JPS6027233Y2 - 緩衝器 - Google Patents
緩衝器Info
- Publication number
- JPS6027233Y2 JPS6027233Y2 JP13321980U JP13321980U JPS6027233Y2 JP S6027233 Y2 JPS6027233 Y2 JP S6027233Y2 JP 13321980 U JP13321980 U JP 13321980U JP 13321980 U JP13321980 U JP 13321980U JP S6027233 Y2 JPS6027233 Y2 JP S6027233Y2
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- JP
- Japan
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- rotating body
- ball
- inertial
- retainer
- inertial body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、支持体と被支持体との間に介在されてこれ
らの相対的な低加速度変位を許容するとともに高加速度
変位を抑制する緩衝器に関する。
らの相対的な低加速度変位を許容するとともに高加速度
変位を抑制する緩衝器に関する。
例えば各種のプラントや火力発電所等においては、各種
の配管が多数使用されているが、この配管が例えば温度
変化等によって緩やかに即ち低加速度的に変位する場合
これを許容し、他方、例えば地震等によって急激に即ち
高加速度的に変位する場合これを抑制する必要がある。
の配管が多数使用されているが、この配管が例えば温度
変化等によって緩やかに即ち低加速度的に変位する場合
これを許容し、他方、例えば地震等によって急激に即ち
高加速度的に変位する場合これを抑制する必要がある。
このため、一般に、配管(被支持体)を構築物等の支持
体に緩衝器を介して支持させている。
体に緩衝器を介して支持させている。
近年、この種の緩衝器として外部から加わる直線運動に
よって回転させる回転体と、この回転体との間の所定の
接触摩擦力によってこの回転体と一体的に回転可能な慣
性体等を有し、回転体が高加速度的に回転する際、この
回転体と慣性体との間に相対的な回転ずれを生じさせ、
そしてこの回転ずれ力を変換して回転体と慣性体とを相
対的に離間移動させ、そしてこれら両者の離間移動によ
って前記直線運動に対する制動力を発生するように構成
したものが知られている。
よって回転させる回転体と、この回転体との間の所定の
接触摩擦力によってこの回転体と一体的に回転可能な慣
性体等を有し、回転体が高加速度的に回転する際、この
回転体と慣性体との間に相対的な回転ずれを生じさせ、
そしてこの回転ずれ力を変換して回転体と慣性体とを相
対的に離間移動させ、そしてこれら両者の離間移動によ
って前記直線運動に対する制動力を発生するように構成
したものが知られている。
ところで、このような緩衝器は、制動力の反力が前記回
転ずれ力の変換機構部に加わるから、特に制動力が大き
いものにあっては、この機構部の機械的な強度を強くし
なければならない。
転ずれ力の変換機構部に加わるから、特に制動力が大き
いものにあっては、この機構部の機械的な強度を強くし
なければならない。
従来、前記変換機構部は、回転体と慣性体との対向面の
それぞれにその円周方向に沿って漸次浅くなるように設
けた傾斜溝と、これらの傾斜溝間に介在するボールとで
構成され、かつこれら一対の傾斜溝とボールとを組み合
わせたものを多数組設けて、制動力の反力を各組のボー
ルに分散させるようにしている。
それぞれにその円周方向に沿って漸次浅くなるように設
けた傾斜溝と、これらの傾斜溝間に介在するボールとで
構成され、かつこれら一対の傾斜溝とボールとを組み合
わせたものを多数組設けて、制動力の反力を各組のボー
ルに分散させるようにしている。
しかしながら、このような場合、各ボールは対応する対
の傾斜溝間に単に介在されており、このため、各紙缶に
おける傾斜溝とボールとの相対関係が同期的に変化せず
、前記制動力の反力を各ボールに適確に分散し得なくな
るおそれがあり、この結果、緩衝器の作動が不円滑とな
りひいてはその機能を損するおそれがあった。
の傾斜溝間に単に介在されており、このため、各紙缶に
おける傾斜溝とボールとの相対関係が同期的に変化せず
、前記制動力の反力を各ボールに適確に分散し得なくな
るおそれがあり、この結果、緩衝器の作動が不円滑とな
りひいてはその機能を損するおそれがあった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、各組の複
数のボールを、リテーナによって回転体の円周方向に相
対的に位置決め保持することによって、各組の対の傾斜
溝内における各ボールの介在形態が常時同一形態となる
ように規制し、この結果、制動力の反力を各ボールに適
確に分散し得て、作動の安定性および耐久性の優れた緩
衝器を提供することを目的とするものである。
数のボールを、リテーナによって回転体の円周方向に相
対的に位置決め保持することによって、各組の対の傾斜
溝内における各ボールの介在形態が常時同一形態となる
ように規制し、この結果、制動力の反力を各ボールに適
確に分散し得て、作動の安定性および耐久性の優れた緩
衝器を提供することを目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中1は複数の構成部材の結合でなる筒体であって、そ
の両端は閉塞されている。
の両端は閉塞されている。
この筒体1の内部中央にはロッド2が矢印A、 B方向
摺動自在に支持され、またこのロッド2の一端は筒体1
の一端部を貫通して外方へ突出されている。
摺動自在に支持され、またこのロッド2の一端は筒体1
の一端部を貫通して外方へ突出されている。
筒体1の大径部部分の内周部には、中央部にロッド2が
貫通するようにされた回転体3がベアリング4を介して
回転自在に取付けられている。
貫通するようにされた回転体3がベアリング4を介して
回転自在に取付けられている。
これら回転体3とロッド2との間には、筒体1に対する
ロッド2の矢印A、 B方向の直線移動を回転体3の回
動に変換するための運動変換機構5が設けられている。
ロッド2の矢印A、 B方向の直線移動を回転体3の回
動に変換するための運動変換機構5が設けられている。
この運動変換機構5は、例えばロッド2の外周部に設け
られたねじ部と、このねじ部に螺合するように回転体3
に転勤自在に設けられた複数のボールとによって構成さ
れている(この場合、回転体3側の部分を1ボールナツ
トヨとも称する)。
られたねじ部と、このねじ部に螺合するように回転体3
に転勤自在に設けられた複数のボールとによって構成さ
れている(この場合、回転体3側の部分を1ボールナツ
トヨとも称する)。
また、第1図中における回転体3の左側の小径部分3a
には、慣性体6が矢印A、 B方向摺動自在にかつ回転
自在に嵌装されている。
には、慣性体6が矢印A、 B方向摺動自在にかつ回転
自在に嵌装されている。
これら回転体3と慣性体6の矢印A、 B方向における
対向面3b、6aのそれぞれには、対称でかつ互いに対
向する対の傾斜溝7,8が設けられている。
対向面3b、6aのそれぞれには、対称でかつ互いに対
向する対の傾斜溝7,8が設けられている。
これらの傾斜溝7,8は、第2図、第3図に示すように
、回転体3および慣性体6の円周方向に沿ってそれぞれ
4つずつ連続的に形成され、かつ、各層7,8はそれぞ
れ中央部7a、8aから両側に向かうようにしたがい漸
次浅くなる傾斜面7b、8bを有する形状とされている
。
、回転体3および慣性体6の円周方向に沿ってそれぞれ
4つずつ連続的に形成され、かつ、各層7,8はそれぞ
れ中央部7a、8aから両側に向かうようにしたがい漸
次浅くなる傾斜面7b、8bを有する形状とされている
。
第2図中Cは、各傾斜溝7の谷底に相当しかつ連続して
同図中表裏方向に起伏する中央線を示し、同図中略真円
を威している。
同図中表裏方向に起伏する中央線を示し、同図中略真円
を威している。
なお、各傾斜溝8にも同様の中央線が表われる。
前記対向面3b、6a間には、回転体3の小径部分3a
を挿通する孔を中央に有するいわゆるドーナツ形状のリ
テーナ9が回転自在に介在されている。
を挿通する孔を中央に有するいわゆるドーナツ形状のリ
テーナ9が回転自在に介在されている。
このリテーナ9には、その周方向に沿ってボール保持溝
を形成する4つの切欠10が設けられ、そして、これら
切欠10のそれぞれにボール11が転勤自在に内在され
ている。
を形成する4つの切欠10が設けられ、そして、これら
切欠10のそれぞれにボール11が転勤自在に内在され
ている。
これらの切欠10の幅りはボール11の直径と略同長さ
れ、このことにより、回転体3の回転方向における各ボ
ール11の相対的な位置決めを行ない、各ボール11を
前記4組の対の傾斜溝7.8の最も深い中央部分7a、
Ba間に同時に接触状態で介在させるようになされてい
る(第2図参照)。
れ、このことにより、回転体3の回転方向における各ボ
ール11の相対的な位置決めを行ない、各ボール11を
前記4組の対の傾斜溝7.8の最も深い中央部分7a、
Ba間に同時に接触状態で介在させるようになされてい
る(第2図参照)。
また、リテーナ9の径方向における各切欠10の長さは
、その径方向におけるボール11の移動を規制しない程
度に比較的長く設定されている。
、その径方向におけるボール11の移動を規制しない程
度に比較的長く設定されている。
慣性体6の第1図中左方の側面と、この側面に対向する
筒体1の内壁面1aとの間には、弾性スプリング12が
介在されていて、そのスプリング力によって、常時、慣
性体6は矢印B方向に付勢され、そして各ボール11を
介して回転体3に圧接させられている。
筒体1の内壁面1aとの間には、弾性スプリング12が
介在されていて、そのスプリング力によって、常時、慣
性体6は矢印B方向に付勢され、そして各ボール11を
介して回転体3に圧接させられている。
このため、通常、慣性体6は、第3図に示すようなボー
ル11の安定状態でかつ所定の間隔Eを隔てて回転体3
に対し一体的に連係されていると共に、第1図に示すよ
うに筒体1の内壁面1aから矢印B方向に若干の距離だ
け離間させられている。
ル11の安定状態でかつ所定の間隔Eを隔てて回転体3
に対し一体的に連係されていると共に、第1図に示すよ
うに筒体1の内壁面1aから矢印B方向に若干の距離だ
け離間させられている。
また、筒体1の内壁面1aと慣性体6との対向部分は、
それらが慣性体6の矢印A方向への移動によって互いに
圧接したとき、それらの相対的な回転変位を制動する接
触摩擦力を発生するようになされている。
それらが慣性体6の矢印A方向への移動によって互いに
圧接したとき、それらの相対的な回転変位を制動する接
触摩擦力を発生するようになされている。
なお、筒体1の内壁面1aにおいて、スプリング12と
の当接箇所にベアリングを配備する等して、筒体1に対
するスプリング12の回転摺動を円滑なものとすること
が好ましい。
の当接箇所にベアリングを配備する等して、筒体1に対
するスプリング12の回転摺動を円滑なものとすること
が好ましい。
次に、上記構成の緩衝器の作用について説明する。
通常は第1図、第3図に示すような状態にあって、慣性
体6は回転体3と共に一体的に回転可能とされている。
体6は回転体3と共に一体的に回転可能とされている。
いま、配管等の被支持体が例えば温度変化等によって緩
やかに即ち低加速度的に変位した場合、筒体1とロッド
2が相対的に矢印A、 B方向に低加速度的に移動しく
これに伴い回転体3が低速回転すると共に、慣性体6は
第3図に示すような連係状態のまま回転体3に追従して
低速回転する。
やかに即ち低加速度的に変位した場合、筒体1とロッド
2が相対的に矢印A、 B方向に低加速度的に移動しく
これに伴い回転体3が低速回転すると共に、慣性体6は
第3図に示すような連係状態のまま回転体3に追従して
低速回転する。
即ち、このような場合、慣性体6は回転体3と共に一体
的に回転し、従って抵抗力は生ぜず、配管等の被支持体
の緩やかな即ち低加速度的な変位を許容する。
的に回転し、従って抵抗力は生ぜず、配管等の被支持体
の緩やかな即ち低加速度的な変位を許容する。
次に、配管等の被支持体が例えば地震等によって急激に
即ち高加速度的に変位した場合、筒体1とロッド2が相
対的に矢印A、B方向に高加速度的に移動し、これに伴
い回転体3が高速回転する。
即ち高加速度的に変位した場合、筒体1とロッド2が相
対的に矢印A、B方向に高加速度的に移動し、これに伴
い回転体3が高速回転する。
すると、慣性体6は回転体3に追従して回転することが
できず、これらの間に相対的な回転ずれが生じる。
できず、これらの間に相対的な回転ずれが生じる。
これにより、第4図に示すようにボール11は傾斜溝7
,8の中央線Cに沿って、少なくともこれら傾斜溝7,
8の一方の浅い部分に相対的に変位し、この結果、慣性
体6は、回転体3から離間する方向即ち矢印A方向にス
プリング12の力に抗して移動され、そして、回転体3
との対向間隔がFとなった時点で筒体1の内壁面1aに
圧接させられる。
,8の中央線Cに沿って、少なくともこれら傾斜溝7,
8の一方の浅い部分に相対的に変位し、この結果、慣性
体6は、回転体3から離間する方向即ち矢印A方向にス
プリング12の力に抗して移動され、そして、回転体3
との対向間隔がFとなった時点で筒体1の内壁面1aに
圧接させられる。
すると、これらの間に制動摩擦力が発生し、この制動力
の反力が慣性体6とボール11を介して回転体3に作用
してその回転を制動する。
の反力が慣性体6とボール11を介して回転体3に作用
してその回転を制動する。
その際、対応する対の傾斜溝7,8間における各ボール
11の介在形態は、常にリテーナ9によって同一形態に
規制され、この結果、前記制動力の反力は各ボール11
に分散されて確実に伝達される。
11の介在形態は、常にリテーナ9によって同一形態に
規制され、この結果、前記制動力の反力は各ボール11
に分散されて確実に伝達される。
本実施例の場合、前記反力は4つのボール11に均等に
分散されて負担される。
分散されて負担される。
しかして、このような場合、回転体3の回転が制動され
ることにより、配管等の被支持体の急激な即ち高加速度
的な変位は抑制される。
ることにより、配管等の被支持体の急激な即ち高加速度
的な変位は抑制される。
その後、前記高加速度的な変位力が解除されると、スプ
リング12の復元力によって、回転体3、慣性体6、ボ
ール11の相対位置関係は第1図、第3図に示すような
元の通常状態に自動的に復帰する。
リング12の復元力によって、回転体3、慣性体6、ボ
ール11の相対位置関係は第1図、第3図に示すような
元の通常状態に自動的に復帰する。
なお、傾斜溝7,8の形状およびこれらの溝とボール1
1の配備組数は何ら前記実施例に限定されず2組以上任
意であり、また、傾斜溝7,8の一方を単にボール11
を転勤自在に収納する収納溝としてもよい。
1の配備組数は何ら前記実施例に限定されず2組以上任
意であり、また、傾斜溝7,8の一方を単にボール11
を転勤自在に収納する収納溝としてもよい。
また、この考案は回転体3と慣性体6との相対的なずれ
力を変換して、これら両者を離間移動させる変換機構部
に特徴を有するから、その他の部分の構成については何
ら前記実施例に限定されず適宜設計変更が可能であり、
また、前記ずれ力を変換して慣性体6の一部分を回転体
3から離間移動させ、この一部分の離間移動によって制
動力を発生するように構成してもよい。
力を変換して、これら両者を離間移動させる変換機構部
に特徴を有するから、その他の部分の構成については何
ら前記実施例に限定されず適宜設計変更が可能であり、
また、前記ずれ力を変換して慣性体6の一部分を回転体
3から離間移動させ、この一部分の離間移動によって制
動力を発生するように構成してもよい。
このように、この考案による緩衝器によれば、回転体と
慣性体との対向面のうち一方の面にその円周方向に沿っ
て漸次浅くなる複数の傾斜溝を設けると共に、他方の面
に前記各傾斜溝に対応する複数の収納溝を設け、これら
対応する各溝内のそれぞれに前記回転体と前記慣性体と
の間に介在するボールを収納し、かつ前記各ボールをリ
テーナによって前記回転体の円周方向に相対的に位置決
め保存してなるから、各組の対の傾斜溝と収納溝内にお
ける各ボールの介在形態が常時同一となるように規制さ
れ、この結果、制動力の反力を各ボールに均等にかつ適
確に分散負担させ得て、作動の安定性および耐久性の優
れた緩衝器を提供することができる。
慣性体との対向面のうち一方の面にその円周方向に沿っ
て漸次浅くなる複数の傾斜溝を設けると共に、他方の面
に前記各傾斜溝に対応する複数の収納溝を設け、これら
対応する各溝内のそれぞれに前記回転体と前記慣性体と
の間に介在するボールを収納し、かつ前記各ボールをリ
テーナによって前記回転体の円周方向に相対的に位置決
め保存してなるから、各組の対の傾斜溝と収納溝内にお
ける各ボールの介在形態が常時同一となるように規制さ
れ、この結果、制動力の反力を各ボールに均等にかつ適
確に分散負担させ得て、作動の安定性および耐久性の優
れた緩衝器を提供することができる。
また、リテーナによって、回転体の回転方向における各
ボールの相対的な位置決めのみを行なうから、回転体の
径方向における各ボールの位置決めを、対応する傾斜溝
の傾斜部を有効利用して自動的に行なうことができ、ま
たこれに伴い、ボールに対する後者の位置決め作用をリ
テーナに負担させる必要がないからこのリテーナの制作
および組付けが容易となる等の効果を有する。
ボールの相対的な位置決めのみを行なうから、回転体の
径方向における各ボールの位置決めを、対応する傾斜溝
の傾斜部を有効利用して自動的に行なうことができ、ま
たこれに伴い、ボールに対する後者の位置決め作用をリ
テーナに負担させる必要がないからこのリテーナの制作
および組付けが容易となる等の効果を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略縦断面図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の
lll−1線に沿う要部の拡大断面図、第4図は制動作
用時における第3図同様の図である。 3・・・・・・回転体、3b・・・・・・対向面、5・
・・・・・運動変換機構、6・・・・・・慣性体、6a
・・・・・・対向面、7,8・・・・・・傾斜溝、9・
・・・・・リテーナ、10・・・・・・切欠(ボール保
持溝)、11・・・・・・ボール。
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の
lll−1線に沿う要部の拡大断面図、第4図は制動作
用時における第3図同様の図である。 3・・・・・・回転体、3b・・・・・・対向面、5・
・・・・・運動変換機構、6・・・・・・慣性体、6a
・・・・・・対向面、7,8・・・・・・傾斜溝、9・
・・・・・リテーナ、10・・・・・・切欠(ボール保
持溝)、11・・・・・・ボール。
Claims (1)
- 外部から加わる直線運動を回転体の回転運動に変換し、
前記回転体が低加速度的に回転する際該回転体と一体的
に慣性体が回転し、他方前記回転体が高加速度的に回転
する際回転体に対し前記慣性体が回転遅れを生じかつこ
れに関連して前記回転体と前記慣性体のうち一方を他方
から離間させることにより前記直線運動に対する制動力
を発生するように構成した緩衝器において、前記回転体
と前記慣性体との対向面のうち一方の面にその円周方向
に沿って漸次浅くなる複数の傾斜溝を設け、他方の面に
前記各傾斜溝に対応する複数の収納溝を設け、これら対
向する各溝内にボールをそれぞれ収納し、前記回転体の
円周方向における溝幅が前記ボールの直径と略同長でか
つ前記回転体の径方向に沿う長溝とされたボール保持溝
を有するリテーナを前記回転体と慣性体との間に配置し
、かつ前記リテーナの保持溝内に前記ボールを保持した
ことを特徴とする緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321980U JPS6027233Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13321980U JPS6027233Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 緩衝器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756239U JPS5756239U (ja) | 1982-04-02 |
| JPS6027233Y2 true JPS6027233Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29493444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13321980U Expired JPS6027233Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027233Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP13321980U patent/JPS6027233Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756239U (ja) | 1982-04-02 |
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