JPS6026822B2 - 高張力Au合金細線 - Google Patents
高張力Au合金細線Info
- Publication number
- JPS6026822B2 JPS6026822B2 JP56110827A JP11082781A JPS6026822B2 JP S6026822 B2 JPS6026822 B2 JP S6026822B2 JP 56110827 A JP56110827 A JP 56110827A JP 11082781 A JP11082781 A JP 11082781A JP S6026822 B2 JPS6026822 B2 JP S6026822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- tensile strength
- strength
- high tensile
- fine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/551—Materials of bond wires
- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5522—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising gold [Au]
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に断面直径が0.05帆0以下での使用
にも耐える高張力Au合金細線に関するものである。
にも耐える高張力Au合金細線に関するものである。
従来より装飾用、あるいは半導体装置(トランジスタ,
IC,山1など)のりード線(基板と半導体素子との結
線に用いられる紬線)用などとして金線が使用されてい
ることは良く知られるところであるが、近年、装飾分野
おいては多様化の面から、また半導体装置分野において
は、経済性、集積度の高密化、並びに後続の高速化の面
から、より細く(直径:0.05肋)以下)、かつより
強度のある(切れづらい)金線の要望が強くなっている
。
IC,山1など)のりード線(基板と半導体素子との結
線に用いられる紬線)用などとして金線が使用されてい
ることは良く知られるところであるが、近年、装飾分野
おいては多様化の面から、また半導体装置分野において
は、経済性、集積度の高密化、並びに後続の高速化の面
から、より細く(直径:0.05肋)以下)、かつより
強度のある(切れづらい)金線の要望が強くなっている
。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、直径:
0.05側?以下の細線とした状態で、上記のような使
用分野で十分に使用に耐える高張力(高強度)をもった
金細線を得べく研究を行なった結果、Ca:0.000
3〜0.0010%を含有し、さらにSiおよびSnの
うちの1種または2種:0.0003〜0.0050%
を含有し、残りがAuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有するAu合金は、高張力(高強度)およ
び良好な伸線加工性を有し、したがって、直径を0.0
5肋■以下の細線とした状態で、十分に使用に耐える高
張力を示すという知見を得たのである。
0.05側?以下の細線とした状態で、上記のような使
用分野で十分に使用に耐える高張力(高強度)をもった
金細線を得べく研究を行なった結果、Ca:0.000
3〜0.0010%を含有し、さらにSiおよびSnの
うちの1種または2種:0.0003〜0.0050%
を含有し、残りがAuと不可避不純物からなる組成(以
上重量%)を有するAu合金は、高張力(高強度)およ
び良好な伸線加工性を有し、したがって、直径を0.0
5肋■以下の細線とした状態で、十分に使用に耐える高
張力を示すという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、上記の通り成分組成を限定したのは次に示す理由に
よるものである。
て、上記の通り成分組成を限定したのは次に示す理由に
よるものである。
すなわち、種々の合金成分について強度および耐熱性の
面から実験を行なった結果、Caと、Siおよび/また
はSnとを共存させた場合に、所望の高強度(高張力)
並びに耐熱性(特に300oo以下での軟化抑制)が得
られ、かつ伸線加工性も良好であることが経験的に判明
したのである。したがって、Ca、並びにSi(および
/またはSn)の含有量のいずれかが上記の下限値未満
、すなわちCa:0.0003%未満、Si(および/
またはSn):0.0003%未満でも所望の前記特性
を確保することができず、一方CaおよびSi(および
/またはSn)のいれかでも記の上限値、すなわちCa
:0.0010%,Si(および/またはSn):0.
0050%を越えると、腕化が現われるようになると共
に、電気抵抗の増大をきたすようになることから、それ
ぞれの含有量を、Ca:0.0003〜0.0010%
,および/またはSn:0.0003〜0.0050%
と定めたのである。つぎに、この発明のAu合金細線を
実施例により具体的に説明する。実施例 通常の溶解法によりそれぞれ第1表に示される成分組成
をもったAu合金溶湯を調製し鋳造した後、公知の溝型
圧延機を用いて圧延し、引続いて線引加工を行うことに
よって直径:0.025柵0の本発明Au合金細線1〜
8をそれぞれ製造した。
面から実験を行なった結果、Caと、Siおよび/また
はSnとを共存させた場合に、所望の高強度(高張力)
並びに耐熱性(特に300oo以下での軟化抑制)が得
られ、かつ伸線加工性も良好であることが経験的に判明
したのである。したがって、Ca、並びにSi(および
/またはSn)の含有量のいずれかが上記の下限値未満
、すなわちCa:0.0003%未満、Si(および/
またはSn):0.0003%未満でも所望の前記特性
を確保することができず、一方CaおよびSi(および
/またはSn)のいれかでも記の上限値、すなわちCa
:0.0010%,Si(および/またはSn):0.
0050%を越えると、腕化が現われるようになると共
に、電気抵抗の増大をきたすようになることから、それ
ぞれの含有量を、Ca:0.0003〜0.0010%
,および/またはSn:0.0003〜0.0050%
と定めたのである。つぎに、この発明のAu合金細線を
実施例により具体的に説明する。実施例 通常の溶解法によりそれぞれ第1表に示される成分組成
をもったAu合金溶湯を調製し鋳造した後、公知の溝型
圧延機を用いて圧延し、引続いて線引加工を行うことに
よって直径:0.025柵0の本発明Au合金細線1〜
8をそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた本発明Au合金紬線1〜8に
ついて引張試験を行ない、常温における破断強度および
伸び、さらに250℃に30秒保持直後の破断強度を測
定した。この測定結果を同直径の純金紬線の同測定値と
ともに第1表に併せて示*した。第1表に示される結果
から、本発明Au合金細線1〜8は、いずれも純金紬線
に比して高い強度(高張力)を有し、かつ耐熱性も具備
していることが明らかである。
ついて引張試験を行ない、常温における破断強度および
伸び、さらに250℃に30秒保持直後の破断強度を測
定した。この測定結果を同直径の純金紬線の同測定値と
ともに第1表に併せて示*した。第1表に示される結果
から、本発明Au合金細線1〜8は、いずれも純金紬線
に比して高い強度(高張力)を有し、かつ耐熱性も具備
していることが明らかである。
上述のように、この発明のAu合金紬線は、高張力並び
に耐熱性を有しているので、多様化する装飾分野は勿論
のこと、半導体装櫨のりード線など第1表 として使用した場合にすぐれた性能を発揮するのである
。
に耐熱性を有しているので、多様化する装飾分野は勿論
のこと、半導体装櫨のりード線など第1表 として使用した場合にすぐれた性能を発揮するのである
。
Claims (1)
- 1 Ca:0.0003〜0.0010%を含有し、さ
らにSiおよびSnのうちの1種または2種:0.00
03〜0.0050%を含有し、残りがAuと不可避不
純物からなる組成(以上重量%)を有することを特徴と
する高張力Au合金細線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110827A JPS6026822B2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 高張力Au合金細線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110827A JPS6026822B2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 高張力Au合金細線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816041A JPS5816041A (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6026822B2 true JPS6026822B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=14545653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110827A Expired JPS6026822B2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 高張力Au合金細線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026822B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2613224B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1997-05-21 | 田中貴金属工業株式会社 | 金極細線用材料 |
| JP2778093B2 (ja) * | 1988-09-29 | 1998-07-23 | 三菱マテリアル株式会社 | 金バンプ用金合金細線 |
| GB2231336B (en) * | 1989-04-28 | 1993-09-22 | Tanaka Electronics Ind | Gold wire for the bonding of a semiconductor device |
| JPH04304335A (ja) * | 1991-03-30 | 1992-10-27 | Mitsubishi Materials Corp | 貴金属カード用純金箔材 |
| JP2780611B2 (ja) * | 1993-09-06 | 1998-07-30 | 三菱マテリアル株式会社 | 少量成分の合金化で硬質化した金装飾品材 |
| JPH07316689A (ja) * | 1994-05-19 | 1995-12-05 | Ishifuku Metal Ind Co Ltd | 高純度硬質金材料 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56110827A patent/JPS6026822B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816041A (ja) | 1983-01-29 |
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