JPS6027584Y2 - スポツト溶接装置 - Google Patents
スポツト溶接装置Info
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- JPS6027584Y2 JPS6027584Y2 JP5139181U JP5139181U JPS6027584Y2 JP S6027584 Y2 JPS6027584 Y2 JP S6027584Y2 JP 5139181 U JP5139181 U JP 5139181U JP 5139181 U JP5139181 U JP 5139181U JP S6027584 Y2 JPS6027584 Y2 JP S6027584Y2
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- JP
- Japan
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- workpiece
- spot welding
- welding
- support bracket
- support
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば、ワークの内方部に形成された開口
部の周縁等をスポット溶接するために好適なスポット溶
接装置に関するものである。
部の周縁等をスポット溶接するために好適なスポット溶
接装置に関するものである。
一般に、一対の電極を備えたいわゆるC型のスポット溶
接装置の溶接ガンには、比較的太い電気ケーブルの他、
電極冷却用の冷却水ホース(往復)2本が接続されてお
り、ワークの開口部周縁等を順次適当間隔でスポット溶
接をしてゆく場合では、上記溶接ガン部分を順次旋回さ
せる必要があるため、前記電気ケーブルや冷却水ホース
が溶接ガンの周囲に巻き付き、その損傷が激しく、切断
事故を誘発する欠点があった。
接装置の溶接ガンには、比較的太い電気ケーブルの他、
電極冷却用の冷却水ホース(往復)2本が接続されてお
り、ワークの開口部周縁等を順次適当間隔でスポット溶
接をしてゆく場合では、上記溶接ガン部分を順次旋回さ
せる必要があるため、前記電気ケーブルや冷却水ホース
が溶接ガンの周囲に巻き付き、その損傷が激しく、切断
事故を誘発する欠点があった。
この考案は、従来のスポット溶接装置の上記欠点に鑑み
、これを改良除去せんとするもので、即ち、溶接ガンを
2組使用して、いわゆる双頭型とし、ワークの開口部周
縁等の個々の溶接位置に対応して、双頭型の溶接ガンを
往復反転させていずれか一方の溶接ガンを当該溶接位置
に回動指向させてスポット溶接を行わせるようにし、こ
れによって、電気ケーブルや冷却水ホースが溶接ガンの
周囲に巻き付くことを最小限度に抑制し、これらの損傷
及び切断事故等を防止させたものである。
、これを改良除去せんとするもので、即ち、溶接ガンを
2組使用して、いわゆる双頭型とし、ワークの開口部周
縁等の個々の溶接位置に対応して、双頭型の溶接ガンを
往復反転させていずれか一方の溶接ガンを当該溶接位置
に回動指向させてスポット溶接を行わせるようにし、こ
れによって、電気ケーブルや冷却水ホースが溶接ガンの
周囲に巻き付くことを最小限度に抑制し、これらの損傷
及び切断事故等を防止させたものである。
以下、この考案の構成を図面に示す実施例について説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
第1図は全体の概略図を示すもので、同図において、A
は支持ブラケット、B、Cは支持ブラケッ)−Aの両側
に夫々装着した2組の溶接ガン機構であって、双頭型と
している。
は支持ブラケット、B、Cは支持ブラケッ)−Aの両側
に夫々装着した2組の溶接ガン機構であって、双頭型と
している。
Dは支持ブラケットAの回転支持機構、Eは支持ブラケ
ットAの往復回動機構、Fは直交座標系位置決め機構、
Gは制御装置、Hは図示しない治具に載置されるワーク
を示している。
ットAの往復回動機構、Fは直交座標系位置決め機構、
Gは制御装置、Hは図示しない治具に載置されるワーク
を示している。
上記2組の溶接ガン機構B、Cの支持ブラケットAへの
装着構造は第2図に示す通りである。
装着構造は第2図に示す通りである。
即ち、2組の溶接ガン機構B、 Cは第2図に示す様に
、一対の上部電極1,2と下部電極3,4とを持ち、上
部電極1,2は加圧シリンダー5゜6のピストンロッド
7.8の先端に取付けられている。
、一対の上部電極1,2と下部電極3,4とを持ち、上
部電極1,2は加圧シリンダー5゜6のピストンロッド
7.8の先端に取付けられている。
上記加圧シリンダー5,6は、その上下端において連結
板9,10によって相互に連結されており、これら上下
の連結板9,10の両側(第2図では片側のみが表わさ
れている)には耳片9a。
板9,10によって相互に連結されており、これら上下
の連結板9,10の両側(第2図では片側のみが表わさ
れている)には耳片9a。
10aが設けられており、この耳片9a、10a間にガ
イドロッド11.12(但し、12のガイドロッドは第
2図では表わされていない)が固設しである。
イドロッド11.12(但し、12のガイドロッドは第
2図では表わされていない)が固設しである。
支持ブラケットAは第2図に示す様に、頂板13から2
枚の側板14,15が垂下させてあり、この側板14,
15には、前記ガイドロッド11.12と対応して、こ
れをガイドブツシュ16.17を介して挿通案内する上
下2個のガイドブラケット18.19(ガイドロッド1
2に対しても同様な構造であるが第2図では表わしてい
ない)が設けられである。
枚の側板14,15が垂下させてあり、この側板14,
15には、前記ガイドロッド11.12と対応して、こ
れをガイドブツシュ16.17を介して挿通案内する上
下2個のガイドブラケット18.19(ガイドロッド1
2に対しても同様な構造であるが第2図では表わしてい
ない)が設けられである。
そして、上側のガイドブラケット18と上側の連結板9
の耳片9aとの間には、コイルスプリング20が縮設し
てあり、通常では、このコイルスプリング20によって
、2枚の側板14,15、即ち、支持ブラケットAに対
し、2組の加圧シリンター5,6を上方に持ち上げてフ
ローチング状態に支持させている。
の耳片9aとの間には、コイルスプリング20が縮設し
てあり、通常では、このコイルスプリング20によって
、2枚の側板14,15、即ち、支持ブラケットAに対
し、2組の加圧シリンター5,6を上方に持ち上げてフ
ローチング状態に支持させている。
尚、2組の加圧シリンダー5,6は2枚の側板14゜1
5の間に配置されており、上部連結板9の耳片9aは、
2枚の側板14,15に開口させた窓孔21から突出せ
しめられる。
5の間に配置されており、上部連結板9の耳片9aは、
2枚の側板14,15に開口させた窓孔21から突出せ
しめられる。
そして2枚の側板14,15の下部両側には加圧シリン
ダーストローク規制枠22.23が固設してありこのス
トローク規制枠はガン開放端に至る上部電極1,2と下
部電極3,4の位置、つまりワークと電極の間隙を規制
するものであって、この調整は第2a図に示すように加
圧ガンシリンダーストローク規制枠22,23に、当接
する加圧ガンシリンダーのピストンロッド7.8に固設
された調整ボルトブラケット?a、8aの調整ボルト7
b、8bにより行なわれる。
ダーストローク規制枠22.23が固設してありこのス
トローク規制枠はガン開放端に至る上部電極1,2と下
部電極3,4の位置、つまりワークと電極の間隙を規制
するものであって、この調整は第2a図に示すように加
圧ガンシリンダーストローク規制枠22,23に、当接
する加圧ガンシリンダーのピストンロッド7.8に固設
された調整ボルトブラケット?a、8aの調整ボルト7
b、8bにより行なわれる。
加圧シリンダー5,6の下部連結板10は加圧シリンダ
ーストローク規制枠22.23内で上下に移動可能とな
っており加圧シリンダー5,6のピストンロッド7.8
は加圧シリンダーストローク規制枠22゜23の底板2
2a、23aに設けた窓孔24を貫通している。
ーストローク規制枠22.23内で上下に移動可能とな
っており加圧シリンダー5,6のピストンロッド7.8
は加圧シリンダーストローク規制枠22゜23の底板2
2a、23aに設けた窓孔24を貫通している。
加圧シリンダー5,6の下部連結板10の下面には、ヨ
ーク25が一体的に垂設してあり、このヨーク25の下
端両側には下部電極3,4が取付けられている。
ーク25が一体的に垂設してあり、このヨーク25の下
端両側には下部電極3,4が取付けられている。
前記した上部電極1,2と下部電極3,4とは上下に対
向配置されており、夫々の加圧シリンダー5,6を加圧
操作することによって相互に接近可能とされる。
向配置されており、夫々の加圧シリンダー5,6を加圧
操作することによって相互に接近可能とされる。
即ち、通常の状態では、加圧シリンダー5,6のピスト
ンロッド7.8が上方に退入せしめられているため、下
部電極3,4に対して上部電極1.2は上方へ離隔して
おり、また、下部電極3.4のヨーク25は実質的に加
圧シリンダー5.6と一体となで、支持ブラケットAに
フロー一チング状態で吊り下げられており、これら溶接
ガン機構B又はCをワークHの溶接位置へ持って行くと
きには、当然、上下の電極1,2又は3゜4の開口間隔
のほぼ中間にワークHが対応するように移動させるもの
で、この状態で加圧シリンダー5又は6を加圧操作する
と、先ず、上部電極1又は2がワークHの上面に当るま
では加圧シリンダー5又は6とヨーク25とは支持ブラ
ケットAに対して動くことなく静止腰それ以後は、ワー
クHの当接反力でヨーク25と加圧シリンダー5又は6
とが支持ブラケットAに対して上方へ一体に持ち上がり
、これによって、下部電極3又は4がワークHの下面に
近づいて接触し、上下の電極1.3又は2,4でワーク
Hを加圧挾持してスポット溶接がなされる。
ンロッド7.8が上方に退入せしめられているため、下
部電極3,4に対して上部電極1.2は上方へ離隔して
おり、また、下部電極3.4のヨーク25は実質的に加
圧シリンダー5.6と一体となで、支持ブラケットAに
フロー一チング状態で吊り下げられており、これら溶接
ガン機構B又はCをワークHの溶接位置へ持って行くと
きには、当然、上下の電極1,2又は3゜4の開口間隔
のほぼ中間にワークHが対応するように移動させるもの
で、この状態で加圧シリンダー5又は6を加圧操作する
と、先ず、上部電極1又は2がワークHの上面に当るま
では加圧シリンダー5又は6とヨーク25とは支持ブラ
ケットAに対して動くことなく静止腰それ以後は、ワー
クHの当接反力でヨーク25と加圧シリンダー5又は6
とが支持ブラケットAに対して上方へ一体に持ち上がり
、これによって、下部電極3又は4がワークHの下面に
近づいて接触し、上下の電極1.3又は2,4でワーク
Hを加圧挾持してスポット溶接がなされる。
この溶接が終って、加圧シリンダー5又は6を復帰操作
すると、前記動作とは逆に先ず、ヨーク25と下部電極
3又は4がワークHの下面から離れ、加圧シリンダー5
又は6が支持ブラケットAに掛止し、続いて、上部電極
1又は2がワークHの上面から離れるのである。
すると、前記動作とは逆に先ず、ヨーク25と下部電極
3又は4がワークHの下面から離れ、加圧シリンダー5
又は6が支持ブラケットAに掛止し、続いて、上部電極
1又は2がワークHの上面から離れるのである。
尚、第2図において、26は、給電ケーブルOの接続端
子板を示している。
子板を示している。
同図では冷却水ホースは省略している。
支持ブラケットAの頂板13は、回転支持機構りに固着
されるもので、次に、回転支持機構りの構成を第3図で
説明する。
されるもので、次に、回転支持機構りの構成を第3図で
説明する。
第3図において、27は支持基板であって、この支持基
板27の中央に旋回基軸28がナツト29′を介して固
設されている。
板27の中央に旋回基軸28がナツト29′を介して固
設されている。
この旋回基軸28は下部に旋回受座部28aを一体に有
し、この旋回受座部28aに旋回座盤29がスラスト軸
受30を介して旋回自在に載置されている。
し、この旋回受座部28aに旋回座盤29がスラスト軸
受30を介して旋回自在に載置されている。
そして、旋回座盤29の中心孔と旋回基軸28とのラジ
アル軸受31が装着され、また、旋回座盤29の下面に
は蓋板32が固着され、この蓋板32に前記支持ブラケ
ットAの頂板13が固着される。
アル軸受31が装着され、また、旋回座盤29の下面に
は蓋板32が固着され、この蓋板32に前記支持ブラケ
ットAの頂板13が固着される。
次に、往復回動機構Eは上記支持基板27と旋回座盤2
9との間に設けられるもので、その構成を第4図及び第
5図で説明する。
9との間に設けられるもので、その構成を第4図及び第
5図で説明する。
旋回座盤29の外周一部には第4図及び第5図に示すよ
うに、アーム33が設けられ、これと対応して、支持基
板27の一部には駆動シリンダー34がトラニオン軸3
5を介して枢支され、この駆動シリンダー34のピスト
ンロッド36の先端と前記アーム33とがピン37で連
結されている。
うに、アーム33が設けられ、これと対応して、支持基
板27の一部には駆動シリンダー34がトラニオン軸3
5を介して枢支され、この駆動シリンダー34のピスト
ンロッド36の先端と前記アーム33とがピン37で連
結されている。
また、支持基板27の下面でかつ、旋回中心から90°
離れた位置にリミットスイッチ38.39が取付けてあ
り、これと対応して、旋回座盤29の一部にはドッグ4
0が取付けてあり、これによって、後述するシーケンス
制御を行わせるようにしである。
離れた位置にリミットスイッチ38.39が取付けてあ
り、これと対応して、旋回座盤29の一部にはドッグ4
0が取付けてあり、これによって、後述するシーケンス
制御を行わせるようにしである。
これによって、図面の実施例では、支持ブラケットAを
90°の範囲で往復回動可能とした場合を示している。
90°の範囲で往復回動可能とした場合を示している。
しかし、往復回動機構Eは、必ずしも90°に制約され
るものではなく、また、駆動シリンダーに代えてラック
・ピニオン方式やモータ駆動であってもよく、また、サ
ーボ機構としてもよい。
るものではなく、また、駆動シリンダーに代えてラック
・ピニオン方式やモータ駆動であってもよく、また、サ
ーボ機構としてもよい。
尚、第5図において、41は旋回座盤29の一部に設け
た可動側ストッパであり、42.43は、これを対応し
て支持基板27に設けた固定側ストッパである。
た可動側ストッパであり、42.43は、これを対応し
て支持基板27に設けた固定側ストッパである。
次に、直交座標系位置決め機構Fについて説明する。
この機構は、溶接ガン機構B、CをワークHに対して所
定の溶接位置に位置決め移動させるためのもので、この
ような機能を有する機構であれば、どのようなものを適
用してもよいのであるが、一例として第6図及び第7図
に示す構成のものでその詳細な説明する。
定の溶接位置に位置決め移動させるためのもので、この
ような機能を有する機構であれば、どのようなものを適
用してもよいのであるが、一例として第6図及び第7図
に示す構成のものでその詳細な説明する。
第6図及び第7図において、44は機台フレームであっ
て、これに、X軸フレーム45が固設され、このX軸フ
レーム45にはボールネジ軸46とスライドベース47
とがX軸方向に平行に架設されている。
て、これに、X軸フレーム45が固設され、このX軸フ
レーム45にはボールネジ軸46とスライドベース47
とがX軸方向に平行に架設されている。
これらボールネジ軸46とスライドベース47とにY軸
フレーム48が摺動可能に架設されており、このY軸フ
レーム4Bには、ボールネジ軸49とスライドベース5
0とがY軸方向に平行に架設されている。
フレーム48が摺動可能に架設されており、このY軸フ
レーム4Bには、ボールネジ軸49とスライドベース5
0とがY軸方向に平行に架設されている。
そして、このボールネジ軸49とスライドベース50と
にスライドブロック51が摺動可能に架設されている。
にスライドブロック51が摺動可能に架設されている。
上記夫々のボールネジ軸46.49は、夫々のフレーム
45.48に設けた駆動モータ52,53によりチェー
ン等で駆動され、かつ、各ボールネジ軸46.49の回
転量は、パルスエンコーダ等の検出器(図示せず)の軸
54,55にチェーン等で伝えられる。
45.48に設けた駆動モータ52,53によりチェー
ン等で駆動され、かつ、各ボールネジ軸46.49の回
転量は、パルスエンコーダ等の検出器(図示せず)の軸
54,55にチェーン等で伝えられる。
そして、Y軸フレーム48とスライドブロック51とは
内蔵するホールナツト(図示せず)によって、夫々のボ
ールネジ軸46.49に噛合せしめられている。
内蔵するホールナツト(図示せず)によって、夫々のボ
ールネジ軸46.49に噛合せしめられている。
上記構造によって、スライドブロック51は、X軸方向
にはY軸フレーム48と一体的に移動せしめられ、また
、Y軸方向には単独に移動せしめられ、2次元平面内で
自由に移動可能とされる。
にはY軸フレーム48と一体的に移動せしめられ、また
、Y軸方向には単独に移動せしめられ、2次元平面内で
自由に移動可能とされる。
上記スライドフロック51には、回転支持機構りの支持
基板27が連結され、これによって、支持ブラケットA
に双頭型に装着された溶接ガン機構B、 CをワークH
の所定の溶接位置に移動させるものである。
基板27が連結され、これによって、支持ブラケットA
に双頭型に装着された溶接ガン機構B、 CをワークH
の所定の溶接位置に移動させるものである。
この場合、前記した各軸の駆動モータ52,53の駆動
は、第1図に示した制御装置Gて制御されるものである
。
は、第1図に示した制御装置Gて制御されるものである
。
上記第6図及び第7図の実施例では、高さ方向の位置決
め機構は設けていないが、これは、X軸及びY軸と直交
するZ軸方向へ同様な機構を附加すればよいのである。
め機構は設けていないが、これは、X軸及びY軸と直交
するZ軸方向へ同様な機構を附加すればよいのである。
更に、ワークHの溶接ラインが彎曲しているような場合
溶接ガン機構B、Cを若干揺動させて上下電極をワーク
Hの上下面に直交させてスポット溶接させるための機構
を付加すればよい。
溶接ガン機構B、Cを若干揺動させて上下電極をワーク
Hの上下面に直交させてスポット溶接させるための機構
を付加すればよい。
この機構の具体例は、第6図〜第10図に示す様に、ス
ライドブロック51と回転支持機構りの支持基板27と
の間に設置される。
ライドブロック51と回転支持機構りの支持基板27と
の間に設置される。
即ち、支持基板27の旋回基軸28の中心上部に2股の
ブラケット56.56が設けられ、これと幻応してスラ
イドフロック51の下面中央にブラケット57が設けら
れ、これらのブラケットを軸58て揺動自在に連結する
。
ブラケット56.56が設けられ、これと幻応してスラ
イドフロック51の下面中央にブラケット57が設けら
れ、これらのブラケットを軸58て揺動自在に連結する
。
そして、スライドブロック51の一側には中間位置停止
可能な揺動用シリンダー59が支持ブラケット60にト
ラニオン軸61を介して枢支され、そのピストンロッド
62の先端が支持基板27のブラケット63にピン64
で連結される。
可能な揺動用シリンダー59が支持ブラケット60にト
ラニオン軸61を介して枢支され、そのピストンロッド
62の先端が支持基板27のブラケット63にピン64
で連結される。
上記揺動用シリンダー59は中立・右傾・左傾の3位置
をとり得るような構造であって、ブレーキシリンダー5
9aを有し、これの解除操作に連動して操作できるよう
になされている。
をとり得るような構造であって、ブレーキシリンダー5
9aを有し、これの解除操作に連動して操作できるよう
になされている。
上記揺動の中心となる軸58は、第8図及び第10図に
示す様に、その一端にドグ65が取付けられ1.これと
対応してスライドブロック51から垂設したスイッチ取
付板66上にリミットスイッチ67.68.69が配置
されており、このリミットスイッチはシーケンス制御用
である。
示す様に、その一端にドグ65が取付けられ1.これと
対応してスライドブロック51から垂設したスイッチ取
付板66上にリミットスイッチ67.68.69が配置
されており、このリミットスイッチはシーケンス制御用
である。
尚、第6図及び第9図において、70.71は、スライ
ドブロック51の下面に設けた揺動範囲を規制するため
のストッパであって、これは調整可能とされている。
ドブロック51の下面に設けた揺動範囲を規制するため
のストッパであって、これは調整可能とされている。
この考案のスポット溶接装置の実施例の構造は上述の通
りであって、次に、全体の作動を第11図に示すような
ワークHに適用して説明する。
りであって、次に、全体の作動を第11図に示すような
ワークHに適用して説明する。
第11図において、ワークHは中央にほぼ長方形の開ロ
ア2を持ち、この開口の周辺に沿ってスポット溶接を順
次適当間隔で行うものとする。
ア2を持ち、この開口の周辺に沿ってスポット溶接を順
次適当間隔で行うものとする。
この場合、第1辺73→第2辺74→第3辺75→第4
辺76の順に第1辺の一端からスポット溶接を行ない、
それぞれのスポット溶接位置をSl、S2、・・・Sn
として表わすと、これらの位置はXY座標値で与えられ
るため、これを制御装置Gに与えておくものである。
辺76の順に第1辺の一端からスポット溶接を行ない、
それぞれのスポット溶接位置をSl、S2、・・・Sn
として表わすと、これらの位置はXY座標値で与えられ
るため、これを制御装置Gに与えておくものである。
又、最初の位置S1と各辺の最後のところでは、往復回
動機構Eに回動指令が与えられているものとする。
動機構Eに回動指令が与えられているものとする。
これらはシーケンスプログラムとして制御装置Gに与え
ておくものである。
ておくものである。
ワークHは図面では省略しているが溶接治具によって所
定の位置に位置決めクランプされ、このクランプ完了に
よって、制御装置Gは、直交座標系位置決め機構Fの各
軸モータを駆動してスライドブロック51を介し支持ブ
ラケットAの双頭型の溶接ガン機構B、 Cにいずれか
一方、例えばBを第1辺73の右端のSlの位置へ移動
させる。
定の位置に位置決めクランプされ、このクランプ完了に
よって、制御装置Gは、直交座標系位置決め機構Fの各
軸モータを駆動してスライドブロック51を介し支持ブ
ラケットAの双頭型の溶接ガン機構B、 Cにいずれか
一方、例えばBを第1辺73の右端のSlの位置へ移動
させる。
この位置へ到達したことは、パルスエンコーダから送ら
れる情報によって確認される。
れる情報によって確認される。
この確認によって、次のプログラムの内容を実行する。
ここでは、仮りに、揺動シリンダー59を作動させる内
容がプログラムされているとすると、これを作動させる
。
容がプログラムされているとすると、これを作動させる
。
そして、揺動完了で溶接ガン機構Bの加圧シリンダー5
に指令が与えられ、上下電極1゜3でワークHのS1点
を加圧挾持してスポット溶接を行ない、この溶接完了で
加圧シリンダー5により上下電極1,3がワークHから
離隔され、続いてS2点に向けて直交座標系位置決め機
構Fにより溶接ガン機構Bが移動せしめられ、前記S1
点と同様にしてスポット溶接が行われる。
に指令が与えられ、上下電極1゜3でワークHのS1点
を加圧挾持してスポット溶接を行ない、この溶接完了で
加圧シリンダー5により上下電極1,3がワークHから
離隔され、続いてS2点に向けて直交座標系位置決め機
構Fにより溶接ガン機構Bが移動せしめられ、前記S1
点と同様にしてスポット溶接が行われる。
このようにしてワークHの第1辺73の最後の位置のス
ポット溶接が完了すると、第2辺74の最初の位置へ移
動するがこの場合、往復回動機構Eの駆動シリンダー3
4に突出指令が与えられ、支持ブラケットAを第11図
に示す様に反時計方向へ90’回動させ、溶接ガン機構
Bを第2辺74に対向させて第2辺の最初の位置のスポ
ット溶接を行わせる。
ポット溶接が完了すると、第2辺74の最初の位置へ移
動するがこの場合、往復回動機構Eの駆動シリンダー3
4に突出指令が与えられ、支持ブラケットAを第11図
に示す様に反時計方向へ90’回動させ、溶接ガン機構
Bを第2辺74に対向させて第2辺の最初の位置のスポ
ット溶接を行わせる。
第2辺74の各位置のスポット溶接の要領は第1辺73
の場合と同様に行われる。
の場合と同様に行われる。
そして、第2辺74の最後の位置のスポット溶接が完了
すると、第3辺75の最初の位置へ移動するが、この場
合、往復回動機構Eの駆動シリンダー34に退入指令が
与えられ、支持ブラケットAを第11図に示す様に時計
方向へ90°復帰回動させて今度は、他方の溶接ガン機
構Cを第3辺75に対向させ、第3辺75の最初の位置
のスポット溶接を行わせる。
すると、第3辺75の最初の位置へ移動するが、この場
合、往復回動機構Eの駆動シリンダー34に退入指令が
与えられ、支持ブラケットAを第11図に示す様に時計
方向へ90°復帰回動させて今度は、他方の溶接ガン機
構Cを第3辺75に対向させ、第3辺75の最初の位置
のスポット溶接を行わせる。
第3辺75の各位置のスポット溶接の要領も前記した第
1辺73及び第2辺74の場合と同様である。
1辺73及び第2辺74の場合と同様である。
そして、第3辺75の最後の位置のスポット溶接が完了
すると、第4辺76の最初の位置へ移動するが、この場
合、往復回動機構Eの駆動シリンダー34に再び突出指
令が与えられ、支持ブラケットAを第11図に示す様に
、反時計方向へ90゜回動させて、溶接ガン機構Cを第
4辺76に対向させ、第4辺76の最初の位置のスポッ
ト溶接を行わせる。
すると、第4辺76の最初の位置へ移動するが、この場
合、往復回動機構Eの駆動シリンダー34に再び突出指
令が与えられ、支持ブラケットAを第11図に示す様に
、反時計方向へ90゜回動させて、溶接ガン機構Cを第
4辺76に対向させ、第4辺76の最初の位置のスポッ
ト溶接を行わせる。
第4辺76の各位置のスポット溶接の要領も前記した各
辺の場合と同様である。
辺の場合と同様である。
このようにして第4辺76の最後の位置Snのスポット
溶接が完了すると制御装置Gの指令によって直交座標系
位置決め機構Fを介して支持ブラケットAを原位置に復
帰させ、次の指令を待つこととなる。
溶接が完了すると制御装置Gの指令によって直交座標系
位置決め機構Fを介して支持ブラケットAを原位置に復
帰させ、次の指令を待つこととなる。
この間にワークHの交換が行われ、新しいワークHが溶
接具上にセットされると再び制御装置Gから直交座標系
位置決め機構Fに指冷が出され、新しいワークHの第1
辺の最初の位置S□へ支持ブラケットAを移動させる。
接具上にセットされると再び制御装置Gから直交座標系
位置決め機構Fに指冷が出され、新しいワークHの第1
辺の最初の位置S□へ支持ブラケットAを移動させる。
この場合、第1辺73に対しては、溶接ガン機構Bが向
けられ、そのために、往復回動機構Eの駆動シリンダー
34に退入指令が与えられ、支持ブラケットAが時計方
向に90°回動せしめられる。
けられ、そのために、往復回動機構Eの駆動シリンダー
34に退入指令が与えられ、支持ブラケットAが時計方
向に90°回動せしめられる。
以後、前記動作を繰り返すものである。
このように、支持ブラケットAそのものは、往復回動機
構Eによって単に90°だけ往復回動させるだけでワー
クHの開口部周縁を順次適当間隔でスポット溶接するこ
とができ、電気ケーブルや冷却水ホース等の支持ブラケ
ットAへの巻き付きが殆んどなく、これらの損傷切断を
少なくしたものである。
構Eによって単に90°だけ往復回動させるだけでワー
クHの開口部周縁を順次適当間隔でスポット溶接するこ
とができ、電気ケーブルや冷却水ホース等の支持ブラケ
ットAへの巻き付きが殆んどなく、これらの損傷切断を
少なくしたものである。
以上説明した様に、この考案は相互に接近離隔可能とさ
れた一対の電極を備える2組の溶接ガン機構を支持ブラ
ケットの両側に夫々装着させて双頭型とし、上記支持ブ
ラケットを回転支持機構にその中心を軸として旋回可能
に支持させると共に、回転支持機構の側部に設けた往復
回動機構により前記支持ブラケットを往復回動可能とし
たから、例えば、ワークの内方部に形成された開口部の
周縁等を順次適当間隔でスポット溶接する場合又は、ワ
ークの外周縁を順次適当間隔でスポット溶接する場合、
給電ケーブルや冷却水ホース等の支持ブラケットへの巻
き付きを少なくし、これらの損傷切断を防止でき、耐久
性を向上させることができる。
れた一対の電極を備える2組の溶接ガン機構を支持ブラ
ケットの両側に夫々装着させて双頭型とし、上記支持ブ
ラケットを回転支持機構にその中心を軸として旋回可能
に支持させると共に、回転支持機構の側部に設けた往復
回動機構により前記支持ブラケットを往復回動可能とし
たから、例えば、ワークの内方部に形成された開口部の
周縁等を順次適当間隔でスポット溶接する場合又は、ワ
ークの外周縁を順次適当間隔でスポット溶接する場合、
給電ケーブルや冷却水ホース等の支持ブラケットへの巻
き付きを少なくし、これらの損傷切断を防止でき、耐久
性を向上させることができる。
第1図は本考案装置の全体の概略斜視図、第2図は2組
の溶接ガン機構の支持ブラケットへの装着構造を示す斜
視図、第2a図は加圧シリンダーストローク調整機構部
の拡大側面図、第3図は回転支持機構の縦断面図、第4
図は往復回動機構の側面図、第5図はその底面側より見
た往復回動機構の平面図、第6図は直交座標系位置決め
機構へ装備した状態の正面図、第7図はその側面図、第
8図は扇動機構部分の正面図、第9図はその側面図、第
10図は第8図におけるリミットスイッチ取付部の正面
図、第11図は、本考案装置によるスポット溶接作業の
要領を示す説明図である。 A・・・・・・支持ブラケット、B、C・・・・・・溶
接ガン機構、D・・・・・・回転支持機構、E・・・・
・・往復回動機構、F・・・・・・直交座標系位置決め
機構、G・・・・・・制御装置、H・・・・・・ワーク
、1,2・・・・・・上部電極、3,4・・・・・・下
部電極。
の溶接ガン機構の支持ブラケットへの装着構造を示す斜
視図、第2a図は加圧シリンダーストローク調整機構部
の拡大側面図、第3図は回転支持機構の縦断面図、第4
図は往復回動機構の側面図、第5図はその底面側より見
た往復回動機構の平面図、第6図は直交座標系位置決め
機構へ装備した状態の正面図、第7図はその側面図、第
8図は扇動機構部分の正面図、第9図はその側面図、第
10図は第8図におけるリミットスイッチ取付部の正面
図、第11図は、本考案装置によるスポット溶接作業の
要領を示す説明図である。 A・・・・・・支持ブラケット、B、C・・・・・・溶
接ガン機構、D・・・・・・回転支持機構、E・・・・
・・往復回動機構、F・・・・・・直交座標系位置決め
機構、G・・・・・・制御装置、H・・・・・・ワーク
、1,2・・・・・・上部電極、3,4・・・・・・下
部電極。
Claims (1)
- 相互に接近離隔可能とされた一対の電極を備える2組の
溶接ガン機構を支持ブラケットの両側に夫々装着させて
双頭型と腰上記支持ブラケットを回転支持機構にその中
心を軸として旋回可能に支持させると共に、回転支持機
構の側部に設けた往復回動機構により前記支持ブラケッ
トを往復回動可能としたことを特徴とするスポット溶接
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139181U JPS6027584Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | スポツト溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139181U JPS6027584Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | スポツト溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165392U JPS57165392U (ja) | 1982-10-18 |
| JPS6027584Y2 true JPS6027584Y2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=29848113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139181U Expired JPS6027584Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | スポツト溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027584Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5139181U patent/JPS6027584Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165392U (ja) | 1982-10-18 |
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