JPS6027032B2 - スクリ−ン感光体の着脱機構 - Google Patents

スクリ−ン感光体の着脱機構

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JPS6027032B2
JPS6027032B2 JP5238476A JP5238476A JPS6027032B2 JP S6027032 B2 JPS6027032 B2 JP S6027032B2 JP 5238476 A JP5238476 A JP 5238476A JP 5238476 A JP5238476 A JP 5238476A JP S6027032 B2 JPS6027032 B2 JP S6027032B2
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昭嘉 鳥飼
雅 佐藤
秀俊 田中
敏郎 笠村
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Canon Inc
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は潜像形成用スクリーンの装置本体側に対する着
脱機構に関し、更に詳細にはドラム状枠体に張設した構
造上弱いスクリーンを損傷することなく、画像形成装置
本体側に対し着脱を行なうための機構に関するものであ
る。
画像形成法の一分野としてイオン流を画像状に制御し画
像を形成する技術がある。
例えば本件出願人による特関昭50一班36号公報に記
載のある如く絹状の導電基体とその上に光導電部材を設
けて作成した感光性のスクリーンを用いることの画像形
成法は、該スクリーンに対し先づ帯電・画像露光を行な
い1次潜像を形成する。そして上記スクリーンの1次潜
像を用いィオ流の通過を制御し、制御されたイオン流は
上記スクリーンと相対する可帯電部材上に2次潜像を形
成する。上記2次潜像を有する可帯電部材は、その後現
像され記録部材として直接利用される場合がある。とこ
ろで上記の様なスクリーンは潜像形成工程の高速化に伴
い、その形状は平板状とするよりも無機ベルト状又はド
ラム状に形成されることになる。
しかし、ドラム状に形成しようとする場合は、上記スク
リーンが構成的に弱かったり、曲面精度を求めるために
該スクリーンを、予め作成したドラム状の枠体に張設す
る必要がある。上記スクリーンが張設されたドラム状の
枠体は、その内側に回転軸や変調用のコロナ放電器、更
に必要に応じて潜像形成のための諸部材を設ける必要が
あり、その結果、上記枠体の内部は複雑な構成となる。
一方、スクリーンを張設したドラム状枠体は、使用頻度
に応じて機能が低下したスクリーンを交換するため、装
置本体に対し着脱可能な構成とすることが要求される。
上記枠体の着脱にあたっては、強度的又は構成上弱いス
クリーンを複雑化した装置本体側の構成部材類を千渉す
ることなく、更には損傷のない状態で行わななければな
らない。本発明の目的とするところは、上記の様に強度
的又は構成上弱い港像形成用のスクリーンを、損傷する
ことなく確実に着脱することが可能なスクリーン支持体
の着脱機構を提供するものである。
上記目的を達成する本発明とは、潜像形成用スクリーン
をドラム状に張設するための枠体と、該枠体を回転する
ための回転軸(固定状のものも含む)と、該回転軸と上
記スクリーンの枠体の間に設けたガイド部材とを有し、
上記ガイド部材とスクリーンを支持する枠体とを摺動し
、画像形成装置の本体側からスクリーンを着脱するもの
である。上記本発明機構の着脱機構の発展実施例として
は、上記ガイド部材を回転軸上に支持された構成の下で
、遮光板やダクト用の壁を構成する。なお上記の様な枠
体内側のダクト用壁の作用としては、回転軸等を介して
供V給された圧縮空気を所定の方向へ導き、上記空気の
流れによりスクリーンの防塵効果を得ることができる。
ところで本発明で述べるスクリーンとは多数の微細な通
過関口を有し、その上に静電荷パターンによる潜像を形
成するものを言う。上記の如きスクリーン上に形成した
静電荷パターンを1次潜像と称し、また該1次潜像によ
りイオン流を変調し、該変調イオン流により可帯電部村
に形成した静電荷パターンを2次潜像と称す。ところで
スクリーンはその表面に絶縁物質や光導電物質を設ける
が、特に光導電物質を用いた場合は、光像照射により1
次溶像を形成することが可能となる。上記スクリーンの
1次潜像の保持が良好である場合、同一の1次潜像によ
り多数回に渡りイオン変調が可能となる。この様な行程
により多数の画像を得ることをリテンションコピーと称
す。以下本発明を実施例とその説明のための図面による
詳説するが、その前に本実施例に用いるスクリーンの構
成及び用い方について第1図から第5図に従い簡単に説
明する。なお下記スクリーンに関して詳細には本件出願
人による特開昭50−19455号公報に記載がある。
第1図はスクリーンの拡大断面を模式的に描いてある。
図において、スクリーン1は多数の微細な通過閉口を有
した厚さ25〜70ムの金属網による導電部材2上に、
光導蚤部材3及び表面の絶縁部村4を積層上に設けてあ
る。第2図は1次電圧印加工程を行なった結果を示し、
上記スクリーン1の絶縁部材を公知する帯電手段で一様
に負極性(一)に帯電する。
上記帯電による正孔は導電部材2より光導電部材3内に
注入され、絶縁部材4近傍の界面に捕獲される。図中5
はコロナ放電器を示す。第3図は2次電圧印加工程と画
像照射工程とを同時に行なった結果を示してある。2次
電圧印加にはAC電圧に正極性(十)のバイアス電圧を
童畳した電圧を電源としたコロナ放電を用いている。
なお上記電源としては1次電圧印加工程のものとは逆極
性のものDC電圧をも用い得る。そして、上記電圧印加
工種と画像照射工程とは、上記光導軍部材3が階減衰特
性が遅い場合は、同時に限らず順次でも行ない得る。図
中6は原稿、Lは明部で0は暗部、また7は光線、9は
コロナ放鰭器を示す。次の第4図は上間スクリーン1に
全面照射を行なった結果を示し、スクリーン1の表面電
位は画像暗部のみで絶縁部材4の表面電位電荷量に比例
した電位へ急速に変化し、1次潜像を形成する。図中9
はランプ等の光源手段からの光線を示す。第5図は上記
1次潜隊によるイオン流を変調し、記録媒体上に2次潜
像を形成しりいる状態を示す。
図において10は放電器のコロナワイヤ、liは対向電
極部村、12は複写紙でありこの表面に2次静亀潜像を
形成する。13・14は電源部で上記コロナワイヤと複
写紙12間にコロナイオンが流れる亀場を形成する。上
記複写紙12はスクリーン1の絶縁部材4が面する側に
近傍配置し、該スクリーン1を介して配置したコロナワ
イヤ10からイオン流を上記複写紙12へ印加する。こ
のときスクリーン1の1次潜像による電界、即ち画像明
都側では実線Qで示すイオン流を阻止する電界が作用し
、一方暗部側では実際Bで示すイオン流を阻止する電界
が作用する。これにより複写紙12上に原稿像のポジ像
の状態で2次潜像が形成される。
第6図と第7図は上記スクリーン1を張設するための枠
体実施例を示す斜視図を示す。
各図面において、15はドラム状枠体を構成する円筒状
部分、16は連結体で該連結体16は上記円筒状部分1
5を平行に固定支持し、更にスクリーンの端部支持にも
用いる。第6図の枠体の場合、スクリーンの周端部を接
着剤を用い上記枠体に固定し、ドラム状のスクリーンを
作成することができる。一方、第7図の枠体の場合は、
スクリーン周端部に設けた支持部材を枠体側に酸合する
ことによりドラム状のスクリーンを作成することができ
る。上記スクリーンによる2次及び1次潜像形成機構を
第8図に従って簡単に述べる。図は1次潜像及び2次溶
像形成手段の配置を示すものであり、図中17はドラム
状の枠体で該枠体17は上記第6図に示すものである。
該枠体17の18は円筒状部分、19は連結体であり、
上記ドラム状枠体17には、その開口部に図の如くスク
リーン20が、導電部材が露出する面を内側にして張設
されている。上記スクリーン20は第1図の説明で述べ
たようにスクリーンを用いており、導電部材が露出する
側を内側にし、ドラム状枠体の関口部に接着剤により張
設されている。上記スクリーン20は矢印方向に回転し
ながら1次潜像が形成される。21は1次電圧印加用の
コロナ放電器、22は2次電圧印加用のコロナ放電器で
、該放電器22は2次電圧印加と同時に画像を照射する
ため、シールド板の背面が光学的に開放状態にある。
なお、2次電圧印加と同時に画像情報を照射を行なうこ
とに関しては、公知の技術であるため詳しい説明は省略
する。23は全面照射用のランプである。
スクリーン20が上記コロナ放電器21から全面露光用
ランプ23に至ると1次潜像が完成される。24は変調
用のイオン流を発生するコロナ放電器で、第5図のコロ
ナワイヤ10が該放電器24内からのコロナイオンは第
5図説明の原理で変調され、絶縁ドラム25上に2次潜
像を形成する。
上記絶縁ドラム25上の2次潜像は、その後公3敗の現
像器による現像され、普通紙等の転写材へ転写され後に
定着される。絶縁ドラム25上に形成した潜像の処理に
関しては従来の電子写真複写機において周知技術である
ため説明は省く。本発明は上記の如く構成配置された本
体側からスクリーンと損傷することなく着脱する機構を
提供するものである。次に第9図による本発明の原理を
説明する。
図中26はスクリーン2を張設したドラム状枠体、28
は該枠体の円筒部分、29は両円筒部分28を連結する
連結体、30はガイド部材で図の如くドラム状枠体26
の回転軸方向に延びている。上記ガイド部材3川ま画像
形成装置本体側に固定されている。ガイド部材30の下
部は、変調用コロナ放電器を設置するため、一部関口を
設けてある。ドラム状の枠体26は上記ガイド部村30
と該枠体26を摺擬させながら矢印方向に移動すること
による行なう。即ち、枠体26はガイド部材30に案内
され、連結体29を含む該枠体26のみガイド部材30
と接して直接的に移動する。このためスクリーンが変調
用コロナ放電器が回転軸及び周囲の1次潜像形成手段と
も接触せず、着脱することが可能となる。上記ガイド部
材3川こは第10図の如く案内用の凹部32を構成し、
着脱時のみ枠体26側に設けた凸部(図示せず)と鉄合
させて着脱を行なうことにより正確かつ円滑にスクリー
ンの着脱が可能になる。以下、第11図と第12図によ
り本発明の実施例を説明する。
第11図は電子写真複写装置の潜像形成部の断面図、第
12図は上記第11図の11一11線に沿った回転機構
部の全体断面図を示す。なお図の実施例機構のスクリー
ンは上記第1図のスクリーンを用い、該スクリーンは第
6図で示したドラム状枠体の外周面に接着材による内側
に導鰭部村の露出面が来るようにして張設されている。
図において、33はドラム状枠体で34は該枠体に上記
の如く張設されたスクリーン。上記ドラム状枠体33の
着脱側(第12図で左側)には金属性のフランジ34が
ねじ止めされ、更に該フランジ34には電気絶縁性のフ
ランジ35がねじ止めされている。一方、上記フランジ
34に固設された結合ピン36が、後述する回転軸37
に.固設されたフランジ38の穴39に係止することで
、上記枠体33は回転軸37と動力的に結合し、同時に
着脱側において鞠支される。上記ドラム状枠体33の他
端側(第12図で右側)則ち奥側においては、、金属性
のニードルベアリング40を介して上記回転軸37を軸
支する金属性の筒ブラケツト41には、電気絶縁性のフ
ランジ42がねじ止めされている。
そして更に該フラソジ42には、互に等距離に配置した
金属性ベアリング43を藤支するための軸44が設けら
れている。これら3個のベアリング43により、上記枠
体33の一端が藤支される。ところで上記筒プラケツト
41が枠体33の奥側の側板45にねじにより係止され
ているため、上記3つのベアリング43は位置を変える
ことはない。また第12図に示す様に、ドラム状枠体3
3に対しては、特に変調時にバイアス電圧が印加される
ので、装置本体と電気的に絶縁状態にするため上記フラ
ンジ35・42には絶縁材料が用いられている。上記バ
イアス電圧は本体の電源部(図示せず)からプラグ46
及び該プラグ46に連続する導線47、更にベアリング
43の軸44から該ベアリングの軸43を介して付与さ
れる。以上の様な機構でドラム状枠体33は、回転軸3
7に対し駆動力が伝達され、一方電気的には絶縁された
状態に支持される。
そして上記枠体33を案内するためのガイド部材は上記
枠体33に対しその内側に固定配置される。以下このガ
イド部材について説明する。ガイド部材48は上記奥側
端部の上記フランジ42にねじ止めされている。また上
記着脱側端部にはニ−ドルベアリング49を介して軸支
されたフランジ5川こねギ止めされている。ところで上
記フラジ42は既に述べた様に回転軸37に対し非回転
状態に配置されているため、ガイド部材46は回転せず
「回転する枠体33に対し一定間隔を保ち静止する。上
記フランジ42・50には、変調用コロナ放電器51に
配置するための案内レール(図示せず)が固設されるた
め、該フランジの固定強度は強い状態にある。ここで以
上述べたスクリーンが張設された枠体33とガイド部材
48の両側について説明する。
第12図の枠体33の着脱側には装置本体の側板52が
ある。また池端には同本体側板53がある。これら側板
52.53は各々支持部材(図示せず)による固定され
ている。ところで回転軸37の一端を鯛支するベアリン
グ54、及び該ベアリング54のベアリングハウス55
と着脱自在の支持板56とはねじ止めにより一体化され
、該支持56と上記側板52とは更にガイドピン(図示
せず)によるィンロー結合され、これにより上記回転軸
の一端は常に適正な位置に回転自在に鞠支される。一方
、上記ベアリングハウス55内に内包された押圧子57
は圧縮ばね53によりドラム状枠体33を常に回転軸3
7の反着脱側方向に押圧し、これにより該枠体33の鞄
方向の移動を止め該枠体33を所定位置に安定して設置
している。次に回転軸37の反着脱側の藤支機構につい
て説明する。
図の様に上記側板45と53の間の回転軸37にはギヤ
59とスプロケツト60がキーを介して固設されており
、該ギャ59は更に後述する2次潜像形成用の絶縁ドラ
ム61の回転用駆動ギャ62と噛合し、一方談スプロケ
ット60にはチェーン63が膝回されている。そして該
チェーン63が駆動モータ(図示せず)の回転力を受け
て作動することにより、上記回転軸33が回転し、更に
回転軸37の回転に伴ない上記ギヤ59が一体となり回
転し、その結果、絶縁ドラム61はギャ62による回転
する。また上記回転軸の着脱側にある藤支機構が、スク
リーンの着脱に際し取除かれても、構造部材64に保持
されたベアリング65、及びフランジ66に岡設された
ベアリング67により、上記回転軸37は水平状態が保
たれる。なお回転軸37に鞠持されるドラム状枠体は、
上記第6図に示す如く連結体の存在によりアンバランス
な回転力が加わるため、バランスハウス用の構造部材6
8が該回転軸37の端部に設けてある。ところで上記回
転軸37には多数の小穴69が設けてあるが、これらは
防除塵用の空気を供v給するためのもので、空気は本体
に設けた送風器(図示せず)からダクト70を介して供
聯合される。上記回転軸37の着脱側には該回転軸の織
部を密着するための、密閉用ブロック71が該髄37中
に設けてあり、、談ブロック71は枠体33の着脱時に
用いる補助ガイド軸72(第13図参照)の鉄合部を兼
用している。以上の様にスクリーン、案内ガイド及び該
スクリーンと張設する枠体とその回転機構は構成されて
いる。ここで上記枠体33の回転機構からの着脱につい
て説明すると、着脱は該枠体37を回転し、その連結体
(第6図参照)を上部に位置させる。
そして上記連結体をガイド部材48に載せた状態で、該
ガイド部材48上を枠体33が摺動することにより、ス
クリーンと他の部材は接触することなく着脱が可能とな
る。上記着脱時の枠体33を円滑に移動させるため、図
の様にガイド部材48の上部に、テブロン(商品名)等
の低摩擦性の物質で構成した接点部材73を設けたり、
あるいは該物質を被覆等による設けても良い。また、枠
体33を回転軸37の方向に正確にまた安定した状態の
下に着脱するために、第13図に示す様な補助ガイド軸
72を上記回転軸37の一端に設けたブロック71に結
合させ、該軸72とフランジ35の鞠穴と鮫合した状態
で着脱すると良い。なお上記ドラム状枠体33の着脱は
、回転機構部の隊脱側の側板56及びフランジ35を取
外して行なつ。以上述べた実施例ではドラム状枠体の内
側に設けたガイド部材を、該ドラム状枠体に近に形状の
ものを例示した。
しかし、その他にも上記枠体上部にレール状のガイド部
材を設けても良い。この例を第14図と第15図に斜視
図で示す。図中73はスクリーン74の枠体、また75
は図の如く枠体75の回転軸方向に延び、本体側に固設
したレール状ガイド部材を示す。ところでガイド部村を
実施例の様にダクト用の壁体に兼ねることにより、スク
リーンの防塵作用や遮光作用等を得ることが可能となる
ことは先に述べたが、ここで該これら作用について更に
詳しく説明する。
本実施例の様に光導電部材を有したスクリーンは、光に
よる画像情報を該スクリーンに対して照射する。上記淵
照射が強い場合は第16図に示す様に該照射による光(
実線矢印)は、スクリーン76の関口を通過し、光路の
延長上にあるスクリーンまで光(鎖線矢印)が到達して
しまう。このためスクリーン上の1次潜像を乱したり破
壊してしまう。そこで上記実施例の如くガイド部材に遮
光壁の働きをもたせることにより、上記問題は解決でき
る。第17図はガイド部材が遮光作用としている状態を
示すもので、図中76はスクリーン、77はガイド部材
、78は全面照射用のランプ、実線矢印は光情報の照射
を示す。なお第17図のガイド部材77は特に光の照射
部に対応する位置に、光を吸収する黒色塗料がフェルト
等の光吸収物質を設けると、光の乱反射を完全に防止す
ることが可能となる。次に本発明のガイド部材がダクト
壁を兼ねることについて効果を述べる。
実施例装置の様に2次港像を絶縁ドラム等に形成し、こ
れを現像する場合、変調用のコロナイオン極性と逆極性
の電荷を有した現像剤を用いる。一方、スクリーンの1
次港像が本実施例の様に、現像剤の電荷極性と逆極性の
電荷により構成されていると、スクリーン手段により除
去し切れなかった絶縁ドラム上の残存トナーが、上記ス
クリーンの潜像電荷により引寄せられ、該スクリーンに
付着することがある。またスクリーンが静止していると
き該スクリーンの外周面に塵が付着したり、更にはコロ
ナ放電により周囲の菱をコロナイオンと共にスクリーン
に向けて流すこともある。一方、スクリーンは多くの場
合において可榛性を有し、クリーニング手段を積極的に
作用することは好ましくない。このため本実施で述べた
様に風の力による防塵及び除塵を行なうことが有効であ
る。その方法において最も効果的に塵を防ぐ手法がスク
リーンの一部で内側より外側に向け、該スクリーンを介
して風を流すことである。これを上記第11図を更に簡
略化した第18図により作動原理を説明する。図中、7
9はスクリーン、80はガイド部材、81は回転軸、8
2は変調用コロナ放電器、83は絶縁ドラムを示す。図
において回転軸81から供給される空気は矢印の様にガ
イド部材80により放電器82位置に集められ、該部材
80の関口部よりスクリーン79を介して絶縁ドラム8
3の方向に吹出される。これによりスクリーン79に付
着していた塵は該スクリーン79から吹飛ばされ、同時
に絶縁ドラム83上の現像剤はスクリーン79側へ引寄
せられることはない。なおガイド部村の関口部は変調用
コロナ放電器の位置のみならず、1次潜像形成用コロナ
放電器に対し最穴が他の形状の穴の組合せた開口を、該
放電器の対応位置に設けても良い。これによりスクリー
ンの防除塵が可能となる。なお上記回転軸61から供孫
貧される空気はフィルターや静電集塵器等の除塵手段で
矛め除堕したものを用いると良く。またガイド部材80
内への空気供給は回転軸を介すことは限定条件とならな
く、側板より直接ガイド部材80内に導いても良いo以
上の様にガイド部材をスクリーンの内側に沿って設ける
ことにより遮光、及び防除塵手段の一部を兼れることも
でき、構成の簡易化や性能の向上に寄与するものである
ここで上記第11図の説明に帰り、実施例装置の構成の
説明を補促すると、図において84・85は着脱側側板
52と奥側の側板53に渡って固定されたレール部材で
あり、上記回転機構ユニットの着脱時に該機構を支持す
るのに用いる。
また上記装板52の下部の凸部86・87は回転機構ユ
ニットを取外して床に置いたとき、スクリーンを床面と
の接触するのを防ぐ足であり、この様な足は着脱側の側
板52にも設けてある。一方、スクリーンの周囲に配置
された88・89は1次電圧印加用のコロト放電器、9
0は2次電圧印加用のコロナ放電器、91は前照射と全
面照射を兼ねたランプ、92は変調用コロナ放電器、9
3は1次潜像の状態を微調整するためのコロナ放電器で
、該調整により初期変調とIJテンョン変調の状態を一
定に保つもので、詳細には本件出願人による特磯昭49
一134923号に記載がある。なお、上記潜像形成部
の作動を述べると、スクリーンは矢印方向に回転しなが
ら1次電圧印加、2次電圧印加と画像照射射を受け、更
に全面照射をランプ91により受け、調整用放電器93
による1次溶像の微調整を行なった後、変調を開始する
。この変調開始に伴ないスクリーンの回転速度は増し、
高速度で2次潜像の形成わ開始する。以上説明の様にス
クリーンを張設した枠体を、ガイド部材により案内し着
脱することにより、スクリーンを損傷することがなくな
った。
上記案内部材は着脱式にドラム状枠体の外側に設けても
良いが、内側に設けることによりめんどうな着脱を必要
としない。更にガイド部材をスクリーンの内側に面して
壁状に設けることにより、光照射による不要な照射や乱
反射による画像の乱れを防止することが可能となる。ま
た上記ガイド部材をダクト壁として用いることにより、
防除塵手段の一部を兼れることができる。ところで実施
例ではドラム状枠体の中心軸が回転する機構を述べたが
、該軸を固定化し、枠体自体を直接ギャ等で駆動するこ
とにより、中心軸が固定型の着脱機構も可能となる。な
お本発明はスクリーンの形状及び潜像形成工程は、実施
例に記載したもののみに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例機構に用いたスクリーンの断面拡大図、
第2図から第4図は上記第1図スクリ−ンによる1次潜
像形成工程説明図、第5図は2次潜像形成工程説明図、
第6図と第7図はドラム状枠体の実施例を示す斜視図、
第8図は第1図のスクリーンを用いた場合の装置構成を
模式的に示す斜視図、第9図は本発明の実施例を簡略に
示す斜視図、第10図はガイド部材の他の実施例を示す
斜視図、第11図は本発明の着脱機構を有する回転機構
部の断面図、第12図は前記第11図の機構を11一1
1線に沿って全体を見た断面図を示し、第13図はスク
リーンの着脱状態を示す斜視図、第14図と第15図は
ガイド部材の他の実施例を示す斜視図、第16図と第1
7図はスクリーンへの光照射の状態を示す説明図、第1
8図は防除塵の状態を示す説明図を各々示す。 図において、1…・・・スクリーン、15・18・・…
・円筒部、16・19・・・・・・連結体、17・26
・・・・・・ドラム状枠体、27・・・・・・スクリー
ン、28・・・・・・円筒部、29…・・・連結体、3
0・・・・・・ガイド部材、33・・・・・・枠体、3
7・・・…回転軸、48・・・・・・ガイド部材、51
…・・・変調用コロナ放電器、73…・・・ドラム状枠
体、74…・・・スクリーン、75……ガイド部村、7
6・79……スクリーン、77・80……ガイド部材。 多’図 第2図 劣る図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 弟ク図 弟ノo図 第77図 図 N 葦船 孫 ′3 図 努杉図 第’7図 努′8図 弟′4図 寄り図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドラム状に構成した潜像形成用スクリーン感光体を
    用いる画像形成装置のスクリーン感光体の着脱機構にお
    いて、 両端部の円筒状部分及び該円筒状部分に連続す
    る1本以上の連結体を持つスクリーン感光体の枠体と、
    上記スクリーン感光体を装置本体に対して、回転軸方
    向に移動させて着脱する際に、上記感光体の回転軸方向
    に延びて、上記連結体と摺動するガイド部材とを有する
    こを特徴とするスクリーン感光体の着脱機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63117742U (ja) * 1987-01-27 1988-07-29

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