JPS6027573B2 - インクジエツト式記録装置 - Google Patents
インクジエツト式記録装置Info
- Publication number
- JPS6027573B2 JPS6027573B2 JP12231877A JP12231877A JPS6027573B2 JP S6027573 B2 JPS6027573 B2 JP S6027573B2 JP 12231877 A JP12231877 A JP 12231877A JP 12231877 A JP12231877 A JP 12231877A JP S6027573 B2 JPS6027573 B2 JP S6027573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- ink
- recording device
- nozzle plate
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジェット式記録装置において、複数個の
ノズルにより印字を行なう装置に関するものである。
ノズルにより印字を行なう装置に関するものである。
従来のインクジェット式記録装置においては、1つのノ
ズルをを用いてその移動により主走査を行なっているた
め、機械的な制約により走査速度に限界があった。
ズルをを用いてその移動により主走査を行なっているた
め、機械的な制約により走査速度に限界があった。
上記の欠点を解決するために、ノズルを複数化して各々
に電気信号を順次送ることにより走査を行なう方式が考
えられたが、この場合にはインク粒子を制御するための
袋贋を各々のノズルに1つずつ対応させて取り付ける必
要があった。従ってノズルの密度は上記の制御装置の大
きさによって制約され、ノズルの高密度化には限界があ
り、又同時に装置が複雑となっていた。本発明の目的は
前記従釆技術に鑑み、インクジェット式記録装置の高速
化および複数個ノズルの高密度化を可能ならしめること
である。第1図に本発明の−実施例であるインクジェッ
ト式記録装置のヘッド部を示す。
に電気信号を順次送ることにより走査を行なう方式が考
えられたが、この場合にはインク粒子を制御するための
袋贋を各々のノズルに1つずつ対応させて取り付ける必
要があった。従ってノズルの密度は上記の制御装置の大
きさによって制約され、ノズルの高密度化には限界があ
り、又同時に装置が複雑となっていた。本発明の目的は
前記従釆技術に鑑み、インクジェット式記録装置の高速
化および複数個ノズルの高密度化を可能ならしめること
である。第1図に本発明の−実施例であるインクジェッ
ト式記録装置のヘッド部を示す。
圧力発生体1を端部に設け、その対向には圧力発生体1
に対してノズル列方向に額斜するようにノズルプレート
2を取り付け、それらの間にインク液3を充満する。ノ
ズルプレート2にはノズル2a,2b,…2nが一列に
並ぶように設けられている。圧力発生体1をパルス発生
器4でパルス駆動することによりインク液3中を圧縮波
が一層ずっノズルプレート方向に伝搬するが、ノズルプ
レート2が煩斜しており、したたって各ノズル2a,2
b,…から圧力発生体1までの距離が順次異なるので、
各ノズル間で圧縮波が到達する時間に差が生じ、各ノズ
ルよりインク粒子を順次時系列で飛び出させることがで
きる。その結果自動的に走査を行なわせることができる
。なお、ノズルプレート2の前面に置かれた制御電極5
はインク粒子のON・OFFを制御するものであるが、
前記のようにインク粒子は順次時系列で飛び出るため、
一枚の制御電極5に順迅制御信号を送ることにより、個
々のインク粒子に対してON・OFFを制御することが
できる。すなわち、パルス発生器4からの信号に同期し
て制御回路6を動作させることにより、外部からの入力
信号をパルス発生器4からの信号に同期して制御電極5
に印加することができる。
に対してノズル列方向に額斜するようにノズルプレート
2を取り付け、それらの間にインク液3を充満する。ノ
ズルプレート2にはノズル2a,2b,…2nが一列に
並ぶように設けられている。圧力発生体1をパルス発生
器4でパルス駆動することによりインク液3中を圧縮波
が一層ずっノズルプレート方向に伝搬するが、ノズルプ
レート2が煩斜しており、したたって各ノズル2a,2
b,…から圧力発生体1までの距離が順次異なるので、
各ノズル間で圧縮波が到達する時間に差が生じ、各ノズ
ルよりインク粒子を順次時系列で飛び出させることがで
きる。その結果自動的に走査を行なわせることができる
。なお、ノズルプレート2の前面に置かれた制御電極5
はインク粒子のON・OFFを制御するものであるが、
前記のようにインク粒子は順次時系列で飛び出るため、
一枚の制御電極5に順迅制御信号を送ることにより、個
々のインク粒子に対してON・OFFを制御することが
できる。すなわち、パルス発生器4からの信号に同期し
て制御回路6を動作させることにより、外部からの入力
信号をパルス発生器4からの信号に同期して制御電極5
に印加することができる。
一方、圧力発生体1もパルス発生器4からの信号に同期
して動作するので、個々のノズルから出るインク粒子と
制御電極の電位とが同期し、個々のインク粒子を外部か
らの入力信号に従って制御することができる。制御電極
5は開閉電極又はチャージ用電極として動作するもので
、一枚の電極に、ノズル2a.2b,・・・2nに対向
して閉口5a,5b,…5nを設け、その間を通り抜け
るインク粒子を制御するものである。
して動作するので、個々のノズルから出るインク粒子と
制御電極の電位とが同期し、個々のインク粒子を外部か
らの入力信号に従って制御することができる。制御電極
5は開閉電極又はチャージ用電極として動作するもので
、一枚の電極に、ノズル2a.2b,・・・2nに対向
して閉口5a,5b,…5nを設け、その間を通り抜け
るインク粒子を制御するものである。
この制御電極5としては格子状あるいは針状等のインク
粒子を制御できる形状のものであれば、いずれのもので
も適用することができる。インク液3はポンプ7により
加圧されており、圧力発生体1によって発生した圧縮波
によってノズル2よりインク粒子が飛び出す状態になっ
ている。
粒子を制御できる形状のものであれば、いずれのもので
も適用することができる。インク液3はポンプ7により
加圧されており、圧力発生体1によって発生した圧縮波
によってノズル2よりインク粒子が飛び出す状態になっ
ている。
この加圧力は制御電極5によるインク粒子の制御の方法
によって異なる。すなわち制御電極5を開閉電極とし、
ノズルを負電位、制御電極を正又は霧電位にしてノズル
電極間の電界によりインク粒子のON・OFFを制御す
る場合には、圧縮波がノズルに到達したとき制御電極5
が正電位であればインクが飛び出し、受電位であれば出
ないよう加圧力により調整される。又制御電極5をチャ
ージ用電極とし、それによ・つて帯電したインク粒子を
偏向電極により偏向させてON・OFFを制御する場合
は、インクは圧縮波によってただちに飛び出るように加
圧される。ノズルプレート2の内側部におけるノズル2
a,2b,・・・の径(ないいま開□面積)は圧力発生
体1からの距離に応じて大きくするのが望ましい。
によって異なる。すなわち制御電極5を開閉電極とし、
ノズルを負電位、制御電極を正又は霧電位にしてノズル
電極間の電界によりインク粒子のON・OFFを制御す
る場合には、圧縮波がノズルに到達したとき制御電極5
が正電位であればインクが飛び出し、受電位であれば出
ないよう加圧力により調整される。又制御電極5をチャ
ージ用電極とし、それによ・つて帯電したインク粒子を
偏向電極により偏向させてON・OFFを制御する場合
は、インクは圧縮波によってただちに飛び出るように加
圧される。ノズルプレート2の内側部におけるノズル2
a,2b,・・・の径(ないいま開□面積)は圧力発生
体1からの距離に応じて大きくするのが望ましい。
すなわち、図からも明らかなように、ノズル2bの径は
2aのそれよりも大きく、2cの蚤は2bのそれよりも
大きい。このようにして圧力発生体1から最も遠い位置
にあるノズル2nの径が最も大きく選ばれている。これ
により、インクの中での圧縮波の減衰によるノズル間で
の波圧の差を補正し、各ノズルから同じ大きさのインク
粒子が出るようにすることができる。本発明によるイン
クジェット式記録装置では、1つのヘッド中に複数個の
ノズルが設けられているので、それ自体で主走査が行な
われる。
2aのそれよりも大きく、2cの蚤は2bのそれよりも
大きい。このようにして圧力発生体1から最も遠い位置
にあるノズル2nの径が最も大きく選ばれている。これ
により、インクの中での圧縮波の減衰によるノズル間で
の波圧の差を補正し、各ノズルから同じ大きさのインク
粒子が出るようにすることができる。本発明によるイン
クジェット式記録装置では、1つのヘッド中に複数個の
ノズルが設けられているので、それ自体で主走査が行な
われる。
したがって印字幅が4・さし、場合には、ヘッドの移動
あるいは紙送りによって副走査を行なう。印字幅が大き
い場合は1つのヘッドによる主走査に伴って間欠的にヘ
ッドを横方向へ移させるか、あるいはヘッドを複数個、
印字叩富の分だけ並べることにより主走査を行ない、副
走査は前記と同じ方法により行なう。また主走査の速度
、すなわち単位時間当りに出るインク粒子fは、インク
中の音波伝搬速度v、ノズルプレート2の傾き8、ノズ
ル間隔dによってf=v/船in8のように表わさせる
ので、ノズルプレート2の煩きを変えることによって走
査速度を調節するることが可能である。さらに、前述の
走査速度で発生するィン.ク粒子を制御電極5で制御す
るためには、周波数fのパルス電位を前記制御電極5に
印加すればよい。つぎに、具体的数値を述べる。インク
粒子による記録ドットの密度を8ドット/豚とすると、
ノズル間隔d(肋)は1/$inoであり、前記ノズル
プレート2の懐き8を45度にすると、インク液中の音
波伝盤速度Vは約1500×1ぴ肌/Sであるから、前
記周波数f‘ま前述の式から1500×1ぴ/(1.2
5×10‐2)=12×1び(Hz)すなわち、約1小
山zとなる。この値は制御電極5を十分な精度で制御で
きる周波数である。第2図は本発明の他の実施例で、圧
力発生体8の大きさをノズルプレート2よりも大きくし
、インク液3中を伝搬する圧縮波が完全に平面波となる
ようにしたものである。
あるいは紙送りによって副走査を行なう。印字幅が大き
い場合は1つのヘッドによる主走査に伴って間欠的にヘ
ッドを横方向へ移させるか、あるいはヘッドを複数個、
印字叩富の分だけ並べることにより主走査を行ない、副
走査は前記と同じ方法により行なう。また主走査の速度
、すなわち単位時間当りに出るインク粒子fは、インク
中の音波伝搬速度v、ノズルプレート2の傾き8、ノズ
ル間隔dによってf=v/船in8のように表わさせる
ので、ノズルプレート2の煩きを変えることによって走
査速度を調節するることが可能である。さらに、前述の
走査速度で発生するィン.ク粒子を制御電極5で制御す
るためには、周波数fのパルス電位を前記制御電極5に
印加すればよい。つぎに、具体的数値を述べる。インク
粒子による記録ドットの密度を8ドット/豚とすると、
ノズル間隔d(肋)は1/$inoであり、前記ノズル
プレート2の懐き8を45度にすると、インク液中の音
波伝盤速度Vは約1500×1ぴ肌/Sであるから、前
記周波数f‘ま前述の式から1500×1ぴ/(1.2
5×10‐2)=12×1び(Hz)すなわち、約1小
山zとなる。この値は制御電極5を十分な精度で制御で
きる周波数である。第2図は本発明の他の実施例で、圧
力発生体8の大きさをノズルプレート2よりも大きくし
、インク液3中を伝搬する圧縮波が完全に平面波となる
ようにしたものである。
以上のように、本発明においてはノズルプレートの各ノ
ズルから順次時系列でインク粒子を飛び出させることが
できるので、自動的に走査することができ、かつ高速で
印字を行なうことができる。
ズルから順次時系列でインク粒子を飛び出させることが
できるので、自動的に走査することができ、かつ高速で
印字を行なうことができる。
またノズルを高密度に設けることができる。さらに、イ
ンク粒子を制御するための電極が一つでよいため、ヘッ
ド晃造が簡単になる。また、第2図に示したようにヘッ
ドを変形すると、ノズルに達する圧縮波が平面波となる
ので、各々のノズルからより確実にインク粒子を順次飛
び出させることがでる。
ンク粒子を制御するための電極が一つでよいため、ヘッ
ド晃造が簡単になる。また、第2図に示したようにヘッ
ドを変形すると、ノズルに達する圧縮波が平面波となる
ので、各々のノズルからより確実にインク粒子を順次飛
び出させることがでる。
第1図は本発明の一実施例である印字装置の断面図、代
2図は他の実施例の髪部断面図である。 1,8・・・圧力発生体、2・・・ノズルプレート、3
・・・インク、4・・・パルス発生器、5・・・制御電
極、6・・・制御回路。 寛l図 葵2図
2図は他の実施例の髪部断面図である。 1,8・・・圧力発生体、2・・・ノズルプレート、3
・・・インク、4・・・パルス発生器、5・・・制御電
極、6・・・制御回路。 寛l図 葵2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インクジエツト式記録装置において、パルス発生器
によつて駆動される圧力発生体と、一列に配設された複
数のノズルを有し、前記圧力発生体に対向配置され、か
つ前記圧力発生体から各ノズルまでの距離が互いに相違
するように、前記ノズル列方向に傾斜されたノズルプレ
ートと、前記圧力発生体およびノズルプレート間に充満
されたインク液と、前記インク液を加圧する手段とを具
備したことを特徴とするインクジエツト式記録装置。 2 特許請求の範囲第1項において、圧力発生体からの
距離に応じて、ノズルの内側径を大きくしたことを特徴
とするインクジエツト式記録装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項の装置において
、圧力発生体をノズルプレートより大きくしたことを特
徴とするインクジエツト式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12231877A JPS6027573B2 (ja) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | インクジエツト式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12231877A JPS6027573B2 (ja) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | インクジエツト式記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456439A JPS5456439A (en) | 1979-05-07 |
| JPS6027573B2 true JPS6027573B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=14832979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12231877A Expired JPS6027573B2 (ja) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | インクジエツト式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027573B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141220U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 |
-
1977
- 1977-10-14 JP JP12231877A patent/JPS6027573B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141220U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5456439A (en) | 1979-05-07 |
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