JPS6027098Y2 - 旋回作業車の原動部構造 - Google Patents
旋回作業車の原動部構造Info
- Publication number
- JPS6027098Y2 JPS6027098Y2 JP3991780U JP3991780U JPS6027098Y2 JP S6027098 Y2 JPS6027098 Y2 JP S6027098Y2 JP 3991780 U JP3991780 U JP 3991780U JP 3991780 U JP3991780 U JP 3991780U JP S6027098 Y2 JPS6027098 Y2 JP S6027098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust port
- bonnet
- engine
- work vehicle
- swivel base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、旋回台の後端側に、エンジン及びエンジン冷
却用ファンを、冷却風が旋回台横力向に流動する状態で
並設し、前記エンジンに対して前記旋回台の後方側に電
装品を配置し、前記エンジン、ファン及び電装品を覆う
ボンネットを設けた旋回作業車の原動部構造に関する。
却用ファンを、冷却風が旋回台横力向に流動する状態で
並設し、前記エンジンに対して前記旋回台の後方側に電
装品を配置し、前記エンジン、ファン及び電装品を覆う
ボンネットを設けた旋回作業車の原動部構造に関する。
上記旋回作業車において、従来、電装品がエンジンによ
るボンネット内昇温によって損傷されやすい欠点があり
、本考案は、かかる欠点を解消できるように、しかも、
そのためにボンネットが破損しやすくなったり、あるい
は、運転者にエンジン騒音が伝わりたすくなるという問
題が派生しないように、原動部構造を改良する事を目的
とする。
るボンネット内昇温によって損傷されやすい欠点があり
、本考案は、かかる欠点を解消できるように、しかも、
そのためにボンネットが破損しやすくなったり、あるい
は、運転者にエンジン騒音が伝わりたすくなるという問
題が派生しないように、原動部構造を改良する事を目的
とする。
次に、例示図によ本考案の実施態様を説明する。
第1図に示すように、排土装置1を備えたクローラ式走
行装置2に、旋回台3を縦軸芯周りで駆動回動操作自在
に取付けると共に、旋回台3に、バックホウ装置4を流
体圧シリンダ5により横振り可能に取付け、かつ、原動
部6及び搭乗運転部7等を設けて、掘削作業や排上作業
等を行うための旋回作業車を構威しである。
行装置2に、旋回台3を縦軸芯周りで駆動回動操作自在
に取付けると共に、旋回台3に、バックホウ装置4を流
体圧シリンダ5により横振り可能に取付け、かつ、原動
部6及び搭乗運転部7等を設けて、掘削作業や排上作業
等を行うための旋回作業車を構威しである。
前記原動部6を構成するに、第2図ないし第4図に示す
ように、旋回台3の後端側に、エンジン冷却用ラジェー
タ8及びファン9、エンジン10並びにエンジンマフラ
ー11をその順に直列的に旋回台3横方向に並設し、エ
ンジンスタータ等の電装品12をエンジン10に対して
旋回台3後方側に配置し、そして、ラジェータ8、ファ
ン9、エンジン10、エンジンマフラー11及び電装品
12等を覆うボンネット13を、旋回台3に上下揺動操
作自在に取付けである。
ように、旋回台3の後端側に、エンジン冷却用ラジェー
タ8及びファン9、エンジン10並びにエンジンマフラ
ー11をその順に直列的に旋回台3横方向に並設し、エ
ンジンスタータ等の電装品12をエンジン10に対して
旋回台3後方側に配置し、そして、ラジェータ8、ファ
ン9、エンジン10、エンジンマフラー11及び電装品
12等を覆うボンネット13を、旋回台3に上下揺動操
作自在に取付けである。
また、前記ボンネット13の前壁部分13aに、ラジェ
ータ8側に位置させて吸気口14を設けると共に、吸気
孔14にパンチングメタルを張設し、そして、ボンネッ
ト13の右側壁部分13b1後壁部分13c及びその間
の斜め壁部分13d夫々に排気口15a、15bを設け
て、冷却風がボンネット13内において旋回台3横方向
に流動すべく構威しである。
ータ8側に位置させて吸気口14を設けると共に、吸気
孔14にパンチングメタルを張設し、そして、ボンネッ
ト13の右側壁部分13b1後壁部分13c及びその間
の斜め壁部分13d夫々に排気口15a、15bを設け
て、冷却風がボンネット13内において旋回台3横方向
に流動すべく構威しである。
前記排気口15a、15bのうち、後壁部分13cの右
寄りに上下に並設のもの15b1並びに右側壁部分13
bと斜め壁部分13dに上下に並設のもの15bを、ボ
ンネット13の外方への膨出部13eによって下向きで
比較的巾狭に形成し、また、第5図に示すように、後壁
部分13cの上端側にその横巾はぼ金山にわたって形成
したもの15aを、後方に向かいかつ比較的上下巾が大
きいものに構成すると共に、後壁部分13cに連なる上
向き傾斜壁部分13fの内側に、排風及び音が巾広の排
気口15aから下向きに出るように指向性のある開口を
備えたガイド16を設け、もって、いずれの排気口15
a、15bから出た音も搭乗運転部7に到達しにくいよ
うに構威しである。
寄りに上下に並設のもの15b1並びに右側壁部分13
bと斜め壁部分13dに上下に並設のもの15bを、ボ
ンネット13の外方への膨出部13eによって下向きで
比較的巾狭に形成し、また、第5図に示すように、後壁
部分13cの上端側にその横巾はぼ金山にわたって形成
したもの15aを、後方に向かいかつ比較的上下巾が大
きいものに構成すると共に、後壁部分13cに連なる上
向き傾斜壁部分13fの内側に、排風及び音が巾広の排
気口15aから下向きに出るように指向性のある開口を
備えたガイド16を設け、もって、いずれの排気口15
a、15bから出た音も搭乗運転部7に到達しにくいよ
うに構威しである。
さらに、ガイド16に対向する状態で発泡ウレタン等の
吸音部材17を上向き傾斜壁部分13fに取付けて、防
音をより効果的に行えるように構威しである。
吸音部材17を上向き傾斜壁部分13fに取付けて、防
音をより効果的に行えるように構威しである。
前記ボンネット13をその下降側位置において上昇方向
に付勢するトーションバー18及びコイルスプリング1
9を設けると共に、ボンネット13を閉じ姿勢で固定す
るロック装置20及びボンネット13の全開姿勢を定め
る腰折れ式ストッパー21を設けて、ボンネット13の
開閉を容易にすべくかつボンネット13の閉じ時の振動
を防止すべく構威しである。
に付勢するトーションバー18及びコイルスプリング1
9を設けると共に、ボンネット13を閉じ姿勢で固定す
るロック装置20及びボンネット13の全開姿勢を定め
る腰折れ式ストッパー21を設けて、ボンネット13の
開閉を容易にすべくかつボンネット13の閉じ時の振動
を防止すべく構威しである。
尚、前記巾広の排気口15aを後壁部分13cの上方に
配置すると、高温空気の排出が確実で電装品12の保護
が効果的に行えるが、その排気口15aの上下位置は必
要に応じて任意に変更でき、また、その排気口15aを
左右に分割構成にしてもよい。
配置すると、高温空気の排出が確実で電装品12の保護
が効果的に行えるが、その排気口15aの上下位置は必
要に応じて任意に変更でき、また、その排気口15aを
左右に分割構成にしてもよい。
また、前記ガイド16の具体的構成、原動部6構成部材
の具体的配置、及び、ボンネット13の形状や吸排気口
14,15b配置等は種々変更できる。
の具体的配置、及び、ボンネット13の形状や吸排気口
14,15b配置等は種々変更できる。
さらに、本考案は、クレーン等の旋回台3を備えた各種
機種に適用できる。
機種に適用できる。
以上要するに、本考案は、官記旋回作業車の原動部構造
において、前記ボンネット13の後壁部分13cに、そ
の横巾はぼ金山にわたって、比較的上下巾が大きい排気
口15aを設けると共に、その排気口15aの内側に位
置する状態で、排風及び音が前記排気口15aから下向
きに出るように指向性のある開口を備えたガイド16を
設けである事を特徴とする。
において、前記ボンネット13の後壁部分13cに、そ
の横巾はぼ金山にわたって、比較的上下巾が大きい排気
口15aを設けると共に、その排気口15aの内側に位
置する状態で、排風及び音が前記排気口15aから下向
きに出るように指向性のある開口を備えたガイド16を
設けである事を特徴とする。
すなわち、上述のごとき排気口15aを電装品12側に
位置させることによって、流動抵抗の関係で、ファン9
による冷却風のうち電装品12側に流れるものの割合が
大になって、エンジン10熱による電装品12損傷を効
果的に抑制できるようになった。
位置させることによって、流動抵抗の関係で、ファン9
による冷却風のうち電装品12側に流れるものの割合が
大になって、エンジン10熱による電装品12損傷を効
果的に抑制できるようになった。
その上、上述のごとき排気口15aを単純に形成すると
、排気口15aからのエンジン10騒音が旋回台3上に
運転者に強く伝わって、運転環境が悪くなるが、前記ガ
イド16の作用によって、そのような騒音上の問題を派
生しないで済ませられるようになった。
、排気口15aからのエンジン10騒音が旋回台3上に
運転者に強く伝わって、運転環境が悪くなるが、前記ガ
イド16の作用によって、そのような騒音上の問題を派
生しないで済ませられるようになった。
他方、運転者へのエンジン10騒音伝播を抑えるに、例
えば、前記排気口15aが下向きになるように、ホンネ
ット13にその外方への膨出部を設けることが考えられ
るが、排気孔15aの巾を大にしようとすると前記膨出
部の張出量が大になって、旋回台3の回動に伴う他物と
の衝突により膨出部の破損を生じやすい。
えば、前記排気口15aが下向きになるように、ホンネ
ット13にその外方への膨出部を設けることが考えられ
るが、排気孔15aの巾を大にしようとすると前記膨出
部の張出量が大になって、旋回台3の回動に伴う他物と
の衝突により膨出部の破損を生じやすい。
しかし、上述のようにガイド16をボンネット13内に
配置すれば、そのような出張りに起因するボンネット1
3破損も回避できるのである。
配置すれば、そのような出張りに起因するボンネット1
3破損も回避できるのである。
図面は本考案に係る旋回作業車の原動部構造の実施の態
様を例示し、第1図は作業車の概略側面図、第2図は原
動部配置を示す一部切欠平面図、第3図ないし第5図は
ボンネット構造を示し、第3図は平面図、第4図は一部
切欠後面図、第5図は要部断面図である。 3・・・・・・旋回台、9・・・・・・ファン、10・
・・・・・エンジン、12・・・・・・電装品、13・
・・・・・ボンネット、13C・・・・・・後壁部分、
15a・・・・・・排気口、16・・・・・・ガイド、
17・・・・・・吸音部材。
様を例示し、第1図は作業車の概略側面図、第2図は原
動部配置を示す一部切欠平面図、第3図ないし第5図は
ボンネット構造を示し、第3図は平面図、第4図は一部
切欠後面図、第5図は要部断面図である。 3・・・・・・旋回台、9・・・・・・ファン、10・
・・・・・エンジン、12・・・・・・電装品、13・
・・・・・ボンネット、13C・・・・・・後壁部分、
15a・・・・・・排気口、16・・・・・・ガイド、
17・・・・・・吸音部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 旋回台3の後端側に、エンジン10及びエンジン冷
却用ファン9を、冷、却風が旋回台3横方向に流動する
状態で並設し、前記エンジン10に対して前記旋回台3
の後方側に電装品12を配置腰前記エンジン10、ファ
ン9及び電装品12を覆うボンネット13を設けた旋回
作業車の原動部構造であって、前記ボンネット13の後
壁部分13cに、その横巾はぼ金山にわたって、比較的
上下山が大きい排気口15aを設けると共に、その排気
口15aの内側に位置する状態で、排風及び音が前記排
気口15aから下向きに出るように指向性のある開口を
備えたガイド16を設けである事を特徴とする旋回作業
車の原動部構造。 ■ 前記排気口15aを前記ボンネット後壁部分13c
の上端側に配置しである事を特徴とする実用新案登録請
求の範囲第■項に記載の構造。 ■ 前記ガイド16に対向する状態で吸音部材17を前
記ボンネット13内に設けである事を特徴とする実用新
案登録請求の範囲第■項又は第■項に記載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3991780U JPS6027098Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 旋回作業車の原動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3991780U JPS6027098Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 旋回作業車の原動部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139677U JPS56139677U (ja) | 1981-10-22 |
| JPS6027098Y2 true JPS6027098Y2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=29635346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3991780U Expired JPS6027098Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 旋回作業車の原動部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027098Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100010203A (ko) * | 2008-07-22 | 2010-02-01 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 건설장비용 노이즈 싸일런서 |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3991780U patent/JPS6027098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139677U (ja) | 1981-10-22 |
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