JPS6027362Y2 - 補強光伝送用グラスフアイバ− - Google Patents
補強光伝送用グラスフアイバ−Info
- Publication number
- JPS6027362Y2 JPS6027362Y2 JP1978172051U JP17205178U JPS6027362Y2 JP S6027362 Y2 JPS6027362 Y2 JP S6027362Y2 JP 1978172051 U JP1978172051 U JP 1978172051U JP 17205178 U JP17205178 U JP 17205178U JP S6027362 Y2 JPS6027362 Y2 JP S6027362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- glass fiber
- fibers
- optical fiber
- light transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光伝送用グラスファイバー(以下光ファイバー
と言う。
と言う。
)の補強構造に関するものである。
光ファイバーの補強には従来いろいろ行なわれている。
例えば第2図の如く光ファイバー1の外周にナイロンN
などを密着せしめたものがあるが全体の強度が伸びの小
さい光ファイバーに支配されるため引張強度が数に9(
外径1〜1.5φ)でかつ強度のバラツキが大きい。
などを密着せしめたものがあるが全体の強度が伸びの小
さい光ファイバーに支配されるため引張強度が数に9(
外径1〜1.5φ)でかつ強度のバラツキが大きい。
また光ファイバーとナイロンが密着しているため皮剥ぎ
がやりにく)、補強ファイバーの強度が小さく、かつ強
度のバラツキが大きいためケーブル化した場合テンショ
ンメンバーを入れなければならないのでケーブルの断面
積が大きくなる等の欠点があった。
がやりにく)、補強ファイバーの強度が小さく、かつ強
度のバラツキが大きいためケーブル化した場合テンショ
ンメンバーを入れなければならないのでケーブルの断面
積が大きくなる等の欠点があった。
本考案は以上の欠点を解決するためになされたものであ
る。
る。
第1図に示す如く光ファイバー1の上に望ましくはファ
イバーの表面クラック成長防止のためにプラスチックコ
ーティング層2を密着させ、その周囲を数μの径のヤン
グ率の大きい繊維3を多数・本集めた繊維束4を縦添え
もしくは撚り合わせによって隙間なく配列しさらにその
周囲をナイロン、ポリエチレン、塩化ビニール等の熱可
塑性樹脂で被覆するものである。
イバーの表面クラック成長防止のためにプラスチックコ
ーティング層2を密着させ、その周囲を数μの径のヤン
グ率の大きい繊維3を多数・本集めた繊維束4を縦添え
もしくは撚り合わせによって隙間なく配列しさらにその
周囲をナイロン、ポリエチレン、塩化ビニール等の熱可
塑性樹脂で被覆するものである。
ヤング率の大きい繊維としては、グラス繊維、炭素繊維
、金属繊維がよくまたプラスチック繊維はケプラー(芳
香族ポリアミド樹脂で細い繊維を作り、それを集めて繊
維束としたデュポン社の商品名)が望ましい。
、金属繊維がよくまたプラスチック繊維はケプラー(芳
香族ポリアミド樹脂で細い繊維を作り、それを集めて繊
維束としたデュポン社の商品名)が望ましい。
これらの繊維の引張強度は大略200〜300kg/r
lIItであり、光ファイバー1の径は約100〜30
0μ程度、コーティング層2は数μ〜数10μ程度の厚
さ、また繊維束4の径は任意で例えば200μ程度のも
ので、1本数に9の張力に耐えるものである。
lIItであり、光ファイバー1の径は約100〜30
0μ程度、コーティング層2は数μ〜数10μ程度の厚
さ、また繊維束4の径は任意で例えば200μ程度のも
ので、1本数に9の張力に耐えるものである。
熱可塑性樹脂5の厚さは任意であるが外径で1〜1.5
閣φ程度が扱い易い。
閣φ程度が扱い易い。
第1図に示す如く例えば200μの径のグラス繊維束を
光ファイバーの周囲に6本並べた場合の引張強度は光フ
ァイバー、熱可塑性樹脂の引張強度を無視しても6本X
5kg/本= 30kgとなり、例えば通信ケーブルの
心線(0,65φの銅線)の引張強度的8.5kpより
はるかに大きく、通常の設備では光ファイバーに破断を
来たす事はない、 以上の如く本考案の補強光伝送用グラスファイバーは伸
びが小さく非常に引張強度を大きくとれる。
光ファイバーの周囲に6本並べた場合の引張強度は光フ
ァイバー、熱可塑性樹脂の引張強度を無視しても6本X
5kg/本= 30kgとなり、例えば通信ケーブルの
心線(0,65φの銅線)の引張強度的8.5kpより
はるかに大きく、通常の設備では光ファイバーに破断を
来たす事はない、 以上の如く本考案の補強光伝送用グラスファイバーは伸
びが小さく非常に引張強度を大きくとれる。
また1本当りの強度が大きいためケーブル化した場合テ
ンションメンバーが不要でケーブル断面積が小さくなる
。
ンションメンバーが不要でケーブル断面積が小さくなる
。
さらに熱可塑性樹脂を使うことにより溶融又はナイフで
の被覆層の除去が容易であり、コーティングされた光フ
ァイバーが周囲の繊維束と接着していないため光ファイ
バーの取り出しが容易である等の利点がある。
の被覆層の除去が容易であり、コーティングされた光フ
ァイバーが周囲の繊維束と接着していないため光ファイ
バーの取り出しが容易である等の利点がある。
従来類似の構造で補強用ガラス繊維層をエポキシ又はポ
リエステルの如き熱硬化性樹脂で被覆固化せしめたもの
が提案されている。
リエステルの如き熱硬化性樹脂で被覆固化せしめたもの
が提案されている。
これは光ファイバーの機械強度を増加する目的は達成さ
れるがガラス繊維層が固化されているのでファイバーの
接続又は測定時などの端末処理が極めて困難となる欠点
がある。
れるがガラス繊維層が固化されているのでファイバーの
接続又は測定時などの端末処理が極めて困難となる欠点
がある。
本考案は機械強度を向上しかつ端末処理が極めて容易な
ファイバー構造を提供したものである。
ファイバー構造を提供したものである。
第1図は本考案による光ファイバーの断面図、第2図は
従来のもの)断面図を示す。 1・・・・・・光グラスファイバー、2・・・・・・コ
ーティング層、3・・・・・・ヤング率の大きい繊維、
4・・・・・・繊維束、5・・・・・・熱可塑性樹脂。
従来のもの)断面図を示す。 1・・・・・・光グラスファイバー、2・・・・・・コ
ーティング層、3・・・・・・ヤング率の大きい繊維、
4・・・・・・繊維束、5・・・・・・熱可塑性樹脂。
Claims (1)
- 光ファイバーの周囲にヤング率の大きい繊維を多数本集
めた繊維束を間隙なく縦添えもしくは撚り合わせによっ
て配列し、さらにその周囲を熱可塑性樹脂で被覆したこ
とを特徴とする補強光伝送用グラスファイバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978172051U JPS6027362Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 補強光伝送用グラスフアイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978172051U JPS6027362Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 補強光伝送用グラスフアイバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54103229U JPS54103229U (ja) | 1979-07-20 |
| JPS6027362Y2 true JPS6027362Y2 (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=29176490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978172051U Expired JPS6027362Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 補強光伝送用グラスフアイバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027362Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4505541A (en) * | 1982-03-31 | 1985-03-19 | Sea-Log Corporation | Rodent-resistant non-conductive optical fiber cable |
| JPH0349628Y2 (ja) * | 1985-07-05 | 1991-10-23 | ||
| JP2529330Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1997-03-19 | 昭和電線電纜株式会社 | 耐衝撃性光ファイバコード |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56761B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1981-01-09 | ||
| JPS49108435U (ja) * | 1972-12-30 | 1974-09-17 | ||
| JPS50156045U (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-24 |
-
1978
- 1978-12-13 JP JP1978172051U patent/JPS6027362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54103229U (ja) | 1979-07-20 |
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