JPS602677Y2 - スイツチングトランジスタの過電流保護回路 - Google Patents
スイツチングトランジスタの過電流保護回路Info
- Publication number
- JPS602677Y2 JPS602677Y2 JP15766579U JP15766579U JPS602677Y2 JP S602677 Y2 JPS602677 Y2 JP S602677Y2 JP 15766579 U JP15766579 U JP 15766579U JP 15766579 U JP15766579 U JP 15766579U JP S602677 Y2 JPS602677 Y2 JP S602677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching transistor
- circuit
- emitter
- protection circuit
- overcurrent protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は駆動回路等の故障によってスイッチングトラン
ジスタのコレクタ・エミッタ間電流が流れ続けるのを阻
止するための回路に関するものである。
ジスタのコレクタ・エミッタ間電流が流れ続けるのを阻
止するための回路に関するものである。
駆動回路によりベース電圧を高低2つのレベルに交番に
切換えることにより、コレクタ・エミッタ間電流を交番
に増減させるスイッチングトランジスタはAC型プラズ
マディスプレイの維持電圧発生回路として利用されてい
る。
切換えることにより、コレクタ・エミッタ間電流を交番
に増減させるスイッチングトランジスタはAC型プラズ
マディスプレイの維持電圧発生回路として利用されてい
る。
係るトランジスタにおいて、駆動回路等の故障によって
ベース電圧の切換えが中断されてスイッチング動作がO
N状態に保持されると、スイッチングトランジスタのコ
レクタ・エミッタ間に電流が流れ続け、余分な電力を消
費するのみならず、発熱のために、スイッチングトラン
ジスタやその他の回路素子を損傷するという問題がある
。
ベース電圧の切換えが中断されてスイッチング動作がO
N状態に保持されると、スイッチングトランジスタのコ
レクタ・エミッタ間に電流が流れ続け、余分な電力を消
費するのみならず、発熱のために、スイッチングトラン
ジスタやその他の回路素子を損傷するという問題がある
。
本考案の目的はスイッチング動作がON状態に保持され
た場合、コレクタ・エミッタ間電流が一定時間以上流れ
続けるのを防止できる保護回路を提供することにある。
た場合、コレクタ・エミッタ間電流が一定時間以上流れ
続けるのを防止できる保護回路を提供することにある。
本考案の回路は駆動回路のスイッチング動作が停止した
場合にベースとエミッタ間が直流的に短絡、同電位とな
るように、この間にインダクタンス素子を介在させたこ
とを特徴としている。
場合にベースとエミッタ間が直流的に短絡、同電位とな
るように、この間にインダクタンス素子を介在させたこ
とを特徴としている。
次に、実施例により、考案の回路を詳細に説明する。
第1図は1石式スイッチングレギュレータに用いられる
スイッチングトランジスタに本考案の回路を適用した例
である。
スイッチングトランジスタに本考案の回路を適用した例
である。
NPN型のスイッチングトランジスタQ1のベース電極
には、抵抗R1およびR2と駆動電圧V1とによって高
低2つのレベルの信号が供給される。
には、抵抗R1およびR2と駆動電圧V1とによって高
低2つのレベルの信号が供給される。
このスイッチング動作によりコレクタからエミッタへと
流れる電流はON、OFFの2つの状態に切換えられ、
トランスT1における電磁誘導によりダイオードD2、
コンデンサCLおよび負荷RLよる戒る回路に電力が供
給される。
流れる電流はON、OFFの2つの状態に切換えられ、
トランスT1における電磁誘導によりダイオードD2、
コンデンサCLおよび負荷RLよる戒る回路に電力が供
給される。
スイッチングトランジスタはコレクタ・エミッタ間に設
けられたツェナーダイオードD1によりトランジスタO
FF時の過電圧から保護されている。
けられたツェナーダイオードD1によりトランジスタO
FF時の過電圧から保護されている。
本考案の過電流保護回路として、ベース・エミッタ間に
インダクタタンス素子L1が接続されている。
インダクタタンス素子L1が接続されている。
駆動回路等の故障により駆動電圧■1が高レベルに保持
されると、当初はv2も高レベルに保持されるが、イン
ダクタンスL1の働きにより一定時間後、ベースとエミ
ッタ間の電位が直流的に短絡されトランジスタQ1のコ
レクタ・エミッタ間電流もカットオフする。
されると、当初はv2も高レベルに保持されるが、イン
ダクタンスL1の働きにより一定時間後、ベースとエミ
ッタ間の電位が直流的に短絡されトランジスタQ1のコ
レクタ・エミッタ間電流もカットオフする。
駆動電圧■1とベース電圧V2とのタイムチャートを第
2図に示す。
2図に示す。
即ち時刻t1に駆動電圧が高レベルに保持されると、イ
ンダクタンス素子L1の値に比例した遅延時間を経過し
た時刻t2にベース電圧■2は零レベルへと移行する。
ンダクタンス素子L1の値に比例した遅延時間を経過し
た時刻t2にベース電圧■2は零レベルへと移行する。
かくして、トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電
流は駆動電圧が高レベルに保持されると遅延時間(t2
−tl)の后に遮断され、電力の浪費やトランジスタQ
1、トランスT1の1次コイルの損傷を防ぐことができ
る。
流は駆動電圧が高レベルに保持されると遅延時間(t2
−tl)の后に遮断され、電力の浪費やトランジスタQ
1、トランスT1の1次コイルの損傷を防ぐことができ
る。
以上のように本考案の保護回路によれば、ベースとエミ
ッタとの間に単にインダクタンス素子を接続することに
より、駆動回路の故障等による過電流からスイッチング
トランジスタを保護することができる。
ッタとの間に単にインダクタンス素子を接続することに
より、駆動回路の故障等による過電流からスイッチング
トランジスタを保護することができる。
第1図および第2図は本考案の回路の1実施例を説明す
るための図である。 Ql・・・・・・スイッチングトランジスタ、■1・・
・・・・駆動電圧、■2・・・・・・ベース電圧。
るための図である。 Ql・・・・・・スイッチングトランジスタ、■1・・
・・・・駆動電圧、■2・・・・・・ベース電圧。
Claims (1)
- ベース電圧を高低2つのレベルに交番に切換えることに
よりコレクタ・エミッタ間の電流を交番に増減させるス
イッチングトランジスタ回路において、ベースエミッタ
間に接続され、ベース電圧が一定時間以上高レベルに保
持された場合に、ペースエミッタ間を直流的に短絡する
インダクタンス素子を設けたことを特徴とするスイッチ
ングトランジスタの過電流保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766579U JPS602677Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | スイツチングトランジスタの過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766579U JPS602677Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | スイツチングトランジスタの過電流保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674537U JPS5674537U (ja) | 1981-06-18 |
| JPS602677Y2 true JPS602677Y2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=29668938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15766579U Expired JPS602677Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | スイツチングトランジスタの過電流保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602677Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP15766579U patent/JPS602677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674537U (ja) | 1981-06-18 |
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