の一
例について図面を参照しつつ説明する。
まず、本発明の方法では、第1図示の如く一対の熱盤1
,1′の間に積層体Aを挟み、しかる後熱圧成型する。
,1′の間に積層体Aを挟み、しかる後熱圧成型する。
上記積層体Aは第1図において下から基材としての樹脂
舎浸コア紙2、残留水分を有する樹脂含浸チタン紙3及
び印刷フィルム4を順に積層したものである。上記印刷
フィルム4は水落性フィルム5の一部に油性インキによ
る模様6を菱刷りしてなるものであって、模様面を含浸
チタン紙3の側に向けて配置される。上記模様6は、木
目模様の場合には、木目導管部の逆版によるものであり
、又、目地部を有する抽象柄の場合には、目地部の逆版
によるものなどである。上記績層体Aは、好ましくは印
刷フィルム4上に鏡面板7を介して一対の熱盤1,1′
の間でたとえば、高圧メラミンの場合、140〜150
oo、70〜100k9/仇、15〜30分程度の条件
で熱圧成形される。この熱圧成形時に印刷フィルム4を
構成する水浴性フィルム5の非模様部は、含浸チタン紙
3の中に残留する水分により溶解され、この部分が凹部
となり、上記模様6に同調したェンボスが形成される(
第2図)。尚、第2図においては、模様6と残存する水
溶性フィルム5とは便宜上、積層状態にて示してあるが
、ほとんどの部分において両者は一体化しているもので
ある。上記において樹脂舎浸コァ紙としては、高圧メラ
ミン法にあっては通常未晒クラフト紙にフェ/ール樹脂
を含浸したコアー紙などが用いられる。
舎浸コア紙2、残留水分を有する樹脂含浸チタン紙3及
び印刷フィルム4を順に積層したものである。上記印刷
フィルム4は水落性フィルム5の一部に油性インキによ
る模様6を菱刷りしてなるものであって、模様面を含浸
チタン紙3の側に向けて配置される。上記模様6は、木
目模様の場合には、木目導管部の逆版によるものであり
、又、目地部を有する抽象柄の場合には、目地部の逆版
によるものなどである。上記績層体Aは、好ましくは印
刷フィルム4上に鏡面板7を介して一対の熱盤1,1′
の間でたとえば、高圧メラミンの場合、140〜150
oo、70〜100k9/仇、15〜30分程度の条件
で熱圧成形される。この熱圧成形時に印刷フィルム4を
構成する水浴性フィルム5の非模様部は、含浸チタン紙
3の中に残留する水分により溶解され、この部分が凹部
となり、上記模様6に同調したェンボスが形成される(
第2図)。尚、第2図においては、模様6と残存する水
溶性フィルム5とは便宜上、積層状態にて示してあるが
、ほとんどの部分において両者は一体化しているもので
ある。上記において樹脂舎浸コァ紙としては、高圧メラ
ミン法にあっては通常未晒クラフト紙にフェ/ール樹脂
を含浸したコアー紙などが用いられる。
又、上誌樹脂舎浸チタン紙にはダーク系の坪量55〜1
40タ′ののものが好ましく用いられ、残留水分は10
〜25夕/め程度であることが望ましい。該チタン紙は
、所望の化粧板の硬イり樹脂、たとえばメラミン樹脂を
常法により含浸して使用する。該チタン紙の印刷フィル
ム4を当俵する側には、成型後凹部となる部分に凹部用
模様を印刷しておくこともできる。この場合には、この
凹部模様が上記印刷フィルム4の非模様に重ねるように
、含浸チタン紙3と印刷フィルム4とを積層しなければ
ならない。次に、上記印刷フィルムを構成する水落性フ
ィルムとしてはポリビニルアルコール、ポリアクリル酸
ソーダ、メチルセルロ−ス、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリエチレンオキサイド、ポリビニルピロリドン、
アクリル酸アミド、デキストリン、にわか、カゼイン、
ゼラチン、アラビアゴムなどがある。
40タ′ののものが好ましく用いられ、残留水分は10
〜25夕/め程度であることが望ましい。該チタン紙は
、所望の化粧板の硬イり樹脂、たとえばメラミン樹脂を
常法により含浸して使用する。該チタン紙の印刷フィル
ム4を当俵する側には、成型後凹部となる部分に凹部用
模様を印刷しておくこともできる。この場合には、この
凹部模様が上記印刷フィルム4の非模様に重ねるように
、含浸チタン紙3と印刷フィルム4とを積層しなければ
ならない。次に、上記印刷フィルムを構成する水落性フ
ィルムとしてはポリビニルアルコール、ポリアクリル酸
ソーダ、メチルセルロ−ス、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリエチレンオキサイド、ポリビニルピロリドン、
アクリル酸アミド、デキストリン、にわか、カゼイン、
ゼラチン、アラビアゴムなどがある。
これらフィルムに木目柄導管の逆版柄あるいは抽象柄目
地部の逆版柄などでグラビア印刷方法などにより印刷を
行う。使用するインキとしては、酢酸セレロース、ポリ
ブチラールなどをベースにした油性タイプのインキであ
る。上記水溶性フィルムは厚さが50〜100一程度で
あることが望ましい。さらに、本発明の方法により得ら
れた化粧板には、ロールコート、フローコート等の方法
により、アミノアルキッド樹脂、ポリウレタン樹脂など
の熱硬化性樹脂を3〜10夕/〆程度コーティングする
ことにより表面性を向上させることができる。
地部の逆版柄などでグラビア印刷方法などにより印刷を
行う。使用するインキとしては、酢酸セレロース、ポリ
ブチラールなどをベースにした油性タイプのインキであ
る。上記水溶性フィルムは厚さが50〜100一程度で
あることが望ましい。さらに、本発明の方法により得ら
れた化粧板には、ロールコート、フローコート等の方法
により、アミノアルキッド樹脂、ポリウレタン樹脂など
の熱硬化性樹脂を3〜10夕/〆程度コーティングする
ことにより表面性を向上させることができる。
以上の説明より明らかなように、本発明の方法によれば
、極めて簡単に同調ェンボスイ凸姓板が得られるのであ
って、高圧メラミンの熱圧成形に応用できる。
、極めて簡単に同調ェンボスイ凸姓板が得られるのであ
って、高圧メラミンの熱圧成形に応用できる。
以下、実施例を示して本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例
40ミクロンのポリビニルアルコールフイルムにグラビ
ア印刷法で酢酸セルロースをべヒクルとしたグラビアイ
ンキで木目導管の逆版で印刷した。
ア印刷法で酢酸セルロースをべヒクルとしたグラビアイ
ンキで木目導管の逆版で印刷した。
次いで、809/めのダーク系チタン紙にメラミンーホ
ルムアルデヒド縮合樹脂固型分で70夕/め、残留水分
で5夕/めになるように含浸乾燥した。また、フェノー
ルーホルムアルデヒド縮合樹脂を未晒クラフト140タ
′の原紙に樹脂固型分として80タ′〆を含浸乾燥した
。上側からポリビニルアルコール印刷フィルム(印刷面
を下に)、含浸チタン紙1枚、未晒クラフト含浸4枚の
順序になるように組合せ、上側からステンレス鏡面板を
載直し、一対の熱盤の間で14000、80k9/地、
50分間の条件で熱圧成形したところ、木目導管部が凹
部となった同調ェンボスメラミン化粧板が得られた。
ルムアルデヒド縮合樹脂固型分で70夕/め、残留水分
で5夕/めになるように含浸乾燥した。また、フェノー
ルーホルムアルデヒド縮合樹脂を未晒クラフト140タ
′の原紙に樹脂固型分として80タ′〆を含浸乾燥した
。上側からポリビニルアルコール印刷フィルム(印刷面
を下に)、含浸チタン紙1枚、未晒クラフト含浸4枚の
順序になるように組合せ、上側からステンレス鏡面板を
載直し、一対の熱盤の間で14000、80k9/地、
50分間の条件で熱圧成形したところ、木目導管部が凹
部となった同調ェンボスメラミン化粧板が得られた。
第1図及び第2図は、本発明の製造法を説明するための
榛式断面図である。 1,1′・・・・・・熱盤、2・・・・・・基材、3・
・・・・・樹脂舎浸チタン紙、4・・・・・・印刷フィ
ルム、5・・・・・・水溶性フィルム、6・…・・油性
インキによる模様、7・・・・・・鏡面板。 第l図 第2図
榛式断面図である。 1,1′・・・・・・熱盤、2・・・・・・基材、3・
・・・・・樹脂舎浸チタン紙、4・・・・・・印刷フィ
ルム、5・・・・・・水溶性フィルム、6・…・・油性
インキによる模様、7・・・・・・鏡面板。 第l図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材上に、残留水分を有する樹脂含浸チタン紙を重
ね、さらにその上に水溶性フイルムの一部に油性インキ
にて模様を裏刷りしてなる印刷フイルムを模様面がチタ
ン紙側になるように重ねてなる積層体を熱圧成型するこ
とにより、上記チタン紙中に残留する水分で上記水溶性
フイルムの非模様部を溶解し上記模様を有する部分を凸
部とする同調エンボスを形成することを特徴とする化粧
板の製造法。 2 前記模様が木目模様の木目導管部又は抽象柄の目地
部の逆版によるものである前記第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002650A JPS6026708B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 化粧板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002650A JPS6026708B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 化粧板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101817A JPS56101817A (en) | 1981-08-14 |
| JPS6026708B2 true JPS6026708B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=11535224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55002650A Expired JPS6026708B2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 | 化粧板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026708B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374004A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | Seiko Epson Corp | 光ムラ除去部材 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE516696C2 (sv) | 1999-12-23 | 2002-02-12 | Perstorp Flooring Ab | Förfarande för framställning av ytelement vilka innefattar ett övre dekorativt skikt samt ytelement framställda enlit förfarandet |
| SE525681C2 (sv) | 2001-12-07 | 2005-04-05 | Pergo Ab | Strukturerade paneler med matchad yta |
| SE526728C2 (sv) | 2003-12-11 | 2005-11-01 | Pergo Europ Ab | Ett förfarande för framställning av paneler med en dekorativ yta |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP55002650A patent/JPS6026708B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374004A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | Seiko Epson Corp | 光ムラ除去部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101817A (en) | 1981-08-14 |
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